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元スレ真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
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すぐパクリだのなんだの騒ぐ人っているからね……
気にしない方がいいよ
気にしない方がいいよ
いちいちパクリだなんだ言ってたらSSなんて書けやしないだろ気にせず続けたまえへ
名前と語尾変えただけで内容一緒、とかじゃなければいいと思う
リスペクトですって自分でいうのがただのパクリの免罪符にしか聞こえないけど
いっそパクってます!っていったほうが誰かがちげーじゃねーかとかつっこんでくれて良さそう
リスペクトですって自分でいうのがただのパクリの免罪符にしか聞こえないけど
いっそパクってます!っていったほうが誰かがちげーじゃねーかとかつっこんでくれて良さそう
皆様、レスありがとうございます。当面は気にし過ぎず、でも一定パクリには気をつけて書きたいと思います。
どうやら丸パクリの部分があったようなのですが、まだ該当箇所は分かってませんので、土日にセンパイシリーズを確認してみます。
ご指摘のとおり、「リスペクトです」というとかえって言い訳っぽいですね。
これ以上長々と書くと、それこそ言い訳がましくなるので、このへんにしておきます。
では第二十四話を投下します。
どうやら丸パクリの部分があったようなのですが、まだ該当箇所は分かってませんので、土日にセンパイシリーズを確認してみます。
ご指摘のとおり、「リスペクトです」というとかえって言い訳っぽいですね。
これ以上長々と書くと、それこそ言い訳がましくなるので、このへんにしておきます。
では第二十四話を投下します。
━765プロ━
律子「うーん……」
伊織「どうしたの、律子?」
律子「今度バラエティー番組のゲストにウチからアイドルを一人出すんだけどね、誰にしようかなと」
伊織「へぇ、なんて番組?」
律子「レロレロキッチン」
伊織「ゲロゲロキッチン?」
律子「レロレロキッチン」
伊織「猛烈に嫌な予感がするわ」
律子「伊織も大分、危機察知能力があがってきたわね」
伊織「お褒めに預かり光栄だわ。それじゃ」
律子「待って!一人で考えてると煮詰まっちゃうの!」
伊織「私を巻き込むんじゃないわよ!」
律子「やよいー!やよいー!」
伊織「いい度胸してるじゃない……付き合ってあげるわよ」
律子「えへへ」
律子「うーん……」
伊織「どうしたの、律子?」
律子「今度バラエティー番組のゲストにウチからアイドルを一人出すんだけどね、誰にしようかなと」
伊織「へぇ、なんて番組?」
律子「レロレロキッチン」
伊織「ゲロゲロキッチン?」
律子「レロレロキッチン」
伊織「猛烈に嫌な予感がするわ」
律子「伊織も大分、危機察知能力があがってきたわね」
伊織「お褒めに預かり光栄だわ。それじゃ」
律子「待って!一人で考えてると煮詰まっちゃうの!」
伊織「私を巻き込むんじゃないわよ!」
律子「やよいー!やよいー!」
伊織「いい度胸してるじゃない……付き合ってあげるわよ」
律子「えへへ」
伊織「で、そのレロレロなんとかはどんな番組なの?」
律子「レロレロキッチンは料理番組なんだけどね」
伊織「キッチンだからね」
律子「アイドルが二枚舌チームと舌先三寸チームに分かれて対決するの」
伊織「やっぱりレロレロは舌でなめる音なのね……。てか、なんてチーム名なのよ」
律子「実にアイドルっぽいでしょ?」
伊織「アンタ、アイドルを詐欺師か何かと勘違いしてるんじゃない?」
律子「そんなことないわ、アイドルは皆にひと時の夢を見せる天使よ」
伊織「やっぱり詐欺師じゃない」
律子「レロレロキッチンは料理番組なんだけどね」
伊織「キッチンだからね」
律子「アイドルが二枚舌チームと舌先三寸チームに分かれて対決するの」
伊織「やっぱりレロレロは舌でなめる音なのね……。てか、なんてチーム名なのよ」
律子「実にアイドルっぽいでしょ?」
伊織「アンタ、アイドルを詐欺師か何かと勘違いしてるんじゃない?」
律子「そんなことないわ、アイドルは皆にひと時の夢を見せる天使よ」
伊織「やっぱり詐欺師じゃない」
伊織「で、料理を作って、美味しかった方が勝ちってこと?」
律子「まさか。レロレロキッチンでは、料理をアイドルがなめまわして唾液コーティングして完成なのよ」
伊織「お疲れ様」
律子「やよいー!やよいー!」
伊織「……ったく。で?」
律子「えへへ」
伊織「で?」
律子「あとは普通に審査員が試食して勝敗を決めるんだけど、料理は抽選で毎週一名様にプレゼントするのよ」
伊織「正気なの?」
律子「倍率は百万倍と聞くわ」
伊織「日本は狂ってるわ」
律子「まさか。レロレロキッチンでは、料理をアイドルがなめまわして唾液コーティングして完成なのよ」
伊織「お疲れ様」
律子「やよいー!やよいー!」
伊織「……ったく。で?」
律子「えへへ」
伊織「で?」
律子「あとは普通に審査員が試食して勝敗を決めるんだけど、料理は抽選で毎週一名様にプレゼントするのよ」
伊織「正気なの?」
律子「倍率は百万倍と聞くわ」
伊織「日本は狂ってるわ」
伊織「そんな番組に出るのは死んでもごめんだけど、今までウチにオファーがなかったのは不思議ね」
律子「二枚舌チームは毎週いぬ美がレギュラーだからね。同じ事務所内での対決は避けてきたのよ」
伊織「いぬ美のなめまわした料理をプレゼントしてきたの?」
