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元スレモバP「うちのおかしなアイドルたち」
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えむえむっ!
麗奈「モバP!このレイナサマがコーヒーを淹れてあげたからありがたく飲みなさい!」
モバP「お、ありがとう麗奈、いただくよ」
麗奈「……フフフ」
モバP「ぶふぁ!!なんだこれ辛い!!誰か水!!」
麗奈「アーッハッハッハッ!バカが引っ掛かったようね!」
麗奈「どうかしら?レイナサマ特製激辛コーヒーのお味は?」
モバP「うぇ…まだ舌がピリピリする…」
麗奈「さぁこんなもの飲ませたアタシにイライラするでしょ?ムカッと来たでしょ?怒っても良いのよ?」
モバP「麗奈、あんまり悪戯ばっかしちゃダメだからな」
麗奈「そうじゃないでしょ!アタシはアンタに激辛コーヒー飲ませたのよ!もっと怒りなさいよ!」
モバP「えー、だって…」
麗奈「さぁ早く!早く!!」
モバP「…叱っても麗奈が悦ぶだけじゃん」
END
麗奈「モバP!このレイナサマがコーヒーを淹れてあげたからありがたく飲みなさい!」
モバP「お、ありがとう麗奈、いただくよ」
麗奈「……フフフ」
モバP「ぶふぁ!!なんだこれ辛い!!誰か水!!」
麗奈「アーッハッハッハッ!バカが引っ掛かったようね!」
麗奈「どうかしら?レイナサマ特製激辛コーヒーのお味は?」
モバP「うぇ…まだ舌がピリピリする…」
麗奈「さぁこんなもの飲ませたアタシにイライラするでしょ?ムカッと来たでしょ?怒っても良いのよ?」
モバP「麗奈、あんまり悪戯ばっかしちゃダメだからな」
麗奈「そうじゃないでしょ!アタシはアンタに激辛コーヒー飲ませたのよ!もっと怒りなさいよ!」
モバP「えー、だって…」
麗奈「さぁ早く!早く!!」
モバP「…叱っても麗奈が悦ぶだけじゃん」
END
P好き過ぎて色々おかしな事になってるのに、アイドル達の関係は破綻してないのか。
もげろ、モバP。
もげろ、モバP。
それぞれが独立したパラレル扱いで各話に登場するアイドル以外は全員抹殺済みかもしれん
投下前注意
同じキャラのお話が続きますが、それぞれ独立したお話です
同じキャラのお話が続きますが、それぞれ独立したお話です
契約の星は流れた…
みく「のあにゃん何やってるにゃ?」
のあ「……見てわからないかしら?」
みく「分からないから聞いてるのにゃ!」
のあ「こうしていると、彼の事をすぐ傍に感じられるの」
みく「ビー玉握って何言ってるにゃ」
のあ「…そう、貴女には偽りの星は見えないようね」
END
みく「のあにゃん何やってるにゃ?」
のあ「……見てわからないかしら?」
みく「分からないから聞いてるのにゃ!」
のあ「こうしていると、彼の事をすぐ傍に感じられるの」
みく「ビー玉握って何言ってるにゃ」
のあ「…そう、貴女には偽りの星は見えないようね」
END
狂気の月の兎
モバP「今回の新衣装来ましたよ!」
のあ「次は兎なのね」
モバP「のあさんのミステリアスな雰囲気とこの兎衣装、絶対に合うと思うんです!!」
のあ「懐かしいわね、あの子たちは元気にしているかしら…」
モバP「何のことです?」
のあ「貴方が気にすることではないわ」
のあ「兎に角、あなたがこれを着せたい理由も分かっているつもりだし、私も貴方となら喜んで」
のあ「さぁ、二人きりになれる場所へ行きましょう」
モバP「着替えるならお一人で、そこの更衣室行って着替えてください」
のあ「更衣室でしたいなんて貴方も大概助平なのね」
のあ「見られてしまうかもしれないスリルに興奮するのかしら?」
モバP「さっきから何言ってるんですか?」
のあ「何って、あなたの性癖の話よ」
モバP「バニーガール衣装持ってきただけでなんでそんな話になるんですか!」
のあ「そもそもバニーガールの衣装というものは、兎が年中発情していることから性的誘惑のシンボルとされ」
