元スレレッド「・・・急に呼び出して何?博士」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 26 :
グリーン「マサキは有名なポケモンマニアでな、パソコン通信のポケモン預かりシステム!あれもマサキが造ったらしいぜ!」
レッド(・・・ポケモン♪ポケモン♪)ワクワク
リザードン(聞いちゃいねぇ・・)
グリーン「お前も使っているなら一度お礼に行けば?」
レッド「!・・・あ・・うんわかった」
グリーン「あと、コレ恵んでやるよ!」つボイスチェッカー
レッド「・・・何コレ?」
グリーン「有名人の噂話を記録できる機械だ!噂好きのお前にはピッタリじゃねぇか?」
レッド(・・・別に好きじゃない)
グリーン「おっと、無駄話しすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」
レッド「・・・」
レッドはボイスチェッカーを破壊した
リザードン「コラ」
102 = 26 :
>>101 ちょっと訂正
× グリーン「おっと、無駄話しすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」
○ グリーン「おっと、無駄話ししすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」
103 :
グリーンのラッタ死亡フラグは此所で建てられたのね
104 :
訂正前が正しい
105 = 26 :
リザードン「なにしてんだ」
レッド「・・・いらなかったから」
リザードン「何も壊す事はねえだろ・・」
スピアー「ひとまず、さっき言ってたマサキとやらの家に行こうじゃないか」
レッド「・・・うん!ポケモンいっぱいみせてもらう!」
ピジョット「お礼言いに行くんじゃないんですか・・」
レッド「・・お礼はついで!」フンスッ
ピジョット「・・・」
106 = 31 :
このレッドさん何者だよwwww
107 = 26 :
>>104 まじで!? うわぁーゴメン! 次からはそうする!
~ゴールデンボールブリッジ 通称金たm(ゲフンゲフン~
トレーナー1「この橋は(以下略」
ピジョット「なんか卑猥ですね・・」
レッド「・・・ひわいって?」
リザードン「マスターは知らなくていいぞ」
108 :
このレッドさん、お茶目可愛い
109 = 26 :
~そして~
謎の男「おみごとー!5人抜きおめでとう!商品にこれをあげよう!」つ金の玉(意味しn(ゲフンゲフン
レッド「・・・コレって?」チョットオモイ
謎の男「それはおじさんの金の玉・・お店に持っていけば5000円で売れるよ・・それより少年・・」ハアハア
レッド「・・・な・・何?」ヤダッチョットキモチワルイ・・・
110 = 26 :
謎の男「きれいな顔をしているねぇ・・ハアハア艶やかな黒髪・・玉のような肌・・ハア 女の子のような身体つき・・その可愛らしい声!
全部たべちゃいたああぁぁぁぁぁぅいっ!」ガバァッ
レッド「ひっ!?」ビクッ
謎の男「いただきむぁあああああa(ry」
ピジョット「させません!」デンコウセッカ
謎の男「ゲヘゥッ!」バキッ ドカーーンッ!(岩壁にたたきつけられる)
111 = 26 :
スピアー「オラオラオラッ!!」ズドドドドドドッ(ミサイルバリ)
オコリザル「ブッキィィィィイッ!!」ズガガガガン(ガンセキフウジ)
バタフリー「痺れ粉・・ときどき毒の粉が降り注ぐでしょう」パラパラパラァ
リザードン「と・ど・め・だあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ゴオオオオオオオオォオォォォォッ!(オーバーヒート)
レッド「・・・」放心状態
112 = 26 :
リザードン「・・どうだ?・・・」シンダカ?
ピジョット「ど・・どうでしょう・・」ドウデショウ・・・
スピアー「ありったけの針をぶち込んだが・・」ワカラナイ・・
バタフリー「致死性の毒の粉をいっぱい撒いたのですが・・」
オコリザル「マ・・マスター!?大丈夫ッスか!?」
レッド「・・・」ガクガクブルブル
113 = 26 :
ドッカアァァァァァンッ!
