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元スレ真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
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ガチャ
春香「ただいま~。今日も暑いね~」
響「春香お帰りー」
あずさ「ちょうどよかったわ、こっちにどうぞ」
春香「えっ、なんですか?」
美希「星井美希のお悩み相談室なの~♪」
春香「へぇ、なんだか面白そうだね」
美希「相談は、『メインヒロイン(笑)』の『笑』を取るにはどうすればいいか、でいいよね」
あずさ「『課長補佐代理心得』の人が本物の『課長』になるより難しいわね」
伊織「課長補佐代理心得ってどんな役職よ」
響「係長とどっちが上か、ものすごく分かり辛いぞ」
春香「ただいま~。今日も暑いね~」
響「春香お帰りー」
あずさ「ちょうどよかったわ、こっちにどうぞ」
春香「えっ、なんですか?」
美希「星井美希のお悩み相談室なの~♪」
春香「へぇ、なんだか面白そうだね」
美希「相談は、『メインヒロイン(笑)』の『笑』を取るにはどうすればいいか、でいいよね」
あずさ「『課長補佐代理心得』の人が本物の『課長』になるより難しいわね」
伊織「課長補佐代理心得ってどんな役職よ」
響「係長とどっちが上か、ものすごく分かり辛いぞ」
あずさ「でもその相談内容だと、解決しても『メインヒロイン()』になって余計に滑稽ねぇ」
美希「春香にピッタリなの♪」
春香「それより毛虫の駆除方法について悩んでるんだけど、どう思う?」
美希「毛虫が駆除できなくて悩んでるの?」
春香「ううん、どうやって毛虫をなぶり殺そうか悩んでるの」
響「美希は春香の言ってる意味を分かってるのか?」
伊織「分かってるワケないじゃない」
美希「春香にピッタリなの♪」
春香「それより毛虫の駆除方法について悩んでるんだけど、どう思う?」
美希「毛虫が駆除できなくて悩んでるの?」
春香「ううん、どうやって毛虫をなぶり殺そうか悩んでるの」
響「美希は春香の言ってる意味を分かってるのか?」
伊織「分かってるワケないじゃない」
響「あっでも、春香の前に伊織の悩みを聞くのが先じゃなかったか?」
伊織「思い出さなくてよかったのに」
あずさ「そういえばそうだったわね」
美希「それじゃあらためて、お悩みをどーぞなの!」
伊織「帰っていいかしら」
春香「えー、それはダメだよー」
伊織「なんでアンタが決めるのよ」
春香「だって伊織が、心底帰りたそうな顔をしてるんだもん」
伊織「『だって』の意味、分かってる?」
美希「春香は芸人だから、フリと勘違いしてるの」ケラケラ
春香「」ペチンッ
美希「痛っ!デコピンしないでなの!」
春香「あれ、フリじゃなかったの?ごめんねー」
伊織「心底楽しそうな顔してるわね」
伊織「思い出さなくてよかったのに」
あずさ「そういえばそうだったわね」
美希「それじゃあらためて、お悩みをどーぞなの!」
伊織「帰っていいかしら」
春香「えー、それはダメだよー」
伊織「なんでアンタが決めるのよ」
春香「だって伊織が、心底帰りたそうな顔をしてるんだもん」
伊織「『だって』の意味、分かってる?」
美希「春香は芸人だから、フリと勘違いしてるの」ケラケラ
春香「」ペチンッ
美希「痛っ!デコピンしないでなの!」
春香「あれ、フリじゃなかったの?ごめんねー」
伊織「心底楽しそうな顔してるわね」
美希「デコちゃんが悩みを聞かせてくれないなら、他の遊びをするしかないの」
あずさ「遊びって言っちゃったわね」
春香「あれ、私の悩み相談は?」
響「それじゃ、信号のペンキぶっかけ祭りに行ってくるかー」
春香「何それ、すごく面白そう!」キャッキャッ
伊織「頼むからやめてちょうだい」
あずさ「どうして?」
伊織「プロデューサーとか事務員とかならまだしも、同僚のアイドルが警察の厄介になるなんてゴメンだわ」
響「プロデューサーと事務員はいいんだ」
春香「まぁ、人気商売じゃないしね」
美希「わかったの!つまり、信号をペンキまみれにする前に、デコちゃんをペンキまみれにしてほしいってことだね」
伊織「この子の日本語が理解できないわ」
あずさ「遊びって言っちゃったわね」
春香「あれ、私の悩み相談は?」
響「それじゃ、信号のペンキぶっかけ祭りに行ってくるかー」
春香「何それ、すごく面白そう!」キャッキャッ
伊織「頼むからやめてちょうだい」
あずさ「どうして?」
伊織「プロデューサーとか事務員とかならまだしも、同僚のアイドルが警察の厄介になるなんてゴメンだわ」
