元スレ小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 = 227 :
夕方/TV局
伊織「やっと来たわね~打ち合わせは私達だけでしちゃったわよ…って真美?」
真美「やっほーいおりん♪」
P「イタズラ仕掛けて遅れたんだと」
伊織「アンタ達ねぇ!!」
亜美「ひゃぁ~ごめんなさ~い」
伊織「…まぁいいわ」
亜美「あれ?意外とすんなり」
伊織「…さっき律子から『熱が下がったからそっち向かう』って連絡来たから」ニヤリ
亜美「なぁっんだってぇええ!?」
真美「真美!そろそろお家帰るね!!」ガターン
亜美「ずるいぞ!真美!一人だけ逃げる気か!!」
真美「…一回亜美が怒られれば、私の時はちょっと怒りが減ってそう…」
亜美「なんて考え方するのっ!ひどすぎるよ!」
P「律子がここに来るまで俺は残るし、真美を一人で帰らせるわけにもいかないし」
真美「…つまり?」
P「律子がお前等二人を、説教する時間はある」
真美「うぁうぁうぁ~」orz
亜美「一人で逃げようとするからだよ!」
伊織「平等に叱られなさいね、アンタ達」
252 = 227 :
夕方/TV局
コンコン
P「はい」 ガチャ
律子「おはようございまっ…え?」
P「おぉ律子、体調はどうだ?」
律子「…………もしかしら、まだ熱があるかも…」
P「え?大丈夫かよ…」
律子「だって、プロデューサー殿が…執事に…???」
P「あぁ、忘れてた。えっと説明するとな――」
律子「そうですか…美希が…」
P「着慣れると…違和感無くなるから不思議」
律子「見てる方は違和感アリまくるんですが…」
P「まぁ、今日も後少しだし…我慢しよう」
律子「そっそうですね…///」
P「竜宮の三人はリハーサルに向かった、真美もそれを見学してる…打ち合わせで…」
253 = 227 :
律子「(昨日の今日で…本当この人こういう恰好似合うわね…)」
律子「(シャンとしてて…かっこいいかも…///)」
P「変更点はそれで…律子…おい律子?」
律子「え!?はっはい!?///」
P「やっぱりお前、まだ体調悪いんじゃないのか?」
律子「だっ大丈夫です!!すみません!!」
P「本当かよ…」
律子「あの…プロデューサー…ちょっと質問があるんですが…」
P「ん?なんだ?」
律子「プロデューサーはアイドルの子達それぞれに対応を変えてますか?」
P「え?どういうことだ?」
律子「その…接し方というか…あの…」
P「うーん…千早と亜美真美とでは、話し方や説明の仕方は変えてる…と思う」
律子「思う?」
P「ほぼ無意識だからな…順序良く説明するとか、ご褒美ちらつかせるとか」
P「それが律子の悩み…なのか?」
254 = 227 :
律子「その…元アイドルという部分の利点は分かっているんです。」
律子「あの子達の気持ちがわかる、レッスンの辛さや、ファンに届いたっていう喜び」
P「うん、舞台に立っていない俺にはわからないものも、律子なら理解してる」
P「その辺りを頼りにしてる奴等だって居るんじゃないのか?」
律子「そうなんですけど…このままでいいのか…って」
P「…何か変わりたいのか?」
律子「感情に流されてる部分は無いかって…私がやってきたアイドルとしての活動と」
律子「今、あの子達がしている仕事は…最早別物です」
律子「私の方法論じゃなくて、あの子達が考えて産み出した方が上手くいきそうな気がして」
