静岡はどのスレでも変態だなぁ

サイレントヒルやから

静岡は天才だね。もう代わりに書いてくれないかな？(提案)

エロと安価スレのダメージで本編があまり書けてない。妄想を妄想をチャージしなくては……

須賀家


照＆咲「「お邪魔します」」

京太郎母「まぁ二人とも入って入って」

京太郎母「それにしても久しぶりね、照ちゃん。暫く見ないうちに随分大人っぽくなったわね」

咲「ありがとうございます、おば様」

咲(本当はついこの前会ってるんですけどね)

照(おば様に大人っぽくなったって言われちゃった)

京太郎母「咲ちゃんもこの前以来かしら。この前はゴメンなさいね」

京太郎母「こんな馬鹿息子の服なんか着せちゃって」

照「いえ、気にしてませんから」

照(私着てないから！むしろ今日着たいから！)

京太郎「馬鹿息子とは何だ馬鹿息子とは」

京太郎母「あんたなんか馬鹿息子で十分よ」

京太郎母「あーもう本当に咲ちゃん達が娘なら良かったのに」

京太郎母「ねぇ二人のどっちか、お嫁さんに来ない？」

照＆咲「「え！？」」

京太郎「おい母さん、何馬鹿なこと言ってんだよ！」

京太郎「照姉達も困ってるだろ？」

京太郎母「親に馬鹿とは何よ」

京太郎母「まぁそうよね。こんな馬鹿息子のお嫁さんだなんてお断りよねー」

京太郎母「本当大丈夫かしらこの子」

照＆咲「「あはははは……」」

照＆咲((本当はこちらからお願いしたいくらいです！！))

京太郎「ったく、こんなところで無駄話に付き合ってないで部屋に行こうぜ」

京太郎母「あらごめんなさい。後でお茶持って行くわね」

京太郎母「あ、でももうご飯かしら」

京太郎父「おーい母さん飯はまだかー」

京太郎母「はいはい、今支度しますからー」

京太郎母「そう言う訳で待ちきれない人がいるみたいだからご飯にするわね」

照「でしたら私も手伝います」

照(おば様にアピールしなきゃ！)

咲「あ、私も……」

咲(お姉ちゃんには負けないよ！)

京太郎母「あら嬉しい。でも今日は二人ともお客さんだからいいわよ」

京太郎母「二人ともゆっくりしてて。自分の家だと思って良いんだから」

京太郎母「あ、京太郎は襲わないようにね」

照＆咲「「え///」」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎「んな事しねーって！」

京太郎'sルーム


京太郎「ったく母さんは変な事言うんじゃねぇっての」

照(わ、わ、わ、京ちゃんの部屋だー。本当に久しぶりだなぁ)

照(京ちゃんの匂いがするー)ｸﾝｶｸﾝｶ

咲(やっぱりいつ来ても京ちゃんの匂いって良いなー)ｸﾝｶｸﾝｶ

京太郎「汚い部屋だと思うけどその辺に座って――」ｸﾙﾘ

照＆咲「「はっ！？」」ｾｲｻﾞｰ

京太郎「ってもう座ってるな」

京太郎「そんな硬くならなくてもリラックスして良いんだぜ？」

京太郎「母さんも言ってたけど自分も家のようにくつろいで良いから」

照「う、うん。頑張る」

京太郎「いやリラックスは頑張るものじゃないんだけど……」

咲「でも本当にこの３人で京ちゃんの部屋に集まるなんて何年ぶりだろうね」

京太郎「そうだなー。小学校の頃は毎日集まってた気がするけど」

照「私が中学校に入った辺りからかな。だんだん減ってきたの……」

京太郎「かな？あの頃は照姉と遊べなくなってきて悲しかったな」

照「ほ、本当に？」

京太郎「まぁな。それまで遊んでいた相手がいなくなるってのはやっぱり悲しいからな」

京太郎「それで中学校に入ってまた遊べるようになった時は嬉しかったけどな」

京太郎「まぁその後すぐ別れちゃったけど……」

照「そう……だね」

京太郎「あー悪い。俺気が利かなくて……」

照「ううん、良いの。またこうして会えたんだし」

咲「そうだよ。私が麻雀を再び始めて、お姉ちゃんと仲直りできたのも京ちゃんのおかげだし」

京太郎「いやそれに関して俺は特に何も――」

京太郎「そう言えば何で照姉は咲を拒絶してたんだ？」

照「そ、それは……」

京太郎「あ、いや色々有るよな。言いたくないなら言わなくていいさ」

照「ごめん……」

照(い、言えない。両親が別れた時お母さんについていく事になったから、京ちゃんと離れ離れになる事が決まって咲に嫉妬してたからなんて……)

