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元スレ京太郎「俺が奴隷扱いされてるっていう噂が流れてる?」
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京太郎「部長め……いつか絶対○してやる……」ブツブツ
○に入る文字は想像にお任せする。
いきなり若干衝撃的な独り言が出てしまってしまっているが、勘弁してもらいたい。
なんもかんも部長が悪いのだ。
俺はあの後、おとなしく女性陣が泊まっているホテルから自分が泊まるホテルに向けて歩き出した。
道すがら部長からもらったホテルの予約券と地図が入った封筒を取り出し道順を確認しようと封を開けたのだが……。
京太郎「絶対許さん……」ブツブツ
予約券と地図のほかに一枚のメモが入っており、そこには長野の奸雄、我らが竹井久の字でこう書かれていやがった。
『ついでに↓の買い出しをお願いね。よろしく♪』
そんな一言ともに日用品やら食料品やらの一覧が記載されていた。
最初っからこの腹積もりだったのか。
自分のホテルに向かうのにどこがついでだちくしょーめ。
なにが『よろしく♪』だコンチクショウ。
今度部長の携帯の待ち受け画像をクッソ濃厚なホモ画像に差し替えてやる。
この前エロ画像と思ってリンク踏んだらホモ画像だった俺の衝撃をあの女にも味あわせてやる。
京太郎「はぁ」
と思いつつも、結局おとなしく買い出しに行ってしまう自分の下っ端根性に涙が出そうになる。
そんなわけで俺は再び荷物を抱えて炎天下の中こうやって歩き回る羽目になったのだ。
現在はようやく買い物が終わり、荷物を抱えて再び女性陣が泊まっているホテルに向けて歩き始めている。
京太郎「暑い……眠い……絶対……絶対やってやる」ブツブツ
長距離移動の疲労と暑さと睡眠不足で精神状態がそれなりにキているようだ。
またすれ違った人に変な目で見られた。通報されなきゃいいけど。
まぁ、口ではこうやって悪態をついているけど、部長ににっこりと笑いながら
ありがとうって言われちゃうと俺の怒りは持続しないのは経験上わかりきっている。
しかも熱心に指導してくれたり、たまにお茶を入れてくれたりすると、
これからも頑張るかという気になってしまう自分の単純な精神構造にも呆れる。
美人って得だよな、ほんと。
しかも時々脆い所を見せてくるから余計に性質が悪い。
そんな訳で俺こと須賀京太郎は愛すべきあの憎たらしい部長が嫌いになれないまま今に至る。
クソッ、なんて時代だ。
○に入る文字は想像にお任せする。
いきなり若干衝撃的な独り言が出てしまってしまっているが、勘弁してもらいたい。
なんもかんも部長が悪いのだ。
俺はあの後、おとなしく女性陣が泊まっているホテルから自分が泊まるホテルに向けて歩き出した。
道すがら部長からもらったホテルの予約券と地図が入った封筒を取り出し道順を確認しようと封を開けたのだが……。
京太郎「絶対許さん……」ブツブツ
予約券と地図のほかに一枚のメモが入っており、そこには長野の奸雄、我らが竹井久の字でこう書かれていやがった。
『ついでに↓の買い出しをお願いね。よろしく♪』
そんな一言ともに日用品やら食料品やらの一覧が記載されていた。
最初っからこの腹積もりだったのか。
自分のホテルに向かうのにどこがついでだちくしょーめ。
なにが『よろしく♪』だコンチクショウ。
今度部長の携帯の待ち受け画像をクッソ濃厚なホモ画像に差し替えてやる。
この前エロ画像と思ってリンク踏んだらホモ画像だった俺の衝撃をあの女にも味あわせてやる。
京太郎「はぁ」
と思いつつも、結局おとなしく買い出しに行ってしまう自分の下っ端根性に涙が出そうになる。
そんなわけで俺は再び荷物を抱えて炎天下の中こうやって歩き回る羽目になったのだ。
現在はようやく買い物が終わり、荷物を抱えて再び女性陣が泊まっているホテルに向けて歩き始めている。
京太郎「暑い……眠い……絶対……絶対やってやる」ブツブツ
長距離移動の疲労と暑さと睡眠不足で精神状態がそれなりにキているようだ。
またすれ違った人に変な目で見られた。通報されなきゃいいけど。
まぁ、口ではこうやって悪態をついているけど、部長ににっこりと笑いながら
ありがとうって言われちゃうと俺の怒りは持続しないのは経験上わかりきっている。
しかも熱心に指導してくれたり、たまにお茶を入れてくれたりすると、
これからも頑張るかという気になってしまう自分の単純な精神構造にも呆れる。
美人って得だよな、ほんと。
しかも時々脆い所を見せてくるから余計に性質が悪い。
そんな訳で俺こと須賀京太郎は愛すべきあの憎たらしい部長が嫌いになれないまま今に至る。
クソッ、なんて時代だ。
京太郎「買い忘れないよな?」
両手で持っていたスーパーの袋をすべて片方の手に持ち変える。
かなりの重量だが持てなくはない。
空いた片方の手でメモを取り出しそれとスーパーの袋に視線をやる。
漏れはないと思うが後からまた買い出しに行くのも面倒だから一つ一つ確認をする。
全国に出場を決めたとはいえ規模としては相当小さい我らが清澄高校麻雀部。
それこそ姫松なんかの超名門の学校であれば食事の用意もホテルがしてくれるようだが、
残念ながらうちの部の予算ではホテルを借りるだけで手いっぱいである。
滞在中の食事は自分たちで用意をしなくてはならない。
毎日毎日外食していては金が続かないため、少なくとも夕食はホテルの設備で自炊生活が続く。
ビバ悲しき格差社会。
部長も学校側から予算をひねり出そうとしたようだが限界があったようだ。
来年は流石に学校側も汲んでくれると思うが、どうなのかね。
所詮は地方の公立高校だ。
よその名門のような待遇になるにはもう少し実績積まなきゃいけないかもしれない。
もしかしたら来年もこんなかも。
……さすがに来年は俺がやらされないよな?
京太郎「飲み物は人数分……。お菓子、インスタント系の食品……」
まぁ、そんなわけで買い出しの量も結構なものだ。
ついつい、メモを読みふけっていて前方への注意を怠っていたのが悪かった。
唐突に衝撃を感じる。
片手に持った買い物袋が何かに引っかかったかのように引っ張られる。
?「きゃっ」
そんな声響いたのとと買い物袋の一つを地面に落としてしまうのは同じタイミングだった。
地面にペットボトルやお菓子類がぶちまけられる。
明らかな俺の前方不注意で誰かにぶつかってしまったようだ。
京太郎「すいません! 大丈夫ですか?」
?「だ、大丈夫です。こちらこそすみません」
ぶつかったであろうその女性は俺に頭を下げた後、ぶちまけられたものを拾ってくれている。
俺も慌てて手伝おうとしたのだが、体が動かなかった。
両手で持っていたスーパーの袋をすべて片方の手に持ち変える。
かなりの重量だが持てなくはない。
空いた片方の手でメモを取り出しそれとスーパーの袋に視線をやる。
漏れはないと思うが後からまた買い出しに行くのも面倒だから一つ一つ確認をする。
全国に出場を決めたとはいえ規模としては相当小さい我らが清澄高校麻雀部。
それこそ姫松なんかの超名門の学校であれば食事の用意もホテルがしてくれるようだが、
残念ながらうちの部の予算ではホテルを借りるだけで手いっぱいである。
滞在中の食事は自分たちで用意をしなくてはならない。
毎日毎日外食していては金が続かないため、少なくとも夕食はホテルの設備で自炊生活が続く。
ビバ悲しき格差社会。
部長も学校側から予算をひねり出そうとしたようだが限界があったようだ。
来年は流石に学校側も汲んでくれると思うが、どうなのかね。
所詮は地方の公立高校だ。
よその名門のような待遇になるにはもう少し実績積まなきゃいけないかもしれない。
もしかしたら来年もこんなかも。
……さすがに来年は俺がやらされないよな?
