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    元スレ黒子「起きて下さい、お兄様」当麻「んー、朝か……」

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    51 :

    その間に残り湯を使って洗濯しておきますねー

    52 :

    やあ紳士諸君。
    今までどこに隠れてたんだwww

    53 :

    涙子の服は俺のものだ渡さん

    54 :

    >>44
    そろそろラーメンを食したいのだが

    55 = 51 :

    おじいちゃんさっき食べたでしょ

    56 :


    相棒見て少ししたら更新するはず

    リクエストがあれば書き込んで、頑張って書くよ

    次のお風呂からの一連と黒子とのデート編が終わった後に書くよ

    57 :

    佐天さんとのデート

    絹旗とのデート

    家族みんなで旅行(温泉に行くもちろん混浴で、その日だけたまたま上条一家しかお客がいない)

    58 :

    いちゃいちゃしなさい

    思うさまいちゃいちゃしなさい

    59 :

    上条が寝込んで看病する姉妹達をお願いしたい

    60 :

    個別イベントも用意してくれ
    あと上条さんの朴念仁に振り回される感じのも

    61 :

    他のキャラと仲良くして三人に超嫉妬される上条さんが見たいです

    62 = 56 :


    よし、更新するよー


    リクエストありがとー、頑張って消化していくぜい

    63 = 56 :


    当麻「不幸だー!!」



    最愛「またセーブデータが超とんだんですかね?」

    黒子「ま、そうでしょう。で、最愛はどれを着用しますの?」

    最愛「んー、どれにしましょうか。えーと……これなんかどうでしょうか?」

    黒子「花柄のフリルですか、お子様の最愛にはお似合いですわね」

    最愛「なっ!?黒子だって私とそんなに超変わらないじゃないですか!!」

    黒子「別に体型の事は言ってませんの、その水着の事を言ったんですの」

    最愛「……じゃあ体型の事は超少なからず気にしてるんですね?」

    黒子「ノーコメントですの」

    64 = 56 :


    最愛「超納得いきませんね。じゃあそう言う黒子は何を着るんですか?」

    黒子「私はこれですの」

    最愛「紐ビキニですか」

    黒子「えぇ、そうですの」

    最愛「超背伸びしすぎですね」

    黒子「うるさいですの、これでお兄様はイチコロですのよ」フフン

    最愛「へー」

    黒子「まぁいいですの、ところで涙子はどうしたのでしょうか」

    涙子「呼んだー?」

    最愛「超呼んでないです」ツーン

    涙子「それひどくない!?」ガーン

    65 = 56 :


    黒子「水着を選んでるんですけど、涙子はどれにしますの?」

    涙子「えーと、私はこれかな?」

    黒子「ほう……ってそれは私のではありませんか!?」

    涙子「まーまー、いいじゃん別に。減るもんじゃないんだしね?」

    黒子「そう言う問題じゃありませんの!!早く仕舞いなさい!!」

    涙子「けちー」

    最愛「涙子はスク水でも超着てればいいんですよ!!」

    涙子「あ、それはそれでいいかも」

    黒子「いや、流石にそれはありませんの……」

    66 = 56 :


    最愛「そう言えば涙子、また超大きくなったんじゃないですか?」

    涙子「ん?あー、言われてみれば最近きつくなってきたかも?」

    黒子最愛「ぐぬぬ……」

    黒子「なんか腹が立ちますわね」

    最愛「超同感です」

    最愛「大体!!所詮はそんなの超脂肪の塊ですよ!!」

    黒子「最愛の言う通りですの!!」

    涙子「何とでもでもいいなさい」フフン




    当麻「おーい、風呂沸いたみたいだから先に入っとくぞー」

    黒子涙子最愛「はーい(ですのー)」

    67 :

    「はーい」

    69 :


    当麻「落ち着け、落ち着くんだ俺……」

    当麻「俺はシスコンでもなければロリコンでもない、大丈夫だ。あいつらを見ても何とも思わない……っ!!」

    当麻「よし、落ち着いた。これで大丈……」

    黒子「そんなに口をパクパクさせてどうしたんですの?」

    当麻「黒子さん?何か一言くらい言ってから入ってきてくれませんかね?」

    黒子「あら、それは失礼しましたの」

    当麻「それに何ですか!!その布地面積が妙に少ないそれは!!」

    黒子「水着に決まってますのよ?」

    当麻「私が聞いたのが馬鹿でしたよ、えぇ……」

    涙子「お兄ちゃん、入るよー?」

    最愛「超入りまーす」

    当麻「はいはい、どーぞ」

    70 = 69 :


