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    元スレ佐天「久しぶりですねー。まぁまぁ、ゆっくりしていってくださいよ」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 喫茶店 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    これ書くより日記を完結させてほしかったです

    52 :

    これだからAOは……

    54 :

    たしかに日記を繋げる能力は面白かった。そりゃこっち書くよりあちらの続き書いてほしかったけど仕方ないよ…

    56 :

    エタって新たにこのスレがたったてことはそういうことだ
    例えそっちのほうが面白かろうが作者が書きたいのはこの作品なんだよ

    57 :

    浜面と滝壺が付き合って5年ってことは・・・
    ひょっとして美琴も佐天もまだ未成年?

    58 :

    >>57
    分からんぞ「正式に」付き合い出したのが遅かったのかもしれん

    59 :

    原作ですでに恋人同士なのに正式もなにもないと思うんだが

    60 :

    乙  総合の164レスから投下されてるのもこのシリーズですよね  続き待ってます

    61 :

    続きは?よ

    62 :

    一方通行「それに……まァ背中押してもらうのは経験者の話聞いてからでも遅くねえだろ」

    浜面「それじゃぁコレも続きは飲みの時にでも話すかー」



    浜面「それにしても……まさかお前が結婚とかそういう話にあんなガチにアドバイスしてくるとはな、以外だったわ」

    浜面「なんつーか、それも含めて感動した!うん!感動したわ!ありがとな!」

    一方通行「……まァ以外だろうな。佐天さンが前も他の客と似た話してた時の受け売りだしィ?」

    浜面「ごめん、ちょっと感動返してもらっていい?半分でいいから」

    63 = 62 :

    浜面「えー、なんだよ。俺はてっきり普段口にしないだけで結構そういうの考えてんだなーとか思ったのによー!」

    浜面「『こいつ結構でかい口開けて笑いやがるンだなァ、クカカッ!』とか考える一方通行想像して和んでたのに!」

    一方通行「勝手に人様で和ンでんじゃねえよ」


    浜面「だって……ん?」

    一方通行「あ?何だ?」

    浜面「あ、いやー、うん?なんでもねえよ?」

    一方通行「いや、どう見てもなンかあr」






    佐天「だーれだ!」サッ

    一方通行「るにィ!?」ビクッ

    64 = 62 :

    佐天「あー、残念!!『る』しか合ってません!解答権が浜面さんに移ります!」

    浜面「俺はパスでいいや。参加するより、この佐天さんに目隠しされて狼狽えてる一方通行を見ている方が面白いから」ニヤニヤ

    佐天「パスですね?さぁ、一方通行さんチャンスですよ!また解答権が回って来ました!」

    一方通行「いや、今馬鹿面が『佐天さン』っていったじゃねェか……」

    佐天「『佐天さン』!ファイナルアンサー?」

    一方通行「え?まだこの茶番つづけンの?」

    佐天「ファ・イ・ナ・ル・ア・ン・サ・ー?」

    一方通行「……はい」

    佐天「正解です……さすが学園都市トップレベルの頭脳は伊達じゃありませんね……」スッ

    浜面「親友やって数年経つが俺もこいつの頭のキレには度々驚かされるぜ……」ゴクリ


    一方通行「おい、浜面……調子に乗ってンじゃねェぞ?」

    浜面「俺だけ!?理不尽!!」

    65 = 62 :

    一方通行「つーかお前わかってて黙ってたよなァ?そォですよねェ?」

    浜面「いや、だってしょうがねえじゃん!?お前の後ろで佐天さんが人差し指立てて「しーっ」ってやってたんだから!」

    一方通行「……」チラッ

    佐天「だって裏口から帰ってきたらふたりで真面目な話してて出てきづらかったんでー。ちょっと場の空気を緩めようかと、あはははは」

    一方通行「店主が自分の店の空気を気にして出てこないってどォなンですかァ……」


    浜面「あれ?という『真面目な話』って佐天さんいつからいたの?」

    佐天「浜面さんの名を子に襲名するとかその辺りからは」

    浜面「それは随分前から……」


    佐天「あ、一方通行さん、あれ良かったですよ。アメリカンコーヒーの例え」

    佐天「いやー、うまーい!一方通行さん例えうまーい!アメリカン珈琲より薄い……うまーい!」

    一方通行「やめろ恥ずかしい!!」

    66 = 62 :