律子「倍率は五百万倍と聞くわ」
伊織「今まで食中毒にかかった人はいなかったのかしら」
律子「そういう苦情はきてないわね」
伊織「『犬のなめまわした料理を食べて腹を下した』なんて、恥ずかしくて誰にも言えないだけじゃない?」
律子「犬のなめまわした料理を食べる狂人に、羞恥心なんてあるのかしら」
伊織「この番組の行いが正気の沙汰ではないという認識はあるみたいで安心したわ」
律子「えらい?えらい?」
伊織「今日の律子はいつもに増して狂ってるわね」
やよい「きっと社長業務の心労がたたったんだよ」
伊織「やよい、いつの間に」
やよい「さっき律子さんに呼ばれたよ」
律子「えらい?えらい?」
伊織「ひらがなばっかりで、ちょっとエロい」
やよい「能美クドリャフカちゃんの声みたいです!」
律子「正座」
やよい「はい」
律子「二枚舌チームは毎週いぬ美がレギュラーだからね。同じ事務所内での対決は避けてきたのよ」
伊織「いぬ美のなめまわした料理をプレゼントしてきたの?」
律子「倍率は五百万倍と聞くわ」
伊織「今まで食中毒にかかった人はいなかったのかしら」
律子「そういう苦情はきてないわね」
伊織「『犬のなめまわした料理を食べて腹を下した』なんて、恥ずかしくて誰にも言えないだけじゃない?」
律子「犬のなめまわした料理を食べる狂人に、羞恥心なんてあるのかしら」
伊織「この番組の行いが正気の沙汰ではないという認識はあるみたいで安心したわ」
律子「えらい?えらい?」
伊織「今日の律子はいつもに増して狂ってるわね」
やよい「きっと社長業務の心労がたたったんだよ」
伊織「やよい、いつの間に」
やよい「さっき律子さんに呼ばれたよ」
律子「えらい?えらい?」
伊織「ひらがなばっかりで、ちょっとエロい」
やよい「能美クドリャフカちゃんの声みたいです!」
律子「正座」
やよい「はい」
伊織「でもそうすると、どうして今回に限ってウチからゲストを出すの?」
律子「今度のは二時間スペシャルなのよ。前の時間帯の番組が打ち切りをくらってね」
やよい「どんな番組だったんですか?」
律子「主人公の女の子が、学校の様々なトラブルを糞尿をまき散らして解決する話」
やよい「現代のスケバン刑事ですね!」
伊織「脚本家は糞尿系のトラウマでも抱えているの?」
律子「きっと自身のトラウマをドラマの演出で塗りつぶそうとしているのね。糞尿だけに」
伊織「ホント今日の律子はどうしちゃったのかしら」
やよい「主演は響さんですか?」
伊織「ホント今日のやよいはどうしちゃったのかしら」
律子「今度のは二時間スペシャルなのよ。前の時間帯の番組が打ち切りをくらってね」
やよい「どんな番組だったんですか?」
律子「主人公の女の子が、学校の様々なトラブルを糞尿をまき散らして解決する話」
やよい「現代のスケバン刑事ですね!」
伊織「脚本家は糞尿系のトラウマでも抱えているの?」
律子「きっと自身のトラウマをドラマの演出で塗りつぶそうとしているのね。糞尿だけに」
伊織「ホント今日の律子はどうしちゃったのかしら」
やよい「主演は響さんですか?」
伊織「ホント今日のやよいはどうしちゃったのかしら」
律子「それにしても、伊織も随分会話がスムーズになったわね」
伊織「昔はコミュ障だったみたいな言い方はやめてもらえるかしら?」
律子「決めたわ、今回のゲストは伊織にしましょう」
伊織「冗談は髪型だけにしなさいよ……大体、私に料理はできないわよ」
律子「誰の頭が腐ったパイナップルだゴラァァァァァ!!」ワフー
やよい「大丈夫だよ、伊織ちゃん。レロレロキッチンは、料理はADさんが作ってるんだよ」
伊織「それ、詐欺じゃないの?」
やよい「唾液まみれになった時点で料理の味なんてわからないし、誰が作っても同じだよ」
伊織「確かに」
律子「ねぇねぇ、むししないでよ」クイクイ
伊織「よしよし」
律子「えへへ」
伊織「やっぱり今日の律子はおかしいわ」
やよい「脳みそは腐ってるかも」
伊織「昔はコミュ障だったみたいな言い方はやめてもらえるかしら?」
律子「決めたわ、今回のゲストは伊織にしましょう」
伊織「冗談は髪型だけにしなさいよ……大体、私に料理はできないわよ」
律子「誰の頭が腐ったパイナップルだゴラァァァァァ!!」ワフー
やよい「大丈夫だよ、伊織ちゃん。レロレロキッチンは、料理はADさんが作ってるんだよ」
伊織「それ、詐欺じゃないの?」
やよい「唾液まみれになった時点で料理の味なんてわからないし、誰が作っても同じだよ」
伊織「確かに」
律子「ねぇねぇ、むししないでよ」クイクイ
伊織「よしよし」
律子「えへへ」
伊織「やっぱり今日の律子はおかしいわ」
やよい「脳みそは腐ってるかも」
律子「伊織もダメかぁ……どうしようかしら」
やよい「いっそ新人に任せてみるっていうのはどうですか?」
伊織「新人?」
やよい「今、プロデューサーが面接してるよ」
律子「いいわね。使えそうなら、さっそく話を持ちかけてみましょう」
伊織「ショックで辞めちゃうわよ」
律子「大丈夫。天井のシミを数えていればすぐ終わるわ」
やよい「料理をなめながら天井を見上げたら、アヘ顔になっちゃいます!」ピョンピョン
律子「ふふ、倍率は一千万倍はカタいわね」
伊織「やっぱり今日のやよいはおかしいわ」
やよい「いっそ新人に任せてみるっていうのはどうですか?」
伊織「新人?」
やよい「今、プロデューサーが面接してるよ」
律子「いいわね。使えそうなら、さっそく話を持ちかけてみましょう」
伊織「ショックで辞めちゃうわよ」
