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元スレ久「私は団体戦に出たいのよ!!」京太郎「俺には関係ない」
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よっしゃー!キター!乙なのよー
凄いな清澄、オールスターじゃないか
凄いな清澄、オールスターじゃないか
乙
菫さんがいるってことはあの美少女二年はあw……で間違いなさそうだな
菫さんがいるってことはあの美少女二年はあw……で間違いなさそうだな
最初はかじゅかと思ってたら、まさかの菫さん。
しかしこれ、白糸台どうなるんだww
しかしこれ、白糸台どうなるんだww
>>413
まだ、後2人いるから・・・(震え声
まだ、後2人いるから・・・(震え声
このノリで行くなら後二人清澄にいないはずのキャラが清澄に来そうだな
京太郎「とにかく学校に戻るとすか」
一太「学校に戻るって?今からか?」
京太郎「ん?ああ、部活しに戻るだけだ」
友人A「あれ?須賀って確か帰宅部じゃなかったっけ?」
京太郎「ん、ああ、一昨日まではな。昨日から麻雀部に入ったんだよ」
菫(麻雀部だと!?)
友人B「麻雀部?うちにそんなのあったか?」
京太郎「去年で廃部になったけど、今年、復活させた奴がいてさ。照が入部するから、俺もその付き添いで入部したってわけだが」
一太「へえ、宮永さんが麻雀部に入部したんだ」
菫(宮永…照?)
一太「学校に戻るって?今からか?」
京太郎「ん?ああ、部活しに戻るだけだ」
友人A「あれ?須賀って確か帰宅部じゃなかったっけ?」
京太郎「ん、ああ、一昨日まではな。昨日から麻雀部に入ったんだよ」
菫(麻雀部だと!?)
友人B「麻雀部?うちにそんなのあったか?」
京太郎「去年で廃部になったけど、今年、復活させた奴がいてさ。照が入部するから、俺もその付き添いで入部したってわけだが」
一太「へえ、宮永さんが麻雀部に入部したんだ」
菫(宮永…照?)
京太郎「ほら、咲ちゃん。自転車の後ろに乗って」
咲「うん!!」
京太郎「それじゃあ、弘世さん。携帯電話拾ってくれて、ありがとうな」
咲「本当にありがとうございました」
菫「…あ、ああ」
京太郎「それじゃ、しっかり掴まってろよ」
咲「うん!!」
京太郎「それじゃあ、みんな、また明日な」
友人A「ああ」
友人B「おう」
菫(須賀君にあんなにくっついて…。わ、私にはあれは無理だな)
一太(俺も咲ちゃんにあんな感じでくっつかれたいなぁ)
咲「うん!!」
京太郎「それじゃあ、弘世さん。携帯電話拾ってくれて、ありがとうな」
咲「本当にありがとうございました」
菫「…あ、ああ」
京太郎「それじゃ、しっかり掴まってろよ」
咲「うん!!」
京太郎「それじゃあ、みんな、また明日な」
友人A「ああ」
友人B「おう」
菫(須賀君にあんなにくっついて…。わ、私にはあれは無理だな)
一太(俺も咲ちゃんにあんな感じでくっつかれたいなぁ)
菫「……」
菫(それにしても…入学後に清澄高校に麻雀部はないと知った時はショックだったが、復活していたのか)
菫(そして須賀君が麻雀部に入っている)
菫(とりあえず明日、麻雀部に行ってみよう)
菫(私も一学生雀士として大会に出られるなら出ておきたいし…)
菫(決して、須賀君が入部してるから行ってみたいというのではないぞ)
菫(……)
菫(何故、私は自分に言い訳しているのだ?…全く)
友人A「弘世さんが須賀を見送って心ここにあらずって感じだな」スガ、モゲロ
