マイナーキャラ多くてワロタ
安価スレじゃないのでさすがに全部とはいかないが、極力頑張ってみるよ

出遅れたorz

麦のん、オルソラ、吹寄、木山先生、番外個体は出ますか？

見るか見ないか迷うから登場キャラ安価しろよ

夏休みの安価スレは荒らされて駄スレ化する未来が…
まぁ決めるのは>>1だけどな
とりあえず期待して舞ってる

おや、もう締め切りかな
期待してるぞ>>1

姫神は絶対

リクエストは適宜どうぞ
投下ペースは大目に見てやってくれると助かる

上条「…」

イン「…」

上条「な、何か急に湿っぽくなっちまったな…！？」ﾊﾞｯ

イン「そそ、そうだね…！？」ｶｧｧ

上条「そうだ、今日の晩飯何にする？ 記念にどっか美味いもんでも食いにいくか？」

イン「ううん、今日はここで食べたいかも」

上条「つっても、あっちから移住する時に持ってきた食料は袋麺ぐらいしかねーぞ？」

イン「それでいいんだよ」

上条「そうか？ よし分かった、じゃ早速作ってくるからここで待っててくれ」

イン「うん！」


・
・
・

上条「ほい、おまちどー！ 今日のメニューは上条さんお手製、袋ラーメンでござい！」

イン「わぁぁ！ わたしもうお腹ぺこぺこかも！」

上条「…なんつうか、こんな豪邸に住んでるにしては随分侘しい食卓だけどなぁ」

イン「ううん、そんなことないんだよ。 いただきまーす！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条「おう召し上がれ。ま、貧乏時代を思い出す為にたまにはこんな質素な食卓もありかもな」

イン「うん、おいしいかも！」

上条「そりゃよござんした」

イン「…わたしね、とうま」

上条「ん、なんだ？」

イン「…ううん、やっぱりまた今度にするね」ﾆｺｯ

上条「ふ～、食った食ったー！ さ、後片付けでもすっかなぁ」

イン「洗い物はわたしがやっておくから、とうまは先にお風呂に入ってきていいんだよ？」

上条「お、そうか？ そういや露天風呂だったっけか。何か本当至れり尽くせりだよなぁ」

イン「お風呂は1階の突き当りを右に曲がったところにあるんだよ」

上条「お、サンキュ。それじゃ行ってくるわー」

・
・
・

ｶﾎﾟｰﾝ


上条「はぁ～生き返る～…」

上条（しっかし、こんな学園都市のど真ん中で豪邸住まいなんてなぁ…）

上条（確か空間歪曲とかなんとかで時空を弄ってるっつったっけか…どんだけ凄い能力を抱えてるんだよ上層部の連中は）

上条（どうせこの周りから見える風景もバーチャル映像なんだろうなぁ…ってそんなこと言ってちゃ風情がねぇか）

上条（はぁ、これで俺の命さえ懸かってなけりゃなぁ…）

上条（大体こんな豪邸で美女たちに囲まれてウハウハ生活を送れだって？）

上条（そんなの男なら誰もが一度は夢見るであろう…夢の楽園じゃないですか！！）

上条（けど美女たちは付いてなかったんだよなぁ…ま、いきなり知らない女と生活しろって言われても無理があるんですがね…）

上条（しかも美女たちを見つけてこられなかったら殺しますだって？）

上条（はぁ、理不尽にも程があるだろ…一体全体上の連中は何を考えているのやら…）


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条（ん…？）

イン「…とうま？」ｷｮﾛｷｮﾛ

上条「い、い、インデックス…さん…？」

イン「あ、とうまだ！ …あ、あの」

上条「…見ての通り今俺が入ってるんですけど、できればいきなり噛みつきとかは無しの方向でお願いしたいのですが…」

イン「そ、そんなことしないもん！！」

上条「な、なら何故にここへ？」

イン「わ、わたしも…その…とうまとお風呂に入りにきたんだよ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「な、なんですと…！？」

