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    元スレアリサ「会いたかったよ、当麻くん」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - エンデュミオンの奇蹟 + - エンデュミオンの希蹟 + - 鳴護アリサ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    うっし、生きる活力湧いた

    352 :

    9時まで生きるぞぉー

    353 = 1 :

    ~ とある高校 ~


    上条「……」

    アリサ『また浜面さんからお話聞きたいな』

    上条「」イラッ

    上条(何いらついてんだ俺は……)

    上条(嫉妬してるのか。俺以外の男と楽しくお喋りしてるアリサを見て……)

    上条(何で嫉妬する。アリサは別に俺のものじゃないだろ?)

    上条「……あー、くそ!!」ワシワシ

    青ピ「カミやん、どないしたん?」

    上条「何でもない」

    354 = 1 :

    ~ 16時半 スーパー ~


    上条「」スタスタ

    上条「今日は惣菜でも買って帰るか」


    浜面「おっす、大将」

    滝壺「あ、かみじょう」


    上条「……浜面……と滝壺か」

    浜面「また会ったな」

    上条「そうだな」

    浜面「上条も買い物か?」

    355 = 1 :

    上条「ああ」

    滝壺「久しぶり」

    上条「ああ。体調はどうだ?」

    滝壺「問題ない」

    上条「そうか。よかった」

    浜面「そういえば昨日ここでアリサさんに会ったぜ」

    上条「」ピクッ

    浜面「いい子だよなあの子」

    滝壺「」ムッ

    上条「結構喋ったのか?」

    356 = 1 :

    浜面「ああ。おかげで買い物の時間が楽しく過ごせたぜ」

    上条「……っ」

    滝壺「はまづら浮気は駄目」グリグリ

    浜面「痛い痛い! 浮気じゃねぇって!!」

    滝壺「でもだらしない顔をしてる」

    浜面「生まれつきです。それに話っていっても上条のことばっかりなんだからよ!」

    上条「…………え?」

    滝壺「かみじょうの?」

    浜面「ああ。俺と上条の関係とか普段の上条の様子とか色々聞いてきてな」

    357 = 1 :

    上条(俺のことを……?)

    浜面「あれは完全に上条に惚れてるな」

    上条「……ッ!?」

    滝壺「そうなんだ」

    浜面「大将も罪な男だな」

    上条「……」

    上条(アリサが俺のことを……?)

    上条(いや、それより俺……)

    358 = 1 :

    ~ 翌朝 ~


    アリサ「はい、今日のお弁当」スッ

    上条「ありがとう。昨日も美味しかった」

    アリサ「そっか。それより今日は元気そうでよかった」

    上条「え……?」

    アリサ「なんだか昨日元気なかったから。風邪でも引いたのかなって」

    上条「……よくわかったな」

    アリサ「うんわかるよ。だって当麻くんのことだもん」

    上条「……」

    359 = 1 :

    上条「……」

    アリサ「……はっ! 何言ってんだろ私っ///」アタフタ

    上条(薄々気付いてはいた)

    アリサ「ごめんね、また変なこと言っちゃった。今のなし!」

    上条(何でこの子のことばかり考えてるのか)

    アリサ「そ、それより今週末シャットアウラちゃんとカラオケに行くんだ。でね……」

    上条(何で浜面と楽しそうに会話してるのを見て嫉妬したのか)

    上条(俺はアリサのことが……)

    アリサ「当麻くん?」

    上条「」ニコッ

    360 = 1 :

    ~ 一週間後 シャットアウラ宅 ~


    アリサ「え? クリスマスパーティー?」

    禁書『うん。どうかな?』

    アリサ「うん。行きたい!」

    禁書『それじゃ25日18時にとうまのお家に来てね』

    アリサ「わかった。楽しみにしてるね」

    禁書『それは私もなんだよ。またねありさ」

    アリサ「うん。おやすみインデックスちゃん」ブチッ ツーツー

    シャットアウラ「またあのシスターか」

    アリサ「うん。クリスマスパーティー行うから参加してくれって」ニコッ

    361 = 1 :

    シャットアウラ「上条当麻の家でか?」

    アリサ「そう。シャットアウラちゃんも一緒に行けたらよかったんだけど……」

    シャットアウラ「仕事だから仕方ない。特にそういうイベント日は警備会社は忙しくなるものだ」

    アリサ「そうだよね。それじゃ24日は二人でクリスマスパーティーしようか?」

    シャットアウラ「二人でか?」

    アリサ「うん、と言ってもケーキやチキンを用意するだけなんだけど……」

    シャットアウラ「そうだな。帰りが遅くなると思うがそれでもいいか?」

    アリサ「うん!」ニコッ

    362 = 1 :

