私的良スレ書庫
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元スレまどか「のんびりだらだらのほほんと」
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さやか「ねぇねぇほむら。forgotってどういう意味だっけ?」
ほむら「忘れた」
さやか「えぇ。忘れたって……」
さやか「まぁいいや。マミさーん。forgotってどういう意味でしたっけ?」
マミ「忘れた」
さやか「ちょ……」
ほむら「忘れた」
さやか「えぇ。忘れたって……」
さやか「まぁいいや。マミさーん。forgotってどういう意味でしたっけ?」
マミ「忘れた」
さやか「ちょ……」
さやか「ねぇねぇほむら」
ほむら「なに?」
さやか「ここのこたつ掘りごたつにしない?」
ほむら「無茶苦茶言わないで」
まどか「どうしてまた掘りごたつなの?」
さやか「テレビで見て憧れた」
ほむら「その程度の事で私の家は掘りごたつにしないといけないの?」
さやか「でもさ、なんかよくない? 掘りごたつ」
まどか「ちょっとわかるかも」
さやか「ほら! まどかもこう言ってるしさ! 掘りごたつにしよーよ」
ほむら「無茶言わないで」
ほむら「なに?」
さやか「ここのこたつ掘りごたつにしない?」
ほむら「無茶苦茶言わないで」
まどか「どうしてまた掘りごたつなの?」
さやか「テレビで見て憧れた」
ほむら「その程度の事で私の家は掘りごたつにしないといけないの?」
さやか「でもさ、なんかよくない? 掘りごたつ」
まどか「ちょっとわかるかも」
さやか「ほら! まどかもこう言ってるしさ! 掘りごたつにしよーよ」
ほむら「無茶言わないで」
エイミー「zzz」
さやか「さむいさむい! 外寒すぎでしょ!」
ほむら「冬だもの。仕方ないでしょう?」
さやか「にしても寒すぎ! この調子で寒くなったら七月八月はどうなんの!?」
マミ「ネタが古いわよ」
杏子「新鮮さがゼロだな」
まどか「私はまぁまぁ好きだよ?」
ほむら「まどかは優しいわね」
さやか「ヒドイ!」
さやか「さむいさむい! 外寒すぎでしょ!」
ほむら「冬だもの。仕方ないでしょう?」
さやか「にしても寒すぎ! この調子で寒くなったら七月八月はどうなんの!?」
マミ「ネタが古いわよ」
杏子「新鮮さがゼロだな」
まどか「私はまぁまぁ好きだよ?」
ほむら「まどかは優しいわね」
さやか「ヒドイ!」
エイミー「zzz」
さやか「うぅ……。この傷ついたさやかちゃんのエンジェルハートを癒すには……」
エイミー「zzz」
さやか「……」
エイミー「zzz」
さやか「エイミーをモフモフするしかないでしょ!」
ほむら(せっかく気持ちよさそうに寝てるのに……)
まどか(可哀想……)
さやか「うぅ……。この傷ついたさやかちゃんのエンジェルハートを癒すには……」
エイミー「zzz」
さやか「……」
エイミー「zzz」
さやか「エイミーをモフモフするしかないでしょ!」
ほむら(せっかく気持ちよさそうに寝てるのに……)
まどか(可哀想……)
さやか「というわけでエイミー♪」
エイミー「にゃ?」
さやか「その毛玉を触らせろー!」
エイミー「にゃー」
さやか「ふふふふふ」
ビリッ!!!!
エイミー「!!?」
さやか「あ、静電気……」
エイミー「シャー!!」
さやか「うぇ!? あ、ちょ。エイミー!」
エイミー「ニャー!」タタッ
さやか「逃げられた」
エイミー「にゃ?」
さやか「その毛玉を触らせろー!」
エイミー「にゃー」
さやか「ふふふふふ」
ビリッ!!!!
