私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「あったかい旅行」
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京太郎「ならいつか和食の方も食べてみたいですね」
宥「ぴぇ!?」
京太郎「今日は洋食ですけど、いつか機会があったら宥さんの得意な和食を食べてみたいです」
宥「ふぁ!? ///」
宥「えっと…えっと…///」
宥「い、いつかそんな機会があったら、私の作った和食のお料理を……食べて…くれる?///」
京太郎「もちろんです!」
宥「そっか……///」
宥「えへへ///」
宥「なら約束だよ」
京太郎「はい、約束です」
宥「(そんな機会がいつか来るのかな? 来てくれるといいなぁ)」
宥「(その時のために もっとお料理頑張って上手くなろう)」
宥「(そしたらきっと京太郎君も美味しいって言ってくれるよね///)」
宥「(ふふ、楽しみだな)」ニコニコ
以上です
最初はコンソメスープ作ろうかと思いましたが
かぼちゃの煮つけのくだりを思いついたのでかぼちゃスープになりました
まだイチャイチャにはならないように
あと咲ちゃんは本当に出番減ってます、咲本編の京ちゃん程ではない程度かと思いますが…
例えるとマテパゼロクロイツのクリムくらい?
では続きはまた近いうちにー
最初はコンソメスープ作ろうかと思いましたが
かぼちゃの煮つけのくだりを思いついたのでかぼちゃスープになりました
まだイチャイチャにはならないように
あと咲ちゃんは本当に出番減ってます、咲本編の京ちゃん程ではない程度かと思いますが…
例えるとマテパゼロクロイツのクリムくらい?
では続きはまた近いうちにー
乙
咲さん出すんなら長野ローカルでビデオを見たってネタが
直接出るわけではないが……
咲さん出すんなら長野ローカルでビデオを見たってネタが
直接出るわけではないが……
京太郎「なんだったら俺はお前の作る味噌汁を毎朝飲みたいくらいだね!」
ちょっと別に書いてたやつ月末までには終わらせたいんですが
一区切りついたんで1週間ぶりの透華をば
新しく高校卒業して東京の大学に進んだ京ちゃんが隠れ家的喫茶店で働くようになり
お客として全国の女に子達がやってくるネタ思いついて書きたくなったんですが、やっぱりこっちを先に! と
月末までにもう一つがきちんとできればまたここの透華も増える予定です
一区切りついたんで1週間ぶりの透華をば
新しく高校卒業して東京の大学に進んだ京ちゃんが隠れ家的喫茶店で働くようになり
お客として全国の女に子達がやってくるネタ思いついて書きたくなったんですが、やっぱりこっちを先に! と
月末までにもう一つがきちんとできればまたここの透華も増える予定です
京太郎「皆さーん ご飯できましたよー」
純「おー やっとか」
智紀「今日のご飯はなんだろな…?」
衣「なー♪」
京太郎「あるもので作りましたから、そこまで豪華なものじゃないですけど」
宥「私も手伝たんだよ」ニコニコ
穏乃「うはー それは楽しみー」
京太郎「では、どうぞ」コトン
純「いやいや、十分豪華じゃねーか!」
智紀「パンやサラダ、オムレツにスープ、他にも色々。ホテルの朝食みたい…」
衣「うはー」キラキラ
穏乃「うっきゃー」キラキラ
宥「ところで皆飲み物はどうするかな?」
純「あー じゃあ俺はコーヒーで」
智紀「紅茶を…」
衣「オレンジジュース!」ハイッ
穏乃「え? ジュースあるの!? じゃあ私も私も!!」ハイッ
宥「うん、分かったよ。 じゃあ準備してくるね」トテトテ
京太郎「あ、俺も手伝いますよ」
京太郎「皆さん飲み物すぐ持ってくるんで、もう食べちゃっててください」
純「うーい」
智紀「分かった…」
衣「うむ、把握した」
穏乃「わーい、いっただきまーす」キャッキャ
ウメー!
オイシーイ!
ウッキー!
