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元スレ上条「そこのおねーさん! お茶しない?」 麦野「あん?」
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「こく、こく…… はぁ、ふぅ… ごちそうさま」
ずるずるとペニスを口から吐き出して、あえてそのままにして麦野が一息つく。
「さ、今度は滝壺の番よ。浜面、最後はアンタがリードするんだよ」
「わかった!」
「お、おう!」
滝壺が再びペニスへの奉仕を開始する。
まずは唾液とカウパーで掌をぬるぬるにしてから、片手で竿をしごいて、片手で亀頭を撫ぜて刺激する。
まるで粘土をこねるようなその刺激に、浜面が何かを堪えるように「はぁ…」と溜め息を吐いた。
「気持ちいい?」
「ああ、最高…」
実際、浜面もそろそろ限界が来つつある。
いくら拙いフェラと手コキでも、ここまで徹底的にやられたら否応無しにも興奮が昂ぶる。
「もう少し強くしても大丈夫だぜ…」
「こう?」
こしゅ、こしゅ、とやや強めに握って竿をしごく。
親指と人差し指で作って輪っかが、丁度ペニスのカリ首にぶつかり、それが丁度いい刺激になる。
「ああ、すげぇ良い感じ… 来てる…」
快感に集中するように浜面が目を閉じる。
女の本能的に、男の射精が近いと感じ取った滝壺が、一番感触が良い片手での竿しごきに集中した。
ごしごしごしごし……!
唾液とカウパーでぬるぬるのペニスをしっかり握り、一心不乱に手を上下させる。
「あッ、それ、それ良いッ!!」
強く、そして的確な刺激に浜面の反応が明らかに変わる。
「ッ!? これが良いんだね!? 出すときは言ってね、はまづら…!」
手の疲れも忘れて、滝壺がついに両手でペニスを包んでしごき上げる。
暖かい肉の筒にペニス全体を擦られ、とうとう浜面に限界が訪れた。
「出るッ、滝壺、出すよッ!!」
「ッッ!!」
浜面の宣言と同時に、滝壺が鈴口を覆うように亀頭にキスをした。
「射精すぞッ!!」
ドクドクッ!! と大量の精液が滝壺の咥内を浸凌する。
「んん~~~~~!!」
想像以上の精液の勢いに、滝壺が目を丸くして驚きの声を上げるが、それでもしっかりと亀頭につけた口は離さない。
「滝壺、ゆっくりと鼻で息を吸いなさい。浅く、ゆっくりね…」
滝壺を落ち着かせるように、麦野が滝壺の背を撫ぜながら諭す。
そうして、ようやく浜面の射精が終わると、滝壺が「ふ~~~」と大きく鼻で息を吐いた。
ずるずるとペニスを口から吐き出して、あえてそのままにして麦野が一息つく。
「さ、今度は滝壺の番よ。浜面、最後はアンタがリードするんだよ」
「わかった!」
「お、おう!」
滝壺が再びペニスへの奉仕を開始する。
まずは唾液とカウパーで掌をぬるぬるにしてから、片手で竿をしごいて、片手で亀頭を撫ぜて刺激する。
まるで粘土をこねるようなその刺激に、浜面が何かを堪えるように「はぁ…」と溜め息を吐いた。
「気持ちいい?」
「ああ、最高…」
実際、浜面もそろそろ限界が来つつある。
いくら拙いフェラと手コキでも、ここまで徹底的にやられたら否応無しにも興奮が昂ぶる。
「もう少し強くしても大丈夫だぜ…」
「こう?」
こしゅ、こしゅ、とやや強めに握って竿をしごく。
親指と人差し指で作って輪っかが、丁度ペニスのカリ首にぶつかり、それが丁度いい刺激になる。
「ああ、すげぇ良い感じ… 来てる…」
快感に集中するように浜面が目を閉じる。
女の本能的に、男の射精が近いと感じ取った滝壺が、一番感触が良い片手での竿しごきに集中した。
ごしごしごしごし……!