律子「大丈夫。天井のシミを数えていればすぐ終わるわ」
やよい「料理をなめながら天井を見上げたら、アヘ顔になっちゃいます!」ピョンピョン
律子「ふふ、倍率は一千万倍はカタいわね」
伊織「やっぱり今日のやよいはおかしいわ」
――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
――――――――――――――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
司会「さて今週もはじまりました、レロレロキッチン!二枚舌チームはおなじみ、765プロ・いぬ美ちゃんです!」
いぬ美「にょわー☆みんなのいぬ美、今日も頑張っちゃうよぉ☆」
司会「対する舌先三寸チームは、765プロの期待の新人、カモ先生です!」
カモ先生「よろしくお願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美希「キャー、カモ先生ステキなの!ミキ、お股が濡れ濡れになっちゃうの」
千早「クソビッチ」
伊織「この番組はどの層に人気なの?」
律子「『どうぶつ奇想天外!』が放送終了してから人気があがってゴールデンに昇格したらしいわ」
やよい「ライバルは『天才!志村どうぶつ園』ですね」
―――――――――――――――――
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司会「さて今週もはじまりました、レロレロキッチン!二枚舌チームはおなじみ、765プロ・いぬ美ちゃんです!」
いぬ美「にょわー☆みんなのいぬ美、今日も頑張っちゃうよぉ☆」
司会「対する舌先三寸チームは、765プロの期待の新人、カモ先生です!」
カモ先生「よろしくお願いします」
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美希「キャー、カモ先生ステキなの!ミキ、お股が濡れ濡れになっちゃうの」
千早「クソビッチ」
伊織「この番組はどの層に人気なの?」
律子「『どうぶつ奇想天外!』が放送終了してから人気があがってゴールデンに昇格したらしいわ」
やよい「ライバルは『天才!志村どうぶつ園』ですね」
伊織「それにしても、よくカモ先生が働く気になったわね」
千早「毎日お堀にプカプカ浮いて過ごしてたんじゃなかったかしら?」
P「どうやら、医療費がかさんできたらしい」
やよい「お医者さん代ですか?」
律子「最近、脂肪分と塩分の摂り過ぎで体調を崩してきたみたいなのよ」
美希「きっと心無い人がカモ先生に悪い食べ物をあげてるの!ミキ許せないの!」
千早「美希、フライドポテトってどんな食べ物だか知ってる?」
美希「おいしい食べ物だよ?特に千早さんみたいに細いヤツは、カリカリに揚がっててすっごくおいしいの!」
千早「うんこビッチ」
千早「毎日お堀にプカプカ浮いて過ごしてたんじゃなかったかしら?」
P「どうやら、医療費がかさんできたらしい」
やよい「お医者さん代ですか?」
律子「最近、脂肪分と塩分の摂り過ぎで体調を崩してきたみたいなのよ」
美希「きっと心無い人がカモ先生に悪い食べ物をあげてるの!ミキ許せないの!」
千早「美希、フライドポテトってどんな食べ物だか知ってる?」
美希「おいしい食べ物だよ?特に千早さんみたいに細いヤツは、カリカリに揚がっててすっごくおいしいの!」
千早「うんこビッチ」
伊織「ねぇ、美希に色々教えてあげないの?」
P「うーん、ブレイクするかもしれないからもう少し様子見かな」
律子「体調が治ったら引退しちゃうかもしれないからね。カモだけに」
美希「律子が千早さんみたいなダジャレを言ってるの」
やよい「やっぱり脳みそが腐ってるかも」
律子「カモだけに」
やよい「……チッ」
伊織「や、やよい?」
やよい「えへへ」
P「うーん、ブレイクするかもしれないからもう少し様子見かな」
律子「体調が治ったら引退しちゃうかもしれないからね。カモだけに」
美希「律子が千早さんみたいなダジャレを言ってるの」
やよい「やっぱり脳みそが腐ってるかも」
律子「カモだけに」
やよい「……チッ」
伊織「や、やよい?」
やよい「えへへ」
伊織「やれやれ、とんだブラック事務所に所属してしまったものだわ」
美希「ストレスでデコちゃんみたいにならないよう気をつけてね。……あっ、デコちゃんだったの。てへっ」
伊織「太陽拳!」ピカー
美希「うぎゃぁぁぁぁ溶けるなのぉぉぉォォォォォ!!」ドロドロ
千早「これよ!これこそ私の夢見た光景よ!」メトメガアウー
やよい「悪夢です」
伊織「うるさい!」ピカー
千早「うぎゃぁぁぁぁァァァァァ!!」ドロドロ
ピカー ウワァァァァァ
ピカー マホウヲカケテェェェェェ
やよい「伊織ちゃんが破壊神のごとく暴れまわってる」
カモ先生「ストレスのせいだね」
やよい「カモ先生、いたんだ」
カモ先生「テレビは収録だからね」
いぬ美「ブラック企業に勤めて心を壊す人はたくさんいるわ」
カモ先生「僕たちも気をつけないとね」
やよい「はい!」
第二十四話 終わり
美希「ストレスでデコちゃんみたいにならないよう気をつけてね。……あっ、デコちゃんだったの。てへっ」
伊織「太陽拳!」ピカー
美希「うぎゃぁぁぁぁ溶けるなのぉぉぉォォォォォ!!」ドロドロ
千早「これよ!これこそ私の夢見た光景よ!」メトメガアウー
やよい「悪夢です」
伊織「うるさい!」ピカー
千早「うぎゃぁぁぁぁァァァァァ!!」ドロドロ
ピカー ウワァァァァァ
ピカー マホウヲカケテェェェェェ