エイミー「!!?」
さやか「あ、静電気……」
エイミー「シャー!!」
さやか「うぇ!? あ、ちょ。エイミー!」
エイミー「ニャー!」タタッ
さやか「逃げられた」
マミ「ダメよ美樹さん。エイミー怯えてるじゃない」
杏子「可哀想に。ほら、みかん食うかい?」
ほむら「ダメよ杏子。猫に柑橘系は」
まどか「よしよし。もう大丈夫だからねー」
エイミー「にゃー」
さやか「なんというアウェー感……」
杏子「可哀想に。ほら、みかん食うかい?」
ほむら「ダメよ杏子。猫に柑橘系は」
まどか「よしよし。もう大丈夫だからねー」
エイミー「にゃー」
さやか「なんというアウェー感……」
さやか「いや、わざとじゃないんだって。悪気はなかったんだって」
杏子「悪気がなかったで済んだら警察はいらないよねぇ?」
さやか「くっ……。反論できない……」
マミ「とにかくエイミーに謝りなさい」
さやか「うぅ……。ごめんよー。エイミー。私が悪かった」
エイミー「にゃー」ペロペロ
ほむら「お許しがでたようね」
まどか「エイミーはえらいねー」
さやか(あれ? もしかして私ってエイミーよりカースト下なの?)
杏子「悪気がなかったで済んだら警察はいらないよねぇ?」
さやか「くっ……。反論できない……」
マミ「とにかくエイミーに謝りなさい」
さやか「うぅ……。ごめんよー。エイミー。私が悪かった」
エイミー「にゃー」ペロペロ
ほむら「お許しがでたようね」
まどか「エイミーはえらいねー」
さやか(あれ? もしかして私ってエイミーよりカースト下なの?)
QB「……」←一連の流れを見ていたべぇさん
QB「マズイ」
QB「あの猫の存在は凄くマズイ」
QB「なんでみんなあの猫のことをあんなに可愛がってるの?」
QB「モフモフするならここにピッタリな僕がいるのに」
QB「わけがわからないよ」
QB「……」
QB「マズイ」
QB「このままじゃあこのスレ内における可愛いマスコット的な僕のポジションが奪われてしまう」
QB「みんなに可愛がられる愛らしくてモフモフな、大人気マスコットなポジションが……っ!」
QB「これは早急に手を打たないと……」
QB「……」
QB「あれ?」
QB「そういえば僕。そんなにみんなに可愛がられてないような……」
QB「……」
QB「マズイ」
QB「あの猫の存在は凄くマズイ」
QB「なんでみんなあの猫のことをあんなに可愛がってるの?」
QB「モフモフするならここにピッタリな僕がいるのに」
QB「わけがわからないよ」
QB「……」
QB「マズイ」
QB「このままじゃあこのスレ内における可愛いマスコット的な僕のポジションが奪われてしまう」
QB「みんなに可愛がられる愛らしくてモフモフな、大人気マスコットなポジションが……っ!」
QB「これは早急に手を打たないと……」
QB「……」
QB「あれ?」
QB「そういえば僕。そんなにみんなに可愛がられてないような……」
QB「……」
短いですがここまででー。
またかなり間が空いてしまってすみませんです……。
卒論の追い込みと口頭試問対策してて書く時間が取れなかった……。
あと、連日連夜ワードとにらめっこのせいでキーボードに触れたくない病が発症してしまって……。
でもおかげで卒論は無事受理されてあとは口頭試問を残すだけ。
ひとまずはほっと一息つけます。
待っててくれた人、コメントくれた人ありがとうございます。
これからは自由になったのでペースあげて書いていきます!
もうちょいで1000いきそうだけど!
あ、ちなみに僕の就職はまだ決まってません。
またかなり間が空いてしまってすみませんです……。
卒論の追い込みと口頭試問対策してて書く時間が取れなかった……。
あと、連日連夜ワードとにらめっこのせいでキーボードに触れたくない病が発症してしまって……。
でもおかげで卒論は無事受理されてあとは口頭試問を残すだけ。
ひとまずはほっと一息つけます。
待っててくれた人、コメントくれた人ありがとうございます。
これからは自由になったのでペースあげて書いていきます!
もうちょいで1000いきそうだけど!