唾液とカウパーでぬるぬるのペニスをしっかり握り、一心不乱に手を上下させる。
「あッ、それ、それ良いッ!!」
強く、そして的確な刺激に浜面の反応が明らかに変わる。
「ッ!? これが良いんだね!? 出すときは言ってね、はまづら…!」
手の疲れも忘れて、滝壺がついに両手でペニスを包んでしごき上げる。
暖かい肉の筒にペニス全体を擦られ、とうとう浜面に限界が訪れた。
「出るッ、滝壺、出すよッ!!」
「ッッ!!」
浜面の宣言と同時に、滝壺が鈴口を覆うように亀頭にキスをした。
「射精すぞッ!!」
ドクドクッ!! と大量の精液が滝壺の咥内を浸凌する。
「んん~~~~~!!」
想像以上の精液の勢いに、滝壺が目を丸くして驚きの声を上げるが、それでもしっかりと亀頭につけた口は離さない。
「滝壺、ゆっくりと鼻で息を吸いなさい。浅く、ゆっくりね…」
滝壺を落ち着かせるように、麦野が滝壺の背を撫ぜながら諭す。
そうして、ようやく浜面の射精が終わると、滝壺が「ふ~~~」と大きく鼻で息を吐いた。
「浜面、出し終わった? それじゃ、最後の仕事だよ、滝壺」
そう言うと、麦野は力なく垂れている上条の根元を指で押さえ、鈴口に吸いつくと同時に輸精管を指で押し上げた。
「あー、やっぱり? うわ、吸われる……」
尿道に残っていた精液全てを吸引され、上条がゾクゾクとした快感を得る。
「…ちゅぱ、こくん…… うん、こうやって、残っている精液もちゃんと吸い取るんだよ」
かなりの無茶振りではあるが、ここまで頑張ったのだから最後まできちんとやりたい。
滝壺はそう思い、最後の気力を振り絞って指を動かし、ぢゅぅ~… と鈴口を吸引した。
「滝壺… そこまで… 泣きそうだよ、俺……」
本気で感動しているのか、浜面が言葉通り泣きそうな声で呻く。
「最後まで吸った? よし、精液を飲む込むときは、舌を上手く使うんだよ。飲み物じゃなくて食べ物だと思って、噛むように飲むの」
そうアドバイスを受け、何度も鼻で呼吸をして息を整え、滝壺はとろろを思い浮かべながら、ゆっくりゆっくりと精液を嚥下していった。
「ごく… ごくっ… ごくっ…!」
長い時間をかけて咥内にたまった全ての精液を飲み干すと、滝壺は深く深く「はぁぁぁぁぁ~~~~……」と盛大な溜め息を吐いてへたり込んだ。
「た、滝壺、大丈夫かッ!?」
「うん… 平気…… ちょっと疲れちゃっただけ……」
心配する浜面に、疲労は隠せないものの滝壺は笑顔で答えた。
「えへへ、飲んじゃった♥」
「滝壺… お前、最高だよ…… 一生離さねぇ……」
感極まった浜面が、滝壺を強く抱いて何度もキスをする。
充実感と達成感、そして男に抱かれた安心感で、滝壺はこれまでに体験したことのない多幸感に襲われていた…
そう言うと、麦野は力なく垂れている上条の根元を指で押さえ、鈴口に吸いつくと同時に輸精管を指で押し上げた。
「あー、やっぱり? うわ、吸われる……」
尿道に残っていた精液全てを吸引され、上条がゾクゾクとした快感を得る。
「…ちゅぱ、こくん…… うん、こうやって、残っている精液もちゃんと吸い取るんだよ」
かなりの無茶振りではあるが、ここまで頑張ったのだから最後まできちんとやりたい。
滝壺はそう思い、最後の気力を振り絞って指を動かし、ぢゅぅ~… と鈴口を吸引した。
「滝壺… そこまで… 泣きそうだよ、俺……」
本気で感動しているのか、浜面が言葉通り泣きそうな声で呻く。
「最後まで吸った? よし、精液を飲む込むときは、舌を上手く使うんだよ。飲み物じゃなくて食べ物だと思って、噛むように飲むの」
そうアドバイスを受け、何度も鼻で呼吸をして息を整え、滝壺はとろろを思い浮かべながら、ゆっくりゆっくりと精液を嚥下していった。
「ごく… ごくっ… ごくっ…!」
長い時間をかけて咥内にたまった全ての精液を飲み干すと、滝壺は深く深く「はぁぁぁぁぁ~~~~……」と盛大な溜め息を吐いてへたり込んだ。
「た、滝壺、大丈夫かッ!?」
「うん… 平気…… ちょっと疲れちゃっただけ……」
心配する浜面に、疲労は隠せないものの滝壺は笑顔で答えた。
「えへへ、飲んじゃった♥」
「滝壺… お前、最高だよ…… 一生離さねぇ……」
感極まった浜面が、滝壺を強く抱いて何度もキスをする。
充実感と達成感、そして男に抱かれた安心感で、滝壺はこれまでに体験したことのない多幸感に襲われていた…
激しい情事が終わって、4人はとりあえず身体を洗って露天につかることにした。
「はぁ~~~…… 気持ち良いね、浜面……」
「ああ、生き返る……」