イン「…話は良く分からないけど、これからこのおうちに他にも女の子が増えるかもしれないんでしょ…？」

上条「ま、まぁ、それは…一応そういうことになっているらしいんですけれども…」

イン「だから…今のうちにとうまと二人で過ごす時間を大切にしたいんだよ…。だめ…？」

上条「だ、駄目じゃない駄目じゃない！ ほ、ほら、そんなバスタオル一枚でそこに居たら風邪ひくかもしれないだろ！？」

イン「う、うん…それじゃ…」ｽﾙｽﾙ

上条「わわっ！？」ｶｧｧ

上条「 お、俺ちょっとあっち向いてるからその間に入るんだぞ…！？」

ﾁｬﾎﾟﾝ

イン「…もうこっち見ても平気なんだよ？」

上条「あ、あぁ…。……！？」

イン「な、なに…？」

上条「い、いや、なんかいつもと違うなと思って…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

イン「そ、そうだね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「な、何か緊張するなぁ…一応お前の裸なら過去に見たことあったんだが……はっ！？」

イン「…」

上条「い、今のは無し、無しの方向で頼みます…！！」

イン「…良かった」

上条「…はい？」

イン「ちっ、ちがっ！！ は、裸を見られたことが良かったとかそういうのじゃなくて…！！」

イン「そ、その…わたしとお風呂に入ることでとうまもちゃんと緊張してくれてるんだなって…」

上条「そ、そりゃあさすがに…なぁ…」

イン「もっととうまの近くに寄ってもいい…？」

上条「べ、別にいいですけども…」

イン「…」ｼﾞｬﾌﾞｯ ｼﾞｬﾌﾞｯ

イン「とうま…」

上条（な、何ですかその捨てられた子犬のような目は…）

イン「とうまはわたしのこと好き…？」

上条「へっ…？ そ、そりゃ…その…」

イン「…わたしはとうまのことが大好きなんだよ？ 他の誰よりも掛け替えのない人だって思ってる…」

上条「い、インデックス…」

イン「ずっとわたしの傍にいてね…？」

上条「お、おう…」

イン「…」ｷﾞｭｯ

上条「！！？」

ちょいと休憩
夜中かまた明日にでも

おっつおっつ

上条「いい、インデックスさん…！？ な、何やら体の色んな部分が当たっているようなのですが…！？」

イン「…とうまのえっち」ｷﾞｭｰｯ

上条「そ、そんなに抱き付かれるとさすがの俺も色んな意味で限界と言いますか…」ﾌﾟｼｭｰ

イン「…いつもわたしのことお子様体型ってばかにする癖に」

上条「そ、それは状況が状況と言いますか……あ……なんか頭がクラクラして……」ﾌﾗｯ

ｻﾞﾊﾟｰﾝ

イン「え…とうま…？ とうまぁー！！？」


・
・
・


上条「ん……ここは……」ﾑｸｯ

イン「…やっと気がついたんだね」ﾎｯ

上条「確かあの時、俺は風呂に入ってて……」

イン「せっかくわたしとお風呂に入ってたのに、とうまったらのぼせて倒れちゃったんだよ？」ﾑｰｯ

上条「お前が介抱してくれたのか……ていうかちゃんと浴衣に着替えてあるし」

イン「そ、その、なるべき見ないように着替えさせたから…！！」ｶｧｧ

上条「ありがとな、インデックス」ﾎﾟﾝｯ

イン「う、うん…！」

上条「さて、と……もう遅いし今日は寝るとしますかねぇ」

イン「そうだね…」

上条「お前の部屋は俺の隣で良かったんだっけ？」

イン「うん、そうなんだよ」

上条「…」

イン「…」ｼﾞｰｯ

上条「ｺﾞﾎﾝｯ。あーあ、何か広すぎて落ち着かねぇなぁ。どこかに俺と添い寝してくれる心優しいシスターさんなんかいないものだろうかねぇ」

イン「しょ、しょうがないからわたしがとうまと一緒に寝てあげてもいいんだよ！？」ﾊﾟｧｧ

上条「おお、こんなところに聖女様が！ そんじゃ、明かり消すぞー」

イン「うん！」

・
・
・

イン「すぅ…すぅ…」

上条「もう寝ちまったか…慣れない引越しと環境で疲れちまったんだろうな」

イン「すぅ…すぅ…」

上条「しかし、なんつぅヘタレなんだ俺は……あれは明らかにインデックスなりのアプローチだったろうに……」