友人B「なんで須賀ばっかり」バクハツシロ
一太「咲ちゃん…」
友人A「こいつも心ここにあらずだな」
友人B「まあ、こいつは通常運転だな」
菫(それにしても…入学後に清澄高校に麻雀部はないと知った時はショックだったが、復活していたのか)
菫(そして須賀君が麻雀部に入っている)
菫(とりあえず明日、麻雀部に行ってみよう)
菫(私も一学生雀士として大会に出られるなら出ておきたいし…)
菫(決して、須賀君が入部してるから行ってみたいというのではないぞ)
菫(……)
菫(何故、私は自分に言い訳しているのだ?…全く)
友人A「弘世さんが須賀を見送って心ここにあらずって感じだな」スガ、モゲロ
友人B「なんで須賀ばっかり」バクハツシロ
一太「咲ちゃん…」
友人A「こいつも心ここにあらずだな」
友人B「まあ、こいつは通常運転だな」
俺は自転車に咲ちゃんを乗せて、清澄高校へ戻った。
麻雀部の部室に着いたのは夕方の6時過ぎだった。
京太郎「ただいまー」
久「おかえりなさい」
照「咲!!」
咲「…ご、ごめん、お姉ちゃん。遅くなっちゃった」
照「そんなのはどうでもいい」
咲「え…?」
照「無事でよかった…」
咲「ううっ、本当にごめんね」
照「謝らなくていい。悪いのは咲が迷子になりやすいのを考慮してなかった私の責任」
咲「お姉ちゃん…」
京太郎「迷子になりやすいのはお前もだけどな」
照「うぅっ…。京太郎は私の姉としての威厳を台無しにする発言をするのは良くないと思う」
京太郎「気にすんな。威厳なんて元から無いだろ?」
照「ひどい」
京太郎「まあ、色々あったけど、咲ちゃんも無事だったんだし、よしとしとこうぜ」
照「…うん」
麻雀部の部室に着いたのは夕方の6時過ぎだった。
京太郎「ただいまー」
久「おかえりなさい」
照「咲!!」
咲「…ご、ごめん、お姉ちゃん。遅くなっちゃった」
照「そんなのはどうでもいい」
咲「え…?」
照「無事でよかった…」
咲「ううっ、本当にごめんね」
照「謝らなくていい。悪いのは咲が迷子になりやすいのを考慮してなかった私の責任」
咲「お姉ちゃん…」
京太郎「迷子になりやすいのはお前もだけどな」
照「うぅっ…。京太郎は私の姉としての威厳を台無しにする発言をするのは良くないと思う」
京太郎「気にすんな。威厳なんて元から無いだろ?」
照「ひどい」
京太郎「まあ、色々あったけど、咲ちゃんも無事だったんだし、よしとしとこうぜ」
照「…うん」
久「この子が宮永さんの妹の咲ちゃんね」
咲「あ、あの…」
久「初めまして。清澄高校麻雀部の竹井久。あなたのお姉さんと同じ1年生よ」
咲「あ、えっと、宮永咲です。中学2年生です」
京太郎「俺、麻雀部の須賀京太郎。高校1年生な」
久「それは知ってるから」
照「宮永照。高校1年生で麻雀部」
久「それも知ってるから」
咲「あ、あの…」
久「初めまして。清澄高校麻雀部の竹井久。あなたのお姉さんと同じ1年生よ」
咲「あ、えっと、宮永咲です。中学2年生です」
京太郎「俺、麻雀部の須賀京太郎。高校1年生な」
久「それは知ってるから」
照「宮永照。高校1年生で麻雀部」
久「それも知ってるから」
久「それにしても咲ちゃんってさ」
咲「え?な、なんですか?」
久「なんか小動物みたいで可愛いわね」
咲「ええっ!?」
京太郎「それはなんとなくわかるな」
照「私の妹だから可愛いのは当然」
咲「ぅぅっ…京ちゃんやお姉ちゃんまで」////
咲「え?な、なんですか?」
久「なんか小動物みたいで可愛いわね」
咲「ええっ!?」
京太郎「それはなんとなくわかるな」