シェフヲヨベー…
宥「皆喜んでくれてるみたいだね」コポコポ
京太郎「宥さんのスープのおかげですね」
宥「京太郎君の料理のおかげだよ…」
京太郎「いやいや、宥さんのスープですって!」
宥「違うよぉ…京太郎君の料理だもん」
京太郎「ムムム………」
宥「むぅ………」
京太郎「ふふっ」ニコッ
宥「えへへ」ニヘラ
京太郎「どっちも譲りませんし、ここはどちらも美味しかったということで手を打ちましょう」
宥「うん…そうだね」
京太郎「さ、早い所飲み物を持って行ってあげましょう」
宥「うん、いそいで持って行ってあげないとだね」
………
……
…
純「ふぃー ごちそうさん」
京太郎「はい、お粗末様でした」
宥「皆…いっぱい食べたねぇ」
智紀「ハギヨシさんの作るご飯も、凄く美味しいけど…これも美味しかった…」
穏乃「寝坊したおかげでいいものが食べられましたねー」
衣「ぬ? なら今後も寝坊をすればおいしいご飯が?」
京太郎「はーい おばかな事言ってる人にはデザートあげませんよー」
衣「やはり人間早寝早起きが大切だな!」キリッ
純「変わり身はえー」
穏乃「ところでデザートってなぁに?」
京太郎「ヨーグルトにカットしたフルーツ入れて蜂蜜かけただけですが、美味しいと思いますよ」
宥「フルーツも美味しそうなのばっかりだったから、いっぱい入れてみたよ」
智紀「シンプルで美味しそう…」ホウ…
穏乃「見た目も綺麗で食べるのがちょっともったいないね」
衣「衣はこのイチゴのいっぱい入ったやつを貰うぞー!」ヒョーイ
純「あっ それ俺も狙ってたのに。 しゃーねえこのオレンジ多目のにするか」
穏乃「なら私はこのバナナー」
智紀「あんまり違いはない気がするけど…?」
智樹「とりあえずブルーベリーは目にいいし、このヨーグルトいっぱい入ってるから余りものでも結果オーライ…」
京太郎「どれも同じくらいの割合で果物入れたはずなんですがね?」
宥「ちょっとずつ違うからだよきっと。でも皆楽しそうに食べてるから…そんなに気にしなくてもいいと思うよ?」
京太郎「……ですかね?」
宥「うん、そうだよ」
京太郎「ははっ、そんなもんですね」
宥「そうそう、そんなもんそんなもん」エヘヘ
ジャバダバー シャバダバダバダー
京太郎「片付けの洗い物くらい俺一人でも大丈夫ですよ?」
宥「いやいや…手伝ったんだから、最後までお手伝いするよ?」
京太郎「ははっ、そうですか」
宥「うん」
京太郎「じゃあ手伝ってくれたお礼にいいものを上げましょう!」フキフキ
宥「ふぇ?」
京太郎「じゃじゃーん」
宥「わぁ! フルーツ?」
京太郎「さっき切ったけどヨーグルトに入れなかった分です。 量が少ないですしあんまり残ってないですけど、どうですか?」
宥「いいの?」
京太郎「はい、お礼としてはショボイかもですけど どうぞどうぞ」
宥「わーい、じゃあありがたく貰うね?」
宥「どれがいいかなー? イチゴかなー? キュウイかなー?」
京太郎「(って今気付いたけど宥さんまだ洗い物の途中だったせいで手が濡れてるじゃねーか!)」
京太郎「(お礼言うことで頭がいっぱいで、そこまで気付かなかった……)」
京太郎「(……いや、待てよ?)」
京太郎「(これはお礼をしつつ、さっきの冗談のお返しができるんじゃ……?)」
宥「ラズベリーもいいなー、これはヨーグルトには入れなかったんだねぇ」ホワホワー
京太郎「宥さん、宥さん」
宥「でもマンゴーも美味しs、ふにゃ? なーに?」
京太郎「はい、あーん」 イチゴー
宥「ぱにゃー!!?」
宥「あにゃにょにょがにゃにゃ///???」アワワワワ
京太郎「(凄いテンパってる…なんか冗談したのが申し訳なってきた……)」
