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    元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」

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    201 :

    年上なら早苗さんをですね…

    202 :

    ここはアイドルといっても差し支えないちひろさんをだな

    203 :

    しのさんならPに落とされることはないだろ(断言)

    204 :

    >>203
    むしろPが堕ちる(確信)

    205 :

    楓さんはよ

    206 :

    はよ

    いいかげん風邪ひいてまうわ

    208 = 48 :


    ――――――


    P「よし……と、今日の仕事終わりっ」

    P「あー、久し振りかなー。こんなに早いのは」

    P「まだ7時前か……今から帰っても特にすることもなし、どうするかな……」

     ガチャッ
    「ただいまもどりました……」

    P「ああ、おかえりなさい。お疲れさまです、楓さん」

    高垣楓「ふふっ、プロデューサーさんもお疲れさまです」

    209 :

    よっしゃ!25歳児やんけ!

    210 = 48 :


    「あら……パソコンの電源が」

    「あ、もしかしてプロデューサーさん、今日はお仕事終わりですか?」

    P「そうなんですよ。まあ早く終わったはいいものの、正直時間を持て余してるんですけどね」

    「それなら……もうしばらくしたら留美さんと美優さんが戻るので、4人で飲みに行きませんか?」クイッ

    P「あー、いいですね。でも良いんですか? 女性3人の中に俺なんかが混じっても」

    「何を言ってるんですか。2人ともプロデューサーさんとなかなか一緒に居られないっていつも愚痴ってるんですよ? 大喜びするに決まってます」

    P「はは、大喜びですか……そうだったら嬉しいですけどね。そういえば最近は学生組の付き添いばかりでしたからね」

    「プロデューサーさん? 私も寂しかったんですからね?」プクゥ

    P「拗ねないで下さいよ……。わかりました、これからは楓さんたちの仕事の付き添いも増やしますから」

    P(拗ねてほっぺた膨らませる楓さん)

    P(かわいい)

    213 :

    拙者(かわいい)

    214 = 48 :


    「約束ですよ? 嘘ついたら日本酒千本ですよ?」

    P「それは勘弁して下さい……」

     ガチャッ
    「……戻ったわ」
    「ただいまもどりましたー……」

    P「お疲れさまです、和久井さん、美優さん」

    久井留美「……P君……また名前で呼んでくれないのね」

    P「あ……いえその、わ――留美さんはすごくキッチリしてるんで、なんというか、つい畏まっちゃうんですよね……」

    三船美優「ダメですよPさん、留美さんだって女の子なんですから。す――大切な人には名前で呼んでもらいたいんです」

    P「はい。これからは気をつけますね、留美さん」ニコッ

    留美「……っ、それなら、いいのだけど」

    P(ちょっと照れてそっぽを向く留美さん)

    P(かわいい)

    215 :

    高垣楓(25)

    久井留美(26)

    三船美優(26)

    216 :

    ボクが一番かわいいんですけどね!

    217 :

    「うわキツ」

    218 = 215 :

    美優さんだ、ヤッター

    219 = 48 :


    「そうそう……2人とも、このあと空いてますよね?」

    留美「今夜は……何もないわね」

    美優「私も大丈夫ですけど……」

    「なら、プロデューサーさんと4人で少し飲みに行きませんか?」

    留美「P君と? いいわね。是非お供するわ」

    美優「Pさんとですか!? 行きます!」

    「ふふっ……プロデューサーさん、言ったとおりでしょう?」

    P「ここまで喜んで貰えると、嬉しいというか、なかなか恥ずかしいですね……はは」

    美優「あ……っ」カアァ

    P(真っ赤になって顔を隠す美優さん)

    P(かわいい)

    220 = 215 :

    かわいい

    221 = 48 :


    ――――――


     ヨンメイサマデー オセキノホウコチラニナリマース ゴユックリドウゾー
    「お座敷が空いていてよかったですね」

    美優「ちょうど4人でピッタリです」

    留美「と、いうことは……」

    P「………? なんです?」ヨッコイセ

    「…………」

    美優「…………」

    留美「…………」

    P(なんだなんだなんだ)


     バッ

    三人「さいしょはぐー! じゃんけんぽん!」

     ポン!ポン!!アーイコデ


    P(3人の美女がものっそい真剣な表情でじゃんけん)

    P(こ……かわいい)

