私的良スレ書庫
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元スレ上条「そこのおねーさん! お茶しない?」 麦野「あん?」
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>>399
スタンディングオベーションよりマスターベーションがしたいんだろ?(ゲスドヤ顔
スタンディングオベーションよりマスターベーションがしたいんだろ?(ゲスドヤ顔
アナルは裂けることがあるが膣口は柔軟度が高い
そうでなければ赤ん坊産めない
そうでなければ赤ん坊産めない
>>402
ドヤ顔で書かれても困る
出産時に裂ける人も多いよ
最近は裂ける前に裂ける方向を決めるために麻酔なしで切るけどね
今回のは妊娠期間ないし身体の準備できてないし身体も小さいし裂ける可能性がかなり高いよ
ドヤ顔で書かれても困る
出産時に裂ける人も多いよ
最近は裂ける前に裂ける方向を決めるために麻酔なしで切るけどね
今回のは妊娠期間ないし身体の準備できてないし身体も小さいし裂ける可能性がかなり高いよ
麦のんみたいなおねーたまと濃厚セックスしてみたいわー
同年代とか年下はもう飽きた
同年代とか年下はもう飽きた
童貞の妄想に童貞がレスする童貞スパイラルwwwwwwwwwwww
情けない…
情けない…
童貞の時のほうが想像力豊かにシーンを書けていた気がする。
エロSSにリアリティなんざ、塩一掴みぐらいあればいいなだし、
いわんや、禁書SSをや。
今週・来週はちょっと忙しくなったので、投下は恐らく無しです。
クリスマスらへんにまた会おうず。
エロSSにリアリティなんざ、塩一掴みぐらいあればいいなだし、
いわんや、禁書SSをや。
今週・来週はちょっと忙しくなったので、投下は恐らく無しです。
クリスマスらへんにまた会おうず。
>>420
そーゆーレスは、間接的に作者を攻撃してるんだが、どう思う? ん?
そーゆーレスは、間接的に作者を攻撃してるんだが、どう思う? ん?
ただでさえ住人のレベルが低いss速報で>>1が煽りに反応したら収集つかなくなるだろと
>>294見れば何となく性格わかるだろ……
つーか投下だけしてろカスが。いちいちつまんねーレスにかみついてんじゃねーよ。くだらねー
>>435
sageような
sageような
>>435
お前もいちいち言うな
お前もいちいち言うな
>>439
お前が今見てるじゃん
お前が今見てるじゃん
初春陵辱が中々上手く書けない……
どーせ、変更点は尿道カテーテルプラスして、神経針を無線式にするだけだから、
DAY-1以降に陵辱シーンを改めて挿入するかなぁ…
局部だけ切り取られたスクール水着を着て、断続的にイキながらハッキングする初春って、需要あるかなぁ…?
あと、00000号は性奴隷個体じゃなくて愛奴隷個体だから(キリッ
というわけで、本日16時から続きを投下。
開始時にも書くけど、今回、美琴が登場するので、美琴ファンは読了に注意してね。
どーせ、変更点は尿道カテーテルプラスして、神経針を無線式にするだけだから、
DAY-1以降に陵辱シーンを改めて挿入するかなぁ…
局部だけ切り取られたスクール水着を着て、断続的にイキながらハッキングする初春って、需要あるかなぁ…?
あと、00000号は性奴隷個体じゃなくて愛奴隷個体だから(キリッ
というわけで、本日16時から続きを投下。
開始時にも書くけど、今回、美琴が登場するので、美琴ファンは読了に注意してね。
単発IDしか悪口言ってないとは
短髪だけに負け犬根性なのか?
短髪だけに負け犬根性なのか?
