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    元スレ提督「安価で艦娘を愛でる・改」

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    101 = 1 :

    ◆スイーツ屋さん



    秋雲「あ゛ぁ゛ー、捗るわぁー」モグモグ

    提督「一体ナニが捗るんですかねぇ……」

    秋雲「いやー、極上よー。ゴチになりますわー」パクパク

    提督「……うん、秋雲が喜んでくれればそれでいいかな」


    秋雲「ほい、提督あーん」ズイッ

    提督「ん、いいのか?」

    秋雲「提督は何にも頼んでないじゃん。ほら、いいからいいから」

    提督「んー、それじゃあ……」パクッ

    秋雲「どう? 美味しいでしょう?」

    提督「……うん、確かに」モグモグ


    秋雲「提督も頼めばいいのにー」モグモグ

    提督「今食ったら飯が食えなくなりそうだからな。残したら今日の食事当番の子に怒られそうだ」

    秋雲「ふーん」



    提督「……ところで秋雲」

    秋雲「んー?」パクパク



    提督「↓2」

    102 :

    クリームついてるぞ

    104 = 1 :

    提督「クリームついてるぞ」ソッ

    秋雲「ああ、本当? いやー、恥ずかしいなー」

    提督「全く、しょうがねえなぁ」フキフキ

    秋雲「…………」


    提督「ん、どうした秋雲、いきなり黙って」

    秋雲「……何でもないよっ」

    提督「……?」


    ◆秋雲とスイーツを食べた

    105 = 1 :

    提督「……さて、戻って来た」

    提督「秋雲あいつ、『スケブ買うから』とかいって帰りどっか行っちゃったが……」




    提督「まあいいや。次は↓2を愛でよう」

    106 = 89 :

    朝風

    107 = 93 :

    時雨

    108 = 1 :

    時雨「……提督」

    提督「何ボーッとしてるのさ」

    時雨「ボーッとなんてしてないよ。ただ少し考え事をしてただけさ」

    提督「考え事、ね?」

    時雨「ところで提督は僕に何か用でもあるのかな? わざわざ会いに来てくれたと言うことは」

    提督「ああ、実はそうなんだ」




    提督「時雨、↓2」

    109 = 89 :

    君のタフさには頭が下がる

    110 = 95 :

    報告書

    111 = 1 :

    提督「時雨、報告書」

    時雨「ん……ああ、書き終わってるよ」ペラッ

    提督「ああ、すまないな」

    時雨「僕は提督の秘書艦だからね。これくらい何でもないよ」



    提督「……え、時雨って秘書艦だったか」

    時雨「そうじゃないか。何言ってるんだい、提督」

    提督「……ああ、そういえばそうだったな」



    時雨「ねえ、提督」

    提督「ん?」

    時雨「仕事で疲れた提督に、僕が何かしてあげようか?」

    提督「本当か。助かるなぁ」

    時雨「何をしてほしい? 何でも言ってみてよ」



    提督「じゃあ……↓2」

    112 = 85 :

    膝枕

    113 :

    ツボ圧し

    114 = 1 :

    提督「ツボを圧してくれないか」

    時雨「マッサージだね? いいよ、任せて」


    提督「それじゃあ、よろしく」グデーン


    時雨「んしょ、んしょっ」グイグイ


    時雨「……どうかな、提督」グイグイ


    提督「ああ、気持ちいいよ時雨……」

    時雨「そっか、それならもっと頑張ろうかな」ググッ

    提督「……ふぅ、極楽や…………」



    この後の展開

    ↓2

    116 = 89 :

    時雨に針麻酔のつぼを
    押されたので、提督が
    眠ってしまった。

    117 = 1 :

    提督「……あれっ」

    時雨「どうしたの、提督」

    提督「何だか、眠く……」バタッ



    時雨「やった、計画通りだ」

    時雨「さて、提督が寝ている間に準備をしておかないとね」ササッ

    _______________

    __________

    ______




    提督「……ん、あれ……」

    時雨「ああ、起きたね」

    提督「時雨……? 何して……」ジャラ

    提督「あれ、何で俺拘束されてんの?」

    時雨「そんなことは些細な問題さ」

    提督「……まあ、それは置いておくとして……本当に何してるの?」



    時雨「↓2だよ」

    118 :

    エロのように見せかけてくすぐり

    119 = 115 :

    婚約書書かせるための拷問の準備

    120 :

    まーた監禁か

    121 = 1 :

    時雨「この書類に名前と判子をよろしく」

    提督「おい何言ってんだ時雨……」

    時雨「でないと……どうなるか解るかな?」ニコォ

    提督「ううう……目が笑ってないよぅ……」


    時雨「まず手始めに、単発砲でいいかな」ゴソゴソ

    提督「ブチ込む気かよ!?」

    時雨「大人しく言うことを聞いてくれればなにもしないよ」


    提督(ううう……俺は艦娘とそういう関係になりたいとかじゃないんだ……)



    提督「誰か助けてくれー!!」

    時雨「無駄だよ、艦隊のみんなは出払ってる……」


    ↓2「↓4!!」バターン

    122 = 89 :