京太郎「飲み物は人数分……。お菓子、インスタント系の食品……」
まぁ、そんなわけで買い出しの量も結構なものだ。
ついつい、メモを読みふけっていて前方への注意を怠っていたのが悪かった。
唐突に衝撃を感じる。
片手に持った買い物袋が何かに引っかかったかのように引っ張られる。
?「きゃっ」
そんな声響いたのとと買い物袋の一つを地面に落としてしまうのは同じタイミングだった。
地面にペットボトルやお菓子類がぶちまけられる。
明らかな俺の前方不注意で誰かにぶつかってしまったようだ。
京太郎「すいません! 大丈夫ですか?」
?「だ、大丈夫です。こちらこそすみません」
ぶつかったであろうその女性は俺に頭を下げた後、ぶちまけられたものを拾ってくれている。
俺も慌てて手伝おうとしたのだが、体が動かなかった。
セーラー服を着ているのだから高校生だということはわかる。
長い黒髪。
すらりと伸びた細い手足。
いかにも大和撫子っていう感じの美人だ。
だが、それ以上俺の目を引き付けるモノがそこにあった。
京太郎「(ふ、ふふぉ、おふぉぉぉぉ。なんや、なんやこのおもちは)」
長野生まれの長野育ちなのになぜか関西弁になるのも仕方ない。
なにこれ。
こんなことがあっていいの?
でかい。
でかい。
大事なことなので2回言いました。
すごい。
ほんとにしゅごい。
心の声なのに思わず噛んじゃう。
日頃、和のおもちを見続けている俺はこの数か月、和のおもち最強と思っていた。
長野の大会とかでたくさんの女子高生を見ることになった。
無論、その中ではなかなかのおもち力をお持ちの方々もたくさん居た。
だが和に勝てる兵は居なかった。
だから、俺はその時点で慢心していたのだ。
和のおもちこそ、最強。
だから俺は、この道を極めたつもりでいた。
和という完全者(ペルフェクティ)が身近にいる。
それだけで俺は満たされていた。
和のおもちを見ているだけでとても幸せだったのだ。
(見すぎだと汚物を見るような目で見られたこともあるけど。それはそれでなんだかゾクゾクした)
だが、それは驕り、怠慢だった。
まさか、まさか和を大きく上回るおもち力を持つ剛の者が居るとは。
長野の外に目を向ければまだまだ未知のおもちがあるのだ。
歩むことを辞めるにはまだ早い。
さらなるおもちを求めて、これからも精進しよう。
歩むことをやめた時老いていくって偉い人が言ってたし。
長い黒髪。
すらりと伸びた細い手足。
いかにも大和撫子っていう感じの美人だ。
だが、それ以上俺の目を引き付けるモノがそこにあった。
京太郎「(ふ、ふふぉ、おふぉぉぉぉ。なんや、なんやこのおもちは)」
長野生まれの長野育ちなのになぜか関西弁になるのも仕方ない。
なにこれ。
こんなことがあっていいの?
でかい。
でかい。
大事なことなので2回言いました。
すごい。
ほんとにしゅごい。
心の声なのに思わず噛んじゃう。
日頃、和のおもちを見続けている俺はこの数か月、和のおもち最強と思っていた。
長野の大会とかでたくさんの女子高生を見ることになった。
無論、その中ではなかなかのおもち力をお持ちの方々もたくさん居た。
だが和に勝てる兵は居なかった。
だから、俺はその時点で慢心していたのだ。
和のおもちこそ、最強。
だから俺は、この道を極めたつもりでいた。
和という完全者(ペルフェクティ)が身近にいる。
それだけで俺は満たされていた。
和のおもちを見ているだけでとても幸せだったのだ。
(見すぎだと汚物を見るような目で見られたこともあるけど。それはそれでなんだかゾクゾクした)
だが、それは驕り、怠慢だった。
まさか、まさか和を大きく上回るおもち力を持つ剛の者が居るとは。
長野の外に目を向ければまだまだ未知のおもちがあるのだ。
歩むことを辞めるにはまだ早い。
さらなるおもちを求めて、これからも精進しよう。
歩むことをやめた時老いていくって偉い人が言ってたし。
そこまでの思考に1秒。
そして、その後は体を動かすたびにたゆんたゆん揺れるそれに目を奪われていた。
京太郎「(おっきぃよう。すごいよぅ)」
先ほどとは別の意味で人格が破壊されてきた気がする。
あのおもちに触ったらどう感じるのだろうか。
顔を埋めたらどうなるのだろうか。
いや、むしろ頭に乗せられるよね。あの大きさなら。
昔、おっきなおもちの女性が男性の頭に胸を置いたら衝撃で男性の首が折れたって話をテレビで見たことがある。
当時は笑いながらそのテレビを見ていたのだが今は別の気持ちだ。
あのおもちを俺の頭に乗せてくれるのなら首の骨が折れようが、そこでくたばろうが後悔はない。
……土下座して頼んでみようか。
?「あの、どうしました?」
そこまで考えたタイミングで女性が不思議そうに俺に声をかけてきた。
邪心を読まれたのだろうか。俺は慌てて首を振った。
京太郎「い、いえ。大丈夫です!」
そういいながら俺も慌てて地面に落ちたお菓子やジュースを拾い上げた。
女性も首をかしげながらも拾うのを手伝ってくれる。
いい人や。
おもちでかくて美人でいい人って天は何物この人に与えるんだ。
咲や優希が得られなかったおもち力はこの人に行ってしまったのか。
ほら、今も体を揺らすたびにふるふるしとる。
こんなことあっていいのか。
服とブラジャーという二重の拘束具があるというのにあの暴れっぷり。
何たる暴れん坊将軍。
思わず俺の暴れん坊ならぬ暴れん棒が……。
いや、やめておこう。
あまり意識すると下半身に無駄な血液を集めることになる。
そうなったらいろんな意味でマズい。
気づかれた日にはThe Endである。
東京に来て初めての観光地が警察署とか笑えない。
名残惜しいがそのやんちゃなおもちから視線を外した。
そして、その後は体を動かすたびにたゆんたゆん揺れるそれに目を奪われていた。
京太郎「(おっきぃよう。すごいよぅ)」
先ほどとは別の意味で人格が破壊されてきた気がする。
あのおもちに触ったらどう感じるのだろうか。
顔を埋めたらどうなるのだろうか。
いや、むしろ頭に乗せられるよね。あの大きさなら。
昔、おっきなおもちの女性が男性の頭に胸を置いたら衝撃で男性の首が折れたって話をテレビで見たことがある。
当時は笑いながらそのテレビを見ていたのだが今は別の気持ちだ。
あのおもちを俺の頭に乗せてくれるのなら首の骨が折れようが、そこでくたばろうが後悔はない。
……土下座して頼んでみようか。
?「あの、どうしました?」
そこまで考えたタイミングで女性が不思議そうに俺に声をかけてきた。
邪心を読まれたのだろうか。俺は慌てて首を振った。
京太郎「い、いえ。大丈夫です!」
そういいながら俺も慌てて地面に落ちたお菓子やジュースを拾い上げた。
女性も首をかしげながらも拾うのを手伝ってくれる。
いい人や。
おもちでかくて美人でいい人って天は何物この人に与えるんだ。
咲や優希が得られなかったおもち力はこの人に行ってしまったのか。
ほら、今も体を揺らすたびにふるふるしとる。
こんなことあっていいのか。
服とブラジャーという二重の拘束具があるというのにあの暴れっぷり。
何たる暴れん坊将軍。
思わず俺の暴れん坊ならぬ暴れん棒が……。
いや、やめておこう。
あまり意識すると下半身に無駄な血液を集めることになる。
そうなったらいろんな意味でマズい。
気づかれた日にはThe Endである。
東京に来て初めての観光地が警察署とか笑えない。
名残惜しいがそのやんちゃなおもちから視線を外した。
?「これで全部ですね」
京太郎「ありがとうございます、っとと」
その人はそう言いながら買い物袋に拾った物を入れてくれた。
いったんほかの荷物を下ろし、もう一度抱えなおす。
