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元スレ京太郎「おっぱい…」

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151 = 140 :

とりあえず中途半端ですがここまで

お待たせしてしまい申し訳ありませんでした
予想以上に希望レスが多くて驚いてます
全キャラは無理そうですがなるべくは揉んでいきます
酉についてはつけてもつけなくてもどっちでもいいかと思ってます

152 :

ぶりっちょ

154 = 145 :

良い所で切るなぁ

155 :

『なるべくは揉んで行きます』
すげー発言だぜ

156 :

乙牌

158 = 138 :

乙だッ!池田ァァァッ!

159 :


続き期待

161 :

京太郎「えっと、さっきのことって言うのは…」

「トボけなくてもいいじゃない…。私の胸、揉んだでしょ?」ズイッ

京太郎「ぶ、ぶぶ部長!近い!近いです!」

「さっきはあんなに鼻息を荒げて私を求めてくれたのに…」

京太郎「な!?」

「ねぇ、須賀くん、違うわね…京太郎くん?」

京太郎(し、下の名前で!?)

162 :

来たか……!

163 = 161 :

「ふふっ、意外としっくりくるわね」ギュ

京太郎(あばばばば…)

「京太郎くん…、私、さっきからなんだかおかしいの…」

京太郎「」

「なんだか身体の奥が熱くて、それに…」

京太郎「」

164 = 161 :

書き始めですが投下遅れ遅れになります

165 = 161 :

「京太郎くん…?」

京太郎「」

「あなたはどうなの?」

京太郎「」

「私は、もう我慢できないわ…」

京太郎「」フラッ…


166 = 161 :

「もう、急に倒れるとは思わなかったわ」

京太郎「部長があんな演技するからでしょ!」

「あれくらいすぐに演技って見抜いて欲しいところね」

京太郎「うぐっ…」

「時間とっちゃったわ。用件だけ手短に言うわね」

京太郎「用件?」

「あなたを残した用事よ…。須賀くん、明日まで誰の胸も揉まないでね」

167 :

投下きてた!姉帯さんとか出るとしてもかなり先か

168 :

原村さんのおっぱいが揉みしだかれるかどうか、今はそれが問題だ。

169 = 161 :

京太郎「えーと、どういうことですか?」

「私の推測でしかないのだけど…。あなたの力が本物なら他人の胸を揉むことで前の人のが上書きされる可能性もあるわ」

京太郎「上書き…」

「ええ。とりあえず今日の結果は明日確かめるから、その間に誰かの胸を揉まれると困るのよ」

京太郎「いや、さすがにないですよ…」

「わからないわよー。昨日は咲、今日は私ときてるんだから明日の部活までに優希の胸を揉むことがあるかもしれないわ」

京太郎「いや、優希のおっぱいとかなおさらあり得ませんよ」

「フフッ、まあないならないでそれでいいわ」

170 = 161 :

「さて、これ以上まこを待たせるのも悪いから帰りましょうか」

京太郎「そうですね。俺も早く行かないとですし」

校門

まこ「おお、来おったか」

優希「京太郎、遅いじょ!」

京太郎「あれ、優希?咲たちと帰ったんじゃなかったのか?」

優希「ふっ、飼い犬を待ってやるのもご主人様の勤めだじぇ…」

京太郎「はいはい」

171 = 161 :

「まこ、ごめんなさい」

まこ「別にかまわんよ。それよりなにしとったんじゃ?」

「そんなにたいしたことじゃないわ」

まこ「気になるのう…」ニヤニヤ

「もう、ほんとにたいしたことじゃないわ」

「須賀くん、それじゃあね」

京太郎「お疲れ様です、部長、染谷先輩」

優希「また明日だじぇ!」

まこ「それじゃあの」

優希「よし!帰るぞ犬!」

京太郎「わかったから引っ張るなよ…」

172 = 161 :

帰り道

京太郎「咲と和追いかけなくていいのか?」

優希「二人ともたぶんもう相当遠くに行ってるじょ」

京太郎「んー、そうかぁ?」

優希「そうだじょ。それよりせっかくこの私と二人なのに他の女の話とはどういうことだ!」

京太郎「別にどうとも思わねえけど?」

優希「なんだとー!!」

173 = 161 :

京太郎「それよりなんで俺のこと待っててくれたんだ?」

優希「!…べ、別に。京太郎が一人だと寂しいと思っただけだじょ」

京太郎「へー、そうなんだ」

優希「…」

京太郎「…」

優希「…ってそれだけか、犬ゥ!」グワッ!