    当麻「最愛はフリル付きの水着か、で涙子は……す、スク水……だと?」

    最愛「どうですか?」

    当麻「おおう、可愛いし似合ってるぞ」

    涙子「お兄ちゃん、私は?」

    当麻「お前はなんつうか……正直たまらん」

    涙子「本当!?」

    当麻「お、おう」

    黒子最愛「ぐぬぬ……」

    黒子「お兄様!!お背中流しますわ!!」

    涙子「わ、私が流す!!」

    最愛「私が超流します!!」

    当麻「お前ら落ち着け!!じゃんけんでもしろじゃんけん!!」

    勝ったのは?>>71

    72 = 69 :


    涙子「やったー!!」

    最愛「ムキー!!」

    黒子「ま、まぁ今回は譲ってあげてもいいですの」

    当麻「じゃあ涙子、よろしく」

    涙子「はーい」

    黒子「最愛、仕方ないので湯槽の中に入りますか」

    最愛「そうですね、身体冷やすのも超いけませんし」

    73 :

    支援その1黒子ヒモビキニ

    74 = 73 :

    支援その2
    絹旗一人の水着画像がなくて見付けたのがそれだが許してくれ
    次は佐天さんの貼るから

    75 = 73 :

    わかりにくいかもしれないが一応佐天さんのスクール水着なんだ

    77 :

    gjすぐる
    麺を打つのに、非常に参考になった。

    79 :


    涙子「じゃあ洗うね」

    当麻「おう」

    涙子(でも普通に洗うのはやっぱり味気ないよねー)

    涙子(そうだ!!)ピコーン

    黒子「涙子」

    涙子「な、何?」ビクッ

    黒子「変な事したら……分かってますわよね?」ニコォ

    涙子「わ、分かってるって」

    涙子(また別の機会で試そう……)

    80 = 69 :


    涙子「どう?お兄ちゃん」

    当麻「うん、気持ちいいぞ」

    涙子「じゃあ今度は前洗うね。あ、そのままでいいよ」

    涙子「よっと」ムニッ

    黒子最愛「!?」

    当麻「」

    当麻(ヤバい!!涙子のあれの感触がっ!!スク水の生地越しで伝わって来るっ!!)

    当麻(しかも手つきがまた妙にエロいッ!!)

    当麻「涙子!!もういい!!流してくれ!!」

    涙子「えっ?もういいの?」

    当麻「おう……、ありがとな……」

    当麻(あれ以上やったら色々とヤバい……)

    81 = 69 :


    最愛「涙子、超退いて下さい。お兄ちゃん、次は私が頭を超洗ってあげますよ」

    黒子「待ちなさい最愛、私が洗いますのよ」

    最愛「じゃあまた超ジャンケンしましょうか」

    黒子「望むところですの」

    勝ったのは? >>82

    82 :

    黒子

    83 = 69 :


    黒子「まぁ当然ですの」

    最愛「超悔しいです!!」

    当麻「じゃあ頼んだぞ黒子」

    黒子「了解しましたの」



    最愛「二人が超羨ましいです」

    涙子「また次があるから心配ないよ」

    最愛「次って何時ですか!?」

    涙子「さぁ?」

    最愛「ムキーッ!!でもまだチャンスは超あります!!寝るときに隣で寝れればそれで今日の所は超十分ですよ!!」

    涙子「負けちゃったりしてね」

    最愛「それは超無いです!!」

    84 = 69 :


    黒子「加減はどうでしょうか?」

    当麻「すげー気持ちいい」

    黒子「それは良かったですの。では洗い流しますの」



    当麻「ふぅ……じゃああがるからちゃんと洗ってから上がれよ」

    黒子涙子最愛「はーい(ですの)」

    86 :

    寝落ち?

