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元スレ上条「か、上条さんの貴重なタンパク源が・・・」 麦野「ん?」
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※>>1の処女作なのでキャラ崩壊あるかも
※更新は2日に1回か3日に1回を目標
※原作15巻くらいで浜面がアイテムに入っていないお話
※ていとくんとかは出そうか検討中です
これらを踏まえて読んでやるよと言う人だけお読みすることを推奨します
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※原作15巻くらいで浜面がアイテムに入っていないお話
※ていとくんとかは出そうか検討中です
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上条「ふふふっ!上条さんは特売で卵を2パックも特売で手に入れたぞ!」
上条「毎日不幸だと思ってたけど・・・いやー、天使が舞い降りた気分ですよ」
上条「インデックスも喜ぶだろうし、今日は奮発してすき焼きでも食べさせてやるかー」
ドスッ グチャ
???「あっ ごめんなさい、ぶつかったわ」
上条「あ、いえいえ ぜんぜ・・・」
???「ん・・・?」
上条「あ、あぁ・・・! 上条さんの貴重なタンパク源の卵が・・・卵がッ・・・!」
???「見事に全部割れてますよ、麦野」
麦野「ほんとだ、卵が全滅ね」
上条「毎日不幸だと思ってたけど・・・いやー、天使が舞い降りた気分ですよ」
上条「インデックスも喜ぶだろうし、今日は奮発してすき焼きでも食べさせてやるかー」
ドスッ グチャ
???「あっ ごめんなさい、ぶつかったわ」
上条「あ、いえいえ ぜんぜ・・・」
???「ん・・・?」
上条「あ、あぁ・・・! 上条さんの貴重なタンパク源の卵が・・・卵がッ・・・!」
???「見事に全部割れてますよ、麦野」
麦野「ほんとだ、卵が全滅ね」
上条「ふ、不幸だ・・・!今日はせっかくすき焼きが食べれると思ったのに・・・!」
???「(どうするの絹旗? 結局よそ見してた麦野にも非がある訳よ)」コソコソ
???「(バカっ・・・麦野の逆鱗に超触れちゃいますよフレンダ)」コソコソ
麦野「早く行きましょ それじゃ、私たち急いでるから」
上条「おい!年上だからってなんて態度だよ!20代後半も生きてるのに謝れないのか!」
麦野「」ピクッ
絹旗(あ、あの人自分で墓穴を超掘りました・・・)
フレンダ(ご愁傷様・・・)
???「・・・zzz」
麦野「おい、今なんつった?」
上条「20代後半にもなって人に謝れないのかって聞いてんだよ!」
麦野「そっかそっか、20代後半かー」
麦野「・・・ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」
麦野沈利の能力は「原子崩し」。
能力はLEVEL5で序列では第4位。
本来『粒子』又は『波形』のどちらかの性質を状況に応じて示す電子を、
その二つの中間である『曖昧なまま』の状態に固定し、強制的に操ることができる。
操った電子を白く輝く光線として放出し、絶大なる破壊を撒き散らす。
人間が食らったら普通なら即死レベル、だが・・・
上条「うぉっ!?」
上条当麻の右手から煙がでているだけだった。
麦野「・・・はぁ!?」
絹旗「えっ・・・?麦野の『原子崩し』が効いてない・・・?」
フレンダ「な、なんでまだあいつまだ立ってるのよ?」
上条「あっぶねぇ!もう少しで当たるところだったろ!」
麦野「・・・てめえどうして生きてやがるんだぁぁぁああああ!!!」
麦野沈利の「原子崩し」が炸裂する。
だが上条当麻の右手により消える。
