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元スレ真美「はるるんのリボンを取ったら動かなくなった」
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P「ん……」
小鳥「痛た……」
P「こ、小鳥さん!いましたよ、違法に若い娘です!!」
小鳥「ヒャッホウ!こっちにはショタっ子もいます!!」
P「さっそく彼女にくわえさせましょう!」ハァハァ
小鳥「私はカレのをくわえてきますね!」ハァハァ
かすみ「ごめんなさい、やっぱり知らない人でした」
警察1「やっぱり不審者だったか」
警察2「よし、逮捕する」
長介「どうしてあの人たちは、あんな風になっちゃったの?」
いぬ美「ネコだからよ」
かすみ「発情期なんですね」
第三十九話 終わり
小鳥「痛た……」
P「こ、小鳥さん!いましたよ、違法に若い娘です!!」
小鳥「ヒャッホウ!こっちにはショタっ子もいます!!」
P「さっそく彼女にくわえさせましょう!」ハァハァ
小鳥「私はカレのをくわえてきますね!」ハァハァ
かすみ「ごめんなさい、やっぱり知らない人でした」
警察1「やっぱり不審者だったか」
警察2「よし、逮捕する」
長介「どうしてあの人たちは、あんな風になっちゃったの?」
いぬ美「ネコだからよ」
かすみ「発情期なんですね」
第三十九話 終わり
━765プロ跡地━
春香「あぅ~、ヒマだよぅ~」
千早「ねぇ春香。私、新しい遊びを考えたの」
春香「なになに?」
千早「『ジャージしりとり』っていうんだけど」
春香「ふんふん」
千早「これは『ジャージ』って言葉だけでやるしりとりなのよ」
春香「面白そう!さっそくやってみようよ」
千早「ええ、じゃあ春香からどうぞ。最初はジャージの『ジ』からね」
春香「あぅ~、ヒマだよぅ~」
千早「ねぇ春香。私、新しい遊びを考えたの」
春香「なになに?」
千早「『ジャージしりとり』っていうんだけど」
春香「ふんふん」
千早「これは『ジャージ』って言葉だけでやるしりとりなのよ」
春香「面白そう!さっそくやってみようよ」
千早「ええ、じゃあ春香からどうぞ。最初はジャージの『ジ』からね」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ねぇ、これクソつまんないんだけど」
千早「奇遇ね、私もそう思ってたところよ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
春香「ねぇ、これクソつまんないんだけど」
千早「奇遇ね、私もそう思ってたところよ」
>>808
センスありすぎだろ
センスありすぎだろ
春香「あぅ~、またヒマになっちゃったよぅ~」
ガチャ
真美「おはよ~ん」
千早「おはよう真美」
春香「おはよー」
千早「ねぇ真美。私ね、『ジャージしりとり』って遊びを考えたの」
春香「えっ、またアレやるの?」
千早「さっきは二人だったからよくなかったと思うの。しりとりって大勢でやった方が楽しいじゃない?」
真美「なになに、どんな遊びなの?」
千早「『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするのよ」
真美「なにそれ、チョ→面白そう!はやくやろうよ!」
千早「ええ、じゃあ今度は私から行くわ。最初はジャージの『ジ』からね」
ガチャ
真美「おはよ~ん」
千早「おはよう真美」
春香「おはよー」
千早「ねぇ真美。私ね、『ジャージしりとり』って遊びを考えたの」
春香「えっ、またアレやるの?」
千早「さっきは二人だったからよくなかったと思うの。しりとりって大勢でやった方が楽しいじゃない?」
真美「なになに、どんな遊びなの?」
千早「『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするのよ」
真美「なにそれ、チョ→面白そう!はやくやろうよ!」
千早「ええ、じゃあ今度は私から行くわ。最初はジャージの『ジ』からね」
千早「ジャージ」
真美「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
