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    元スレ小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」

    SS+覧 / PC版 /
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    151 = 128 :

    ぴよちゃあぁぁっぁああぁあっっぁあああああんん!!!

    152 = 1 :

    P・小鳥「「………………あの」」

    P・小鳥「「あっ!どうぞ!」」


    「…えっと、小鳥さん」

    小鳥「はい…」

    「その…混乱して訳の分からない事喋ってしまった気もしますが…」

    小鳥「あはは…はい…」

    「…小鳥さんは、みんなの背中を見守ってくれている」

    「優しくて、大切な存在です。いつも…ありがとうございます。」ペコ

    153 = 1 :

    小鳥「…はっはい…私の方こそいつも…助けてもらって…グスッ」

    小鳥「今日みたいに…プロデューサーさんとお話しいっぱい出来ると、楽しくって」

    小鳥「プロデューサーさんも、私にとって大切な存在です。」

    小鳥「ありがとうございます…えへへ…」ニコリ


    「…あはは…なんか…くすぐったいですねぇ…」(/////////)

    小鳥「本当に…」(/////////)   ガタン


    小鳥「…?」クルリ

    154 = 1 :

    亜美「んもぅ!真美!ダメじゃん!」

    真美「ごめーん!こんな所にまな板があるなんて」


    小鳥「…ちょっ」(/////////)


    亜美「まぁいいや、ぴよちゃんの分の録音は…完了したからさっ♪」

    真美「そしたら後はずらかるだけだねぇー」


    小鳥「まっ待ってぇえええ!!」(/////////)

    「…録音…?え?ええっ!?」


    音無 小鳥 おわり

    155 :

    千早はガタンっ何て音しないよ

    156 :

    >>155

    おうこら表出ろや

    157 :

    即興難しい…楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

    >>155 すまない、千早、本当に給湯室にあるものでパッと浮かんでしまったんです。

    158 :

    >>155
    おい72言ってんだ

    160 = 157 :

    >>157 ID変わりましたが>>1です。

    161 :

    >>155
    おうテメーをまっ平らにしてやんよ

    162 :


    >>155はちょっと屋上来いよ、久々にキレちまったぜ…

    163 :

    ぴよちゃんも乙
    後はPとアイドル達のその後をだなww

    >>155
    ん?ん~?

    164 = 156 :

    Pとアイドル達のその後を希望してみたり

    165 = 157 :

    拙いSSにお付き合いいただき、真にありがとうございました。

    このSSに出てきた、雪歩の話や、亜美真美の話や

    765プロ抱擁賞部門別の話などをを一本のSSにして

    書いてみたいと思っております。


    その際はまた、是非読んでいただけると幸いです。


    後日談は…もしも、明日残っていたら…何とか

    布団の中で話作って来ます。


    冬本番になりました、お風邪などひかぬようご自愛ください。

    おやすみなさい。

    166 = 156 :

    >>165

    言っとくけど、ここ(SS速報VIP)は
    落ちるのは2ヶ月放置か依頼だした
    時だからね。

    167 :


    残ってるも何も、ここは>>1000行くか自分で依頼しない限り落ちないんだぜ
    つまり書いてくれるということですね、期待

    168 = 157 :

    >>166 >>167 そうなんですね…それでは考えてきます。

    今度こそおやすみなさい。

    169 = 156 :

    おやすみなさい

    170 :

    おつ

    171 :

    仕様ぐらい読んどいた方がいい
    無駄に叩かれるぞ

    172 = 158 :

    明日が楽しみだ。
    乙。

    173 :

    面白いよー

    175 :

    >>1 翌日のお話し書きました。

    書き溜めた分だけでも、19時半頃から始めたいと思います。

    よろしくお願いします。

    176 :

    素晴らしい…だか…>>13の所、誰にもツッコんでないな…真ちゃんが残像でも残ったか

    177 = 175 :

    翌日/765プロ事務所

    「おはようございまーす」ガチャ

    一同「!!!」ザワッ

    「…?おはよ」

    春香「おっおはようございます!プロデューサーさん!」

    春香「今日寒いですね!冬ですよ!冬!」

    「そうだな、もう12月になるんだもんな」

    伊織「そっそうね!こんなに寒いとジャンバルジャンが羨ましいわ」

    「ジャンバルジャン…あぁ伊織の家で飼ってる 犬 か」

    一同「!!!!」ガタタタッ

    「?」

    178 = 175 :

    春香「伊織…何で自ら地雷原に飛び込んで行くの…」ヒソヒソ

    伊織「そっそんなつもり無かったわよ…」ヒソヒソ


    「えぇっと…今日は、響と真…それと雪歩の三人のレッスンか」

    「!」

    「!」

    雪歩「!!」


    春香「わんわん大行進…」

    伊織「何言ってんのよ…」

    179 = 175 :

