元スレモバP「それでは今から皆さんに殺し合いをしてもらいます!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 140 :
・・・・・・
奈緒「動こうと言ったが…」
加蓮「私たちは拠点防衛に回されちゃったね…」
奈緒「まあ…ここを放棄するわけにもいかねぇからしかたないか…」
加蓮「まあでも、凛達が戻って来た時に敵を連れてたら打って出るって役があるからそんなにのんびりは出来ないよ?」
奈緒「そうだな…」
・・・・・・チーム成立阻止班・・・・・・
凛「じゃあ、いくよ、ふたりとも」
未央「どう回っていく?」
凛「正直誰がどこに居るか考えても分からないから…適当に回って拠点に帰ろう」
卯月「了解です!」
202 = 140 :
・・・・・・
凛「…人を発見したのは良いけど…」
早苗「…」スチャッ
卯月「…単騎の上に強そうな人を発見してしまいましたね…」
未央「しかも気づかれてるし…」
早苗「…何かな?君たちはお姉さん(強調)とペアを組みたいのかな?」
凛「…そういうわけじゃないよ」
早苗「そうなの?でも、お姉さんもそろそろ仲間が欲しいんだよねー、さっさと倒したいのが居てね?」
早苗「どうかな?ここは手を組まない?お姉さん(強調)強いよ?まゆちゃんにだって負けないよ?」
卯月「残念ながら私たちはもう5人ユニットなので…」
早苗「いいじゃない?お姉さん(強調)2人分は働くよ?多分皆が脅威だと思ってるまゆちゃんを率先して殲滅するよ?」
未央「そうは言っても… っていうか早苗さん…?なんか怖いよ?」
凛「なんか、いつに無い必死さとか焦りがあるって言うか…」
早苗「…必死? 焦り? お姉さん(強調)が? お姉さん(強調)が!? お姉さん(強調)がぁ!!?」
卯月「さ、早苗さん!?な、なんかおかしいですよ!?」
早苗「…シメる」ザッ
未央「うわぁ!何なに?なんなの?何かあったの早苗さん!?」
203 = 140 :
凛「二人ともサブマシンガン装備!」バババババ!
未央「了解!」ダガガガガガ!
卯月「が、頑張ります!」ダガガガガ!
早苗「…下手な鉄砲は数撃ってもこの距離じゃ狙わないと当たらないよ?」サッ
早苗「それに、威力なんて無いし…木の陰に隠れるだけで…ほら、当たらないよね?」
早苗「そして…はい、上手い鉄砲は数撃たなくても当たるよ?」パァン!パァン!
卯月「痛い!」ビシッ!バシッ!
凛「卯月! 回復薬を!」
卯月「あわわわ…」ピッ
204 = 140 :
凛(これは…勝てない)ダガガガガ!
早苗「これが、熟練の力だよ?若い子には出せないでしょう?」
未央「ええ!?もう!早苗さん、若さを主張するのか、年の功を主張するのかどっちかにしてよ!」ダガガガガ!
早苗「だれが年寄りですってー!」パァン!パァン!パァン!
未央「言ってない言ってない言ってない!」ビシバシ!
凛「二人とも!サブマシンガンで牽制しつつ後退するよ!」ダガガガガ!
卯月「りょ、了解です!」ダガガガガ!
早苗「逃げられると思っているのかな?」パァン!
卯月「きゃあ!」ビシッ!
205 = 140 :
・・・・・・
早苗「…少しづつ銃に慣れてきたのか…撃ち筋が良くなって来たわね」
早苗(でも、ゲームみたいに乱射しすぎね、あれじゃあすぐに弾切れになるわね…)
早苗(そのせいでなかなか木の陰から出られずに…じれったいけど…ここはじっくり待って弾切れにして…)
早苗「そして、そこを突いて…一気に仕留める!」
???「弾が底をつくときにそこを突く…ふふっ」
早苗「!? 気のせいか…」
凛(あの人ホントに何がしたいの?)ダガガガガ!
