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    元スレレッド「・・・急に呼び出して何?博士」

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    251 = 238 :

    きとうし「お主!迷いさまよう幽霊の正体は・・我々でもつかめない!」

    きとうし「もし特別な道具が・・シルフスコープさえあれば見破れるかもしれない・・」

    レッド「・・・幽霊!?」

    リザードン「どうした?怖いのか?」

    レッド「!・・べ・・別に怖くなんか・・とりあえずタマムシシティに行こう!」

    リザードン「墓参りしてからでもいいだろ?」

    レッド「・・・タマムシ行ってからでもいいでしょ」

    リザードン「・・怖いのか?」

    レッド「・・・怖くないって!」

    リザードン「じゃあ墓参り行こうぜ」

    レッド「・・・」

    252 = 238 :

    >>250 スピ姐さんの硬くて鋭い針を奥深くまでぶち込んだだけです

    リザードン「墓がズラッと並んでるな」

    レッド「・・・」ギュウッ

    ピジョット「・・マスター・・怖いなら無理に」

    レッド「・・・怖くない!」ギュウウゥッ

    クサイハナ(ピジョットさんいいなぁ・・)

    スピアー「しかし・・この薄い霧はなんだい・・!?」

    幽霊「ううぅぅぅらぁぁぁめぇぇぇしぃぃぃやあぁぁぁぁぁっ!!」ギャース

    レッド「」

    253 = 238 :

    リザードン「まさか本当に出るとは!」

    ピジョット「大変です!マスターが息してません!」

    レッド「」チーン

    オコリザル「とりあえず逃げるッス!」

    幽霊「ううぅぅぅらぁぁぁめぇぇぇしぃぃぃやあぁぁぁぁぁっ!!」ギャース

    リザードン「煙幕!」ぶしゅうううぅぅぅ

    254 = 238 :

    スピアー「まさか本当に出るとはねぇ・・」

    クサイハナ「マスター!大丈夫ですか!?」

    レッド「・・・」

    リザードン「・・ごめんな・・」

    レッド「・・・いいよ別に・・」

    バタフリー「シルフスコープってなんでしょうね?」

    レッド「・・・博士に聞いてみる」

    255 :

    こういうストーリーをなぞるSSが読みたかった
    超期待

    256 :

    ポケモン達と普通に会話していることに慣れてしまった

    257 = 238 :

    オーキド『おお!レッド!久しぶりじゃな!ちょうどよかったわい』

    レッド「・・・どうしたの?」

    オーキド『実はお前さんの家に泥棒が入りかけてなぁ・・』

    レッド「!・・・それで!?」

    オーキド『それで偶然通りがかったわしやフシギダネが取り押さえたからよかったんじゃが・・マサラは田舎じゃからセキュリティが甘いんじゃ』

    レッド「・・・それで?」ホッ

    オーキド『お前のママさんにもしもの事があったら一大事じゃ!お前のポケモンをガードマンにしたらいいと思うのじゃが・・駄目かのぉ?』

    レッド「・・・・・」カンガエチュウ

    スピアー「マスター!アタイが行くよ!」

    バタフリー「僕も行きます!」」

    リザードン「いいのか?」

    スピアー「ああ!それにいっぺんマサラに行ってみたかったからね!」

    バタフリー「姐さんが行くなら僕も行きます!」

    レッド「・・・だって」

    オーキド『おお!それは心強いのぉ!・・あともう一つ頼みがあるんじゃが・・』

    レッド「・・・何」

    オーキド『クサイハナを少しだけ貸してはくれないかな?』

    258 :

    一気に三匹も持っていくなんて
    なにかんがえてんだこのジジイ

    259 = 238 :

    クサイハナ「え!?」

    レッド「・・・どうして?」

    オーキド『最近わかった事なんじゃが・・どうやらクサイハナにはもう一つの進化の可能性があるらしいのじゃ!!』

    レッド「・・・進化!」

    リザードン「ラフレシアだけじゃないって事か・・」

    オーキド『そうじゃ!じゃがどうやったら進化するのかはまだわからないんじゃ・・じゃから少し研究したいんじゃが・・』

    レッド「・・・僕はいいけど・・クサイハナは?」

    クサイハナ「私は・・マスターのそばから離れるのは嫌ですけど・・可能性があるなら行ってみます!」

    レッド「・・・だってさ」

    オーキド『おお!そうか!では、早速3匹を送ってくれ!』

    レッド「・・・わかった」

    260 = 238 :