響「プロデューサーと事務員はいいんだ」
春香「まぁ、人気商売じゃないしね」
美希「わかったの!つまり、信号をペンキまみれにする前に、デコちゃんをペンキまみれにしてほしいってことだね」
伊織「この子の日本語が理解できないわ」
春香「う~ん、何色がいいかなぁ」
響「ていうかどこを塗るんだ?」
美希「モチロン、おデコなの!もう誰にも、お下品デコビッチなんて呼ばせないの」
あずさ「誰も呼んでないけどね」
春香「じゃあ、髪の色とあわせてブラウンかな?」
美希「それじゃ面白くないの。ここは髪の毛もろともピンクのペンキまみれにしてやるの」
響「髪まで塗っちゃうのか?」
美希「そうなの。そんでもって、みんなでバカ犬バカ犬と罵ってやるの」ケラケラ
ピコーン ピコーン ピコーン
伊織「」ドゴッ
美希「ろ、肋骨をグーで……」
あずさ「心底痛そうな顔をしてるわね」
春香「フリかな?ねぇねぇ、あれはフリだよね?」ウキウキ
響「たのむからやめてやれよ」
響「ていうかどこを塗るんだ?」
美希「モチロン、おデコなの!もう誰にも、お下品デコビッチなんて呼ばせないの」
あずさ「誰も呼んでないけどね」
春香「じゃあ、髪の色とあわせてブラウンかな?」
美希「それじゃ面白くないの。ここは髪の毛もろともピンクのペンキまみれにしてやるの」
響「髪まで塗っちゃうのか?」
美希「そうなの。そんでもって、みんなでバカ犬バカ犬と罵ってやるの」ケラケラ
ピコーン ピコーン ピコーン
伊織「」ドゴッ
美希「ろ、肋骨をグーで……」
あずさ「心底痛そうな顔をしてるわね」
春香「フリかな?ねぇねぇ、あれはフリだよね?」ウキウキ
響「たのむからやめてやれよ」
美希「デコちゃんヒドいの!あまりの痛みに肋骨が一本なくなっちゃったの!」プンスカ
響「いや、いくら殴っても骨の数は減らないぞ……」
あずさ「むしろ殴ったら骨が折れて増えるんじゃないかしら?」
伊織「そんなに強く殴ってないわよ」
春香「あっ、なんだか昔そんな歌があったね」
響「ポケットの中にはビスケットがひとつ~♪ってやつだな」
あずさ「美希ちゃんを叩くと肋骨がふたつ~♪」
春香「もひとつ叩くと肋骨がみっつ~♪」ドゴッ
美希「やめてなの!」
あずさ「さすが春香ちゃんね。ちゃんとフリにかぶせてきたわ」
響「やめてやれって言ったのに」
響「いや、いくら殴っても骨の数は減らないぞ……」
あずさ「むしろ殴ったら骨が折れて増えるんじゃないかしら?」
伊織「そんなに強く殴ってないわよ」
春香「あっ、なんだか昔そんな歌があったね」
響「ポケットの中にはビスケットがひとつ~♪ってやつだな」
あずさ「美希ちゃんを叩くと肋骨がふたつ~♪」
春香「もひとつ叩くと肋骨がみっつ~♪」ドゴッ
美希「やめてなの!」
あずさ「さすが春香ちゃんね。ちゃんとフリにかぶせてきたわ」
響「やめてやれって言ったのに」
美希「これはどう考えても響のせいなの」ウルウル
響「な、なんでだよ」
美希「『やめてやれ』だと、『やめて』なのか『やれ』なのかわからないの」
響「アイツの日本語が理解できないぞ」
伊織「私の言ったとおりでしょ?」
春香「響ちゃんがやめてやれって言ったから、いったん殴るのを『やめて』、そのあとで殴って『やった』んだよ」
響「こ、ここは本当に日本なのか?」
伊織「落ち着きなさい。まだ3対2でこちらが勝ってるわ」
あずさ「面白そうだから、私も春香ちゃんと美希ちゃんの意見に賛成するわ♪」
響「ここは日本じゃないのかァー!?!?」
伊織「落ち着きなさい!」
響「な、なんでだよ」
美希「『やめてやれ』だと、『やめて』なのか『やれ』なのかわからないの」
響「アイツの日本語が理解できないぞ」
伊織「私の言ったとおりでしょ?」
春香「響ちゃんがやめてやれって言ったから、いったん殴るのを『やめて』、そのあとで殴って『やった』んだよ」
響「こ、ここは本当に日本なのか?」
伊織「落ち着きなさい。まだ3対2でこちらが勝ってるわ」
あずさ「面白そうだから、私も春香ちゃんと美希ちゃんの意見に賛成するわ♪」
響「ここは日本じゃないのかァー!?!?」
伊織「落ち着きなさい!」
響「Nice to meet you. I'm Hibiki Ganaha.」
美希「響がガイジンになったの」
春香「環境の変化に適応しようとして進化したんだね」
伊織「それにしたって、『はじめまして』はおかしいでしょ」
あずさ「もしかしたらショックで別人格が形成されたのかも」
響「Hahaha, jibun kanpeki! You are not kanpeki! Nankuru, nankuru.」