あ、ちなみに僕の就職はまだ決まってません。
乙
忘れたが単語の意味だとわからないさやかちゃんかわいい
最近の卒論はWordで書くのかー
忘れたが単語の意味だとわからないさやかちゃんかわいい
最近の卒論はWordで書くのかー
乙ー
マミさんは二人並ぶと消えるよね。
一人で二つぷよ抱えてるし。
あとそれ自由やない。一緒に就活頑張ろう。
マミさんは二人並ぶと消えるよね。
一人で二つぷよ抱えてるし。
あとそれ自由やない。一緒に就活頑張ろう。
ほむホーム
さやか「ねぇねぇほむらー」
ほむら「なに?」
さやか「お腹空いた。なんかない?」
ほむら「棚にポテチがあるわよ」
さやか「やた!」トテトテ
さやか「ねぇねぇほむらー」
ほむら「なに?」
さやか「お腹空いた。なんかない?」
ほむら「棚にポテチがあるわよ」
さやか「やた!」トテトテ
さやか「うすしおかぁ……」
ほむら「なによ。不満そうね」
さやか「コンソメがよかった」
ほむら「なら食べないでいいわ」ヒョイ
さやか「あぁ! ごめん! ごめんなさい! うすしおでいいです!}
ほむら「うすしおで?」
さやか「うすしおがいいです……」
ほむら「よろしい」
ほむら「なによ。不満そうね」
さやか「コンソメがよかった」
ほむら「なら食べないでいいわ」ヒョイ
さやか「あぁ! ごめん! ごめんなさい! うすしおでいいです!}
ほむら「うすしおで?」
さやか「うすしおがいいです……」
ほむら「よろしい」
さやか「そういやほむらん家でポテチ食べる時って大抵うすしおだね」
ほむら「私はうすしおしか買わないもの」
さやか「なんで?」
ほむら「なんで、って……。普通は自分の好みの味を買うものでしょう?」
さやか「たまには違う味をーってなったりしないの?」
ほむら「しないわね」
さやか(いいきったね……)
ほむら「私はうすしおしか買わないもの」
さやか「なんで?」
ほむら「なんで、って……。普通は自分の好みの味を買うものでしょう?」
さやか「たまには違う味をーってなったりしないの?」
ほむら「しないわね」
さやか(いいきったね……)
さやか「そういや、ポテチってご当地限定みたいなのあるよね」
ほむら「あるわね」
さやか「北海道限定のじゃがバター味とか」
ほむら「関西だししょうゆとか」
さやか「全部コンプリートしてみたいよね」
ほむら「そうね。かきしょうゆ味とか食べてみたいわ」
さやか「正直そんなにおいしそうじゃないよね」
ほむら「やめなさい。地元の人がいたら怒られるわ」
ほむら「あるわね」
さやか「北海道限定のじゃがバター味とか」
ほむら「関西だししょうゆとか」
さやか「全部コンプリートしてみたいよね」
ほむら「そうね。かきしょうゆ味とか食べてみたいわ」
さやか「正直そんなにおいしそうじゃないよね」
ほむら「やめなさい。地元の人がいたら怒られるわ」
さやか「でもコンプリートするってなったら大変だね。全国各地にあるもん」
ほむら「そうね。あっ、でも今の時代ならネット通販って手も……」
さやか「それはダメ。ルールに反する」
ほむら「そ、そう……」
ほむら(なんのルールかしら……」
ほむら「そうね。あっ、でも今の時代ならネット通販って手も……」
さやか「それはダメ。ルールに反する」
ほむら「そ、そう……」
ほむら(なんのルールかしら……」
さやか「いつかポテチコンプリートの旅に出たいねー」
ほむら「目的がポテチだけなの……?」
さやか「うん」
ほむら「……それって女の子がする旅としてどうかしら?」
さやか「まぁいいんじゃない? 楽しければ」
さやか「みんなでいけば理由なんてどうであれ楽しいでしょ」
ほむら「……まぁ、そうね」
さやか「でしょ?」
ほむら「ええ。……いつか、ね」
さやか「うんうん」
<邪魔するぞー
さやか「杏子だ」
ほむら「杏子ね」
ほむら「目的がポテチだけなの……?」
さやか「うん」
ほむら「……それって女の子がする旅としてどうかしら?」
さやか「まぁいいんじゃない? 楽しければ」
さやか「みんなでいけば理由なんてどうであれ楽しいでしょ」
