私的良スレ書庫
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元スレ男「目ぇ見えないクセにウロチョロすんなよ」 女「じゃあ、男くんの側にいるね?」
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乙乙
途中ヒヤヒヤしたりオイこのヘタレと思ったりしたけど、二人とも幸せになってよかった。
次の投下舞ってる
途中ヒヤヒヤしたりオイこのヘタレと思ったりしたけど、二人とも幸せになってよかった。
次の投下舞ってる
乙
ざああああああああ
は半角カナの方が良かったかもね
ザァァァァァァァァとか
ざああああああああ
は半角カナの方が良かったかもね
ザァァァァァァァァとか
>>353
ザマァァァァァァァ
ザマァァァァァァァ
オマケ
男友「……」
ちゅっ ちゅっ、ちゅっ
男「んー、そこは耳だな。あ、手で探るのはナシだぞ」
ちゅっ
男「惜しいけど残念、そこは鼻」
女「う、うぅ……男くん、絶対避けてるよ」
男「避けてない避けてない。ほら、もう一回」
ちゅっ
男「……ダメだなー、女は下手だなー」
男友「……」
ちゅっ ちゅっ、ちゅっ
男「んー、そこは耳だな。あ、手で探るのはナシだぞ」
ちゅっ
男「惜しいけど残念、そこは鼻」
女「う、うぅ……男くん、絶対避けてるよ」
男「避けてない避けてない。ほら、もう一回」
ちゅっ
男「……ダメだなー、女は下手だなー」
男「こうやって……ちゃんと唇にしなきゃ」ちゅっ
女「あ……ん、ぅん……ちゅ……っ、はっ……」
ちゅっ、ちゅっ ちゅっ
男友「……っぁぁぁあああああああああああああ!!!」
男「!? う、うわっ!? お、男友……!?」ぎょっ
女「え……え……?」きょろ きょろ
男「お、お前……なに覗き見してんだよ!」あせ あせ
男友「してねえよ! 出てくるタイミング失ってただけだ! お、お前らこそ……!」
女「……!///」かぁああああ
女「あ……ん、ぅん……ちゅ……っ、はっ……」
ちゅっ、ちゅっ ちゅっ
男友「……っぁぁぁあああああああああああああ!!!」
男「!? う、うわっ!? お、男友……!?」ぎょっ
女「え……え……?」きょろ きょろ
男「お、お前……なに覗き見してんだよ!」あせ あせ
男友「してねえよ! 出てくるタイミング失ってただけだ! お、お前らこそ……!」
女「……!///」かぁああああ
男「……な、何しに来たんだよ」じろっ
男友「いや、お前に頼まれてたDVD持ってきたからさ。ほら、これ……」スッ
男「うわあああああああああああああ!?」
女「!?」びくっ
男(て、てめええええっ! こんなとこで『こんなもん』出すなよブチ殺すぞ!)ひそ ひそ
男友(お前こそ『なんてもの』見せつけてくれちゃってんの、PTSDになるトコだったじゃねーか!)ひそ ひそ
女「? ……DVD?」
男「あ、あはは……そ、そうそう、DVD。男友に借りる約束してたんだよ」
男「ちょっと俺は男友と二人で話ししたいから、女はその辺ウロチョロしてていいぞー、あはは……」
男友「いや、お前に頼まれてたDVD持ってきたからさ。ほら、これ……」スッ
男「うわあああああああああああああ!?」
女「!?」びくっ
男(て、てめええええっ! こんなとこで『こんなもん』出すなよブチ殺すぞ!)ひそ ひそ
男友(お前こそ『なんてもの』見せつけてくれちゃってんの、PTSDになるトコだったじゃねーか!)ひそ ひそ
女「? ……DVD?」
男「あ、あはは……そ、そうそう、DVD。男友に借りる約束してたんだよ」