「「「「「!?」」」」」
謎の男「いいね・・いいネ・・・イイネエエエエエエエエェエェェェッッ!!!!」ムハァーッ
リザードン「バ・・馬鹿な!・・あれだけの攻撃を受けて生きているだと!?」アリエン
レッド「!~~ッ!?ッ~~~!!?~!」ガクガクブルブル
ピジョット「マ・・マスター!大丈夫ですっ!私たちがいますからっ!」
謎の男「恋には障害があるほど燃え上がるもんだあぁぁぁぁぁっ!!」バサァ
「「「「「!?」」」」」
ロケット団下っ端EX(以降下っ端EX)「お前たちぃぃぃ!出てこおおうい!!」ポポポポ~ン
カイリキー「ウホッいいポケモン・・・」ガチムチ
スリーパー「いいねぇ・・あのバタフリー・・」フヒヒ
ドククラゲ「なあ・・・スケベしようや・・・」ニュルニュル
ベロリンガ「みんなおいしそうだぁ・・・」ベロリ
モンジャラ(ドククラゲとかぶってる気がする)ニュルニュル
114 :
モンジゃラさん…
116 = 54 :
男の娘なら仕方が無い
117 = 26 :
下っ端EX「あの子をなんとしてでも奪い取れぇぇぇぇぇぇっ!!」
敵ポケモンたち「「「「「ウオオオォォォォォォォッ!!」」」」」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド
リザードン「殺してもかまわん!全員仕留めろぉぉぉぉぉっ!」
ポケモンたち「「「「オオオォォォォォォィッ!!!」」」」
レッド(・・・僕空気だなぁ)ガクガクブルブル
118 = 54 :
相手には飛べるポケモンがいない…この意味が分かるな?
119 = 26 :
~3時間後~
下っ端EXだったもの「」チーン
敵ポケモンだったもの「」チーン
リザードン「ハア・・ハア・・やっと・・倒せたか・・ハア」
ピジョット「ハア・・正直・・あぶ・・ハア・・なかった・・」
バタフリー「ウウ・・グス・・スリーパーに変なとこ触られたぁ・・グス・・」
スピアー「ハア・・お気の毒に・・ハア・・ねぇ・・バタフリー」
オコリザル「そういえばマスターは無事ッスか!?」キョロキョロ
120 :
フシギダネ ブルー「「さて 私達に日の光は当たるのか?」」
121 = 60 :
下っ腹exは全体何levelだったのか…
122 :
>>121
元は弱いだろうから、気概とかかね?levelが30くらいブーストするほど。
123 = 26 :
リザードン「・・マスター!無事か!?」ケガナイカ?
レッド「・・・・・・あの人はもういない?」
スピアー「ああ!みんな大地の肥やしにしてやったよ!」
ピジョット「もう安心ですよ!」
レッド「・・そう・・・・っ」ギュッ
リザードン「マスター?」ドウシタ?
レッド「・・グス・・怖かったぁ・・・グス・」ポロポロ
リザードン「・・・もう大丈夫だ・・安心しな・・」
ピジョット(13歳にはちょっとショックが大きかったかもしれませんね・・)ナデナデ
バタフリー「グス・・僕♂なのにぃ~・・グスもうお婿いけないよぅ・・グス」ウエーン
スピアー「安心しな!そのときゃアタイが貰ってやるからよ!」ナクンジャネーヨ!
バタフリー「え・・///」ポッ
オコリザル「はいそこ、ときめかな~い」
124 = 26 :
>>120 そのうちね?・・・多分・・
~数分後~
ピジョット「大丈夫ですか?」ナデナデ
レッド「・・・うん・・グス」グシグシ
リザードン「そっちは大丈夫かぁ?」
オコリザル「一応大量の岩を置いたッス!」
バタフリー「あとたっぷり毒の粉を撒いたよ」
スピアー「それよりもアタイたち・・何しにここに来たんだっけ?」
いったん寝ます 明日の6時から11時までには書き込みます
125 :
レッドくん、ワシのディグダを見てくれ
126 = 114 :
乙! これは可愛いレッドさん
127 :
すごく…大きいです…
129 :
レッド「・・・マサキの家に行かなきゃ」ガサガサ
リザードン「何だ?」
ナゾノクサ「ナジョー」
オコリザル「野生のポケモンッス!」
バタフリー「草タイプのポケモンですね。ゲットしてみたらどうです?」
レッド「・・・わかった・・」ミキワメ
ナゾノクサ「?」
レッド「・・!そこだ!」シュッ
ナゾノクサ「ンギャッ!?」メキャッ
「「「・・・」」」ゾクッ
リザードン「?・・どうした」
スピアー「い・・いや・・」
バタフリー「ちょっと思い出しちゃって・・」
オコリザル「あれは痛いッスからねぇ・・」
ピジョット「そうなんですか?」
130 = 129 :
レッド「・・・よろしくね?」
ナゾノクサ「は・・はい・・よろしくお願い・・ゴホッ」
リザードン「ボール当てただけなのに結構ダメージ入ってんな」
ピジョット「急所に当ててますからねぇ・・」
現在のレッドの手持ち
リザードン♂ レベル?? 特性 猛火
ピジョット♂ レベル?? 特性 鋭い目
オコリザル♂ レベル?? 特性 やる気
スピアー♀ レベル?? 特性 虫の知らせ
バタフリー♂ レベル?? 特性 複眼
ナゾノクサ♀ レベル12 特性 葉緑素
131 :
初代しかしらない俺に特性の説明をしてくれないか?