ほむら「……まぁ、そうね」
さやか「でしょ?」
ほむら「ええ。……いつか、ね」
さやか「うんうん」
<邪魔するぞー
さやか「杏子だ」
ほむら「杏子ね」
杏子「相変わらず寒いなー」
さやか「なんか久しぶりだね」
ほむら「ここ数日家にもいなかったわね。どこ行ってたの?」
さやか「携帯も繋がらないしさー。心配したんだよ?」
杏子「悪い悪い。ちょっとその辺うろついてた」
ほむら「うろついてたって……」
さやか「なんでまた……」
杏子「久しぶりにまとまった休みとれたからさー。旅にでも出ようかなーって」
さやか「旅ってあんた……」
ほむら(そう言えば放浪癖があったわね……)
さやか「なんか久しぶりだね」
ほむら「ここ数日家にもいなかったわね。どこ行ってたの?」
さやか「携帯も繋がらないしさー。心配したんだよ?」
杏子「悪い悪い。ちょっとその辺うろついてた」
ほむら「うろついてたって……」
さやか「なんでまた……」
杏子「久しぶりにまとまった休みとれたからさー。旅にでも出ようかなーって」
さやか「旅ってあんた……」
ほむら(そう言えば放浪癖があったわね……)
さやか「もー、旅もいいけどさ、連絡くらいしなよね。マミさんと誘拐されたんじゃーとかかなり心配してたよ」
ほむら「泣きそうになってたわね」
杏子「うわっちゃー……。マジか……」
さやか「とにかく電話してあげなよ」
ほむら「それで謝りなさい」
杏子「あぁー……。うん、ちょっと電話してくる。あ、これおみやげな」テテテ
ほむら「悪いわね。ありがとう」
ほむら「泣きそうになってたわね」
杏子「うわっちゃー……。マジか……」
さやか「とにかく電話してあげなよ」
ほむら「それで謝りなさい」
杏子「あぁー……。うん、ちょっと電話してくる。あ、これおみやげな」テテテ
ほむら「悪いわね。ありがとう」
さやか「にしても旅ってねー……」
ほむら「あの子はしっかり見ておかないとふらっといなくなりそうね」
さやか「うわー……。ちょっとシャレにならないね」
ほむら「……。まぁ行動範囲はその辺りで済んでるみたいだし、今のところは大丈夫でしょうけど……」
ほむら「……?」
さやか「どした?」
ほむら「……杏子のおみやげ……」
さやか「え?」
ほむら「……はい」
さやか「?」
さやか「……。これってポテチ……」
ほむら「青森にんくしょうゆ味……」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「女の子にあげるおみやげじゃないよね」
ほむら「そこじゃないでしょ」
ほむら「あの子はしっかり見ておかないとふらっといなくなりそうね」
さやか「うわー……。ちょっとシャレにならないね」
ほむら「……。まぁ行動範囲はその辺りで済んでるみたいだし、今のところは大丈夫でしょうけど……」
ほむら「……?」
さやか「どした?」
ほむら「……杏子のおみやげ……」
さやか「え?」
ほむら「……はい」
さやか「?」
さやか「……。これってポテチ……」
ほむら「青森にんくしょうゆ味……」
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「女の子にあげるおみやげじゃないよね」
ほむら「そこじゃないでしょ」
マミ『佐倉さん! あなた人がどれだけ心配したと思ってるの!?』
杏子「悪かったって! なにも言わないで出てったのは謝るよ!」
マミ『そういう問題じゃないでしょ!? いえ、それもあるけどどれだけ連絡しても電源が入ってないし!』
杏子「いや電池切れしてさ」
マミ『全く! あなたどこ行ってたのよ!?』
杏子「蔦温泉だっけかな? 温泉」
マミ『どこよそれ!?』
杏子「悪かったって! なにも言わないで出てったのは謝るよ!」
マミ『そういう問題じゃないでしょ!? いえ、それもあるけどどれだけ連絡しても電源が入ってないし!』
杏子「いや電池切れしてさ」
マミ『全く! あなたどこ行ってたのよ!?』
杏子「蔦温泉だっけかな? 温泉」
マミ『どこよそれ!?』
ー メガネ大会 ー