どうして消えるから簡単なことだった。
彼には「幻想殺し」という特別な右手がある。
上条「だからあぶねえって言ってんだろ! そんなにビュンビュン飛ばすんじゃねえ!」
麦野「チッ・・・電子の私の攻撃は効かないのかよ・・・おい絹旗、てめえの窒素装甲で吹き飛ばせ」
絹旗「・・・わ、わかりました、まぁ人間なんて早かれ遅かれ死ぬんですから私を超恨まないでくださいね」
隣に居た背の小さい女の子が急に走り出し自分の体の方へと走り、
絹旗最愛が上条当麻の体にめがけて手を振る。
絹旗最愛の能力は「窒素装甲」。
空気中の『窒素』を自在に操り圧縮した窒素の塊を制御することで、
自動車を軽々と持ち上げ、動かすようなパワーや、
直撃した磁力狙撃砲のスチール弾を逆に潰してしまう程の頑強さを発揮する。
普通の人間が食らったら決してただでは済まないだろう。
だが上条当麻は違った。
上条「くそっ!!」
絹旗最愛の手と上条当麻の右手が触れ合う。
そして次の瞬間、不思議な音と共に絹旗最愛の窒素装甲が一気に消えた。
絹旗「なっ・・・!」
上条「急に殴ろうとするんじゃねえ!」
絹旗「どうして・・・?私の窒素装甲が・・・消えた!?」
上条当麻が絹旗最愛との距離を取る。
麦野「チッ・・・絹旗もダメか・・・私の『原子崩し』を消す能力なんて聞いた事ねーぞ」
絹旗「私もですよ・・・こいつ相当の強敵ですよ、麦野」 ギロリ
絹旗最愛が上条当麻の体にめがけて手を振る。
絹旗最愛の能力は「窒素装甲」。
空気中の『窒素』を自在に操り圧縮した窒素の塊を制御することで、
自動車を軽々と持ち上げ、動かすようなパワーや、
直撃した磁力狙撃砲のスチール弾を逆に潰してしまう程の頑強さを発揮する。
普通の人間が食らったら決してただでは済まないだろう。
だが上条当麻は違った。
上条「くそっ!!」
絹旗最愛の手と上条当麻の右手が触れ合う。
そして次の瞬間、不思議な音と共に絹旗最愛の窒素装甲が一気に消えた。
絹旗「なっ・・・!」
上条「急に殴ろうとするんじゃねえ!」
絹旗「どうして・・・?私の窒素装甲が・・・消えた!?」
上条当麻が絹旗最愛との距離を取る。
麦野「チッ・・・絹旗もダメか・・・私の『原子崩し』を消す能力なんて聞いた事ねーぞ」
絹旗「私もですよ・・・こいつ相当の強敵ですよ、麦野」 ギロリ
上条(や、やばい! この人たちはやばいぞ・・・・・もし奥の二人もこんな能力だったら流石に上条さんでも・・・)
上条「ス、ストップ! ストーップ! 上条さんが悪かったです!だからどうか許して下さい!」
麦野「・・・・・・・・・・・・・・はぁ?今更命乞いかよ」
上条「このとおーりです!」土下座
麦野「・・・・・・・」
上条(・・・ダメか!?)
麦野「・・・・・・・」
上条(上条さんのジャンピング土下座・・・これをしたら大抵許されるんだが・・・・)
麦野「・・・・・・・」プルプル
上条「・・・・・・・」
麦野「・・・・・・・ぷ」
上条「・・・へ?」
麦野「ぷははははははは! あーおっかしい!」
上条「ス、ストップ! ストーップ! 上条さんが悪かったです!だからどうか許して下さい!」
麦野「・・・・・・・・・・・・・・はぁ?今更命乞いかよ」
上条「このとおーりです!」土下座
麦野「・・・・・・・」
上条(・・・ダメか!?)
麦野「・・・・・・・」
上条(上条さんのジャンピング土下座・・・これをしたら大抵許されるんだが・・・・)
麦野「・・・・・・・」プルプル
上条「・・・・・・・」
麦野「・・・・・・・ぷ」
上条「・・・へ?」
麦野「ぷははははははは! あーおっかしい!」
絹旗「あの・・・麦野・・・?」
麦野「ったく、次からはお姉さんって呼ぶように 今日は許してあげるわよ」
上条(・・・助かった・・・のか・・・?)
