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    元スレ八幡「…なぁ今これ落としたぜ」梓「え?ありがとうございます」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 = 48 :

    「」バンッ!

    その時、俺と琴吹先輩の動きが止まる。
    そう振り向くと中野が台バンしていためでいる。

    「えっといきなり机叩いてごめんなさい。比企谷君も嫌がってるんでその辺にしてもらえないでしょうか?」ニコニコ

    中野さん目が全然笑ってないです。
    それと何故早口?
    てか目の輝きなくなってない?すごく怖いお。

    「うーん…そうね。ごめんね比企谷君」

    俺から離れていく琴吹先輩
    このままくっついたままだったらやばかった。(主に俺の息子が)

    八幡「いや別に迷惑とかそんなんじゃないんで別にいいですよ…」

    「ありがとう!優しいのね比企谷君」ニコ

    「」イライラ

    …うん。もうスルーする事にした。

    52 = 48 :

    ガチャ

    「ムギー!掃除終わったからお茶くれー!ってあれ?」

    「ムギちゃん私にも頂戴!おろ?」

    「ちょいどよかった。部活見学にきた一年の比企谷君と梓ちゃんよ」

    比企谷「比企谷八幡です…よろしくお願いします」

    「中野梓です。よろしくお願いします」

    「ほうほう。そっちの目が腐った方が比企谷でツインテールの方が梓か!私は部長の田井中律だ!よろしくな後輩!」

    すいません。
    そんなに直球でコンプレックスに触れられると傷付きます。
    まあ慣れてるからいいんだけど

    53 = 45 :

    嫉妬にゃんprpr

    54 :

    ガチャ

    「ムギー!掃除終わったからお茶くれー!ってあれ?」

    「ムギちゃん私にも頂戴!おろ?」

    「ちょいどよかった。部活見学にきた一年の比企谷君と梓ちゃんよ」

    比企谷「比企谷八幡です…よろしくお願いします」

    「中野梓です。よろしくお願いします」

    「ほうほう。そっちの目が腐った方が比企谷でツインテールの方が梓か!私は部長の田井中律だ!よろしくな後輩!」

    すいません。
    そんなに直球でコンプレックスに触れられると傷付きます。
    まあ慣れてるからいいんだけど

    55 :

    大切なことなので

    56 = 54 :

    サーセン
    二回も同じ事投下してた…。
    書きためはまだいろいろ修正かけたいんで今日の投下は以上です。

    57 = 54 :

    あかん眠すぎて日本語がえらいことに…
    書きためはまだあるんですけども
    いろいろ修正かけたいんで今日の投下はここまです。

    58 = 43 :

    おつ

    59 :

    俺ガイルファンからは受け入れられそうだが、けいおんファンからは「男なぞいらん!」と拒絶されそうだな。

    話は変わるが、ムギに相模南の中の人は同じだったね。

    60 :

    いいクロスだな

    61 :

    これカプ確定なん?

    62 :

    これ、クロスさせる意味ないよね

    まぁ、タイトルでNGしたからあとは適当にやれば

    63 :

    ハーレム希望


    >>1にお任せで

    64 :

    とりあえず梓×八幡でやろうと思っているのでご安心よ

    65 = 64 :

    誤字

    よ→を

    66 = 40 :

    >>62
    きっしょ

    67 :

    まぁ、面白そうでは有るがあずにゃんがちょろにゃんになってるw

    68 = 40 :

    >>67
    ちょろいってか見るからに過去に八幡とフラグ立ってんじゃないの?

    69 :

    嫌われてこその八幡だとは思うけどな

    70 :

    がはまさんの立場が梓なんだろうけど、どうみても梓のキャラじゃなくて
    名前だけ使った別人だよな。

    71 :

    八幡は語尾ぜ付けが似合わないな

    72 :

    >>69
    まだ最初だからわからんだろうに

    73 :

    >>59の訂正。
    ×ムギに相模南?
    ○ムギと相模南?

    ムギが黒幕とか憂最強とかが無ければいいや。
    ふと思ったのだが、けいおん側のキャラの誰かに、八幡の主義主張をぶち壊す役目を負わせたらどうだろう。「僕は友達が少ない」の志熊理科みたいな感じの。

    74 :

    まぁ梓と八幡の関係には伏線的な物が張られてるし
    そのうち回収されるだろ。

    75 :

    いいから黙って読め

    76 :

    >>73
    え?憂ちゃん最強にきまってるだろ?

    正直スペック勝負だと梓が勝てる所なんて・・・

    77 :

    何様だおまえらwww
    >>1の書きたいように書かせようぜ
    読みたいやつだけ残ればいいし

    78 :

    嫌なら見るな

    79 :

    そこまで否定意見が出てるわけでもないのに
    なぜそこまで過剰に反応するのか

    80 :

    夏だろ察しろ

    81 :

    暑いな……俺のスーパーカップ半分やるから静かに待とうぜ

    82 :

    続きまだ?