真美「ねぇ、これクソつまんないんだけど」
春香「真美はドクターストップが早いなぁ」
千早「最近の子は飽きっぽいのね」
真美「むしろこれで5秒もヒマをつぶせたのが奇跡だと思うよ」
春香「さっき私たちはこれで10秒つぶせたよ」
千早「合計で15秒ね」
真美「もはや二人の存在が奇跡だよ」
真美「ジャージ」
春香「ジャージ」
千早「ジャージ」
真美「ねぇ、これクソつまんないんだけど」
春香「真美はドクターストップが早いなぁ」
千早「最近の子は飽きっぽいのね」
真美「むしろこれで5秒もヒマをつぶせたのが奇跡だと思うよ」
春香「さっき私たちはこれで10秒つぶせたよ」
千早「合計で15秒ね」
真美「もはや二人の存在が奇跡だよ」
春香「あぅ~、またまたヒマになっちゃったよぅ~」
ガチャ
伊織「おはよう」
真美「おっはよ→」
春香「おはよう伊織」
千早「ねぇ水瀬さん。『ジャージしりとり』って遊びを考えたんだけど、やってみない?」
伊織「名前からして嫌な予感しかしないんだけど」
千早「しりとりを『ジャージ』って言葉だけでやるのよ」
伊織「人生の無駄遣い以外の何者でもないわね」
春香「やりもしないでつまらないと決めつけるのはよくないよ」
伊織「アンタ達はもうやってみたの?」
真美「真美は一回やったよ」
春香「私は二回かな」
千早「私は家で試しにやってみたから、三回だわ」
伊織「それだけやってなお私にすすめてくる意味が理解できないわ」
ガチャ
伊織「おはよう」
真美「おっはよ→」
春香「おはよう伊織」
千早「ねぇ水瀬さん。『ジャージしりとり』って遊びを考えたんだけど、やってみない?」
伊織「名前からして嫌な予感しかしないんだけど」
千早「しりとりを『ジャージ』って言葉だけでやるのよ」
伊織「人生の無駄遣い以外の何者でもないわね」
春香「やりもしないでつまらないと決めつけるのはよくないよ」
伊織「アンタ達はもうやってみたの?」
真美「真美は一回やったよ」
春香「私は二回かな」
千早「私は家で試しにやってみたから、三回だわ」
伊織「それだけやってなお私にすすめてくる意味が理解できないわ」
ガチャ
愛「おっはよーございます!!!」
ミシミシッ
春香「おはよう愛ちゃん」
伊織「どうしてフルフェイスのヘルメットなんかしてるの?」
愛「朝のあいさつのときには、必ずヘルメットをするよう事務所から言われてきたんです」
千早「まぁ、なんとなく理由はわかるわ」
真美「さっきのあいさつで、事務所の壁がまた少し崩れたからね」
愛「おっはよーございます!!!」
ミシミシッ
春香「おはよう愛ちゃん」
伊織「どうしてフルフェイスのヘルメットなんかしてるの?」
愛「朝のあいさつのときには、必ずヘルメットをするよう事務所から言われてきたんです」
千早「まぁ、なんとなく理由はわかるわ」
真美「さっきのあいさつで、事務所の壁がまた少し崩れたからね」
千早「そういえば日高さん。私ね、新しい遊びを考えたのよ」
伊織「ちょ、アンタ」
愛「どんな遊びなんですか?」
千早「『ジャージしりとり』っていうのよ」
真美「『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするんだよ!」
愛「すごい面白そうです!さっそくみんなでやりましょう!」
春香「愛ちゃん、これは一人でやる遊びなんだよ」
千早「私たちはもうやったから、日高さんにもぜひ楽しんでもらいたいの」
愛「わかりましたー!!」ハナマルハナマルッ
愛「ジャージ」
愛「ジャージ」
愛「ジャージ」
春香「さて、何秒もつかな」
真美「楽しい遊びに早変わりだね!」ピョンピョン
伊織「アンタ達、悪魔なの?」
伊織「ちょ、アンタ」
愛「どんな遊びなんですか?」
千早「『ジャージしりとり』っていうのよ」
真美「『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするんだよ!」
愛「すごい面白そうです!さっそくみんなでやりましょう!」
春香「愛ちゃん、これは一人でやる遊びなんだよ」
千早「私たちはもうやったから、日高さんにもぜひ楽しんでもらいたいの」
愛「わかりましたー!!」ハナマルハナマルッ