俺の大量の荷物にびっくりしたのだろうか、その人は目を丸くしていた。
?「凄い荷物ですね、大丈夫ですか?」
京太郎「あ、大丈夫です。もうすぐそこなんで」
そう言いながら視線を女性陣が宿泊しているホテルに向けた。
するとその人は何かに気付いたように手を合わせて口を開いた。
?「あら。もしかして、麻雀で?」
京太郎「はい、そうです。まぁ、俺は応援ですけどね」
?「偶然ですね、私たちもそうなんです。鹿児島代表の石戸と申します」
鹿児島代表という言葉に聞き覚えがあった。
ここ最近、部での対策会議などで他校の情報を聞くことが多かったけど、その中でも優勝候補の一つ。
京太郎「……確か、永大女子でしたっけ?」
霞「ご存知でしたか」
少し驚いた表情を見せるけどまぁ、当たり前だ。
牌に愛された子と言われる、確か……そう、神代さんを擁する永大女子だ。
俺自身は対策会議にそこまで参加したわけではないけれども、それぐらいは覚えている。
京太郎「うちの麻雀部で全国に出場したのは女子なんですよ。その兼ね合いで」
霞「なるほど。男子にも知られるぐらい有名になったのかと驚きました」
くすくすとわらっている。
おもちばっかりに目を取られるけど、この人凄く美人だとしみじみ思う。
最初はこのクソ暑い中買い出しに駆り出されることになって部長を恨んでいたが、こんな出会いがあるとは。
部長には感謝せざる得ない。
感謝の念を込めて携帯の待ち受け画像はガチホモ画像からソフトなBL画像ぐらいにしておいてやろう。
京太郎「ありがとうございます、っとと」
その人はそう言いながら買い物袋に拾った物を入れてくれた。
いったんほかの荷物を下ろし、もう一度抱えなおす。
俺の大量の荷物にびっくりしたのだろうか、その人は目を丸くしていた。
?「凄い荷物ですね、大丈夫ですか?」
京太郎「あ、大丈夫です。もうすぐそこなんで」
そう言いながら視線を女性陣が宿泊しているホテルに向けた。
するとその人は何かに気付いたように手を合わせて口を開いた。
?「あら。もしかして、麻雀で?」
京太郎「はい、そうです。まぁ、俺は応援ですけどね」
?「偶然ですね、私たちもそうなんです。鹿児島代表の石戸と申します」
鹿児島代表という言葉に聞き覚えがあった。
ここ最近、部での対策会議などで他校の情報を聞くことが多かったけど、その中でも優勝候補の一つ。
京太郎「……確か、永大女子でしたっけ?」
霞「ご存知でしたか」
少し驚いた表情を見せるけどまぁ、当たり前だ。
牌に愛された子と言われる、確か……そう、神代さんを擁する永大女子だ。
俺自身は対策会議にそこまで参加したわけではないけれども、それぐらいは覚えている。
京太郎「うちの麻雀部で全国に出場したのは女子なんですよ。その兼ね合いで」
霞「なるほど。男子にも知られるぐらい有名になったのかと驚きました」
くすくすとわらっている。
おもちばっかりに目を取られるけど、この人凄く美人だとしみじみ思う。
最初はこのクソ暑い中買い出しに駆り出されることになって部長を恨んでいたが、こんな出会いがあるとは。
部長には感謝せざる得ない。
感謝の念を込めて携帯の待ち受け画像はガチホモ画像からソフトなBL画像ぐらいにしておいてやろう。
霞「そういえば、あなたはどちらから?」
ふと石戸さんが訪ねてくる。
あぁ、考えてみれば名乗ってなかった。
いかんいかん。
京太郎「すみません。えっと、長野代表の清澄高校です」
霞「っ!?」
京太郎「まぁ、さっき言った通り俺は応援ですけどね。須賀と言います」
霞「清澄、高校の……」
京太郎「石戸さん?」
石戸さんはすごく驚いた表情で俺の顔をまじまじと見ている。
少し照れくさいものがあるが、その表情は若干引っかかる。
うちの高校はそこまでマークされるほどに有名になったのだろうか。
霞「……いえ、なんでもありません。須賀さん、ですね」
何やら普段呼ばれない言い方をされて何やら背中がくすぐったくなってくる。
落ち着かない。
京太郎「いや、石戸さん先輩ですよね? 俺みたいな1年坊主には畏まらず、もっと雑に呼んでください。しゃべり方だってもっと雑でいいです」
霞「……じゃあ、須賀君、でいいかしら?」
京太郎「はい、大丈夫です」
聞きなれた呼び方プラスちょっと言葉遣いが崩れてきたことが嬉しく感じる。
だけどそれとは対照的に石戸さんは何やら考え込んでいる素振りを見せていた。
霞「……須賀君、今からホテルに戻るのよね?」
京太郎「はい、そうですけど」
霞「よければ、一緒に行かない? 私たちの宿泊先もあっちのほうだから」
その言葉に即座に頷いたのは言うまでもないだろう。
麻雀やってて良かった。
生きてて良かった。
素晴らしき哉、人生!
ふと石戸さんが訪ねてくる。
あぁ、考えてみれば名乗ってなかった。
いかんいかん。
京太郎「すみません。えっと、長野代表の清澄高校です」
霞「っ!?」
京太郎「まぁ、さっき言った通り俺は応援ですけどね。須賀と言います」
霞「清澄、高校の……」
京太郎「石戸さん?」
石戸さんはすごく驚いた表情で俺の顔をまじまじと見ている。
少し照れくさいものがあるが、その表情は若干引っかかる。
うちの高校はそこまでマークされるほどに有名になったのだろうか。
霞「……いえ、なんでもありません。須賀さん、ですね」
何やら普段呼ばれない言い方をされて何やら背中がくすぐったくなってくる。
落ち着かない。
京太郎「いや、石戸さん先輩ですよね? 俺みたいな1年坊主には畏まらず、もっと雑に呼んでください。しゃべり方だってもっと雑でいいです」
霞「……じゃあ、須賀君、でいいかしら?」
京太郎「はい、大丈夫です」
聞きなれた呼び方プラスちょっと言葉遣いが崩れてきたことが嬉しく感じる。
だけどそれとは対照的に石戸さんは何やら考え込んでいる素振りを見せていた。
霞「……須賀君、今からホテルに戻るのよね?」
京太郎「はい、そうですけど」
霞「よければ、一緒に行かない? 私たちの宿泊先もあっちのほうだから」
その言葉に即座に頷いたのは言うまでもないだろう。
麻雀やってて良かった。
生きてて良かった。
素晴らしき哉、人生!
霞「須賀君の所は男女合同で部活をしているのね」
京太郎「はい、そうです。とは言っても、男は俺一人しかいないんですけどね」
ホテルまでの歩く道すがら石戸さんから清澄高校についていろいろ質問を受けている。
最初は偵察か? と若干身構えたがあまり麻雀のことに触れられることがなかったため俺も気軽に答えている。
すれ違う人がチラチラとこちらを見ているが、当然だ。
こんな美人でこれほどの物をおもちの人が歩いていれば絶対見る。
誰だってそーする。俺だってそーする。
霞「男の子ひとりじゃ、大変じゃない?」
京太郎「うーん、まぁ、こうやって力仕事任されることも多いですし大変といえば大変な時もありますかね」
そう言いながら両手の買い物袋を持ち上げた。
ちなみに石戸さんは手伝うと言ってくれたが丁重にお断りした。
純粋に悪いのもあるし、あの白魚のような手にこのような重いものを持たせちゃいかんでしょ。
霞「そう……」
京太郎「でもしょうがないですよ。あいつらは強いですけど、俺は初心者レベルですし」
と、ここまで話したところでなぜか唐突にあくびが出そうになった。
こんな美人と話しているのにあくびが出そうになるとは俺の睡眠不足も相当らしい。
咄嗟に顔をそむける。
京太郎「俺が、弱いのが、悪いん、です」
霞「っ!」
あくびを噛み殺しながら喋ったからなんか途切れ途切れなしゃべり方になってしまった。
ホテルに帰ったら少し寝るか。
そう考えながら視線を石戸さんに視線を戻すと、何やらいたたまれない表情をしている。
どうしたのだろう?
