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元スレ京太郎「あったかい旅行」
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京太郎「じゃあ明日は何時ごろに来ればいいですか? この店で待ってますよ」
宥「え? 本当に来てくれるの?」
京太郎「せっかく宥さんが長野にいるんですから、会わないと損でしょう」
宥「もう、私は嬉しいけど 無理しなくていいんだよ?」
京太郎「無理なんかしてませんって、宥さんに会えるんですから何てことないですよ」
宥「そっか、ありがとね///」テヘヘ
京太郎「? また顔が赤くなってません?」
宥「そんなことなってないよ!///」
京太郎「えぇ~?」
宥「じゃ、じゃあ今日は楽しかったよ。ありがとうね?///」バッ タッタッタッタッタ
京太郎「こちらこそ楽しかったですよー」
宥「あっ、 明日はお昼前の10時ごろから自由時間だよぉー」オーイ
京太郎「ふふっ、了解です」
とりあえず今日はここまで
次の更新は、友人たちからの尋問()や男友たちからの攻撃などをやっていこうと思います
しかし、本来なら【奈良修学旅行:初顔合わせ】→【全国大会会場:再開】の予定だったのに間になっがいの入ったなぁ
次の更新は、友人たちからの尋問()や男友たちからの攻撃などをやっていこうと思います
しかし、本来なら【奈良修学旅行:初顔合わせ】→【全国大会会場:再開】の予定だったのに間になっがいの入ったなぁ
あ、更新終わったのに上げるの忘れてました
今日言ったことを、もう忘れるとか年かもしれんね
今日言ったことを、もう忘れるとか年かもしれんね
いっぱいおつおつ言ってもらえるとなんか嬉しいですな
腐部屋がまだ始まってないみたいだし、安価スレ覗きつつちまちま続きをば書いて行きます
腐部屋がまだ始まってないみたいだし、安価スレ覗きつつちまちま続きをば書いて行きます
男友>4「お、来た来た。結局お前はずっと休憩所にいるだけだったな」
京太郎「まぁいいじゃねーか。ところでナンパは上手くいったのか?」
男友>4「あー……」
男友>123「…………」チーン
男友>4「ご覧の有様だ」
京太郎「あちゃー」
男友>1「つーか、その話はもういいんだよ!!」
京太郎「うぉっ 復活した」
男友>2「話してもらうぞ!!」
京太郎「は? 何をだよ?」
男友>3「とぼけんじゃねー! 休憩所でお前と楽しげに話してた美人なお姉さんのことだよ!!」
京太郎「………あー」
男友>4「ナンパ失敗したこいつらに年上の美人と話すお前がトドメを刺しちまったんだよ」
京太郎「………」アセダラダラ
男友>4「で、あの人は誰なんだ?」
京太郎「えー っとだな……」
男友>1「…ナンパしたのか?」
京太郎「……違う」
男友>2「ナンパされたのか?」
京太郎「違う」
男友>3「こ、こここいびととかじゃねーよな?」
京太郎「違うっつーの!」
男友>4「でも仲はいいんだろ?」
京太郎「……」プイッ
男友>2「おいこら何黙ってんだよ!?」
男友>3「あんな美人さんと仲良しだとぉー??」
男友>4「つーかあの人と同じスキーウェアの集団いたし、どっかの修学旅行生だろ? なんで多分県外の年上の人とあんな仲いいんだ?」
男友>3「はぁ!?」
男友>2「修学旅行生にフラグ立ててただぁ??」
男友>1「おい、詳しく聞かせろよ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
京太郎「……」アセダッラダラー
ダッ
男友>3「うぉ! 逃げやがったあいつ!!」
男友>1「逃がすなぁ!!」
男友>2「白状するまで尋問じゃー」
男友>4「お前ら……」ハァ
京太郎「うおおおおお 何で俺は逃げてんだ!??」ダダダダ
男友1234「うおー 待て―」ダダダダダ
京太郎「……とりあえず捕まったら何されるか分からんってことは分かった」
京太郎「ちくしょー 捕まってたまるかぁー!!」ズダダダダダダ―
