のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,838,604人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 48 :


    ゆかり「あ、Pさん、頬にあんこががついてます」

    P「ん、マジか。……とれたか?」ゴシゴシ

    ゆかり「そっちじゃなくて……隣、失礼しますね」ギシッ

    P「おっと……悪いな」

    ゆかり「いえ……動かないでくださいね」

    P「ああ」

     ふわっ

    P(あ、いい匂い)

    P(ていうか何か近――)


     ちゅっ


    P「」

    152 :

    これがゆかり教育

    153 :

    (大嘘)

    154 = 48 :


    ゆかり「……、はい、とれました」

    P「」

    ゆかり「ん……甘いですね。それに……ちょっとしょっぱいかも……?」

    P「……はっ! お、おいゆかり! 今――」

    ゆかり「はい?」

    P「今、お前、俺に」

    ゆかり「キス、したことですか?」

    P「な、なんで――」

    ゆかり「ふふ、鈍感なPさんには、このくらい必要かと思って」

    ゆかり「――――でも」




    ゆかり「そんなことはどうでもいいんです」




    P「え……?」

    157 :

    清純……令嬢?

    158 :

    性純隷嬢だからね、仕方無いね

    159 = 48 :


    ゆかり「Pさん……私、不思議なんです」

    ゆかり「何故でしょうね……?」

    ゆかり「なんでPさんの肌から」

    ゆかり「響子ちゃんの匂いがするんでしょうか……」

    P「」

    ゆかり「ねぇ……Pさん……」

    ゆかり「なんでですか……?」

    P「そ――それは……」

    ゆかり「なんて……うふふ、ごめんなさい。本当はわかってるんです」

    P「!?」

    ゆかり「響子ちゃんはちょっと暴走することがありますから……」

    ゆかり「たぶん、昨日帰ったらすでにキッチンにいて、料理を作ってて、それを御馳走になって、そのまま……Pさん、優しいから……拒絶できなかったんですよね……?」

    P(……だいたい合ってる)

    160 :

    またP喰われてしまうん?

    162 = 48 :


    ゆかり「Pさん……」ギシッ

    P「ゆ……ゆかり。こんなことは――」

    ゆかり「いけないことだって、わかってます」

    P「なら」

    ゆかり「けど」

    ゆかり「響子ちゃんはよくて……私はダメだなんて」

    ゆかり「そんなこと、言いませんよね……?」

    P「う……」

    163 = 48 :


    ゆかり「すぅー……はぁ……Pさんの匂い……♥」スゥー

    ゆかり「あぁ……Pさん……♥ Pさん……♥ ♥」ハァー

    ゆかり「好き……♥ Pさんの匂い……好きです……♥ Pさん、PさんPさん……♥」クンクンクンクン

    P(アカン……あかんあかんあかん)

    P「く……やっぱりだめだ、ゆかり……こんな、事務所で……そんな、犬みたいな」

    ゆかり「犬みたい……ですか?」

    ゆかり「……! いいことを思いつきました……♥」タタタッ

    P(助かった……のか?)

    164 = 152 :

    「むむむ」

    165 = 48 :


    ゆかり「Pさん♥」ジャラッ…

    P「お――」

    P(犬耳)

    P(首輪)

    P(ご丁寧にチェーンまでつけて)

    P(うわ、なんだこれ)ムク

    P(別にエロい恰好してるとかそういうのじゃないのに)ムクムク

    P(めちゃめちゃ興奮する……!)ムクムクムクピヨォー

    ゆかり「ねぇ、Pさん……♥」

    P「な、なんだ……?」


      どさっ……




    ゆかり「私をPさんの犬にしてください……♥」

    P「」

    166 = 48 :


     ぺろっ れる……れるちゅっ ちゅむっ

    P「~~~~っ!」

    P(ゆかりにソファの上で押し倒されて)

    P(首筋舐められて、る)

    ゆかり「……♥ ん……ふ、ちゅ♥ ♥ はぁ……♥ ♥ ♥ ♥」

     ちゅ ちゅ ちゅううっ

    ゆかり「Pさん……♥ Pさん、PさんPさん……♥ は――っ♥ は、……♥ すごい……Pさんの匂い……♥ Pさんの味がする……♥ ♥」

    P(う……耳元でそんな言われると)

    P(俺まで変な気分に……)ムラムラッ

    P(い、いやだめだ! ゆかりアイドル、俺プロデューサー! こんなことしちゃいけない!)

    P「ゆ、ゆかり! やめるんだ、こんな、おかしいだろ!」

    ゆかり「あ……そうですよね……」スッ

    P(ほ……)

    ゆかり「犬が服を着てるなんておかしいですもんね」スル

    P(あれぇー!?)