顔をそむけていたが間抜けな顔が見えてしまったのだろうか?
くそ、せっかくの出会いのチャンスをこんなことでつぶすのも馬鹿らしい。
シャキッとしなければ。
京太郎「はい、そうです。とは言っても、男は俺一人しかいないんですけどね」
ホテルまでの歩く道すがら石戸さんから清澄高校についていろいろ質問を受けている。
最初は偵察か? と若干身構えたがあまり麻雀のことに触れられることがなかったため俺も気軽に答えている。
すれ違う人がチラチラとこちらを見ているが、当然だ。
こんな美人でこれほどの物をおもちの人が歩いていれば絶対見る。
誰だってそーする。俺だってそーする。
霞「男の子ひとりじゃ、大変じゃない?」
京太郎「うーん、まぁ、こうやって力仕事任されることも多いですし大変といえば大変な時もありますかね」
そう言いながら両手の買い物袋を持ち上げた。
ちなみに石戸さんは手伝うと言ってくれたが丁重にお断りした。
純粋に悪いのもあるし、あの白魚のような手にこのような重いものを持たせちゃいかんでしょ。
霞「そう……」
京太郎「でもしょうがないですよ。あいつらは強いですけど、俺は初心者レベルですし」
と、ここまで話したところでなぜか唐突にあくびが出そうになった。
こんな美人と話しているのにあくびが出そうになるとは俺の睡眠不足も相当らしい。
咄嗟に顔をそむける。
京太郎「俺が、弱いのが、悪いん、です」
霞「っ!」
あくびを噛み殺しながら喋ったからなんか途切れ途切れなしゃべり方になってしまった。
ホテルに帰ったら少し寝るか。
そう考えながら視線を石戸さんに視線を戻すと、何やらいたたまれない表情をしている。
どうしたのだろう?
顔をそむけていたが間抜けな顔が見えてしまったのだろうか?
くそ、せっかくの出会いのチャンスをこんなことでつぶすのも馬鹿らしい。
シャキッとしなければ。
京太郎「う、すみません。と、とにかく、だからせめてこういうことでメンバーの力になりたいなって思って」
俺は軽く笑って言ってみるが石戸さんの表情はこわばったままだ。
どうしたのだろうか。
そこまで驚かれるような話をしたつもりはないが。
霞「……いいの?」
京太郎「えっ?」
霞「さっきから聞く限りだと、あまり麻雀打ててないんでしょ? お友達も居なくて男の子たった一人で。辛く、ないの?」
ずいぶんと深刻な表情だ。
俺の置かれている状況というのはそんなに同情されるようなものだろうか?
レギュラーメンバーが練習に勤しむ中、1年生が雑用をこなすことなんてどんな部活でもよくある話だと思うんだけどなぁ。
サッカー部の友人も、ボールにはほとんど触れずに基礎トレーニングや声出し、雑用ばかりだって愚痴ってたし。
まぁ、レギュラー以外が俺一人で、男も俺一人という状況はなかなかに特殊だけど。
とは言え、大なり小なり高校生の部活なんてこんなものだと思うが。
京太郎「辛くないですよ。それに、こうやって雑用やってても」
辛気臭い空気を吹き飛ばそうと、そういいながら笑って見せる。
だが俺の笑みを見て石戸さんはビクリと体を震わせた。
京太郎「皆の役に立てるならそれでいいって思うんです。ほかのメンバーが麻雀に集中できるなら、俺幸せですよ」
霞「須賀……君」
京太郎「それに、たまには一緒に麻雀打ったりするんですよ」
今はほとんどないのは事実だけど。
とは言え、インターハイが終わったら時間割いてくれるって約束してくれたし。
京太郎「当然、たっぷりと苛められますけどね。でも、(皆と打てるなら)それも楽しいんです」
それを聞いた石戸さんは何か信じられないものを見るように口を抑えた。
……何か変なことを言っただろうか。
俺は軽く笑って言ってみるが石戸さんの表情はこわばったままだ。
どうしたのだろうか。
そこまで驚かれるような話をしたつもりはないが。
霞「……いいの?」
京太郎「えっ?」
霞「さっきから聞く限りだと、あまり麻雀打ててないんでしょ? お友達も居なくて男の子たった一人で。辛く、ないの?」
ずいぶんと深刻な表情だ。
俺の置かれている状況というのはそんなに同情されるようなものだろうか?
レギュラーメンバーが練習に勤しむ中、1年生が雑用をこなすことなんてどんな部活でもよくある話だと思うんだけどなぁ。
サッカー部の友人も、ボールにはほとんど触れずに基礎トレーニングや声出し、雑用ばかりだって愚痴ってたし。
まぁ、レギュラー以外が俺一人で、男も俺一人という状況はなかなかに特殊だけど。
とは言え、大なり小なり高校生の部活なんてこんなものだと思うが。
京太郎「辛くないですよ。それに、こうやって雑用やってても」
辛気臭い空気を吹き飛ばそうと、そういいながら笑って見せる。
だが俺の笑みを見て石戸さんはビクリと体を震わせた。
京太郎「皆の役に立てるならそれでいいって思うんです。ほかのメンバーが麻雀に集中できるなら、俺幸せですよ」
霞「須賀……君」
京太郎「それに、たまには一緒に麻雀打ったりするんですよ」
今はほとんどないのは事実だけど。
とは言え、インターハイが終わったら時間割いてくれるって約束してくれたし。
京太郎「当然、たっぷりと苛められますけどね。でも、(皆と打てるなら)それも楽しいんです」
それを聞いた石戸さんは何か信じられないものを見るように口を抑えた。
……何か変なことを言っただろうか。
(再び清澄宿泊地)
和「それにしても、本当にそんな噂が広がっているんですか?」
咲「うん、ちょっと、突拍子もなさ過ぎて信じられないというか」
ゆみ「……まぁ、そうだろうな。ちょっとノートパソコンを借りてもいいか?」
久「どうぞ。ネットは一応つながっているけど」
ゆみ「助かる。確か……」カタカタッターン
佳織「うん、ここですね」ユビサシ
咲「このページって?」
桃子「いわゆる高校の麻雀部向けコミュニティサイトってところっすかね。知らなかったんすか?」
咲「あはは……。私機械はちょっと苦手で」
まこ「わしは存在は知っておったがあまり見る機会はなかったな」
優希「私もだじぇ。どれどれ」ノゾキコミ
ゆみ「えぇっと……。あぁ、これだ」カチカチ
【鬼畜?】清澄高校を語るスレ Part55【褒め言葉です】
久「Part55って……どれだけ伸びてるのよ」
佳織「お、おかしいですね。今朝の時点じゃPart50だったのに」
智美「誰かが燃料でも投下したか? ワハハ」
ゆみ「とりあえず開くぞ?」カチカチ
睦月「過去スレもだいぶ多くなりましたね」
清澄高校を語るスレ
清澄高校を語るスレ Part2
【人の皮を被った】清澄高校を語るスレ Part3【悪魔】
【やめろ】清澄高校を語るスレ Part4【俺はMじゃない】
【M奴隷】清澄高校を語るスレ Part5【育成中】
【夢は】清澄高校を語るスレ Part6【全国制覇(物理)】
【カンで】清澄高校を語るスレ Part7【2人死んだ】
【宮永照】清澄高校を語るスレ Part8【暴力はいいぞ】
【3筒じゃと】清澄高校を語るスレ Part9【このドサンピンが】
【その豚足】清澄高校を語るスレ Part10【本当に豚の?】
【嶺上で】清澄高校を語るスレ Part11【5人は殺せる】
【大魔王からは】清澄高校を語るスレ Part12【逃げられない】
まこ「Part2からPart3の間にいったい何があったんじゃ」
和「それにしても、本当にそんな噂が広がっているんですか?」
咲「うん、ちょっと、突拍子もなさ過ぎて信じられないというか」
ゆみ「……まぁ、そうだろうな。ちょっとノートパソコンを借りてもいいか?」
久「どうぞ。ネットは一応つながっているけど」
ゆみ「助かる。確か……」カタカタッターン
佳織「うん、ここですね」ユビサシ
咲「このページって?」
桃子「いわゆる高校の麻雀部向けコミュニティサイトってところっすかね。知らなかったんすか?」
咲「あはは……。私機械はちょっと苦手で」