フレンダ「結局、命拾いした訳よそこのツンツン頭」
???「その右手、興味があるな」
麦野「そうね、名前なんて言ったっけ?」
上条「お、俺は上条当麻って名前です!」
麦野「私は麦野沈利よ、ちょーっと聞きたい事があるんだけどこの後時間ある?」
上条「あ、はい! 全然ありますよ!」(あんな怖い姿見たら断れねえよ・・・)
麦野「それじゃそこのお店でお姉さん達とお茶でもしない?」
上条「いやー! こんな綺麗なお姉さんとお茶できるなんて上条さんすごい嬉しいなー!」
麦野「そ、そう?/// それじゃ決まりね」
絹旗「(麦野、仕事はどうするんですか?)」ゴソゴソ
麦野「(仕事よりこっちよ 私の能力を打ち消せるなんて第一位くらいでしょう?)」ゴソゴソ
絹旗「(そ、それはそうですけど)」ゴソゴソ
麦野「よし、決まり! それじゃーいつもの店に行くわよ」
―店―
麦野「さて、まずは改めまして麦野沈利よ 卵の事はごめんなさいね」
上条「い、いや! 全然平気だよ、俺も大人気無かったからおあいこだ!」
絹旗「私は絹旗最愛です」
フレンダ「フレンダ=セイヴェルンよ フレンダって呼びなさい」
滝壺「滝壺理后だよ、よろしくね」
麦野「さてと、まずはあなたの能力について教えてもらおうかしら」
上条「いやー、それがさ、俺LEVEL0なんだよねー・・・あはは」
「「「え・・・?」」」
上条「俺の右手が特殊でさ、異能の力ならなんでも打ち消せるんだ」
フレンダ「なによその右手 かなりチートじゃない」
上条「いや、範囲は右手だけだし他にも不便な所は山ほどあるぜ」
麦野「だから私の原子崩しを食らっても溶けなかったのね」
絹旗「私の窒素装甲も全部消えて吹っ飛ばなかったですしね」
上条(溶ける・・・・?吹っ飛ぶ・・・・?)
麦野「さて、まずは改めまして麦野沈利よ 卵の事はごめんなさいね」
上条「い、いや! 全然平気だよ、俺も大人気無かったからおあいこだ!」
絹旗「私は絹旗最愛です」
フレンダ「フレンダ=セイヴェルンよ フレンダって呼びなさい」
滝壺「滝壺理后だよ、よろしくね」
麦野「さてと、まずはあなたの能力について教えてもらおうかしら」
上条「いやー、それがさ、俺LEVEL0なんだよねー・・・あはは」
「「「え・・・?」」」
上条「俺の右手が特殊でさ、異能の力ならなんでも打ち消せるんだ」
フレンダ「なによその右手 かなりチートじゃない」
上条「いや、範囲は右手だけだし他にも不便な所は山ほどあるぜ」
麦野「だから私の原子崩しを食らっても溶けなかったのね」
絹旗「私の窒素装甲も全部消えて吹っ飛ばなかったですしね」
上条(溶ける・・・・?吹っ飛ぶ・・・・?)
上条「ちなみにお聞きしますが・・・みなさんはどんな能力なんでしょう?」
麦野「私の能力は『原子崩し』LEVEL5の第4位よ」
絹旗「私は『窒素装甲』、LEVEL4です」
滝壺「私は『能力追跡』、LEVEL4」
フレンダ「私は秘密よ まぁ罠とかを仕掛けるのが特な訳よ」
上条「れ、レベル5が一人にレベル4が二人っ・・・!?」
上条(あぁ、あそこで土下座して正解だった・・・上条さん涙がでてきますよ)ホロリ
滝壺「当麻、どうして泣いてるの?」
上条「いや、なんでもない」グスッ(当麻・・・?まぁいいか)
麦野「ほら、シャンとしなさいよ アンタは私たちの能力に勝ったのよ?」
上条「勝ったって言うのか・・・・それ」
フレンダ(あれ・・・という事は第一位がLEVEL0に負けたって噂はもしかして・・・)
フレンダ「上条だっけ? ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・」
上条「ん? どうしたフレンダ?」
フレンダ「無能力者が第一位を倒したのって・・・まさかあんたなの?」
上条「あ、あぁ 一方通行か これ言っていいのかわからないけどあれは勝ったっていうより引き分けだぜ?」
フレ麦絹「「「え」」」
上条「ん?」
フレ麦絹「「「えぇ!!!???」」」
麦野「ちょ、ちょっと!それどういう事よ!あの噂は本当だったの!?」
絹旗「ちょ、超冗談じゃなくてですか?」
フレンダ「あぁ、なんか目眩がしてきたわ・・・」
滝壺「当麻、すごい」 パチパチ
上条「あ、あぁ・・・まぁ友達が困ってたから助けただけだよ」
絹旗「第一位に無能力者が立ち向かうとか・・・・超頭おかしいんじゃないですか?」
麦野「確かにこの右手があればアイツにだって勝てるわ勝てるけど・・・」
フレンダ「結局、上条は何者って訳よ・・・」
上条「ははは・・・俺はただの無能力者だよ」
絹旗「ただの無能力者が第一位に勝てるわけないでしょう・・・・」
麦野「まさかあの噂が本当だったなんて・・・・」
上条「まぁあんまし詮索しないでくれ 理由が無きゃ第一位になんて挑まないよ」
絹旗「理由があっても普通挑みませんよ・・・・」
麦野「(当麻をアイテムに入れたらすごい戦力になるんじゃないかしら?)」コソコソ
ワタシノナマエハタキツボリコウ
絹旗「(えぇ!?一般人は流石に超不味いですよ・・・それに学生ですよ?)」コソコソ
オ、オウ サッキキイタゾ?