    レッド「・・・送ったよ」

    オーキド『ああ!こっちも届いたぞ!』

    レッド「・・・クサイハナ達をお願いします」

    オーキド『ああ!お前さん達も頑張るんじゃぞー!』ブツン

    レッド「・・・行こうか」

    ピジョット「一気に仲間が3人も抜けるとは・・」

    オコリザル「まあ、そこまで支障は出ないッスよ」

    リザードン「どうでもいいけどスコープの事は?」

    レッド「あ」シマッタ

    261 = 238 :

    ~オーキド研究所~

    オーキド「・・はて?そういえば何故レッドはわしに連絡をよこしたのじゃろうか・・」

    ???「おじいちゃーん!クッキー焼いてき・・あれ?誰かと話してたの?」

    オーキド「おお、ナナミか!さっきまでレッドと話してたんじゃ」

    ナナミ「何ですって!?」

    オーキド「!?」

    262 = 238 :

    ナナミ「レッド君と話してたの!?じゃあ何で教えてくれなかったのよ~!!」ガクガク

    オーキド「ちょっ!ナ・・ナナミっ!?お・・お・・落ち着(ry」グワングワン

    ナナミ「嫌味っ!?あれから1週間以上レッド分が不足している私への嫌味っ!?」ガクンガクン

    オーキド「あ・・あかん!・・首・・絞まっとるっ!!」グエエェェェ

    ナナミ「大体レッド君もレッド君よっ!なんで私に何も言わずに旅に出るのよぉぉぉっ!」ガックンガックン

    オーキド「く・・苦しいッ!・・・・・息ッ・・・出来ないッ・・・!!」グギギギ

    ナナミ「もし来てくれてたら私の純潔とついでにタウンマップもあげたのにぃぃぃっ!!」ウワーン

    オーキド「」チーン

    263 = 238 :

    レッド「・・・・ッ!?」ゾクゥ

    リザードン「どうした?」

    レッド「・・・ちょっと悪寒が・・」

    リザードン「風邪か?」

    レッド「・・・わからない・・」

    ピジョット「スコープどうするんですか・・?」

    レッド「・・・なんとかなるでしょ」

    オコリザル「そうこうしてる内にタマムシに着いたッス!」

    264 = 238 :

    ~タマムシシティ~

    レッド「・・・へぇ」

    リザードン「結構発展しているなぁ・・」

    レッド「・・・いろいろまわろうか」

    リザードン「そうだな」


    ~タマムシデパート~

    レッド「・・・この石ください」つ炎雷水リーフの石

    店員「あわせて8400円になります」

    リザードン「進化の石って普通に買えるんだな・・」

    ピジョット「総天然カラーのウルトラQがありますよ」

    オコリザル「インド象が踏んでも壊れない筆箱もあるッス!」

    265 = 238 :

    ~タマムシマンション~

    おばあさん「ジュースばかりは駄目よ!のどが渇いたら熱いお茶!はい!」つ熱いお茶

    レッド「!・・・あふい・・」ネコジタ

    リザードン「意外とイケるな」ズズッ

    ピジョット「ジュースよりはいいですね」ズズッ

    オコリザル「でもちょっと熱すぎるッス・・」アチチチ


    ~マンション屋上~

    「おお!こんなとこに人が来るなんて珍しい!記念にコイツをもらってくれ!」

    イーブイ「ブイ~ッ」

    レッド(!・・・イーブイ!)キラキラ

    リザードン「新しい仲間だな」

    オコリザル「可愛いッスね~」

    266 = 238 :

    現在のレッドの手持ち

    リザードン♂ レベル?? 特性 猛火
    ピジョット♂ レベル?? 特性 鋭い目
    オコリザル♂ レベル?? 特性 やる気
    イーブイ♀  レベル25  特性 逃げ足・・トレーナー戦以外は絶対に逃げれる

    控え

    スピアー♀  レベル?? 特性 虫の知らせ  (警備の為離脱)
    バタフリー♂ レベル?? 特性 複眼  (スピアーと同じく)
    クサイハナ♀ レベル??  特性 葉緑素  (研究の為離脱)

    267 = 238 :

    ちょっとご飯

    268 = 256 :

    イーブイ♀だぁぁ!
    レッドは何に進化させるのかな?