そいじゃ投下開始。40kb弱。
今回でDAY-0終了。多分、3話は本気で長い。
あと、今回御坂美琴が出ます。
ゆえに、ガチ美琴ファンには読了をお勧めしません。
用法・用量はしっかり守って読了ください。
今回でDAY-0終了。多分、3話は本気で長い。
あと、今回御坂美琴が出ます。
ゆえに、ガチ美琴ファンには読了をお勧めしません。
用法・用量はしっかり守って読了ください。
S-12 DAY 0
PM 3:00 第7学区 風紀委員『第一七七支部』
「…ようやく終わったぁぁぁぁ!!」
「ご苦労さま、よく頑張ったわね」
部外者立ち入り禁止の風紀委員詰め所に、御坂美琴の疲労に満ちた声が響いた。
労う声は固法美偉のものだ。
彼女は美琴から10数枚のレポート用紙を受け取ると、1枚1枚その中身を確認した。
「お姉さま、お疲れ様ですわ!」
「ありがとー、くろこー……」
御坂美琴がもたれかかる様にイスに座る。
彼女が提出したレポートは、『反省文及びボランティア活動報告書』だ。
それは、上条当麻に対して行った能力使用に対するペナルティで、
ボランティアの内容は、『能力を使わずに1週間の公共施設清掃活動』というものだった。
『能力使用不可』が前提であり、かつ『罰』の側面を持たせるために、反省文はなんと手書きである。
「もう、しばらくはペンを握りたくない……」
「前世紀の学生はみんなやってたことだけどね… でも、これでようやくこのメモを御坂さんに渡せるわね」
固法はそう言うと、御坂にB6サイズの小さなメモを差し出した。
「はい、初春さんが調べてくれた、上条さんちの住所。最近引っ越したみたいよ」
固法の声を聞いた途端、それまで消沈していた美琴が、ガバッ、とその身を起こす。
「ど、どうして…!?」
「あら、迷惑をかけた本人に直接謝罪するのは、当然のことでしょ?」
固法が悪戯っぽく片目を瞑り、隣に居る白井黒子が肩をすくめて苦笑した。
「私としてはあまり気乗りしませんが…」
美琴を懸想する黒子としては、美琴があまり異性と接近するのは好ましくない。
しかし、ここ数日、元気の無い美琴の姿を見るにつけ、考えを柔くしたのだ。
.・ .・ ・ ..・ ・ ・ ・ ・ ・
「今回はあくまで謝罪だから、白井さんにも同行してもらいます。いい、御坂さん、今回はあくまで謝罪よ」
美琴の両肩を、がっし、と掴み、固法が強弁する。
「けど、夏休みは始まったばかり。謝罪が済んだら、あとはルール無用のヴァーリトゥードよ。あらゆる手段を用いて、愛しの彼をゲットするのよ、オッケー!?」
「は、はいッ!」
勢いに押されて、美琴が勢い良く返事をする。
そして、渡されたメモを改めて読むと、そこに2つの住所が書いてあることに気付いた。
「あの、これ、2つ住所がありますけど?」
「下のほうは『自宅に居なかったら、多分コッチに居ます』って初春が言っていたから、多分、あの女の家なんじゃない?」
「ああ… あの性悪女の……」
黒子が忌々しげに言う。
美琴に直接ダメージを与えた麦野のことを、当然、黒子は快く思っていない。
「……今日は初春さん居ませんね、非番なんですか?」
あまりあの時のことを思い出したくない美琴が、話題を変えるように言う。
「初春は非番、と言うよりも、今日はなにやら個人的な調べ物をしているようですわ。 なんでも、昨日、怪しいコードを発見したとのことで、それを追っていますの」
「そうなんだ… 初春さんだけで大丈夫なの?」
心配そうに美琴が言うが、黒子は立てた指を横に振って得意げに言った。
「お姉さま、初春だって一人前の風紀委員(ジャッジメント)ですの。
危険はあるかもしれませんが、それの対処は心得ているはずですわ」
相棒を信用しているその言動に、美琴は素直に感心した。
…実際は、この瞬間に初春の心はぽっきりと折れてしまっているのだが。
「そうなんだ… うん、折角初春さんが調べてくれたんだから、しっかり謝らないとね」
いくらか元気を取り戻した声で言うと、美琴は勢い良くイスから立ち上がった。
「それじゃ、黒子いこっか。アンタ、暴走はしないでよね」