フレンダ「(で、でも第一位を倒すほどの人間よ こんなチャンスは二度と来ないと思う訳よ!)」コソコソ
トウマッテツヨインダネ
麦野「(当麻なら滝壺の護衛くらいならできるんじゃない?)」コソコソ
イヤイヤ、ツヨクナンカナイデスヨ
フレンダ「(でも上条が入るかどうか・・・)」コソコソ
麦野「ねぇ上条君、いま私たちお仕事してるんだけどさ、よければバイトみたいな事しない?」
上条「バイトかー でも上条さんは学校とかで色々忙しいからなぁ・・・・」
麦野「日給2万円 即日払い ってのはどう?」
上条「なっ・・・是非やらせていただきます!!!」
麦野「決まりね、じゃー明日学校が終わったらここに来て頂戴♪」
ワタシノナマエハタキツボリコウ
絹旗「(えぇ!?一般人は流石に超不味いですよ・・・それに学生ですよ?)」コソコソ
オ、オウ サッキキイタゾ?
フレンダ「(で、でも第一位を倒すほどの人間よ こんなチャンスは二度と来ないと思う訳よ!)」コソコソ
トウマッテツヨインダネ
麦野「(当麻なら滝壺の護衛くらいならできるんじゃない?)」コソコソ
イヤイヤ、ツヨクナンカナイデスヨ
フレンダ「(でも上条が入るかどうか・・・)」コソコソ
麦野「ねぇ上条君、いま私たちお仕事してるんだけどさ、よければバイトみたいな事しない?」
上条「バイトかー でも上条さんは学校とかで色々忙しいからなぁ・・・・」
麦野「日給2万円 即日払い ってのはどう?」
上条「なっ・・・是非やらせていただきます!!!」
麦野「決まりね、じゃー明日学校が終わったらここに来て頂戴♪」
絹旗「ほ、本当にいいんですか?」
上条「財布が空気しか入って無い上条さんに断る理由が無いですよ・・・」
麦野「それじゃー決まりね! 明日からよろしく~♪」
上条「よろしくおねがいします!!!」
絹旗「あーあ 怒られても超知らないですよ」
フレンダ「わ、わたしも知ーらない」
麦野「あぁ? フレンダと絹旗何か言ったかしら?」ギロッ
「「い、いえ・・・」」
滝壺「・・・・zzz」
麦野「なら問題ないわね♪」
上条「それじゃー俺、居候がお腹すかしてると思うから今日はもう帰りますね」
麦野「あ、そういえば卵割っちゃったんだっけ?」
上条「いやほんとに気にしないでください! 全然大丈夫です!」
麦野「じゃあ今日は上条の家ですき焼きってのはどう? わたしが奮発してあげるわよ?」
上条「えぇ!? いやいや、流石に出してもらうなんて悪いですよ!」
麦野「それとも迷惑だった・・・?」シュン
上条「い、いやー迷惑だなんてそんな事はー」
麦野「決まりね! 他の3人もいいわよね?」
絹旗「上条が良ければ私は超大丈夫ですよ」
フレンダ「結局、私も麦野が行くなら行きたい訳よ」
滝壺「当麻の家に行ってみたいな」
麦野「もちろん上条も大丈夫よね?」
上条「は、はい・・・」
麦野「じゃー材料買って、上条の家に出発よ!」
上条「男の部屋なんて汚いだけですよ・・・」
麦野「別に期待なんてして無いわよ あと敬語を禁止ね なんかムカつくし」
上条「そ、そうか? なら遠慮無くタメ口で話すよ」
―スーパー―
麦野「卵だけ買えばいいんだっけ?」
上条「おう、2パック買ってくれると助かるな」
麦野「肉とかは買ってあるの?」
上条「あ、そういや昨日居候が肉を全部食べちまったな・・・・」
