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    元スレ提督「安価で艦娘を愛でる・改」

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    801 = 791 :

    そうでもなかったわ
    安価は尻で

    802 :

    これはキンクリか

    803 :

    ま、マッサージだすぃ...

    804 :

    いれてねーし

    805 :

    (うわまた寝落ちてやがるぞこいつ
    マジで申し訳ありません。次はないよう気を付けます
    あと7は寝ぼけてが滑ったっぽい?)

    806 :

    それでも十分で埋まる

    807 :

    昨日、安価で北上さまを取ったら、それまでまったく北上さまが出てなかったのに、二連続ででた
    もしや、「書けばでる」「描けばでる」につづいて「取ればでる」が成立しているのか?
    なら、次の更新は川内を狙う。初めて一カ月なのに全く出ないのはなぜだ!

    808 :

    提督「イムヤ、口開けて」

    168「え、え……?それ今関係……?」

    提督「いいからいいから」

    168「あ、う、うん……」アーン


    提督「」ズスイ

    168「!?」ビクッ

    提督「…………」ニチュニチュ

    168「ひ、ひれーかん、ほれ……」

    提督「……うわぁ、イムヤちゃんの口のなか、温かいナリィ……」

    168「はにひっちゃってんの!?」

    168「ほにかく、やめへ!」

    提督「……本当に嫌なら噛むなりなんなりすればいいんじゃないかな」

    168「へ……へも、ひれーかんにほんな……」チュパチュパ

    提督「……何で舐めてんの」

    168「へっ……だ、だっへ……」ペロペロ

    提督(……ううっ、不味い……だ、だが昼間っからエロエロしたらいけないよなやっぱ!)

    168「ひ、ひれーかん……」レロレロ


    提督「ううっ……イムヤ……」



    提督「↓2」

    809 = 807 :

    いや、ごめんねー

    810 :

    ごめんなさいでした許してください

    811 = 1 :

    提督「……ごめんなさいでした許してください」パッ

    168「……あれ?」

    提督「調子に乗りすぎました……」グスン

    168「……別に怒ったりはしないんだけど……」ハッ


    168「ねえ司令官、それならさ、168のお願い聞いてよ!」

    提督「で、出来ることならやるぞ」

    168「大丈夫、ちょっと↓2してほしいだけだから」

    812 = 806 :

    股開いて

    813 :

    肩揉んで

    814 :

    わたしの股をくぐって

    815 :

    提督「……何だ、そのくらいか……」ホッ

    168「そのくらい、って……」

    提督「ああ、もちろんいいよ……」スッ モミモミ

    168「あっ、あぁー」フゥー



    168「司令官、随分上手ね?」

    提督「戦艦達の肩、ずっと揉んでるからなぁ。イムヤはそれに比べてあまりこってないよな?」

    168「うー、でも、魚雷も結構重いのよ?」

    提督「はいはい、お疲れさま」モミモミ

    168「うん、司令官の為にもっと頑張るね!」




    提督「……そろそろ昼御飯だな?」

    168「司令官、一緒に食べよ?」

    提督「あー、俺はいいや。腹減ってないしな」

    168「えーっ、そんなぁ……」



    北上「そうそう、提督は私と一足先にご飯食べちゃったからねー」ドン

    提督「おわぁ、いきなりびっくりしたぁ」

    168「……えー、ずるいなーそれ」

    提督「……まあ、途中から夕立のパーティーだったがな」

    北上「そうそう、提督途中から私のことほっぽりぱなしだったじゃん」

    提督「あ、すまん……」


    北上「ご飯の時間、私と外に出ない?」

    168「あー、イムヤも行きたいー!」

    北上「あんたはご飯食べるんでしょ?」ニヤニヤ

    168「ぐ、ぐぬぬ……」


    提督「あー、どうしよかな」



    提督「↓2」

    816 :

    おっぱいフェスティバル

    817 = 807 :

    いこうか

    818 :

    一緒に寝る

    819 :

    >>816
    不覚にもワロタ

    820 = 1 :

