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    元スレ黒井「プロデューサーさん、密着取材ですよ! 密着取材!!」

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    101 :

    乙乙~
    小鳥小屋とか萩原組とか細かいところが面白いなwww

    102 :

    >>100
    春香「プロデューサーさん、冤罪ですよ! 冤罪!!」
    雪歩「うぅ。プロデューサー……え、冤罪。冤罪ですぅ」
    「押忍、プロデューサー! 冤罪、冤罪ですよ!!」
    「プロデューサー! 冤罪だぞ、冤罪。ゆくしじゃねーんぞ……」
    以上かな。結局、伊織のは書かれていないと思う。
    個人的には雪歩の冤罪が好き。けど、キレイに話がまとまっているのは響のかな。
    しかし本当にこれ書いた人は、風俗の人か時々信じられなくなる。

    103 = 100 :

    >>102

    ありがとうございます!

    さっそく読んできますね

    104 :

    再びPの密着放送
    『密着取材一日目PM9:00 ブーブーエス』

    「貴音、今日は遅くからの収録だが大丈夫か?」

    貴音「無論です。先ほどいただきました、ろけ弁も三つともなかなかの美味でした」

    フリー「え!? みっつ!?」

    「いや、あーははは、た、貴音もほら、成長期でして」

    貴音「しかし、あなたさ……ぷろでゅうさぁ、一つ新たな問題が……」

    「な、なんだ? どうした、深刻な顔をして」

    貴音「本来ならば今、このような事を話すべきではないのかも知れないのですが……」

    「ど、どうしたっていうんだ! なにがあった!?」

    貴音「実はわたくし、お腹が空いてしまって……」

    「……食べたよな!? 今! 弁当を三つも!!」

    貴音「ですから、本来は今話すべきではないかも知れないと……」

    105 = 1 :

    「ダメだ! 収録が終わるまで我慢しろ」

    貴音「しかし本日の収録は、深夜にまで及ぶと……」

    「ダメといったらダメだ!」

    貴音「……いけずです……」

    「代わりに、終わったら朝方まで営業している名店のラーメン屋に連れていってやる」

    貴音「まことですか!?」

    「だからがんばれ」

    貴音「わかりました。わたくし、本日は気合いを入れて収録に臨みます」

    フリー「貴音さんって、随分とその……健啖家なんですね」

    「まあ……あれで貴音は体調管理や、スタイルの維持もできているのでうるさくは言いませんが……」

    フリー「でも上手く、やる気にさせてらっしゃいましたね」

    106 = 1 :

    「貴音のためにラーメンの情報収集をして、随分詳しくなりましたよ。ネットや本を随分調べましたし、カップめんも新商品がでたら、真っ先に味見をしますね」

    フリー「そこまで……」

    「それで貴音がやる気になるなら、ね。貴音につける注文はもう無いんです。俺はただ、彼女のテンションとモチベーションを上げるだけです」

    ナレーション「プロデューサーたるもの、担当するアイドルの嗜好の把握すら職務。だが、それに邁進する男の胃袋は、果たして大丈夫なのだろうか……」

    107 = 1 :

    放送と同時刻、P宅
    「いやさすがに調べたりするだけで、そんなに食べたりはしないけどな。カップめんも事務所のみんなで食べるし」

    放送と同時刻、貴音宅
    貴音「それであのように、らあめんの知識を……わたくし、感無量です」

    放送と同時刻、黒井邸
    黒井「うーっぷ」ズルズルゴグコク

    黒井「うー……家政婦君、次だ! 次のカップめんを!!」

    家政婦「もう七つ目ですけど……大丈夫でらっしゃるのかしら?」

    108 :

    黒井が塩分過多で死んでまうwww

    109 :

    黒井社長それ貴音以外には意味ないですwwwwww

    110 :

    スレタイで笑ったが、本当にクロちゃんが主役だったWWWWW

    111 :