男「ちょっと俺は男友と二人で話ししたいから、女はその辺ウロチョロしてていいぞー、あはは……」
__________________
男友「そっかぁ、女ちゃん転校しちゃうのか……寂しくなるねぇ」
男「……アイツ、調理師系の勉強するんだってよ(弁当も日増しに美味くなってるもんなぁ……)」
男友「……」
男「お前こそ、なんか悪かったな……女子生徒、まだ付き合ってるんだろ?」
男友「まぁねー。別れたりしたらアイツ、逆上して女ちゃんに何するかわかんねーし」
男友「あの手の女は手元に置いとかなきゃなー」
男「……」
男友「ま、女ちゃんが転校したら速攻別れるし、あんな性悪女。わはははは」
男友「そっかぁ、女ちゃん転校しちゃうのか……寂しくなるねぇ」
男「……アイツ、調理師系の勉強するんだってよ(弁当も日増しに美味くなってるもんなぁ……)」
男友「……」
男「お前こそ、なんか悪かったな……女子生徒、まだ付き合ってるんだろ?」
男友「まぁねー。別れたりしたらアイツ、逆上して女ちゃんに何するかわかんねーし」
男友「あの手の女は手元に置いとかなきゃなー」
男「……」
男友「ま、女ちゃんが転校したら速攻別れるし、あんな性悪女。わはははは」
男「男友……」
男友「ところでさぁ……アレ、いいの? なんか女ちゃん、上に登っていってるみたいだけど」
男「!? うわ、マジかよアイツ……ああ、もう! なんでいっつも……」
ダッ
男友「いってらっしゃーい」
男友「……」
男友(ホント仲良いなあの二人……)
男友「あーあ、俺にもなんか出会いとかねーかなー」
男友「ところでさぁ……アレ、いいの? なんか女ちゃん、上に登っていってるみたいだけど」
男「!? うわ、マジかよアイツ……ああ、もう! なんでいっつも……」
ダッ
男友「いってらっしゃーい」
男友「……」
男友(ホント仲良いなあの二人……)
男友「あーあ、俺にもなんか出会いとかねーかなー」
________________
女「……お話、終わった?」
男「おう」
女「……」
女「さっきの……男友くんに借りてたDVDって、なんのDVD?」
男「え……」ぎくっ
男「(な、なんでDVDに食いついてくる)ほ、ほら、あれだよ……前にさ、映画見に行ったじゃん?」
男「あれの前作を男友が持ってるって聞いたからさ……見たいなーって。映画、ちょー面白かったし」
女「……(映画……)」
女「……お話、終わった?」
男「おう」
女「……」
女「さっきの……男友くんに借りてたDVDって、なんのDVD?」
男「え……」ぎくっ
男「(な、なんでDVDに食いついてくる)ほ、ほら、あれだよ……前にさ、映画見に行ったじゃん?」
男「あれの前作を男友が持ってるって聞いたからさ……見たいなーって。映画、ちょー面白かったし」
女「……(映画……)」
男「あ、あははは……(寝てたよなー、俺。さすがにバレるか?)」
女「前作ってことは……シリーズ?」
男「え。あ、そ、そうだな……シリーズ物だよ……確か」ちら
『働く美少女シリーズ・2』
男「うん、今日借りたのはパートⅡだな。つまり前見た映画はパートⅢ」
女「……」
男「ま、まあ前作の知識なくても楽しめる作品に仕上がってタヨネ」
女「……」
(じゃあ、パートⅠもあるってことだよね……)
女「前作ってことは……シリーズ?」
男「え。あ、そ、そうだな……シリーズ物だよ……確か」ちら
『働く美少女シリーズ・2』
男「うん、今日借りたのはパートⅡだな。つまり前見た映画はパートⅢ」
女「……」
男「ま、まあ前作の知識なくても楽しめる作品に仕上がってタヨネ」
女「……」
(じゃあ、パートⅠもあるってことだよね……)
乙!!