    春香「しかし…これこのままだとやっぱりダメかな?」

    伊織「…えーと黙ったままでって事?」

    春香「うん…」

    伊織「今の現状わかって言ってるの?春香」

    伊織「律子がまだ立ち直れず、千早がベッドで泳ぎの練習かってくらいジタバタしてんでしょ?」

    春香「うん、それと冷水シャワーを頭から浴びてるって…」

    伊織「アイツに『ぜーんぶ聞いてましたぁ録音もばっちりです』なんて言ってみなさい…」

    春香「どうなるか予想もつかないね…」

    伊織「それに…あの三人だって…全然…」チラ

    春香「あー…そうだねぇ…」チラ

    180 = 175 :


    「今日はダンスレッスンで…響?」

    「!…なっなにさ…」(/////////)

    「いや…リボンずっと押さえて…どうした?解けそうなのか?」スッ

    「サーッ!」(/////////)ドゴッ

    「おふっ!」

    「なっ何する気さ!?リボン解いて!こんな朝から!しかも事務所だぞ!」(/////////)

    「なっなんの…話…だよ…」ピクピク

    「もっとムードっていうかっ!後、責任とか!そっそれにじっ自分はっ初めてだし」(/////////)

    「責任?はじめて?」

    181 :

    ラストスイング?だっけあの野球漫画

    182 = 175 :

    春香「はーい!響ちゃん!落ち着こう!今日はアレかなー?いぬ美と喧嘩しちゃったのかな!?」ガバッ

    「むー!」モガモガ

    伊織「ほっほら!響も気合入ってんのよ!」ササッ

    「…そうか…(腹殴られたのはなんでなんだ…)」

    「んじゃ…真」

    「ひゃっ!はひゃい!」(/////////)

    「…菊池 真ちゃーん?」

    「ははっはいっ!」(/////////)

    「なんで、お前はお前でソファに正座してるんだ?」

    183 = 175 :

    「ここっこれはっ!ボクなりの決意の形と言うか!」

    「決意?」

    「ボクはボクらしく!自分の長所と短所に向き合って行こうって!決めたんです!」

    「おっおぉ…うん、いい心構えだな。やっぱり真はカッコイイな」ニッ

    「っ!!…そっそれでプロデューサーにギュッっと抱き締mっンモガッ」

    春香「そうだねー!真!『自転車』の歌い出しにクッション使うのもいいかもねー!」ボフン

    「もごっ!」ボフボフ


    伊織「いやぁー!春香のお菓子はおいしいわねー!ほらアンタも食べなさいよ!」ズイッ

    「おぅ、サンキュー」アーン パクッ サクサク

    伊織「     」

    184 = 175 :

    春香「…人が一生懸命作ったクッキーで何を「ハイ アーン」してるの?」ボソッ

    伊織「あっアイツがかっちぇに…」(/////////)

    春香「ふーん…」


    「雪歩、おはよう。今日のレッスン…だ…けど…」

    雪歩「…………………」サッ

    「え?」

    雪歩「アナ…ホッテ…ウマッテ…タクシ」ジャキン

    「ちょっ」

    185 = 175 :

    春香「雪歩!シャベルは置いて!二人じゃ無理だから!」グイ

    雪歩「あっ」

    「何なんだ!?どうしたんだお前たち!?」

    雪歩「…プロデューサー……はわぁっ!!」(/////////)

    「雪歩?…(初めて会った頃よりも…警戒されている気がする…)」

    雪歩「あの…えっと…わたっ私…」(/////////)

    「…雪歩、大丈夫だ…」ナデナデ

    雪歩「ひょぇっ!?」(/////////)

    186 = 175 :

    「怖いモノに慣れろなんて言ったって難しいよな…ちょっとずつでいいから」ナデナデ

    「でも、これだけは約束する…俺は雪歩の事傷つけたりしないから…な?」ナデナデ

    雪歩「…はっはぃい……」(/////////)ナデナデ

    春香「…………」

    伊織「春香、顔が怖い」

    春香「えっ」


    「まぁ、三人ともレッスンはしっかりな?次のライブのド頭なんだから」

    「…わっわかってるさ…」(/////////)

    「はい!がっがんばりまふ!」(/////////)

    雪歩「…はいぃ…」(/////////)

    187 = 175 :