    ~ 上条宅 ~


    上条「アリサ、どうだって?」

    禁書「うん、参加するって」

    上条「そっか。それじゃ今年は三人でクリスマスパーティーだな」

    禁書「うん楽しみなんだよ」

    禁書「……」

    禁書(別に私がやろうとしてることは介入じゃないんだよ)

    禁書(だからもとはるの言いつけは守ってるうちにはいるんだよ)

    上条「どうしたんだインデックス?」

    禁書「何でもないかも!!」ビクッ

    363 = 1 :

    ~ 12月25日10時 ~


    上条「……え? イギリスに?」

    禁書「うん。何か私の知識が必要なんだって」

    上条「急だな」

    禁書「仕方ないよ。緊急時みたいだから」

    上条「俺はついていかなくていいのか?」

    禁書「かおりが空港まで迎えに来てくれるから。空港までお願いしていいかな?」

    上条「わかった。しかしクリスマスパーティーどうするか?」

    禁書「ありさはしゃっとあうらが仕事で一人みたいだから、二人ですればいいんじゃないかな?」

    364 = 1 :

    上条「二人って」ドキッ

    禁書「それじゃとうまは、ありさにクリスマスを一人で過ごせと言うのかな?」ギロッ

    上条「そういうわけじゃないが」

    禁書「なら問題ないんだよ」

    上条「……そうだな」

    禁書(ありさもとうまと二人っきりだからと言って断らないはずなんだよ)

    上条(アリサと二人か……)

    禁書(私に出来るのはここまで。ありさ頑張るんだよ)

    365 = 1 :

    ~ 14時 空港 ~


    上条「それじゃ気をつけてな」

    禁書「うん」

    神裂「それではインデックスを預からせて頂きます」

    上条「頼んだ」

    上条(インデックス、超音速旅客機で大丈夫だろうか?)







    禁書「ごめんねかおり。無理なお願いしちゃって」

    神裂「いえ。しかしよかったのですか?」

    禁書「何が?」

    366 = 1 :

    神裂「上条当麻とクリスマスを過ごさなくても」

    禁書「……そうだね。確かに残念ではあるけど今までとうまを独り占めしすぎてたからね」

    神裂「……」

    禁書「ありさにもとうまを独り占めする時間はあげないとなんだよ」

    神裂「インデックス」

    禁書「まあ結局私の自己満足なんだけどね」

    神裂「自己満足ですか?」

    禁書「うん。私がこうしたいからしただけ。ただそれだけのことなんだよ」

    神裂「……貴女も上条当麻に似てきましたね」

    禁書「それはちょっと嫌なんだよ……」

    367 = 1 :

    ~ 17:50 上条宅前 ~


    アリサ(当麻くんと二人きり、当麻くんと二人きり)

    アリサ(……駄目だ、絶対顔がにやけてる)ズーン

    アリサ(インデックスちゃんに悪いと思ってるのに私ったら!!)

    アリサ(……でもやっぱり心のどこかで好きな人と二人でクリスマスを過ごせることに喜んでる私がいる)

    アリサ「……よし」ポチッ


    ピンポーン


    上条「……はいはい」ガチャ

    アリサ「あ、当麻くん」

    368 = 1 :

    上条「おう」

    アリサ「メリークリスマス」ニコッ

    上条「メリークリスマス。寒かったろ上がってくれ」

    アリサ「お邪魔します」


    ――――


    アリサ「はい、ケーキ」スッ

    上条「悪いな」

    アリサ「ううん。料理は全部当麻くんが用意してくれたんだもん。これくらい当たり前だよ」

    上条「アリサの口に合うといいんだけどな」

    アリサ「合うに決まってる。うわー、結構豪華だね!」

    369 = 1 :

    上条「最初はインデックスも入れて三人の予定だったからな」

    アリサ「インデックスちゃん残念だったね」

    上条「仕事だから仕方ないさ」

    アリサ「そうだね」

    上条「それじゃ二人っきりのクリスマスパーティー始めますか」

    アリサ「うん!」







    アリサ「美味しい、美味しいよ当麻くん!」

    上条「ケーキも美味しいな」モグモグ

    アリサ「人気のお店のだからね」

    370 = 1 :

    上条「結構並んだんじゃないか?」

    アリサ「予約していたから」

    上条「あ、予約も出来るのか」

    アリサ「ギリギリだったけどね。もう少しで予約一杯になるところだったみたいだし」

    上条「そうなのか」

    アリサ「このポテトも美味しい」

    上条「これはスーパーで買ったスパイスがいい味を出していましてな」

    アリサ「へぇ」

    371 = 1 :

    上条「これなんだけど」スッ

    アリサ「見せて見せて」ズイッ


    ピト


    アリサ「あっ」

    上条「……っ!」

    アリサ「……ご、ごめん///」

    上条「いや、俺のほうこそ……」

    アリサ「て、ていうか手が触れただけで大げさすぎだよね私っ!」アセアセ

    上条「そ、そうだな!」

    アリサ「……」

    上条「……」

    アリサ「そ、それじゃチキンも頂こうかな」

    上条「あ、ああ」

    372 = 1 :

    ~ 2時間後 ~


    アリサ「美味しかったぁ」

    上条「アリサって結構食べるんだな」

    アリサ「うん。私結構食べる方だよ?」

    上条「それは知らなかった」

    アリサ(……はっ、しまった。当麻くんの前で何暴露してるの!?)