    クロちゃんそれジュピターのみんなと
    食べくらべするといいと思うな

    112 :

    そういやジュピターは腹ペコのままか

    113 :

    再びPの密着放送
    『密着取材二日目AM1:00 ブーブーエス』

    「良かったぞ貴音」

    貴音「ありがとうございます。では、約束通り参りましょう」

    「早速か。まあ収録も長引いたし、確かに腹も減っただろう」

    ナレーション「一日の仕事を終え、プロデューサーとアイドルはささやかな祝杯をあげる」

    貴音「九州らぁめんの店『剣道』ですか。食欲をそそるこの芳しきこの香り……まごうとことなき名店ですね」

    「なかなか評判らしいぞ。この時間にやってるのも嬉しいしな。さ、入ろう」

    ナレーション「二人は談笑しながら、小一時間をこの店で過ごし、帰途についた。四条貴音を自宅近くまで送ると、我々はP氏に聞いた」

    フリー「これで今日の仕事は終わりですか」

    「あ、いやー。今日は現場仕事が多かったもんで、事務が滞っています。ちょっと事務所に戻りますね」

    フリー「これからですか!?」

    「今日はもう、泊まり確定ですね。ははは」

    114 = 1 :

    放送と同時刻、P宅
    「祝杯っていうより、祝丼だなあれは」

    放送と同時刻、貴音宅
    貴音「なんと……あの後も仕事を……」ズルズル

    放送と同時刻、律子の車(竜宮小町移動中)
    律子「……ちょっとワンセグの音量上げて!」

    亜美「ラ・じゃ→!」

    律子「……なんてこと、私にはいつも現場から直帰させてるくせに……」ブツブツ

    あずさ「どうしたの~」

    伊織「律子も知らない、アイツの仕事ってわけね。まったく! でもそういえば……アイツいつ休んでいるのよ!! 今度、勤務実態を調べてみないとね」

    放送と同時刻、961プロダクション

    ピーンポーン☆

    守衛「誰だい?」

    黒井「私だ!」

    守衛「こ、これは社長! ど、どうされたんですか!? こんな時間に。いつも定時退社して、夜に来られる事など……」

    黒井「なに、事務仕事をするだけだ」

    守衛「はあ……」

    守衛(これまでそんなことは一度もされなかったのに……まさか、経営が不振に!? いやしかしそうとでも考えないと……)

    黒井「社長室にテレビを置いておいて、正解だったな。続きが視られる」

    115 = 109 :

    だから黒井社長は普段どおりにしておかないと裏目に出ると

    116 :

    普段の行いって大切なんだな…

    117 = 1 :

    いつもありがとうございます。書き手です。
    本日はここで、一旦止まります。
    読んでいただいたり、レスをいただけてとても嬉しいです。
    あ、過去のSSを読んでいたたけてもいるようで、感無量です……
    ではまた。

    119 :



    っていうか黒井社長あんだけデカイ事務所なんだから充分有能やんwwww

    120 = 111 :

    おつおつ

    121 :


    お姫ちんまたラーメン食べてるし

    122 :

    この話が素晴らしいから余計そう見えるのかもしれないけど前作は別の人が書いたみたいだな。あのPは正直…

    123 :

    再びPの密着放送
    『密着取材二日目AM3:00 765プロダクション』

    「報告書も企画書も完成。すみませんでしたね、こんな所を撮っても面白くないでしょう」

    フリー「もしかして、こんなことはしょっちゅうですか?」

    「でもないですよ。それに帰っても別になにがあるわけじゃないし。まあ……家族でもできたらこういう事ばかりできないんでしょうが」

    フリー「そういえば、Pさんは独身でしたね」

    「ええ。まあいつまでも独り身というわけにもいかないんでしょうが、今はまだあの娘らの事で手一杯ですよ」

    フリー「でもいずれは?」

    「どうでしょうね。女性と知り合う機会もないし」

    フリー「あんなに可愛い女の子達に囲まれているじゃないですか」

    「それは……」

    放送と同時刻、765プロ所属アイドル達が一斉にテレビに注視した!