    村雨

    123 = 85 :

    不幸姉妹

    124 = 115 :

    川内

    125 :

    加賀

    126 = 115 :

    続けてください

    127 = 1 :

    台詞再安価
    ↓2

    128 = 93 :

    これは不幸の臭い

    130 :

    私達のも書け

    131 = 1 :

    扶桑「これは不幸の匂いがしますわね」バターン

    山城「ええ、お姉さま」


    提督「扶桑! 山城!」

    時雨「あれ、鍵をかけ忘れたかな……それよりも」

    時雨「提督、僕との結婚か不幸だって?」

    提督「あ、いや……それは違うよ」


    扶桑「ああ、提督も可哀想……」

    山城「拘束されて強制されるなんて、本当に不幸ね……」


    提督「……うん、あれが真意だ」

    時雨「……僕だってこんな手荒な真似はしたくなかったんだよ。仕方なくなんだ」

    提督「でも、こういうのは駄目だと思うぞ」

    時雨「……うん、やっぱりそうだよね……ごめん、提督」

    提督「解ってくれればいいんだよ……」



    扶桑「お取り込み中失礼ですが、提督」

    提督「ん?」



    扶桑「↓2」

    山城「↓4」

    133 = 93 :

    資材が底をつきました

    134 = 89 :

    敵の拠点を制圧しましょう

    135 :

    替えの服すらありません。

    136 = 120 :

    私たちのも

    137 = 1 :

    扶桑「資材がそこを尽きました」

    提督「不幸だ……!!」

    山城「もう私の替えの服すらありません……」

    提督「何で山城ピンポイントで服が無くなるの!?」


    山城「装備開発しようにも素材が無くては……うっうっ」

    提督「……くっ、遠征中の第二艦隊の帰投はまだか!」

    時雨「……まだみたいだね」

    提督「というか拘束解いてくれよ」

    時雨「ああ、ごめん」ガチャッ



    提督「資材が底を付くって……昼まで潤沢にあったよな?」

    扶桑「ええ、そうですね……」

    提督「何でいきなり無くなるかなぁ。空母組が全部食っちまったのか?」

    山城「いえ、それが……」



    扶桑「↓2が原因で……」

    138 = 95 :

    139 = 115 :

    いつものごとく赤城さんが焼け食い

    140 = 1 :

    扶桑「例によって赤城さんが」

    提督「畜生……信じたかったのに……今度こそ違うと信じたかったのに……」

    山城「ああ……私のせいで提督も不幸に……」オロオロ

    提督「いやいやお前らのせいじゃねぇから、全面的に赤城が悪だから」


    時雨「そうだね、もう夕飯時だ。赤城さんもまだ食堂にいるだろうね」


    提督「ようし、赤城に直接説教してやる」


    ___________

    ______

    ____




    赤城「まだ物足りないですねぇ」

    提督「おいこら赤城」

    赤城「あ、提督」


    提督「お前いい加減に……」


    提督(いやまて、ただ説教するだけでは意味がないかな。今回は少し工夫してみるか)



    提督「↓2!!」

    141 = 89 :

    やめないと、解体するぞ

    143 :

    提督「止めないと解体するぞ」

    赤城「」



    赤城「い、いえ、そんな脅しには屈しませんよ、第一私がいなくなれば第一艦隊の正規空母が……」

    提督「二航戦の子に代理を頼むつもりだ。加賀さんもいるし」

    赤城「」




    赤城「解りました。止めますがその代わり条件があります」

    提督「お前どんだけ図々しいんだよ」


    赤城「提督、↓2してください」

    144 = 95 :

    秘書艦にして

    146 = 1 :

    提督「……何だ、そんなことか」

    赤城「してくれるんですか?」

    提督「資源の為ならいいが……時雨を説得するのが一苦労だな」

    赤城「……? あの子は聞き分けがよさそうに思えますが」

    提督「あいつ、あれで人を監禁させて婚約届出させる程度にはアグレッシブだぞ」

    赤城「」



    提督「とにかく、普通にお願いするだけじゃまず了承して貰えないからな」


    赤城「……では、↓2というのはどうでしょう?」

    147 :

    秘書艦二人体制

    148 = 89 :

    紅白に分かれて演習を
    やり、時雨の組を負かす

    149 = 1 :

    提督「……演習、か」

    赤城「ええ、それなら彼女も納得するでしょう」

    提督「……しかし、いいのか? 今からそんな勝ち誇ってて」

    赤城「ええ。一航戦の本気を見せてあげますよ」フフフ

    提督「…………なんか嫌な予感がするがな」



    ◆明日に演習することになった

    __________

    _____

    ___



    提督「とりあえず適当に食べて、あとついでに時雨にも話をつけておいた」


    提督「時刻は夜だ。そろそろ、艦娘たちとの約束を果たす頃かな」


    提督「今日約束した艦娘は、天龍、暁型四人、陸奥だな」

    提督「まあ、別の娘といちゃついてもいいとも思うけどな」



    提督「……とりあえず、↓2に会いに行こう」

    150 :

    てんりゅ


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