    提督「すまんなイムヤ」

    168「えー!」

    北上「ふふん、やっぱりそうだよねー」



    提督「北上もすまんな、それでどこに行きたい?」

    北上「提督の好きなとこでいいよ。それより早くいかないと大井っちが嗅ぎ付けちゃうかもね」

    提督「お、おうそうだな、じゃあいくか」





    168「…………うう」

    168「こうなりゃ、みんなにこの事公表しちゃうから!」

    _________

    ______

    ____

    【海岸】

    提督「…………」トテトテ

    北上「…………♪」ウデカラミ

    提督「…………北上、歩きにくい」

    北上「提督なんだからそんくらい我慢してよー」

    提督「…………」


    提督「まあ、それはいいや」


    提督「北上、↓2」

    822 :

    大井が見てる

    823 = 806 :

    やはりストーカーか

    824 :

    提督「大井が満てんぞ」

    北上「!?」パッ


    大井「……ああ、北上さんに提督? あらあら、一体どういう風の吹き回し?」ゴゴゴゴ

    提督「ど、どうして……お前さっき帰投したばっかだろうが……」

    大井「潜水艦ちゃんから聞いたんです。それで見てみたら……本当だったのね」

    北上「あー……大井っち? 怒ってるの? 何で?」

    大井「いえいえ怒ってないですよ。北上さんが幸せなら私はそれでいいのです」

    提督「……ならなんで監視してるんだよ」

    大井「それは勿論……提督が変な気を起こさない様に」

    北上「!!」//

    提督「ばっおま」

    大井「うふふ……では、私のことは気にしないでくださいね」タタタ




    北上「…………」

    提督「…………」


    北上「あー、何ー……ごめんね、なんか」

    提督「↓2」

    825 :

    気にするな。オレは見られて興奮するタイプだから

    826 = 810 :

    今日から球磨型の提督としていきていけば問題解決じゃね

    827 = 1 :

    提督「あー……俺がこれから球磨型専門の提督として生きていけばいいんじゃないかな」

    北上「…………?」

    大井「……まさかプロポーズでは!?」ガタガタガタ

    北上「!?」

    提督「何でそうなるの」

    大井「あら、違いまして?」

    提督「仮にそうだとしたら、何で球磨型全員許容してるんだよ」

    大井「あらあら、提督はあの娘達のこと、好きではないのですか?」

    提督「それは違うけども……やっぱり重婚は駄目じゃないかな」

    大井「私たちは艦隊、人間ではないですわ」

    提督「俺にとっちゃ人間だが。まず人間扱いしなきゃプロポーズも何も無いだろうが」

    大井「……」ヒュウ

    北上「……あー、提督?」

    提督「お、おう、どうした北上」

    北上「あまりゆっくりしてるとご飯の時間が終わっちゃうよ。早く何処かにいこうよ」


    提督「確か何処でもいいんだよな。なら↓2にいこうか」

    828 = 802 :

    サイゼリヤ

    829 :

    入渠

    830 = 1 :

    提督「入渠しよう」

    北上「入渠?入渠って……」


    大井「お風呂じゃないですか!!」ドハーン

    北上「!?」


    提督「そうですが何か文句でも」

    北上「あー、いやさ、文句とかじゃなくて……」

    大井「私としては大いに異議ありです!」

    提督「……大井なだけにか」ボソッ



    提督「……いいだろ?」

    北上「いやー、流石にまだそれは早くないかなー?」

    提督「早いって何だよ、早いって」

    北上「あ、あああ、それは、まあ気にしない気にしない」

    大井「……じゃあ北上さん、私とお風呂入る?」

    提督「何だとそれ、ずるいぞ」

    大井「ずるいも何も、女の子同士でお風呂はいるのは普通ですよ」

    北上「あ……だけど提督……?」チラッ


    提督「……↓2」

    831 :

    俺と一緒じゃ嫌か?

    832 :

    仕方ない、代わりに他の誰かと入ろうかな(棒)

    833 = 1 :

    提督「しょうがないなー、だったら俺は他の娘と入ろっかなー」チラッチラッ

    北上「!?」

    大井「…………」

    提督「……しょうがないよな、北上は大井と入るもんなー」

    北上「……ど、どうしよう大井っち……」

    大井「……まあ私としては北上さんと入りたいのは山々だけど……」


    提督「北上も無理しなくていいぞ、俺とはまだ早いんだよな?」

    北上「……うっ、そ、それは……」


    北上「大井っち、ごめん!!」

    提督(計画通り)ニヤ



    大井「…………」

    大井「悪意が見えたわ」



    大井「北上さん、騙されないで。やっぱり邪なこと考えてる」

    北上「え、ええっ!?」アトズサリ

    提督「ちょ、ば、大井!」

    大井「……否定しないのですね、ふーん」

    北上「ううう……」


    提督「違う違う!誤解だ!」

    大井「誤解って……下手な言い訳はしない方が無難ですよ」


    提督「↓2だ!」

    835 = 825 :

    あぁそうだよ!!!一緒に入ってあわよくばにゃんにゃんしたかですよ!それが何か?!