やよい「伊織ちゃんが破壊神のごとく暴れまわってる」
カモ先生「ストレスのせいだね」
やよい「カモ先生、いたんだ」
カモ先生「テレビは収録だからね」
いぬ美「ブラック企業に勤めて心を壊す人はたくさんいるわ」
カモ先生「僕たちも気をつけないとね」
やよい「はい!」
第二十四話 終わり
━765プロ━
美希「ミキ、三角関係がしたいの」
真「どうしたんだい、藪から棒に」
亜美「あ!まこちんが藪から棒っていうとヒワイに聞こえるね!」
真美「ジャングルから棒がニョキニョキ~ンって感じだYO!」
雪歩「ねぇ真ちゃん、真ちゃんの藪をつついていいかな?」ドキドキ
真「最近蛇拳を覚えたから、ちょうど技を試したかったところなんだ」バキボキ
美希「ミキ、三角関係がしたいの」
真「どうしたんだい、藪から棒に」
亜美「あ!まこちんが藪から棒っていうとヒワイに聞こえるね!」
真美「ジャングルから棒がニョキニョキ~ンって感じだYO!」
雪歩「ねぇ真ちゃん、真ちゃんの藪をつついていいかな?」ドキドキ
真「最近蛇拳を覚えたから、ちょうど技を試したかったところなんだ」バキボキ
亜美「で、なんでミキミキはそんなことを言い出したの?」
美希「三角と言えばオニギリなの。だから三角関係っていうのはきっと、すっごくおいしいゴチソウだと思うな」
真「何言ってんだコイツ」
真美「ご馳走だと思ってるのに、最初に三角関係『したい』と言ったのはこれいかに」
雪歩「脳みそにベチャベチャのお米しか入ってないから、難しい日本語は使えないんだよ」
亜美「『したい』と『食べたい』の違いは難しいのかなぁ」
真「それが難しいレベルなんでしょ」
真美「ミキミキと接するのが難しく思えてきたよ」
美希「三角と言えばオニギリなの。だから三角関係っていうのはきっと、すっごくおいしいゴチソウだと思うな」
真「何言ってんだコイツ」
真美「ご馳走だと思ってるのに、最初に三角関係『したい』と言ったのはこれいかに」
雪歩「脳みそにベチャベチャのお米しか入ってないから、難しい日本語は使えないんだよ」
亜美「『したい』と『食べたい』の違いは難しいのかなぁ」
真「それが難しいレベルなんでしょ」
真美「ミキミキと接するのが難しく思えてきたよ」
小鳥「いいえ!美希ちゃんの言うとおり、三角関係はオイシイのよ!」
雪歩「小鳥さん、いたんですね」
亜美「おかしいと思ったら、やっぱりぴよちゃんの仕業だったんだね」
真「ていうか、クビになったのになんでいるんですか?」
P「紹介が遅れたな。この人は事務所の清掃員のピヨさんだ」
小鳥「ゲヘヘ、ピヨでゲス」ヘコヘコ
真美「すごい卑屈になってる」
雪歩「職業に貴賤はないのにね」
P「お給料が三分の二になったからな」
亜美「世知辛いね」
真美「なんでちゃんと仕事をしてるのにお給料が減るんだろう」
真「きっと仲介業者が中抜きしてるんだ」
小鳥「中で抜く?真ちゃんが?清掃員のお掃除フェラで中出しイキマァァァァァスッッ!!」ビクビク
亜美「わぁ、あたり一面ビチョビチョだ」
P「納得したか?」
雪歩「妥当な評価だったんですね」
雪歩「小鳥さん、いたんですね」
亜美「おかしいと思ったら、やっぱりぴよちゃんの仕業だったんだね」
真「ていうか、クビになったのになんでいるんですか?」
P「紹介が遅れたな。この人は事務所の清掃員のピヨさんだ」
小鳥「ゲヘヘ、ピヨでゲス」ヘコヘコ
真美「すごい卑屈になってる」
雪歩「職業に貴賤はないのにね」
P「お給料が三分の二になったからな」
亜美「世知辛いね」
真美「なんでちゃんと仕事をしてるのにお給料が減るんだろう」
真「きっと仲介業者が中抜きしてるんだ」
小鳥「中で抜く?真ちゃんが?清掃員のお掃除フェラで中出しイキマァァァァァスッッ!!」ビクビク
亜美「わぁ、あたり一面ビチョビチョだ」
P「納得したか?」
雪歩「妥当な評価だったんですね」
小鳥「それで、話を戻すとして」
真「復活が早いなぁ」
美希「話を戻してくれるのはありがたいけど、床を掃除してからにしてほしいの」
小鳥「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真美「床をなめてる」
雪歩「エロ漫画によくある展開だね」
亜美「『なめてキレイにしなさい』ってセリフがあるけど、あれは間違いなく汚してるだけだかんね」
真「というか雪歩はエロ漫画なんて読んでるの?」
雪歩「真ちゃんのベッドの下にあったよ?」
真「ボクの少女漫画はエロ本じゃないよ!」
真美「なんでまこちんは少女漫画をベッドの下に隠してるんだろう」
亜美「最近の少女漫画はカゲキだかんね」
美希「雪歩ばっかりずるいの!ミキも真クンのベッドの下に隠れるの!」
真美「それはホラー漫画だよ」
真「復活が早いなぁ」
美希「話を戻してくれるのはありがたいけど、床を掃除してからにしてほしいの」
小鳥「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真美「床をなめてる」
雪歩「エロ漫画によくある展開だね」
亜美「『なめてキレイにしなさい』ってセリフがあるけど、あれは間違いなく汚してるだけだかんね」
真「というか雪歩はエロ漫画なんて読んでるの?」
雪歩「真ちゃんのベッドの下にあったよ?」
真「ボクの少女漫画はエロ本じゃないよ!」
真美「なんでまこちんは少女漫画をベッドの下に隠してるんだろう」
亜美「最近の少女漫画はカゲキだかんね」
美希「雪歩ばっかりずるいの!ミキも真クンのベッドの下に隠れるの!」
真美「それはホラー漫画だよ」