さやか「メガネをかけたいと思います」
ほむら「家に上がるなり何を言い出すのかと思えば……。かければいいじゃない」
杏子「誰も止めねーぞ」
さやか「冷たい。冷たいぞー。そこの2人」
ほむら「ツメた! やめなさいさやか!」
杏子「背中に手いれんな!!」
さやか「あー、あったかい……」
さやか「メガネをかけたいと思います」
ほむら「家に上がるなり何を言い出すのかと思えば……。かければいいじゃない」
杏子「誰も止めねーぞ」
さやか「冷たい。冷たいぞー。そこの2人」
ほむら「ツメた! やめなさいさやか!」
杏子「背中に手いれんな!!」
さやか「あー、あったかい……」
さやか「前が見えない」
ほむら「全く……」
杏子「ふざけんな」
まどか「わーさやかちゃん。面白い顔になってる」
マミ「某国民的五歳児主人公漫画のワンシーンを思い出すわね」
ほむら「全く……」
杏子「ふざけんな」
まどか「わーさやかちゃん。面白い顔になってる」
マミ「某国民的五歳児主人公漫画のワンシーンを思い出すわね」
マミ「で、どうして突然メガネなの?」
さやか「いや、この中だと誰が一番似合うかなーって」
まどか「なるほどねー」
さやか「と、いうわけでみんなメガネかけてよ」
杏子「えぇー。アタシ別に目悪くないのに」
さやか「いやいや、そこは伊達だから」
ほむら「はぁ、付き合えばいいのね」
さやか「うんうん。いやいやながらも付き合ってくれるあんた等が大好きだよ」
まどか「もう慣れたよねー」
ほむら「どうせ言い出したら聞かないものね」
杏子「ホント、しょうがないよな」
マミ「まぁ、諦めましょう」
さやか「うんうん。私だって傷ついたりするんだよ?」
さやか「いや、この中だと誰が一番似合うかなーって」
まどか「なるほどねー」
さやか「と、いうわけでみんなメガネかけてよ」
杏子「えぇー。アタシ別に目悪くないのに」
さやか「いやいや、そこは伊達だから」
ほむら「はぁ、付き合えばいいのね」
さやか「うんうん。いやいやながらも付き合ってくれるあんた等が大好きだよ」
まどか「もう慣れたよねー」
ほむら「どうせ言い出したら聞かないものね」
杏子「ホント、しょうがないよな」
マミ「まぁ、諦めましょう」
さやか「うんうん。私だって傷ついたりするんだよ?」
まどか「結構いろいろあるね」
ほむら「……、この鼻メガネは何よ」
さやか「あ、かける?」
ほむら「嫌に決まってるでしょう」
さやか「だよねー」
杏子「なんで持ってきたんだよ」
さやか「ネタで」
マミ「こういうのって持ってきた本人が処理しないとダメよね」
さやか「マジっすか!?」
ほむら「当然よ」
さやか「うぇー……。持ってこなきゃよかった……」
杏子「ドンマイ」
ほむら「……、この鼻メガネは何よ」
さやか「あ、かける?」
ほむら「嫌に決まってるでしょう」
さやか「だよねー」
杏子「なんで持ってきたんだよ」
さやか「ネタで」
マミ「こういうのって持ってきた本人が処理しないとダメよね」
さやか「マジっすか!?」
ほむら「当然よ」
さやか「うぇー……。持ってこなきゃよかった……」
杏子「ドンマイ」
マミ「どれをかけようかしら」
まどか「これとかどうですか?」
ほむら「アンダーブローのイエローね」
さやか「下半分のリムがないやつね」
杏子「さやか鼻メガネ似合うな」
さやか「うっさい」
まどか「これとかどうですか?」
ほむら「アンダーブローのイエローね」
さやか「下半分のリムがないやつね」
杏子「さやか鼻メガネ似合うな」
さやか「うっさい」
メガマミ「どうかしら?」
まどか「タイトなスーツが似合いそうだね」
ほむら「後は黒のストッキングね」
さやか「つまりエロい」
杏子「エロ女教師」
メガマミ「なによそれ! やめてよ!」
まどか「タイトなスーツが似合いそうだね」
ほむら「後は黒のストッキングね」
さやか「つまりエロい」
杏子「エロ女教師」
メガマミ「なによそれ! やめてよ!」
マミ「全くもう……」ブツブツ
ほむら「杏子はこれなんてどうかしら?」
まどか「セミフレームのフォックスだね」
さやか「色は赤だね」