    222 :

    隣より正面という噂

    223 :

    かわいい

    224 = 48 :


    「ふふっ……やりました」

    美優「あうう……負けちゃいました……」

    留美「……まぁ……仕方ないわね」

    「それじゃあプロデューサーさん、隣に失礼しますね」

    P「ああ、はい」

    P(なるほど、いまのじゃんけんはそういう……)


    ――――――

    「それではお酒も来たので……プロデューサーさん、お願いします」

    P「ああ、はい」

    P「えーと、今日も皆さんお疲れ様でした。これからもトップアイドルを目指して――」

    四人「乾杯っ」チンッ

    225 = 223 :

    まさかこれは4Pフラグ

    226 = 216 :

    隣じゃないとお酌できないじゃん

    227 = 215 :

    争ったのは隣、正面、上の3席ですかね(すっとぼけ

    228 = 48 :


    P(3人との話は随分と弾んだ)

    P(楓さんが言っていたように、一緒の仕事が無いことを山ほど愚痴られた)

    P(プロデューサーとしては嬉しいような、大変なような)

    P(でもまぁ、一緒に仕事がしたいと言われて悪い気はしない)

    「っ……っ……っ……、はぁ……おいし」コクコク

    美優「あの……楓さん、ちょっとペースが早くないですか?」

    留美「普段の倍近いペースよ。少し抑えなさい」

    P「そうですよ楓さん。幸い明日はオフですけど、体を壊してもマズいですから……」

    「大丈夫ですよぉ……」トクトクトク

    P(ああ……ついにセルフサービスに……)

    「んっ……っ、……っ、はふ……♪」トロン

    「んふ……プロデューサーさぁん……」

     コテン

    P「おっ……と。本当に大丈夫ですか……?」

    留美「」ガタッ
    美優「」ガタタッ

    229 = 48 :


    「うふふ……プロデューサーさんの脚……硬いです……♪」すりすり

    留美「、っ楓、やっぱり飲み過ぎよ」

    美優「楓さんずる……いえ、Pさんが困ってますよ」

    「そーなんですか? プロデューサーさん、困っちゃいますか?」さすさす

    P「っ、い、いえ、俺の足なんかでよかったら、自由に使ってくれていいですから」

    「ですよね……♪ じゃんけんで勝ったんじゃけん……ふふっ」

    美優「…………」

    留美「…………」

    P(同僚を睨みつける美女二人)

    P(か……こわい)

    231 = 48 :


    「…………」スースー

    P「はは……寝ちゃったみたいですね。どうします?」

    留美「そうねぇ……」

    美優「もっと飲みましょう!」

    P「お……み、美優さん?」

    美優「せっかくPさんとゆっくり話せる時間がとれたんですから!」

    留美「……そうね。こんな機会、次にいつとれるかわからないもの」

    P「そういうことでしたら、存分にお付き合いしますよ。注文どうします?」
     ピッピッピ

    「………………」さわっ

    P「ぅ、あっ!」

    232 = 48 :


    美優「どうかしましたか……? Pさん」

    P「ああ……いえ、楓さんがねぼけたのか足を掴んできたので、びっくりして」

    留美「まったく、仕方のない子ね……」

    P(気のせいか……? いや、たまたまってことも)

    「…………」さわ、さわっ

    P「~~~~!」

    P(気のせいじゃない)

    P(今、楓さんの手が、お、俺の)

    P(ち……ちん――)ムク

    233 :

    この人痴姦です

    234 :

    またP喰われてしまうんか…

    235 = 48 :


    美優「でも珍しいですよね。楓さん、たしかにペースは早かったですけど……普段ならこれくらい飲んでもピンピンしてるのに」

    P「そうなんですか……っ」

    P(でしょうね! だってこの人――)

    「…………♥」

     さす さす さす

    P(絶対これ酔ってないですもんね! 目ちょっと開いてるし! こっち見てるし!)ムクムク

     オマタセイタシマシター
    留美「来たわね。さ、P君、もっと飲んで」

    P「あ、はい、頂きま――」

    「――♥」カチャカチャ チー

    P「」ピコーン

    P(ちょっとぉ――――!?)

    236 = 48 :


    P(く……どうすればいい……下手に動くと前の二人にバレる……それはマズい)

    P(幸い二人からはテーブルが邪魔で楓さんの頭は見えない)

    P(ここは鉄の心で無視するしか無い……!)