    アリサ(で、でもインデックスちゃんは暴食だしこれくらいで引かれたりは……)

    上条「食べてる時のアリサ……」

    アリサ「」ビクッ

    上条「歌ってるときの次くらいに幸せそうな顔してたな」ニヤッ

    373 = 1 :

    アリサ「」

    上条「インデックスほどじゃないけど」ニヤッ

    アリサ「もうやめてよ当麻くん!」ポカポカ

    上条「悪い悪い」

    アリサ(そうだよね。当麻くんがこんなことくらいで引くわけないよね)







    上条「21時か」

    アリサ「もうそんな時間なんだ。そろそろ帰ろうかな」

    上条「……アリサ」

    アリサ「なに当麻くん?」

    374 = 1 :

    上条「お前に大切な話があるんだ」

    アリサ「大切なお話?」

    上条「ああ。本当はもう少し早く言えればよかったんだけど」

    アリサ(何だろう?)

    上条「聞いてくれるか?」

    アリサ「うん。もちろん」

    上条(よし。神様がくれたこのチャンス必ず活かす!)

    上条「アリサ」

    アリサ「は、はい」ドキッ

    375 = 1 :

    上条「俺はお前のことが好きだ」

    アリサ「」

    上条「一人の女の子として鳴護アリサのことが好きだ」

    アリサ「」

    上条「だから上条さ―――俺の彼女になって欲しい」

    アリサ「……ぇ……ぁ……」ドクンドクン

    上条「返事を聞かせてくれないか?」

    アリサ(う、嘘。今当麻くんが私のことを好きって……?)

    上条「……」

    376 = 1 :

    アリサ(と、当麻くんが私のこと……)ドクンドクン

    アリサ(ちょっ……。私の鼓動早すぎ……)

    上条「アリサ……?」

    アリサ「ご、ごめん。急に言われたからびっくりして。少し待っててくれる……かな?」

    上条「ああ。待つよ」

    アリサ「ごめんね」


    ~ 3分後 ~


    アリサ(よし、少しは落ち着いたかな)

    アリサ「ごめん、当麻くん」

    上条「い、いや……」

    377 = 1 :

    アリサ「それで確認なんだけど私のこと好きって……」

    上条「ああ、好きだ」

    アリサ「」ズキューン

    アリサ(あぁ、また鼓動が……)

    アリサ「い、いつから私のことを好きって……」

    上条「自覚したのは先週かな」

    アリサ「先週?」

    上条「ああ。前からアリサのことばかり考えてたはいたんだけど」

    アリサ(はうっ!?)

    378 = 1 :

    上条「スーパーで浜面と話してたって言ってただろ?」

    アリサ「う、うん」

    上条「……実はアリサと浜面が楽しそうに喋ってるのを見てむかついてたんだ」

    アリサ「なんで?」

    上条「アリサが俺以外の男と楽しそうにしていてたから」

    アリサ「」

    上条「馬鹿だよな。彼女持ちの友人に嫉妬してたんだ」

    アリサ「と、当麻くん……」

    上条「それでもアリサの笑顔を他の男に向けられているのが不愉快で……」

    379 = 1 :

    アリサ「……」

    上条「でも話の内容が俺のことだって気付いた時は凄い嬉しかった。それで気付いたんだ。俺はアリサのことが好きだって」

    アリサ「」ドキッ

    上条「以上です……」

    アリサ「……う、うん。教えてくれありがとう……」

    上条「ど、どういたしまして……」

    アリサ「……」

    上条「……」

    アリサ(当麻くん、私のことそこまで想ってくれたんだ。私も鈍感だな。当麻くんのこと言えないや)

    上条「そ、それで返事を……」ドキドキ

    380 = 1 :

    アリサ「…………だよ?」

    上条「……え?」

    アリサ「私も当麻くんのこと好きだよ」

    上条「」

    アリサ「当麻くんが私を好きになるもっと前から好きでした」

    上条「……い、いつから……?」

    アリサ「当麻くんがベランダで私のこと励ましてくれた時からかな」

    上条「そうだったんだ」

    アリサ「うん。それと実は私もインデックスちゃんに嫉妬してました」

    上条「インデックスに?」

    381 = 1 :