のあ「そこから米国の高級ナイトクラブのウェイトレスの正式なコスチュームに採用されたことから始まるの」
のあ「つまり私にこれを着せるということは、私に誘って欲しかったからなのでしょう?」
モバP「いや、そんなつもりは、というよりそんなこと知らな…」
のあ「仮にもアイドルが着る衣装、その起源について知らなかったとは言わせないわ、モバP」
のあ「それでも白を切ると言うのなら、この手に持った鋏が何を切ってしまうか分からないわ」
のあ「さぁ、答えなさい?」
END
モバP「今回の新衣装来ましたよ!」
のあ「次は兎なのね」
モバP「のあさんのミステリアスな雰囲気とこの兎衣装、絶対に合うと思うんです!!」
のあ「懐かしいわね、あの子たちは元気にしているかしら…」
モバP「何のことです?」
のあ「貴方が気にすることではないわ」
のあ「兎に角、あなたがこれを着せたい理由も分かっているつもりだし、私も貴方となら喜んで」
のあ「さぁ、二人きりになれる場所へ行きましょう」
モバP「着替えるならお一人で、そこの更衣室行って着替えてください」
のあ「更衣室でしたいなんて貴方も大概助平なのね」
のあ「見られてしまうかもしれないスリルに興奮するのかしら?」
モバP「さっきから何言ってるんですか?」
のあ「何って、あなたの性癖の話よ」
モバP「バニーガール衣装持ってきただけでなんでそんな話になるんですか!」
のあ「そもそもバニーガールの衣装というものは、兎が年中発情していることから性的誘惑のシンボルとされ」
のあ「そこから米国の高級ナイトクラブのウェイトレスの正式なコスチュームに採用されたことから始まるの」
のあ「つまり私にこれを着せるということは、私に誘って欲しかったからなのでしょう?」
モバP「いや、そんなつもりは、というよりそんなこと知らな…」
のあ「仮にもアイドルが着る衣装、その起源について知らなかったとは言わせないわ、モバP」
のあ「それでも白を切ると言うのなら、この手に持った鋏が何を切ってしまうか分からないわ」
のあ「さぁ、答えなさい?」
END
将来の夢
晴「あ、モバP、聞いてくれよ!今日授業参観の作文発表で褒められたんだ!」
モバP「おーそうか、どんな作文を書いたんだ?」
晴「『自分の将来について』って作文で、先生も」
先生『小学生とは思えないほどしっかりとした人生設計ですね。私もこの位しっかりしてれば……』
晴「って褒めてくれたんだ!」
モバP「きっと晴がトップアイドルを目指そうとする姿勢に胸を打たれたんだろうな」
晴「アイドルの事は書いてないけど?」
モバP「じゃあサッカー選手になりたいとかか?」
晴「それも違う」
モバP「じゃあどんな事書いたんだ?」
晴「自分で言うのは恥ずかしいんだよ、そのぐらいわかれよ!」
モバP「んな無茶な」
晴「まったく、ダメプロデューサーだな!仕方ないから作文読んでいいぞ!」
晴「あ、でも恥ずかしいから一人の時に読めよ!あと他のアイドルたちには見せちゃだめだからな!
晴「あ、モバP、聞いてくれよ!今日授業参観の作文発表で褒められたんだ!」
モバP「おーそうか、どんな作文を書いたんだ?」
晴「『自分の将来について』って作文で、先生も」
先生『小学生とは思えないほどしっかりとした人生設計ですね。私もこの位しっかりしてれば……』
晴「って褒めてくれたんだ!」
モバP「きっと晴がトップアイドルを目指そうとする姿勢に胸を打たれたんだろうな」
晴「アイドルの事は書いてないけど?」
モバP「じゃあサッカー選手になりたいとかか?」
晴「それも違う」
モバP「じゃあどんな事書いたんだ?」
晴「自分で言うのは恥ずかしいんだよ、そのぐらいわかれよ!」
モバP「んな無茶な」
晴「まったく、ダメプロデューサーだな!仕方ないから作文読んでいいぞ!」
晴「あ、でも恥ずかしいから一人の時に読めよ!あと他のアイドルたちには見せちゃだめだからな!