春香「何言ってるんだかよく分からないよ」
美希「だけどなんだかイラッとすることを言われた気がするの」
あずさ「あらあら、こんな悪い子はいらないわね」
春香「悪い人格はデリートしちゃおう!」ドゴッ
響「UGYAAAAAHHHH!!!」バターン
あずさ「これで響ちゃんも元通りね」
伊織「元通りというか、いつも通りね」
美希「めでたしめでたしなの☆」
第四十二話 終わり
美希「響がガイジンになったの」
春香「環境の変化に適応しようとして進化したんだね」
伊織「それにしたって、『はじめまして』はおかしいでしょ」
あずさ「もしかしたらショックで別人格が形成されたのかも」
響「Hahaha, jibun kanpeki! You are not kanpeki! Nankuru, nankuru.」
春香「何言ってるんだかよく分からないよ」
美希「だけどなんだかイラッとすることを言われた気がするの」
あずさ「あらあら、こんな悪い子はいらないわね」
春香「悪い人格はデリートしちゃおう!」ドゴッ
響「UGYAAAAAHHHH!!!」バターン
あずさ「これで響ちゃんも元通りね」
伊織「元通りというか、いつも通りね」
美希「めでたしめでたしなの☆」
第四十二話 終わり
━765プロ━
亜美「ねぇ真美」
真美「な→に→?」
亜美「以前、はるるんのリボンを取ったら動かなくなったじゃん」
真美「大分前(第一話)の話だね」
亜美「他のみんなは、リボンを取ったらどうなるのかな?」
真美「それは実に興味深いね」
亜美「というワケで、リボンを取ってくれたまへよ、いおりん」
伊織「何が『くれたまへ』よ。まぁいいけど」
真美「あれ、ヤケに素直だね」
亜美「これはついに、いおりんのデレ期到来!?」
真美「結婚だァー!結婚してくれェー!!」
伊織「うるさい!」
亜美「ねぇ真美」
真美「な→に→?」
亜美「以前、はるるんのリボンを取ったら動かなくなったじゃん」
真美「大分前(第一話)の話だね」
亜美「他のみんなは、リボンを取ったらどうなるのかな?」
真美「それは実に興味深いね」
亜美「というワケで、リボンを取ってくれたまへよ、いおりん」
伊織「何が『くれたまへ』よ。まぁいいけど」
真美「あれ、ヤケに素直だね」
亜美「これはついに、いおりんのデレ期到来!?」
真美「結婚だァー!結婚してくれェー!!」
伊織「うるさい!」
伊織「アンタたちのバカ騒ぎに長々と付き合ってられないから、さっさと済ませたいだけよ」
亜美「つれないなぁ」
真美「『さっさと済ませたい』って、義務的にカレシとセックスするときに言いそうなセリフだね」
亜美「きっとシャルルと倦怠期なんだよ」
真美「ぶるるぁぁぁぁぁ水瀬くぅぅぅぅぅん、濡れてないから入れにくいよぉぉぉぉぉぉ」
伊織「」ゲシッ バキッ
亜美「うぐぐ……」
真美「ケツに思い切り蹴りを……」
伊織「感謝しなさい、キズにならない場所を選んであげたのよ」
亜美「つれないなぁ」
真美「『さっさと済ませたい』って、義務的にカレシとセックスするときに言いそうなセリフだね」
亜美「きっとシャルルと倦怠期なんだよ」
真美「ぶるるぁぁぁぁぁ水瀬くぅぅぅぅぅん、濡れてないから入れにくいよぉぉぉぉぉぉ」
伊織「」ゲシッ バキッ
亜美「うぐぐ……」
真美「ケツに思い切り蹴りを……」
伊織「感謝しなさい、キズにならない場所を選んであげたのよ」
亜美「気を取り直して、どんどんいこう」
真美「リボンと言えば、あとはひびきんだね」
伊織「響ならそこにいるわよ」
亜美「おーい、ひびきーん」
響「Oui.」
真美「ひ、ひびきんが黒井のおっちゃんみたいになってる」
真美「リボンと言えば、あとはひびきんだね」
伊織「響ならそこにいるわよ」
亜美「おーい、ひびきーん」
響「Oui.」
真美「ひ、ひびきんが黒井のおっちゃんみたいになってる」
響「What's up, Ami?」
亜美「なんて言ってるかわかる?」
伊織「まぁ、『どうかしたか、亜美?』ぐらいの意味よ」
真美「そりゃこっちのセリフだよ」
響「Hahaha, souiunatte. Nankuru nicer.」
亜美「なんか今のは分かった気がする」
真美「『なんくるないさー』が舌を巻いた感じの発音で、すっごくイラッときたよ」
亜美「いおりん、どうにかなんないの?」
伊織「斜め45度から頭をチョップすれば治るわ」
真美「昔のテレビだね」
亜美「GO TO HELL!」ベシッ
響「NUWAAAAAAAAAAAAAA!!!」バターン
真美「叫び声は純和風だなぁ」
亜美「なんて言ってるかわかる?」
伊織「まぁ、『どうかしたか、亜美?』ぐらいの意味よ」