おかしい最初は脳内ではもう終わってるはずなのに……。後２，３回くらいでまとめたいけど終わるかな

ずっと続けてもええんやで

書き慣れるまではそれでいいんじゃないかな

てか、この状態でアピールするにはお互いを褒めなきゃいけないから…
傍から見ると京ちゃんの押し付け合いに見える不具合

このまま1000まで続けてええんやで(ﾆｯｺﾘ

まだかなー

あーもう前回から3週間とか……

最後まで書き溜めてから投下するつもりだったけど、とりあえず投下

夕食後



京太郎「はー食った食った」

照「京ちゃん食べ過ぎじゃない？」

京太郎「えーあんなもんだぜ？いつも」

京太郎「なぁ咲」

咲「あ、うん。そうだね」

照「くっ。また私の知らない京ちゃんが一つ……」

京太郎「あ、そうだ。風呂どうする？入るだろうけど」

照「私達は一番最後で良いよ」

咲「お邪魔してる身だし……」

京太郎「おいおい一応お客様に最後なんて選択肢は無いぞ」

照「じゃ、じゃあ京ちゃんが先に」

咲「そ、それが良いよ！」

照＆咲((そしてその後は私が！！))

京太郎「と言うか、俺こそいつも後だし」

京太郎「つーわけで俺は後でいいから二人のどっちが先に入るか決めてくれ」

照(ど、どうする？先に入って湯上りで火照った体を京ちゃんに預けつつ『ちょっとのぼせちゃったかも』とかで京ちゃんに迫るのも有り――)

照(って今の私は咲なんだからそれやると咲のアピールしてるようなものじゃないか！)

照(しかし、かと言って咲を先に風呂にやって、私が京ちゃんと話してもその後咲が私の体で京ちゃんと二人で話してるとか思うと……)

照(私はどうすればいいんだ)

咲(……とか思ってるんだろうなお姉ちゃん)

咲(私も同じ事思ってるし)

咲(仕方ない。ここは私が――)

咲「だったらさ、お姉ちゃん。一緒に入ろうよ」

照「え？」

京太郎「お、それは良いんじゃねーか。ウチの風呂は狭いけど二人は入れるだろうし」

京太郎「姉妹二人、これまでの事を水に流すつもりで入るのも悪くないと思うぜ」

照(流すものが無いんだけどね)

照(でも確かに今の状況だとその選択がベストかな)

照「分かった。入ろうか」

京太郎「おう入ってこい」

入浴中



咲「お姉ちゃんと二人で京ちゃんの家のお風呂に入ってるって変な気分だよね」ｺﾞｼｺﾞｼ

咲「おまけにお姉ちゃんと体が入れ替わってるとか」

照「そうだね。そう言う意味じゃ役得だけど……」ﾁﾗ

咲「どうしたのお姉ちゃん？」

照「咲成長した？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

咲「ちょ、ちょっとお姉ちゃん！人の体で何やってるの！？」

照「んーあんまりしてないかな？」

咲「余計なお世話だよ！！」

照「大丈夫、咲。咲はまだ将来があるから」

照「それに比べて私は……」ﾁﾗﾁﾗ

照「……はぁ」ﾀﾒｲｷ

咲「いや姉妹だから私にも将来があるとは……」

照「ふふふ。咲、世の中には姉より(おもちの)優れた妹がいるんだよ」ﾄｵｲﾒ

咲(確かに姫松の人とかそうだったけど)

咲「そ、そうだお姉ちゃん。揉めば良いって聞いたことあるよ」ｱｾｱｾ

照「迷信だよそれは」

咲「でも人に揉まれると更に良いって聞いたし」

咲「そうだ。私は今お姉ちゃんの体なんだし、お互いに揉めば良いんじゃないかな？」

照「ふむ……一理あるかも」ﾑﾆｯ

咲「キャッ！？」

咲「ちょ、ちょっとお姉ちゃん。いきなり過ぎるって」

照「我慢して私は真剣なんだから」ﾑﾆﾑﾆ

照「そして咲も揉む。さぁ」

咲「う、うん」ﾑﾆｯ

咲(自分で自分のを揉むって何か変な感じ……)

照「……」ﾑﾆﾑﾆ

咲「……」ﾑﾆﾑﾆ

照＆咲((何で無言でお互いのを揉んでるんだろう……))