とりあえず京太郎アフターの友人たちからの尋問()は終わり
ちょっと休憩してから宥姉の方書きます
この前知り合いから修学旅行で女の子引っ掛けたって話を聞いた俺には、頗るタイムリーなネタだった
乙です
乙です
腐部屋の予定が明日の朝になったみたいなんで続き書こうかと思ったんですが
ちょっと別の場所で清澄小ネタをば投稿してから続き書きます
あと修学旅行で出会いとかフィクションの中だけの話じゃないんですな
自分の修学旅行とか出会いはなかったですよ、
せいぜいバス乗る時自分一人だけ班の友人たちとはぐれてホテルの近所の駅の中を走り回ってホテル探したくらいですわ
迷子になったのに宥さんも誰も会わずに自力でホテルに帰り着いたわ
ちょっと別の場所で清澄小ネタをば投稿してから続き書きます
あと修学旅行で出会いとかフィクションの中だけの話じゃないんですな
自分の修学旅行とか出会いはなかったですよ、
せいぜいバス乗る時自分一人だけ班の友人たちとはぐれてホテルの近所の駅の中を走り回ってホテル探したくらいですわ
迷子になったのに宥さんも誰も会わずに自力でホテルに帰り着いたわ
んだば再開をば
宥「遅れてごめんね?」
友人2「いいよー まだ集合時間じゃないし」
友人1「気にしない気にしない」
宥「ありがとぉー」ホワホワ
友人12「(かわいいなー)」
友人1「ところでちょっと聞きたいことがあるんだけど」
宥「ふぇ? どぉしたの?」
友人2「休憩所で仲良さそうにしてた金髪のイケメン君、あれ誰?」
宥「ふぇ!?」
宥「遅れてごめんね?」
友人2「いいよー まだ集合時間じゃないし」
友人1「気にしない気にしない」
宥「ありがとぉー」ホワホワ
友人12「(かわいいなー)」
友人1「ところでちょっと聞きたいことがあるんだけど」
宥「ふぇ? どぉしたの?」
友人2「休憩所で仲良さそうにしてた金髪のイケメン君、あれ誰?」
宥「ふぇ!?」
友人1「いやー、しばらく滑った後、休憩がてら有の様子見に行ったのよ」
友人2「そいたら、宥ってば楽しそうに男の子と話してるんだもん」
宥「あわわわわわ」
友人2「あの、男が苦手な宥があんなに楽しそうにしてるとはね」
友人1「じっくり詳しい話を聞きたいなぁー?」
宥「あのー えっとね?」
友人1「いや、そんなに慌てなくてもいいんだよ?」ニッコリ
友人2「うん、こんな所で無理に聞いたりしないから焦らずに落ち着いて?」ニッコリ
宥「ほんと?」ビクビク
友人1「うん」ニッコリ
友人2「こんな所でじっとしてても寒いでしょ? ホテルに早く戻ろう?」ニッコリ
宥「 」ホッ
友人2「だからね?」
友人1「ホテルに戻ったら……」
宥「え? え?」アタフタ
友人2「じーっくり聞いてあげるからねぇええ?」
友人1「それにお昼過ぎに約束したセクハr ゲフンゲフン スキンシップもちゃーんとするよ?」
宥「ひぇえ!?」ガタガタガタ
友人1「ほら、寒いんでしょ? すっごい震えてるよ」ニッコリ
友人2「それはいけないわね、早くホテルに入ろう?」ニッコリ
宥「た、たすけてぇええ~ くろちゃーん」ズーリズーリ
(※2人に両手を持たれて引きずられてる)
玄「はっ!?」
玄「おねーちゃんの身に何か?……」
穏乃「玄さん、どーしたの?」
憧「次、玄の手順だよ?」
玄「わっ ごめんね? なんだかおねーちゃんが危ない目に合ってる気がしちゃって…」
灼「……ナンパ」ボソリ
玄「!! お、おねーちゃぁーん!!!」カムバァーック
穏乃「灼さん……」
憧「まったくもう……」
灼「めんご」テヘペロ
とりあえず今日のところはここまでにしときます
そういえば話は変わりますけど、阿知賀が決勝に行ったら宥姉の対戦相手って染谷先輩ですよね?
そういえば話は変わりますけど、阿知賀が決勝に行ったら宥姉の対戦相手って染谷先輩ですよね?
乙ー
>そういえば話は変わりますけど、阿知賀が決勝に行ったら宥姉の対戦相手って染谷先輩ですよね?
そうだよ
>そういえば話は変わりますけど、阿知賀が決勝に行ったら宥姉の対戦相手って染谷先輩ですよね?
