のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,994人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレレッド「・・・急に呼び出して何?博士」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - レッド ×3+ - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 26 :

    グリーン「マサキは有名なポケモンマニアでな、パソコン通信のポケモン預かりシステム!あれもマサキが造ったらしいぜ!」

    レッド(・・・ポケモン♪ポケモン♪)ワクワク

    リザードン(聞いちゃいねぇ・・)

    グリーン「お前も使っているなら一度お礼に行けば?」

    レッド「!・・・あ・・うんわかった」

    グリーン「あと、コレ恵んでやるよ!」つボイスチェッカー

    レッド「・・・何コレ?」

    グリーン「有名人の噂話を記録できる機械だ!噂好きのお前にはピッタリじゃねぇか?」

    レッド(・・・別に好きじゃない)

    グリーン「おっと、無駄話しすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」

    レッド「・・・」

     レッドはボイスチェッカーを破壊した

    リザードン「コラ」

    102 = 26 :

    >>101 ちょっと訂正

    × グリーン「おっと、無駄話しすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」

    ○ グリーン「おっと、無駄話ししすぎちまったな!それじゃ、バイビー!」

    103 :

    グリーンのラッタ死亡フラグは此所で建てられたのね

    104 :

    訂正前が正しい

    105 = 26 :

    リザードン「なにしてんだ」

    レッド「・・・いらなかったから」

    リザードン「何も壊す事はねえだろ・・」

    スピアー「ひとまず、さっき言ってたマサキとやらの家に行こうじゃないか」

    レッド「・・・うん!ポケモンいっぱいみせてもらう!」

    ピジョット「お礼言いに行くんじゃないんですか・・」

    レッド「・・お礼はついで!」フンスッ

    ピジョット「・・・」

    106 = 31 :

    このレッドさん何者だよwwww

    107 = 26 :

    >>104 まじで!? うわぁーゴメン! 次からはそうする!

    ~ゴールデンボールブリッジ 通称金たm(ゲフンゲフン~

    トレーナー1「この橋は(以下略」

    ピジョット「なんか卑猥ですね・・」

    レッド「・・・ひわいって?」

    リザードン「マスターは知らなくていいぞ」

    108 :

    このレッドさん、お茶目可愛い

    109 = 26 :

    ~そして~

    謎の「おみごとー!5人抜きおめでとう!商品にこれをあげよう!」つ金の玉(意味しn(ゲフンゲフン

    レッド「・・・コレって?」チョットオモイ

    謎の「それはおじさんの金の玉・・お店に持っていけば5000円で売れるよ・・それより少年・・」ハアハア

    レッド「・・・な・・何?」ヤダッチョットキモチワルイ・・・

    110 = 26 :

    謎の「きれいな顔をしているねぇ・・ハアハア艶やかな黒髪・・玉のような肌・・ハア 女の子のような身体つき・・その可愛らしい声!
        全部たべちゃいたああぁぁぁぁぁぅいっ!」ガバァッ

    レッド「ひっ!?」ビクッ

    謎の「いただきむぁあああああa(ry」

    ピジョット「させません!」デンコウセッカ

    謎の「ゲヘゥッ!」バキッ     ドカーーンッ!(岩壁にたたきつけられる)

    111 = 26 :

    スピアー「オラオラオラッ!!」ズドドドドドドッ(ミサイルバリ)

    オコリザル「ブッキィィィィイッ!!」ズガガガガン(ガンセキフウジ)

    バタフリー「痺れ粉・・ときどき毒の粉が降り注ぐでしょう」パラパラパラァ

    リザードン「と・ど・め・だあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ゴオオオオオオオオォオォォォォッ!(オーバーヒート)

    レッド「・・・」放心状態

    112 = 26 :

    リザードン「・・どうだ?・・・」シンダカ?

    ピジョット「ど・・どうでしょう・・」ドウデショウ・・・

    スピアー「ありったけの針をぶち込んだが・・」ワカラナイ・・

    バタフリー「致死性の毒の粉をいっぱい撒いたのですが・・」

    オコリザル「マ・・マスター!?大丈夫ッスか!?」

    レッド「・・・」ガクガクブルブル

    113 = 26 :

     ドッカアァァァァァンッ!