麦野「それじゃー肉もついでに買っちゃいましょう」
上条「何やら何まですいません・・・・上条さんこんな幸せ生まれて初めてですよ」
フレンダ「麦野ー 鯖缶も買っていくわよ!」
麦野「じゃー鮭も買っちゃお♪」
上条「鮭・・・?鯖・・・・?」
絹旗「麦野は鮭が好きで、フレンダは鯖缶が超好きなんですよ」
上条「な、なるほど 一応言っておくがすき焼きなんだけど・・・」
絹旗「まぁすき焼きの中に入れておけばいいんじゃないですか?」
上条「お、おう」(変わった人たちなんだな・・・)
滝壺「・・・zzz」
麦野「卵だけ買えばいいんだっけ?」
上条「おう、2パック買ってくれると助かるな」
麦野「肉とかは買ってあるの?」
上条「あ、そういや昨日居候が肉を全部食べちまったな・・・・」
麦野「それじゃー肉もついでに買っちゃいましょう」
上条「何やら何まですいません・・・・上条さんこんな幸せ生まれて初めてですよ」
フレンダ「麦野ー 鯖缶も買っていくわよ!」
麦野「じゃー鮭も買っちゃお♪」
上条「鮭・・・?鯖・・・・?」
絹旗「麦野は鮭が好きで、フレンダは鯖缶が超好きなんですよ」
上条「な、なるほど 一応言っておくがすき焼きなんだけど・・・」
絹旗「まぁすき焼きの中に入れておけばいいんじゃないですか?」
上条「お、おう」(変わった人たちなんだな・・・)
滝壺「・・・zzz」
「貴重なたんぱく源」で精子を思い浮かべ、麦のんがひたすらフェラする所まで妄想した
死にたい
死にたい
>>23
安心しろ 俺も似たようなこと考えてた
安心しろ 俺も似たようなこと考えてた
―上条のアパート―
上条「ただいまインデックスー」
禁書「とーま! 遅いんだよ! また女の人でも助けてたのかな!?」
麦野「へぇー この子が居候のインデックスちゃん? シスターで外国人なのかしら?」
絹旗「シスターなんて初めて見ましたよ・・・しかも学園都市居るなんて超めずらしいですね」
フレンダ「インデックスちゃん? 変わった名前ね」
滝壺「お名前、なんて言うの?」
禁書「私はイン(ryって言うんだよ」
滝壺「長い名前だね、外国の人なのかな?」
禁書「そんな事より、とぉーまぁー? 詳しく話してほしいかも・・・」ゴゴゴゴゴ・・・
上条「ほ、ほら!このお姉さんたちがインデックスにすき焼きを食べさせてくれるんだって!」
禁書「えっ!ほんとなの!? 汚いけど上がっていくと良いんだよ!」
上条(なんとか助かった・・・のか?)
上条「ただいまインデックスー」
禁書「とーま! 遅いんだよ! また女の人でも助けてたのかな!?」
麦野「へぇー この子が居候のインデックスちゃん? シスターで外国人なのかしら?」
絹旗「シスターなんて初めて見ましたよ・・・しかも学園都市居るなんて超めずらしいですね」
フレンダ「インデックスちゃん? 変わった名前ね」
滝壺「お名前、なんて言うの?」
禁書「私はイン(ryって言うんだよ」
滝壺「長い名前だね、外国の人なのかな?」
禁書「そんな事より、とぉーまぁー? 詳しく話してほしいかも・・・」ゴゴゴゴゴ・・・
上条「ほ、ほら!このお姉さんたちがインデックスにすき焼きを食べさせてくれるんだって!」
禁書「えっ!ほんとなの!? 汚いけど上がっていくと良いんだよ!」
上条(なんとか助かった・・・のか?)