杏子「やっぱかけないとダメか……」
ほむら「もちろんよ」
ほむら「杏子はこれなんてどうかしら?」
まどか「セミフレームのフォックスだね」
さやか「色は赤だね」
杏子「やっぱかけないとダメか……」
ほむら「もちろんよ」
メガ杏「どうだ?」
さやか「うーん……」
マミ「普通ね」
まどか「可愛いだけだね」
ほむら「純粋に可愛いだけね」
メガ杏「酷い言われ様だな」
まどか「でもポーニーテールにメガネって凄く合うよね」
さやか「わかるわ」
さやか「うーん……」
マミ「普通ね」
まどか「可愛いだけだね」
ほむら「純粋に可愛いだけね」
メガ杏「酷い言われ様だな」
まどか「でもポーニーテールにメガネって凄く合うよね」
さやか「わかるわ」
杏子「次はほむらな」
マミ「暁美さんなら……これとかどうかしら?」
さやか「ブローね」
まどか「マミさんのとは逆に上半分のリムがないね」
ほむら「どうでもいいけど、さやかはいつまでそれつけるのよ」
さやか「ほっとけ」
マミ「暁美さんなら……これとかどうかしら?」
さやか「ブローね」
まどか「マミさんのとは逆に上半分のリムがないね」
ほむら「どうでもいいけど、さやかはいつまでそれつけるのよ」
さやか「ほっとけ」
メガほむ「どうかしら?」
さやか「キャリアウーマン」
杏子「ガラス張りのビルが似合いそうだな」
マミ「凄く高そうな椅子に座って部下に指示を出してそうね」
まどか「ほむらちゃんカッコいい」
メガほむ「……微妙に喜べないわね」
さやか「キャリアウーマン」
杏子「ガラス張りのビルが似合いそうだな」
マミ「凄く高そうな椅子に座って部下に指示を出してそうね」
まどか「ほむらちゃんカッコいい」
メガほむ「……微妙に喜べないわね」
さやか「……うーん。ちょっと三つ編みにしてよ」
ほむら「え?」
さやか「三つ編みにしてー……。で、このメガネ」
杏子「あー……」
まどか「確かに……」
マミ「ちょっと失礼するわね」アミアミ
ほむら「な、なによ……」
ほむら「え?」
さやか「三つ編みにしてー……。で、このメガネ」
杏子「あー……」
まどか「確かに……」
マミ「ちょっと失礼するわね」アミアミ
ほむら「な、なによ……」
マミ「はい、完成」
さやか「ほほー。なるほどなるほど」
杏子「これはなかなか」
まどか「かわいいー」
メガほむ「……なによ」
さやか「あー、でもまだちょっと違うな」
杏子「まだほむらって感じだな」
マミ「そうね。暁美さんって感じね」
まどか「燃え上がってるほむらちゃんだ」
メガほむ「どういう意味よ」
さやか「ほほー。なるほどなるほど」
杏子「これはなかなか」
まどか「かわいいー」
メガほむ「……なによ」
さやか「あー、でもまだちょっと違うな」
杏子「まだほむらって感じだな」
マミ「そうね。暁美さんって感じね」
まどか「燃え上がってるほむらちゃんだ」
メガほむ「どういう意味よ」
さやか「ちょっと、もうちょい、……うーん。なんていうのかなー」
杏子「こう小動物的な?」
マミ「そうそう。守ってあげたくなっちゃうみたいな?」
まどか「燃え上がってないほむらちゃんが見たいかなって」
メガほむ「……」
さやか「ね? ほむら。お願い」
メガほむ「……はぁ」
メガほむ「……わかったわよ……」
杏子「こう小動物的な?」
マミ「そうそう。守ってあげたくなっちゃうみたいな?」
まどか「燃え上がってないほむらちゃんが見たいかなって」
メガほむ「……」
さやか「ね? ほむら。お願い」
メガほむ「……はぁ」
メガほむ「……わかったわよ……」
メガほむ「……」
メガほむ「……コホン」
メガほむ「……えっと、皆さん……。今夜の晩御飯はなにがいいですか?」オドオド
メガほむ「私、その……。あんまりお料理上手じゃないけど、その、皆さんに喜んでもらえるように頑張ります……」
メガほむ(少しあざとすぎたかしら……。意識するとやりずらいわね……)
さやか「おー! 凄い! なにこれ!」
杏子「ほむらなのにほむらじゃない!」
マミ「驚いたわ……。暁美さん、これじゃあまるで女の子みたいじゃない」
