私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「俺が奴隷扱いされてるっていう噂が流れてる?」
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面白かったもんよ、おつ
とりあえず書き切って楽になりたい、という気持ちはよくわかる
上手くまとまったし、のどっちも覚醒したし、これ以上はない良作だったよ
欲を言うなら、覚醒のどっちと京太郎の絡みはないんですかねぇ・・・(チラッ
とりあえず書き切って楽になりたい、という気持ちはよくわかる
上手くまとまったし、のどっちも覚醒したし、これ以上はない良作だったよ
欲を言うなら、覚醒のどっちと京太郎の絡みはないんですかねぇ・・・(チラッ
乙
いろいろ空回りする面々が面白かった(小並感)
忙しい中この日に投下してくれたことに感謝
切れるの気になるなら終わりまで書き溜めて一気投下でもいいのよ
あといろいろいう人間いるが気にするな
いろいろ空回りする面々が面白かった(小並感)
忙しい中この日に投下してくれたことに感謝
切れるの気になるなら終わりまで書き溜めて一気投下でもいいのよ
あといろいろいう人間いるが気にするな
おつ
ギャグとしてはありな終わりだと思うが、白糸台との絡みがもうちょい欲しかったとこだな
ギャグとしてはありな終わりだと思うが、白糸台との絡みがもうちょい欲しかったとこだな
乙。この勘違いが加速していく感じが非常に面白かった
あと、自分はギャグとして楽しめたし、白糸台が図った解決方法にも別に問題はないと思ったよ
次も楽しみにしてるよー
あと、自分はギャグとして楽しめたし、白糸台が図った解決方法にも別に問題はないと思ったよ
次も楽しみにしてるよー
どうやら期待し過ぎたようだった
未完でもよかったがよく終わらせたよ
未完でもよかったがよく終わらせたよ
乙です
いいクリスマスプレゼントだった
というか予想外の更新で若干ビビった
いいクリスマスプレゼントだった
というか予想外の更新で若干ビビった
軽い思い付きでコメディやギャグに挑戦しようと思ったけどやっぱり難しいっすな……。反省。
次回作はまたシリアスを書くか単発の安価スレでも立てようと思います。
そしてスレも余ってるので、微妙に女王様のどっちが評判のようなので本編に入れようと思ったけど
省いた女王様シーンを本編後って形でリファインしてみましたので投下します。
オマケのオマケってことで
次回作はまたシリアスを書くか単発の安価スレでも立てようと思います。
そしてスレも余ってるので、微妙に女王様のどっちが評判のようなので本編に入れようと思ったけど
省いた女王様シーンを本編後って形でリファインしてみましたので投下します。
オマケのオマケってことで
「一度、男性を踏んでみたいと思ってるんです」
ある日、和は俺にそういった。
今日はテスト前で部活がない日だ。
みんなそれぞれ家に帰って勉強しているだろう。
だが、俺はどこか不思議な確信があって部室に立ち寄った。
そしてそこには思っていた通り、和が居た。
「……今日はそう来たか」
あの全国以来、和は時折こういった欲求を俺に吐露してきた。
そして俺はできる限りでその欲求を叶えてきた。
あの時にした『約束』にそこまでは含まれていないはずなのに。
何故か俺は和に対して体を捧げると言っていいほどの献身を見せている。
「……」
欲求を吐き出した後の和はいつも黙りこくっている。
俺の言葉を待っているのだ。
恭順か拒絶か。
彼女はいつもどの言葉を待っているのだろうか。
結果として俺はいつも彼女に対して恭順の意を示してしまっているが。
ふと思う。
もしかしたら止めてほしいのかもしれない。
どんどん深みに嵌っていくこの感覚はきっと和も味わっていることだろう。
いずれ、取り返しのつかないところまで足を踏み入れてしまうことにわずかな恐れがあるのかもしれない。
よくわかる。
俺も同じ感情を抱いているからだ。
自分がどんどん変わっていくのがわかる。
どんどん『普通』から外れていくのがわかる。
だからこそ、俺は和を拒絶したりはしない。
ここまで来ておいて1人引き返すというのは無しだろう。
和は俺が普通に生きていれば気付かなかったであろう感情に気づかせてしまった。
それだというのにいまさら引き返したいだなんて、許せない。
「……」
だから俺は和の欲求をすべて叶える。
あぁ、もしかしたら俺はもうすでに『取り返しのつかないところ』に来てしまっているのかもしれない。
ならば和も、責任を取ってこっちまで来てほしい。
俺はゆっくりと和の前で跪いた。
額を地面にこすり付け、和の足元に自分の頭を差し出した。
「……これでいいか?」
「んっ……くぅ」
和がどこか息苦しそうな、艶めかしい息を漏らした。