気付いてみれば、数時間も肉交を繰り返していたのだ。
疲れていて当然だ。
「あんたら、これから犯りまくりなんでしょうねぇ… 浜面、ちゃんとセーブすんのよ?」
「……………まぁ、うん、仕事に支障を出しちゃだめだよな」
一瞬、「お前が言うな」と言いたくなったが、確かに麦野はセックスの疲れを見せたことは無い。
「浜面、もう一緒に住んじまえば? やって気付いたけど、そっちの方がコントロールは楽だぞ?」
「そうだなぁ…… どうする、滝壺?」
内心、ワクワクして滝壺に声を掛けるが、返事がない。
「滝壺?」
「………ちょっと待って」
やけに抑揚のない平坦な声で滝壺が答える。
瞬間、麦野が険しい表情で、ざぱぁ、と立ち上がった。
瞬き5回分ぐらいの時間が経ち、
「……あっち」
「おらぁぁぁぁぁ!!」
滝壺が示した方向に、麦野が突然『原子崩し(メルトダウナー)』を打ち込んだ。
「うお!」
「何だッ、敵かッ!?」
男共が色めきたつが、麦野は「ちっ、手応えなしか……」と呟いて再び風呂の中に座った。
「おい、沈利…?」
「アタシより滝壺が説明してくれるわよ」
麦野がそう言うと、滝壺がこっくり頷いて話し始めた。
「えっとね、みんなとは違うAIMを感じたの。ちょっとおかしな感じ方だったけど」
「AIM? ってことは……」
AIM拡散力場は、学園都市で能力開発を受けた生徒特有のものだ。
この場には、確かに能力者ばかりが集まっているが、滝壺が感じたのは、そのいずれとも合わないAIMの波動であった。
「俺たちとは別の能力者が居る…?」
「う~~ん、体晶使ってないから勘違いかも…?」
あまり自信がなさそうに滝壺が答える。
滝壺の大能力『能力追跡(AIMストーカー)』は、強力であるが、その安定使用には『体晶』と呼ばれる増幅剤が必要となるのだ。
「ただまぁ、アタシも気配を感じなかったし、自然界の動物にも極まれにAIMを発する動物も居るみたいだから、そっちの方かもしれないわね」
あっさりと脱力している麦野が言う。
上条と浜面は互いに顔を見合わせると、肩をすくめてから麦野に倣った。
「はぁ~~~…… 気持ち良いね、浜面……」
「ああ、生き返る……」
気付いてみれば、数時間も肉交を繰り返していたのだ。
疲れていて当然だ。
「あんたら、これから犯りまくりなんでしょうねぇ… 浜面、ちゃんとセーブすんのよ?」
「……………まぁ、うん、仕事に支障を出しちゃだめだよな」
一瞬、「お前が言うな」と言いたくなったが、確かに麦野はセックスの疲れを見せたことは無い。
「浜面、もう一緒に住んじまえば? やって気付いたけど、そっちの方がコントロールは楽だぞ?」
「そうだなぁ…… どうする、滝壺?」
内心、ワクワクして滝壺に声を掛けるが、返事がない。
「滝壺?」
「………ちょっと待って」
やけに抑揚のない平坦な声で滝壺が答える。
瞬間、麦野が険しい表情で、ざぱぁ、と立ち上がった。
瞬き5回分ぐらいの時間が経ち、
「……あっち」
「おらぁぁぁぁぁ!!」
滝壺が示した方向に、麦野が突然『原子崩し(メルトダウナー)』を打ち込んだ。
「うお!」
「何だッ、敵かッ!?」
男共が色めきたつが、麦野は「ちっ、手応えなしか……」と呟いて再び風呂の中に座った。
「おい、沈利…?」
「アタシより滝壺が説明してくれるわよ」
麦野がそう言うと、滝壺がこっくり頷いて話し始めた。
「えっとね、みんなとは違うAIMを感じたの。ちょっとおかしな感じ方だったけど」
「AIM? ってことは……」
AIM拡散力場は、学園都市で能力開発を受けた生徒特有のものだ。
この場には、確かに能力者ばかりが集まっているが、滝壺が感じたのは、そのいずれとも合わないAIMの波動であった。
「俺たちとは別の能力者が居る…?」
「う~~ん、体晶使ってないから勘違いかも…?」
あまり自信がなさそうに滝壺が答える。
滝壺の大能力『能力追跡(AIMストーカー)』は、強力であるが、その安定使用には『体晶』と呼ばれる増幅剤が必要となるのだ。
「ただまぁ、アタシも気配を感じなかったし、自然界の動物にも極まれにAIMを発する動物も居るみたいだから、そっちの方かもしれないわね」
あっさりと脱力している麦野が言う。
上条と浜面は互いに顔を見合わせると、肩をすくめてから麦野に倣った。
―――――――――闇の中。
「おいおいおいおいおい…… なんで『原子崩し(メルトダウナー)』がココに居るのよ……」
鬱蒼と木々が茂る山林を、小さな影が足音も立てず移動していた。