モバP「恥ずかしいなら見せなきゃいいのになー、えーっとどれどれ…」
オレの将来
結城 晴
オレはお父さんとお母さんのような大家族を作りたいです。
できれば家族みんなでサッカーチームが作れる位がいいです。
サッカーチームを作るにはオレとモバPの他に9人の子供が必要です。
なのでオレは16才になったらモバPと結婚して、なるべく早く9人の子供を産みたいです。
モバPは忙しいけどしっかりかせいでくれると思うので、子供が9人でも大丈夫だと思います。
オレは本当は今すぐでもいいんだけど
「晴はまだお赤飯たいてないから子供は無理だし、結こんは16才までは待とうね」
とお母さんに言われたので、早く赤飯を炊いてほしいと思いました。
あとおなじ事務所のありすにこのはなしをしたら鼻で笑われてムカつきました。
先生からのコメント
将来を約束した相手が居るのが素直に羨ましいです、リア充爆発しろ!
モバP「これ保護者の前で発表したのか………」
END
オレの将来
結城 晴
オレはお父さんとお母さんのような大家族を作りたいです。
できれば家族みんなでサッカーチームが作れる位がいいです。
サッカーチームを作るにはオレとモバPの他に9人の子供が必要です。
なのでオレは16才になったらモバPと結婚して、なるべく早く9人の子供を産みたいです。
モバPは忙しいけどしっかりかせいでくれると思うので、子供が9人でも大丈夫だと思います。
オレは本当は今すぐでもいいんだけど
「晴はまだお赤飯たいてないから子供は無理だし、結こんは16才までは待とうね」
とお母さんに言われたので、早く赤飯を炊いてほしいと思いました。
あとおなじ事務所のありすにこのはなしをしたら鼻で笑われてムカつきました。
先生からのコメント
将来を約束した相手が居るのが素直に羨ましいです、リア充爆発しろ!
モバP「これ保護者の前で発表したのか………」
END
エンドレスセブン
菜々「今日は七月七日、ナナの日ですよ、モバPさん!」
菜々「見てください、ナナの日を祝ってお祭りやってますよ」
モバP「七夕だからなー」
菜々「もうっ!少しぐらいノってくれたっていいじゃないですか!」
モバP「ノったら負けかなと」
菜々「もーモバPさんは意地悪ですね、ナナ激おこです」
モバP「おー今日はちゃんと流行に乗れてるな」
菜々「ナナはいつだって流行の最先端を生きてます!!」
モバP「お、菜々見てみろ、あそこのくじの景品」
菜々「わーあれゲームボーイですよね、懐かしいなー」
菜々「あれってゲーム機なのに子供が持つには重いんですよね」
モバP「ゲームボーイって1989年発売なんだけどよく知ってるな」
菜々「はっ!?い、いやそれは……そう!紗南ちゃんに見せてもらったんです!ホントですよ!!」
モバP「そういうことにしておいてあげますよ、菜々さん」
菜々「モバPさんのイジワル!」
モバP「ゴメン、困ってる菜々が可愛くてついやりすぎた」
菜々「…まったく口がうまいんですから」
菜々「リンゴ飴買ってくれたら許してあげます」
菜々「今日は七月七日、ナナの日ですよ、モバPさん!」
菜々「見てください、ナナの日を祝ってお祭りやってますよ」
モバP「七夕だからなー」