     「「「「「!?」」」」」

    謎の「いいね・・いいネ・・・イイネエエエエエエエエェエェェェッッ!!!!」ムハァーッ

    リザードン「バ・・馬鹿な!・・あれだけの攻撃を受けて生きているだと!?」アリエン

    レッド「!~~ッ!?ッ~~~!!?~!」ガクガクブルブル

    ピジョット「マ・・マスター!大丈夫ですっ!私たちがいますからっ!」

    謎の「恋には障害があるほど燃え上がるもんだあぁぁぁぁぁっ!!」バサァ

     「「「「「!?」」」」」

    ロケット団下っ端EX(以降下っ端EX)「お前たちぃぃぃ!出てこおおうい!!」ポポポポ~ン

    カイリキー「ウホッいいポケモン・・・」ガチムチ

    スリーパー「いいねぇ・・あのバタフリー・・」フヒヒ

    ドククラゲ「なあ・・・スケベしようや・・・」ニュルニュル

    ベロリンガ「みんなおいしそうだぁ・・・」ベロリ

    モンジャラ(ドククラゲとかぶってる気がする)ニュルニュル

    114 :

    モンジゃラさん…

    116 = 54 :

    男の娘なら仕方が無い

    117 = 26 :

    下っ端EX「あの子をなんとしてでも奪い取れぇぇぇぇぇぇっ!!」

    敵ポケモンたち「「「「「ウオオオォォォォォォォッ!!」」」」」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド

    リザードン「殺してもかまわん!全員仕留めろぉぉぉぉぉっ!」

     ポケモンたち「「「「オオオォォォォォォィッ!!!」」」」

    レッド(・・・僕空気だなぁ)ガクガクブルブル

    118 = 54 :

    相手には飛べるポケモンがいない…この意味が分かるな?

    119 = 26 :

    ~3時間後~

    下っ端EXだったもの「」チーン

    敵ポケモンだったもの「」チーン

    リザードン「ハア・・ハア・・やっと・・倒せたか・・ハア」

    ピジョット「ハア・・正直・・あぶ・・ハア・・なかった・・」

    バタフリー「ウウ・・グス・・スリーパーに変なとこ触られたぁ・・グス・・」

    スピアー「ハア・・お気の毒に・・ハア・・ねぇ・・バタフリー」

    オコリザル「そういえばマスターは無事ッスか!?」キョロキョロ

    120 :

    フシギダネ ブルー「「さて 私達に日の光は当たるのか?」」

    121 = 60 :

    下っ腹exは全体何levelだったのか…

    122 :

    >>121
    元は弱いだろうから、気概とかかね?levelが30くらいブーストするほど。

    123 = 26 :

    リザードン「・・マスター!無事か!?」ケガナイカ?

    レッド「・・・・・・あの人はもういない?」

    スピアー「ああ!みんな大地の肥やしにしてやったよ!」

    ピジョット「もう安心ですよ!」

    レッド「・・そう・・・・っ」ギュッ

    リザードン「マスター?」ドウシタ?

    レッド「・・グス・・怖かったぁ・・・グス・」ポロポロ

    リザードン「・・・もう大丈夫だ・・安心しな・・」

    ピジョット(13歳にはちょっとショックが大きかったかもしれませんね・・)ナデナデ

    バタフリー「グス・・僕♂なのにぃ~・・グスもうお婿いけないよぅ・・グス」ウエーン

    スピアー「安心しな!そのときゃアタイが貰ってやるからよ!」ナクンジャネーヨ!

    バタフリー「え・・///」ポッ

    オコリザル「はいそこ、ときめかな~い」

    124 = 26 :

    >>120 そのうちね?・・・多分・・

    ~数分後~

    ピジョット「大丈夫ですか?」ナデナデ

    レッド「・・・うん・・グス」グシグシ

    リザードン「そっちは大丈夫かぁ?」

    オコリザル「一応大量の岩を置いたッス!」

    バタフリー「あとたっぷり毒の粉を撒いたよ」

    スピアー「それよりもアタイたち・・何しにここに来たんだっけ?」

    いったん寝ます 明日の6時から11時までには書き込みます

    125 :

    レッドくん、ワシのディグダを見てくれ

    126 = 114 :

    乙! これは可愛いレッドさん

    127 :

    すごく…大きいです…

    129 :

    レッド「・・・マサキの家に行かなきゃ」ガサガサ

    リザードン「何だ?」

    ナゾノクサ「ナジョー」

    オコリザル「野生のポケモンッス!」

    バタフリー「草タイプのポケモンですね。ゲットしてみたらどうです?」

    レッド「・・・わかった・・」ミキワメ

    ナゾノクサ「?」

    レッド「・・!そこだ!」シュッ

    ナゾノクサ「ンギャッ!?」メキャッ

     「「「・・・」」」ゾクッ

    リザードン「?・・どうした」

    スピアー「い・・いや・・」

    バタフリー「ちょっと思い出しちゃって・・」

    オコリザル「あれは痛いッスからねぇ・・」

    ピジョット「そうなんですか?」

    130 = 129 :

    レッド「・・・よろしくね?」

    ナゾノクサ「は・・はい・・よろしくお願い・・ゴホッ」

    リザードン「ボール当てただけなのに結構ダメージ入ってんな」

    ピジョット「急所に当ててますからねぇ・・」

    現在のレッドの手持ち

    リザードン♂ レベル?? 特性 猛火
    ピジョット♂ レベル?? 特性 鋭い目
    オコリザル♂ レベル?? 特性 やる気
    スピアー♀  レベル?? 特性 虫の知らせ
    バタフリー♂ レベル?? 特性 複眼
    ナゾノクサ♀ レベル12  特性 葉緑素

    131 :

    初代しかしらない俺に特性の説明をしてくれないか?