京太郎「どわぁ!?それだけってなんだよ!どうしろっていうんだよ!?」

優希「普通はもっと他になにかあるじょ!せめてありがとうくらい言えのが礼儀ってもんだじぇ!」

京太郎「そんなの知るかよ!つーかなにきれてんだ!?」

174 = 161 :

優希「グルルルルル…」

京太郎「な、なんだよ…」

優希「…女心のわからんやつだじぇ…」

京太郎「はぁ?」

175 :

優希「ここまでだじぇ」

京太郎「ん、そうだったな。じゃあな優希」

優希「ちょっと待つじぇ!」

京太郎「…なんだよ?」

優希「今日はほんとにごめんだじぇ…」

京太郎「なんだ、まだ気にしてんのかよ。さっきも言ったけど俺は全然気にしてないから安心しろ」

優希「ほんとか…?」

京太郎(あれ、なんか優希のやつ可愛くないか?)

京太郎(いつもは強気なのに今日はすごくしおらしくて…)

優希「京太郎…?」

京太郎(ヤバい、すっげー優希が可愛く見える…。いつもタコスばっか食ってるタコス女のはずなのに…)

優希「どうかしたのか…?」

京太郎(おっぱい…)






176 :

ちっぱい…

177 :

速く逃げろ京太郎ー”

178 = 175 :

ダラダラ書くことになりましたが今日はここまでです

阿知賀も永水も姫松も宮守も千里山も揉ませたいとは思ってるのですがご覧の通りの展開の遅さです
あまり期待せずにお待ちください
次回は優希とできれば闘牌までいくつもりです
これからもこういうことが多いとは思いますがどうぞよろしくお願いします

179 :

乙やで……カタカタ

180 = 177 :

乙ー
楽しみやで

181 :

おつだじぇ

182 :

乙だッ、池田ァァァッ!

そして、この京太郎は実に駄目人間だなww

183 = 175 :

優希「京太郎、しっかりするじぇ!」

京太郎「ハッ!」

優希「大丈夫か…?」

京太郎「あ、あぁ、大丈夫だ。心配かけてすまん」

優希「どうしたんだじぇ?急に黙ったりして」

京太郎「いや、ほんとになんでもないから気にすんな!ほら、俺こっちだからそろそろ行くわ!じゃあな!」

184 = 175 :

優希「あ、京太郎!」

京太郎「…」ドヒューン!

優希「いっちゃったじぇ…」



185 = 175 :

京太郎「さっきはマジで危なかったぜ…」

京太郎(急に優希の野郎が可愛くて見えて俺は…、俺はあいつを…)

京太郎「ほんとギリギリだったな…」

京太郎(うぅ…、でもどうする。優希のせいでこの前のモヤモヤが…)

?「あっ、京ちゃん!」

京太郎(なんで咲がここにいるんだよ…)

「先に帰ってごめんね。でもどうしても京ちゃんと話しておきたくて…」

京太郎(咲…)

「えーと、その、さっき部室で部長と話してたことなんだけど…」

京太郎(咲のおっぱい…)ハァハァ




186 = 175 :

「二人だけでなんの話してたのかなーって…、京ちゃん?」

京太郎(これもう揉んじゃってもよくね?)