宥「//////」ワワワワワ―
京太郎「(顔真っ赤、これは早くネタバラしした方がいいな……)」
京太郎「な、なーんて冗談ですよ、じょうd「パクッ」………え?」
京太郎「うぇ!?」
宥「ふぇ///!?」モグモグ
宥「た…食べちゃダメ、だった?」オロオロ
京太郎「い、いえ! そんなことはないです!」
宥「そっか、よかったぁ///」ホッ
京太郎「……お味はいかがですか?」
宥「甘酸っぱくて…お、美味しいよ///」ニヘラ
京太郎「そ、それは良かった///」
宥「もぐもぐ ごくん」
宥「えっと……あの、ね?」
京太郎「はっはい?」
宥「私もうちょっと食べたいけど、まだ手が汚れてるの……」
宥「だから…お、おかわり……もらえないかなぁ///?」カァアア
京太郎「おぉおぉ安い御用ですよ??」
宥「えへへ、ありがとう///」
京太郎「いえいえいえ///」
京太郎「じゃあ……はい、あーん///」 キウイー
宥「あーん///」
宥「パクッ もぐもぐ」
京太郎「おいしいですか?」
宥「……うん///」
京太郎「おかわり、いりますか?///」
宥「うん///」
宥「(フルーツはひんやり冷えてて、冷たいはず……なのに)」
宥「(体は…全然寒くならないよ)」
宥「(京太郎君のおかげかな?)」
宥「(えへへ、あったかぁーい//////)」
とりあえず今日の分終わりです
イチゴ出した時点で2つの意味で甘酸っぱくしようと思ってました
あとはもう少し会話して昼食前にでも奈良に帰ります
もうすぐ3部も終わって最終部だな
ではではー
イチゴ出した時点で2つの意味で甘酸っぱくしようと思ってました
あとはもう少し会話して昼食前にでも奈良に帰ります
もうすぐ3部も終わって最終部だな
ではではー
結構な期間開けてしまって申し訳ない
私用も終わったんでぬるぬる続き書いて行きますよー
と、言いつつ購入したニンジャスレイヤーに気を取られてしまう……
私用も終わったんでぬるぬる続き書いて行きますよー
と、言いつつ購入したニンジャスレイヤーに気を取られてしまう……
………
……
…
衣「もう帰っちゃうのか?」
穏乃「あー 帰りも車だし、そろそろ出発しないと帰り着くのが夜中になっちゃうんですよ」
衣「むぅ」
一「あんまりわがまま言っちゃだめだよー?」
透華「そうですわよ、あまり無茶な事言って困らせるものじゃありません」
衣「ぶー」
穏乃「これで一生会えなくなる訳じゃありませんし、いつかまた一緒に遊びましょうよ」
衣「本当か!?」
穏乃「うんうん」
衣「しずの」
憧「シズ1人だけじゃなくて私だっているわよ?」
衣「あこ……」
宥「うん、また一緒に麻雀したり遊んだりしようね?」
玄「おまかせあれ!」
衣「みんな……」
灼「こ、これが友情パワーか」
透華「うぅ……衣の友達が増えるのは本当に喜ばしい事ですわね」ウルウル
一「うーん、あのやり取りで感動していいものなのやら……」
純「真面目に考え込まなくていいんだよ。衣の奴が楽しそうだし、ダチも出来てるんだ、いいことじゃねえか」
智紀「そうそう、気にし過ぎ……」
一「それもそうだね」
京太郎「友達になったんだし、きっとまた会えますよ」
透華「そうですわね、きっとまた会うに決まってますわ!」
透華「ところで、そこのあなた。 ちょっとよろしいでしょうか?」ビシィ
宥「はい?」
透華「ちょっとこちらに」テクテク
宥「ふわわわわわ??」
穏乃「うえぇ 宥さんが連れてかれた!?」
玄「おねーちゃん!?」
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