照「でもこうしてると何だか少し大きくなってきた気がする」ﾑﾆﾑﾆ

咲「そ、そうかな……？」ﾑﾆﾑﾆ

咲(と言うかお姉ちゃんの体だからなのか、いつもよりちょっと変な感じが……)ﾊｧﾊｧ

咲「ちょ、ちょっとお姉ちゃんスト――」

咲「ひゃうっ！？」ﾋﾟﾘｯ

照「ん？どうしたの？」

咲「な、なんか変な感じが……」ﾊｧﾊｧ

照「もしかしたら大きくなってる前兆かも。よしもっと丁寧に……」ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ

咲「ちょ、ちょっと……お姉ちゃん……ってば」ﾊｧﾊｧ

咲「な、何か……違うから……絶対」ﾊｧﾊｧ

照「いや絶対そうに違いない」ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ

照「さぁ咲も存分に揉むと良い」ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ

咲「もうこうなったら知らないんだから！」ﾑﾆｭｯ

咲「どう……？はぁはぁ……お姉ちゃん」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

照「はぁ……はぁ……わ、私も何かこう変な感じが……」ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ

お？ヤッてる？
あがってるから分かるけど、どっちかて言うと今メインは学園都市スレだし、そっちでアナウンスもしてくれると嬉しいかも

>>218
こっちはこっち、あっちはあっちのスタンスでやってるんだけど、アナウンスいるかな？



咲「はぁはぁ……な、なんか私もう……駄目かも……」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

照「私も、なんか……はぁはぁ……もうちょっとで……」ﾓﾐｭｯﾓﾐｭｯ


京太郎「おーい着替えここに置いて置くぞー」


照＆咲「「！？」」ﾋﾞｸｯ

京太郎「ってかシャワーの音とかしないんだが、ちゃんと生きてるかー？」

咲「だ、だ、大丈夫だよ！」ｱｾｱｾ

照「そ、そうだ。きょ、京ちゃんも入る？」ｱｾｱｾ

京太郎「入らねーよ！」

京太郎「まぁそれぐらいの冗談言えるなら大丈夫だな」

京太郎「それじゃあまぁごゆっくり」

照「……」

咲「……」

照「……上がろうか」

咲「……うん」

俺のレベルがアッパーしてきた

>>220
ジャッジメントですの！

入浴後


照「はぁ……京ちゃんの匂い」

咲(どちらかと言うと、京ちゃん家の洗剤の匂いなんだろうけど黙ってよう)

咲(お姉ちゃん幸せそうだし)

咲「でも良かったね、お姉ちゃん」

咲「京ちゃんのお古のパジャマ貸してもらえて」

照「うん！」

咲(あまりに食い付き過ぎて、おばさんも若干引いてたけど……)

京太郎「悪い。そんなのしか無くて」

京太郎「さーて、寝るかー」

京太郎「あ、照姉達はベッド使っていいからな」

京太郎「二人ならまぁ大丈夫だろ」

照「え？」

咲「きょ、京ちゃんは何処で寝るの？」

京太郎「俺？俺はリビングのソファーで寝るつもりだけど……」

照「駄目だよ！それなら私達が……」

京太郎「それは無いって」

咲「じゃ、じゃあ私達と一緒にベッドで寝ようよ！」

京太郎「いやそれはいろいろまずいだろ……」

今の二人ってキスすれば咲の肉体で感じる照の精神なんだから二人がキスと破瓜をやれば丁度ふたりで初体験ゲットじゃんやったね！

>>219
あっち見てる人はもれなくこっちも見てるだろうなって思いまして
別にやってれば気付くし、その辺のスタンスはイッチにまかせるでー　ただ提案してみただけだし、戯言だと思ってください

>>224
いやいや、ありがとう。どっちも見てくれてる人がいて嬉しいのよー
そして飯食べるので一応ここで切る



照「でも昔は一緒に寝た事も有るし……」

京太郎「いや小学校の頃の話じゃん」

咲「そっか……もう京ちゃんは私達と一緒に寝るのは嫌なんだね……」

京太郎「嫌って言う訳じゃないけど、今はお互いほらもう高校生だし色々マズイし……」

照「……そうだね。高校生になったんだし、幼馴染なんて遠い存在だよね……」ｼｸｼｸ

咲「……お姉ちゃん、今日は二人で枕を涙で濡らしながら寂しく寝よう」ｼｸｼｸ

京太郎「あーもう！わかった！」

京太郎「一緒に寝たらいいんだろ！！」

照＆咲「「本当に！？」」ﾊﾟｧｰｯ

京太郎「嘘泣きかよ！やっぱり幾ら離れてても姉妹だな……」

………………

…………

……


京太郎's side


京太郎(寝れねえ……)

京太郎(右には咲になった照姉)

京太郎(左には照姉になった咲)