P「…竜宮の人気が高まる程に、自分のプロデュースが正しいかどうか不安になった?」
律子「…はい…」
P「台無しにしてしまわないか…二の足を踏んでしまうってところか?」
律子「そうです…」
255 = 227 :
P「りっちゃんかーわいいー」
律子「なっ!///こっこっこっちは真面目に話してるんです!!///」
P「わかってるって、でもな律子…失敗を想定するなよ」
律子「え?でも…リスクは当然」
P「あるけど、失敗をしても…取り戻せる力があの子達にあるって…信じろ」
律子「あっ…」
P「…永遠に続けられる訳じゃ無い…でも、みんな今を輝いて、今を走ってるんだ」
P「律子は…みんなと走っていた道から、まるで一人だけ外れたように言うけど」
P「今でも…律子はみんなと同じ道を走ってる」
律子「今も…私は…」
P「みんなお互いを信じてるし、自分の事も信じてるんだ。」
P「これからどんな道を走るのか、どんな風に輝くのか…失敗なんて考える暇の無いくらい」
P「美しい未来が待ってる。どんな形になろうと未来はきっと素晴らしいと信じろ」
律子「プロデューサー…」
P「それでも、不安だって言うのなら…俺も居るし…あー扉の外の奴等も居るし」
律子「え?」クル
256 = 227 :
ガチャ
伊織「…はっ入り辛いったらないわ…///」
あずさ「ごめんなさいね…///」
亜美「リハ終わったら、すんごい真面目な話してるんだもん…」
真美「りっちゃんたら…可愛いんだから!!」
律子「いっいつから…///」
亜美「あの…プロデューサー…ちょっと質問があるんですが…の辺りから」
律子「ほぼ全部じゃないのっ!///」
伊織「いい!?私達は仲間なんだから!一人で抱え込んでんじゃないわよ!」
あずさ「みんなで素敵なトップアイドル目指しましょうね」
亜美真美「「ひとりでは出来ないこと♪仲間となら出来ること♪」」
「乗り越えられるのは♪Unity is strength♪」
「空見上げ手をつなごう♪この空はつながってる♪世界中の手・を・と・り♪」
「The world is all one !! The world is all one !!Unity mind.」
257 = 227 :
律子「あははっ…もぅ…///」
亜美「りっちゃん照れてるぅ」
律子「亜美!…そういえばアンタ打ち合わせ遅刻したんだって?」
亜美「ひぃっ!まっまっ真美もっ」
真美「亜美ぃ!ちょっと、待って」
律子「二人ともこっちおいで?…叱ってあげるのも私の役目だから」ニコニコ
亜美真美「「笑顔が怖い…」」ゾゾッ
258 = 227 :
夕方/765プロ事務所
P「…千早も体調悪いのか…」
春香「えっえぇ…(しまった…私と小鳥さんの会話を)」
小鳥「そっそうらしいです…(聞かれてしまった…)」
P「うん、俺この後書類仕事ぐらいなんで、ちょっと様子見てきます」 ガチャ
春香小鳥「「(ごめんね、千早ちゃん…熱上がる)」」
春香「いってらしゃい…」
小鳥「千早ちゃんによろしく…」 バタン
春香「お見舞いは熱冷まシートにしよう…」
小鳥「そうしてあげて…」
259 = 227 :
夕方/千早のマンション
ピーンポーン
P「…寝てたら悪いな…うーんでも顔くらい…」
P「一応メールはしたんだけど…返信来ないし…」ガサッ
ガチャ
千早「はい…」
P「おぅ、ちはy」バターン!!