    84 :

    待ってる…待ってるよ、いつまでも…!

    85 :

    続きまだ?

    86 :

    投下遅れてすいませんm(__)m
    書きためが何故か全部消えて書き直していたら大幅に遅れました。
    今から投下します。

    87 = 86 :

    「私はボーカルの平沢唯だよ!よろしくねヒキ君、あずにゃん!」

    ヒキ君ってなんすか。
    まるで俺が引きこもりみたいな愛称じゃないですか。

    「あずにゃん…!?」

    「どうしたのあずにゃん?」ダキッ

    「ひゃっ!?い、いきなりくっつかないでください!」

    「いいじゃないかー減るもんじゃないしー」頬スリスリ

    「そういう問題じゃないです!ていうか頬ずりすんのやめてください!」

    中野梓様が見てる。
    何この某百合マンガみたいな展開。

    88 = 86 :

    「そういえばあずにゃんは何か楽器できるの?」

    「一応、ギター弾けます」

    「おっ!梓もギター弾けるのか!唯よりもうまかったりしてn」唯「ふっふーん…ならば弾いてみたまえあずにゃん」

    「えっとじゃあ先輩のギター借りますね」

    「♪」ジャラーン

    「」

    (くっ…くそうまいな梓の奴…こりゃあ勝ち目ないぞ唯)

    八幡「すげえな中野…まるでプロそのものだ。」ポンポン

    「へっ?////い、いやそんな事ないから////」

    「ふっ…そうだね…まだまだだね!」

    (唯ー!墓穴を掘るな!墓穴を!)

    「え…(やっぱり下手だったかなぁ…?)」

    八幡「なら平沢先輩が手本見せてくださいよ」ボソ

    「そうですよ!あのライブで演奏したすごい演奏見せてください!」キラキラ

    「えっあ…えっとね…あーいたた…ちょっと腰がねえーこれはティータイムしないとダメだね?」ストン、モグモグ

    89 = 86 :

    「めちゃくちゃ苦しい言い訳だな唯」モグモグ

    ガチャ

    「おーい!ちゃんと練習やってるか…ってまたティータイムか…。」

    「あっ澪ちゃん!紹介するよ!部活見学者のヒキ君であっちがあずにゃんだよ!」

    八幡「えっとどうも比企谷八幡っす」

    「…中野梓です」

    「私はベースの秋山澪だ。よろしくね。ほら部活見学者が来てるのに何も活動してないのかお前等は…」

    「えー演奏よりティータイムでお喋りしよ?」

    「そうだよ澪!最近、練習続きだったんだから少しぐらい休ませろ!」

    「そういう問題じゃないだろ。見学者が来てるんだ。さっさとやるぞ律、唯」

    「いやー昨日、二時間ぐらいしか寝てないから演奏なんてできないわー(棒)」

    「私も夜更かししてて疲れちゃったからできないよー(棒)」

    こんな棒読みなミサワがいてたまるか。

    「」ブチ

    「もう!こんなんじゃ駄目ですー!!!!」

    90 = 86 :

    八幡、「うぉ!?切れた!?」

    「みなさんやる気というのが全然、感じられません!」

    「いや新歓がある程度終わったばかりだし…」

    「そんなの関係ないです!」

    「部室を私物化するのもいけないと思います!」

    「ティーセットは全部、撤去すべきです!」

    さわ子「嫌!それだけは勘弁して!!」

    「何で先生が言うんですか…。」グッタリ

    ていうかいつからいたんですかね山中先生。

    「ま、まぁ梓も落ち着いてな…」

    「これが落ち着いていられますか!」

    「あずにゃん!」ギュッ

    「ん!?唯先輩またこんな事を…」

    「よしよし」ナデナデ

    「そんな事でおさまるはずが…」

    「ないですー!」ガバ

    「うわあっ!」

    「ウガー!」

    「なぁ比企谷…君は梓の連れなんだろ?」

    八幡「ええ、そうですけども」

    「なら何とか梓を止めてくれないかな?…」

    いやー来ちゃったよほら。

    八幡「えー…わかりました。出来る限りやってみます。でもあんま期待しないでください。」

    「うん。頼んだよb」

    91 = 86 :

    と言われては見たものの
    俺と中野って今日、知り合ったばかりで全然、中野の事を知らないし
    正直、どうすればこいつを止めればいいかわからない。
    だから俺は冷静に行動にでた。