    ある者はテレビの前に駆け寄り、ある者はテレビを更に注視し、またあるものは……

    律子「ちょ、亜美! もっとボリューム上げて!!」

    亜美「これが限界であります! 律子軍曹殿!!」

    律子「もう! こういうのは横浜アリーナとか貸し切って、巨大画面でやりなさいよ!!」

    伊織「あの良識派の律子が……」

    あずさ「珍しく無茶苦茶を言ってるわね~」

    124 = 1 :

    再びPの密着放送

    「アイドルは仕事上のパートナーです。それに、彼女達には夢がある」

    フリー「その夢を叶えた後は?」

    「……どうでしょう? それは……わからないとしか……」

    放送と同時刻、天海家
    春香「つまり可能性はあるということですね! わかります!!!」

    放送と同時刻、千早の家
    千早「私、一刻も早くランクSになります!」

    放送と同時刻、響ハウス
    「自分完璧だからな、トップアイドルなんてすぐだぞ!」

    放送と同時刻、萩原組
    雪歩「えっと、私の夢はプロデューサーと、その……だから、その夢がかなうと私の夢であるプロデューサーとの、け、け、けっ……あれ? でもその為には夢を叶えなくちゃいけなくて、その夢っていうのは……あれ? あれ?!」

    放送と同時刻、双海家
    真美「ぬっふっふ→。これは真美の若さがアドバンテージに!」

    放送と同時刻、貴音の家
    貴音「あなた様……わたくしは、やります! やり遂げてみせます!!!」ズルズルゴクゴク

    放送と同時刻、菊地家
    「ボク、がんばりますね!」

    放送と同時刻、星井家
    美希「ミキががんばれば、ハニーのお嫁さんになれるのー!!!」

    放送と同時刻、律子カー内
    律子「……」

    伊織「ちょっと律子、どうしたのよ」

    あずさ「路側帯で停車はあぶないわよ~」

    亜美「りっちやん?」

    律子「か……」

    伊織「か?」

    律子「カムバックって……アリかしら?」

    伊織・あずさ・亜美「えええぇぇぇーーーっっっ!!!」

    125 = 1 :

    再びPの密着放送

    「ともかく今は、彼女達と誓いあった約束を叶える事……みんなまとめてトップアイドルということしか考えていません」

    フリー「なるほど。では本日の最後に伺いたいのですが」

    「なんでしょう?」

    フリー「貴方にとって、アイドルとはなんですか」

    「……そうですね……憧れ、でしょうか」

    フリー「憧れ、ですか」

    「アイドルとは、常にキラキラとしていて、男性も女性も、子供も大人も照らす存在です。俺……私は、彼女達をそういう存在にしたいんです」

    ナレーション「熱くアイドルへの想いを語るP氏。この情熱が、765プロ躍進の原動力なのだろう」

    放送と同時刻、961プロレッスン場

    翔太「……これ、今度の新しい衣装?」

    北斗「チャオ↓ 今時、電飾ピカピカの衣装とか……」

    冬馬「おっさん……どうしちまったんだよ、本当に……」

    翔太「……泣いてるの? 冬馬」

    冬馬「ば、バカヤロウ! んなワケあるか!!」

    北斗「冬馬、社長に会いに行こう」

    冬馬「え?」

    北斗「社長に真意を問いただすんだよ」

    翔太「賛成! きっと社長にもワケがあるんだよ」

    冬馬「……だな。よし、行こうぜ!」

    126 :

    律子復帰きたか・・・(ガタッ

    127 :

    パイナップルを犠牲にしてエビフライを召喚!

    128 :

    ゲームの衣装も電飾でピカピカのがいくつかあるだろ!いいかげんにしろ!!!

    129 :

    (髪型パイナップルのままでのアイドルじゃ)いかんのか?