まどか「かわいいー!」
メガほむ「ちょっとマミ。どういう意味よ」
マミ「……えへ♪」
メガほむ「誤魔化されないわよ」
メガほむ「……コホン」
メガほむ「……えっと、皆さん……。今夜の晩御飯はなにがいいですか?」オドオド
メガほむ「私、その……。あんまりお料理上手じゃないけど、その、皆さんに喜んでもらえるように頑張ります……」
メガほむ(少しあざとすぎたかしら……。意識するとやりずらいわね……)
さやか「おー! 凄い! なにこれ!」
杏子「ほむらなのにほむらじゃない!」
マミ「驚いたわ……。暁美さん、これじゃあまるで女の子みたいじゃない」
まどか「かわいいー!」
メガほむ「ちょっとマミ。どういう意味よ」
マミ「……えへ♪」
メガほむ「誤魔化されないわよ」
ほむら「全く……」
マミ「もう、謝ったでしょ?」
さやか「さ、次はまどかね」
杏子「まどかはどれがいいかなー」
まどか「あ、私これがいい」
ほむら「え?」
マミ「ちょっとそれは……」
さやか「サングラスって……」
杏子「なんかそれは違うだろ」
マミ「もう、謝ったでしょ?」
さやか「さ、次はまどかね」
杏子「まどかはどれがいいかなー」
まどか「あ、私これがいい」
ほむら「え?」
マミ「ちょっとそれは……」
さやか「サングラスって……」
杏子「なんかそれは違うだろ」
グラまど「どうかな?」
さやか「似合わない」
杏子「似合わない」
マミ「似合わないわね」
ほむら「かっこいいわまどか」
グラまど「ほむらちゃんありがとー」
さやか「おいまて」
杏子「アタシ等の意見は無視か」
マミ「暁美さんは鹿目さんを甘やかしすぎよ」
ほむら「だって……」
グラまど「そんなに似合わないかなー」
さや杏マミ「似合わない」
まどか「うぇひー……」
さやか「似合わない」
杏子「似合わない」
マミ「似合わないわね」
ほむら「かっこいいわまどか」
グラまど「ほむらちゃんありがとー」
さやか「おいまて」
杏子「アタシ等の意見は無視か」
マミ「暁美さんは鹿目さんを甘やかしすぎよ」
ほむら「だって……」
グラまど「そんなに似合わないかなー」
さや杏マミ「似合わない」
まどか「うぇひー……」
杏子「じゃあみんな終わったなー」
マミ「意外と楽しかったわね」
まどか「みんなメガネ似合うねー」
ほむら「まどかも似合ってたわよ?」
まどか「ありがとー」
マミ「もう……。またそうやって甘やかすんだから……」
杏子「まぁいいじゃん」
さやか「こらこら待て待て」
杏子「なんだよ」
さやか「まだ私が残ってるでしょうが」
マミ「あら、美樹さんはもう終わったじゃない」
ほむら「一番最初に終わったわね」
まどか「今日の優勝はさやかちゃんだね」
ほむら「鼻メガネ似合ってるわよ」
さやか「ざけんな」
マミ「意外と楽しかったわね」
まどか「みんなメガネ似合うねー」
ほむら「まどかも似合ってたわよ?」
まどか「ありがとー」
マミ「もう……。またそうやって甘やかすんだから……」
杏子「まぁいいじゃん」
さやか「こらこら待て待て」
杏子「なんだよ」
さやか「まだ私が残ってるでしょうが」
マミ「あら、美樹さんはもう終わったじゃない」
ほむら「一番最初に終わったわね」
まどか「今日の優勝はさやかちゃんだね」
ほむら「鼻メガネ似合ってるわよ」
さやか「ざけんな」
さやか「私も可愛いメガネかけるのー!」
杏子「えぇー……。もういいじゃん」
マミ「そうよ。もうお腹いっぱいだわ」
さやか「そんな冷たいこと言わずに!」
ほむら「っていうかさやかがメガネかけても結果は見えてるもの」
まどか「オチとして締まりがないよね」
さやか「締まりがないのはいつものことじゃん!」
杏子「えぇー……。もういいじゃん」
マミ「そうよ。もうお腹いっぱいだわ」
さやか「そんな冷たいこと言わずに!」
ほむら「っていうかさやかがメガネかけても結果は見えてるもの」
まどか「オチとして締まりがないよね」
さやか「締まりがないのはいつものことじゃん!」
さやか「かけさせろー。私にもどうかな? って流れをやらせろー」