照「私の妹だから可愛いのは当然」
咲「ぅぅっ…京ちゃんやお姉ちゃんまで」////
久「本当は麻雀したかったけど、もう遅いし、今日の部活は終わりね」
咲「本当にごめんなさい…」
京太郎「気にするなって。麻雀は明日以降もいつでも出来るしな」
照「うん。今日もまだ家で出来るし」
京太郎「いや、さすがに今日はやらんぞ」
照「え…?」
咲「嘘…?」
京太郎「なんで二人ともこの世の終わりみたいな顔してるんだよ」
咲「本当にごめんなさい…」
京太郎「気にするなって。麻雀は明日以降もいつでも出来るしな」
照「うん。今日もまだ家で出来るし」
京太郎「いや、さすがに今日はやらんぞ」
照「え…?」
咲「嘘…?」
京太郎「なんで二人ともこの世の終わりみたいな顔してるんだよ」
京太郎「とにかく今日はこれでおしまい。麻雀は明日、それで決定だから」
照「京太郎は強引過ぎる」
京太郎「いやいや、普段のお前の方がよっぽど強引だっての」
咲「京ちゃんと麻雀打ちたかったよぉ」
京太郎「明日打とうな、明日」ナデナデ
咲「うん。じゃあ、明日の楽しみに取っとくね」
京太郎「おう」
照「京太郎は強引過ぎる」
京太郎「いやいや、普段のお前の方がよっぽど強引だっての」
咲「京ちゃんと麻雀打ちたかったよぉ」
京太郎「明日打とうな、明日」ナデナデ
咲「うん。じゃあ、明日の楽しみに取っとくね」
京太郎「おう」
久「そういえば須賀君。ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら?」
京太郎「どうした?」
久「物置にデスクトップパソコンがあったんだけど、私、パソコンの繋ぎ方とか設定とかよくわかんなくて、出来るなら須賀君やってくれない?」
京太郎「デスクトップパソコン?パソコンなんかなんに使うんだ?」
久「牌譜の整理やネト麻ね。一応、先輩達の牌譜もCDに記録してあったし、パソコンをつなげば見られるんじゃないかしら?」
京太郎「ふぅん。なら、明日にでもやっとくか」
久「さすが男の子、頼りになるわね」
京太郎「褒めても何にもでないぞ」
久「それは残念ね」
京太郎「どうした?」
久「物置にデスクトップパソコンがあったんだけど、私、パソコンの繋ぎ方とか設定とかよくわかんなくて、出来るなら須賀君やってくれない?」
京太郎「デスクトップパソコン?パソコンなんかなんに使うんだ?」
久「牌譜の整理やネト麻ね。一応、先輩達の牌譜もCDに記録してあったし、パソコンをつなげば見られるんじゃないかしら?」
京太郎「ふぅん。なら、明日にでもやっとくか」
久「さすが男の子、頼りになるわね」
京太郎「褒めても何にもでないぞ」
久「それは残念ね」
久「それじゃあ、鍵は私が閉めて帰るから」
照「ああ」
京太郎「戸締りよろしく」
久「咲ちゃん、明日からよろしくね」
咲「は、はいっ!!」
京太郎「じゃあ、帰るか」
照「うん」
京太郎「じゃあ、自転車とってくるか」
咲「えっと、京ちゃん。帰りも自転車の後ろに乗せてくれるの?」
照「ちょっと待って。私も乗りたい」
咲「じゃあ、三人で乗ればいいよね?」
京太郎「さすがにそれはお勧めできないな」
照「ああ」
京太郎「戸締りよろしく」
久「咲ちゃん、明日からよろしくね」
咲「は、はいっ!!」
京太郎「じゃあ、帰るか」
照「うん」
京太郎「じゃあ、自転車とってくるか」
咲「えっと、京ちゃん。帰りも自転車の後ろに乗せてくれるの?」
照「ちょっと待って。私も乗りたい」
咲「じゃあ、三人で乗ればいいよね?」
京太郎「さすがにそれはお勧めできないな」
