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元スレ京太郎「おっぱい…」

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251 :


続きがすごい気になる

252 :

>>230 メンピンってリーチ平和ってことじゃないの?教えて詳しい人

253 :

そう
メンはリーチの意味
メンタンピンならリーチタンヤオピンフ
面前ツモのメンではない

254 :

やっぱそうだよな?クス

255 = 250 :

まあ間違いやすい部分だからしゃーない
闘牌シーン楽しんでるからがんばってくれ

256 :

>>253
ご指摘どおりですね

申し訳ありません
三暗刻の翻数とか色々とミスが目立ちますね…

更新が不定期ですが3日に一度は投下していきたいと思っています

257 :

今日はしないの?

258 :

「ねえ、どうなの京ちゃん?」

京太郎「いや、たしかに逃げられたけど…」

「ふーん…。じゃあやっぱり京ちゃんは優希ちゃんの胸が触りたかったんだね」

京太郎「逃げられたけどその場の雰囲気というかあのまま逃げてもあとが怖いし…」

「言い訳は聞きたくないよ、京ちゃん」

京太郎「す、すいません」

「まあまあ、咲も落ち着いて。須賀くんも反省してるしそこまでにしといてあげなさい」

「…」ツーン

「須賀くんも須賀くんだけど今回は優希も悪いわ。それに、私の打ち方がコピーできてたのかはわからないけど優希のほうでデータも取れたわ」





259 = 258 :

京太郎「データ、ですか…」

「ええ。須賀くんの力はまだよくわからない点が多いわ、けど少なくとも胸を触れば触った相手の打ち方をコピーできるっていうのはわかった」

京太郎「力ってそんな大層な」

「いいえ、これは力よ。咲の嶺上開花や優希の東場の火力のようなもの。まあ、和に言えばオカルトの一言で切り捨てるでしょうけど」

「でも、京ちゃんのそんな力を調べてどうするんですか?」

「ふふっ、いい質問ね。私はね、須賀くんの力に気がついた昨日のあの後にすごいこと思いついちゃったの」

京太郎「思いつき、ですか?」

「須賀くん、あなたの力はものすごいポテンシャルを秘めているわ」

京太郎「…」

「相手の胸を揉めばそれだけで相手がどんな打ち方がコピーできる、これがどういうことかわかる?」

京太郎「えーっと、強くなれるってことですか?」

「それもあるけど、私が言いたいのはあなたの偵察能力よ」

「偵察?」

260 :

この部長はぐう畜ですわ

261 :

勝つ為に見ず知らずの女の胸を揉ませるのかよ
京ちゃんが逮捕されてもいいのか

262 :

>>261
京ちゃんなら、知らない女性達にフラグの一つや二つ建てるぐらい簡単なことさww

263 :

ふむふむパンツ脱いだ

264 :

京太郎「部長、まさか…」

「私が言いたいことわかった?」

京太郎「…俺が、他校の麻雀部員のおっぱいを揉む…?」

「正解よ」ニコッ

「」

京太郎「ちょっ、ちょっと待ってください!」

「あら、なにか問題があるかしら?」

京太郎「問題大有りですよ!?」

「須賀くん、もうすぐ大会なのはわかってるわね?」

京太郎「わかってますよ!」





265 :

さすが部長、D4Cを平然とやってのける

266 = 264 :

「大会まで時間がないなかで相手チームの詳細な打ち方かを偵察するのは、普通ならかなり難しいわ」

「けれど、あなたの力を使えば少なくとも相手のエースの詳しい打ち筋を知ることができるの」

京太郎「いや、理屈はわかりますけどそれって俺が見ず知らずの女の子のおっぱいを揉むってことですよね!?」

「そうなるわね」

京太郎「無理ですよ!」

「やらない前から決めつけるのは須賀くんのよくないところよ?」

京太郎「今それ関係ないですから」

「ふぅ、いったいなにが不満なの?他校の女の子の胸を揉んでもいいって言ってあげてるのよ?」ヤレヤレ





267 = 264 :

京太郎「揉んだら捕まりますから!」

「須賀くん」

京太郎「なんですか…」

「私はね、今年が最後のIHなのよ…」

京太郎「…」

「最初の一年は一人で、二年目にまこが来て、そして今年になって和、優希、須賀くん、そしてあなたが咲を連れて来てくれた。ようやく…ようやくIHにでられるようになったの」

「でも長野には名門の風越があるわ。それに、その風越を去年倒した龍門渕も…」

「私はもっとみんなと麻雀を打ちたい。とっても今が楽しいのいつまでもこのメンバーで打ち続けたいくらいに」

京太郎「部長…」

「そのためには相手の情報がいるわ。協力してくれるわね、須賀くん?」ニコッ

京太郎「それとこれとは話が別ですよ」

「チッ…」

268 :

上埜さんの頼みとあらば胸くらい揉ませます!