    佐天「まぁまぁいいじゃないですか。あ、そうだ、遅くなりましたけど浜面さんいらっしゃーい」

    浜面「すげぇ投げやりないらっしゃいもあったもんだな……」

    佐天「どうです一方通行さんの淹れた珈琲は?」

    浜面「おー、美味しいよ。こいつはまだまだだって言ってたけど。そして俺の舌を馬鹿だと罵りやがった……」

    佐天「あははは、大丈夫ですよ、私も美味しいって思いますから。一方通行さんが自分に厳しすぎるんですよ」

    一方通行「厳しくて悪いことはねェだろう。それに実際俺はまだ満足してねェンだ」

    佐天「と、こんな向上心の塊みたいな人なんでいつ私よりも美味しく珈琲淹れちゃうのかってひやひやしてるくらいですよ」ニコッ

    67 = 62 :

    佐天「あ、そうだ一方通行さん。買ってきた豆裏に置いたままなんで早速補充してもらっていいですか?」

    一方通行「置きっぱなしかよ……、盗み聞きしてる暇があってなンでそのまま放置……」

    佐天「はーい、グダグダ言わない店主命令ですよー?」

    一方通行「はいはい」




    一方通行「……」

    一方通行「あー、佐天さン?」コソッ

    佐天「はい?」

    一方通行「さっきの話聞いてたみてェだから一応言っとくけど――」

    一方通行「そこの馬鹿に余計なこ言わないようにな」ゴニョゴニョ

    佐天「大丈夫ですよ、一方通行さんの性格上そう言うだろうとは分かってますから」コソッ

    一方通行「ならいいンだけどよォ……」

    佐天「心配しなくても大丈夫ですって!さぁ、さっさと豆の補充にいったいった!」


    ハイハイ、ヒトヅカイノアライテンシュサンデスネェ


    佐天「……行ったかな?」

    佐天「まぁ、余計なこと言っちゃうんですけどね?」ケロッ

    浜面「内緒話は聞こえなかったけど何?何の話?俺聞いていいこと?」

    佐天「んー、そうですね……一方通行さんが友達思いで恥ずかしがり屋って話ですかね?」ニッ

    浜面「?」

    68 = 62 :

    佐天「えっとですねー、さっき浜面さん達結婚の話してたじゃないですか?」

    浜面「あぁ、柄になく真面目な話しちまったんで聞かれてたの恥ずかしいけどな……」

    佐天「そこで財産がどうのって話しありましたよね?」

    浜面「あの話ね!なんかそういう感じなのかー、結婚ていいなーって思えるいい話だったわ!」

    佐天「ですよねー」

    浜面「ですよねーって、あれマスターが言ったことなんだろ?自画自賛?」






    佐天「私言ってませんよあんなこと」

    浜面「へ?」

    69 = 62 :

    佐天「あれは一方通行さん自信の言葉だってことですよ」

    浜面「ほんとにマスター発じゃないの?」

    佐天「ああいう財産が共有とかそういうちょっと頭良さそうな発現は私からは飛び出さないんですよー?」

    浜面「なにその自虐……、マスター以外の人からの受け売りってことは?」

    佐天「それじゃぁわざわざ私が言ってたなんていう必要ないじゃないですか?」

    佐天「それに一方通行さんが他の人が言ってたのを私が言ってたって勘違いすることもまず無いでしょうし」

    浜面「確かに……でも、なんでわざわざそんなしょーもない嘘つくんだ?」

    佐天「一方通行さんがしょーもない恥ずかしがり屋でしょーもなく友達思いだからですよ」

    70 = 62 :

    佐天「背中押してあげようと思ったんでしょうね」

    佐天「別に関係悪化してるわけじゃないのに、浜面さんからしたら『なんだ急に?』って感じかもしれませんけど」

    佐天「今よりもっと幸せになってほしいと思ったんじゃないですか?」

    佐天「ただ、それを直接伝えるのが気恥ずかしくて私に言わせたんだと思いますよ?」

    浜面「背中を……ねぇ」

    佐天「話し聞いてた限り最近は今の関係が心地よくてこのままでいいやーって感じにも見えましたからねー?」

    浜面「おーおー、こりゃ手厳しい。にしても、あいつつまんねぇ嘘つきがやってまったく……」




    浜面(つーか、一方通行人の背中押してる場合じゃねえだろ……)

    71 = 62 :

    佐天「まぁ、そういうことなので、ね?一方通行さんには私が言ったの内緒ですよ?」ニッ

    浜面「はいはい。俺も知らないふりして一方通行見てニヤニヤしたいから大丈夫だよ」ニッ

    佐天「どうです?結構ああ見えて可愛い所あるでしょう?」

    浜面「あぁ、長い付きだけどまだみぬ一面ってあるもんなんだな。確かにちょっと一方通行が可愛く見えちまったぜ」

    佐天「ふふふ、駄目ですよー、あげませんよ?」ニコッ

    浜面「それは従業員としての一方通行を?」

    佐天「さぁー?どうでしょうね?」

    浜面「(一方通行も大概だけど……)……マスターも結構焦らすよね」

    佐天「はて、なんのことだか?」フフッ

    72 = 62 :