京太郎(よりにもよって川の字で俺が真ん中とか……)

京太郎(つーかどういうつもりだよ、この姉妹は)

京太郎(幼馴染とは言え、男と一緒に寝る事に抵抗が無いのか？)

京太郎(……いや男としてみてないのか？)

京太郎(それはそれで複雑と言うか何と言うか……)

京太郎(あーもう早く寝よう)

京太郎(こう言う時は天井のしみを数えて――)

京太郎(ってわかんねーよ！)

京太郎(えーと他には定番だと羊か……)

京太郎(羊が一匹、羊が二匹……)

仁美「めぇ～」

京太郎(いやこれは違うから！)

………………

…………

……


照＆咲's side


照＆咲((ね、眠れない……))

照(京ちゃんが隣に居るだけでドキドキして体が熱くなるし……)

咲(うぅ……京ちゃんと一緒に寝てるだけなのに、なんで体が熱いんだろ)

咲(お風呂で逆上せたのかな……)

照(京ちゃんは真っ直ぐ天井を向いたままだし、もう寝ちゃったのかな？)

照(……だったら)ｺﾞｿｺﾞｿ

照(これぐらいしても大丈夫だよね？)ﾋﾟﾄｯ

咲(お、お姉ちゃん！何してるのかと思ったら京ちゃんの腕に体を絡めてるし！！)

咲(わ、私だって)ｺﾞｿｺﾞｿ

咲(あ、京ちゃんの腕硬いけど、なんかこう安心できるな……)ﾋﾟﾄｯ

シングルベッドに三人だと！

………………

…………

……


京太郎's side


京太郎(おいー！！この姉妹は何しとんねん！！)

京太郎(……つい関西弁でツッコんでしまった)

京太郎(いや本当に何してるんだよ……)

京太郎(両腕に柔らかな感触が……)

京太郎(あーやっぱり二人とも女の子なんだな)

京太郎(ってそうじゃないそうじゃない！)

京太郎(と言うかなんか腕の感触が生々しいんだが、まさか――)

京太郎(こいつら　何　も　着　け　て　な　い　のか？)

京太郎(いやいやまさかそんな訳……)

京太郎(でもパジャマの布以外に感触が無いんだが)

京太郎(と言うかその……)

京太郎(有る部分が触れてると言うか……)

京太郎(まさか本当に本当なのか？)

おいちょっとかわれよ

終わらせようと思ったけど、オチと結末は決めてるのにそれまでの過程が書けない

行くとこまで行くか、ピュアに終わるか……

と言うわけで今日はこの辺で

行くとこまで行っちゃえよ(ゲス顔)

やっちまえ！

精神的スワップ状態で3Pが初めてとか実に倒錯的

迷うなら両方書くという手もある

赤子の頭が見えるまで……限度いっぱいまで行こう

こ、高校生はピュアやから

倒錯姉妹丼

姉妹丼お願いしゃっす

丼！

地獄の淵が見えるまで
限度いっぱいまでいく…！

・「一緒に寝よ？」
・「身体が熱くなってきた…！」
・腕に身体を絡ませ大事なところを触れさせる

ここまでやらせておいて手を出さないのは相手に失礼である（迫

あひー

>>244
なぜageたのか……

いつまで裸ネクタイで待機してればいいんですかー！

一回うっかり書きため消してしまい、凹んで
忙しくて安価スレ優先してたらすっかり２ヶ月目前……

本当は終わりまで書いてから投下したかったけど無理そうなので途中まで

京太郎「と言うか……」

京太郎「二人とも起きてるだろ」

照＆咲「「ギクッ」」

京太郎「やっぱりな。まったくこの姉妹は……」

京太郎「どういうつもりだ？男と一緒に寝ると言うのもあれだが、抱きついてくるとか……」

京太郎「襲われても文句言えないぞ？」

咲「え？襲われちゃうの？」

京太郎「……いや襲わないから！例えだよ例え！」

京太郎「はぁ……。とりあえず俺、やっぱりリビングのソファーで寝るから」ﾑｸｯ

照「ま、待って。ごめん京ちゃん」

照「でもこれにはその……訳が有るの」

京太郎「……訳ってなんだよ照姉」

照「……」

照「ねぇ京ちゃん」



照「――私と咲どっちが好き？」

咲「お、お姉ちゃん！」

照「咲は黙ってて」

咲「……分かった」

京太郎「ど、どうしたんだよ？大体そんな事急に言われてもだなぁ」

照「お願い、大事な事なの……」

照「多分この入れ替わりの原因でも有ると思うから」

京太郎「……どういう事だ？」