照「え…?京太郎は私達を捨てて帰るつもり?」
咲「やだよぅ。私、京ちゃんと一緒に帰りたい」
京太郎「捨てて帰らないから。一緒に帰るから」
照「じゃあ頑張って私と咲で荷台に乗る?」
咲「私、前の籠でもいいよ」
京太郎「自転車に三人で乗るという考えを捨ててくれ」
照「……」
咲「……」
照「私が自転車を漕いで、咲が荷台、京太郎は…走って着いてくる?」
京太郎「何気に酷いな、お前」
咲「京ちゃんが自転車を全力で漕いで、私とお姉ちゃんが京ちゃんを全力で追っかけるの?」
京太郎「俺は鬼か」
咲「やだよぅ。私、京ちゃんと一緒に帰りたい」
京太郎「捨てて帰らないから。一緒に帰るから」
照「じゃあ頑張って私と咲で荷台に乗る?」
咲「私、前の籠でもいいよ」
京太郎「自転車に三人で乗るという考えを捨ててくれ」
照「……」
咲「……」
照「私が自転車を漕いで、咲が荷台、京太郎は…走って着いてくる?」
京太郎「何気に酷いな、お前」
咲「京ちゃんが自転車を全力で漕いで、私とお姉ちゃんが京ちゃんを全力で追っかけるの?」
京太郎「俺は鬼か」
京太郎「そうじゃなくて、みんなで歩いて帰ればいいだろ。自転車は俺が押して帰るから」
照「なるほど。その考えは無かった」
咲「さすが京ちゃん」
京太郎「いや、最初に思いつくだろ、普通」
照「なるほど。その考えは無かった」
咲「さすが京ちゃん」
京太郎「いや、最初に思いつくだろ、普通」
京太郎「あと、咲ちゃん」
咲「なに?京ちゃん」
京太郎「明日は中学校まで迎えに行くから、校門前で待っててくれよな」
咲「え?京ちゃんが迎えに来てくれるの?やった」
京太郎「さすがに今日みたいな酷い迷子にはならないかもしれないけど、中学校から直接清澄高校に行くルートをちゃんと覚えとかないと、遠回りするかもしれないしな」
咲「うぅっ、私が方向音痴でごめんね」
京太郎「だから明日、授業が終わったら俺のケータイにメールを入れてくれ。俺も迎えに行く少し前にメールを入れるから」
咲「うん、わかったよ」
咲「なに?京ちゃん」
京太郎「明日は中学校まで迎えに行くから、校門前で待っててくれよな」
咲「え?京ちゃんが迎えに来てくれるの?やった」
京太郎「さすがに今日みたいな酷い迷子にはならないかもしれないけど、中学校から直接清澄高校に行くルートをちゃんと覚えとかないと、遠回りするかもしれないしな」
咲「うぅっ、私が方向音痴でごめんね」
京太郎「だから明日、授業が終わったら俺のケータイにメールを入れてくれ。俺も迎えに行く少し前にメールを入れるから」
咲「うん、わかったよ」
照(咲と京太郎の会話の比率が多いから、私と京太郎の会話の比率が減ってる…)
照「…京太郎」
京太郎「ん?どうした、照」
照「……」
照「…何か話して?」
京太郎「…意味がわからねぇ」
咲「あ。そういえば昨日読んだ本なんだけどね」
京太郎「おう」
照(…くすん)
照「…京太郎」
京太郎「ん?どうした、照」
照「……」
照「…何か話して?」
京太郎「…意味がわからねぇ」
咲「あ。そういえば昨日読んだ本なんだけどね」
京太郎「おう」
照(…くすん)
今日はここまでです
今年はあと一回くらい(土曜か月曜)更新予定で
今年はあと一回くらい(土曜か月曜)更新予定で
照と咲ちゃんを送った後、先日のように宮永家の家族麻雀に引きずりこまれそうになったが、流石に二日連続で朝帰りは良くない。
いや、一日だけでも良くないんだが。
照と咲ちゃんを宥め、俺は自分の家に向かう。
家に戻った俺はガレージに自転車を止め、玄関の扉を開けるとニヤニヤしながら親父がリビングの扉からこちらの様子を伺っていた。