小鳥「さっきの美希ちゃんのセリフで思いついたんだけど、美希ちゃんと真ちゃんと雪歩ちゃんで三角関係をすればいいと思うの」ビチョビチョ
P「本当にロクなことを思いつきませんね」
亜美「胸のあたりがヨダレで濡れててスゴく臭い」
真美「戦犯はまこちんだね」
真「なんでだよ!美希の発言が原因だろ!」
美希「ミキにそんなことを言わせちゃう真クンが罪な男なの」
雪歩「小鳥さんが床をレロレロなめたのも、真ちゃんのエロ漫画のせいだしね」
亜美「そうだっけ?」
真美「面白いからそうしておこう」
P「満場一致だな」
真「ぐっ……」
P「本当にロクなことを思いつきませんね」
亜美「胸のあたりがヨダレで濡れててスゴく臭い」
真美「戦犯はまこちんだね」
真「なんでだよ!美希の発言が原因だろ!」
美希「ミキにそんなことを言わせちゃう真クンが罪な男なの」
雪歩「小鳥さんが床をレロレロなめたのも、真ちゃんのエロ漫画のせいだしね」
亜美「そうだっけ?」
真美「面白いからそうしておこう」
P「満場一致だな」
真「ぐっ……」
亜美「罰として床をレロレロなめなよ、まこちん」
真「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真美「チュ→チョなしだよ」
P「さすが男らしいな」
雪歩「真ちゃんの罪は私の罪だよ!私も一緒に償います!」
雪歩「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
美希「ずるいの!美希も一緒になめるの!」
美希「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真・雪歩・美希「レロレロレロレロレロレロレロレロ」ベチャベチャベチャ
真美「おぞましい光景だ」
P「エロ漫画でも見たことないぞ、こんなの」
亜美「完全にホラー漫画の領域だね」
真美「でも三人とも幸せそうだ」
P「これが三角関係なんだな」
真「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真美「チュ→チョなしだよ」
P「さすが男らしいな」
雪歩「真ちゃんの罪は私の罪だよ!私も一緒に償います!」
雪歩「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
美希「ずるいの!美希も一緒になめるの!」
美希「レロレロレロレロ」ベチャベチャ
真・雪歩・美希「レロレロレロレロレロレロレロレロ」ベチャベチャベチャ
真美「おぞましい光景だ」
P「エロ漫画でも見たことないぞ、こんなの」
亜美「完全にホラー漫画の領域だね」
真美「でも三人とも幸せそうだ」
P「これが三角関係なんだな」
小鳥「違う、違うの!これはこれでお股がビショ濡れだけど、三角関係はそんなのじゃないの!」ビショビショ
P「本当にロクな発言しませんね」
亜美「お股からヨダレが出ててスゴく臭い」
真美「亜美、あれはヨダレじゃないよ」
亜美「??」
P「真美はおませさんだなぁ」
真美「や、ヤダ兄ちゃん何言ってんのさ!///」
小鳥「イイわっ!真美ちゃんから香る思春期特有のメスの匂いが実にイイィッ!!」ビクビク
亜美「いいからオマエも床なめに参加してこいよ」
小鳥「ゲヘヘ、いってくるでゲス」
真「オラァ!」バキッ
小鳥「コブラッ」バターン
P「な、なんだあの技は」
真美「蛇拳だね」
雪歩「当然の報いですぅ」
美希「ミキ達の楽園に踏み込もうなんて、悪いヘビさんなの!」
P「本当にロクな発言しませんね」
亜美「お股からヨダレが出ててスゴく臭い」
真美「亜美、あれはヨダレじゃないよ」
亜美「??」
P「真美はおませさんだなぁ」
真美「や、ヤダ兄ちゃん何言ってんのさ!///」
小鳥「イイわっ!真美ちゃんから香る思春期特有のメスの匂いが実にイイィッ!!」ビクビク
亜美「いいからオマエも床なめに参加してこいよ」
小鳥「ゲヘヘ、いってくるでゲス」
真「オラァ!」バキッ
小鳥「コブラッ」バターン
P「な、なんだあの技は」
真美「蛇拳だね」
雪歩「当然の報いですぅ」
美希「ミキ達の楽園に踏み込もうなんて、悪いヘビさんなの!」
小鳥「三角関係っていうのはね、もっとドロドロしているものなのよ」
真美「もう回復してる」
真「本当に復活が早いなぁ」
小鳥「例えばそうね……左から美希ちゃん、雪歩ちゃん、真ちゃんの順に並んでみてくれる?」
美希‐雪歩‐真 (↓こっちを向いてる)
小鳥「それでまずは、雪歩ちゃんの頭を真ちゃんの右肩に乗っけてくれる?」
美希‐雪歩真 (↓こっちを向いてる)
雪歩「ハァハァハァハァ」ダラダラ
真「雪歩、ヨダレが垂れてる」
美希「ガルルルル」
真美「もう回復してる」
真「本当に復活が早いなぁ」
小鳥「例えばそうね……左から美希ちゃん、雪歩ちゃん、真ちゃんの順に並んでみてくれる?」
美希‐雪歩‐真 (↓こっちを向いてる)
小鳥「それでまずは、雪歩ちゃんの頭を真ちゃんの右肩に乗っけてくれる?」
美希‐雪歩真 (↓こっちを向いてる)
雪歩「ハァハァハァハァ」ダラダラ
真「雪歩、ヨダレが垂れてる」
美希「ガルルルル」
小鳥「それで今度は、ちょっと目線を下に降ろして、腰のあたりに注目ね」
P「はい」
小鳥「雪歩ちゃんに見えないように、美希ちゃんと真ちゃんは後ろで手をつないでほしいの」
┏━━━┓
美希‐雪歩真 (↓こっちを向いてる)
亜美「わぁ、一瞬でまこちんがスケコマシにランクアップしたよ!」
真美「イトウマコトだね!」
真「美希、なんか手がベトベトしてるんだけど」