まこ「わしは存在は知っておったがあまり見る機会はなかったな」
優希「私もだじぇ。どれどれ」ノゾキコミ
ゆみ「えぇっと……。あぁ、これだ」カチカチ
【鬼畜?】清澄高校を語るスレ Part55【褒め言葉です】
久「Part55って……どれだけ伸びてるのよ」
佳織「お、おかしいですね。今朝の時点じゃPart50だったのに」
智美「誰かが燃料でも投下したか? ワハハ」
ゆみ「とりあえず開くぞ?」カチカチ
睦月「過去スレもだいぶ多くなりましたね」
清澄高校を語るスレ
清澄高校を語るスレ Part2
【人の皮を被った】清澄高校を語るスレ Part3【悪魔】
【やめろ】清澄高校を語るスレ Part4【俺はMじゃない】
【M奴隷】清澄高校を語るスレ Part5【育成中】
【夢は】清澄高校を語るスレ Part6【全国制覇(物理)】
【カンで】清澄高校を語るスレ Part7【2人死んだ】
【宮永照】清澄高校を語るスレ Part8【暴力はいいぞ】
【3筒じゃと】清澄高校を語るスレ Part9【このドサンピンが】
【その豚足】清澄高校を語るスレ Part10【本当に豚の?】
【嶺上で】清澄高校を語るスレ Part11【5人は殺せる】
【大魔王からは】清澄高校を語るスレ Part12【逃げられない】
まこ「Part2からPart3の間にいったい何があったんじゃ」
207 20XX/XX/XX(X) 15:48:06.75 ID:ChaChanoo
清澄酷杉ワロタ
こりゃお仕置きやね
208 20XX/XX/XX(X) 15:49:15.21 ID:kurochanO
そんなことよりおもち画像をよこすのです。
209 20XX/XX/XX(X) 15:49:41.37 ID:tomokIiio
もしもしは帰れ
210 20XX/XX/XX(X) 15:55:51.18 ID:hunaQ213o
>>207にはカン(物理)が飛んだようです。
211 20XX/XX/XX(X) 15:59:51.88 ID:kookoookO
今北産業
212 20XX/XX/XX(X) 16:02:51.36 ID:eririndao
>>211
・清澄東京に立つ
・男子部員を奴隷扱いはガチ(目撃者多数)
・トーナメントで当たらないことを祈る住人
213 20XX/XX/XX(X) 16:03:13.97 ID:hayari17o
>>211
清澄東京上陸
外道
悪党
214 20XX/XX/XX(X) 16:05:38.05 ID:kooKoookO
サンクス
気になるのは、性的な意味での調教がどこまで進んでるか。
215 20XX/XX/XX(X) 16:07:52.31 ID:shapeshto
目撃者の話では噂の男子部員の目のクマは結構ひどかったらしい。
……あっ(察し)
216 20XX/XX/XX(X) 16:07:54.31 ID:joinjoino
鬼畜やなぁ……。
217 20XX/XX/XX(X) 16:07:59.20 ID:megemegeo
鬼畜やでぇ……。
218 20XX/XX/XX(X) 16:09:15.44 ID:Legendo!O
15でヤクザの情婦になれる女子高生が居る傍ら、アラフォーで独身の女子プロが居るらしい。
219 20XX/XX/XX(X) 16:10:36.48 ID:kooKoookO
なんでや! 小鍛冶プロ関係ないやろ!
220 20XX/XX/XX(X) 16:12:49.73 ID:hayari18o
はやりんは永遠の17歳だろ! いい加減にしろ!
221 20XX/XX/XX(X) 16:14:00.11 ID:tomokIiio
はやりんID真っ赤wwww
清澄酷杉ワロタ
こりゃお仕置きやね
208 20XX/XX/XX(X) 15:49:15.21 ID:kurochanO
そんなことよりおもち画像をよこすのです。
209 20XX/XX/XX(X) 15:49:41.37 ID:tomokIiio
もしもしは帰れ
210 20XX/XX/XX(X) 15:55:51.18 ID:hunaQ213o
>>207にはカン(物理)が飛んだようです。
211 20XX/XX/XX(X) 15:59:51.88 ID:kookoookO
今北産業
212 20XX/XX/XX(X) 16:02:51.36 ID:eririndao
>>211
・清澄東京に立つ
・男子部員を奴隷扱いはガチ(目撃者多数)
・トーナメントで当たらないことを祈る住人
213 20XX/XX/XX(X) 16:03:13.97 ID:hayari17o
>>211
清澄東京上陸
外道
悪党
214 20XX/XX/XX(X) 16:05:38.05 ID:kooKoookO
サンクス
気になるのは、性的な意味での調教がどこまで進んでるか。
215 20XX/XX/XX(X) 16:07:52.31 ID:shapeshto
目撃者の話では噂の男子部員の目のクマは結構ひどかったらしい。
……あっ(察し)
216 20XX/XX/XX(X) 16:07:54.31 ID:joinjoino
鬼畜やなぁ……。
217 20XX/XX/XX(X) 16:07:59.20 ID:megemegeo
鬼畜やでぇ……。
218 20XX/XX/XX(X) 16:09:15.44 ID:Legendo!O
15でヤクザの情婦になれる女子高生が居る傍ら、アラフォーで独身の女子プロが居るらしい。
219 20XX/XX/XX(X) 16:10:36.48 ID:kooKoookO
なんでや! 小鍛冶プロ関係ないやろ!
220 20XX/XX/XX(X) 16:12:49.73 ID:hayari18o
はやりんは永遠の17歳だろ! いい加減にしろ!
221 20XX/XX/XX(X) 16:14:00.11 ID:tomokIiio
はやりんID真っ赤wwww
和「うわぁ」ドンビキ
睦月「奴隷扱いの目撃者多数とか書いてありますけどいったい何したんですか?」
咲「多分、部の荷物、京ちゃんが全部持ってくれたから。多分その姿を見て……」
和「手伝うって言ったんですけどね」
まこ「それと……あれじゃな」チラッ
和「そういえばあの時周りが騒がしかったですよね」チラッ
咲「確かに」チラッ
久「」
優希「」
久「わ、私は犬呼ばわりはしてないわよ」メソラシ
優希「私だって10秒以内に来いとか酷いことは言ってないじぇ」メソラシ
桃子「なにやってるんすか……」
佳織「冗談だったにしろ、結果的に噂に信憑性を持たせちゃいましたね」
まこ「確かに、こりゃひどいのう。最初は擁護してくれる意見もあったようじゃが、証拠となる行動が見れて祭り状態じゃ」
ゆみ「ん? 待て、何か新しい書き込みが来ているぞ」
睦月「奴隷扱いの目撃者多数とか書いてありますけどいったい何したんですか?」
咲「多分、部の荷物、京ちゃんが全部持ってくれたから。多分その姿を見て……」
和「手伝うって言ったんですけどね」
まこ「それと……あれじゃな」チラッ
和「そういえばあの時周りが騒がしかったですよね」チラッ
咲「確かに」チラッ
久「」
優希「」
久「わ、私は犬呼ばわりはしてないわよ」メソラシ
優希「私だって10秒以内に来いとか酷いことは言ってないじぇ」メソラシ
桃子「なにやってるんすか……」
佳織「冗談だったにしろ、結果的に噂に信憑性を持たせちゃいましたね」
まこ「確かに、こりゃひどいのう。最初は擁護してくれる意見もあったようじゃが、証拠となる行動が見れて祭り状態じゃ」
ゆみ「ん? 待て、何か新しい書き込みが来ているぞ」
264 20XX/XX/XX(X) 17:11:44.44 ID:daikoIkuO
噂の清澄の男子生徒が歩いているのを発見!