    とりあえずここまで。
    一方さんに負けず劣らず牛歩のペースでの投下で申し訳ない。

    この場を借りて2点、お詫びと訂正を。


    上で少し話が出ている佐天「人の日記と自分の日記を繋げる能力かぁ……」 についてですが、
    大まかな設定考えてあったものの、書き始めたら思いの外話が出てこなかったという
    自分の計画の無さでエタらせてしまって読んでいた方には本当に申し訳ありませんでした。
    一応pixivで投下分まとめながら書き溜めているので、ある程度溜まって終わりが見えたら改めて投下するかもしれません。
    その時にはまた読んでいただけたら幸いです。


    浜面が付き合いだして5年について突っ込まれてますが、
    正直最近原作読んでなかったせいで「あれ?浜面達もう付き合ってたんだっけ?」と素でミスりました。
    一応、原作から10年くらい後の体で描いてるので、
    10年に脳内修正してもらうか、一回別れてまた付き合ったから5年なんだよとか適当に理由つけて納得してもらえたら助かります。

    それでは、長々と失礼しました。

    73 :

    乙したー

    75 :

    >>74
    馴れ初めも糞も…

    76 :

    あんな素晴らしい作品書けるのにこんな俺ら豚に媚びたほのぼのSS書いてるのはもったいないと思う
    書きたいなら仕方ないけど才能がもったいないよ

    77 :

    >>76

    78 :

    >>76久しぶりにうわぁって声に出たわw
    うわぁ……

    79 :

    >>76 自分の価値観をおしつけるのはどうかな  書きたいものを気持ちよく書いてもらうのが一番だと思うよ

    80 :

    >>76
    まあ、とりあえずあれだな
    黙ろうか

    81 :

    >>76

    82 :

    主人公の帰還。相変わらずいい味出してらっしゃるww
    佐天さんの焦らしはどこまで天然でどこから計算なのか分からんな…

    83 :

    >>76
    いい作品を作れる上手さってこういうほのぼのSSにも出てくるもんだぞ?
    言葉の使い方だとか表現の仕方だとか
    ほのぼのSSをなめちゃいけないな

    84 :

    すみません、ちょっと週末辺りから風邪気味だったので書き溜め進んでいないので投下ちょっと送れます。
    今週には投下するのでどうかご容赦のほどを。

    代わりに総合に小ネタ(喫茶店関係ないやつですが)一つ投下したので良ければ。
    総合に小ネタ投下してる暇あったらこっち書けよコラ!とか言われるかもしれませんが、
    世にも奇妙な物語ネタを放送から時間立つ前にどうしても書きたかったので勘弁していただけると幸いです。

    85 :

    >>84
    おまえだったのか

    86 :

    ほんとこのシリーズ最高だわ……

    87 :

    違う作品書くのはかまわないというかいちいち断る必要ないと思うんだけどここで宣伝してまで読んで貰いたいよそでチヤホヤされりしたいのか?
    まったくしょうがない奴だ…まかせとけ

    88 :

    すいません、誰かこれの前のスレのリンク貼ってくれませんか?
    検索かけても出ないので・・・

    89 :

    >>88
    >>21
    ぐぐったらナンボでも出てくるじゃないか…

    90 :

    某所にちゃんとまとめられてるよ?静かに待とうぜ諸君

    91 :

    うぜー非常識にあげてるくせに何が静かに待とうぜ諸君だ気持ち悪い

    93 :

    一方通行「珈琲豆の補充完了したぜ佐て……ンさ……ン」

    浜面「」ニヤニヤ

    一方通行「……さ」チラッ

    佐天「言ってませんよ!」キッパリ

    一方通行「早ェよ!今の返事の速さで疑いが確信に変わったンですけどォ!?」

    佐天「言ってませんよ!」キッパリ

    一方通行「チクショウ……無駄に言い笑顔してやがる……」

    一方通行「つーか、おい浜面!何聞いたか知らねぇけど真に受けてニヤニヤしてンじゃねェ!」

    浜面「聞いてませんよ!」キッパリ

    一方通行「……」ゴッ

    94 = 93 :

    浜面「っつー……なんで俺だけ……理不尽だ」サスサス

    佐天「調子に乗るからですよー?」

    一方通行「佐天さンもな」デコピン

    佐天「あいた!」

    浜面「おぉ、一方通行がついにマスターに手を上げた!」

    一方通行「人聞きの悪い言い方すンな」

    佐天「つつつ……ちょっと調子に乗りすぎましたねー、反省反省」

    95 = 93 :

    佐天「ところで話は変わるんですけど」

    一方通行(話題逸らしたな……)

    浜面(マスター話そらした)