206 = 140 :
・・・・・・
凛(ここまでくれば…)
未央「私、弾切れだよ!誰か弾持ってない!?」
卯月「わ、私もこれが最後です!」ダガガガ!…カチッカチッ
卯月「…あ、」
早苗「…もう終わりかな?」ヒョコッ
凛「…」スッ
早苗「あれ?諦めちゃった?」
凛「…うん、終わりだよ」
早苗「そっか…往生際は良いみたいだね…まぁ、どんどん打ち筋は良くなってきてたし…」
早苗「最後の方も弾を無駄遣いしない様にしてたし、そこは褒めてあげる…」パァン!
・・・ 早苗 クリティカル! アウト ・・・
凛「…早苗さんが、だけど」
早苗「…へ?」ヘタン…
207 :
楓さん忍者っすか。
208 :
楓さんがすごすぎるw
209 = 140 :
早苗「な、何が起きたの…?」
凛「…私たちは何もしてないよ?」
凛「ただホントに策もなく自分たちの拠点に後退しただけ」
凛「拠点まで逃げる事が出来たら流石に攻めてこれないと思ってね」
凛「でも、拠点付近までノコノコ着いてくるから…狙撃出来た」
早苗「ただ私が墓穴を掘っただけなのね…いつもならこんなんじゃ無かったのにな…」
未央「そうですよ!今日の早苗さんは怖かったですよ!」
卯月「私たちは…愉快で優しい…いつもの早苗さんが好きですよ?」
早苗「あはは…元国家権力が女子高生に諭されてちゃ世話ないわね…」
210 = 140 :
・・・・・・それから少しして・・・・・・
加蓮「ふぅ…どうにか狙撃できた…」
奈緒「グッジョブ加蓮!」
未央「助かったよ!」
凛「うん、加蓮が決めてくれなかったらどうなってた事か…」
卯月「助かりました!」
P「助かったぞ加蓮!」
加蓮「もう、そんなに褒めなくても…ってええ!?」
未央「プロデューサー!?」
凛「…どうしてここに?」
卯月(あ、凛ちゃんちょっと嬉しそう)
211 = 140 :
P「それがなぁ…ちひろさんに荒使いされてて…ミッション報酬の武器を配るの俺の役目なんだよ…超疲れる」
奈緒「…ドンマイ」
P「ほい、じゃあこれミッション報酬の配布武器な」
サブマシンガン
弾倉×20
グレネード×10
地雷×10
スナイパーライフル
弾×20
P「じゃあ俺他の子の所行かなきゃだから…」タタタ
未央「あ、行っちゃった…大変だね…プロデューサー」
凛「…皆」
卯月「どうしたの凛ちゃん?」
凛「ミッション報酬、次からは死ぬ気で取りに行くよ!」ゴゴゴゴ…
奈緒「り、凛が…燃えている!?」
加蓮(そんなにプロデューサーに会いたいんだ…)
212 = 140 :
ピンポンパンポーン!
ちひろ「はい!只今を持ちましてミッション終了となりました!」
ちひろ「今回は軍団のメンバーを秘密にするためにランキングの発表は無しです!」
ちひろ「では、今回の脱落者一覧をメールにてお伝えしますね!」
今回の脱落者一覧
村松さくら(アナスタシアに銃殺)
大石泉(藍子に銃殺)
岸部彩華(まゆに銃殺)
松永涼(まゆに銃殺)
片桐早苗(加蓮に狙撃)
椎名法子(禁断症状)
第三部 おわり
213 = 208 :
ドーナツ切れか。
214 = 140 :
以上です!見てくれた方、コメくれた方感謝です!
…総選挙とかさ、無課金勢的にはSS書いてステマするしか無いやん?
でも、バトロワも書きたい…どうすれば…
215 :
コレがステマになりますよ
216 = 207 :
ドナキチのドーナツ不足が死因ならメガキチのメガネが割れたらどうなるんでしょうねぇ…
217 :
乙!