真美「そりゃこっちのセリフだよ」
響「Hahaha, souiunatte. Nankuru nicer.」
亜美「なんか今のは分かった気がする」
真美「『なんくるないさー』が舌を巻いた感じの発音で、すっごくイラッときたよ」
亜美「いおりん、どうにかなんないの?」
伊織「斜め45度から頭をチョップすれば治るわ」
真美「昔のテレビだね」
亜美「GO TO HELL!」ベシッ
響「NUWAAAAAAAAAAAAAA!!!」バターン
真美「叫び声は純和風だなぁ」
響「痛た……いきなり叩くなんてヒドいぞ」
亜美「ゴメンね、次はちゃんと言ってから叩くよ」
響「違う、そうじゃない」
真美「よかった、ちゃんと元に戻ったね」
伊織「昨日からこんな感じで、たまに変になるのよ」
響「なんでだろうな、夏カゼでもひいたのかもな」
亜美「そんな奇妙な症状聞いたことないよ」
真美「この前(第四十一話)ゆきぴょんに飲まされた、虹色のお薬のせいじゃない?」
響「えっ、やっぱりあのお茶何か入ってたの?」
亜美「あっ」
真美「ところで今日は実にいい天気だね」
伊織「ごまかし方が絶望的にヘタクソね」
亜美「ゴメンね、次はちゃんと言ってから叩くよ」
響「違う、そうじゃない」
真美「よかった、ちゃんと元に戻ったね」
伊織「昨日からこんな感じで、たまに変になるのよ」
響「なんでだろうな、夏カゼでもひいたのかもな」
亜美「そんな奇妙な症状聞いたことないよ」
真美「この前(第四十一話)ゆきぴょんに飲まされた、虹色のお薬のせいじゃない?」
響「えっ、やっぱりあのお茶何か入ってたの?」
亜美「あっ」
真美「ところで今日は実にいい天気だね」
伊織「ごまかし方が絶望的にヘタクソね」
響「ところで、何か用があったんじゃないのか?」
伊織「見事にごまかされてる」
亜美「ひびきんは期待を裏切らないね」
真美「実は、ひびきんのリボンを取ってみてほしいんだ」
響「ん?別に構わないぞ」スルッ
亜美「あれ、なんともならないの?」
響「春香じゃないんだから、リボン外したくらいでどうにかなるワケないぞ」
真美「期待外れだなぁ」
亜美「ねぇねぇ、このリボンをいぬ美のエサに混ぜてもいいかな?」ワクワク
響「いいワケないだろ!また自分が食べちゃったらどうするんだ」プンプン
真美「思いっきり笑ってあげるよ」
伊織「なんでアンタが食べること前提なのよ」
伊織「見事にごまかされてる」
亜美「ひびきんは期待を裏切らないね」
真美「実は、ひびきんのリボンを取ってみてほしいんだ」
響「ん?別に構わないぞ」スルッ
亜美「あれ、なんともならないの?」
響「春香じゃないんだから、リボン外したくらいでどうにかなるワケないぞ」
真美「期待外れだなぁ」
亜美「ねぇねぇ、このリボンをいぬ美のエサに混ぜてもいいかな?」ワクワク
響「いいワケないだろ!また自分が食べちゃったらどうするんだ」プンプン
真美「思いっきり笑ってあげるよ」
伊織「なんでアンタが食べること前提なのよ」
響「じゃあ、そろそろいいか?髪を元に戻したいんだ」
亜美「うん、あんがとね」スッ
響「はい、どういたしまして」
真美「じゃあチョップするよ」
響「えっ?」
亜美「空中元彌チョーップ!!」ベシッ
響「ぬわーーっっ!!」バターン
伊織「な、何してるのよアンタたち!」
真美「ひびきんが『元に戻したい』って言うからだよ」
亜美「さっきは右側頭部を狙ったから、今度は左側をチョップしました!」フフン
真美「バランスも大切~♪」
響「Oh……Hey,Ami! Hidoizo!」
亜美「ごめんごめん」
真美「リボンも口調も元通りだね!」
伊織「いやいや、そっちが元じゃないから」
亜美「うん、あんがとね」スッ
響「はい、どういたしまして」
真美「じゃあチョップするよ」
響「えっ?」
亜美「空中元彌チョーップ!!」ベシッ
響「ぬわーーっっ!!」バターン
伊織「な、何してるのよアンタたち!」
真美「ひびきんが『元に戻したい』って言うからだよ」
亜美「さっきは右側頭部を狙ったから、今度は左側をチョップしました!」フフン
真美「バランスも大切~♪」
響「Oh……Hey,Ami! Hidoizo!」
亜美「ごめんごめん」
真美「リボンも口調も元通りだね!」
伊織「いやいや、そっちが元じゃないから」
ガチャ
小鳥「あらみんな、何してるの?」
伊織「随分久しぶりね、小鳥」
亜美「留置所生活は楽しかった?」
小鳥「そんなところに入ってないわよ……プロデューサーさんと一緒に警察から説教受けただけよ」
真美「説教受けただけって言うけど、それだって相当だからね」
亜美「亜美たちの認識では、既に犯罪者とほぼイコールだよ」
