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    元スレ咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」

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    101 = 33 :

    >>99
    言葉足らずでごめん。一応四校合同合宿に一緒に付いていっての事なんだったのよ。清澄勢からはおまかせで

    102 = 1 :

    >>100
    おお…もう…清澄に脳内変換オナシャス!
    ていうか見直したら誤字多すぎィ!

    >>101
    了解なのよー
    次回は
    まこ、メガネを変える
    キャップ、舌を巻く
    の二本だじぇ

    103 = 1 :

    【グラス】

    まこ「もしもし、須賀さんのお宅ですか?」

    京太郎「はい、って、染谷先輩?」

    まこ「おぉ京太郎。実はちょいと頼みがあって電話したんじゃ…」

    京太郎「なんですか?」

    まこ「実はうちの雀荘の裏方が一人風邪で寝込んでのう、急遽代理が必要なんじゃ。どうかその代理頼めんか?バイト代はちゃあんとだすぞ。」

    京太郎「俺なんかでいいなら、構いませんよ。」

    まこ「そうか!助かるわ…じゃあ午後にうちにきてくれ」

    京太郎「わかりました」



    まこ「これで店終いじゃ。ありがとな、たすかったわ京太郎」

    京太郎「これくらいなら、いつでも駆けつけますよ」

    まこ「はは、そりゃたすかるのう。さて…あり?」

    京太郎「ん、どうしました?」

    まこ「…いや、いま気がついたんじゃが、メガネのレンズが片方とれてる」

    京太郎「へ?」

    まこ「なんでじゃろ…ま、いいわ。先にお前さんのバイト代を…」パキッ

    京太郎「…パキッ?」

    まこ「…」



    まこ「すまんの、こんな遅くにメガネ屋なんかに付き合わせて…」

    京太郎「おきになさらず。染谷先輩にぴったりのメガネ選んで見せますよ」

    まこ(京太郎のセンスは確かじゃからな。期待できそうじゃ)



    京太郎「やっぱり染谷先輩は知的なイメージが強いから、スマートなメガネが似合うんじゃないですかね」

    まこ「うーん。太いふちのやつが好きなんじゃが…お!このメガネ、京太郎に似合いそうじゃな」

    京太郎「そうですかね?じゃあ…」

    アリャシター

    まこ「いやー、いいメガネを選べたわ」

    京太郎「ええ,似合ってました。完成が楽しみですね」

    まこ「…京太郎、今日は、本当にありがとな」

    京太郎「気にしなさんな。頼られれば嬉しいんですから」

    まこ「…そっか」

    104 = 1 :

    【エクストリーム家事】

    京太郎「エバラのエバラのエバラのエバラの、ごまだれーっ♪」サラサラ

    美穂子「す、須賀君…」

    京太郎「はい、なんですか?」

    美穂子「あの山のような皿を、今の一瞬でどこにやったのかな?」

    京太郎「え?洗い終わったから戸棚にしまったんですよ。おかしなこといいますね」

    美穂子「」



    優希「きょーたろー、お腹減ったよー」

    「わたしもー」

    京太郎「やれやれ、しゃーない。ちょいつまめるもん作るから待ってろ」

    「「わーい」」



    京太郎「はい、焼きおにぎりと適当な漬物だ」

    美穂子「」

    美穂子(作った品は重要じゃない。問題は作るのにかかった時間!一分足らずで作り上げていた!)

    美穂子「一体、何をしたというの…」



    京太郎「卓の掃除をしておきました。」

    「おー、牌がピカピカになってる。」

    まこ「散り一つないのう」

    美穂子「一体何時間用すればこれほどまでに…」

    京太郎「コツさえつかめば一時間でできますよ」

    美穂子「わけが…わからない…」



    美穂子「不思議です…」

    「どうしたんですか?」

    美穂子「須賀君の家事スキル、高すぎます。どうすればあんなに…」

    「須賀君はお母さんですから。とうぜんですよ」

    美穂子「いや…いやいやいや」


    美穂子「おかしいです、絶対」

    105 = 1 :

    なんかハギヨシと化していた
    清澄編!ラスト!
    >>107
    >>108
    展開も書いてくれるとうれしいよー
    清澄キャラを出す内容なら他校もだせるよ!

    106 :

    おんぶされる咲ちゃん

    107 = 40 :

    こっそり咲を覗きに来たてるてると遭遇

    108 = 100 :

    部長とロッカー

    110 = 1 :

    照、覗き魔になる
    部長、ロッカーの精霊
    の、二本だてです。エロは無しやで(ゲス顔
    どや、ぐう畜やろ

    これが終わったら別ルートはいるよー

    112 :

    めげるわー

    113 :

    【シスマザコン】

    リンシャンカイホードラジューニ!
    ニャアアアアアアアアア!!
    SOA!SOA!

    「…咲、調子良さそうだな」

    京太郎「なにしてるんですか照さん」

    「わふぁ!!!!」ビクゥッ

    京太郎「…大会間近でしょう。菫さん泣いてますよ」

    「で、で咲がどんなか心配で…」

    京太郎「俺はあなたの軽率ぶりが心配ですよ」



    京太郎「で、どうするんですか?東京行きの新幹線は今日はもうありませんよ」

    「うう…」

    京太郎「まさか、泊まるところがないとか…」

    「…きょーちゃん、泊めて」

    京太郎「…はぁ」



    京太郎「まぁ、その、だね」

    「パクパク」ムスー

    「う、うぅ…」

    京太郎「家に晩飯くいにくる咲に見つかるのは残当。」

    「日本最強の王者がわざわざ偵察なんて、人手不足は大変だねー」

    京太郎「こら、咲。そんな口聞いちゃいけません。」

    「だっておねーちゃんが!」

    「きょーちゃあん…咲意地悪だよぉ…」

    京太郎「まったく。喧嘩するなら外に放り出すぞ」

    「ご、ごめんなさい…」

    「う~…」グスグス

    京太郎「はぁ、やれやれ。菫さん今頃大慌てだろうな連絡しとかなきゃ…」

    おねーちゃんのねとりちゅー!
    な、なんだねとりって!