菜々「もうっ!少しぐらいノってくれたっていいじゃないですか!」
モバP「ノったら負けかなと」
菜々「もーモバPさんは意地悪ですね、ナナ激おこです」
モバP「おー今日はちゃんと流行に乗れてるな」
菜々「ナナはいつだって流行の最先端を生きてます!!」
モバP「お、菜々見てみろ、あそこのくじの景品」
菜々「わーあれゲームボーイですよね、懐かしいなー」
菜々「あれってゲーム機なのに子供が持つには重いんですよね」
モバP「ゲームボーイって1989年発売なんだけどよく知ってるな」
菜々「はっ!?い、いやそれは……そう!紗南ちゃんに見せてもらったんです!ホントですよ!!」
モバP「そういうことにしておいてあげますよ、菜々さん」
菜々「モバPさんのイジワル!」
モバP「ゴメン、困ってる菜々が可愛くてついやりすぎた」
菜々「…まったく口がうまいんですから」
菜々「リンゴ飴買ってくれたら許してあげます」
菜々「見てくださいモバPさん、綺麗な笹飾りですよ」
モバP「でっかい笹だなー」
モバP「お、短冊を飾っていいみたいだぞ」
菜々「折角だし一緒に書きましょう?」
モバP「俺は青い短冊で」
菜々「ナナはこのピンクにしますね」
菜々「モバPさんはなんて書くんですか?」
モバP「『皆がアイドルとして成功しますように』かな」
菜々「さすがプロデューサーですね」
モバP「菜々はなんて書いたんだ?」
菜々「ナナは秘密です♪」
モバP「ズルいぞ菜々ーみせろー」
菜々「きゃーモバPさんにおそわれるー♪」
モバP「でっかい笹だなー」
モバP「お、短冊を飾っていいみたいだぞ」
菜々「折角だし一緒に書きましょう?」
モバP「俺は青い短冊で」
菜々「ナナはこのピンクにしますね」
菜々「モバPさんはなんて書くんですか?」
モバP「『皆がアイドルとして成功しますように』かな」
菜々「さすがプロデューサーですね」
モバP「菜々はなんて書いたんだ?」
菜々「ナナは秘密です♪」
モバP「ズルいぞ菜々ーみせろー」
菜々「きゃーモバPさんにおそわれるー♪」
菜々「今日は一緒にお出かけしてくれてありがとうございました」
モバP「ウサミン星まで送っていかなくて大丈夫か?」
菜々「大丈夫ですよ、電車でひとえ……はっ!ウ、ウサミンワープでスグですから」
モバP「それじゃ気をつけてな、また明日」
菜々「はい……………また後で」
モバP「ウサミン星まで送っていかなくて大丈夫か?」
菜々「大丈夫ですよ、電車でひとえ……はっ!ウ、ウサミンワープでスグですから」
モバP「それじゃ気をつけてな、また明日」
菜々「はい……………また後で」
菜々「今日は七月七日、ナナの日ですよ、モバPさん!」
菜々「見てください、ナナの日を祝ってお祭りやってますよ」
モバP「七夕だからなー」
モバP「…ん?」
菜々「どうしたんですか?」
モバP「あ、いや、なんでもない」
菜々「ふふっ…変なモバPさん♪」
ENDLESS
菜々「見てください、ナナの日を祝ってお祭りやってますよ」
モバP「七夕だからなー」
モバP「…ん?」
菜々「どうしたんですか?」
モバP「あ、いや、なんでもない」
菜々「ふふっ…変なモバPさん♪」
ENDLESS
ねぇモバPさん、ナナの書いた短冊気になっちゃいますか?