響「Hentai.」
小鳥「久々に会ったんだから、もうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃないかしら?」
伊織「それで、警察に拘束されてたワケでもないのに、この数日間どこに行ってたの?」
小鳥「コミケが近いから、仕事サボって家でマンガを描いていたのよ」
真美「こ、こやつホントに社会人か?」
小鳥「あらみんな、何してるの?」
伊織「随分久しぶりね、小鳥」
亜美「留置所生活は楽しかった?」
小鳥「そんなところに入ってないわよ……プロデューサーさんと一緒に警察から説教受けただけよ」
真美「説教受けただけって言うけど、それだって相当だからね」
亜美「亜美たちの認識では、既に犯罪者とほぼイコールだよ」
響「Hentai.」
小鳥「久々に会ったんだから、もうちょっと優しくしてくれてもいいんじゃないかしら?」
伊織「それで、警察に拘束されてたワケでもないのに、この数日間どこに行ってたの?」
小鳥「コミケが近いから、仕事サボって家でマンガを描いていたのよ」
真美「こ、こやつホントに社会人か?」
小鳥「見てみて!今度の作品はP×涼なのよ!」
亜美「同性でもセクハラで訴えられるって知ってる?」
小鳥「タイトルは『Dazzling World ~ボクをオンナにしてください~』よ!」ハァハァ
真美「聞いちゃいねェ」
亜美「まっ昼間からオナニー見せつけられちゃたまんないよ」
小鳥「あら、なんで亜美ちゃん中身を知ってるの?今回は涼ちゃんのオナニーシーンから始ま」
伊織「」ゲシッ
小鳥「ティンティンッ」バターン
真美「断末魔までお下劣だなぁ」
亜美「同性でもセクハラで訴えられるって知ってる?」
小鳥「タイトルは『Dazzling World ~ボクをオンナにしてください~』よ!」ハァハァ
真美「聞いちゃいねェ」
亜美「まっ昼間からオナニー見せつけられちゃたまんないよ」
小鳥「あら、なんで亜美ちゃん中身を知ってるの?今回は涼ちゃんのオナニーシーンから始ま」
伊織「」ゲシッ
小鳥「ティンティンッ」バターン
真美「断末魔までお下劣だなぁ」
亜美「ところで、さっきの続きなんだけどさ」
真美「うん?」
亜美「ぴよちゃんにはリボンがないから、かわりにインカムを外してみようよ」
真美「そだね」
カポッ
響「……Nanimo okoranaizo.」
伊織「起こしてみなきゃわからないわよ」
亜美「ぴ~よ~ちゃ~ん。お~き~て~」ユサユサ
小鳥「……あっ、真美ちゃんそれ返して!」アタフタ
真美「どしたの、そんなに慌てて?」
小鳥「私、インカムを外すと生理がきちゃうの」ドバドバ
響「Fuckin crazy.」
真美「うん?」
亜美「ぴよちゃんにはリボンがないから、かわりにインカムを外してみようよ」
真美「そだね」
カポッ
響「……Nanimo okoranaizo.」
伊織「起こしてみなきゃわからないわよ」
亜美「ぴ~よ~ちゃ~ん。お~き~て~」ユサユサ
小鳥「……あっ、真美ちゃんそれ返して!」アタフタ
真美「どしたの、そんなに慌てて?」
小鳥「私、インカムを外すと生理がきちゃうの」ドバドバ
響「Fuckin crazy.」
伊織「どうして小鳥は人間をやめちゃったの?」
小鳥「だって、せっかく子種をゲットしたのに生理の関係で着床しなかったら最悪じゃない」
亜美「亜美は今の気分がサイアクだよ」
小鳥「だからいつ中出しされてもいいように、このインカムで生理の周期をコントロールしてるのよ」
真美「30目前の女というのは、ここまで必死なのか」
伊織「努力の方向が破滅的に間違ってるけどね」
響「Azusa mitai dana.」
亜美「それは方向音痴って意味で?それとも同類って意味で?」
響「What?」
伊織「そのアメリカ人がよくやる『やれやれ』みたいな仕草をやめなさい」
真美「そろそろうっとおしくなってきたから戻そう」ベシッ
響「GYOEEEEEEEEE!!!」バターン
小鳥「だって、せっかく子種をゲットしたのに生理の関係で着床しなかったら最悪じゃない」
亜美「亜美は今の気分がサイアクだよ」
小鳥「だからいつ中出しされてもいいように、このインカムで生理の周期をコントロールしてるのよ」
真美「30目前の女というのは、ここまで必死なのか」
伊織「努力の方向が破滅的に間違ってるけどね」
響「Azusa mitai dana.」
亜美「それは方向音痴って意味で?それとも同類って意味で?」
響「What?」
伊織「そのアメリカ人がよくやる『やれやれ』みたいな仕草をやめなさい」
真美「そろそろうっとおしくなってきたから戻そう」ベシッ