一体どのような顔をしているのだろうか。
背中に目があったらいいのに、と真剣に思った。
ある日、和は俺にそういった。
今日はテスト前で部活がない日だ。
みんなそれぞれ家に帰って勉強しているだろう。
だが、俺はどこか不思議な確信があって部室に立ち寄った。
そしてそこには思っていた通り、和が居た。
「……今日はそう来たか」
あの全国以来、和は時折こういった欲求を俺に吐露してきた。
そして俺はできる限りでその欲求を叶えてきた。
あの時にした『約束』にそこまでは含まれていないはずなのに。
何故か俺は和に対して体を捧げると言っていいほどの献身を見せている。
「……」
欲求を吐き出した後の和はいつも黙りこくっている。
俺の言葉を待っているのだ。
恭順か拒絶か。
彼女はいつもどの言葉を待っているのだろうか。
結果として俺はいつも彼女に対して恭順の意を示してしまっているが。
ふと思う。
もしかしたら止めてほしいのかもしれない。
どんどん深みに嵌っていくこの感覚はきっと和も味わっていることだろう。
いずれ、取り返しのつかないところまで足を踏み入れてしまうことにわずかな恐れがあるのかもしれない。
よくわかる。
俺も同じ感情を抱いているからだ。
自分がどんどん変わっていくのがわかる。
どんどん『普通』から外れていくのがわかる。
だからこそ、俺は和を拒絶したりはしない。
ここまで来ておいて1人引き返すというのは無しだろう。
和は俺が普通に生きていれば気付かなかったであろう感情に気づかせてしまった。
それだというのにいまさら引き返したいだなんて、許せない。
「……」
だから俺は和の欲求をすべて叶える。
あぁ、もしかしたら俺はもうすでに『取り返しのつかないところ』に来てしまっているのかもしれない。
ならば和も、責任を取ってこっちまで来てほしい。
俺はゆっくりと和の前で跪いた。
額を地面にこすり付け、和の足元に自分の頭を差し出した。
「……これでいいか?」
「んっ……くぅ」
和がどこか息苦しそうな、艶めかしい息を漏らした。
一体どのような顔をしているのだろうか。
背中に目があったらいいのに、と真剣に思った。
微妙だなあ
竜頭蛇尾どころかミミズ尾くらい
なあなあでご都合でっていうのが一番おもんないかな
竜頭蛇尾どころかミミズ尾くらい
なあなあでご都合でっていうのが一番おもんないかな
「何、考えているんですか」
俺の後頭部に言葉をぶつけている。
字面だけ見れば嫌悪の感情が見て取れるだろう。
だが、彼女の言葉に乗せられた感情にはそんなものは欠片もなかった。
「こんな、私にちょっと言われただけで土下座するなんて」
「プライドがないんですか?」
和が俺をなじってくる。
だがその言葉に対して怒りも感じなければ喜びも感じなかった。
ただ、俺をなじることで自分が正常だということを保とうとしているだけだ。
いつものことだ。
直に、変わる。
「頭がおかしいんじゃないですか?」
「こ、こんな、こんな……」
「自分から踏んでください、って頭を下げるなんて」
……そろそろか。
「ふ、普通は、こ、こんなこと、しません、よ」
「わ、私が、相手じゃなかったら、警察呼ばれても、文句言え、言えませんよ?」
「本当に、ほ、本当に」
「ん、くぅ……はぁ……はぁ……」
「本当に、最ッ低……!」
……スイッチが、入ったな。
その確信と共に後頭部に加わる重み。
和が足を乗せてきたのだろう。
後頭部はデリケートな部位だ。
ボクシングでもここを殴るのは許されていないぐらい、危険なところだ。
だが、そこを和に晒すことは何の抵抗もなかった。
「どうですか。踏んでみましたよ?」
「苦しくないんですか? 悔しくないんですか?」
「こんな、こんなことが嬉しいんですか?」
あぁ、今の和はどれほどとろけきっているのだろう。
その表情を見たい欲求に駆られるがそれは許されない。
今、俺が彼女に対してできることはただ望む物を差し出すだけだ。
「何とか言ったらどうなんですか?」
「ねぇ、須賀君! ねぇ!」
語気を荒げるとともに踵をこすり付けてくる。
後頭部に走る痛みとともに俺は下半身の熱を感じた。
和は気づいているだろうか。
自分がどれほど熱い息を漏らしているのか。
どれほどその言葉の節々に喜びの感情が溢れているか。
お互いが同じ感情を共有していると確認できるこの感覚は不思議と麻薬めいた快楽を俺と、恐らく和にもたらしていた。
あぁ、もう
戻れない
俺の後頭部に言葉をぶつけている。
字面だけ見れば嫌悪の感情が見て取れるだろう。
だが、彼女の言葉に乗せられた感情にはそんなものは欠片もなかった。
「こんな、私にちょっと言われただけで土下座するなんて」
「プライドがないんですか?」
和が俺をなじってくる。
だがその言葉に対して怒りも感じなければ喜びも感じなかった。