269 = 264 :

京太郎「はぁー、諦めてくださいよ部長…。そんなことしなくても咲や和や優希、染谷先輩、それに部長なら勝てますよ」

「強情ね…」

京太郎「そりゃそうですよ、やったら捕まりますから!」

「須賀くんならなんだかんだでなんとかなりそうだけど」

京太郎「買いかぶりすぎですから!」

「しょうがないわねぇ…。私もこのカードは切りたくなかったんだけど…」

京太郎「はい?」

「咲は…」

「」

「大丈夫ね。まだしばらく戻ってきそうにないわ」

京太郎「なにを企んでるんですか…」ジトーッ







270 :

先輩のおっぱいに手出しはさせないっす…!

271 = 264 :

「須賀くんには頑張ってもらわないと困るのよ。だから頑張ったらご褒美をあげようと思って」

京太郎「ご褒美…」ゴクリッ

京太郎「ってなると思ったんですか?あいにくですけどなにがあっても俺は行きませんからね!」

「…のおっぱ…」

京太郎「!?ぶ、部長、今なんか言いましたか!?」

「あら、思わずご褒美の内容が口から零れたみたい。でも須賀くんはなにがあってもいってくれないのよね、残念だわ…」

京太郎「部長、もう一回ご褒美の内容を」

「行かないんでしょう?」

京太郎「少し気が変わりました。もしご褒美の内容が俺の聞き間違いでないなら…」


273 = 262 :

ワカメのか

274 = 264 :

「ふふっ、しょうがないわねぇ…。一回しか言わないからよく聞きなさい」

京太郎「…」ゴクリ

「…おっぱい」

京太郎「…」

「和のおっぱいを触らせてあげる、これがご褒美よ」

京太郎「!?」

(堕ちたわね)

京太郎「そんな、そんなことが許されるんですか…!?」

「もちろん、須賀くんが自分の仕事を完全にまっとうできたときだけよ?」

京太郎「もし風越と龍門渕のエースが偵察できれば和のおっぱいを!?」

「ええ、私があらゆる手段でそれを可能にするわ」

京太郎「」


275 = 264 :

今日はここまで

けっこう話が進みました
ストーリー上では数日しか進んでませんがご都合ということで
部長は説明キャラとして優秀なので長ゼリフが多いです

いいかげん清澄メンバーにも飽きたので次の次くらいから他校にいく予定です

276 = 261 :

京ちゃんちょろいな

277 :

ころもちゃんおっぱいないよ?

278 :

上手いこともってくなー

279 :

エースに限らず…

280 :

龍門さんところはトモキー風越のところは美穂子ちゃんだろ

281 = 262 :

池田ァァァッ!

282 :

胸は直揉みなのか

284 :

キャプの胸を揉んだらオッドアイになるのか

285 :

>>284
相手に好きな命令ができる
常に最良の選択をできる

好きな方を選べ

286 :

これは敵の能力を探ると共に咲さんの[ピーーー]気をUPさせる部長の高度な作戦

287 :

なかなか、面白い

288 :

>>284
機械オンチになる

289 :

「今決めろとは言わないわ。そうね、明日の放課後に返事を聞かせてちょうだい」

京太郎「は、はぁ…」

「それじゃ私は帰るわね。良い返事を期待してるわ、京太郎くん♪」ガチャ

京太郎「…」チラッ

「」

京太郎「とりあえず咲を起こして帰るか…」ハァー



290 = 289 :

下校

京太郎(偵察にいけば和のおっぱいを揉みしだくチャンスがある…!)

京太郎(けど、偵察にいくってことはつまり俺が見ず知らずの女の子のおっぱいを揉むってことで、そんなことしたらもちろん俺は…)

京太郎「どうすりゃいいんだ…」スタスタ

「…」スタスタ

京太郎(捕まるリスク…、果たして和のおっぱいにそれほどの価値があるのか?)