そうだよ
あさー 朝食食べたりしたんで、腐部屋始まるまでちまちま続きをば書いて行きます
あと>>240 わざわざまこの名前出した理由に気づいてくれてありがとですよ
キンクリするワカメはエイちゃんとか的な意味で好きになれないけど
染谷先輩自体は嫌いじゃないわ! です
夏休みとかヒロインですし
あと>>240 わざわざまこの名前出した理由に気づいてくれてありがとですよ
キンクリするワカメはエイちゃんとか的な意味で好きになれないけど
染谷先輩自体は嫌いじゃないわ! です
夏休みとかヒロインですし
――10時15分――
宥「ごめんね? せっかく来てくれたのに待たせるみたいになっちゃって」
京太郎「俺もさっき来たばかりだから気にしなくてもいいですよ」
宥「うぅ ありがとぉね」
京太郎「しかし、せっかくの修学旅行なのにずっと寒いこんな所でスキーっていうのはつらくないですか?」
宥「うん、でも皆でわいわいするのは楽しいからいいんだぁ」ホワワ
京太郎「ってことは昨日の夜とかも部屋でわいわいやってたんですか?」
宥「アーウン、ソウダヨー?」カタカタカタ
京太郎「震えてる!? 昨日の夜なにやったんですか!??」
宥「そ、それにね? 京太郎君ともまた会えておしゃべりできてることも嬉しいんだぁー」
京太郎「(話題変えた……マジで何があったんだ?)」
京太郎「まぁ、それは俺もですよ。いつかまた会いたいとは思ってましたし」
宥「私が奈良に住んでることはお互い知ってたけど、京太郎君達がどこに住んでたかは知らなかったもんねぇ」
京太郎「そういや言ってなかったですね……」
宥「また会えてよかったよぉー」ホワホワ
京太郎「ですねー」ノホホーン
京太郎「何か飲み物とか買いましょうか? 何がいいですか?」
宥「え? そんないつも買ってもらうのは悪いよぉ」
京太郎「そうは言ってもですね、ここは男として俺が買うべきですよ」
宥「じゃあ私は年上のお姉さんなんだから、私の方が買うべきだと思うなぁー」
京太郎「ぬぬぬ……」
宥「さぁ、どうする?」フフーン
京太郎「うーん……!」
京太郎「じゃあこうしましょう」
「ホットココアご注文のお客様―」
京太郎「あ、俺です」
「どうぞー」
京太郎「ありがとうございます」ニコッ
「コーヒーお待ちのお客様―」
宥「あ、私です」
「はい、どうぞー」
宥「ありがとうございます」ニコッ
京太郎「さ、どうぞ」
宥「ありがとぉ、こっちもどーぞ」ニコニコ
京太郎「はい、ありがとうございます」
宥「お互いに欲しいものを買ってあげれば奢ったりとかとは違うから気を遣ったりもしなくていいねー」
京太郎「ですね」
宥「くぴくぴ」
宥「 」ニヘラq
京太郎「宥さんってホットココアが好きなんですか?」
宥「うん、あったかくて甘くて大好きなんだぁー」
京太郎「それじゃあ昨日俺が紅茶買ったのは間違いだったんですね」アチャー
宥「ああっ、そんなことはないよぉ 紅茶だって好きだし、買ってくれた時は本当に嬉しかったんだし」アセアセ
京太郎「それなら良かったです」
宥「それにしても京太郎君はコーヒーなんて大人だねぇ、私コーヒーはお砂糖入れなきゃ飲めないよ」
京太郎「受験勉強の時に眠気覚ましに飲んでたんで、苦いのにも慣れちゃいましたよ」
宥「そういえば京太郎君は今年受験生だったんだねぇ、どうだったの?」
京太郎「はい、無事に合格しましたよ」
宥「ふぁー 良かったねぇ」
京太郎「まったくです、もう当分勉強はいいですよ」
宥「お勉強しなきゃだめだよー?」
京太郎「うゎー とりあえず高校始まるまではのんびりしてたいですよ」
宥「もう、だめだったらー」フフフ
と、腐部屋始まったようなので 見ながら書き溜めすることにします
夜までにはもう少し続きやるはず、たぶん、おそらく
夜までにはもう少し続きやるはず、たぶん、おそらく
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