藍子が地味にいずみんを倒してるのが気になる。アーニャも気になるな
218 :
総選挙近くなったらここで嫁の状況ガッツリ書けばええやん
というか何気に雑貨に乃々のポエムとが入ってるあたり酷いなwwww
219 :
わかるわ
……さくらも泉も銃殺ってことは亜子は完全に単独行動してるんだな
それが「2人が死んだのを見たから生き延びるため」情報屋なのか、普通に別々で行動してたのか気になる
藍子がちょっとずつ強化されていきそうで恐ろしい
アーニャも安定しすぎてて不気味
そしてドナキチェ……
220 = 217 :
アッキーは太田さんが散ったあと亜子に回収されたのか、最初からアイテム扱いだったのか
221 :
メガキチのものと思われるメガネがある件
222 :
あっきー、売られたのかwwww
223 :
イズミンが情報集めて亜子がそれ売ってるのかと思いきや意外な展開
まゆ組は怖いのぅ…
そして安定のドナキチwwwwwwwwww
224 :
7時頃 おまけ編 投下します!
225 :
wktk
今回のおまけは誰かなーっと
226 = 140 :
いろいろおまけ つめあわせ
序章あたりから ほたる編
P「ほら、ほたる、お前のバックだ」
ほたる「あ、ありがとう…ございます」ボスッ
ブチッ ガシャン! メシメシ! バキッ! ピシッ! ボンバー!
P「うわぁ!? 俺の靴の紐が切れ、時計が割れ、床が抜け、肇の茶碗が割れ、春菜のメガネにヒビが入り、茜が吹っ飛んだ!?」
ちひろ「ナンデ茜ちゃんが!?」
肇「私のお茶碗…(Pさんの為に作ったのに…)」シュン
春菜「うぉっひっぐぅぉぇ…う、うぐぅ…(号泣)」ポロポロ
ほたる「す、すみません…ではいきます…」タタタッ
227 = 140 :
・・・・・・
ほたる「と、とりあえず遠くに…」
アヤ「こんだけ固まっておけば大丈夫だろ」
蓮実「はい、多分大丈夫でしょう」
美里「じゃあそろそろいきますぅ?」
ほたる「あれ…皆さん何をしてるんですか?」
アヤ「お、ほたるじゃんか、いやな、まゆがドアから出たばかりのヘレン撃ったろ?」
蓮実「だからみんなで固まって行動して、まゆさんに対抗しようという試みをしていたところです」
美里「ほたるちゃんも一緒に行くぅ?」
ほたる「じゃあ…お願いします…」
228 = 140 :
アヤ「どうやら待ち伏せはしてないみたいだな…」
美里「それにしても…外は案外綺麗な森なのねぇ?」
蓮実「心が洗われますね」
美里「とりあえず進みましょうかぁ」
・・・・・・
美里「結構奥まで来たけどぉ…」
蓮実「ここは一際綺麗な所ですね」
アヤ「おいおい森林浴に来たんじゃないぞ?」
美里「沢山歩きましたしぃここで休憩しましょう?」
アヤ「まあ、いいけどよ…」
ほたる「じゃあ…私は周りの安全確認…してきますね!」
蓮実「あ、ありがとうございますね」
229 = 140 :
ほたる「ええと…特に問題はなさそう…」
ほたる「あれ?あれは…きらりさんと…杏さん?」
杏「はなせー!はなせー!杏はさっさと死ぬんだ―!」ジタバタ
きらり「にょわー☆(憤怒) 杏ちゃんはそんな物騒なもの持っちゃメッ!」ガシッ
きらり「だから武器はきらりが没収するにぃ☆」
杏「おうぼうだー!いっそころせー!」ジタバタ
230 = 140 :
・・・・・・
ガサガサッ
アヤ「お、ほたる戻って来たか?」
きらり「にょわー☆」ガサッ
蓮実「きらり…さん?」
美里「それと頭に杏ちゃんのせてるわねぇ…」
きらり「にょわ?」キョロキョロ
きらり「にょ?」キョロキョロ
きらり「にょー…」ジロジロ
蓮実「あの…?きらりさん?」
きらり「美しい森だ…この森を切り開いてきらりんハウス建てよう」
杏「どしたのきらり!? 言葉使い変だよ!?」
231 = 140 :
・・・・・・
ドゴォォォォォォォォォン!