これよりスネークを開始する。
265 20XX/XX/XX(X) 17:12:12.98 ID:greenteaO
時間が不吉すぎる件について。
気を付けて。
266 20XX/XX/XX(X) 17:12:23.52 ID:megemegeo
キターーーーーーーーー!
267 20XX/XX/XX(X) 17:12:39.81 ID:nanoYO!+o
男子生徒は監視されてる可能性があるから、マジでやめといたほうがええですよー
268 20XX/XX/XX(X) 17:12:46.56 ID:kooKoookO
これは期待せざるを得ない。
269 20XX/XX/XX(X) 17:13:41.11 ID:eririndao
続報はよ
270 20XX/XX/XX(X) 17:14:57.17 ID:daikoIkuO
男子生徒は買い物袋を4つぐらい持って歩いてる。
見る限りかなり重そう。
結構ふらふらしているし、あまり体調は良くなさそうな感じ。
引き続きスネークを続行する。
271 20XX/XX/XX(X) 17:15:31.27 ID:joinjoino
乙。続報も期待しとるでー。
男子生徒が不憫すぎて泣ける。
272 20XX/XX/XX(X) 17:15:48.61 ID:hizamakuo
スネーク無理したらあかんで。
それにしてもこの暑い中一人で大量の買い物に行かせるとは外道やで
273 20XX/XX/XX(X) 17:15:59.17 ID:megemegeo
体調悪いんかね?
まぁ、悪の巣窟に居れば体調がおかしくなっても無理はないけど。
噂の清澄の男子生徒が歩いているのを発見!
これよりスネークを開始する。
265 20XX/XX/XX(X) 17:12:12.98 ID:greenteaO
時間が不吉すぎる件について。
気を付けて。
266 20XX/XX/XX(X) 17:12:23.52 ID:megemegeo
キターーーーーーーーー!
267 20XX/XX/XX(X) 17:12:39.81 ID:nanoYO!+o
男子生徒は監視されてる可能性があるから、マジでやめといたほうがええですよー
268 20XX/XX/XX(X) 17:12:46.56 ID:kooKoookO
これは期待せざるを得ない。
269 20XX/XX/XX(X) 17:13:41.11 ID:eririndao
続報はよ
270 20XX/XX/XX(X) 17:14:57.17 ID:daikoIkuO
男子生徒は買い物袋を4つぐらい持って歩いてる。
見る限りかなり重そう。
結構ふらふらしているし、あまり体調は良くなさそうな感じ。
引き続きスネークを続行する。
271 20XX/XX/XX(X) 17:15:31.27 ID:joinjoino
乙。続報も期待しとるでー。
男子生徒が不憫すぎて泣ける。
272 20XX/XX/XX(X) 17:15:48.61 ID:hizamakuo
スネーク無理したらあかんで。
それにしてもこの暑い中一人で大量の買い物に行かせるとは外道やで
273 20XX/XX/XX(X) 17:15:59.17 ID:megemegeo
体調悪いんかね?
まぁ、悪の巣窟に居れば体調がおかしくなっても無理はないけど。
まこ「久……あんた……」
久「あ、あはは、宿泊券を入れた封筒に買い出しの品をお願いするメモを入れていたのよね。びっくりさせようと思って」
和「うわぁ」
智美「ワハハ。さすがの私も引くな」
久「ちょ、ちょっと待って! 睡眠不足って話だったし可哀そうだから今日は頼むのをやめようとは思ってたのよ!」
咲「(明日は頼もうと思ってたんだ……)」
睦月「じゃあ、なんで須賀さんは買い出しに?」
久「えっと、その……封筒から買い出しメモ抜くの忘れてたわ」テヘッ
桃子「素晴らしくゲスっすね」
ゆみ「竹井に関しては噂通りじゃないかと疑いたくなるな」
和「一度、父と母に相談したほうがいいかもしれませんね」
咲「部長……(白い眼)」
久「ごめんなさい、ほんとごめんなさい。須賀君にも帰ってきたら謝るから」カタカタ
佳織「あっ、続報が来てますよ」
317 20XX/XX/XX(X) 17:22:57.17 ID:daikoIkuO
男子生徒がどっかの学校の生徒と接触!
なんかめっちゃおっぱい大きいし、恐らく永大女子の石戸霞!
318 20XX/XX/XX(X) 17:24:31.57 ID:nanoYO!+o
石戸さん逃げて。超逃げて。
319 20XX/XX/XX(X) 17:24:31.63 ID:dousosin0
下手に近づいた女は広島ヤクザに危ない店に売られていくという。
しかも永代とか巫女さんじゃん。
これは……(ゴクリ
320 20XX/XX/XX(X) 17:25:58.79 ID:eririndao
ぐう畜
321 20XX/XX/XX(X) 17:25:59.20 ID:megemegeo
マジか。
眼鏡の地味そうな顔しとる癖にやることえげつないな。
322 20XX/XX/XX(X) 17:27:45.13 ID:greenteaO
眼鏡に罪はない。
悪いのは広島ヤクザ。
322 20XX/XX/XX(X) 17:27:52.53 ID:kurochanO
そんなことより石戸さんのおもち画像をよこすのです。
もうこちらは準備できているのです。
323 20XX/XX/XX(X) 17:28:11.37 ID:hayari17o
>>322
さっさとパンツ履け。そういうスレじゃないから。
324 20XX/XX/XX(X) 17:29:28.83 ID:daikoIkuO
一緒に歩き始めた。
話はよく聞こえないけど男子生徒の話を聞いていたたまれない顔してるね。
もう少し近づく。
325 20XX/XX/XX(X) 17:30:43.82 ID:eririndao
>>322
検討を祈る。
久「あ、あはは、宿泊券を入れた封筒に買い出しの品をお願いするメモを入れていたのよね。びっくりさせようと思って」
和「うわぁ」
智美「ワハハ。さすがの私も引くな」
久「ちょ、ちょっと待って! 睡眠不足って話だったし可哀そうだから今日は頼むのをやめようとは思ってたのよ!」
咲「(明日は頼もうと思ってたんだ……)」
睦月「じゃあ、なんで須賀さんは買い出しに?」
久「えっと、その……封筒から買い出しメモ抜くの忘れてたわ」テヘッ
桃子「素晴らしくゲスっすね」
ゆみ「竹井に関しては噂通りじゃないかと疑いたくなるな」
和「一度、父と母に相談したほうがいいかもしれませんね」
咲「部長……(白い眼)」
久「ごめんなさい、ほんとごめんなさい。須賀君にも帰ってきたら謝るから」カタカタ
佳織「あっ、続報が来てますよ」
317 20XX/XX/XX(X) 17:22:57.17 ID:daikoIkuO
男子生徒がどっかの学校の生徒と接触!
なんかめっちゃおっぱい大きいし、恐らく永大女子の石戸霞!