132 = 129 :
~マサキの家~
レッド「・・・マサキは・・ん?」
ピッピ?「こんちは!僕ポケモン!」
リザードン「また変なピッピがでたな・・」
ピッピ?「なんやノリ悪い奴やな~、ワイはマサキ!人呼んでポケモンマニアや!」
レッド「・・・マサキってポケモンだったの?」
リザードン「驚くべき新事実だな・・」
マサキ「アホか!んなわけないやろ!・・ちょっと実験に失敗してポケモンくっついてもうたんや・・」
ピジョット「なんの実験してたんですか・・」
マサキ「企業秘密や」
ピジョット「・・・」
マサキ「なッ!助けてくれへん?」
リザードン「どうする?」
レッド「・・・助けたらポケモン見してくれる?」
マサキ「なんぼでも見せたる!だから助けて!」
レッド「・・・いいよ」
133 = 129 :
>>131 猛火・・体力が3分の1になると炎技の威力が1.5倍
鋭い目・・命中率が下がらない
やる気・・眠り状態にならない
虫の知らせ・・「猛火」の虫バージョン
複眼・・命中率が30%アップ
葉緑素・・日差しが強い時すばやさが2倍
134 = 129 :
マサキ「ほな、ワイがあのマシーンに入るさかい分離プログラムを頼むで!」
レッド「・・・あのパソコン?」
マサキ「せや!ほな頼むでー!」ウィーン
レッド「・・・うん・・えっと・・こうしてこうかな?」カタカタ
ガタンガタンガタンッ!!
レッド「!?」
リザードン「お・・おい!大丈夫か!?」
シュウウゥゥゥゥッ・・・
レッド「・・・」
ウイーン
マサキ「やぁー!ホンマ助かったわ!おおきにおおきに!」
レッド「・・・あ・・うん(あれで良かったんだ)」
135 = 129 :
マサキ「お礼・・そうやなぁ・・せや!これなんてどや!」つサント・アンヌ号のチケット
レッド「?・・・何コレ?」
マサキ「サント・アンヌ号って知っとるか?」
レッド「・・・知らない」
マサキ「世界を一周しとることで有名な豪華客船や!それが今クチバの港に来とんのや!」
マサキ「チケットもろたのはええけどワイ今開発に手離せなくてな・・せやからアンさんがかわりに楽しんできてや!」
リザードン「だってよ、マスター」
レッド「・・・ありがと。あと珍しいポケモン・・」
マサキ「ああ!データがいっぱいあるで好きなだけみてええで!」
レッド(・・・実物見れるんじゃないんだ・・)ショボーン
136 = 129 :
レッド「・・・このポケモンは?」
マサキ「ん?ああ、そいつはイーブイや!」
レッド「・・・イーブイ?」
オコリザル「可愛いポケモンッスね」
マサキ「せやろ?ワイの一番のお気に入りや!そいつは通称進化ポケモンと呼ばれとるんや」
ピジョット「進化ポケモン?」
マサキ「せや!ほれ、これがその進化系たちや」ガサッ
レッド「・・・へぇ」キラキラ
リザードン「随分変わったポケモンがいたもんだ」
オコリザル「どれも可愛いッスね」
マサキ「せやろ!なんでも不規則な遺伝子がドウノコウノ」ペラペラ
ピジョット(なんかスイッチ入ったみたいですね・・・)
レッド(・・・欲しいなぁ・・)
137 = 129 :
~2時間後~
マサキ「せやからブースターは強さよりもモフモh・・なんや?もうこんな時間か?」
バタフリー「やっと終わった・・・」グッタリ
レッド「・・・・・」ウトウト
ナゾノクサ「マスター、終わりましたよ」クイクイ
レッド「・・・ん・・」ゴシゴシ
マサキ「もう遅いでよかったら泊まってくか?」
リザードン「いいのか?」
マサキ「ええてええて!アンさんらは恩人や!こんぐらいええて!」
リザードン「だってよ、マスター」
レッド「・・・ん~・・」ゴシゴシ
マサキ「嬢ちゃんはもう限界みたいやな」
レッド「・・・男です・・」ムスッ
マサキ「え!?男なんっ!?」ビックリ
リザードン「気づかんかったのか・・」ハァ・・・
138 :
また拗ねそうだな