P「…千早さん…さすがにそれは傷つくよ…」 ガチャ
千早「ごごっごめんなさい!プロデューサー!!びっくりして!!///」
P「びっくり?…あぁそっか、この格好だもんな」
千早「恰好?…!なっ何ですかその恰好!?」
P「え?」
千早「え?」
P・千早「「…………」」
260 = 227 :
千早「あっ、上がって下さい…」
P「あぁうん…体調はどうだ?熱とかは…」
千早「えっと…大丈夫です、明日には治ります」
P「今は?」
千早「…少し」
P「んーと?」ピトッ
千早「ひゃっ///手がっちゅめたっ///」
P「…確かにちょっと熱あるな…何か食べたか?」
千早「え?今日は…まだ何も///」
P「朝からか?」
千早「…すみません…」
P「あはは…実は俺も…昼食べてなくて」ガサッ
千早「プロデューサー…」
P「スープなら、食べられるかと思って…チキントマトとクリームどっちがいい?」
千早「あっ…じゃあクリームを」
P「おう…あと、小さめのパンとかあるから…一緒に食べよう」
千早「はい」ニコ
261 = 227 :
千早「…ん…」モグモグ
千早「おいしいです、プロデューサー」
P「そっか、よかった」
P「しかし…みんなちょっと体調崩してるのかもな」
千早「え?みんな…?」
P「いや、なんか律子も熱出てたぽいし、響や真…雪歩も朝会った時変だったな」
千早「そうなんですか…(…プロデューサーが原因です)」
P「急に寒くなったからな、千早もこれ以上悪化しないように気をつけろ?な?」
千早「はい、わかりました」
P「うん…あっ…千早」
千早「はい、なんですか?」
P「えっと…その…///」
千早「どうしたんですか…プロ(ハッ!え!?まさか!?)」
P『お前が…如月千早が俺の人生には必要だ…』
千早「はわっ!!///」
P「どうした?」
262 = 227 :
千早「いっいいえ!なんでもありません!話の続きをどうぞ!!///」ズイッ
P「そっそうか…俺の話し方って他の子達によって変わってるかな?」
千早「?…えっとそれぞれに話し方というか、トーンが変わってると思いますけど」
P「やっぱりそうなのっ!?」
千早「えぇ…高槻さん達には学校の先生ぽく…我那覇さんには兄の様に…」
千早「萩原さんには怖がらせないように、でも自信を持って…接しているように見えます」
P「…千早って良く見てるんだな」
千早「あっいえっコレはその…すみません…勝手に…///」
P「いや、いいんだ…ありがとな」
千早「…わっ…私には…どういう風に…その」
P「ん?千早にか?」
千早「はい」
P「目標を明確に提示して…迷わせないようにあんまり余計な情報は伝えない…って感じ」
千早「へぇ…そうなんですか…」
P「だと思うんだけど…あれ?なんかごめん」
千早「?どうして謝るんですか?」
263 = 227 :
P「いや…自分でもちょっと偉そうな事言ってるかなって」
千早「そんな事ありませんよ…気にし過ぎです、ふふふっ」
P「そっそうか…まぁ千早は仕事に対して真面目だし」
千早「歌えるなら…嬉しいですし」
P「うん、真美とか美希みたいにご褒美欲しがらないし」
千早「ご褒美」ピクッ
P「うん?」
千早「…―ですか?…」ゴゴゴゴゴ
P「えっ!?何っ!?」
千早「真美や美希にどんなご褒美をあげたんです?」ゴゴゴゴゴ
P「えっえ?…オフの日に買い物付き合ったり?とかですぅ…」
千早「……………」ゴゴゴゴゴ
P「千早さん?」
千早「わたっしも…今度…その…いいですか…?///」
P「…買い物?」
千早「……///」コク
P「あっあぁ!いいぞ!買い物な!うん!」
千早「ほっ本当ですか!?///」パァアアア
P「おう、今度のオフ合わせて行こうな?」
千早「はいっ!///」
264 = 227 :
P「それじゃあ、事務所戻るな」
千早「はい、今日はありがとうございました。」
P「おにぎりとかもあるから明日の朝食べるんだぞ?」
千早「はい、プロデューサー」