    132 = 129 :

    ~マサキの家~

    レッド「・・・マサキは・・ん?」

    ピッピ?「こんちは!僕ポケモン!」

    リザードン「また変なピッピがでたな・・」

    ピッピ?「なんやノリ悪い奴やな~、ワイはマサキ!人呼んでポケモンマニアや!」

    レッド「・・・マサキってポケモンだったの?」

    リザードン「驚くべき新事実だな・・」

    マサキ「アホか!んなわけないやろ!・・ちょっと実験に失敗してポケモンくっついてもうたんや・・」

    ピジョット「なんの実験してたんですか・・」

    マサキ「企業秘密や」

    ピジョット「・・・」

    マサキ「なッ!助けてくれへん?」

    リザードン「どうする?」

    レッド「・・・助けたらポケモン見してくれる?」

    マサキ「なんぼでも見せたる!だから助けて!」

    レッド「・・・いいよ」

    133 = 129 :

    >>131  猛火・・体力が3分の1になると炎技の威力が1.5倍
        鋭い目・・命中率が下がらない
        やる気・・眠り状態にならない
        虫の知らせ・・「猛火」の虫バージョン
        複眼・・命中率が30%アップ
        葉緑素・・日差しが強い時すばやさが2倍

    134 = 129 :

    マサキ「ほな、ワイがあのマシーンに入るさかい分離プログラムを頼むで!」

    レッド「・・・あのパソコン?」

    マサキ「せや!ほな頼むでー!」ウィーン

    レッド「・・・うん・・えっと・・こうしてこうかな?」カタカタ

      ガタンガタンガタンッ!!

    レッド「!?」

    リザードン「お・・おい!大丈夫か!?」

     シュウウゥゥゥゥッ・・・

    レッド「・・・」

     ウイーン

    マサキ「やぁー!ホンマ助かったわ!おおきにおおきに!」

    レッド「・・・あ・・うん(あれで良かったんだ)」

    135 = 129 :

    マサキ「お礼・・そうやなぁ・・せや!これなんてどや!」つサント・アンヌ号のチケット

    レッド「?・・・何コレ?」

    マサキ「サント・アンヌ号って知っとるか?」

    レッド「・・・知らない」

    マサキ「世界を一周しとることで有名な豪華客船や!それが今クチバの港に来とんのや!」

    マサキ「チケットもろたのはええけどワイ今開発に手離せなくてな・・せやからアンさんがかわりに楽しんできてや!」

    リザードン「だってよ、マスター」

    レッド「・・・ありがと。あと珍しいポケモン・・」

    マサキ「ああ!データがいっぱいあるで好きなだけみてええで!」

    レッド(・・・実物見れるんじゃないんだ・・)ショボーン

    136 = 129 :

    レッド「・・・このポケモンは?」

    マサキ「ん?ああ、そいつはイーブイや!」

    レッド「・・・イーブイ?」

    オコリザル「可愛いポケモンッスね」

    マサキ「せやろ?ワイの一番のお気に入りや!そいつは通称進化ポケモンと呼ばれとるんや」

    ピジョット「進化ポケモン?」

    マサキ「せや!ほれ、これがその進化系たちや」ガサッ

    レッド「・・・へぇ」キラキラ

    リザードン「随分変わったポケモンがいたもんだ」

    オコリザル「どれも可愛いッスね」

    マサキ「せやろ!なんでも不規則な遺伝子がドウノコウノ」ペラペラ

    ピジョット(なんかスイッチ入ったみたいですね・・・)

    レッド(・・・欲しいなぁ・・)

    137 = 129 :

    ~2時間後~

    マサキ「せやからブースターは強さよりもモフモh・・なんや?もうこんな時間か?」

    バタフリー「やっと終わった・・・」グッタリ

    レッド「・・・・・」ウトウト

    ナゾノクサ「マスター、終わりましたよ」クイクイ

    レッド「・・・ん・・」ゴシゴシ

    マサキ「もう遅いでよかったら泊まってくか?」

    リザードン「いいのか?」

    マサキ「ええてええて!アンさんらは恩人や!こんぐらいええて!」

    リザードン「だってよ、マスター」

    レッド「・・・ん~・・」ゴシゴシ

    マサキ「嬢ちゃんはもう限界みたいやな」

    レッド「・・・男です・・」ムスッ

    マサキ「え!?男なんっ!?」ビックリ

    リザードン「気づかんかったのか・・」ハァ・・・

    138 :