響「GYOEEEEEEEEE!!!」バターン
亜美「ていうか、ぴよちゃん今なんか変なこと言ってなかった?」
真美「ぴよちゃんは変なことしか言わないよ」
亜美「それはそうなんだけど。ぴよちゃんはヨダレで妊娠するって勘違いしてる(第三十一話)んじゃなかったっけ?」
伊織「何それ?本格的に痛々しいわね」
小鳥「亜美ちゃんの言うとおりだけど?」
亜美「そのわりには、『中出し』とか『着床』とか、不穏な単語がポロポロ出てきてたけど」
小鳥「『中出し』はヨダレを口内発射することで、『着床』はヨダレが胃に侵食しポリープを形成することよ」
伊織「妄想もここまでくると見事なものね」
真美「じゃあ、ぴよちゃんの股の穴はなんの為についてるのさ」
小鳥「濡れ具合で興奮度を示すバロメーターよ」ビショビショ
亜美「なんて無駄な器官なんだ」
真美「なんかビショビショいってるんだけど、興奮してるの?」
小鳥「だって真美ちゃんの口から『股の穴』なんて単語が出てくるから///」
伊織「アンタ、ホントは全部分かってて言ってるんじゃないでしょうね」
真美「ぴよちゃんは変なことしか言わないよ」
亜美「それはそうなんだけど。ぴよちゃんはヨダレで妊娠するって勘違いしてる(第三十一話)んじゃなかったっけ?」
伊織「何それ?本格的に痛々しいわね」
小鳥「亜美ちゃんの言うとおりだけど?」
亜美「そのわりには、『中出し』とか『着床』とか、不穏な単語がポロポロ出てきてたけど」
小鳥「『中出し』はヨダレを口内発射することで、『着床』はヨダレが胃に侵食しポリープを形成することよ」
伊織「妄想もここまでくると見事なものね」
真美「じゃあ、ぴよちゃんの股の穴はなんの為についてるのさ」
小鳥「濡れ具合で興奮度を示すバロメーターよ」ビショビショ
亜美「なんて無駄な器官なんだ」
真美「なんかビショビショいってるんだけど、興奮してるの?」
小鳥「だって真美ちゃんの口から『股の穴』なんて単語が出てくるから///」
伊織「アンタ、ホントは全部分かってて言ってるんじゃないでしょうね」
ガチャ
雪歩「ただい……なんで響ちゃんは床にブッ倒れてて、小鳥さんの股からは謎の液体がしたたり落ちてるの?」
亜美「いつものことだよ」
雪歩「それもそうだね♪」
真美「ときに、ゆきぴょんや」
雪歩「どうしたの?」
亜美「ゆきぴょんは、ひびきんのリボンやぴよちゃんのインカムみたいに、いつも身につけてるアクセはあるかい?」
雪歩「えっと……鎖、かな」
伊織「く、鎖?」
真美「なんだか嫌な予感がしてきたよ」
小鳥「なんだかステキな予感がしてきたわ」ハァハァ
雪歩「ただい……なんで響ちゃんは床にブッ倒れてて、小鳥さんの股からは謎の液体がしたたり落ちてるの?」
亜美「いつものことだよ」
雪歩「それもそうだね♪」
真美「ときに、ゆきぴょんや」
雪歩「どうしたの?」
亜美「ゆきぴょんは、ひびきんのリボンやぴよちゃんのインカムみたいに、いつも身につけてるアクセはあるかい?」
雪歩「えっと……鎖、かな」
伊織「く、鎖?」
真美「なんだか嫌な予感がしてきたよ」
小鳥「なんだかステキな予感がしてきたわ」ハァハァ
雪歩「萩原雪歩はね、運命の鎖に縛られているの」
伊織「ちょっと、誰か早く止めなさいよ」
雪歩「ヒトが人類として歩み始める遥か昔、私は彼と禁断の園でとろけるように愛し合う日々を過ごしてたの」
響「……目が覚めたら、世にも奇妙な物語が始まってたぞ」
雪歩「朝は色とりどりのヒヨコさんのさえずりで目覚め、晴れた日には三つ足ウサギさんとおいかけっこを楽しんだの」
亜美「禁断の園は縁日なの?」
小鳥「そういえば最近カラーヒヨコって見ないわね」
真美「ていうか三つ足ウサギって普通にホラーなんだけど」
伊織「ちょっと、誰か早く止めなさいよ」
雪歩「ヒトが人類として歩み始める遥か昔、私は彼と禁断の園でとろけるように愛し合う日々を過ごしてたの」
響「……目が覚めたら、世にも奇妙な物語が始まってたぞ」
雪歩「朝は色とりどりのヒヨコさんのさえずりで目覚め、晴れた日には三つ足ウサギさんとおいかけっこを楽しんだの」
亜美「禁断の園は縁日なの?」
小鳥「そういえば最近カラーヒヨコって見ないわね」
真美「ていうか三つ足ウサギって普通にホラーなんだけど」
雪歩「お昼はウサギのソテーを堪能したわ。彼はよく食べるから胴体と脚2本。私は脚1本だけ。でも、スイーツは別腹☆」
響「ウサギってもしかして、さっきの三つ足ウサギのことか?」
亜美「おいかけっこって、狩りのことだったんだね」
伊織「ヒトが人類として歩み始める前から、スイーツなんて存在してたの?」