P「やばそうになったら、連絡する事。いいな?」
千早「はい…」
P「…独り暮らしで体調崩すと、心細いよな?」
千早「あっ…えっと…///」
P「メールでも電話でも、寂しくなったらかけてきていいから」ナデナデ
千早「はひゃいっ!!///」ナデナデ
P「うん、じゃあな」 ガチャ
千早「はい…ありがとうございました、プロデューサー///」
P「もう布団戻れって、熱上がるぞ?」
千早「そうですね…(プロデューサーのせいです///)」
265 = 227 :
夜/765プロ事務所前
P「おっ春香、帰るのか?」
春香「プロデューサーさん!えぇ電車も終わるの早いですし」
P「じゃあ、駅まで送ってやるよ。車動かしてくる」
春香「本当ですか!やったぁ!」
春香「はぁー暖かい…駅までの道のりも寒くって…」
P「十代が言う台詞かね…」
春香「むぅ何歳だろうが寒いものは寒いんですよ~」
P「まぁな…事務所もオンボロエアコンだけじゃ寒いんだよな…」
春香「暖かくしないと、響ちゃんが『自分これから冬眠するぞ!』とか言いだしますよ?」
P「すごい困るな」
春香「困りますね~」
266 = 227 :
P「みんな体調管理はしっかりしないとな…」
春香「あっあぁ~そうですね…(今回のはまた特殊だけどね…)」
P「今日はみんな変だったな…」
春香「えっと千早ちゃんの様子どうでした?」
P「あぁ熱がまだ少しあったな、夕食食べられたからすぐ回復するだろ」
春香「よっ良かったぁ(今は熱が上がってるんだろうなぁ)」
P「今日のインタビューどうだった?」
春香「あっはい!ばっちりです!」
P「高校生が読む文学だっけ?」
春香「文学と言っても、私は詩集を…こんな」ガサゴソ
春香「ポストカードみたいになってる、写真+詩みたいな本を紹介して」
P「へぇ…ポエムというと雪歩だけど、春香も読むんだな」
春香「ちょっとずつ読めるというか、一言でズガンとくるのがあるからですかね」
P「詩を読んで、ズガンって効果音使うのか?」
春香「来ますよ!読んでる時の自分の心境と合うと、ズキュウウゥンと」
P「ジョジョ読んだろ、春香」
春香「待ってる間…暇になっちゃって…///」
P「どうしよう…読み直したくなってきた…」
春香「あははっ」ワタシハートブー♪
267 = 227 :
春香「あっ千早ちゃんから…『プロデューサーさんが執事の格好をしてる理由を教えて』って」
P「あっ説明するの忘れたっ!」
春香「もう『765プロの専用執事になった』でいいですか?」
P「横着しないで春香ちゃん!!///意味わからないし!!///」
春香「うふふっ///」
P「専用執事ってなんだよ…」
春香「きっと、送り迎えやサポートをしてくれて…仕事のアドバイスも…」
P・春香「「今とあまり変わらない…?」」
春香「プクッあははははっ///」
P「俺って執事だったのか…」
春香「頼りになりますもんねぇ!プロデューサーさん!」
P「ありがとう…」
268 = 227 :
春香「これから、もっと忙しくなってくんでしょうね…」
P「そうだな、頑張んなきゃな」
春香「はいっ!…えっとプロデューサーさん」
P「ん?なんだ?」
春香「今日…みんな様子がおかしかったとは思うんですけど…」
P「ん?あぁそうだな」
春香「多分もうちょっとだけ、変だと思いますから」
P「どういう事だ?」
春香「心が落ち着くまで、見守って欲しいなってことです」
P「?…まぁ…よくわからないけど、わかった…俺は何もしなくていいのか?」
春香「そうですね!いつも通りで、大丈夫です」
P「そうか…」
春香「はい!」
P「釈然としないな…」
春香「ふふふっ」
269 = 227 :
春香「送ってくれてありがとうございました。」
P「おう、気を付けて帰れよ」
春香「はい、プロデューサーさん」
P「ん?」
春香「おやすみなさい」
P「あぁ、おやすみ、また明日な」 バタン…ブロロォォ