    167 = 48 :


    P「いや! いやいやいや! そうじゃないだろ!」

    ゆかり「あ……鳴き真似もした方がいいですか……?」シュル パサ

    P「……は?」

    ゆかり「ちょっと恥ずかしいですけど……、くぅーん……♥ わふ……っ♥ ♥」

     すりすり スンスン 

    P「」

    P(犬耳)

    P(首輪)

    P(犬語)

    P(……全裸)

    P(俺は……俺は……)ピコーン

    ゆかり「あは……♥」

     さす さす さす

    168 :

    これは性純令嬢ですわ

    169 :

    凛がアップを始めました

    170 = 48 :


    P(あ……ありのまま今起こってることを話す)

    ゆかり「は、ぁ……♥ すご……♥ ここ♥ すぅ……は♥ あぁぁ♥ ぁ……♥ ♥」

     さすさす スーハー すうぅぅぅぅぅ くにくに、くに

    P(事務所のソファで担当アイドルが全裸で俺の股間の匂いを嗅いでる)

    ゆかり「ああ♥ ♥ あ……♥ この……♥ この向こうに♥ Pさん♥ ♥ の……♥♥」カチャカチャ チー

    P(何を言ってるかわからねーと思うが俺も何言ってるかわから)ボロン

    P「」

    ゆかり「はああぁぁあ♥ ♥ ♥ これ♥ これが♥ ♥ すううぅ……♥ はぁ♥ ん……♥ ふ、ぁ……♥」

     はぷっ ちゅううううっ

    P「くうぉっ!!」

    P(あー……なんで……こんなことになってるんだっけ……)

    P(なんか頭がぼーっとしてきた……)

    171 = 48 :


    ゆかり「Pふぁん……♥ んぅ♥ ん、ふ♥ Pひゃぁん……♥ ♥ ♥」

     ちゅむっ ちゅぷ ちゅ ちゅ ちゅるるるるっ

    P(あー……気持ちー……)

    ゆかり「Pさん……♥ 頭♥ 頭……撫で♥ て♥ ください……♥ んむ……ちゅ♥ ♥」

     ちゅるっ ちゅ じゅる……じゅぷっ ちゅううううっ

    P「うっ……く、あ……ああ……」

     なで なで なで さら……

    P(綺麗な……髪だ……さらさらして、気持ちいい……)

    ゆかり「ふぅうっ♥ ぷぁ♥ あ♥ あ♥ ああぁあ♥ ♥ ぁ……♥ ♥ ♥」ビクッ

     ビクッ ビク ビクンビクンビクンッ プシッ…

    P「……え?」

    P(ゆかりの身体が跳ね、て)

    P(え、何、今の、もしかして)

    P(頭、撫でただけ、で……!?)

    172 = 48 :


    P「お、おい……ゆかり……?」

    ゆかり「は――――♥ ♥ は――っ♥ ♥ Pしゃ♥ ♥♥ P♥さん♥ ごめ♥ ♥ ごめ、んなさ♥♥ ♥ ぁ♥」

     ピクッ ビクビクッ プシッ ピチャッ…ピチャッ…

    ゆかり「わ♥ 私っ……♥ 犬♥ いぬ、なの♥ ♥ なのに♥ かっ♥ て♥ に♥ ♥ イッ♥♥ ♥ ちゃ……♥」

    P「」ゾク…ッ

    P(あ)

    P(あかん)

    ゆかり「Pさ♥ こん、な♥ 駄犬の♥ ♥ わた♥ し、に♥ ♥」

    P(これはあか)




    ゆかり「お仕置き♥ して♥ ください♥♥ ♥」

     ふりっ ふりっ

    P「」

    173 = 48 :


     ずっ じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ

    ゆかり「あ♥ あ♥ あ♥ んはぁ♥ んぅ♥ ん♥ ん♥ ひううぅっ♥」

     ぱちん!

    ゆかり「ぃ――――――♥ っは――♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥」

     ビクッ ビクビクビクッ プシャアア…

    P「…………」

    P(とりあえずわかったことがある)

    P(ゆかりはマゾだ)

    P(しかも、かなり普通じゃない感じの)

    ゆかり「は――――♥ ♥ ♥ は――っ♥ Pさ♥ ん♥ もっと♥ もっと、お仕置き……♥ ♥」

     ぱちん!

    ゆかり「――――――――♥ ♥ ♥ ♥」

     プシュッ ピクビクビクンッ ビクビクッ…

    P(軽く尻を叩いただけであっさりと絶頂に達する)

    174 :

    いいぞもっと(突いて)ヤれ

    175 = 48 :


    P(これが『あの』水本ゆかりだって……?)

    ゆかり「は♥ ぁ♥ ん、あ、あ、あ♥ ♥ ♥」

     じゅっぷ ずっちゅ じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ

    P(俺の目の前でだらしなく脚を開いて尻を向けている淫乱娘が『あの』清純令嬢……?)

    ゆかり「ん♥ はぁっ♥ く、うんっ♥ ん♥ ♥ んん――♥ ♥」

     ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぐじゅぷっ

    P(冗談だろ……!)