    836 = 1 :

    少しドック入り(休憩)します

    ちなみにこれ書いてたら島風建造しました

    あれ?

    837 :

    おめでとうございます。俺も川内でました

    838 :

    提督「ああそうだよ!一緒に入ってあわよくばにゃんにゃんしたかですよ!それが何か!!」ドドーン

    大井「何と清々しいまでの開き直り」

    提督「素直になれっていったのは大井じゃねえかよ!!」

    大井「いや、まさかそこまでぶっちゃけるとは……」

    北上「に、にゃんにゃん……」


    大井「……で、北上さん。こんな変態な提督だけど……いいの?」

    北上「いいって……何が?」

    大井「決めるのは北上さんよ。私も提督も、強制はできないわ」

    北上「大井っち……」



    北上「ごめんね提督。やっぱり、段階踏まないとそういうのはきついかなぁー、って!」

    提督「……そうか、なら仕方ないな」

    北上「……でも、いつかね」ボソッ

    提督「何か言ったか?」

    北上「何も言ってないよー。さーて、大井っちお風呂はいろ!」

    大井「あ、はい!」


    提督「…………」

    _________

    _______

    ____

    提督「二人は仲良しだなぁ」



    提督「大井も何だかんだでいい奴だよなぁ……さて」


    提督「次は誰といちゃこらしようかなぁ……」


    提督「決めた!↓2を愛でるよ!」

    839 :

    やっぱり北上

    840 = 802 :

    如月

    841 :

    大井

    842 :

    艦これの歩くセックスさんじゃないか!

    843 = 1 :

    提督「えーっと、如月」

    如月「なぁに?私を愛でようだなんて、司令官も好きねぇ?」

    提督「あーうん、そういうお前が思っているようなことは今回するつもりはない」

    如月「あら、そうなの?」

    提督「如月だって普通に愛でられたいだろう?」

    如月「えーでも、司令官なら私、何されても……」

    提督「あー、↓2!↓2するだけだ!」

    845 = 841 :

    指相撲

    846 = 1 :

    如月「ゆ、指相撲……?」

    提督「ああ。健全だろう」

    如月「け、健全というか……?司令官それでいいの?」

    提督「うん。やろう」ズズイ

    如月「……本当に物好きねぇ。いいわ、やりましょう」


    提督「負けないぞー」

    如月「女の子相手に本気ってのもどうかと思うけど……」

    _____

    ___

    __


    提督「やった、買ったぜ」

    如月「そりゃあ、そうでしょうね」

    提督「さあて、約束通り勝ったから何でもいうこと聞いてくれるんだよな?」

    如月「はじめて聞いたんだけど!?」



    如月「……と言うか、別に命令が目的なら初めから聞くんだけどな」ボソッ




    提督「↓2してくれ!」

    847 = 819 :

    抱腹絶倒の1発ギャグ

    848 = 802 :

    ハグ

    849 = 1 :

    提督「ハグしてくれ!」

    如月「んもう、そんなのでいいの?」ギュッ

    提督「……ハグって『そんなの』なのか?」

    如月「少なくとも、頼めばいつでもどこでもやってあげるわよ?」

    提督「……じゃあ、命令でも何でもないと?」

    如月「むしろ如月の方がおねだりするくらいだわぁ」ギュッギュッ

    提督「……そ、そうか」



    如月「……ぷはぁ、なんだか暑いわよね……?」

    提督「いい雰囲気にして夜戦に持ち込もうとしても駄目だぞ」

    如月「……む、むむむ」

    提督「そして図星かよ……」

    如月「ガードが緩まないわねぇ……」

    提督「少なくともお前の前で緩めるつもりはないぞ」

    如月「…………」ムー



    提督「……ほら、もう離れていいぞ」

    如月「えー、如月はずっとこうしていたいなぁ」フリッフリッ

    提督「…………」


    提督「↓2」

    850 = 806 :

    このまま風呂行こうか


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