イン「ん……とうまぁ……すぅ…すぅ…」

上条「はぁ……こんないたいけな女の子の想いすら受け止めてあげられずにハーレムなんか作れるわけねぇよ…」


ｳﾞー ｳﾞー

上条「ん…？ こんな時間にメール？」ｶﾁｬｯ

土御門『どうだカミやん、夢のセレブ生活は。もしかするとインデックスの処女ぐらいもう奪っちまった頃かにゃー？』

　　　　『…ま、ヘタレのカミやんのことだ。向こうからのアプローチに逃げ腰になっちまってどうせなぁなぁに終わったってところだろうがにゃー。』


上条「う、うるせぇ！ どっかで監視でもしてやがんのかこいつ…」


土御門『まぁ図星なんだろうがにゃー。それより、だ、事後報告の結果なんだが…』


上条「ん？」


土御門『どうやらトップの連中は本気でお前にこの計画を進めさせるつもりらしいぞ。無論達成できなかった時の制裁も含めて、だ。』


上条「やっぱりかよ…」


土御門『だが正直、ヘタレのカミやんにはあまりにも荷が重い話だと思う。そこでだ、隣で寝ているであろうインデックスに夜這いをかけて処女を奪ってやるんだ。

　　　　そして男としての本能を目覚めさせたお前に自信をつけ…』ｶﾁｬｯ

よし今のうちに

がんば、御坂妹と妹達と小萌先生でるのゆっくりと待ってるぜ

たまにはアニェーゼを出してあげてください

ねーちん五和オルソラのおっぱいトリオ期待してる
料理もできるし完璧だよね

美琴、黒子、初春、佐天、固法、食蜂、婚后、湾内、泡浮を希望します！！！

心理定規を

今まで出た女キャラの全部

サーシャもよろしく

寮監とテレスティーナを所望する

みさきち　病理様　対馬　浦上　リドビア　サフリーでお願いします

人数には制限かけておかないと処理しきれなくて潰れるぞ
某ハーレムスレも9人で手一杯な様子だし

地位向上&戦力のためにキャーリサ

戦力&料理&愛でるために神裂

戦力&いじったりからかうためにヴェント

ツンデレな抱き枕も欲しいからルチア

と、こんな感じか

義理妹枠の円周も追加な

>>80
オムニバス式に形成していこうかと

夕方ぐらいに書いていきます

>>80
１度に出す人数絞れば多少はましになるかな
後あっちは安価でいろいろ変な設定つくのと増えんのやめろって人がいるのが大きいと思うぞ

アンジェレネ頼む

おっぱい！おっぱい！おっぱい！

という訳でのオリアナさん

おっぱい！おっぱい！おっぱい！

という訳でのオルソラさん

対馬

上条「」ﾁﾗｯ

上条「……胸元がはだけてんぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ

イン「んっ…」

上条「」ﾋﾞｸｯ

イン「とうまぁ…もうどこにも行っちゃやだ……」ｷﾞｭｯ

イン「すぅ…すぅ…」

上条「お、起きたわけじゃなかったのね…」

上条「…それにしても、インデックスの手、ちっちゃいな…」

上条「…今までこんな華奢な体で、悪党共から逃げ回ってきたんだよな」

イン「ん～～」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

上条「…安心しろ、俺が死ぬまでは必ずお前のこと守ってやるからよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

イン「すぅ…すぅ…」ｺﾞﾛﾝｯ

上条「へ…？」

イン「」ｷﾞｭｰｰ

上条「うわっ…こ、こいつ、また俺の体に密着して来やがった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

とりあえず上条さんはインさんの処女をしっかり美味しく頂くべき

上条「し、しかも何だこの艶かしい感触は…」ﾑﾆｯ

上条「し、正面から抱き付かれている格好だから、インデックスの匂いと言いますか、体温と言いますか…」

上条「と、とにかく色んなものが伝わってきているのですが…！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