    「よし…それじゃあ」

    伊織「ねぇプロデューサー」

    「どうした?伊織」

    伊織「律子からメール来て、少し熱があるから午後からの出勤にして欲しいって」

    「え?…なんで律子俺の方に連絡しないんだ?」

    春香「(発熱の原因がプロデューサーさんとは言えないからですよー)」

    「わかった、竜宮は…夜に生放送の番組か」

    伊織「えぇだから、打ち合わせとリハーサルが午後一で本番までの間でミニコーナーの収録ね」

    「おぉ…良く把握してるな、助かるよ」

    伊織「っ…べっ別にこんなの普通でしょ!?」

    「はははっ、みんな伊織みたいだったら…それはそれでう~ん…」

    伊織「どーいう意味っ!?」

    「冗談だよ…亜美とあずささんが事務所に来たら、タクシーでTV局に向かってくれ」

    伊織「わかったわ」

    188 = 175 :


    「衣装とかは局にそのまま届くから…まぁ、あずささんが迷子になってたら俺が探すから」

    伊織「ぜっ絶対連れて行くわ!私が!」

    「え?…まぁそれが一番いいけど…じゃあ春香」

    春香「あっはい!」

    「春香は今日、インタビューだな?」

    春香「そうです。高校生アイドルが読む文学特集とかで」

    「うん、インタビュー先から連絡入るからそれまで事務所待機で頼む」

    春香「わかりました」

    「俺はこの後、美希とやよいのファッション雑誌の撮影に顔出して…」

    伊織「アイツら二人で同じ雑誌なの?」

    「ん?あぁ、美希とやよいに冬服着せてさらに対談型インタビューってことらしい」

    春香「へぇ~あの二人ってどんな話するんだろう?」

    「そろそろ、行かなきゃ…よし!それじゃみんな今日一日しっかりな!」ガチャ バタン

    189 = 175 :


    春香「…ふー…」

    伊織「やっぱり変な感じになったわね…」

    「…あぁ~もうっ自分何口走ってるさっ!?」

    「もう、ボクはボクがわからない…」

    雪歩「…ナデナデ…」

    春香「…他のみんなは大丈夫かな…」

    190 = 175 :


    某スタジオ

    「おはようございます」

    スタッフ「あっおはようございまーす!765プロさんの楽屋右奥ですんでー」

    「ありがとうございます。」


    コンコン

    美希『はーいなの』 ガチャ

    「おはよー」

    美希「ハニー!!」ガバッ

    「うぉおっ!」バタン

    美希「ハニーおはようなのっ!」

    「おはようじゃねぇよ…事務所以外でハニーって呼んじゃ駄目だって」

    美希「ここは楽屋だよ?ミキとやよいと・ハ・ニ・ー・だ・け…」

    「おはよう、やよい」

    美希「ハニーはいけずなの…」プルプル

    191 = 175 :


    「なんでだよ」

    やよい「プロデューサー!!おっはようございまーす!!」ガルーン

    「よしっやよい!」スッ

    やよい「はい!プロデューサー!」サッ

    P・やよい「「ハーイ!ターッチ!イェイ!」」パチン

    美希「…やよいの方がハニーと通じ合っている気がするの…」

    やよい「?美希さんとプロデューサーも仲良しですよ!?」

    美希「やよいは天使なの…やよい!美希とも!」スッ

    やよい「はい!です!」サッ

    美希・やよい「「ハーイ!ターッチ!イェイ!」」パチン

    「和む…」

    192 = 175 :


    「それじゃあ、先に美希の撮影だな」

    美希「行ってくるのー!ハニーちゃんと見ててね?あはっ☆」タッタッタッタ

    「わかったわかった…」

    やよい「それじゃあプロデューサー、私も着替えてきます!」

    「あぁ、俺は一足先にスタジオに居るからな」


    カメラマン「はーい自由にポーズとってー」パシャピピーッ

    美希「ねぇねぇブーツがとっても可愛いの、ココ撮ってあげてね?」


    「…あいつは…(まぁカメラさんに任せるか…)」

    スタッフ「コーヒーどうぞ」

    「あ、ありがとうございます、いただきます」

    「美希はケープコートかぁ…大人っぽくみえるな」

    やよい「プロデューサー」

    193 = 175 :


    「ん?やよい…おぉ~」

    やよい「?プロデューサー…?」

    「ピンクのボアコート、可愛いな似合ってるぞ」

    やよい「!…ありがとうございます…」(/////////)

    「?どうし…」美希「ハニー!!」ドーンッ

    「うわっ」バシャッ

    「熱っつぅ!」バタバタ

    美希「あっごっごめんなのハニー!」

    「熱ぅ…ハッ 美希やよい!?怪我はっ!?」

    やよい「だっ大丈夫です」

    美希「美希も」

    「じゃあ、衣装に飛んだりしてないか?」

    やよい「それより火傷してませんかプロデューサー?」

    美希「ごめんなの、コーヒー持ってるの気づかなかったの…」

    「俺は大丈夫だ。美希もあんまり気にするな?でも、飛びつくのが危険だってのはわかったろ?」

    美希「はいなの…」

    194 = 175 :