「京ちゃん…、もしかしてまたなの?」

京太郎「…すまん、咲」ギュッ

「きゃっ!?ちょっと、京ちゃん…いきなり抱きつかないでよ///」

京太郎「ダメだ。我慢できそうにない」サワサワ

「んっ…。京ちゃん、いったいどうしたの…?」

京太郎「優希を襲いそうになった…」フニョンフニョン

「ふわぁ、それで、逃げて来たの?」

187 = 175 :

京太郎「…」モミモミ

咲ふっ、優希ちゃんは襲わないのにんっ…、私のことは迷わずに襲うんだね…」

京太郎「咲…咲…」モミモミ

「フフッ、良いよ。京ちゃん…」ビリビリビリビリ

京太郎「ハァハァ、咲ィ!」

「京ちゃん!ん~~~ッ!!」ビリビリビリビリ‼

「ハァハァ…。落ち着いた?」

京太郎「咲…。ほんとにごめん…」

188 :

この京太郎は変態すぎるww

189 :

服破ったのかと思った

190 :

発作みたいになってるな

191 :

「ほんとに京ちゃんはバカだよね。急に女の子を抱きしめて胸揉んだら捕まるよ、普通」

京太郎「はい、ほんとにすいません。反省してます」

「私だったからいいけど…」ボソッ

京太郎「?」

「とりあえず!京ちゃん、絶対に他の人を襲ったりしちゃダメだからね!」

京太郎「わかってはいるんだけどな…」

「2日で2回はさすがにヒドいよ」

京太郎「ごめんなさい…」ズーン

「やっぱりなんの前触れもなくその、モヤモヤしたりするの?」

京太郎「んー、前触れもなくっていうか今回は優希を見てたらなんだか無性におっぱいが揉みたくなって」

「京ちゃん、次からそんなことになった時はすぐにそこから離れること!わかった?」

京太郎「はい…」

「ど、どうしてもって言う時はわ、私が…///」

京太郎「私が?」

「///…、その、京太郎を止めてあげるから!」

京太郎「お、おう。よろしく頼むぜ」

「うん///」

192 = 191 :

「と、とにかくこの話はおしまい!京ちゃん、部長とあの後なにしてたの?」

京太郎「ずいぶんと強引に話変えるなぁ。部長と話したことって言われてもそんな多くないぞ?せいぜい明日の部活までに…」

「明日の部活までに?」

京太郎「あ」ピシッ

「どうかしたの?」

京太郎「俺、明日の部活までおっぱいもんだらダメなんだった」

「…」

京太郎「…」

「京ちゃん?」ニコッ

京太郎「はい、なんでしょうか姫」

「どうする気なの?」

193 = 191 :

京太郎「…どうしょっか?」

「はぁー…。ほんとにどうするの、京ちゃん」

京太郎「ま、まあ、明日になったらなにかおもいつくだろ!」

「典型的なダメなパターンだよ」

京太郎「とりあえず今日は帰るわ…」

「…そうだね。それじゃあまた明日ね、京ちゃん」

京太郎「あぁ、また明日学校でな」

194 = 191 :

ガサガサ!

優希「きょ、京太郎を追いかけてきたらす、すごいの見ちゃったじぇ…」

優希「京太郎が、さ、咲ちゃんを…///」

195 = 191 :

終了です

あまりネタを思いつかない時に書くべきではないですね
話の迷走ぶりと稚拙さがヒドいです…
次こそは優希のおっぱい揉むか麻雀するとこまでもっていきます


196 :

乙だッ、池田ァァァッ!

197 = 191 :

文章に関してもっとこうしたほうが読みやすい、などのアドバイスがある方はお願いします

198 :

乙乙
私はこの形式で十分に読みやすいと思うし面白い

199 :

乙だってんだろッ、池田ァッ!

じっくりねっとり進めていってくれれば良いと思うよ!

200 :

翌日

京太郎「どうしよう…」

京太郎「いや、やっぱまずいよな」

京太郎「なんとかして部長をごまかす方法」ウーム…

「おはよう、京ちゃん!」

京太郎「ああ、おはよう」

「けっきょくどうするか思いついてないの?」

京太郎「いやー、俺が部長に似せて打った程度じゃ絶対納得しないだろうし、かと言って黙っとくと後が恐いだろ…?」

「そうだねー」

京太郎「なんでそんなに軽いんだよ」



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