「それはこちらの台詞ですわ。お姉さまも、重々、ご自制なさってくださいませ」
少女2人が微笑み合うのを見ると、固法は満足そうに何度も、うんうん、と何度も頷いた。
PM 3:00 第7学区 風紀委員『第一七七支部』
「…ようやく終わったぁぁぁぁ!!」
「ご苦労さま、よく頑張ったわね」
部外者立ち入り禁止の風紀委員詰め所に、御坂美琴の疲労に満ちた声が響いた。
労う声は固法美偉のものだ。
彼女は美琴から10数枚のレポート用紙を受け取ると、1枚1枚その中身を確認した。
「お姉さま、お疲れ様ですわ!」
「ありがとー、くろこー……」
御坂美琴がもたれかかる様にイスに座る。
彼女が提出したレポートは、『反省文及びボランティア活動報告書』だ。
それは、上条当麻に対して行った能力使用に対するペナルティで、
ボランティアの内容は、『能力を使わずに1週間の公共施設清掃活動』というものだった。
『能力使用不可』が前提であり、かつ『罰』の側面を持たせるために、反省文はなんと手書きである。
「もう、しばらくはペンを握りたくない……」
「前世紀の学生はみんなやってたことだけどね… でも、これでようやくこのメモを御坂さんに渡せるわね」
固法はそう言うと、御坂にB6サイズの小さなメモを差し出した。
「はい、初春さんが調べてくれた、上条さんちの住所。最近引っ越したみたいよ」
固法の声を聞いた途端、それまで消沈していた美琴が、ガバッ、とその身を起こす。
「ど、どうして…!?」
「あら、迷惑をかけた本人に直接謝罪するのは、当然のことでしょ?」
固法が悪戯っぽく片目を瞑り、隣に居る白井黒子が肩をすくめて苦笑した。
「私としてはあまり気乗りしませんが…」
美琴を懸想する黒子としては、美琴があまり異性と接近するのは好ましくない。
しかし、ここ数日、元気の無い美琴の姿を見るにつけ、考えを柔くしたのだ。
.・ .・ ・ ..・ ・ ・ ・ ・ ・
「今回はあくまで謝罪だから、白井さんにも同行してもらいます。いい、御坂さん、今回はあくまで謝罪よ」
美琴の両肩を、がっし、と掴み、固法が強弁する。
「けど、夏休みは始まったばかり。謝罪が済んだら、あとはルール無用のヴァーリトゥードよ。あらゆる手段を用いて、愛しの彼をゲットするのよ、オッケー!?」
「は、はいッ!」
勢いに押されて、美琴が勢い良く返事をする。
そして、渡されたメモを改めて読むと、そこに2つの住所が書いてあることに気付いた。
「あの、これ、2つ住所がありますけど?」
「下のほうは『自宅に居なかったら、多分コッチに居ます』って初春が言っていたから、多分、あの女の家なんじゃない?」
「ああ… あの性悪女の……」
黒子が忌々しげに言う。
美琴に直接ダメージを与えた麦野のことを、当然、黒子は快く思っていない。
「……今日は初春さん居ませんね、非番なんですか?」
あまりあの時のことを思い出したくない美琴が、話題を変えるように言う。
「初春は非番、と言うよりも、今日はなにやら個人的な調べ物をしているようですわ。 なんでも、昨日、怪しいコードを発見したとのことで、それを追っていますの」
「そうなんだ… 初春さんだけで大丈夫なの?」
心配そうに美琴が言うが、黒子は立てた指を横に振って得意げに言った。
「お姉さま、初春だって一人前の風紀委員(ジャッジメント)ですの。
危険はあるかもしれませんが、それの対処は心得ているはずですわ」
相棒を信用しているその言動に、美琴は素直に感心した。
…実際は、この瞬間に初春の心はぽっきりと折れてしまっているのだが。
「そうなんだ… うん、折角初春さんが調べてくれたんだから、しっかり謝らないとね」
いくらか元気を取り戻した声で言うと、美琴は勢い良くイスから立ち上がった。
「それじゃ、黒子いこっか。アンタ、暴走はしないでよね」
「それはこちらの台詞ですわ。お姉さまも、重々、ご自制なさってくださいませ」
少女2人が微笑み合うのを見ると、固法は満足そうに何度も、うんうん、と何度も頷いた。
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