    佐天「浜面さん、滝壺さんと結婚することになったらやっぱりご両親に挨拶とかするんですよね?」

    浜面「あー……そう言えばそういうイベントもあるんだった」

    一方通行「浜面、相手の親とあったことあるのか?」

    浜面「いや、ねーな」

    佐天「学園都市いると家族と会うのは帰省した時くらいで、親のほうからこっちに来るっていうのはイベントの時くらいですもんね」

    浜面「そうなんだよなー。やべぇ、どんな人なんだろ」

    一方通行「とりあえずぶっ飛ばされるンじゃねェ?」

    浜面「イメージが極端すぎだろ……ねぇとは言い切れないから怖いけどよ」

    96 = 93 :

    一方通行「ちょっと冗談のつもりで言ったのにビビってンじゃねェよ」ケラケラ

    浜面「いや、マジで想像するとコレは結構胃がいたくなんぞ?」

    一方通行「大げさなンだよ。あンなの相手の家に行って娘くれっていうだけだろ?」

    佐天「へー?一方通行さんは勇気あるんですね」

    一方通行「勇気もいらねェだろあンなの」

    佐天「それじゃぁ、自信満々の一方通行さんに手本見せてもらったらどうですか浜面さん?」

    一方通行「あ?」

    浜面「おー、いいなそれ。ちょっと客観的にどんな感じか見てみたい」

    一方通行「まじかよ……しかも、佐天さんは面白半分だけど、浜面ちょっとガチじゃねえか」

    97 = 93 :

    佐天「じゃぁ、浜面さんがお義父さん役やってくださいね?」

    浜面「うまく出来るか緊張するな……」

    一方通行「なんでオマエが緊張してンだよ……」

    浜面「ちょっと待って……んっ!おほんっ!『お、お前に娘はやらん!』」

    一方通行「いや、別にいま力いれるべきはお義父さんじゃねェからな?落ち着け」

    佐天「もういいですか?それじゃぁ、シミュレーション……スタート!」

    98 = 93 :

    浜面「……君が一方通行君かね、話はよく娘から聞いているよ」

    一方通行「(急に役に入りやがった……)はい、娘さんにはお世話になってます」

    浜面「そんな緊張しないで。まぁ、ほら、座って座って」

    一方通行「失礼します」

    浜面「で、今日は一体どういう要件でうちに?」

    一方通行「……先日、娘さんにプロポーズしてOKをいただきました」

    浜面「……」

    一方通行「つきましてはお義父さんにも結婚の許しを貰いたく、本日は伺わせて頂きました」

    佐天(一方通行さんの丁寧口調って結構貴重だなぁ)


    浜面「……」

    一方通行「……」

    佐天「……」ゴクリ




    浜面「……一方通行君」

    99 = 93 :

    浜面「この子は……私が年を食ってからの子でね……」

    浜面「それはもう目に入れても痛くないほどで」

    浜面「小学校の運動会なんて、仕事を休んで毎回参加したもんだよ」ハハハ

    佐天(は、浜面さん設定組み込んできた)プフッ

    一方通行(ノリノリじゃねえかこいつ)

    浜面「それもすっかり年頃になって……、彼氏ができたなんて聞いたときは驚いたもんだ」

    浜面「今度家に連れてくると聞いたときはいよいよかと……この時が……時が来たかと」ズッ

    佐天(……えっ?)

    浜面「ついに……むっ……娘が私の元からはな、離れて……」グズッ

    一方通行(こいつ……泣いて……)





    浜面「う」

    佐天・一方通行「「う?」」








    浜面「う、うぉぉおおおおおおお!!お前のようなモヤシに娘は……涙子はやらn」

    一方通行「どうしてそうなるンだよッ!!」ドゴッ

    浜面「んぶっふっ!!」

    佐天「んはははははははははっ!!」ゲラゲラ

    100 = 93 :

    ―――――
    ―――


    浜面「……すまん、なんか急に感極まった」ボロッ

    一方通行「あほか!つーか、なンでナチュラルに佐天さンを娘設定にしてンだよ!!」

    浜面「いや……、なんか一方通行の隣にいたから」

    佐天「ふーっ、ふーっ……プッ!んふっ……んっ、んはははははははははっ!!」ゲラゲラ

    一方通行「……佐天さン、ちょっと笑いすぎじゃねェか?」

    佐天「だ、だって……急に泣き出して……る、涙子はわたさ……んっ、はははははははっ!!」ゲラゲラ

    一方通行「それにどさくさに紛れて人のことモヤシ呼ばわりしやがって……」ギロッ

    浜面「あ、あれは……俺じゃなくて、俺の中のお義父さんが……」

    一方通行「誰だよそいつは!!」

    佐天「ぶはっ!んふっ……ひーっひーっ……も、もうやめっ、笑い死にますから!」


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