あの短冊には『ずっとこの時間が続きますように』って書いたんです
ナナのお願いは叶いますよ、だってそれが「運命」ですから♪
END
ヤバイなんてもんじゃないよね
終わらないコンテンツを終わったコンテンツに変えるくらいの悲劇
終わらないコンテンツを終わったコンテンツに変えるくらいの悲劇
どちらかというと終わりかけてるコンテンツが終わる瞬間をまざまざと見せつけられた感じ
直接観たことは無いけど当時の荒れっぷりから洒落にならないヤバさが伝わってきたな
時間すら制御するとか
座標軸ずらすだけでいいしワープ本当に使えそうだな
座標軸ずらすだけでいいしワープ本当に使えそうだな
壁に耳あり
モバP「久しぶりに定時で帰れたし、今日は久しぶりにお楽しみっと」
モバP「んーやっぱ巨乳モノかなー」
モバP「コスプレものもアリか…」
モバP「よし!巨乳バニーコスモノ、君に決めた!!」
モバP「買った覚えはないイメージビデオけど、女優が愛梨似で中々イケるんだよなー」
ドンッ!!ドンッ!!
モバP「ひっ?!」
モバP「ビックリするから壁ドンするなよな、まったく」
モバP「おかげで萎えちゃっただろうが」
モバP「はぁ、寝るか……」
モバP「久しぶりに定時で帰れたし、今日は久しぶりにお楽しみっと」
モバP「んーやっぱ巨乳モノかなー」
モバP「コスプレものもアリか…」
モバP「よし!巨乳バニーコスモノ、君に決めた!!」
モバP「買った覚えはないイメージビデオけど、女優が愛梨似で中々イケるんだよなー」
ドンッ!!ドンッ!!
モバP「ひっ?!」
モバP「ビックリするから壁ドンするなよな、まったく」
モバP「おかげで萎えちゃっただろうが」
モバP「はぁ、寝るか……」
メアリー「今日はダーリン早く帰ってきたのネ」
メアリー「ってちょっと!!」
メアリー「ダーリンにはアタシが居るのに、エッチなビデオ見るなんて信じられないワ!!」
メアリー「しかもあれアイリがこっそり置いていったやつじゃないノ!!」
メアリー「…これは邪魔しなくちゃネ♪」
ゲシッ!!ゲシッ!!
メアリー「どうかしら」
メアリー「うん、見るのやめたみたいネ」
メアリー「明日もこの壁の穴から見守ってあげるからネ、ダーリン♪」
END
メアリー「ってちょっと!!」
メアリー「ダーリンにはアタシが居るのに、エッチなビデオ見るなんて信じられないワ!!」
メアリー「しかもあれアイリがこっそり置いていったやつじゃないノ!!」
メアリー「…これは邪魔しなくちゃネ♪」
ゲシッ!!ゲシッ!!
メアリー「どうかしら」
メアリー「うん、見るのやめたみたいネ」
メアリー「明日もこの壁の穴から見守ってあげるからネ、ダーリン♪」
END
憑物語
モバP「ど、どうだ小梅?」
小梅「あ、あそこにある人形…悪い霊が憑いてます…」
モバP「これか?泰葉にもらった人形なんだけど…」
小梅「こ、この人形には…強い感情がこもってる…から…じょ、除霊しないと…」
モバP「もう他はないよな?」
小梅「あ、あと……そのガラスの置物にも…憑いてる…」
小梅「でも…悪い霊じゃないみたい…うん…え、観測してる?…」
小梅「あの霊は…た、頼まれて…ず、ずっとモバPさんの事見てたんだって…」
モバP「お、おい小梅!怖い事言うなよ…」
小梅「へ、部屋に何かいそうだから…見て欲しいって言ったのは…モバPさんだよ?」
モバP「それはそうだけど、怖いもんは怖いんだ!」
小梅「と、とにかく…それも除霊しないと…」
モバP「のあさんにもらった置物、気に入ってたんだけどな…」
小梅「そ、それと…そのぬいぐるみ…と、こ、このブレスレットにも憑いてる」
モバP「亜里沙さんがくれたウサオくんと裕美がくれたブレスレットにも憑いてるのか…」