雪歩「そして午後は泉のほとりで、彼と互いの花園に口を添えて優雅なティータイムを過ごしたの」
真美「テキトーな言葉でごまかしてるけど、トンでもなく卑猥なこと言ってるよ」
亜美「ぴよちゃんと同レベルだね」
小鳥「ステキ……///」ドロドロ
真美「ほら、共感して溶けてる」
伊織「いいからさっさと鎖の話に入りなさいよ」
雪歩「これからがいいところなのになぁ」
小鳥「残念だわ」ドロドロ
響「ウサギってもしかして、さっきの三つ足ウサギのことか?」
亜美「おいかけっこって、狩りのことだったんだね」
伊織「ヒトが人類として歩み始める前から、スイーツなんて存在してたの?」
雪歩「そして午後は泉のほとりで、彼と互いの花園に口を添えて優雅なティータイムを過ごしたの」
真美「テキトーな言葉でごまかしてるけど、トンでもなく卑猥なこと言ってるよ」
亜美「ぴよちゃんと同レベルだね」
小鳥「ステキ……///」ドロドロ
真美「ほら、共感して溶けてる」
伊織「いいからさっさと鎖の話に入りなさいよ」
雪歩「これからがいいところなのになぁ」
小鳥「残念だわ」ドロドロ
雪歩「彼と死に別れる時、生まれ変わってまた結ばれることを誓いあったの」
伊織「はいはいはいはい」
響「伊織、気持ちはわかるけど」
雪歩「そして私と彼はこの時代に生まれ変わったわ。……でも!」
亜美「でも?」
雪歩「あぁ、なんてことなの!今の私は真ちゃんに心を奪われてしまっているわ!」サメザメ
真美「えっ、『彼』ってまこちんのことじゃないの?」
雪歩「違うよ。なんで?」
小鳥「だって、『彼』だし」ドロドロ
雪歩「『彼』は四条さんですよ。『よく食べる』って言ったじゃないですか」
伊織「もっと分かりやすいヒント出しなさいよ。ラーメンとか」
雪歩「やだなぁ伊織ちゃん。ヒトが人類として歩み始める前に、ラーメンなんて存在してるワケないよ」ケラケラ
亜美「ゆきぴょんの世界観がよく分かんないよ」
真美「理解したら死ぬよ、たぶん」
伊織「はいはいはいはい」
響「伊織、気持ちはわかるけど」
雪歩「そして私と彼はこの時代に生まれ変わったわ。……でも!」
亜美「でも?」
雪歩「あぁ、なんてことなの!今の私は真ちゃんに心を奪われてしまっているわ!」サメザメ
真美「えっ、『彼』ってまこちんのことじゃないの?」
雪歩「違うよ。なんで?」
小鳥「だって、『彼』だし」ドロドロ
雪歩「『彼』は四条さんですよ。『よく食べる』って言ったじゃないですか」
伊織「もっと分かりやすいヒント出しなさいよ。ラーメンとか」
雪歩「やだなぁ伊織ちゃん。ヒトが人類として歩み始める前に、ラーメンなんて存在してるワケないよ」ケラケラ
亜美「ゆきぴょんの世界観がよく分かんないよ」
真美「理解したら死ぬよ、たぶん」
伊織「で、つまり?」イライラ
雪歩「四条さんと前世で交わした契りと、真ちゃんに対する抑えきれないトキメキと情欲……
二つに挟まれて身動きの取れない私は、運命の鎖で魂を牢獄に繋がれた咎人なの」
亜美「まぁ、犯罪者一歩手前って感じだね」
響「そういう意味では、咎人ってのも分からなくはないな」
真美「こりゃちょっと、ゆきぴょんの鎖を外すのは無理そうだね」
小鳥「」ビショビショ
響「ぴよ子が完全に溶けて液体になってる」
亜美「今の話のどこに共感する要素があったというのか」
真美「ヤダ、ちょっとフローリングに染みてきてるよ」
伊織「ちょうどいいわ、リフォーム業者を呼んで張り替えてもらいましょう」
雪歩「何がちょうどいいの?」
伊織「ゴミ掃除もできて、ちょうどいいわ」
響「なるほど」
雪歩「四条さんと前世で交わした契りと、真ちゃんに対する抑えきれないトキメキと情欲……
二つに挟まれて身動きの取れない私は、運命の鎖で魂を牢獄に繋がれた咎人なの」
亜美「まぁ、犯罪者一歩手前って感じだね」
響「そういう意味では、咎人ってのも分からなくはないな」
真美「こりゃちょっと、ゆきぴょんの鎖を外すのは無理そうだね」
小鳥「」ビショビショ
響「ぴよ子が完全に溶けて液体になってる」
亜美「今の話のどこに共感する要素があったというのか」
真美「ヤダ、ちょっとフローリングに染みてきてるよ」
伊織「ちょうどいいわ、リフォーム業者を呼んで張り替えてもらいましょう」
雪歩「何がちょうどいいの?」
伊織「ゴミ掃除もできて、ちょうどいいわ」
響「なるほど」
小鳥「サセナイ……」
響「えっ?」
小鳥「ハリカエサセナイ……コミケガオワルマデ……シネナイッ!!」ブワッ
亜美「ぴ、ぴよちゃんの幽霊だっ!」
真美「ホントに人間をやめちゃったんだね」
小鳥「ヨダレヲノマセテ……ハラマセテ……ハラボテアイドルトシテ……デビューサセテヤル!!」スーッ