「せっかく良い隠れ場所を見つけたと思ってたのに… これじゃ、まるで罠に飛びこんだみたいじゃない……」
影は音もなく大きく跳躍し、適当な大木の枝に両手を引っ掛けてぶら下がる。
「はぁ… 今日は暖かい床で眠れると思ったんだけどなー… 仕方ない、ここで我慢するか…」
そう呟き、影は僅かに身を捻ってから姿勢を安定させた。
その両手両脚は、鈍く光る金属で出来ていた。
「あの狂信者どもいつ来るかな…? 出来ればココには来て欲しくないなぁ…」
影が顔を上げる。
その顔は、びっくりするほど病的に白く、瞳は真っ赤に染まっていた。
つづく
「おいおいおいおいおい…… なんで『原子崩し(メルトダウナー)』がココに居るのよ……」
鬱蒼と木々が茂る山林を、小さな影が足音も立てず移動していた。
「せっかく良い隠れ場所を見つけたと思ってたのに… これじゃ、まるで罠に飛びこんだみたいじゃない……」
影は音もなく大きく跳躍し、適当な大木の枝に両手を引っ掛けてぶら下がる。
「はぁ… 今日は暖かい床で眠れると思ったんだけどなー… 仕方ない、ここで我慢するか…」
そう呟き、影は僅かに身を捻ってから姿勢を安定させた。
その両手両脚は、鈍く光る金属で出来ていた。
「あの狂信者どもいつ来るかな…? 出来ればココには来て欲しくないなぁ…」
影が顔を上げる。
その顔は、びっくりするほど病的に白く、瞳は真っ赤に染まっていた。
つづく
回を重ねるごとにクソつまらなくなってますね
書くのやめたら?
書くのやめたら?
はい、終わり。
エロをがっつり書くとやっぱ違うわぁ。
あと、絹旗の相手は今のところ未定です。
絹旗のセックス描写が思い浮かばないんですよねー、自称コケティッシュ・ロリとか料理出来る自信がない。
つーか、ビッチ系がやっぱ書き易い。つまり、麦のん、かわいいよ、麦のん。
次回は未定。
ようやくサラシ巨乳と扇子巨乳とオデコ巨乳が登場予定。
じゃあの。
エロをがっつり書くとやっぱ違うわぁ。
あと、絹旗の相手は今のところ未定です。
絹旗のセックス描写が思い浮かばないんですよねー、自称コケティッシュ・ロリとか料理出来る自信がない。
つーか、ビッチ系がやっぱ書き易い。つまり、麦のん、かわいいよ、麦のん。
次回は未定。
ようやくサラシ巨乳と扇子巨乳とオデコ巨乳が登場予定。
じゃあの。
乙。今回もエロいな
びっくりするほど病的に白く、瞳は真っ赤…
…綾なm
びっくりするほど病的に白く、瞳は真っ赤…
…綾なm
sage厨って…ここのルール理解してない馬鹿に言われたくないわ
sage自体は明記されたルールの中には無いんだなこれが、あくまで推奨なだけ
無駄に煽って罵倒して荒れる方が害になるので見なかったことにするか、軽くsage入れ忘れてることを注意する程度に留めておくべき
無駄に煽って罵倒して荒れる方が害になるので見なかったことにするか、軽くsage入れ忘れてることを注意する程度に留めておくべき
だからね、知らなくてでもうっかりでも意図的でも理由はともかくageちゃったところにいちいち罵倒して噛み付くから荒れるの
「sage忘れてるよ」の一言ですますか、もしくはスルーすれば済む話
何人もこぞって噛み付くのは最悪、専ブラ組まで更新きたかと勘違いする
「sage忘れてるよ」の一言ですますか、もしくはスルーすれば済む話
何人もこぞって噛み付くのは最悪、専ブラ組まで更新きたかと勘違いする
874にワロタ
てか絹旗は経験ないって言ったりあるって言ったりよくわからんな
てか絹旗は経験ないって言ったりあるって言ったりよくわからんな
>>880
[ピーーー]sage厨
[ピーーー]sage厨
外出先にて酉忘れ作者。
エロシーンが薄いので増量中。
うまく進めば今日投下します。
エロシーンが薄いので増量中。
うまく進めば今日投下します。
すみません。
更なるエロクオリティを目指して推敲・加筆を行っています。
出来上がり次第投下しますので、皆様、投下後にのんびりとご感傷下さい。
あ、先に陳謝しておきますが、絹旗の処女設定は単なる作者のうっかりです。
絹旗のエロ関連は、それぐらい適当だということですw
でわ。
更なるエロクオリティを目指して推敲・加筆を行っています。
出来上がり次第投下しますので、皆様、投下後にのんびりとご感傷下さい。
あ、先に陳謝しておきますが、絹旗の処女設定は単なる作者のうっかりです。
絹旗のエロ関連は、それぐらい適当だということですw
でわ。
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