アヤ美里蓮実「 」チーン…
・・・ 桐野 間中 長富 アウト ・・・
きらり「にょわー☆早速きらりんハウス建造にかかるにぃ!」ガサゴソ…
きらり「バックにちょうど良いのがあったにぃ☆」つ飛び出すおうち(巨人用)
きらり「これを爆破で更地にした所に立てて完成だにぃ☆」
杏「…」コソコソ…
きらり「あんずちゃん!きらりとあんずちゃんの愛の巣ができたよー!」ドドドド
杏「ちくしょー!逃げれると思ったのにー!」ガシッ
ほたる「あわわわ…」
232 = 140 :
・・・・・・
ほたる「みんな倒されちゃった…」トボトボ…
ほたる「これからどうしよう…」トボトボ…
亜季「おお!ほたる殿!どうしたでありますか!?」
ほたる「あ、えっと大和さん…じつは…」カクカクシカジカ
亜季「おお!そうでありましたか!実は私は今巨大なチームを結成中でありまして」
亜季「よろしければ私のチームに来ませんか?」
ほたる「でも…悪いですし…」
亜季「良いですから!良いですから!」
亜季「あ、武器はこっちで管理するので一旦預けて貰えますか?」
ほたる「あ、その…あ、あれ?どこかに置いてきちゃった…」
亜季「あらら…それはご愁傷さまでしたな…ですがご安心を!すぐに武器を用意するので!」
ほたる「あ、ありがとうございます…」
ほたる(あれ?そう言えば私バックの中身見てないけど何が入ってたんだろう?)
233 = 140 :
・・・・・・別の場所・・・・・・
美優「あ、あれ…バックが落ちてる?」
美優「どうしてだろう…持ち主に届けないと…」オロオロ
美優「誰のか知るために…中身、見ても良いよね…?」ゴソゴソ…
234 :
きらり……
235 = 140 :
バックの中身
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
呪いの人形
236 = 140 :
バック<ギッシリ…
美優「 」
美優「きゅう…」パタリ
237 :
変な声出た
238 = 140 :
・・・・・・
色々省略
ほたる「うう…亜季さんのチームも散りじりに…」トボトボ…
ほたる「これからどうすれば…」
ほたる「あれ…あそこに誰かいる…」
239 = 140 :
亜子「…ってな感じで大儲けできると思わない!?」
さくら「いいアイディアだと思うよ!」
泉「うん、ある程度なら手伝うよ…?」
亜子「いいのいいの!2人は副賞狙いでしょ? だったらそれの枷になるわけにはいかないからね!がんばってね!」
さくら「亜子ちゃん…」
亜子「それに2人には特別割引して売ってあげるからね!」
泉「ありがとね…」
亜子「じゃあ、私はもう行くけど!2人ともこれか頑張ってね!」タタタッ
泉「がんばれ、亜子」
240 = 140 :
ほたる「あ、…」
さくら「あれ?ほたるちゃん?どうしたの?」
ほたる「実は…」カクカクシカジカ
さくら「大変だったんだねぇ…」
241 = 140 :
さくら「じゃあ私たちと一緒に来ない?」
ほたる「で、でも…わたし疫病神だし…」
さくら「そんなに自分を卑下しちゃ駄目だよ!」
ほたる「でも…」
さくら「いいから!着いてきちゃいなよ!」グイグイ
ほたる「え?ああ!?」
さくら「やったねイズミン!仲間が増えたね♪」
泉「そのセリフはやめて!」
ほたる編 おわり
242 = 140 :
おまけのつめあわせ スタッフルーム
・・・・・・スタッフルーム・・・・・・
P「ははぁ…それにしても賞金を対価に武器や情報を売るとは…」
P「亜子はなかなか商才があるなあ…」
ちひろ「そうですかね?」
ちひろ「私だったら武器をガチャで入手方式にしてもっと儲けを出しますけどね?」
P「最悪ですねちひろさん…」
ちひろ「そして基本的にハンドガンしか出ないような仕様にして…」
ちひろ「そして要らない武器(ハンドガン)を安値で売らせてそのハンドガンもすぐガチャに入れて…」
ちひろ「たかだかサブマシンガン程度でも7万位突っ込まないと出ない仕様にしますけどねぇ?」
ちひろ「まあ、まだまだ亜子ちゃんは甘いって事ですね!」
P「守銭奴!守銭奴!ちひろ!」
243 = 140 :
ピピピ!