春香「さぁっ明日からも頑張るぞー!」
270 = 227 :
夜/765プロ事務所
P「戻りましたー」
小鳥「おかえりなさい、プロデューサーさん」
P「あ、小鳥さん、ただいま…あの」
小鳥「はい」
P「なんで、正座してるんですか?」
小鳥「仕事サボってジョジョ読んでた罰です」
P「律子か…」
小鳥「もう許してピヨ…プロデューサーさんが許可するまでって…」
P「もう、崩していいですよ」
小鳥「ぴよぉおお…足がぁ」ビリビリ
271 = 227 :
P「これで…終わりっと…お疲れ様でした」
小鳥「お疲れ様です、今日の分ようやく終わりましたね」
P「ちょっと溜め込んでいたので、昨日今日で片付きました。」
小鳥「あっそうだこれやよいちゃんから、スーツ!クリーニングから返ってきましたよ」
P「わぁ助かった~帰り道もこれかと思いましたよ…」
小鳥「スピード仕上げの所に頼んで持って来てくれたんですって!やよいちゃん」
P「ちょっと着替えてきますね」
小鳥「この後、TVで竜宮小町ですよ~」
TV[竜宮小町の皆さんでした~…CMの後は]
P「うん、完璧ですね…良かった」
小鳥「三人とも可愛く映ってましたねぇ!」
P「生放送にも慣れてきましたかね?」
小鳥「みんなすごーい♪」
272 :
続ききてた…皆可愛いなおい!
そして相変わらずのぴよすけワロタ
273 = 227 :
P「いやぁまだまだ、これからですよ!」
小鳥「楽しみですね!…楽しみと言えば、765プロ抱擁賞の話!私まだまだ話足りません!」
P「え~」
小鳥「一杯付き合って下さいよ~」ピヨピヨ
P「え~」
小鳥「一緒に妄想しましょうよ~」ピヨピヨ
P「なんですかその誘い文句は…わ~かりました行きますよ」
小鳥「やったぁー♪」
P「明日もあるんですから、軽くですよ?」
小鳥「はぁーい」
小鳥「(これも、録音しておくピヨ…)ふふふ」ニヤリ
おわり
275 = 227 :
後日談にもお付き合いいただきありがとうございました。
楽しく書くことができました。
読んでくださったみなさん、レスしてくれたみなさん
本当にありがとうございました。
278 = 227 :
>>277 ありがとうございます。依頼してきます。
279 :
乙乙
281 :
ラストイニングっていう漫画でこんなのあったよな
282 :
おつん
283 :
乙~
あーもう皆可愛いなぁ…
284 :
まだだ、まだcatが来てない・・・・・・!!
乙
285 = 229 :
乙!
よかったよすごく面白かった。
皆可愛かったわ
286 :
おつおつおつ
287 :
もうまとめられてましたよ
某象速報に
288 :
289 :
>>288
待ってたぜ!!
これで今日も頑張れる。
290 :
乙!!
めっちゃ、面白かったw
292 :
>>287
そういう臭いの本当にいいから……
293 :
>>1 です!まだ残ってるとは…皆様の乙嬉しいです!
>>288 CatSIDE最高です!ありがとうございます!貴音仕えたい…
読んでいただいてありがとうございました。
>>13の真が喋っているところは、真美の美が消えてしまったミスです…失礼しました。
294 :
>>292
うるせえ死ね
295 :
くっ…画像が大きくて保存できぬ…ちくせぅorz
296 :
>>295
携帯か?パソコンから見てみたらいいんじゃないか
>>1
初SSだと知って驚いた…次回作も楽しみにしてます 乙!
297 :
>>222
にぃさんよく見るな
乙だぜ
298 :
>>294
まとめサイトとか臭いの要りませんから長屋さん
299 :
SS速報自体の運営支援受けてるんだからエレ速はいくら宣伝されても構わないけどな。
300 :
したらばでライブドアの宣伝してるようなもんだよな
それにしてもこれが初SSとは…
みんなの評価 : ★
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