小梅「贈り物に込められた…お、想いに…霊はよってくるって…あ、あの子が言ってる…」
小梅「だ、だから…他の娘からの貰い物は…全部除霊しないと…ダ、ダメ…ほおっておくと、モバPさんの…身が危ない…から…」
モバP「お、俺大丈夫だよな、小梅…」
小梅「霊が憑いてる物はわ、私が責任もって…しょぶ、除霊するから…」
小梅「だ、大丈夫…モバPさんには…私が憑いてるから…あ、安心して…ね♪」
END
モバP「ど、どうだ小梅?」
小梅「あ、あそこにある人形…悪い霊が憑いてます…」
モバP「これか?泰葉にもらった人形なんだけど…」
小梅「こ、この人形には…強い感情がこもってる…から…じょ、除霊しないと…」
モバP「もう他はないよな?」
小梅「あ、あと……そのガラスの置物にも…憑いてる…」
小梅「でも…悪い霊じゃないみたい…うん…え、観測してる?…」
小梅「あの霊は…た、頼まれて…ず、ずっとモバPさんの事見てたんだって…」
モバP「お、おい小梅!怖い事言うなよ…」
小梅「へ、部屋に何かいそうだから…見て欲しいって言ったのは…モバPさんだよ?」
モバP「それはそうだけど、怖いもんは怖いんだ!」
小梅「と、とにかく…それも除霊しないと…」
モバP「のあさんにもらった置物、気に入ってたんだけどな…」
小梅「そ、それと…そのぬいぐるみ…と、こ、このブレスレットにも憑いてる」
モバP「亜里沙さんがくれたウサオくんと裕美がくれたブレスレットにも憑いてるのか…」
小梅「贈り物に込められた…お、想いに…霊はよってくるって…あ、あの子が言ってる…」
小梅「だ、だから…他の娘からの貰い物は…全部除霊しないと…ダ、ダメ…ほおっておくと、モバPさんの…身が危ない…から…」
モバP「お、俺大丈夫だよな、小梅…」
小梅「霊が憑いてる物はわ、私が責任もって…しょぶ、除霊するから…」
小梅「だ、大丈夫…モバPさんには…私が憑いてるから…あ、安心して…ね♪」
END
>>243 サンドイッチマンのコントにあったな
留守電アリ
ピー
涼『おはようモバPサン、今朝もちゃんと起きられた?』
ピー
涼『アタシこれから仕事行ってくるから、モバPサンも頑張れよ!』
ピー
涼『忙しくてもお昼ちゃんと食べなよ?』
ピー
涼『監督にすっごい褒められた!これもモバPサンのおかげだな!』
ピー
涼『お仕事お疲れ様、現場で貰ったお菓子もって帰るからお茶用意しといてね』
ピー
涼『事務所に居ないみたいだから、休憩室の冷蔵庫の中に入れておいたよ』
ピー
涼『モバPサンが居ないと寂しいなー、なんて』
ピー
涼『幸子と一緒だったんだ、楽しそうだね』
ピー
涼『なんで電話出てくれないの?』
ピー
涼『アタシの事キライになったの?』
ピー
涼『電話出てくれるまで待ってるから』
ピー
涼『お願いだから電話出てよ…』
ピー
涼『デンワ、デロ』
END
ピー
涼『おはようモバPサン、今朝もちゃんと起きられた?』
ピー
涼『アタシこれから仕事行ってくるから、モバPサンも頑張れよ!』
ピー
涼『忙しくてもお昼ちゃんと食べなよ?』
ピー
涼『監督にすっごい褒められた!これもモバPサンのおかげだな!』
ピー
涼『お仕事お疲れ様、現場で貰ったお菓子もって帰るからお茶用意しといてね』
ピー
涼『事務所に居ないみたいだから、休憩室の冷蔵庫の中に入れておいたよ』
ピー
涼『モバPサンが居ないと寂しいなー、なんて』
ピー
涼『幸子と一緒だったんだ、楽しそうだね』
ピー
涼『なんで電話出てくれないの?』
ピー
涼『アタシの事キライになったの?』
ピー
涼『電話出てくれるまで待ってるから』
ピー
涼『お願いだから電話出てよ…』
ピー
涼『デンワ、デロ』
END
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