    130 :

    冬馬が男泣きしてる;

    131 = 1 :

    こんばんわ。書き手でございます。
    本日はちょっと短いのですが、ここで一旦止まります。
    いつも読んでいただいたり、レスをありがとうございます。
    がんばりますです。
    ではまた……

    133 :

    http://www.youtube.com/watch?v=ygB4Y36cEXQ
    コレがOPの某番組でいいですか?

    134 = 130 :

    おつおつ

    135 :

    もしくは情熱大陸か

    136 :

    あるいは地上の星という手も・・・
    乙です

    137 :

    かなり面白いなコレ

    138 :

    再びPの密着放送
    『密着取材二日目AM8:00 765プロダクション』

    フリー「おはようございます」

    「おはようございます」

    フリー「今日もスケジュール確認ですか」

    「ええ、毎日変わった事はしません。同じ事の繰り返し、それだけです」

    フリー「なるほど。では今日も、よろしくお願いいたします」

    「よろしく。では今日は局へ向かいます」

    フリー「え? ずいぶん早いですね」

    「ウチの中学生組の総出演です。賑やかでビックリしますよ」

    139 = 1 :

    『密着取材二日目AM9:00 某テレビ局』

    美希「最近はこの時期でもコンビニにおでんがあって、嬉しいのー☆」

    伊織「美希、おでんをおかずにおにぎり?」

    美希「でこちゃんにもあげるのー!」

    伊織「でこちゃんゆーな! てゆうか、このおでん……はんぺんしかないじゃない」

    美希「ハンペーン実施中だったの」

    伊織「それハンペーンじゃなくて、キャンペーンでしょ!」

    美希「せっかくだから、やよいと真美にもあげるのー!」

    やよい「うっうー! 美希さんありがとうございますー!」

    真美「ミキミキありがと→! この恩、真美は絶対に忘れないYO→」

    伊織「それほどの事?」

    真美「今日いっぱいはね→!」

    伊織「有効期限、短っ!」

    やよい「うちの近所のスーパーの割引チケットより短いですー!」

    フリー「確かに……賑やかですね」

    「あ、ははは、ええまあ……ん? おい真美、亜美はどうした?」

    真美「ん→? あれ→?」

    亜美「も→ちょっと間違っただけジャン!」

    「ちょ、ちょっとやない! 謝らんかい!!」

    「あの声は……なんかやらかしたな、亜美……どうした!? なにがあった!?」

    140 = 1 :

    亜美「も→聞いてよ兄ちゃ→ん! このディレクター、名前をちょ→っと間違えただけなのにぃ……」

    「なにがちょっとや! わしの名前はなあ、島村なんちゅう安っぽい服屋みたいな名前とちゃうわ!!」

    「これはウチの双海が、とんだ失礼を。ええと……最近、大阪支局から来られたディレクターさんでしたよね。お名前は……?」

    「わしの名前はなあ……西松や!!!」

    「…………」

    亜美「ね→? たいしてかわんないジャン! 顔だってミミちゃんみたいだし」

    「こ、こら亜美! 失礼な事を言うな!! ちゃんと謝るんだ」

    亜美「え→」

    「謝るんだ」

    亜美「……ご、ごめんなさい……」

    「すみませんでした。私からもキツく言っておきますので、今回はお許しいただけませんか」

    西松(この男、確か765プロの……)

    西松「ま、まあ今回は」

    「ありがとうございます。さ、亜美」

    141 = 1 :