むぎのんがロシアへ乱入する理由が、浜面ブチ[ピーーー]から、
無断欠勤した上条さんに焼き入れるに変わるんですね分かります
無断欠勤した上条さんに焼き入れるに変わるんですね分かります
麦野「お邪魔しまーす」
絹旗「お邪魔します」
フレンダ「お邪魔するわよ」
滝壺「お邪魔します」
バタン
上条「散らかってるが適当に寛いじゃってくれ」
麦野「あら、想像してたよりずっと綺麗じゃない」
絹旗「そうですね、私はもっとゴミ屋敷を超想像してましたよ」
フレンダ「絹旗、それ失礼よ」
滝壺「ここが当麻の家・・・」ポッ
上条「じゃー今すき焼きの準備してくるから待っててくれ」
滝壺「私も手伝うよ」
絹旗「じゃー私たちはこっちでくつろいでますね」
フレンダ「麦野ー」
麦野「ベタベタすんな、ほらどけ」
フレンダ「あう」
禁書「皆は当麻とはどんな関係なのかな?」
麦野「んー・・・仕事仲間かな?」
禁書「当麻には気を付けるんだよ! 当麻は知らず知らずに女の子を落としてるんだよ!」
滝壺(当麻・・・モテるんだ)
絹旗「王道だとベッドの下にえっちな本が超隠されてるんですよねー♪」
上条「ば、ばか!やめろ絹旗! そこは見ちゃダメだー!!!」
禁書「あ、とーまのベッドの下に女の人の水着の本がたくさん眠ってるんだよ」
絹旗「『巨乳☆パラダイス』『可愛いHなお姉さん』『デカ乳祭り』・・・」
上条「おい! 口に出して読むんじゃねぇ!」
フレンダ「結局上条も男の子って訳よ」
麦野「へぇー 胸が大きい子が好きなんだー・・・」ペラッペラッ
上条「頼むから見ないでくださいお願いします・・・うぅ・・」
絹旗「別に上条がエロ本持ってるのはどうでもいいですが、
巨乳の本しか無いのが気に入りませんね・・・超破ります」ビリビリ
上条「もうダメだ・・・これから俺の華麗なるバイト人生は一気に朽ち果てた・・・」
滝壺「当麻・・・胸の大きな子が好きなんだ」ポッ
上条「つーかなエセシスター! スルーしてたが人を獣見たいに言うんじゃねえ!」
禁書「エセシスター!?とーま! それどういう事!?」ガブッ
上条「ぎゃぁぁぁああああ!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
絹旗「あのシスターに噛まれて上条が超悶絶してますね」
麦野「見てて飽きないわねー 私も今度噛みついてみようかしら・・・」
フレンダ「えっ!? 上条に噛みつくなら私を先に」
麦野「冗談に決まってるじゃない、あんたバラされたいの?」
フレンダ「じょ、冗談よ麦野!」
絹旗(本当に冗談だったんでしょうかね・・・フレンダの奴)
滝壺(私も当麻に噛みつきたいな)ポッ
―なんだかんだですき焼き完成―
禁書「うわー!おいしそうなんだよ当麻!!!」
上条「わかったよ、わかったからヨダレを拭けヨダレを」
麦野「それじゃーいただくとしますか」
絹旗「ですね」
「「「「「いただきます!」」」」」
禁書「こんなにバグバグおいしいバグバグすき焼きはバグバグ初めてなんだよ!バグバグ」
上条「わかったからゆっくり食えよ・・・肉だってたくさんあるんだし」
絹旗「たしかに超おいしいですね」
滝壺「皆で食べるとおいしいね」
麦野「うん・・・鮭も中々いけるわね」
上条(すき焼きの中に鮭入れる人なんて上条さん初めてみましたよ・・・)
禁書「うわー!おいしそうなんだよ当麻!!!」
上条「わかったよ、わかったからヨダレを拭けヨダレを」
麦野「それじゃーいただくとしますか」
絹旗「ですね」
「「「「「いただきます!」」」」」
禁書「こんなにバグバグおいしいバグバグすき焼きはバグバグ初めてなんだよ!バグバグ」
上条「わかったからゆっくり食えよ・・・肉だってたくさんあるんだし」
絹旗「たしかに超おいしいですね」
滝壺「皆で食べるとおいしいね」
麦野「うん・・・鮭も中々いけるわね」
上条(すき焼きの中に鮭入れる人なんて上条さん初めてみましたよ・・・)
フレンダ「あっー! このシスター私が狙ってたお肉を食べちゃった訳よ!」
禁書「ハフハフ鍋や焼き肉はハフハフ戦争なんだよ!」
上条「こらインデックス、行儀悪いぞ!」
麦野「アンタもだよフレンダ、こんな小さい子にムキになってどうするのよ」
フレンダ「でもでもー 私のお肉がぁ」
上条「悪いなフレンダ、ほれ、さっき俺が取ったこれ食べろよ」
フレンダ「えっ でもそれさっき上条が食べようとした奴じゃ」
上条「いいから食べとけよ、まだ肉はたくさんあるからな」
フレンダ「あ、ありがとぅ・・・///」
滝壺「・・・私も当麻のお肉ほしいな」
上条「え?でも滝壺の皿の中にはもう肉が」
滝壺「ほしいな?」
禁書ちゃんが上条さんを呼ぶ時の呼称は「とうま」だけどこの際細けぇことは(ry
話がどうなるのか期待
にしてもアイテムの巨乳二人の上条さんへの高感度がやけに高いのは何故!?