    269 :

    水系いないからシャワーズかな?…と思ったら電気もいないのか

    270 :

    ♀ってみてエーフィしかねぇとか思ったけど初代か…

    271 = 238 :

    イーブイ「あなたがアタシのマスター?よろしくね!」

    レッド「・・・よろしく」

    リザードン「まだ子供みたいだな」

    イーブイ「なによ!子供で悪い!?」

    リザードン「別に」

    272 :

    幼馴染ポジでリーフ出ないかな

    273 :

    実はブイズ最高火力はイーブイの適応力じたばたという

    274 = 273 :

    ゴメン、あくまで机上論では

    275 = 238 :

    ~タマムシジム~

    エリカ「まぁ、可愛いらしい挑戦者ですね」

    レッド「・・・一応男です」

    エリカ「なんと・・随分可愛らしい殿方がいたものですね・・」ギョウテン

    イーブイ「あなた♂だったの!?」ビックリ

    レッド「!?」ガーン

    リザードン「お前もだったか・・」

    ピジョット「マスター・・」ナゲカワシヤ

    276 = 238 :

    エリカ「行ってくださいまし、モンジャラ!」

    モンジャラ「ジャジャ~ンッ!」ニュルニュル

    レッド「・・・こっちは・・」

    イーブイ「マスター!アタシが行く!」

    リザードン「レベル差があるがいいのか?ガキンチョ」

    イーブイ「うるさい!ガキンチョ言うな!アタシの力を試したいの!」

    ピジョット「でもあのモンジャラ中々育てられてますよ」

    イーブイ「でも!」

    レッド「・・・いいよ」

    オコリザル「いいんスか!?マスター!」

    レッド「・・・本人が行きたいって言ってるんだもん・・いい経験になると思うし」

    イーブイ「マスター!」

    エリカ「あのぅ・・もうよろしいでしょうか?」マチボウケ

    レッド「・・・あ・・ごめん」

    277 = 238 :

    レッド「・・・お願い、イーブイ・・電光石火!」

    イーブイ「まかせて!」シュバッ

    エリカ「モンジャラ、つるのムチですわ」

    モンジャラ「誰がタタリ神やねん!」ヒュンヒュンヒュンッ

    イーブイ「んにゃっ!?」バッチィィィィン

    レッド「!・・・イーブイ!」

    リザードン「言わんこっちゃねぇ」

    278 = 238 :

    イーブイ「・・・」

    レッド「?・・・イーブイ?」

    エリカ「・・・?」

    イーブイ「・・・・グスッ」

    ピジョット「あら?」

    イーブイ「ま゛ずだあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!」ビエーン

    リザードン「あ~あ、泣かしちまったな・・お前」

    モンジャラ「え?・・えぇ~っ!?」オロオロ

    279 = 270 :

    なにこれかわいい

    280 :

    レッドよ…愛情たっぷり撫で上げろ

    281 = 238 :

    レッド「・・・おいで」ナデナデ

    イーブイ「ごべんなざいグスッ・・あだしエグッ・・あんなことヒクッ・・いっだのにぃ!」ポロポロ

    レッド「・・・初戦だからしかたないよ」セナカトントン

    イーブイ「うあぁぁぁぁぁ・・・!」ポロポロポロポロ

    レッド「・・・よしよし」ナデナデ

    エリカ「なんだか絵になりますわねぇ・・」ポー

    モンジャラ「せやな」

    リザードン「まあいい経験にはなった・・か?」

    オコリザル「クサイハナが見たら羨ましがるッスね」

    282 :

    なんか進化させたくなくなった
    一生イーブイのまま愛でたい

    283 :

    でも結局はリザードンで無双なんでしょ?

    284 = 238 :

    レッド「・・・続き・・はじめようか」ナデナデ

    イーブイ「グスッ・・・ウッ・・エグッ・・」

    エリカ「はっ!・・そうでございましたわね・・2番手のお方は?」

    レッド「・・・ピジョット」

    ピジョット「ピジョットオオオオオォォォッ!!」

    エリカ「まぁ・・」

    モンジャラ「」

    285 = 238 :

    オコリザル「その後ピジョ兄さんが全部倒したッス」

    リザードン「なんで俺を出さなかった?」

    レッド「・・・ピジョットのレベル上げ」

    イーブイ「マスター、もっと~♪」スリスリ

    レッド「・・・ん」ナデナデ

    エリカ「可愛い上にお強いのですね・・わかりましたわ!私に勝利した証・・レインボーバッジを授けますわ!」

    レッド「・・・イエイ」ナデナデ

    イーブイ「ブイッ!」

    リザードン「またポジション盗られた」

    エリカ「・・本当に可愛らしいですわね・・レッド様」

    286 = 238 :

    レッド「・・・またね」

    エリカ「また来てくださいませぇ~」

    エリカ「・・次はレッド様に似合った可愛い着物を用意致しますわぁ・・」ボソッ

    リザードン「ところで、何時までイーブイ抱いてんだ?」

    レッド「・・・そういえば」ダッコシテル

    イーブイ「ちょっと余計な事言わないでよ!」フカーッ

    ピジョット「幸せそうですね」

    イーブイ「うん!マスターに抱かれたり撫でられたりするとムネがふわふわするの♪//」フフン

    オコリザル「ベタ惚れッスね」

    287 :

    こんなポケモンとレッドが欲しい…

    288 = 280 :

    これは…クサイハナのライバルだな


    って…これ見るとポケモンやりたくなるな

    289 :

    エリカ様、着物よりもメイド服っすよメイド服!