杏子「あぁ、ウザい。ひっつくなよ」
さやか「やらせろーやらせろー」
ほむら「大変さやかがサカリだしたわ」
マミ「これは危険ね。佐倉さんを生贄に逃げましょう」
まどか「杏子ちゃんは犠牲になったのだ」
杏子「おいこら」
杏子「あぁ、ウザい。ひっつくなよ」
さやか「やらせろーやらせろー」
ほむら「大変さやかがサカリだしたわ」
マミ「これは危険ね。佐倉さんを生贄に逃げましょう」
まどか「杏子ちゃんは犠牲になったのだ」
杏子「おいこら」
杏子「あぁもうめんどくせーな。わかったよ」
さやか「んぇ?」
杏子「好きなメガネかけろ。相手してやるから」
さやか「さっすが杏子ちゃん! わかってるねー」
杏子「うぜえ」
ほむら「あれもどうかと思うわよ?」
まどか「甘やかしすぎだよね」
マミ「鹿目さんが言っちゃ駄目よ。言ってることは正しいけど」
さやか「んぇ?」
杏子「好きなメガネかけろ。相手してやるから」
さやか「さっすが杏子ちゃん! わかってるねー」
杏子「うぜえ」
ほむら「あれもどうかと思うわよ?」
まどか「甘やかしすぎだよね」
マミ「鹿目さんが言っちゃ駄目よ。言ってることは正しいけど」
メガさや「というわけで。どう?」
杏子「セミフレームのスクウェアか」
まどか「色はブルーだね」
マミ「まぁあれね」
ほむら「そうねあれだわ」
メガさや「あれってなによ」
まどほむ杏マミ「ふつう」
メガさや「もうちょいなんか変わったのないの!?」
杏子「セミフレームのスクウェアか」
まどか「色はブルーだね」
マミ「まぁあれね」
ほむら「そうねあれだわ」
メガさや「あれってなによ」
まどほむ杏マミ「ふつう」
メガさや「もうちょいなんか変わったのないの!?」
杏子「だってなー?」
まどか「そだねー」
マミ「他に言い様が、ね?」
ほむら「普通は普通よ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
さやか「ヒドイ……。こいつらマジヒドイ……」
まどか「そだねー」
マミ「他に言い様が、ね?」
ほむら「普通は普通よ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
さやか「ヒドイ……。こいつらマジヒドイ……」
さやか「なんだよー。女の子がメガネかけたんだぞー。ならもっとなんかあるだろー……」イジイジ
マミ「いじけだしたわ」
ほむら「面倒ね」
まどか「朝のゴミ出しくらい面倒だね」
杏子「まどかがマジでヒデェ……」
マミ「いじけだしたわ」
ほむら「面倒ね」
まどか「朝のゴミ出しくらい面倒だね」
杏子「まどかがマジでヒデェ……」
さやか「なんだよー。どうせ私はメガネ似合わないよー。可愛くないよーだ」イジイジ
杏子「ん? なんか勘違いしてないかお前」
さやか「え? なにが?」
杏子「いや、別にアタシ等似合わないとは言ってないだろ」
杏子「なぁ?」
ほむら「ええ」
マミ「むしろ似合ってるわよね」
まどか「可愛かったよ?」
さやか「え? じゃあふつうって?」
杏子「いや、あれは」
ほむら「オチとして普通ってことよ」
マミ「なんの面白みもないものね」
まどか「普通に可愛いだけだもんね」
ほむら「普通に可愛いのはもう杏子で済ませたものね」
杏子「うん。なんかひっかかるけど。そういうこと」
さやか「あ、あー。なるほどねー」
杏子「ん? なんか勘違いしてないかお前」
さやか「え? なにが?」
杏子「いや、別にアタシ等似合わないとは言ってないだろ」
杏子「なぁ?」
ほむら「ええ」
マミ「むしろ似合ってるわよね」
まどか「可愛かったよ?」
さやか「え? じゃあふつうって?」
杏子「いや、あれは」
ほむら「オチとして普通ってことよ」
マミ「なんの面白みもないものね」
まどか「普通に可愛いだけだもんね」
ほむら「普通に可愛いのはもう杏子で済ませたものね」
杏子「うん。なんかひっかかるけど。そういうこと」
さやか「あ、あー。なるほどねー」
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