京太郎「…何やってんだよ、親父」
須賀父「なんだ、お前1人か?」
京太郎「当たり前だろ。学校から帰ってきただけだしな」
須賀父「照ちゃんは一緒じゃないのか」
京太郎「なんでそこで照の名前が出てくるんだ?」
須賀父「……」ハァ、ヤレヤレ、コノヘタレハ
京太郎「なんでそんな哀れみの篭った目で見られてるんだ、俺は」
須賀父「俺の息子なのに駄目な奴だな、お前は」
京太郎「何が駄目なんだよ」
須賀父「ま、期待してた話は聞けそうにないし、とりあえず部屋に戻っていいぞ」
京太郎「いや、意味が全然わかんねぇし」
いや、一日だけでも良くないんだが。
照と咲ちゃんを宥め、俺は自分の家に向かう。
家に戻った俺はガレージに自転車を止め、玄関の扉を開けるとニヤニヤしながら親父がリビングの扉からこちらの様子を伺っていた。
京太郎「…何やってんだよ、親父」
須賀父「なんだ、お前1人か?」
京太郎「当たり前だろ。学校から帰ってきただけだしな」
須賀父「照ちゃんは一緒じゃないのか」
京太郎「なんでそこで照の名前が出てくるんだ?」
須賀父「……」ハァ、ヤレヤレ、コノヘタレハ
京太郎「なんでそんな哀れみの篭った目で見られてるんだ、俺は」
須賀父「俺の息子なのに駄目な奴だな、お前は」
京太郎「何が駄目なんだよ」
須賀父「ま、期待してた話は聞けそうにないし、とりあえず部屋に戻っていいぞ」
京太郎「いや、意味が全然わかんねぇし」
俺はリビングで寛ぐペットのカピバラを撫でると、不思議そうな表情で俺を見上げるカピバラに、もしかして、俺、カピバラに存在を忘れられてるんじゃと一抹の不安を抱きながらもリビングを後にする。
二階の自分の部屋に戻るとネト麻をはじめる為にパソコンの電源を入れる。
宮永家では当たり前だが、ネト麻でもトップを取ったことはない。だが何回かは2位をとった事がある。
だから、そのうちトップも取れるだろうと思ってる。
京太郎「とりあえず晩飯の前に一局打っとくか」
【きょーたろー】さんが入室しました。
【TOHKA】『やっと人数が揃いましたわね』
【かまぼこ】『わははー。ようやく打てるぞー』
【のどっち】『それでは始めましょう』
京太郎「おっ、【TOHKA】さんと【のどっち】さんとかいるのか。こりゃ、2位も厳しいか」
二階の自分の部屋に戻るとネト麻をはじめる為にパソコンの電源を入れる。
宮永家では当たり前だが、ネト麻でもトップを取ったことはない。だが何回かは2位をとった事がある。
だから、そのうちトップも取れるだろうと思ってる。
京太郎「とりあえず晩飯の前に一局打っとくか」
【きょーたろー】さんが入室しました。
【TOHKA】『やっと人数が揃いましたわね』
【かまぼこ】『わははー。ようやく打てるぞー』
【のどっち】『それでは始めましょう』
京太郎「おっ、【TOHKA】さんと【のどっち】さんとかいるのか。こりゃ、2位も厳しいか」
一回目の対局後。
結局、序盤から【TOHKA】さんと【のどっち】さんに振込み、4位を定位置にし、点棒を奪還することなく、終わってしまった。
【きょーたろー】『ううっ、また負けた』
【かまぼこ】『まー、前から何回か打ってるけど、【きょーたろー】さんは他の人が立直しても絶対に降りてないよなー?』
【きょーたろー】『いやいや、結構降りてるつもりなんだけどなー』
【かまぼこ】『そうなのかー?私の明らかな染め手の立直にいきなり字牌を放ってるのに、あれは降りてるのかー?』
【TOHKA】『そんな話はどうでもいいですから、さっさと次、始めますわよ』