    290 = 238 :

    ~レストラン前~

    レッド「・・・おいしそうな匂い」

    リザードン「そういえば飯まだd[グウゥゥゥ]誰だ?」

    ピジョット「私じゃないですよ」

    オコリザル「オイラも違うッス」

    レッド「・・・イーブイ?」

    イーブイ「ア・・アタシじゃn[グウゥゥゥ]・・//」ウツムキ

    レッド「・・・何か食べる?」

    イーブイ「・・うん//」

    291 :

    イーブイ最高に可愛い

    292 = 238 :

    一応キャラ紹介

    レッド  このSSの主人公 容姿は俗に言う男の娘 女の子扱いすると拗ねる とっても純粋 怖いのが苦手

    リザードン  通称リザ先輩 レッドの相棒兼保護者 レベルが高すぎるためバトルでの出番は少ない ラッタが死んだのは実はコイツのせい(スピアーにちゃっかり指示を出してた)

    ピジョット  レッドが初めてゲットしたポケモン 当時ヒトカゲだったリザードンの大文字を2回受けてても生きていたというタフネスを誇る 好物は虫だが自重している

    オコリザル  「ッス」が特徴のポケモン 得意技はメガ豚パンチ 当初は口調が安定しなかった

    スピアー  通称スピ姐さん ダブルニードルをよく相手(主にラッタ)の急所にぶち込む 急所ボールの最初の犠牲者

    バタフリー  人間でいうと男の娘 スピアーの事が好き その気になれば致死性の毒の粉もばら撒ける

    クサイハナ  レッドに惚れ自らゲットされた 日差しが強い状況ではマルマインもビックリのスピードを出す レッドに懐いてるため臭くない

    イーブイ  新しく入った女の子 レッドが好き 今の所勝ち星無しである 可愛い

    ギエピー  本当は>>134にて再登場させる予定だった 強いのか弱いのかよくわからないポケモン

    ラッタ  今は亡き変態 本当は変態にする予定なんてなかった・・

    293 = 238 :

    ~レストラン内~

    店員「オムライスおまちどうさん」

    レッド「・・・いただきます」カンシャヲコメテ

    イーブイ「マスター、食べさせて」アーン

    レッド「・・・アーン」

    イーブイ「ん・・!おいしい!」モット!

    リザードン(ここにクサイハナがいたらあいつどんな表情をするんだろうな・・)コーヒーズズッ

    オコリザル「トンカツ定食美味いッス!」ガツガツ

    ピジョット「このフライドチキン中々イケますね!」ムシャムシャ

    (共食い・・)

    294 :

    おいっ!

    295 :

    リザ先輩渋い……

    296 :

    ピジョットは虫好きだから共食いしてても気にしないだろ

    297 = 238 :

    店員「そういえばお嬢ちゃん・・タマムシゲームコーナーの噂・・知ってるかい?」

    レッド「・・・いいえ・・あと、男です」ムグムグ

    店員「そうか、ごめんよ少年・・その噂とはねあれ・・経営しているのロケット団らしいんだ」

    レッド「・・・!」ピタッ

    リザードン「どうしてロケット団が?」カチャッ

    店員「僕の予想だけどたぶんあそこは奴らの資金源かもね・・」

    レッド「・・・資金源?」

    298 = 238 :

    店員「ああ・・珍しいポケモンや道具、技マシンなどを商品にしてそれを餌に客を釣り荒稼ぎする・・てとこかな?」

    ピジョット「なるほどぉ・・」

    店員「あくまで予想だけどね・・じゃあ僕は仕事に戻るで・・じゃあね!」

    リザードン「タマムシゲームコーナー・・行ってみる価値あるかもな」ズズッ

    オコリザル「みんなが食べ終わったら行くッス!」ガツガツ

    レッド「・・・そうだね・・てアレ?」

    レッド・イーブイのオムライス「米粒一つも残ってないぜ・・・」ガラーン

    イーブイ「ごちそうさま!」ペロ

    レッド「・・・」

    ピジョット「会話の間に全部食べちゃったそうですね・・」チキンイリマス?

    ちょっとお風呂入る

    299 = 238 :

    ~タマムシゲームコーナー~

    リザードン「ここか・・」

    レッド「・・・音楽五月蝿い・・」

    イーブイ「アタシも・・」

    ピジョット「子供にはキツイかもしれませんね・・」

    オコリザル「あ!あれって!?」

    下っ端「・・・」キョロキョロ

    レッド「・・・あきらかに怪しい」

    300 :

    レギュラーが入れ替わることはあるのかな


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