    八幡「中野!」ギュッダキッ

    「え?何?どうしたの?比企谷君?////」

    あれ?俺の想像じゃ中野を後ろから抱きしめて
    中野に嫌われる事によって標準を全ておれに向けて終わらせるはずだったんだけど…
    何で頬染めて普通に話掛けてる来るんですか中野さん。

    「////」

    そんな事お構いなしに中野は上目遣いでこっちを見つめてくる。
    外野は何やら盛り上がっているが
    正直、想定外の展開に俺は戸惑ってる。
    すっげえ捨て身の覚悟だったのに。

    92 = 86 :

    八幡「え…あ…ごめんな中野。話掛けようと思ったら何か足が滑ってよ」バッ

    「うん///そのいきなりそんな事やられてびっくりしちゃってさ////」

    「えっと…あと取り乱してすいませんでした…」ペコ

    「う、うん…確かに梓の言うことも一理あるよ」ニヤニヤ

    「私達やっぱり変わらないといけないy…って何ニヤニヤしてんだお前ら…」

    「いやーギターも出来て彼氏もいるって梓さんは勝ち組ですな!」ニヤニヤ

    「明らかにわたしの時と反応が違ったのはそういう事なんだねあずにゃん」ニヤニヤ

    「キマシタワー」キラキラ

    さわ子「チッ…リア充め…」

    93 = 86 :

    「ととととにかく明日、部室行って練習してなかったらティーセットは撤収しますからね////」タッタッタ

    八幡「なっ!ちょっと待て中野!」タッタッタ

    俺も慌てて追いかけた。
    明日、「ヒューヒュー」って言う煽りを受けたが
    気にしてる暇はなかった。
    あんな事があったのに帰る時には何事もなかったかの用にいつも通り?の中野に戻っていた。
    それは今朝の事に責任を感じてなのか…
    それとも脉あr…いやないない絶対ありえん。
    とにかく深いことは考えない事にした。

    はい昨日の回想終了。
    おいそこ適当とか言うな。
    作者にも大人の事情ってもんがあるんだぞ。

    94 = 86 :

    「昨日、お姉ちゃん見てるならわかると思うんだけどお姉ちゃんって可愛いよね!比企谷君!」

    八幡「…お、おう…」

    そして今に至る。

    「おっちょこちょいで天然で…ああもう可愛いお姉ちゃん!」

    「まーた始まったよ…憂のシスコン自慢」

    「あ?やだなぁ純ちゃん。お姉ちゃんに対する愛情はシスコンなんて一括りできるほど軽くないよ?」

    どんだけ重い愛情なんだよ。
    いやまあ気持ちはわかるけどよ…
    俺だって小町を愛する気持ちは未だに自分が一番だと思ってるしな。
    小町に近づく野郎は俺が全て駆逐してやるッ!

    「あはは…憂は相変わらず唯先輩好きだね」

    「日本一大好きだよ♪むしろお姉ちゃんと以外なんて…ティヒヒヒw」

    おいちゃっかり百合発言しちゃってんぞ
    後その某魔法少女みたいな笑い方やめろ。
    平沢みたいな素質(シスコン的な意味で)ある子だとあの営業獣に契約迫れるぞ。
    ちなみにあの魔法少女の声が小町と似てるという理由でフィグマでフィギュア買っちゃったんだよな。ウェヒヒヒw

    95 = 86 :

    八幡「俺にも一つ年が離れた妹がいるから気持ちはわかるぞ平沢。だけどお前には一つ足りないものがある」

    「私に足りない…物…?」

    八幡「そうお前はさっき日本一って言ったな。ほんとに好きならそこは世界一って付け加えないと真のシスコンとは言えねえ!」

    「ぐっはああああああ!!」orz ガーン!

    96 = 86 :

    「そ、そうだよね比企谷君…日本一程度で姉妹愛が終わっちゃダメだよね…わたしいろいろ間違ってた!」

    「世界一のシスコンになるよ!」

    比企谷「そうだ!よく言った平沢」ガシッ!

    俺は平沢の手を強く握った。
    これでこいつもシスコン同盟の一員だ!

    「うん!頑張ろう比企谷君!」ガシッ!

    「ていうかヒキタニもシスコンって…キモ」ドンビキ

    「あはは…まあ別に何好きでもいいんじゃないかな?」ギロッ

    汚物を見るような視線と鋭い視線が刺さってる気がしたが
    気にしない事にした。
    そして今までの俺には学園生活が始まろうとしていた。

    97 = 86 :

    投下以上っす。
    また近いうちに投下します

    98 :

    おつ!
    ヒッキーは軽音部入るの?
    ボーカル …しか出来ないよなwwww

    99 :

    サーセン コピペみす

    今までの俺には ×
    今までの俺にはない学園生活 ○

    100 :

    >>93
    また誤字ってか変なミスが…

    明日じゃなくて後ろですサーセン。


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