【きょーたろー】『あ、悪い悪い』
結局、序盤から【TOHKA】さんと【のどっち】さんに振込み、4位を定位置にし、点棒を奪還することなく、終わってしまった。
【きょーたろー】『ううっ、また負けた』
【かまぼこ】『まー、前から何回か打ってるけど、【きょーたろー】さんは他の人が立直しても絶対に降りてないよなー?』
【きょーたろー】『いやいや、結構降りてるつもりなんだけどなー』
【かまぼこ】『そうなのかー?私の明らかな染め手の立直にいきなり字牌を放ってるのに、あれは降りてるのかー?』
【TOHKA】『そんな話はどうでもいいですから、さっさと次、始めますわよ』
【きょーたろー】『あ、悪い悪い』
その後、3回半荘を打ち、合計4回連続4位という宮永家麻雀と似たような情けない結果に終わった。
【のどっち】『それでは私はこれで失礼します』
【のどっち】さんが退室しました。
【TOHKA】『【のどっち】が終わるのなら、私も終わっておきましょう。時間もかなり遅いですし』
【TOHKA】さんが退室しました。
【かまぼこ】『いやー、【のどっち】さんも【TOHKA】さんも凄かったなー』
【きょーたろー】『ああ、全然、振り込まないし、【のどっち】さんは特にツモから打牌まで全然時間かけてないのにな』
【かまぼこ】『そーいえば、【きょーたろー】さんは知ってるかー?』
【きょーたろー】『ん?何をですか?』
【かまぼこ】『【のどっち】は運営スタッフが用意したプログラムらしいぞー』
【きょーたろー】『マジかよ!?確かに判断速度が速すぎるとは思ってたけど…』
【かまぼこ】『とりあえず噂だけどなー』
【きょーたろー】『ネト麻中の会話も全然ないし、あながち本当なのかもな』
【かまぼこ】『そだなー。【TOHKA】さんも打ち方は似てるけど、なんか目立とうとするし、よく喋るしなー』
【きょーたろー】『多分、【TOHKA】さんってリアルでも目立ちたがりなんでしょうね』
【のどっち】『それでは私はこれで失礼します』
【のどっち】さんが退室しました。
【TOHKA】『【のどっち】が終わるのなら、私も終わっておきましょう。時間もかなり遅いですし』
【TOHKA】さんが退室しました。
【かまぼこ】『いやー、【のどっち】さんも【TOHKA】さんも凄かったなー』
【きょーたろー】『ああ、全然、振り込まないし、【のどっち】さんは特にツモから打牌まで全然時間かけてないのにな』
【かまぼこ】『そーいえば、【きょーたろー】さんは知ってるかー?』
【きょーたろー】『ん?何をですか?』
【かまぼこ】『【のどっち】は運営スタッフが用意したプログラムらしいぞー』
【きょーたろー】『マジかよ!?確かに判断速度が速すぎるとは思ってたけど…』
【かまぼこ】『とりあえず噂だけどなー』
【きょーたろー】『ネト麻中の会話も全然ないし、あながち本当なのかもな』
【かまぼこ】『そだなー。【TOHKA】さんも打ち方は似てるけど、なんか目立とうとするし、よく喋るしなー』
【きょーたろー】『多分、【TOHKA】さんってリアルでも目立ちたがりなんでしょうね』
【かまぼこ】『えっと、この後、【きょーたろー】さんはどうするー?』
【きょーたろー】『どうするっていうのは?』
【かまぼこ】『二人じゃ麻雀できないぞー』
【きょーたろー】『ああ、どうするって麻雀の事か』
【かまぼこ】『それ以外ないだろー』
【きょーたろー】『んー。晩飯食ってないから、俺も終わっとく』
【かまぼこ】『そっか。それじゃー、私も落ちとくかー』
【きょーたろー】『おう。お疲れさん』