美希「ミキのヨダレなのっ」
雪歩「ブツブツブツブツ」
P「はい」
小鳥「雪歩ちゃんに見えないように、美希ちゃんと真ちゃんは後ろで手をつないでほしいの」
┏━━━┓
美希‐雪歩真 (↓こっちを向いてる)
亜美「わぁ、一瞬でまこちんがスケコマシにランクアップしたよ!」
真美「イトウマコトだね!」
真「美希、なんか手がベトベトしてるんだけど」
美希「ミキのヨダレなのっ」
雪歩「ブツブツブツブツ」
小鳥「それで最後は、さらに目線を下に降ろして、ケツのあたりに注目ね」
P「はい」
小鳥「雪歩ちゃんのスコップで、美希ちゃんのケツの穴をドリルライナーよ!」
雪歩「ミスミスミスタードリドリラァァァァァァァァ!!」ズリュズリュズリュ
美希「オニギリナノォォォォォ!!」ビクビクビクッ
┏━━┓
美希雪歩真 (↓こっちを向いてる)
亜美「すごいすごい!三人が一つにつながったよ!」
真美「これがアクエリオンの真の力なんだね!」
冬馬「創聖合体!」
亜美「どったの、あまとう?」
冬馬「呼ばれた気がして」
P「いいから床でもなめてろよ鬼ヶ島」
冬馬「ウワワワァァァァァ!?!?」ブルブル
真美「またあまとうの古傷に触れちゃったみたい」
P「一体いくつ古傷を持っているというんだ」
亜美「まるで全身性感帯だね」
P「亜美ったら、そんなエッチな言葉をどこで覚えたんだ?」
亜美「や、ヤダ兄ちゃん、ちゃかさないでよぅ///」
小鳥「イイわっ!耳年増な女の子!セーラー服を脱がさないでェェェェェ!!」ビショビショ
真美「おニャン子世代は黙っててよ」
P「リアル年増」
小鳥「バレンタインキッスゥゥゥゥゥ」ジュウウウウウ
P「はい」
小鳥「雪歩ちゃんのスコップで、美希ちゃんのケツの穴をドリルライナーよ!」
雪歩「ミスミスミスタードリドリラァァァァァァァァ!!」ズリュズリュズリュ
美希「オニギリナノォォォォォ!!」ビクビクビクッ
┏━━┓
美希雪歩真 (↓こっちを向いてる)
亜美「すごいすごい!三人が一つにつながったよ!」
真美「これがアクエリオンの真の力なんだね!」
冬馬「創聖合体!」
亜美「どったの、あまとう?」
冬馬「呼ばれた気がして」
P「いいから床でもなめてろよ鬼ヶ島」
冬馬「ウワワワァァァァァ!?!?」ブルブル
真美「またあまとうの古傷に触れちゃったみたい」
P「一体いくつ古傷を持っているというんだ」
亜美「まるで全身性感帯だね」
P「亜美ったら、そんなエッチな言葉をどこで覚えたんだ?」
亜美「や、ヤダ兄ちゃん、ちゃかさないでよぅ///」
小鳥「イイわっ!耳年増な女の子!セーラー服を脱がさないでェェェェェ!!」ビショビショ
真美「おニャン子世代は黙っててよ」
P「リアル年増」
小鳥「バレンタインキッスゥゥゥゥゥ」ジュウウウウウ
小鳥「そんなわけで、三人の中で三組のカップリングが成立しているのが正しい三角関係なのよ」
真美「またもや回復してる」
亜美「いい加減怖くなってきたよ」
真「雪歩と美希のは、恋愛というより憎しみの果ての殺戮劇に見えたけどなぁ」
雪歩「私はどっちでも構わないよ♪」
P「いい笑顔をするようになったな」
美希「雪歩にそんな風に言ってもらえて、ミキも幸せなの♪」
雪歩「み、美希ちゃん///」
真美「あれあれ、どうしたんだこれは」
亜美「まさかぴよちゃんの言うとおりになるとは」
P「さっき小鳥さんのヨダレのついた床をなめていたせいだな」
真美「脳がウイルスにやられちゃったんだね」
亜美「いよいよ冗談抜きでホラー漫画じみてきたよ」
真「……」ガクガク
真美「またもや回復してる」
亜美「いい加減怖くなってきたよ」
真「雪歩と美希のは、恋愛というより憎しみの果ての殺戮劇に見えたけどなぁ」
雪歩「私はどっちでも構わないよ♪」
P「いい笑顔をするようになったな」
美希「雪歩にそんな風に言ってもらえて、ミキも幸せなの♪」
雪歩「み、美希ちゃん///」
真美「あれあれ、どうしたんだこれは」
亜美「まさかぴよちゃんの言うとおりになるとは」
P「さっき小鳥さんのヨダレのついた床をなめていたせいだな」
真美「脳がウイルスにやられちゃったんだね」
亜美「いよいよ冗談抜きでホラー漫画じみてきたよ」
真「……」ガクガク
雪歩「美希ちゃん、あーん」
美希「雪歩に食べさせてもらうオニギリはすっごくおいしいの!」
イチャイチャ イチャイチャ
真「ウイルスのことはおいといて、なんだか疎外感がハンパないよ」
真美「それをおいとける時点で、大分脳がウイルスに侵食されてるよ」
亜美「まこちんの境遇は、元カノ同士が仲良くなっちゃったスケコマシのそれに似ているね」
P「元カレの悪口トークに華を咲かせてるんだな」
真美「こうして、まこちんの周りの女の子はみんな離れていくんだね」
亜美「女っタラシの悲しい末路だね」
真「何度も言うけど、ボクは女だからな」
小鳥「大丈夫、真ちゃん!私がいるわ!さっそくヨダレの口移しをしましょう!」ハァハァハァハァ
真「ハッ!」バキッ
小鳥「スネークッ」バターン
真美「蛇拳ってあんな強いの?」
P「知らん」
美希「雪歩に食べさせてもらうオニギリはすっごくおいしいの!」
イチャイチャ イチャイチャ
真「ウイルスのことはおいといて、なんだか疎外感がハンパないよ」
真美「それをおいとける時点で、大分脳がウイルスに侵食されてるよ」
亜美「まこちんの境遇は、元カノ同士が仲良くなっちゃったスケコマシのそれに似ているね」
P「元カレの悪口トークに華を咲かせてるんだな」
真美「こうして、まこちんの周りの女の子はみんな離れていくんだね」