    やよい「でも、でも…スーツが…」

    「確かに…コーヒーだらけ…」

    美希「あっ!別のスタジオで男性誌の撮影やってたの!借りられないか聞いてくるの!」タッ

    「ちょっと美希そんな事しなくて」

    美希「お友達のスタイリストさんが居たの!お願いしてくるのー!」タッタッタ

    「…お願いって…何故かうまくいきそうなのは、アイツの性格か人徳か…」

    やよい「美希さん、とっても優しいですから」

    「まぁ…なぁ」

    やよい「おしぼりありましたから、拭きましょう!プロデューサー!」

    「ん?」

    やよい「脱いでください!」

    「え」

    195 = 175 :

    美希「ハニー!借りて来たの!」

    「おぅ…」(/////////)

    やよい「プロデューサー背中大きいですね~」フキフキ

    美希「ひょぁっ!?何してるのやよいっ!?」

    やよい「?プロデューサーの背中拭いてます…けど…?」

    「もっもういいから、やよい、な?」

    やよい「そうですね…」スンスン

    「やよいちゃん!?」(/////////)

    美希「匂い嗅いでどうするのっ!?」(/////////)

    やよい「コーヒーの匂いがしないか、確かめたんですが…」

    やよい「私…なっ何かしてしまったんですかぁ?プロデューサー…」ショボーン

    「お願いだぁ…やよい…お前は清らかなまま居ておくれぇ…ウウゥ」

    美希「やよい…侮れないの…ダークホースなの…」

    196 = 175 :


    美希「やよい…侮れないの…ダークホースなの…」

    「じゃあ、美希服貸してくれ…ってモデルが着るような服が俺着れるのか?」

    美希「あはっ☆ハニー、スタイルいいけどモデルさんの服はさすがに貸してくれないの」

    「ん?じゃあ何を…」

    美希「スタイリストさんのお友達に聞いたら車にこんなのがあったの!」

    「こんなの…」


    「…これって、執事服…?」

    美希「ハニー!!カッコイイのー!」ギュウ

    197 = 175 :

    「美希っ!」

    美希「ハニーはそういうカッチリした格好が似合うの!」ムハー

    「いや、他のあっただろ?絶対あっただろ?」

    美希「確かにあったの…だが断るの」ギン

    「目が怖いよ…美希ぃ」

    やよい「…はぁ…」

    「ん?やよい?どうした?」

    やよい「あっ…えっとプロデューサーが恰好良くて…うっぅー…」(/////////)モジモジ

    「…おっおぉ…ありがとな」(/////////)

    美希「…むぅ~美希もハニーカッコイイって言ったの!!」

    「…あぁわかったって!ありがとよ!」

    美希「えへへ~」

    198 = 175 :


    「…俺、今日このまま?」

    美希「スタイリストさんが楽屋の外で写真撮らせてって」

    「なんで!?」

    美希「美希はカメラマンさんにカメラを借りてくるの」

    「何する気だお前は」

    美希「写真集だって作りたいくらいなの!」

    「普段の仕事以上に乗り気じゃないか?美希」

    199 = 175 :

    ○○劇場

    「何故かスタイリストさんにバシャバシャ写真撮られた…」

    「まぁコート着てれば周りからわからないし…勿論コートはPコート!」 ヒュゥウウウ

    「…よーし切り替えろ…早く貴音の所に行かなきゃ」


    コンコン

    貴音『はい、どうぞ…』 ガチャ

    「おはよう、貴音」

    貴音「…あなた様?」クイ

    「…まぁ疑問に感じるよな、この格好…実は」

    貴音「美希とぶつかってこぉひぃをこぼし、着替えを拝借したのですね?」

    「エスパーっ!?」

    貴音「とっぷしーくれっとです…ふふふっ」

    200 = 175 :


    「まぁそういう事なんだけど…」

    貴音「大変お似合いです、あなた様」

    「ぐっ下手なコスプレだろこんなもの…」(/////////)

    貴音「まぁ、それでは私の演劇だって、時代を超えたこすぷれというものです」

    「ヴェニスの商人と俺のコスプレを一緒にするなよ…」

    貴音「ふふ…今回の舞台とても楽しみです。」

    「法学者の才女・ポーシャなんて大きな役…緊張してないか?」

    貴音「あなた様、本日はまだ制作発表をするだけですよ?」

    「ははは、それもそうだな、来週からは稽古の連続だからな」

    貴音「はい、このぽぉしゃという女性は本当にお強いのですね…」

    「そうだなぁ裁判に男装して乗り込んで、しかも逆転してしまうんだから…」

    貴音「いえ…そこもですが…愛の為に自ら運命を切り拓いてゆく様は…」

    貴音「同じ女性として…尊敬いたします。」

    「なるほどな…それで、今日の衣装はどうなったんだ?」


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