    留美「P君?」

    P「あ、いえ、すみません。頂きます」トクトクトク

    「……♥ ♥ ♥」

     ちゅ ちゅ ちゅむっ

    P「っ、っ、っ、っ、……ぷぁ!」コクコクコクコク

    美優「わ、Pさん豪快ですね」

    留美「珍しいものが見れたわね」

    P「はは、たまには思いっきり呷りたくなるもので」

    P(平常心平常心)

    237 = 48 :


    P(何とかして気を逸らせ……気を逸らせ……)

    P「ああ、そういえば美優さん」

    美優「はい?」

    「ぁー……♥ んぅ♥」

     くちゅぷっ ちゅく れろぉっ れるれるれる……

    P「、ぁ、い、今やってるドラマの美優さんが演じてるキャラクター、すごい評判いいんです、よ……!」

    P(平常心……平常心……!)

    美優「あ、はい……ありがとうございます。この間監督にも言っていただいて……」

    美優「でもやっぱり、結婚どころか男性とお付き合いもしたこと無い私が、未亡人の役をやるのは……未だに自信がなくて……」

    留美「何を言ってるの。貴女はしっかりやれてるわ。実際、こうやって結果がついてきてるじゃない」

    P「そうですよ。美優さんがしっかりやれてるから高い評価が貰えてるんで――」

    「ぷぁ……♥ はぷっ♥ ♥」

     ぐぷっ じゅぶっ れろれろれる じゅるるるるるるっ

    P「~~~~っ!?」

    留美「……? 何の音かしら」

    P(かっ……この……25歳児は……!!)

    「――――♥ ♥」

     れるれる るろぉっ ごくぷっ じゅる じゅぷるるっ

    P(イタズラ感覚で! バレるような音を――!!)

    238 = 215 :

    期待に色々膨らみますたい

    239 = 213 :

    なんというエロさ

    240 = 48 :


     ピッピッピ
    P「あ、あー! なんか麺を啜る音がすると思ったらー!」

    P「ここ十割そばなんてのも出してるんですねー! 頼んでみようかなー!」

    美優「あ……美味しそうですね」

    留美「そうね……すこし、物足りなかったし」

    P(よっしゃセーフ! 超セーフ!! もしかしたら乱数一発かもしれないけど!! やっふー!)

    P「じゃあ3人前、注文しますねー」
     ピッピッピ

    「…………」ムゥ

     れるれるれろ ちゅるん ぐぷぷっ れりゅん れろっ れるれるれる……

    P(――!?)

    P(や、ばい、楓さん、これ)

    P(本気、で、出させに、きて)

    P「ぅ、ぁ」

    P「」ビクッビクンビクンビクン

     どくどくっ びゅくっ びゅるるるっ……

    「――――♥ ♥ ♥ ♥」

    241 = 48 :


    「……♥ ♥ ――、――♥ ♥ ♥ ♥」

     くちゅ くちゅ るろっ にちゅっ…… れちゃぁっ……

    P(う、わ)

    P(楓さんの、くちの、中に)

    P(俺、の)

    「♥ ♥ 、んはぁ……♥ ♥ ♥ ♥ ♥」

     ぐちゅっ にちゅ にちゅ じゅちゅっ……

    P(俺が、やった、んだよな)

    P(楓さんの、口に)

    P(留美さんと美優さんの、目の前で)

    「……、……、っ♥ ♥」

     れる れちゃ くちゅうっ……




      ごくんっ

    P「」ドクッ

    「――――♥」

    242 = 48 :


    「うう……う」

    留美「楓? 起きたの?」

    美優「楓さん、大丈夫ですか……?」

    「ん……ちょっと……っ、」

    P「だ、大丈夫ですか?」

    P(うわ、本当につらそう……さっきまであんなことしてたのに)

    P(しんぱ――)

     さわ……っ

    P「――――!」

    「…………♥」

    P(心配ないみたいですねぇー!! 演技派だなぁー!! 今度ドラマのオーディションに出そう!!! うわっほーい!!!)