愛「ジャージ」
愛「ジャージ」
愛「ジャージ」
春香「さて、何秒もつかな」
真美「楽しい遊びに早変わりだね!」ピョンピョン
伊織「アンタ達、悪魔なの?」
真美「ところで、今日愛ぴょんは何しにきたの?」
愛「ジャージ」
春香「なんだろう、毒電波に引き寄せられたんじゃない?」
伊織「一応、アンタのことを尊敬してる子なんだから……今日は合同ダンスレッスンなんでしょ?」
千早「ああ、そういえばそうだったわね」
愛「ジャージ」
真美「なんでワザワザ、半壊してるビルをレッスンに使うんだろうね」
春香「確か、律子さんが『これは野外ライブを想定としたレッスンなのよ』とかほざいてたよ」
伊織「半壊したビルでライブって……どこの世紀末よ」
愛「ジャージ」
愛「ジャージ」
春香「なんだろう、毒電波に引き寄せられたんじゃない?」
伊織「一応、アンタのことを尊敬してる子なんだから……今日は合同ダンスレッスンなんでしょ?」
千早「ああ、そういえばそうだったわね」
愛「ジャージ」
真美「なんでワザワザ、半壊してるビルをレッスンに使うんだろうね」
春香「確か、律子さんが『これは野外ライブを想定としたレッスンなのよ』とかほざいてたよ」
伊織「半壊したビルでライブって……どこの世紀末よ」
愛「ジャージ」
まあ面白いかは置いといてあまりスレを消費しすぎるのは良くないのではないだろうか
つまんねえつまんねえ言うなら>>878が何か面白いの考えれるんだな?期待するからな
参加しといてこんなこと言うのもおかしいと思うが
>>880ここはそういうスレでも板でもない
>>880ここはそういうスレでも板でもない
本文で腹抱えて笑い転げてたwwww
こういうクッソくだらないの大好きだwwwwww
こういうクッソくだらないの大好きだwwwwww
真美「ダンスレッスンには誰が行くの?」
愛「ジャージ」
春香「えっと、私と千早ちゃんと愛ちゃんと……あと、絵理ちゃんかな」
愛「ジャージ」
千早「水谷さんは仕事の都合で途中参加だそうよ」
愛「ジャージ」
伊織「ねぇ愛、いま幸せ?」
愛「はい、すっごく楽しいです!しかも全然終わらないから、いつまでも遊べます!」
千早「喜んでもらえて、私も嬉しいわ」
春香「ねぇ、今度の24時間テレビでこれやってみない?」
真美「『特別学級の子どもたちと日高愛の30人31脚!24時間ジャージしりとりを続けられるか!?』」
伊織「苦情がくるからやめなさいよ」
愛「ジャージ」
春香「えっと、私と千早ちゃんと愛ちゃんと……あと、絵理ちゃんかな」
愛「ジャージ」
千早「水谷さんは仕事の都合で途中参加だそうよ」
愛「ジャージ」
伊織「ねぇ愛、いま幸せ?」
愛「はい、すっごく楽しいです!しかも全然終わらないから、いつまでも遊べます!」
千早「喜んでもらえて、私も嬉しいわ」
春香「ねぇ、今度の24時間テレビでこれやってみない?」
真美「『特別学級の子どもたちと日高愛の30人31脚!24時間ジャージしりとりを続けられるか!?』」
伊織「苦情がくるからやめなさいよ」
春香「それじゃ愛ちゃん、そろそろレッスンの時間だし、しりとりは一回やめにしようか」
千早「あとで水谷さんにも教えてあげてね」
愛「はい!こんな楽しい遊びを思いつくなんて、千早さんはすごいですっ!」ハマナルッ
千早「ふふっ、褒めてもなにも出ないわよ?」
春香「愛ちゃん、あれはもっと褒めてほしいって顔だよ」
愛「さすがミラクルセクシー超天使アイドル・天海春香さんの愉快な下僕さんですねっ!」
千早「春香。愛の教育のことで話があるのだけど」
春香「あっ、今の言い方ってなんだか夫婦っぽくてドキドキするね!」ドキドキ
真美「わざわざ『愛』って呼んでるもんね」
愛「えっと、春香さんがママで、千早さんがパパですか?」
伊織「思いっきり胸を見ながら言ってる」
千早「違うのよ、日高さん。春香もママで、私もママよ」
愛「春香さんもママで、千早さんもママで、ママもママだから……ママママママ」プスプス
真美「あぁっ!愛ぴょんの頭からケムリが出てる!」
春香「メンドくさいからこのままレッスンルームに連れていこう」
伊織「じゃあ私たちはボイトレ行ってくるわ」
真美「またあとでね~」