ただ、俺をなじることで自分が正常だということを保とうとしているだけだ。
いつものことだ。
直に、変わる。
「頭がおかしいんじゃないですか?」
「こ、こんな、こんな……」
「自分から踏んでください、って頭を下げるなんて」
……そろそろか。
「ふ、普通は、こ、こんなこと、しません、よ」
「わ、私が、相手じゃなかったら、警察呼ばれても、文句言え、言えませんよ?」
「本当に、ほ、本当に」
「ん、くぅ……はぁ……はぁ……」
「本当に、最ッ低……!」
……スイッチが、入ったな。
その確信と共に後頭部に加わる重み。
和が足を乗せてきたのだろう。
後頭部はデリケートな部位だ。
ボクシングでもここを殴るのは許されていないぐらい、危険なところだ。
だが、そこを和に晒すことは何の抵抗もなかった。
「どうですか。踏んでみましたよ?」
「苦しくないんですか? 悔しくないんですか?」
「こんな、こんなことが嬉しいんですか?」
あぁ、今の和はどれほどとろけきっているのだろう。
その表情を見たい欲求に駆られるがそれは許されない。
今、俺が彼女に対してできることはただ望む物を差し出すだけだ。
「何とか言ったらどうなんですか?」
「ねぇ、須賀君! ねぇ!」
語気を荒げるとともに踵をこすり付けてくる。
後頭部に走る痛みとともに俺は下半身の熱を感じた。
和は気づいているだろうか。
自分がどれほど熱い息を漏らしているのか。
どれほどその言葉の節々に喜びの感情が溢れているか。
お互いが同じ感情を共有していると確認できるこの感覚は不思議と麻薬めいた快楽を俺と、恐らく和にもたらしていた。
あぁ、もう
戻れない
こんなのを本文中に盛り込もうと思いましたがもはやこのスレ何スレだかわからないね、ってなっちゃうのでカットしました。
一度SMエロみたいなのも書いてみたいけど描写を結構ねちっこく書かなきゃいけないからなかなかハードルが高い……
一度SMエロみたいなのも書いてみたいけど描写を結構ねちっこく書かなきゃいけないからなかなかハードルが高い……
お疲れ!
リアルすごい大変そうだけど体に気をつけてね!
作品、おもしろかった!!
リアルすごい大変そうだけど体に気をつけてね!
作品、おもしろかった!!
次回作は
京太郎「俺がアナル調教されてるっていう噂が流れてる?」
とかになるのかこの調子だと
京太郎「俺がアナル調教されてるっていう噂が流れてる?」
とかになるのかこの調子だと
おつー
多分間が空きすぎたのが一番の原因だと思う
ギャグはやっぱり勢いだしね
何はともあれ完結させるだけでも凄い事だから良かった
多分間が空きすぎたのが一番の原因だと思う
ギャグはやっぱり勢いだしね
何はともあれ完結させるだけでも凄い事だから良かった
完結乙
それなりに綺麗な形で終わってよかったよ
対タオカカはいかに触れてコンボ完走するかだよなぁ
あとドS和でスレ立てはよ
それなりに綺麗な形で終わってよかったよ
対タオカカはいかに触れてコンボ完走するかだよなぁ
あとドS和でスレ立てはよ
面白かった
そしてホントに完走乙
次回作こそ久を幸せにしてほしいところ
そしてホントに完走乙
次回作こそ久を幸せにしてほしいところ
乙ーずっと待ってた俺には最高のクリスマスプレゼントです
最後のドS和も退廃的で大変すばらでした
最後のドS和も退廃的で大変すばらでした
>>966見て
和が女王覚醒していくSSが見たくなってきた
和が女王覚醒していくSSが見たくなってきた
ifストーリーで誤解を解くのを諦めて開き直って試合する久たち下さい!
面白そうだと続くタコス、呆れる京太郎、緊張とプレッシャーで表情が硬くなり口数が減る咲ちゃんとかとか
咲「皆さんの学校と名前覚えましたから楽しみにしててくださいね」ニタァ
咲のイメージ(皆さんと試合できたこと忘れません!また一緒に麻雀楽しみましょう!)ニコッ
的なの希望します
面白そうだと続くタコス、呆れる京太郎、緊張とプレッシャーで表情が硬くなり口数が減る咲ちゃんとかとか
咲「皆さんの学校と名前覚えましたから楽しみにしててくださいね」ニタァ
咲のイメージ(皆さんと試合できたこと忘れません!また一緒に麻雀楽しみましょう!)ニコッ
的なの希望します
乙
なんか色々言ってる人いるけど普通に良作で面白かったと思う
なんか色々言ってる人いるけど普通に良作で面白かったと思う
追いついた完結乙乙
こんなに文句垂れられてるとは思いもよらなんだが俺はすっきり読めたよ
楽しかったありが
こんなに文句垂れられてるとは思いもよらなんだが俺はすっきり読めたよ
楽しかったありが
>>1000なら次は毒婦
>>1000なら次はヒッサに幸せを
>>1000なら1は年末年始も社畜
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