    亜美「う→! 兄ちゃん、亜美はアイドルなんだよ! なんで亜美が謝ったり……」

    「亜美!」

    亜美「う……なに?」

    「亜美がアイドルだとか、相手が誰かなんて関係ない! 人に対して失礼な事をしたら、ちゃんと謝るんだ!」

    亜美「……」

    「俺達は、自分だけでなにかをやっているわけじゃない。人とのかかわり、たすけあい、しんじあい、そうやってみんなでなにかをやっていくんだ」

    亜美「……うん」

    「亜美はもっと、自分が周りにアイドルにしてもらってる事をわからなきゃいけない」

    亜美「……わかったYO……」

    「よし、あっちで美希がおでんをくれるぞ。行ってこい」

    亜美「ホント→! WA→い! ミキミキ→!!」

    フリー「なかなか厳しいんですね」

    「亜美はウチの最年少ですしね。まだまだ社会というものを、教えてやらないといけない。それは大人の義務です」

    フリー「なるほど」

    「ましてあの娘は、あの歳でアイドルとしてちやほやされている。時には俺……私が鬼になってでも、勘違いをする人間にはしちゃいけないんです」

    ナレーション「仕事だけではない。人と人が関わり合う仕事、それを通してアイドル達を社会人として成長させていく……その義務を自らに課す、その為には鬼にもなる、それこそがプロデューサーの仕事。彼は我々にそう言いった」

    142 = 1 :

    放送と同時刻、P宅
    「ところでミミちゃんってなんだ?」

    放送と同時刻、双海家
    真美「も→亜美は子供だなぁ」ケラケラ

    放送と同時刻、車律子
    律子「亜美……あんた……」ギロリ

    亜美「だ、だからほら、謝ってたジャ→ン★」シューン

    伊織「まったく、亜美は子供ねえ」ニシシッ

    あずさ(伊織ちゃんも人の事言えないわよ……)ニコニコ

    143 = 1 :

    放送と同時刻、961プロ本社ビル
    北斗「チャオ!!! これはいったい何の騒ぎだい!?」

    翔太「社員の人達が逃げまどって……」

    冬馬「いったいなんだってんだ! どうしたんだよ!!」

    性社員「それが……社長が……」

    冬馬「! おっさんがどうした!?」

    性社員「『私は鬼になる!』とか突然仰って、鬼のお面をつけて社内を……」

    冬馬「……はあ?」

    北斗「チャオ! あそこだ」

    黒井「悪いアイドルはいねがー! 悪いアイドルはいねーがー!!」

    翔太「……なにあれ?」

    北斗「まるはげ、っていうのかな」

    翔太「なまはげじゃない?」

    冬馬「んなことは、どうでもいい! おい、おっさん!!」

    黒井「む? 冬馬か、どうしたのかね?」

    冬馬「どうした、はこっちのセリフだ! なにやってんだよ!! いったいどうしたってんだよおっさん!!!」

    144 = 1 :

    黒井「……冬馬?」

    冬馬「どうしちまったんだよ、おっさん。今日のおっさん、変だぜ……」

    黒井「冬馬……」

    翔太「ま、まあまあ冬馬。社長もそのお面、取ってくださいよ」

    北斗「チャオ♪ ついでにその手の包丁も……」

    冬馬「違うだろ! おっさんはそんなんじゃねえだろ!! いつだって、傲慢で、偉そうで、高飛車で……」

    翔太「それ、みんな同じ意味だよね」

    北斗「チャオ★ しっ」

    冬馬「けど、それがおっさんの教えだろ! 孤高であれって、俺に言ったじゃねえか!!」

    黒井「……」

    冬馬「俺はその教え、忘れてねえぜ……孤高、それで芸能界のトップ、とってやる……」

    黒井「冬馬…………」

    冬馬「とってやる。とってやるから……」

    145 :

    最後の黒井社長「冬馬」しか言ってねぇww

    146 :

    また誤爆したのかスタースクリーム

    147 :

    今度からは風俗の人じゃなくて誤爆の人と呼ぼう

    148 :

    申し訳ないです。再三の誤爆……今後、しないように気をつけます。

    ちょっと一旦ここで、止まります。
    夜も更新するかもですか、不透明です。

    それではまた……

    150 :

    誤爆の人・・・案外呼びやすくていいかもしんない


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