139 = 129 :
マサキ「ここはワイの部屋やけどよかったらここで寝てや」ガチャ
レッド「・・・わかった」ムスゥ
ナゾノクサ「マスターご機嫌ナナメですね・・」
リザードン「女の子扱いされるとああなるんだ・・」ヤレヤレ
マサキ「ほな、また明日なー!」バタン
レッド「・・・みんな戻って」ボールニモドス
レッド「・・・おやすみ・・ん・・zz」スヤスヤ
140 = 129 :
~次の日の朝~
レッド「・・んぅ・・みんな出てきて・・」ポーイ
リザードン「よくねむれたか?マスター」
ピジョット「おはようございます、マスター」
スピアー「もう少し寝かせて・・」ウトウト
バタフリー「朝です姐さん!起きてください!」
オコリザル「zzz」グー
レッド「ん・・・みんなおはy(ry」
クサイハナ「クサー♪」
レッド「」
141 = 131 :
>>133
サンクス
しかし、一晩で何があった…
142 = 131 :
>>133
サンクス
しかし、一晩で何があった…
143 :
>>141-142
きっとあれだ、先輩方にしごかれたんだよ。
144 :
ナゾノクサは深夜で訓練(ポケモン狩り)行ったのさ
145 = 129 :
レッド「・・・いったいどうしたの?」
クサイハナ「実は・・・」
~昨日の晩~
レッド「・・・zzz」スピー
ポンッ
ナゾノクサ「・・皆さん、ちょっといいですか?」ボソッ
ポポポポンッ
リザードン「・・どうした」ボソッ
ナゾノクサ「・・ここじゃちょっとアレなんで外で」ボソッ
~24番道路~
リザードン「結構遠くまで来たな・・」
オコリザル「ピジョ兄さん大丈夫ッスか?」
ピジョット「すいません・・私、鳥目なもんで・・」ヨロヨロ
バタフリー「あ!流れ星!」
スピアー「こんなところに呼び出して何のようだい?」
ナゾノクサ「では言います・・皆さん・・私を・・」
ナゾノクサ「私を強くしてください!」
146 = 129 :
リザードン「は?」
ピジョット「どうしてこんな急に・・」
オコリザル「ピジョ兄さん!ナゾノクサは後ろッス!」
ナゾノクサ「実は見てたんです・・皆さんの戦いぶりを・・」
スピアー(あの変態との戦いか・・)
ナゾノクサ「そんな皆さんなかでレベル12の私はどうしても浮いてて・・それに」
バタフリー「それに?」
ナゾノクサ「その・・マ・・マスターのためにも・・///」ポッ
リザードン「ほう・・マスターにゲットされたのは、マスターに一目惚れしたからってわけか」
ナゾノクサ「はい//・・でもまさかあんな球がくるとは思いもしませんでしたが・・」イタカッタ・・・
オコリザル「痛いッスもんねぇ・・アレ」
リザードン「まあいい!お望みどおり強くしてやるぜ」
ナゾノクサ「あ・・ありがとうございます!」
リザードン「そのかわり・・音をあげるなよ」ゴオオオオォォォォ
ナゾノクサ「え?」
イヤアアアアアァァァァァァ
~回想終わり~
147 = 129 :
ちょっとご飯
148 :
リザードンェ
149 :
効果はばつぐんのポケモンに
なにしてんだよwww
150 = 129 :
クサイハナ「・・というわけでして」
レッド「・・・リザードン」
リザードン「なんだ?マスター」
レッド「・・・やりすぎ」
リザードン「でもレベルは30くらいにはなったぜ?」
レッド「・・・それでもいきなり火炎放射は駄目でしょ」
リザードン「まあ・・あれはちょっとやりすぎたと思った」ポリポリ
クサイハナ「いいですよ・・あれのおかげで火には少し耐性がつきましたし・・マスター・・」
レッド「・・・何?」
クサイハナ「・・こんな姿になりましたが・・これからもよろしくおねがいします!」
レッド「・・・うん」
マサキ「飯できたでー」コンコン
みんなの評価 : ★
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