318 20XX/XX/XX(X) 17:24:31.57 ID:nanoYO!+o
石戸さん逃げて。超逃げて。
319 20XX/XX/XX(X) 17:24:31.63 ID:dousosin0
下手に近づいた女は広島ヤクザに危ない店に売られていくという。
しかも永代とか巫女さんじゃん。
これは……(ゴクリ
320 20XX/XX/XX(X) 17:25:58.79 ID:eririndao
ぐう畜
321 20XX/XX/XX(X) 17:25:59.20 ID:megemegeo
マジか。
眼鏡の地味そうな顔しとる癖にやることえげつないな。
322 20XX/XX/XX(X) 17:27:45.13 ID:greenteaO
眼鏡に罪はない。
悪いのは広島ヤクザ。
322 20XX/XX/XX(X) 17:27:52.53 ID:kurochanO
そんなことより石戸さんのおもち画像をよこすのです。
もうこちらは準備できているのです。
323 20XX/XX/XX(X) 17:28:11.37 ID:hayari17o
>>322
さっさとパンツ履け。そういうスレじゃないから。
324 20XX/XX/XX(X) 17:29:28.83 ID:daikoIkuO
一緒に歩き始めた。
話はよく聞こえないけど男子生徒の話を聞いていたたまれない顔してるね。
もう少し近づく。
325 20XX/XX/XX(X) 17:30:43.82 ID:eririndao
>>322
検討を祈る。
まこ「広島ヤクザ……眼鏡……地味……」ズーン
和「そ、染谷先輩。こういうの気にしてもきりがないですから」アセアセ
佳織「元気出してくださーい」アセアセ
咲「京ちゃん……何やってるの」
優希「油断も隙もない奴だじぇ! 他校の女の子引っかけるとか!」
久「と、ともかく大至急呼び戻した方がよさそうね。思ったより人に見られてるみたいだし」
ゆみ「そう、みたいだな。かなりの注目を浴びているようだし」
久「と、とにかく電話電話」とぅるるるるる
和「そ、染谷先輩。こういうの気にしてもきりがないですから」アセアセ
佳織「元気出してくださーい」アセアセ
咲「京ちゃん……何やってるの」
優希「油断も隙もない奴だじぇ! 他校の女の子引っかけるとか!」
久「と、ともかく大至急呼び戻した方がよさそうね。思ったより人に見られてるみたいだし」
ゆみ「そう、みたいだな。かなりの注目を浴びているようだし」
久「と、とにかく電話電話」とぅるるるるる
(その頃の京太郎)
京太郎「ん、ちょっと失礼します」
俺は呆然としている石戸さんを尻目にポケットの中に震える手を伸ばす。
携帯の画面表示は『部長』の文字。
買い物袋を無理矢理片手に持ち通話ボタンを押した。
京太郎「はい?」
久『須賀君、今すぐ、なるべく今すぐその場を離れて急いで帰ってきて』
通話口からは聞きなれた部長の声。
だが、明らかにトーンが焦っている。
京太郎「えっ? もうあとちょっとでホテルですからそんなに――」
久『いいから! とにかくその場を離れて! いろいろまずいことになってるの!』
京太郎「は、はい!」
のっぴきならない口調の部長の声に思わず返事を返す。
何かあったのだろうか。
少なくともいつも余裕を見せている部長が焦っているのだ。
ただ事ではないだろう。
京太郎「わかりました、わかりましたから。すぐに戻ります」
久『お願いね』
電話を切り、石戸さんに向き合う。
石戸さんは俺の顔を心配そうに見ていた。
俺はそんな石戸さんに軽く頭を下げた。
京太郎「すみません、部長が(緊急事態だから)早く戻ってこいって」
霞「っ!」
京太郎「なんでしょうかね? 怒らせるようなことしたかな」
もしかしてこの前、部長が持ってきたクッキーを食べてしまったのがバレたか。
それとも、この前の強風の時にスカートがめくれ上がった瞬間、部長のパンツ見たのがばれたか。
あっ、ちなみに色はピンクでした。
京太郎「というわけですみません、ちょっと先に失礼します」
霞「須賀君!」
そういって踵を返した瞬間、石戸さんから声をかけられた。
軽く振り向くと何かを決心したかのように辛さを押し隠した表情の石戸さんが口を開いた。
霞「須賀君が幸せだっていうなら……もう、何も言わない。だけど、辛いことがあったら相談に乗るから。いつでも頼ってね」
京太郎「? ありがとう、ございます?」
そんな思い言葉をかけてもらうほどのことを俺、話しただろうか。
まぁ、気づかっていただけるのはありがたいのでお礼だけ言う。
それにこれからも石戸さんと接点もてるぜヒャッホウっていう下心もあった。
京太郎「それじゃ、失礼します」
霞「えぇ、また、ね」
そういいながら霞さんは少し辛そうに手を振ってくれた。
もしかして石戸さん俺に一目ぼれしたか?
だから俺にこんな優しいのか!?
いやーつれーわ。イケメンって、まじつれーわ……って。
ないない。あるわけない。
染谷先輩がぶりっこキャラに目覚めて「まこりんだよ♪」とか言い出すぐらい、ない。
咲の単行本が3か月に1回のペースでコンスタントに出るぐらい、ない。
……むっ、何か怪しい電波を受信したみたいだ。最後にわけわからんこと言ってしまった。
京太郎「ん、ちょっと失礼します」
俺は呆然としている石戸さんを尻目にポケットの中に震える手を伸ばす。
携帯の画面表示は『部長』の文字。
買い物袋を無理矢理片手に持ち通話ボタンを押した。
京太郎「はい?」
久『須賀君、今すぐ、なるべく今すぐその場を離れて急いで帰ってきて』
通話口からは聞きなれた部長の声。
だが、明らかにトーンが焦っている。
京太郎「えっ? もうあとちょっとでホテルですからそんなに――」
久『いいから! とにかくその場を離れて! いろいろまずいことになってるの!』
京太郎「は、はい!」
のっぴきならない口調の部長の声に思わず返事を返す。
何かあったのだろうか。
少なくともいつも余裕を見せている部長が焦っているのだ。
ただ事ではないだろう。
京太郎「わかりました、わかりましたから。すぐに戻ります」
久『お願いね』
電話を切り、石戸さんに向き合う。
石戸さんは俺の顔を心配そうに見ていた。
俺はそんな石戸さんに軽く頭を下げた。
京太郎「すみません、部長が(緊急事態だから)早く戻ってこいって」
霞「っ!」
京太郎「なんでしょうかね? 怒らせるようなことしたかな」
もしかしてこの前、部長が持ってきたクッキーを食べてしまったのがバレたか。
それとも、この前の強風の時にスカートがめくれ上がった瞬間、部長のパンツ見たのがばれたか。
あっ、ちなみに色はピンクでした。
京太郎「というわけですみません、ちょっと先に失礼します」
霞「須賀君!」
そういって踵を返した瞬間、石戸さんから声をかけられた。
軽く振り向くと何かを決心したかのように辛さを押し隠した表情の石戸さんが口を開いた。
霞「須賀君が幸せだっていうなら……もう、何も言わない。だけど、辛いことがあったら相談に乗るから。いつでも頼ってね」
京太郎「? ありがとう、ございます?」
そんな思い言葉をかけてもらうほどのことを俺、話しただろうか。
まぁ、気づかっていただけるのはありがたいのでお礼だけ言う。
それにこれからも石戸さんと接点もてるぜヒャッホウっていう下心もあった。
京太郎「それじゃ、失礼します」
霞「えぇ、また、ね」
そういいながら霞さんは少し辛そうに手を振ってくれた。
もしかして石戸さん俺に一目ぼれしたか?
だから俺にこんな優しいのか!?