    また拗ねそうだな

    139 = 129 :

    マサキ「ここはワイの部屋やけどよかったらここで寝てや」ガチャ

    レッド「・・・わかった」ムスゥ

    ナゾノクサ「マスターご機嫌ナナメですね・・」

    リザードン「女の子扱いされるとああなるんだ・・」ヤレヤレ

    マサキ「ほな、また明日なー!」バタン

    レッド「・・・みんな戻って」ボールニモドス

    レッド「・・・おやすみ・・ん・・zz」スヤスヤ

    140 = 129 :

    ~次の日の朝~

    レッド「・・んぅ・・みんな出てきて・・」ポーイ

    リザードン「よくねむれたか?マスター」

    ピジョット「おはようございます、マスター」

    スピアー「もう少し寝かせて・・」ウトウト

    バタフリー「朝です姐さん!起きてください!」

    オコリザル「zzz」グー

    レッド「ん・・・みんなおはy(ry」

    クサイハナ「クサー♪」

    レッド「」

    141 = 131 :

    >>133
    サンクス


    しかし、一晩で何があった…

    142 = 131 :

    >>133
    サンクス


    しかし、一晩で何があった…

    143 :

    >>141-142

    きっとあれだ、先輩方にしごかれたんだよ。

    144 :

    ナゾノクサは深夜で訓練(ポケモン狩り)行ったのさ

    145 = 129 :

    レッド「・・・いったいどうしたの?」

    クサイハナ「実は・・・」

    ~昨日の晩~

    レッド「・・・zzz」スピー

     ポンッ

    ナゾノクサ「・・皆さん、ちょっといいですか?」ボソッ

     ポポポポンッ

    リザードン「・・どうした」ボソッ

    ナゾノクサ「・・ここじゃちょっとアレなんで外で」ボソッ

    ~24番道路~

    リザードン「結構遠くまで来たな・・」

    オコリザル「ピジョ兄さん大丈夫ッスか?」

    ピジョット「すいません・・私、鳥目なもんで・・」ヨロヨロ

    バタフリー「あ!流れ星!」

    スピアー「こんなところに呼び出して何のようだい?」

    ナゾノクサ「では言います・・皆さん・・私を・・」

    ナゾノクサ「私を強くしてください!」

    146 = 129 :

    リザードン「は?」

    ピジョット「どうしてこんな急に・・」

    オコリザル「ピジョ兄さん!ナゾノクサは後ろッス!」

    ナゾノクサ「実は見てたんです・・皆さんの戦いぶりを・・」

    スピアー(あの変態との戦いか・・)

    ナゾノクサ「そんな皆さんなかでレベル12の私はどうしても浮いてて・・それに」

    バタフリー「それに?」

    ナゾノクサ「その・・マ・・マスターのためにも・・///」ポッ

    リザードン「ほう・・マスターにゲットされたのは、マスターに一目惚れしたからってわけか」

    ナゾノクサ「はい//・・でもまさかあんな球がくるとは思いもしませんでしたが・・」イタカッタ・・・

    オコリザル「痛いッスもんねぇ・・アレ」

    リザードン「まあいい!お望みどおり強くしてやるぜ」

    ナゾノクサ「あ・・ありがとうございます!」

    リザードン「そのかわり・・音をあげるなよ」ゴオオオオォォォォ

    ナゾノクサ「え?」

     イヤアアアアアァァァァァァ 

    ~回想終わり~

    147 = 129 :

    ちょっとご飯

    148 :

    リザードンェ

    149 :

    効果はばつぐんのポケモンに
    なにしてんだよwww

    150 = 129 :

    クサイハナ「・・というわけでして」

    レッド「・・・リザードン」

    リザードン「なんだ?マスター」

    レッド「・・・やりすぎ」

    リザードン「でもレベルは30くらいにはなったぜ?」

    レッド「・・・それでもいきなり火炎放射は駄目でしょ」

    リザードン「まあ・・あれはちょっとやりすぎたと思った」ポリポリ

    クサイハナ「いいですよ・・あれのおかげで火には少し耐性がつきましたし・・マスター・・」

    レッド「・・・何?」

    クサイハナ「・・こんな姿になりましたが・・これからもよろしくおねがいします!」

    レッド「・・・うん」

    マサキ「飯できたでー」コンコン


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - レッド ×3+ - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について