雪歩「気持ち悪いこと言いながら、こっちに近づいてくる」
伊織「ボーっとしてないで逃げるわよ!」ダッ
亜美「わわっ、急に走らないでよぉ!」
響「えっ?」
小鳥「ハリカエサセナイ……コミケガオワルマデ……シネナイッ!!」ブワッ
亜美「ぴ、ぴよちゃんの幽霊だっ!」
真美「ホントに人間をやめちゃったんだね」
小鳥「ヨダレヲノマセテ……ハラマセテ……ハラボテアイドルトシテ……デビューサセテヤル!!」スーッ
雪歩「気持ち悪いこと言いながら、こっちに近づいてくる」
伊織「ボーっとしてないで逃げるわよ!」ダッ
亜美「わわっ、急に走らないでよぉ!」
ツルッ
亜美「あっ」
スッテーン ペラッ
伊織「きゃぁ!?スカートがめくれ……」
真美「ちょ、亜美が急に転ぶから真美も……」
ガシッ ズッテーン ズルッ
真美「あっ」
雪歩「転んだひょうしに、キレイにパンツだけずりおろしたね」
響「見事なコンビプレーだな」
伊織「」
亜美「いおりんのパンツを取ったら動かなくなった」
雪歩「次回のスレタイはこれに決定だね♪」
響「何言ってんだコイツ」
雪歩「妖精さんがそう言えって囁くの」
真美「今日は毒電波の受信量が多いなぁ」
亜美「あっ」
スッテーン ペラッ
伊織「きゃぁ!?スカートがめくれ……」
真美「ちょ、亜美が急に転ぶから真美も……」
ガシッ ズッテーン ズルッ
真美「あっ」
雪歩「転んだひょうしに、キレイにパンツだけずりおろしたね」
響「見事なコンビプレーだな」
伊織「」
亜美「いおりんのパンツを取ったら動かなくなった」
雪歩「次回のスレタイはこれに決定だね♪」
響「何言ってんだコイツ」
雪歩「妖精さんがそう言えって囁くの」
真美「今日は毒電波の受信量が多いなぁ」
小鳥「伊織ちゃんのノーパン姿ァァァァァキタコレェェェェェエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙!!」ニュルニュルニュル
亜美「あぁ、ぴよちゃんが人間の形を取り戻していく!」
真美「めでたしめでたしだね♪」
伊織「ちっともめでたくないわよっ!アンタたちィィィィィ!!」
バシッ ドゴッ ピカー メキャ ゴリゴリゴリッ ゴシャッ ゴォォォ ウギャー ギェェェ
亜美「」
真美「」
響「亜美と真美が動かなくなった」
雪歩「明日になれば元通りだよ」
第四十三話(最終話) 終わり
亜美「あぁ、ぴよちゃんが人間の形を取り戻していく!」
真美「めでたしめでたしだね♪」
伊織「ちっともめでたくないわよっ!アンタたちィィィィィ!!」
バシッ ドゴッ ピカー メキャ ゴリゴリゴリッ ゴシャッ ゴォォォ ウギャー ギェェェ
亜美「」
真美「」
響「亜美と真美が動かなくなった」
雪歩「明日になれば元通りだよ」
第四十三話(最終話) 終わり
終わりです。皆様ありがとうございました。
まとめサイトに載ることはないと思いますが……もし載るようなことがあれば
SSWikiにある注意書き(第一話・第六話にスカトロ描写があること)と、
一話完結なのでそれらを読み飛ばしても問題ないこと、
そしてあらすじの1レスSSも載せていただけると幸いです。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1340565510
まとめサイトに載ることはないと思いますが……もし載るようなことがあれば
SSWikiにある注意書き(第一話・第六話にスカトロ描写があること)と、
一話完結なのでそれらを読み飛ばしても問題ないこと、
そしてあらすじの1レスSSも載せていただけると幸いです。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1340565510
超乙!
すごい楽しませてもらった
またなんかネタ浮かんだらかきにきてくれ
すごい楽しませてもらった
またなんかネタ浮かんだらかきにきてくれ
超大作乙でした。……ホントにそのスレタイで建てるのか?
もしまた建てるなら楽しみにしてます!
もしまた建てるなら楽しみにしてます!
時期はお約束できませんが、いつかまた書きます。
スレタイは、多分違うと思います。いおりんのパンツをまた取るのは良心が痛むので。
スレタイは、多分違うと思います。いおりんのパンツをまた取るのは良心が痛むので。
1スレまるまる埋め尽くすとは…
>>1の狂気には尊敬の念しかない
>>1の狂気には尊敬の念しかない
>>1000ならこのアイドルたちがまともになる
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