千早「あとで水谷さんにも教えてあげてね」
愛「はい!こんな楽しい遊びを思いつくなんて、千早さんはすごいですっ!」ハマナルッ
千早「ふふっ、褒めてもなにも出ないわよ?」
春香「愛ちゃん、あれはもっと褒めてほしいって顔だよ」
愛「さすがミラクルセクシー超天使アイドル・天海春香さんの愉快な下僕さんですねっ!」
千早「春香。愛の教育のことで話があるのだけど」
春香「あっ、今の言い方ってなんだか夫婦っぽくてドキドキするね!」ドキドキ
真美「わざわざ『愛』って呼んでるもんね」
愛「えっと、春香さんがママで、千早さんがパパですか?」
伊織「思いっきり胸を見ながら言ってる」
千早「違うのよ、日高さん。春香もママで、私もママよ」
愛「春香さんもママで、千早さんもママで、ママもママだから……ママママママ」プスプス
真美「あぁっ!愛ぴょんの頭からケムリが出てる!」
春香「メンドくさいからこのままレッスンルームに連れていこう」
伊織「じゃあ私たちはボイトレ行ってくるわ」
真美「またあとでね~」
━三時間後━
ガチャ
愛「レッスン終わりましたー!!!」
ミシミシッ
伊織「お帰りなさい。随分長かったわね?」
愛「レッスンのあと、千早さんに秘密の……おっとこれは秘密でした」
真美「一体何があったのだろう」
絵理「……」ゲッソリ
伊織「あら絵理、どうしたの?」
絵理「……高校生って汚らわしい……」ブルブル
真美「本当に一体何があったのだろう」
伊織「一応フォローしとくと、春香も千早も一般的な高校生とはかけ離れてるからね?」
真美「何に対するフォローなの?」
伊織「来年私も同類に思われたら困るから」
真美「いおりんの自己保身の徹底ぶりには頭が下がるよ」
ガチャ
愛「レッスン終わりましたー!!!」
ミシミシッ
伊織「お帰りなさい。随分長かったわね?」
愛「レッスンのあと、千早さんに秘密の……おっとこれは秘密でした」
真美「一体何があったのだろう」
絵理「……」ゲッソリ
伊織「あら絵理、どうしたの?」
絵理「……高校生って汚らわしい……」ブルブル
真美「本当に一体何があったのだろう」
伊織「一応フォローしとくと、春香も千早も一般的な高校生とはかけ離れてるからね?」
真美「何に対するフォローなの?」
伊織「来年私も同類に思われたら困るから」
真美「いおりんの自己保身の徹底ぶりには頭が下がるよ」
愛「それじゃあ私たちは帰りますね」
絵理「お疲れ様でした」
伊織「お疲れ様」
真美「まったね→」
バタン
伊織「あえてツッコまなかったんだけど、愛の右手の指はなんでベトベトしてたのかしら」
真美「きっと右手がバターになったんだよ」
伊織「アンパンマンの後釜でも狙ってるの?」
真美「ボクのバターをお食べ」
伊織「胃がもたれそうだわ」
絵理「お疲れ様でした」
伊織「お疲れ様」
真美「まったね→」
バタン
伊織「あえてツッコまなかったんだけど、愛の右手の指はなんでベトベトしてたのかしら」
真美「きっと右手がバターになったんだよ」
伊織「アンパンマンの後釜でも狙ってるの?」
真美「ボクのバターをお食べ」
伊織「胃がもたれそうだわ」
ガチャ
千早「ふぅ……あら、二人とも。もう戻ってたのね」
伊織「そっちが長引いただけで、私たちは時間通りよ」
真美「千早お姉ちゃん、首のまわりがヨダレでベチャベチャだけど、どうしたの?」
千早「今日のダンスはかなり扇情的でね、興奮を抑えられなかったわ。特に水谷さんには刺激が強すぎたみたい」
真美「『扇情的なダンス』って、普通は見る側にとっての言葉だよね」
伊織「まぁ絵理は千早を見てショックを受けたのだろうから、そういう意味では間違ってないけど」
真美「ところではるるんはどうしたの?」
千早「日高さんに教わった新作ダンスを試したら、疲れてしまったみたい。おっと、これは秘密だったわ」
伊織「まったく隠す気が感じられなかったわ」
真美「よくみると千早お姉ちゃんの右手が、愛ぴょんと同じようにベトベトしてる」
千早「妻が寝てることだし、久しぶりに真美(愛人)とダンスがしたいのだけどいいかしら?」
真美「全力でお断りするよ」
千早「ふぅ……あら、二人とも。もう戻ってたのね」
伊織「そっちが長引いただけで、私たちは時間通りよ」