    アリサ「うん。だって一緒に住んでたしお互いのことをよくわかってたし」

    上条「……」

    アリサ「……当麻くん」

    上条「は、はい!」

    アリサ「私こう見えて嫉妬深いよ? 当麻くんのこと束縛するかもしれない」

    上条「それは恋人なら当たり前じゃないか? それに俺だってアリサが他の男と仲良くするのは嫌だし……」

    アリサ「彼女持ちの人でも?」

    上条「……実際、浜面に嫉妬してたから……」

    アリサ「意外だな、当麻くんが嫉妬してくれるなんて」クスッ

    上条「そうだな。俺も自分がこんなに嫉妬深いとは思わなかった」

    アリサ「でも嬉しかった。私のことそこまで想ってくれていたなんて」ニコッ

    382 = 1 :

    上条「」ドキッ

    アリサ「……当麻くん……私を……」

    上条「……」

    アリサ「私を当麻くんの彼女にして下さい」

    上条「……も、もちろん!!」

    アリサ「…………当麻くんっ!!」ダキッ

    上条「…………っ!?」

    アリサ「当麻くん、当麻くん……」グスッ

    上条「~~~~~っ!!」

    383 = 1 :

    アリサ「当麻くんと結ばれるなんて……夢みたい……」ギュッ

    上条(か、上条さんの青春ポイントが急上昇中……っ!!)

    アリサ「もう二度と当麻くんと会えないと思ってたのに……」ポロポロ

    上条「あ、アリサ……?」

    アリサ「シャットアウラちゃんの中に戻って、ずっと望めないものだと思ってた……」

    上条「……」

    アリサ「でもこんな私でも望めないものなんてなかったんだね」

    上条「そうだ。アリサも俺も望めないものなんてないんだ」

    384 = 1 :

    アリサ「……うん、そうだよね」ニコッ

    上条「」ズッキューン

    アリサ「当麻くん、大好き」ピト

    上条(やばい……)

    アリサ「当麻くん、もっとぎゅっと抱きしめて?」

    上条「……は、はひ……」ギュッ

    アリサ「……えへへ、温かい……」

    上条(幸せ過ぎて死にそうだ……)

    385 = 1 :

    ~ 翌日 シャットアウラ宅前 ~


    アリサ「おはよう、当麻くん」

    上条「おはよう、アリサ」

    アリサ「はい、お弁当」スッ

    上条「今日は午前中で終わるから必要ないんだけどな」

    アリサ「そうだけど……でも当麻くんに私のお弁当食べてほしかったんだもん……」

    上条「わかった。有難く頂く」

    アリサ「お弁当は明日のデートの時に渡してくれればいいから」

    上条「今日じゃなくていいのか?」

    アリサ「今日で二学期終わりでしょ? 学校終わったらクラスメイトと遊んだりしないの?」

    386 = 1 :

    上条「今のところ」

    アリサ「そ、それじゃ今日渡して欲しい……です……」

    上条「わかった。学校終わったら寄らせてもらう」

    アリサ「うん。……ていうかそれならお弁当作らなくても普通に昼食作ればよかったかも……」

    上条「そうだな」

    アリサ「馬鹿みたい私」アハハ

    上条「アリサって結構抜けてるところあるからな」

    アリサ「酷い! 当麻くんもシャットアウラちゃんみたいに私のこと馬鹿にして!!」

    上条「ご、ごめんなさい」

    アリサ「冗談だよ。それよりそろそろ行かないと遅刻しちゃうよ?」

    387 = 1 :

    上条「そうだな。それじゃ行ってきます」

    アリサ「いってらっしゃい」チュッ

    上条「…………っ!?」

    上条「……い、行ってきます!!」

    アリサ「気をつけてね///」フリフリ

    上条「了解でごんす!!」







    上条「」タタタッ

    上条「ふっ……」

    上条「幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」ズルッ

    上条「がふっ!?」ズシャー

    上条「……う……ぉ……」ピクピク

    388 = 1 :

    今回はここまで
    また今度

    389 :

    超乙です。さっきからにやけが止まらないんだけどどうすればいいの?

    390 :

    おつズシャー

    391 :

    多摩センターでの見納めが終わって来たら二人が恋人同士になっていたw

    392 :


    おめでとう(エヴァ風)


    いつもの安価スレみたいにミコッちゃんがヤンデレ化しないのを祈るwwwww

    394 :

    乙です。
    ヤンデレールガン割と好き何だが…

    とりあえず おやすみさか

    396 :

    乙!!!!!

    俺も上アリの妄想が止まらないんだけどどうすればいい?

    397 :

    その上アリをSSにして発表すればいい

    398 :


    まだかなぁー

    399 :

    こんなところで油売ってないでアインクラッド攻略してろよ。

    400 :

    >>398
    SAOに帰れよ、攻略組さんよォ!!
    >>1が更新は週1、2回と決めててで金曜の更新で『また今度』と言ってんだから
    早くても来週だろ良く見ろよ


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