P「うん?メールが来たぞ?」
FROM ドナキチ
TO プロデューサー
ドーナツ つきた
わたし げんかい
たすけて
244 = 234 :
法子で登録してやれw
245 = 140 :
P「…」
P「あまえるな、がまんしろ…と」メルメル
ピピピ!
P「うぉ!?返信速っ!」
FROM ドナキチ
TO プロデューサー
たすけてたすけてたすけ
てたすけてたすけてたす
けてたすけてたすけてた
すけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけ
てたすけてたすけてたす
けてたすけてたすけてた
すけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけ
てたすけてたすけてたす
けてたすけてたすけてた
すけてたすけてたすけて
たすけてたすけてたすけ
てたすけてたすけてたす
けてたすけてたすけてた
すけてたすけてたすけて
P「うぉ…」
246 = 140 :
ちひろ「…仕方ありませんね、法子ちゃんはリタイヤにしますか」
P「…そうした方がいいかもしれませんね」
ちひろ「ただし!わたしからきっちりお仕置きしておきますよ!」
P「そうですね、お願いします」
247 = 140 :
おまけのつめあわせ 杏編
杏「くそぅ…武器を取り上げられたから自殺できない…」
杏「こうなったら携帯でプロデューサーにリタイヤするのを伝えるか…」
杏「風邪気味で辛いからリタイアさせてよ、喉直すために飴も用意しておいてね…っと」メルメル
ピピピ!
杏「お、早速返信が来たぞ」
FROM 社畜
TO 杏
働け
杏「…酷くない?」
杏「もう怒ったぞ! バスで来た時に大きな小屋が見えたし、多分そこにスタッフルームがあるからそこに直接リタイアを叩きつけてやる!」
248 = 140 :
・・・・・・スタッフルーム・・・・・・
杏「おらー!来たよプロデューサー!」
P「うお!?何でここが分かったんだ?」
杏「そんなことよりなんで法子ちゃんのリタイアは受け付けて私のは受け付けないのさ!」
P「それはだなぁ…法子は禁断症状出てるし…」
杏「杏だって十分禁断症状出てるよ!」
P「そりゃこっちだって法子のリタイアは無いなと思ってるし、今だって法子はちひろさんのキツイお説教食らってると思うぞ?」
249 = 140 :
ちひろ「あ、Pさん法子ちゃんへの調きょ…お仕置き済みましたよー!」ガチャ
法子「…」ガチャ
P「あ、法子にちひろさん、お仕置きって何したんですか?」
P「あ、後、聞いて下さいよ!杏が…」
杏「杏をリタイアさせ…って、あれ?法子ちゃん?」
法子「…あ、ア、ア」
杏「ア?」
法子「アイ♪ ライク♪ ハンバーガー♪」
P「!?」
杏「!?」
250 = 140 :
法子「じんわりこんがりバンズを♪ きちんとケチャップで塗れば♪ 具にはレタスとビーフパティ♪ 大好き好きハンバーガー♪」
P「お、おい?法子?」
法子「ステキ♪ I LIKE HAMBURGER!」
杏「どうしたの法子さん!?色々と変だよ!?」
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