真美「千早お姉ちゃん、首のまわりがヨダレでベチャベチャだけど、どうしたの?」
千早「今日のダンスはかなり扇情的でね、興奮を抑えられなかったわ。特に水谷さんには刺激が強すぎたみたい」
真美「『扇情的なダンス』って、普通は見る側にとっての言葉だよね」
伊織「まぁ絵理は千早を見てショックを受けたのだろうから、そういう意味では間違ってないけど」
真美「ところではるるんはどうしたの?」
千早「日高さんに教わった新作ダンスを試したら、疲れてしまったみたい。おっと、これは秘密だったわ」
伊織「まったく隠す気が感じられなかったわ」
真美「よくみると千早お姉ちゃんの右手が、愛ぴょんと同じようにベトベトしてる」
千早「妻が寝てることだし、久しぶりに真美(愛人)とダンスがしたいのだけどいいかしら?」
真美「全力でお断りするよ」
真美「あっ、愛ぴょんたちが外を歩いてるよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
愛「絵理さん!『ジャージしりとり』って知ってますか?」
絵理「……て……予感……?」
愛「これは『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするんです」
絵理「……無駄……。………………」
愛「本当は一人でやる遊びなんですけど、絵理さんは初めてなので一緒にやりましょう!」
絵理「勘弁…………」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
真美「愛ぴょんの声は遠くからでもよく聞こえるなぁ」
伊織「絵理はなんて言ってるのかしら」
千早「たぶん水瀬さんと同じようなことを言ってるのだと思うわ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
愛「絵理さん!『ジャージしりとり』って知ってますか?」
絵理「……て……予感……?」
愛「これは『ジャージ』って言葉だけでしりとりをするんです」
絵理「……無駄……。………………」
愛「本当は一人でやる遊びなんですけど、絵理さんは初めてなので一緒にやりましょう!」
絵理「勘弁…………」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
真美「愛ぴょんの声は遠くからでもよく聞こえるなぁ」
伊織「絵理はなんて言ってるのかしら」
千早「たぶん水瀬さんと同じようなことを言ってるのだと思うわ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……もーど解除……自爆…………30、29……」ピー ガー カタカタカタ
愛「わぁ!ジャージ以外の言葉を喋ったから絵理さんの負けです!私の勝ちでーす!」ハナマルー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
千早「水谷さんの動きが急にぎこちなくなったわ」
伊織「まるでロボットね」
真美「マブタヲアケテ サワヤカオメザメ」ゲラゲラ
千早「このロボットの停止スイッチは右乳首かしら?それとも右眼球かしら?」
真美「ごめんなさい右でも左でもないです勘弁してください」
ドカーン
千早「あら、花火かしら」
伊織「日中に花火なんて、変わったことをする連中もいたものね」
真美「た→まや→!」
第四十話 終わり
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……」
愛「ジャージ」
絵理「……もーど解除……自爆…………30、29……」ピー ガー カタカタカタ
愛「わぁ!ジャージ以外の言葉を喋ったから絵理さんの負けです!私の勝ちでーす!」ハナマルー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
千早「水谷さんの動きが急にぎこちなくなったわ」
伊織「まるでロボットね」
真美「マブタヲアケテ サワヤカオメザメ」ゲラゲラ
千早「このロボットの停止スイッチは右乳首かしら?それとも右眼球かしら?」
真美「ごめんなさい右でも左でもないです勘弁してください」
ドカーン