イン「んーーー」ｸﾞｲｯ

上条「う、うわ、今度は顔を近づけてきやがった…！」

上条「そ、そんなに近づけられたら唇が…」

イン「ん……」ﾁｭｯ

上条「……！！！」

上条「や、やっちまった…事故とはいえ…い、インデックスの唇を…」

イン「すぅ…すぅ…」

上条「お、落ち着くんだ上条当麻！ ま、まずは今の状況を整理しよう…！」


上条「…現在俺の目の前に、銀髪碧眼の美少女が無防備な姿で寝息を立てている…」

上条「しかもたった今、キスすらしちまった…」

上条「さらに未だ正面から抱き付かれている格好である為、俺の興奮はまさにピークに達している…」


土御門（『寝ているインデックスの処女を奪っちまえ』）


上条「」ｺﾞｸｯ

さっきから上条邸の周りに変なカード貼りつけてる赤髪の大男がいるんだが通報した方がいいかな？

百合子ちゃんを！
百合子ちゃんを！

イン「んー…」ｺﾞﾛﾝｯ

イン「」ﾁﾗｯ

上条「！！ い、インデックスさん…？ その浴衣の下にはブラジャーなるものを付けてないのでありましょうか…？」

イン「すぅ…すぅ…」ｽﾙｯ

上条「し、しかも、今寝転がった拍子に帯がほどけて…大変危うい格好となっていますよ…？」

上条「可愛らしい純白の下着とおへそ…そして非常に慎ましやかな胸が丸見え状態なのですが…」ｺﾞｸﾘ

イン「すぅ…すぅ…」

上条「えっと…そろそろ上条さんの息子も限界となっているのでありまして…」

イン「むにゃむにゃ…」

上条「す、少しだけ…ほんの少しだけ…」ｻﾜｻﾜ

イン「んっ…」ﾋﾟｸｯ

上条「お、お腹すべすべだ……女の子の体ってこんなに触り心地が良いものなのか…」

上条「…それに風呂上がりだからか分からんが、独特の甘い匂いが漂ってきている…」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

上条「む、胸の触り心地も確認しても罰は当たりませんのことよね…」ｽｰｯ

イン「…」

上条「…」ﾑﾆｭｯ ﾓﾐﾓﾐ

イン「っ…」ﾋﾟｸｯ

上条「」ﾋﾞｸｯ

イン「…すぅ…すぅ」

上条「ま、まだ起きてないですよね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「そぉー…」


ﾊﾑｯ ﾁｭﾙﾙｯ


イン「んっ…」


ｼﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾟﾁｬｯ ﾋﾟﾁｬｯ


イン「ぁっ…！！」


ｶﾌﾟｯ


イン「ふぁぁっっ……！！」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「！！？ や、やりすぎたかっ…！？」

イン「…」

上条「ね、寝てる…のか…？」

イン「すぅ…」

上条「あ、危ない危ない…危うく起こしてしまうところだった…」

上条「や、やり過ぎない程度にしないとな…」

イン「すぅ…すぅ…」

上条「前々から気にはなっていたのですが…」ｼﾞｰｯ

イン「すぅ…すぅ…」

上条「女の子の下着ってどんな匂いがするんでしょう…」ｺﾞｸﾘｯ

イン「」ﾋﾞｸｯ

上条「こ、これは確かめるのにまたと無い機会だよな…多分」

イン「…」

上条「一応女の子の下着をチラッっとお目にする機会はこれまでに何度かあったんだけど…」

上条「…御坂妹とかレッサーとかアニェーゼとか」

イン「…」ﾑｯ

上条「たかだか下着に反応してしまうのは男の情けない性ではあるんですがね…」

イン「…すぅ」

上条「…しかしそれを自覚しつつ、俺はこれから…これまでの人生において未踏の領域へと足を踏み入れようと思う…！！」

イン「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「い、いくぞ…」ｶﾞｼｯ

上条「」ｸﾝｸﾝ

イン「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「」ｽｰﾊｰ ｽｰﾊｰ

イン「～～～っ！！ く、くすぐったいんだよとうま～～！！！」ｷｬﾊﾊﾊﾊ

上条「！！？ ……あれ？」

イン「……あ……」

上条「い、い、インデックス…さん…？ き、聞くまでも無いと思いますが……もしかしてずっと起きていらっしゃいました…？」

イン「すぅ…」

上条「い、今更寝たフリなんかするなぁ～！！」ｶﾞﾊﾞｯ

イン「ひゃあっ！？ とと、とうまったら強引なんだよ！！？」

上条「わ、悪い悪い…」

上条「…ていうか、あられもない格好がまだ続いているようなのですが…」ﾁﾗﾁﾗ

イン「え…？」

イン「…」

イン「～～！！//」ｶｧｧｧ ｶﾞﾊﾞｯ

上条「え、えっと…それで…ですね…」

イン「と、とうま…」

上条「なな、なんでございましょう…！？」

イン「とうまはわたしの体に興味があるの…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「」ﾎﾟｶｰﾝ