京太郎(俺はここ数日間で3人もおっぱいを揉んだ…、そろそろ潮時じゃないのか?)

京太郎(そうだよ。麻雀でも大量に稼いだらあとは手堅く守るもんだ。やっぱりここは…)

「…ねえ、京ちゃん」

291 :

京太郎「なんだ?」

「…やっぱり、なんでもない」

京太郎「変なやつだな」

「…」

京太郎「あのさ、逆に聞きたいんだけど咲なら、安全なまわり道と危険な近道ならどっち選ぶ?」

「…京ちゃんがどっちに行きたいかによる、かな?」

京太郎「俺がどっちに行きたいか?」

「うん。京ちゃんがどっちの道にほんとに行きたいのかが一番大事だとおもう」

京太郎「俺の行きたい方か…」

「私はね、今は自分かほんとに打ちたいから麻雀をやってるの。子供の頃とも、京ちゃんに連れて来られた最初の頃とも違う」

「私は麻雀を打つのが楽しいからこうやって今も清澄高校麻雀部のいるんだよ!」

京太郎「…」

「だから、京ちゃんが好きな方を選べばいいよ。京ちゃんが偵察に行ってくれたらそのぶんグッと優勝に近づくし、行かなくても私が全部倒すから」ニコッ






292 :

咲さんマジ良妻

293 :

咲さんマジ恐妻

294 = 291 :

京太郎「咲…」

京太郎(俺の、本当にやりたいこと)

京太郎(おっぱい…)

京太郎「咲のおかげで目が覚めたぜ」

「うん」

京太郎「悪いけど先帰るわ。いろいろ準備もしないとだめだからな」

京太郎「じゃあな、咲!」ダッ

「また明日ね、京ちゃん」

295 = 291 :

「行っちゃった…」

「うぅ、失敗したよぉ…」

「京ちゃんに行かないでって言うつもりでしゃべりかけたのに、京ちゃんの顔みてたら応援したくなって、それで、それで…」

「ハァー…、あんまり無茶しちゃダメだよ、京ちゃん…」



296 = 291 :

翌朝

コンコン

「いるわ、入ってきなさい」

京太郎「失礼します」ガチャ

「おはよう、須賀くん」

京太郎「おはようございます、部長」

「ずいぶん今朝は早いのね。私がいなかったらどうするつもりだったのかしら?」クスッ

須賀「部長ならいてくれると思ってましたよ」

「ふふっ、それで、どうするかは決まったのね?」

京太郎「俺は、他校の偵察に行きます!」

「そう。やることはわかってるの?」

京太郎「なんとかして相手のエース、レギュラーのおっぱいを揉む!」

「そのとおりよ。須賀くん、いい顔になったわね」

京太郎「咲に励まされましたから…。俺は自分のやりたいことを全力でやります!」

「わかったわ。もうずく学校が始まるから詳しい話は放課後にするわね」

京太郎「はい!」



297 = 291 :

放課後

「今日は全員揃ってるわね。みんなに話があるわ」

「なにについてですか?」

「県予選に向けての話し合いよ」

まこ「県予選にむけてなにをするんじゃ?」

「ええ、私たちは今度の休みを使って強化合宿をしようと思うの」

優希「合宿?」

「旅館をとってあるからそこでみんなの弱点克服をするわ」

優希「おお、それはすごいじぇ!喜べ犬、美少女の私と旅館に行けるぞ!」

京太郎(タコスのやつ、一日たったら元どおりかよ…)ハァー

「優希、須賀くんは別行動よ」

「別行動、ですか?」


298 = 291 :

「須賀くんには他校、特に風越と龍門渕の偵察にいってもらうの」

「…」

まこ「偵察のぉ。結果はみこめるんじゃな?」

「もちろんよ。須賀くんにはもっといろんな人の打ち方をみてもらいたいから、丁度いいと思ってね」

「みんな、絶対に県予選勝つわよ!」

京咲ま優「「とうぜん(です)(じぇ)(じゃ)!」」



299 = 291 :

展開が苦しい
清澄はいったん終わりです
寝落ちしてしまいすいませんでした

次はたぶん風越です

300 = 293 :



京太郎(俺の、本当にやりたいこと)

京太郎(おっぱい…)

じゃねーよwwwwwwwwこれ真面目な顔して考えてると思うと笑えるwwwwww


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