    京太郎「喧嘩はよそでやりなさい!」

    「「ピイッ!?」」

    114 :

    てるてるポンコツかわいい

    115 = 1 :

    【ロッカールームへようこそ】

    「あれ…」グイグイ

    京太郎「どうしました?」

    「なんか、ロッカーが開かなくて…」グイグイ

    京太郎「本当だぁ」グイグイ

    「いっせーのーでで引っ張りましょうか」

    京太郎「はい、いっせーのーせ!」グバァン!

    「開いた!…ぁ」

    バァン!

    「参ったわね。開いた表紙に倒れたロッカーにうまい具合に私たちが入り込んで、おまけにうまい具合に閉じちゃって出られなくなるなんて」

    京太郎「一体誰に説明を…」

    「ま、もうすぐ誰かくるだろうし、話でもしながら待ちましょ。寝心地悪いけど」

    京太郎「やれやれ、ツキがないですね」



    「須賀くんてさ、好きな人いないの?」

    京太郎「何でまた急にそんなことを」

    「おしゃれで、イケメンで家事ができる。我が麻雀部の別のエースのあなたは、色恋沙汰にはどんな考え持ってるのかな?って」

    京太郎「俺は他の人の話聞く方が好きですね。」

    「おばさんくさー」

    京太郎「なんとでも。そういう部長はどうなんですか?」

    「…わたしはね、」

    うわー!ロッカーが倒れてるじぇ!

    京太郎「お、優希が来たか。おーい!」

    「…はぁ」



    「私にも、ゆうき、こないかな」

    116 :

    京ちゃんマジオカン、咲の嫉妬は如何なるものか
    ……でも飯時だってのに京ちゃんの両親はいずこへ?まさか既に……

    117 = 1 :

    京太郎「明日、いよいよ大会だな」

    「うん…緊張するなぁ…」

    京太郎「ま、みんななら絶対に勝てるさ。俺はそう思うよ」

    「うん、ありがとう。京ちゃん」



    「本当に、ありがとね」

    京太郎「突然なんだ?」

    「私、京ちゃんに迷惑かけたりわがままばかりだったから…」

    京太郎「…」パスッグリグリ

    「わわ!か、髪がくしゃくしゃになるー!」

    京太郎「あの、な。迷惑だと思ったらきっぱり言ってるっつーの」

    京太郎「お前は余計な心配してないで明日の大会のこと考えてろ」

    「…うん」



    「ねぇ、京ちゃん」

    京太郎「なんだ?」

    「晩御飯はなに?」

    京太郎「今日はカツだ」


    清澄編-END

    118 = 114 :

    >>116
    きっと旅行にでかけてるんだよ……(震え声)

    119 = 1 :

    本編は終了。ここからはオマケモード
    京ちゃんが別の高校に通うサクセス開始!

    じゃあまず、京ちゃんが通う高校を範囲指定するぞ!
    >>120-124

    120 :

    永水

    121 = 114 :

    宮守に行こう(提案)

    122 :

    永水

    123 :

    阿知賀

    124 :

    でも>>49でも出てきてないんだよな、両親

    仏前へ報告みたいな言い方だし

    単にオリキャラ出したくないってだけかもしれんが

    125 :

    晩成

    126 :

    永水、宮森、阿知賀の三択やね(ニッコリ

    じゃ、投票しよかー
    >>127-135で、あらそいませう

    127 = 122 :

    永水って書いたけど阿知賀で

    128 :

    アチガ

    129 :

    阿知賀

    130 = 120 :

    阿知賀

    131 = 125 :

    永水
    巴さん

    132 = 123 :

    阿知賀

    133 = 114 :

    阿知賀多いな

    宮守を諦めない

    134 :

    宮守

    135 :

    阿知賀

    136 = 1 :

    阿知賀やね、けってーい
    じゃあ次よ。幼馴染を決めよう!

    松実(2年
    松実(3年
    新子(1年
    鷺森(2年
    高鴨穏乃(1年

    好きな子を選ぼう!範囲は>>138-146

    137 = 122 :

    アコチャー

    138 = 129 :

    松実姉妹

    139 = 128 :

    あこちゃん!

    140 :

    なんでレジャンドが入ってないんですか(半ギレ)

    141 :

    あこ

    142 = 114 :

    これって連続になるのかね?
    一抹の不安を感じつつクロチャー

    143 :

    144 = 135 :

    クロチャー

    145 :

    アコチャー

    146 = 134 :

    レジェンド
    ダメならクロチャー

    147 = 120 :

    あこ

    148 = 140 :

    レジャンドってなんだよ・・・



    ダメなら安価したで

    149 = 114 :

    ここまでで一度も名前が出ないアラチャーに草生えた

    150 = 1 :

    >>148
    レジェンドは大人だから…(震え声

    松実玄4
    松実宥1
    新子憧4

    じゃあ、クロチャーとアコチャーで決戦!なおくろちゃーの場合

    >>150-152


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