亜美「女っタラシの悲しい末路だね」
真「何度も言うけど、ボクは女だからな」
小鳥「大丈夫、真ちゃん!私がいるわ!さっそくヨダレの口移しをしましょう!」ハァハァハァハァ
真「ハッ!」バキッ
小鳥「スネークッ」バターン
真美「蛇拳ってあんな強いの?」
P「知らん」
P「とりあえず、二人を病院に連れてくか」
真「症例があるといいなぁ」
亜美「なかったらそれはそれで、ビョ→キの名前にゆきぴょんとミキミキの名前が使われるからいいかも」
真美「みきゆき病だね」
P「むしろ小鳥さんの名前がつくんじゃないか?」
真「それは実に不快ですね」
小鳥「ペチャペチャペチャ」ピチャピチャ
亜美「また床をなめてる」
真美「ホント救えないね」
小鳥「ペチャペチャペチャ」ピチャピチャ
P「……!!いや違う!あれは……!」
真「床に残ったボク達のヨダレを……飲んでる!!」
小鳥「ギャァァァァァバァァァァァ!!」
真「症例があるといいなぁ」
亜美「なかったらそれはそれで、ビョ→キの名前にゆきぴょんとミキミキの名前が使われるからいいかも」
真美「みきゆき病だね」
P「むしろ小鳥さんの名前がつくんじゃないか?」
真「それは実に不快ですね」
小鳥「ペチャペチャペチャ」ピチャピチャ
亜美「また床をなめてる」
真美「ホント救えないね」
小鳥「ペチャペチャペチャ」ピチャピチャ
P「……!!いや違う!あれは……!」
真「床に残ったボク達のヨダレを……飲んでる!!」
小鳥「ギャァァァァァバァァァァァ!!」
亜美「ぴよちゃんが異形のモノへとその姿を変えていく」
真美「まこちん達のヨダレを取り込むことで完全体になったんだ」
真「ボクたちのヨダレは人造人間なの?」
P「け、警察を……」
亜美「警察は間に合わないよ」
真美「真美たちでなんとかするしかないんだ」
雪歩「真ちゃん、頑張って!」
美希「ミキたちも祈りでサポートするの!」
真「ウオオオいくぞオオオ!」
小鳥「さあ来いマコト!」
マコトの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
第二十五話 終わり
真美「まこちん達のヨダレを取り込むことで完全体になったんだ」
真「ボクたちのヨダレは人造人間なの?」
P「け、警察を……」
亜美「警察は間に合わないよ」
真美「真美たちでなんとかするしかないんだ」
雪歩「真ちゃん、頑張って!」
美希「ミキたちも祈りでサポートするの!」
真「ウオオオいくぞオオオ!」
小鳥「さあ来いマコト!」
マコトの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
第二十五話 終わり
いおりん居ても収集つかないのに居なくなるとやっぱり大惨事なんだなww
>第二十五話 終わり
亜美「最後に『まるで少年漫画だぜ!』って言い忘れたよ」
真美「これが抜けると最後の展開が強引に見えちゃうね」
真「そんなに違うかなぁ」
小鳥「どうせなら『タッチ』みたいなラブコメをやりたかったわ」
雪歩「どうしていちいち例えが昭和なんですか?」
美希「骨の髄までアラサーなの」
P「『めぞん一刻』とでも言っておけば、名字つながりという逃げ道がまだあったのに」
小鳥「みんなが総攻撃をしかけてきた」
亜美「大魔王もこれで終わりだね」
亜美「最後に『まるで少年漫画だぜ!』って言い忘れたよ」
真美「これが抜けると最後の展開が強引に見えちゃうね」
真「そんなに違うかなぁ」
小鳥「どうせなら『タッチ』みたいなラブコメをやりたかったわ」
雪歩「どうしていちいち例えが昭和なんですか?」
美希「骨の髄までアラサーなの」
P「『めぞん一刻』とでも言っておけば、名字つながりという逃げ道がまだあったのに」
小鳥「みんなが総攻撃をしかけてきた」
亜美「大魔王もこれで終わりだね」
真美「大体『タッチ』の南ちゃんといえば、はるるんっしょ」
春香「そうだよねぇ~!国民的ヒロインといえば、やっぱりメインヒロインである私のポジションだよねぇ~!」フフン
美希「イラッ」
亜美「(リボンを取ると)顔の区別がつかないし」
真美「イイ子そうにみえて、独特のウザさと黒さがあるよね」
美希「ゲラゲラゲラゲラ」
春香「そろそろ『タッチ』みたく、双子を一人間引く頃合いかな?」
真美「間引くて」
亜美「そういえば、ア→ケ→ドの頃は真美が妹だったね」
真美「キミは何を言っているのかな?」
春香「そうだよねぇ~!国民的ヒロインといえば、やっぱりメインヒロインである私のポジションだよねぇ~!」フフン
美希「イラッ」
亜美「(リボンを取ると)顔の区別がつかないし」
真美「イイ子そうにみえて、独特のウザさと黒さがあるよね」
美希「ゲラゲラゲラゲラ」
春香「そろそろ『タッチ』みたく、双子を一人間引く頃合いかな?」
真美「間引くて」
亜美「そういえば、ア→ケ→ドの頃は真美が妹だったね」
真美「キミは何を言っているのかな?」
春香「駅前で買った宝くじあげるよ。よく当たるって評判なんだ」
亜美「あっ、真美の交通安全のお守りほつれてるよ。直しとくから、先にライブ会場行っててよ」
真美「達也と南が共謀して和也を殺しにかかってる」
雪歩「これが本当の三角関係なんだね」
真「ボク達三人は仲良くしようね」
美希「真クン、そのセリフは女っタラシにもほどがあるの」
P「まったく、真は骨の髄までスケコマシだな」
第二十五話 おまけ 終わり
亜美「あっ、真美の交通安全のお守りほつれてるよ。直しとくから、先にライブ会場行っててよ」
真美「達也と南が共謀して和也を殺しにかかってる」