    87 :


    昨日はヨシヒコを見て更新しようと思ったけどそのまま寝落ちしました。すいません。

    夜に更新します

    88 :

    お待ちしておりますの

    89 :

    寝落ちとか超ドンマイ

    90 :

    この画像は黒子が上条さんが迎えに来てくれたのを喜んでるようにみえるんだ

    91 :


    おはようございます

    おうふ、またしても寝落ちしたorz

    起きて風来のシレン2やってたけどすいだしの巻物使うと床に落ちるんだ……

    92 = 69 :


    >>90 何だよそれ、可愛すぎるだろ……

    さぁ更新しますか

    93 = 69 :


    黒子「いいお湯でしたの」

    最愛「超さっぱりしましたね」

    涙子「後は寝るだけだけど、またジャンケン?」

    黒子「いえ、お兄様の両脇は二人に譲りましょう」

    最愛「超いいんですか!?」

    黒子「いいも何も、どうせ明日はお兄様とデートですので。」

    涙子「そういう事……」

    最愛「超迂闊でした……」

    94 = 69 :


    当麻「布団の準備が出来たぞー」

    最愛「え?もう超寝るんですか?」

    当麻「おう、明日は黒子と出掛けないといけないからな。朝ドタバタしないようにしたいし」

    最愛「超分かりました」

    当麻「ん、聞き分けがいい妹はお兄ちゃん好きだぞー」ナデナデ

    最愛「ふひゃっ!?」

    当麻「おっと、すまんすまん」パッ

    最愛「あぅ……」(もっと超撫でて貰いたかったです……)

    95 = 69 :


    当麻「で、何故俺は最愛と涙子に挟まれているんでせうか?」

    涙子「気にしなくて大丈夫だって」

    最愛「そうですよ、お兄ちゃんの事は超信用してますから」

    当麻「さいですか……」

    当麻(こりゃ眠れねぇな……)

    黒子「さて、電気消しますわよ」

    当麻「おう、じゃあおやすみ」

    黒子涙子最愛「(超)おやすみなさい(ですの)」

    96 = 69 :


    最愛「お兄ちゃーん……」

    涙子「お兄ちゃん……」

    当麻「……」

    当麻(やっぱり寝れねー!!この状況で寝ろとか無理に決まってますよ!!)

    当麻(最愛の寝息がいい具合で首もとに当たるし)

    当麻(涙子に至っては……)

    当麻(胸元がはだけてますよー!!涙子さーん!!)

    当麻(落ち着け……精神統一すれば眠れるはずだ!!)


    ――――――――――

    ―――――――

    ――――


    97 = 69 :


    am7:30

    当麻「」ボー

    当麻(まぁ分かってましたけど……)

    当麻(眠れなかった……)

    当麻「さて、二人を起こさないようにして……」ノソノソ




    黒子「おはようございます、お兄様」

    当麻「おう、おはよう……」

    黒子「その様子だと眠れてないみたいですわね?」

    当麻「あぁ……」

    黒子「大丈夫ですの?」

    当麻「ん、大丈夫だ。心配してくれてありがとな」ワシワシ

    黒子「あっ、朝ご飯の準備が、で、出来てますわ!!」アセアセ

    当麻「んじゃ貰おうかな」

    黒子「わ、分かりました。少々お待ち下さいな」

    98 = 69 :


    当麻黒子「いただきます」

    当麻「ん、今日は赤出汁か」

    黒子「えぇ、そういう気分でしたもので。もしかして駄目でしたか?」

    当麻「いやいや、そんな事はありませんよ」

    黒子「それを聞いて安心しましたわ、後は出汁巻き卵を作ってみましたの」

    当麻「どれどれ……」

    当麻「……」モグモグ

    黒子「……」ドキドキ

    当麻「うん!!旨い!!旨いぞ黒子!!」

    黒子「それはなによりですの」ホッ

    99 = 69 :


    当麻「ごちそうさまでした」

    黒子「お粗末さまでした」




    最愛「超、おはよう……ございます……」ボー

    当麻「おはよう最愛」

    最愛「超いい匂いがします……」クンクン

    黒子「準備するから顔を洗って来なさいな」

    最愛「超了解です……」

    100 = 69 :


    最愛「ふぅ、超さっぱりです」

    黒子「準備出来てましたの」

    最愛「味噌汁に卵焼きに焼き鮭、ほうれん草のお浸しに漬け物、朝からよくこんなに超作れますね……」

    黒子「休日とは言えど朝ご飯は大切ですのよ?」

    最愛「それもそうですけど、私は黒子みたいに出来ませんし超羨ましいです」

    黒子「それを言ったらお兄様の方がもっと美味しいものが食べれますの」

    当麻「そう言われるとちょっと照れるな」

    最愛「お兄ちゃんの料理が美味しいのは超当たり前です。じゃ、超いただきます」


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