話がどうなるのか期待
にしてもアイテムの巨乳二人の上条さんへの高感度がやけに高いのは何故!?
滝壺「あーん」
上条「あ、あーん?・・・ほら」
滝壺「んっ・・・おいしい///」
絹旗「・・・滝壺さんだけなんか超ずるくないですか?
だから私にあーんさせて食べさせてもいいんですよ上条?」
上条「お、おう? ほら」(なんでこいつは上から目線なんだよ・・・)
絹旗「あむっ・・・超おいしいですね」
フレンダ「ちょ、ちょっと! 上条!私にもよ!」
上条「あ、あの 俺が食べられないんですけど・・・」
麦野「ほら当麻、口開けてあーん♪」
上条「うぉっ!? あ、あちっ! 熱いって!!」
麦野「遠慮しなくていいのよ、ほらほら♪」
滝壺「当麻、私のも食べて」
上条「だぁー!もう! 自分の分は自分で食べなさい!」
禁書「うま!うまま!うまいんだよ!」ハフハフ
どうでもいいが上条さんがアイテム勢と絡むssは割合少ないよな
というわけでとっても俺得です
というわけでとっても俺得です
―すき焼き完食―
上条「ふぅー、久しぶりにこんなに食べられたよ 今日はありがとな!」
麦野「これくらい朝飯前よ、私を誰だと思ってるの?」
上条「学園都市の第4位、麦野沈利様です」
麦野「それでいいのよそれで」
絹旗「久しぶりですね、超こんなに騒いで食べたのは」
滝壺「お腹一杯」
フレンダ「うぷっ・・・食べ過ぎたかも・・・」
禁書「お腹いっぱいかも! ありがとなんだよ!」
麦野「はいはい、アンタもよくそんなに食べられるわね・・・」
絹旗「どうしますか? もう帰ります?」
麦野「そうねー もう遅いし迷惑だろうから帰りましょうか」
上条「今日は本当にありがとな、麦野のおかげで助かったよ」
麦野「いいのいいの、卵割った私にも非があるわけだしね」
上条「あ、そうだ 皆家まで送って行こうか?」
フレンダ「私たちを誰だと思ってるの? こう見えてもすごいんだから!」
絹旗「フレンダはあんましすごく無いですけどね」
上条「いやー でも女の子だけで帰らせるのはなんかなぁ」
絹旗「LEVEL5が一人、LEVEL4が二人居るのに喧嘩売ってくる超アホな奴なんていないですよ」
上条「それもそうか、それじゃーまた明日に今日の店に行くよ」
麦野「それじゃーお邪魔しました、また明日」
滝壺「おやすみ、当麻」
絹旗「お邪魔しました、そしておやすみなさい上条」
フレンダ「結局、当麻の護衛なんていらないって訳よ」
バタン
上条「さーてと、上条さんも寝るとしますかー」
禁書「それよりとーま、あの女の子達は誰なのかな?」ゴゴゴゴゴ・・・
上条「えっ? いやー・・・話せば長くなるというかなんていうか」
禁書「あーんしたりさせたりしてたよね・・・?」ガチッ ガチッ
上条「え、えーと・・・あれはですね・・・こういう時は、」
「不幸だぁぁぁぁああああああああ!!!!」
ガブリッ!!
1日目終わり
すまん、ここまでしか書いてないんだ。
1日区切りで書こうと思うんだがこんな感じでよければ続きを書いていきたいと思う。
1日区切りで書こうと思うんだがこんな感じでよければ続きを書いていきたいと思う。
タンパク源と聞いて白いドロドロの液体を思い浮かべたが>>23で出てた
一回の投下量がこれくらいなら充分だと思う。
絶対に完結させてくれよ!!!
絶対に完結させてくれよ!!!
これは支援するしかない。
投下量は無理せず自分のペースで。
乙!
投下量は無理せず自分のペースで。
乙!
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