千早「あら、花火かしら」
伊織「日中に花火なんて、変わったことをする連中もいたものね」
真美「た→まや→!」
第四十話 終わり
「ジャージしりとり」は、自分が中学生のときに同級生が実際にやっていた遊びです。
本来は愛ちゃんのように、一人でやる遊びです。Tくん、パクってごめんなさい。
本来は愛ちゃんのように、一人でやる遊びです。Tくん、パクってごめんなさい。
━765プロ━
ガチャ
貴音「ただいま戻りました」
亜美「ごくろう、S」
真美「S、任務の報告を頼む」
貴音「え、えす?なんのことです?」
亜美「スパイごっこだよ」
真美「スパイだから、お互いをイニシャルで呼び合うのさ」
貴音「面妖な」
雪歩「スパイなのに全く素性を隠せてないよ」
ガチャ
貴音「ただいま戻りました」
亜美「ごくろう、S」
真美「S、任務の報告を頼む」
貴音「え、えす?なんのことです?」
亜美「スパイごっこだよ」
真美「スパイだから、お互いをイニシャルで呼び合うのさ」
貴音「面妖な」
雪歩「スパイなのに全く素性を隠せてないよ」
雪歩「はい、四条さん。お茶です」コトッ
貴音「ありがとう、萩わ……H」
雪歩「気に入ったんですか、スパイごっこが」
貴音「ええ。私の101個目の秘密は『四条貴音は実はスパイである』にしたいと思います」
雪歩「だから、全然秘密になってないですよ」
亜美「確かに、Sは見るからにスパイっぽいからねぇ」
真美「おムネとお尻がボイ→ンでバイ→ンだからね」
雪歩「スパイってみんなグラマーなの?」
亜美「兄ちゃんのパソコンを調べた限りではそうだね」
真美「スパイごっこの初任務の成果だYO!」
雪歩「また律子さんに報告しとかなきゃ」
貴音「ありがとう、萩わ……H」
雪歩「気に入ったんですか、スパイごっこが」
貴音「ええ。私の101個目の秘密は『四条貴音は実はスパイである』にしたいと思います」
雪歩「だから、全然秘密になってないですよ」
亜美「確かに、Sは見るからにスパイっぽいからねぇ」
真美「おムネとお尻がボイ→ンでバイ→ンだからね」
雪歩「スパイってみんなグラマーなの?」
亜美「兄ちゃんのパソコンを調べた限りではそうだね」
真美「スパイごっこの初任務の成果だYO!」
雪歩「また律子さんに報告しとかなきゃ」
貴音「ところで、二人のことはどう呼んだらいいのですか?」
雪歩「二人ともFになっちゃいますもんね」
真美「真美のことはMFと呼んでくれたまえ!」
亜美「亜美はAFでヨロシクたのむよっ」
雪歩「あはっ、なんだかアナルファックみたいだね」
貴音「なんですか、あなるふぁっくとは?」
雪歩「穴掘りのことですよ」
貴音「なるほど。良き名です」
亜美「真美、スパイごっこやめてもいいかな」
真美「もう少し続けようよ、AF」
雪歩「二人ともFになっちゃいますもんね」
真美「真美のことはMFと呼んでくれたまえ!」
亜美「亜美はAFでヨロシクたのむよっ」
雪歩「あはっ、なんだかアナルファックみたいだね」
貴音「なんですか、あなるふぁっくとは?」
雪歩「穴掘りのことですよ」
貴音「なるほど。良き名です」
亜美「真美、スパイごっこやめてもいいかな」
真美「もう少し続けようよ、AF」
ガチャ
響「ただいまー」
亜美「お帰り、G」
真美「G、お帰り」
貴音「お疲れ様です、G」
響「あ、新手のイジメかこれは?」
雪歩「そんなことないよ、G」
亜美「あっ、Hも遊びに加わるんだね」
雪歩「面白そうな流れだったからね」
響「遊びと称したイジメなんだな!ひどいぞみんな!」
貴音「Gの様子が変です」
真美「丸めた新聞紙で頭を叩けば落ち着くかもしれない」
ペシーン
ウギャー
響「ただいまー」
亜美「お帰り、G」
真美「G、お帰り」
貴音「お疲れ様です、G」
響「あ、新手のイジメかこれは?」
雪歩「そんなことないよ、G」
亜美「あっ、Hも遊びに加わるんだね」
雪歩「面白そうな流れだったからね」
響「遊びと称したイジメなんだな!ひどいぞみんな!」
貴音「Gの様子が変です」
真美「丸めた新聞紙で頭を叩けば落ち着くかもしれない」
ペシーン
ウギャー
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