【かまぼこ】『そーいや、【きょーたろー】さんはオフ会(長野)参加できるんだっけ?』
【きょーたろー】『オフ会?ああ、そういや、そんな話あったな』
【かまぼこ】『【のどっち】さんと【かじゅ】さんは来ないけど、【TOHKA】さんは来るし、【カツ丼】さんや【すてるす】さん、【素晴】さんも来るらしーぞ』
【きょーたろー】『今週の日曜10時に長野駅でしたっけ?多分、いけると思いますよ』
【かまぼこ】『そーかー。それじゃー楽しみにしとくなー』
【きょーたろー】『ああ。俺も楽しみにしておくよ』
【きょーたろー】『どうするっていうのは?』
【かまぼこ】『二人じゃ麻雀できないぞー』
【きょーたろー】『ああ、どうするって麻雀の事か』
【かまぼこ】『それ以外ないだろー』
【きょーたろー】『んー。晩飯食ってないから、俺も終わっとく』
【かまぼこ】『そっか。それじゃー、私も落ちとくかー』
【きょーたろー】『おう。お疲れさん』
【かまぼこ】『そーいや、【きょーたろー】さんはオフ会(長野)参加できるんだっけ?』
【きょーたろー】『オフ会?ああ、そういや、そんな話あったな』
【かまぼこ】『【のどっち】さんと【かじゅ】さんは来ないけど、【TOHKA】さんは来るし、【カツ丼】さんや【すてるす】さん、【素晴】さんも来るらしーぞ』
【きょーたろー】『今週の日曜10時に長野駅でしたっけ?多分、いけると思いますよ』
【かまぼこ】『そーかー。それじゃー楽しみにしとくなー』
【きょーたろー】『ああ。俺も楽しみにしておくよ』
京太郎「さて、遅くなったけど晩飯でも食うか」
京太郎「お袋ー。今日の晩飯はー?」
須賀母「あれ?京太郎、晩御飯食べてなかったの?」
京太郎「え?」
須賀母「お父さんが京太郎の分はいらないって言ってたから、てっきり外で食べたものだと思ったんだけど?」
京太郎「いやいや、食ってねーし。てか、親父ぃっ!!」
須賀父「何、カリカリ怒ってんだよ。オメーが帰ってくるなり、さっさと自分の部屋に篭るからわりーんだろ」
京太郎「じゃあ、晩飯の時に呼んでくれよ!!」
須賀父「呼んだに決まってんだろ」
京太郎「呼んだって、マジでか?聞こえなかったぞ」
須賀父「ちょー小声で呼んだからな」
京太郎「…このクソ親父が」
須賀父「ああ?握りこぶしなんか作っちゃって、ひょっとしてやんのか?言っとくが殴り合いでお前に負けるほど体力も腕力も落ちてねぇからな」
京太郎「ぬぐっ…」
須賀父「へいへい、ピッチャービビッてる」
京太郎「ピッチャーじゃねぇ」
京太郎「お袋ー。今日の晩飯はー?」
須賀母「あれ?京太郎、晩御飯食べてなかったの?」
京太郎「え?」
須賀母「お父さんが京太郎の分はいらないって言ってたから、てっきり外で食べたものだと思ったんだけど?」
京太郎「いやいや、食ってねーし。てか、親父ぃっ!!」
須賀父「何、カリカリ怒ってんだよ。オメーが帰ってくるなり、さっさと自分の部屋に篭るからわりーんだろ」
京太郎「じゃあ、晩飯の時に呼んでくれよ!!」
須賀父「呼んだに決まってんだろ」
京太郎「呼んだって、マジでか?聞こえなかったぞ」
須賀父「ちょー小声で呼んだからな」
京太郎「…このクソ親父が」
須賀父「ああ?握りこぶしなんか作っちゃって、ひょっとしてやんのか?言っとくが殴り合いでお前に負けるほど体力も腕力も落ちてねぇからな」
京太郎「ぬぐっ…」
須賀父「へいへい、ピッチャービビッてる」
京太郎「ピッチャーじゃねぇ」
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