    243 = 48 :


    「プロデューサーさ、ん……ちょっと、肩、貸して……もら、……せん、か」

    P「……ええ。大丈夫ですか? 立てますか?」

    「は……い」

    留美「P君、代わるわ」

    P「……いえ、大丈夫です」

    留美「でも、こういうのは――」

    P「大丈夫です。心配しないでください」

    留美「そう……楓、いいのね?」

    「……」コクン

    留美「そう、貴女がいいならいいわ。P君、楓を頼むわよ」

    P「無論です。さ、楓さん、ゆっくり歩きますよ。そこに段差ありますからね――」

    留美「…………」

    244 = 48 :


     ――女子トイレ――

     キィバタン ガチャッ
    P「楓さ――んむぅっ」

     ちゅうううっ ちゅむっ れる、れるちゅっ ちゅぶっ ちゅうううう

    「――、――――っふ、ぷぁ……♥」

    P「っ、は――――、楓、さ」

    「ふふっ……どうでしたか……? 私のお口、気持ちよかったですか?」

    P「そ、れは」

    「気持ちよかったですよね……♥ だって、私のお口に、あんなにいっぱい出したんですから……♥」

     さす さす さす

    「あら……さっき出したのに、またこんなに……♥」

    P「く、う、これは、違――」ムクムクムク

    「何が違うんです? ふふっ……♥」カチャカチャ チー

    P「」オッスオッス

    「また私に、こうして……♥ んむっ、ふぉうひて、ほひかっふぁんれふよれ……♥」

     じゅぶっ ぐぷ じゅぷるっ ぐっぷ じゅっぷ じゅっぷ

    P「あっ、く、ああぁぁあっ……!」

    246 = 48 :


    「――――♥ らいたい、っふぁ♥ 大体、ああいった時には、ん、ちゅ♥ 同性の人に……♥ 任せ、ますよね……ぁー、んぷ♥」

     ちゅぷっ ちゅ ちゅ れるっ れるれるれろ…… ぐぷっ じゅるるっ

    P「!!! う、く、ぃ、あ、ぁ、」

    P(そうだ……)

    P(普段の俺ならあの場で留美さんに任せていたはずだ)

    P(なのに)

    「らのに……っぷぁ♥ 付いて来たって、んむ♥ 、ことは……んー……♥」

     ちゅむっ ぐっぷ ぐっぷ ちゅ ちゅううううっ

    P(ほとんど強引に一緒に来て)

    P(俺は、本当は)

    「ぷろりゅーさーさんも……♥ んぅ、♥ 本当は、こういうこと、を……ん♥ 期待、してたんですよね……♥」

     ずじゅぷ ずっぷ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ

    P「く、ふ、ぅ、あ、あ、あああぁあ!」




    留美「……楓? P君? そこにいる?」

    P「わっほい!」

    247 = 48 :


    留美「よかった、こっちにいたのね」

    P「る、留美さん……どうかしましたか?」

    留美「いえ……楓の様子はどう?」

    「…………♥ んふ……♥」

     るろろっ ぐぷぷ れるれる れちゅぷっ

    P(元気に俺のちんぽしゃぶってますよハハハ)

    P「――まだ吐いてるとかではないんですけど……」

    「――――♥ ♥ ♥ ♥ んはぁ……♥ ぁー……ぉむっ♥♥」

     ぐぷるっ ごぷっ ぐぶ るろ れるれるれる

    P「少、し苦しそうですね……」

    P(俺のちんぽ喉奥まで咥え込んでますからねハハハなんだこれ)

    249 = 48 :


    留美「そう……。楓? 大丈夫?」

    「――――♥ ♥ ♥ ♥ んむ、ぷぁ♥ ……♥ ♥」

     ぐぶっ にゅるぬるれる るろろろっれろぉ

    P「、く、っか、楓さん、聞こえます? 返事、できます、か……っ!」

    「……♥ んはぁ…………♥ ふぁい……♥ ♥」

    留美「……本当にきつそうね。無茶な飲み方するからよ?」

    「はい……♥」シュル

    P(!? パンツを脱い――)

    P(まさか)

    「今日は……♥ 大失敗です……♥ ♥」

     くいっ ちゅぷっ……

    P「ぅ……」

    P(楓さんの)

    P(こんな、ぐしゅぐしゅになって)

    P(俺のを、食べ――)

    「――――♥ ♥ ♥ ♥」

     ちゅくっ ちゅぷ ぬぷぷっ……

    250 :

    わくわくさん感ずいてるよねこれ


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