     ずっぷずっぷじゅくっぷじゅっぷぱちゅっじゅっぷ

    ゆかり「ぁ♥ ぁ♥ ぁ♥ あ♥ あ♥ ぁあ♥ んうううぅ♥ ♥ はぁああっ……♥ ♥」




     ガチャッ
    緒方智絵里「あの……お、おはようございます……」

    P(懲役何年くらいかな。刑務所のメシ美味いといいな)

    177 = 153 :

    なんだ3Pか

    178 :

    東鳩2ネタにワロタ
    ゆりしー・・・

    180 = 48 :


    ゆかり「やはぁっ……♥ ん、う♥ ん……♥ ……P、さん♥ 止め♥ 止めない♥ で♥ ♥」

     ずにゅっ じゅぶっ……

    P「ばっ――」

    智絵里「……え? ……、え……?」

    ゆかり「――――、ぁ」

    智絵里「な、なんで……え? Pさん、と、ゆかりちゃ、ん、はだ、か、で……え? どうし、て、」

    P「ち、智絵里……その……これは、だな」

    ゆかり「――――あは♥ Pさん、バレちゃいましたね……♥」スッ

     ぬぷっ…… ピチャ… ピチャッ

    智絵里「ひ――――」

    ゆかり「怖がらないで……智絵里ちゃん、こっちに来ませんか……?」ジャラッ…

    智絵里「や、やめ……こ、来ないで……!」

     ガチャッ ガチャッ ガチャガチャガチャ
    智絵里「あか、開か、ない……!? どうして……!?」

    ゆかり「うふふ……そういえば最近その扉、立て付けが悪かったんですよね……♥ 修理、してもらわないと……♥」ジャラッ…ジャラッ…

    智絵里「ひ――――」

    181 :

    響子との描写はよ

    182 = 168 :

    智絵里が引いてる
    やっぱり、智絵里は他のCuヤンデレ四天王と違い初心だな!(確認)

    183 = 48 :


    ゆかり「智絵里ちゃん……」

     ちゅっ

    智絵里「――――!?」

     ちゅるっ ちゅ ちゅむ ちゅるる ちゅうううっ

    智絵里「ん――! んぅ――――!!」

     ちゅるるるっ ぴちゃっ ちゅむ ちゅ ちゅ ちゅぷっ

    智絵里「――、! ……、…………」

     ちゅ ちゅ ちゅっ 

    智絵里「…………、っは、ぁ」

    智絵里「はぁ……ふ……ゆ……ゆかり、ちゃ、……」ポー

    ゆかり「ふふ、落ち着きましたか?」

    185 = 48 :


    ゆかり「智絵里ちゃん……わかりますか……?」

     くちゅっ……

    ゆかり「さっきまで……私のここに、Pさんのが入ってたんですよ……」

     くちゅぷっ ぴちゃっ……

    智絵里「P、さん……の……?」

    ゆかり「とっても気持ちよくて……満たされて……幸せな気持ちになるんです……♥」

    智絵里「ぁ――――」

    ゆかり「智絵里ちゃんも……欲しいですよね……?」

    ゆかり「気持ちよく、なりたいですよね……?」

    智絵里「そ、れは――――」

    ゆかり「Pさんと、一つになりたいですよね……?」

    智絵里「P、さん、と」

    ゆかり「智絵里ちゃん」





    ゆかり「Pさんの犬に――なりませんか?」

    智絵里「――――――――♥」

    186 = 48 :


    ゆかり「Pさん」

    智絵里「…………」

    P「あ……う……智絵里、これは……」

    ゆかり「Pさん、智絵里ちゃんから、Pさんにお願いがあるそうですよ」

    P「は――?」

    ゆかり「さ……智絵里ちゃん」

    智絵里「あ、あの」

    智絵里「~~~~っ」バッ

     シュル パサ

    P「あ、お、おい」

    智絵里「わた、わたし、を……」




    智絵里「わたしをPさんの犬にしてください……♥」

    188 = 48 :

    淫乱マゾゆかりちゃん編おしまい
    前の二つと少し趣向を変えてみたんだけど……うん、難しかった
    あとハートちょっと乱用しすぎたね 見づらかったらごめん

    例によって年齢がアレなので次はお姉さま方から誰か書きたいなーって

    それでは今日も読んでいただきありがとうございました

    189 :

    乙!
    おまけのキョーコ編期待

    190 :

    レナさんとかオナシャス!

    191 :

    おいおい、わんわんになるとか凛の個性を奪うなよ
    と思ったけど何かがおかしいよな

    192 :

    わかるわさんはよ

    193 :

    前川さんがいいと思うにゃ

    194 :

    もういっそ早苗さんを籠絡してしまえばいいよ

    195 :

    ちえりんもいいけど雪美ちゃんの続きはよ、はよぉ!

    196 :

    お姉さまなら美優さんか、アナべべでオナシャス!

    198 :

    十七歳がお姉さんとか何を言ってるのやら(白い目)

    199 :

    お姉様ということで礼子さん志乃さんペアで…と思ったが、普段と何一つ変わらないなぁ

    200 :

    お姉さんなら、わくわくさんをぜひ……


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について