雪歩「これが本当の三角関係なんだね」
真「ボク達三人は仲良くしようね」
美希「真クン、そのセリフは女っタラシにもほどがあるの」
P「まったく、真は骨の髄までスケコマシだな」
第二十五話 おまけ 終わり
>小鳥「さあ来いマコト!」
マコトの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
これに全部持っていかれたwwww
マコトの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
これに全部持っていかれたwwww
━765プロ━
亜美「ねぇ、真美」
真美「ん?」
亜美「最近、亜美たち全然イタズラしてなくない?」
真美「真美たちが手を下すまでもなく、みんな脳がイタズラされたかのような狂いっぷりだからね」
亜美「ダメだよそんなん!これじゃ亜美たちの愛工大名電が崩壊しちゃうYO!」
真美「それをいうならアイアンメイデンだよ」
春香「アイデンティティでしょ」
亜美「はるるんだ」
真美「はるるんがアイデンティティって言葉を口にすると、なんだか滑稽だね」
春香「アイデンティティは個性とは微妙に違うからね?」
亜美「ねぇ、真美」
真美「ん?」
亜美「最近、亜美たち全然イタズラしてなくない?」
真美「真美たちが手を下すまでもなく、みんな脳がイタズラされたかのような狂いっぷりだからね」
亜美「ダメだよそんなん!これじゃ亜美たちの愛工大名電が崩壊しちゃうYO!」
真美「それをいうならアイアンメイデンだよ」
春香「アイデンティティでしょ」
亜美「はるるんだ」
真美「はるるんがアイデンティティって言葉を口にすると、なんだか滑稽だね」
春香「アイデンティティは個性とは微妙に違うからね?」
亜美「アイアンメイデンといえば、はるるんは処女なのかな?」
春香「そうだよ」
真美「随分サラっと答えたね」
春香「ガールズトークだからね」
ガチャ
亜美「あっ、兄ちゃん」
春香「プロデューサーさん、もう765プロで処女なのは私だけなんです!
私だけ仲間外れなんてイヤです、早く処女をもらってください!」
伊織「あ、アンタいきなり何言ってるのよ?」
春香「なんだ、伊織じゃない」
真美「うーん、全然ダメージを受けないなぁ」
亜美「イタズラ失敗だね」
伊織「いきなり汚物をぶちまけられたうえにビッチ扱いされて、私は結構なダメージなんだけど」
春香「そうだよ」
真美「随分サラっと答えたね」
春香「ガールズトークだからね」
ガチャ
亜美「あっ、兄ちゃん」
春香「プロデューサーさん、もう765プロで処女なのは私だけなんです!
私だけ仲間外れなんてイヤです、早く処女をもらってください!」
伊織「あ、アンタいきなり何言ってるのよ?」
春香「なんだ、伊織じゃない」
真美「うーん、全然ダメージを受けないなぁ」
亜美「イタズラ失敗だね」
伊織「いきなり汚物をぶちまけられたうえにビッチ扱いされて、私は結構なダメージなんだけど」
真美「愛工大名電といえば、いおりんは処女なのかな?」
伊織「意味がわからないわよ……さっきも言ったけど、処女よ」
春香「さっき思ったんだけど、処女じゃない=ビッチってのは言いがかりだと思うよ」
亜美「ロリコン=やよいスキーとでも言わんばかりの暴論だね」
千早「そうね、十把一絡げに扱うのはよくないわ」
伊織「音もたてずに部屋に入ってきたわ」
真美「ドアと床のスキ間から入ってきたんだ」
春香「これから千早ちゃんを妖怪・いったんもめんと呼ぼう」
千早「」ブチブチッ
春香「」バターン
亜美「髪の毛ごとリボンを引き抜いた」
伊織「きっとうまい例えが思いつかなかったのね」
真美「無個性が強みになる時代がくるとは」
伊織「意味がわからないわよ……さっきも言ったけど、処女よ」
春香「さっき思ったんだけど、処女じゃない=ビッチってのは言いがかりだと思うよ」
亜美「ロリコン=やよいスキーとでも言わんばかりの暴論だね」
千早「そうね、十把一絡げに扱うのはよくないわ」
伊織「音もたてずに部屋に入ってきたわ」
真美「ドアと床のスキ間から入ってきたんだ」
春香「これから千早ちゃんを妖怪・いったんもめんと呼ぼう」
千早「」ブチブチッ
春香「」バターン
亜美「髪の毛ごとリボンを引き抜いた」
伊織「きっとうまい例えが思いつかなかったのね」
真美「無個性が強みになる時代がくるとは」
千早「春香のリボンに絡みついた髪の毛がなかなか取れないわ」
伊織「髪の毛は無理に引っ張ると、丸まってくせっ毛みたいになるのよ」
亜美「まるでチン毛みたいだね」
真美「これからはるるんを妖怪・チン毛散らしと呼ぼう」
千早「まぁ、それはとてもステキなことね」
伊織「あだ名も決まったことだし、リボンを戻してあげなさいよ」
カポッ
春香「うーん……」
千早「おはよう、チン毛散らし」
亜美「チン毛散らし、調子はどう?」
春香「一体何が起きたというの」
真美「とてもステキなことだよ」
伊織「髪の毛は無理に引っ張ると、丸まってくせっ毛みたいになるのよ」
亜美「まるでチン毛みたいだね」
真美「これからはるるんを妖怪・チン毛散らしと呼ぼう」
千早「まぁ、それはとてもステキなことね」
伊織「あだ名も決まったことだし、リボンを戻してあげなさいよ」
カポッ
春香「うーん……」
千早「おはよう、チン毛散らし」
亜美「チン毛散らし、調子はどう?」
春香「一体何が起きたというの」
真美「とてもステキなことだよ」
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