いやーつれーわ。イケメンって、まじつれーわ……って。
ないない。あるわけない。
染谷先輩がぶりっこキャラに目覚めて「まこりんだよ♪」とか言い出すぐらい、ない。
咲の単行本が3か月に1回のペースでコンスタントに出るぐらい、ない。
……むっ、何か怪しい電波を受信したみたいだ。最後にわけわからんこと言ってしまった。
(再びホテル)
久「ふぅ、とりあえずこれで一安心かしらね」
ゆみ「……いや、そう言うわけでもなさそうだ」カチカチ
587 20XX/XX/XX(X) 17:36:24.03 ID:daikoIkuO
男子生徒が電話を取ってる。
どうやらあの部長からだって。
早く戻って来いって言われてるみたい。
588 20XX/XX/XX(X) 17:36:51.57 ID:shapeshto
あっ……(察し)
589 20XX/XX/XX(X) 17:38:07.63 ID:Legendo!O
石戸さんの身の安全が危ぶまれれる。
590 20XX/XX/XX(X) 17:40:29.32 ID:daikoIkuO
男子生徒は走って帰ってった。
石戸さんずいぶん悲しそうな顔してる。
流石にあれを追いかけるのは無理だからスネークはここまでにさせてもらうわ。
話の内容は断片的にしか聞き取れなかったけど
・メンバーは男一人
・男の子は現在の状況を心から幸せだと思ってる。
・石戸さんは須賀君に相談に乗るよとか言ってた。
これは確定
591 20XX/XX/XX(X) 17:41:45.00 ID:kooKoookO
乙。
石戸さんマジ天使
近いうちに石戸さんとは会う予定があるからちょっと聞いてみようかな。
592 20XX/XX/XX(X) 17:41:47.49 ID:joinjoino
乙。
しかしそれだけ大量の買い物させておきながらさっさと帰ってこいとかマジ鬼畜
593 20XX/XX/XX(X) 17:42:01.57 ID:nanoYO!+o
男子生徒、調教完了してたか
593 20XX/XX/XX(X) 17:42:47.81 ID:hunaQ213o
マジキチ
594 20XX/XX/XX(X) 17:43:49.03 ID:dousosin0
やはり監視されてたのかもね。
他人に知られる前に釘を刺したか。
怖いわ
久「……結局これはこれで悪評が広がっちゃったような」
咲「逆効果になっちゃったかなぁ」
佳織「でも、ほっといても似たようなことになってたと思いますよ」
睦月「そうですね」
まこ「ヤクザ……」ズーン
久「そしてこっちもダメージデカいわね……」
久「ふぅ、とりあえずこれで一安心かしらね」
ゆみ「……いや、そう言うわけでもなさそうだ」カチカチ
587 20XX/XX/XX(X) 17:36:24.03 ID:daikoIkuO
男子生徒が電話を取ってる。
どうやらあの部長からだって。
早く戻って来いって言われてるみたい。
588 20XX/XX/XX(X) 17:36:51.57 ID:shapeshto
あっ……(察し)
589 20XX/XX/XX(X) 17:38:07.63 ID:Legendo!O
石戸さんの身の安全が危ぶまれれる。
590 20XX/XX/XX(X) 17:40:29.32 ID:daikoIkuO
男子生徒は走って帰ってった。
石戸さんずいぶん悲しそうな顔してる。
流石にあれを追いかけるのは無理だからスネークはここまでにさせてもらうわ。
話の内容は断片的にしか聞き取れなかったけど
・メンバーは男一人
・男の子は現在の状況を心から幸せだと思ってる。
・石戸さんは須賀君に相談に乗るよとか言ってた。
これは確定
591 20XX/XX/XX(X) 17:41:45.00 ID:kooKoookO
乙。
石戸さんマジ天使
近いうちに石戸さんとは会う予定があるからちょっと聞いてみようかな。
592 20XX/XX/XX(X) 17:41:47.49 ID:joinjoino
乙。
しかしそれだけ大量の買い物させておきながらさっさと帰ってこいとかマジ鬼畜
593 20XX/XX/XX(X) 17:42:01.57 ID:nanoYO!+o
男子生徒、調教完了してたか
593 20XX/XX/XX(X) 17:42:47.81 ID:hunaQ213o
マジキチ
594 20XX/XX/XX(X) 17:43:49.03 ID:dousosin0
やはり監視されてたのかもね。
他人に知られる前に釘を刺したか。
怖いわ
久「……結局これはこれで悪評が広がっちゃったような」
咲「逆効果になっちゃったかなぁ」
佳織「でも、ほっといても似たようなことになってたと思いますよ」
睦月「そうですね」
まこ「ヤクザ……」ズーン
久「そしてこっちもダメージデカいわね……」
はい、駆け足で来ましたが一旦ここまで。
次は連休中に投下したいと思います。
早ければ金曜日にでも。
次は連休中に投下したいと思います。
早ければ金曜日にでも。
おうふ……置換かけたつもりなのに。
永水女子に読み替えてくれるとうれしい
永水女子に読み替えてくれるとうれしい
ちなみに投下予定はあと2~3回の予定。
今月中には片づけたい(願望)
そしてあと1~2作ぐらい書いたら安価スレを立てるんだ
今月中には片づけたい(願望)
そしてあと1~2作ぐらい書いたら安価スレを立てるんだ
クロチャーや塞さんの掲示板と部内の反応の差にワロタw
そしてさり気なく巻き込まれてる照www
そしてさり気なく巻き込まれてる照www
>「まこりんだよ♪」
甥っ子が毎晩うなされるようになりました
訴訟も辞さない覚悟です
ついでにアラフォーのファンやめます
甥っ子が毎晩うなされるようになりました
訴訟も辞さない覚悟です
ついでにアラフォーのファンやめます
おつーん。
もう霞さんルート一直線に進んで、永水女子たちを落としまくれば良いんじゃないかな?
姫様なら実力も近いし、清澄よりも扱いは良いだろ。
もう霞さんルート一直線に進んで、永水女子たちを落としまくれば良いんじゃないかな?
姫様なら実力も近いし、清澄よりも扱いは良いだろ。
霞さんマジ聖母
清澄スレなのになんで照はアミバになってるんだろうか…
清澄スレなのになんで照はアミバになってるんだろうか…
>>337
道祖神で塞さんじゃない?
道祖神で塞さんじゃない?
しかし大人組がやたらと多いなww
仕事や部員の面倒はどーした。
仕事や部員の面倒はどーした。
次の清澄スレは
【力が】清澄高校を語るスレ Part56【欲しい!!】か【悪い夢…】清澄高校を語るスレ Part56【良い夢だった…】
で決まりだな。
霞さんの話から下克上の為、部員の癖を盗もうとする羅刹(シャチ)な京太郎と郡将な部長のイメージも広まるかもしれない。
【力が】清澄高校を語るスレ Part56【欲しい!!】か【悪い夢…】清澄高校を語るスレ Part56【良い夢だった…】
で決まりだな。
霞さんの話から下克上の為、部員の癖を盗もうとする羅刹(シャチ)な京太郎と郡将な部長のイメージも広まるかもしれない。
霞さんの嗜虐心がくすぐられて自分の奴隷にもするんじゃないかとか思ってたが、とんだ天使だったぜ
誤解が解けたら京太郎はぐう聖とか言われるようになるんだろうか
炎天下の中大量の買出ししてて、それでも幸せだと思ってるってのは事実だし
……いや清澄メンバーは普通だけど京太郎が真性のドMを疑われる可能性もあるなこれ
炎天下の中大量の買出ししてて、それでも幸せだと思ってるってのは事実だし
……いや清澄メンバーは普通だけど京太郎が真性のドMを疑われる可能性もあるなこれ
霞さんとの接触から
・男子部員は女子メンバーに勝つ、強くなる為に酷い扱いに耐えている
・倒され入院している他の部員の復讐の為
・完全に調教済み
・魔王との闘牌で命を落した親友or家族、憧れの先輩の仇を討つ機会を狙っている
とかの噂が加わるかも。
・男子部員は女子メンバーに勝つ、強くなる為に酷い扱いに耐えている
・倒され入院している他の部員の復讐の為
・完全に調教済み
・魔王との闘牌で命を落した親友or家族、憧れの先輩の仇を討つ機会を狙っている
とかの噂が加わるかも。
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