女がDVDを見たときの反応が気になるなwwwwwwww
女がDVDを見たときの反応が気になるなwwwwwwww
乙
とりあえず全裸で待ってます(※ネクタイだけは残ってます)
とりあえず全裸で待ってます(※ネクタイだけは残ってます)
_____________
男友「ぎゃははは! でさー、男のヤツがよー……」
ふら カッ ふら
女「あ、あの……お、男友くん……」
男友「うわ!? え、お、女ちゃん……? ど、どしたの?(は、初めて話かけられた……)」
女「あの……お、お願いがあって……」
男友「?」
女「きょ、今日ね、男くんに貸してあげてたDVD、なんだけど……」
男友「ひいいいいいい!? ち、違うよ!? あれは男がどうしても貸してって言うから……!」
男友「わ、わかりました! 二度とあんなDVD貸しませんごめんなさい!」
男友「ぎゃははは! でさー、男のヤツがよー……」
ふら カッ ふら
女「あ、あの……お、男友くん……」
男友「うわ!? え、お、女ちゃん……? ど、どしたの?(は、初めて話かけられた……)」
女「あの……お、お願いがあって……」
男友「?」
女「きょ、今日ね、男くんに貸してあげてたDVD、なんだけど……」
男友「ひいいいいいい!? ち、違うよ!? あれは男がどうしても貸してって言うから……!」
男友「わ、わかりました! 二度とあんなDVD貸しませんごめんなさい!」
女「? あ、あの……わ、私にも、そのDVDの1作目を……」
女「か、貸して欲しいなーって……お願い……しに来ました……」かぁあああ
男友「……」
男友「……え?」
女「……」もじ もじ
男友「え? か、貸して欲しいって……あのDVDの!?」
女「……」こく
男友「お、女ちゃんが……? 男に頼まれたとかじゃなくて?」
女「……」こく こく
女「か、貸して欲しいなーって……お願い……しに来ました……」かぁあああ
男友「……」
男友「……え?」
女「……」もじ もじ
男友「え? か、貸して欲しいって……あのDVDの!?」
女「……」こく
男友「お、女ちゃんが……? 男に頼まれたとかじゃなくて?」
女「……」こく こく
男友「な、ななななななななんで!?」
女「……こ、この間ね、お、男くんと3作目を一緒に見て……すっごく面白かったから……」
女「さ、最初のお話から見たいなーって、思って……」もじ もじ
男友「一緒にぃいいいいいいい!? お、男のヤツなにやってんだああああああ!!?」ガタッ
女「だ、ダメ……かな、やっぱり……」
男友「う……(ドキッ)、だ、ダメじゃないけど……お、女ちゃんもこういうの興味あるんだ……?」
女「う、うん……男くんをね、驚かせたいなーって///」もじ もじ
男友「……!(ひいいいいいいいいいい!!! ちくしょおおおおおおおお!!!)」
あ、明日……持ってきます
女「……こ、この間ね、お、男くんと3作目を一緒に見て……すっごく面白かったから……」
女「さ、最初のお話から見たいなーって、思って……」もじ もじ
男友「一緒にぃいいいいいいい!? お、男のヤツなにやってんだああああああ!!?」ガタッ
女「だ、ダメ……かな、やっぱり……」
男友「う……(ドキッ)、だ、ダメじゃないけど……お、女ちゃんもこういうの興味あるんだ……?」
女「う、うん……男くんをね、驚かせたいなーって///」もじ もじ
男友「……!(ひいいいいいいいいいい!!! ちくしょおおおおおおおお!!!)」
あ、明日……持ってきます
______________
次の日
ざわ ざわ お、おいアレ………
うわ、女さん なに見てんの…… ひそ ひそ
女「……」じーっ
女(お、男くん、私が内緒でこれ見たって言ったら驚くかな……)
――え、お前……いつの間に1作目見たの? そんなに気に入ったのかよ――
――あ、じゃあ、また一緒に見に行くか? 今度は俺もちゃんと起きてるからさ――
女「……///(また、映画に連れて行ってくれるかも……)」じーっ
ひそ ひそ ざわ ざわ
女「……?」
女(あ、そ、そうだよね……ホントは学校にDVD持ってきちゃいけないんだった)サッ
女(男友くん、ありがとう……)
次の日
ざわ ざわ お、おいアレ………
うわ、女さん なに見てんの…… ひそ ひそ
女「……」じーっ
女(お、男くん、私が内緒でこれ見たって言ったら驚くかな……)
――え、お前……いつの間に1作目見たの? そんなに気に入ったのかよ――
――あ、じゃあ、また一緒に見に行くか? 今度は俺もちゃんと起きてるからさ――
女「……///(また、映画に連れて行ってくれるかも……)」じーっ
ひそ ひそ ざわ ざわ
女「……?」
女(あ、そ、そうだよね……ホントは学校にDVD持ってきちゃいけないんだった)サッ
女(男友くん、ありがとう……)
______________
女「ごちそーさまでした」
女「……♪」かちゃ かちゃ
母「いいのよ、食器はそこに置いてて……どうしたの? 今日はなんか嬉しそうね」
母「なんか学校でいいことあった?」ニコ
女「うん。今日ね、男くんのお友達にDVDを借りたのー」
母「男くんって……例の子? へぇ……(良かったわ……お友達も女と仲良くしてくれるのね、安心)」
母「……で? どんなの借りたの?」ニコ ニコ
女「えへへ、これー」スッ
母「!? ひっ……!?」パリーン
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!?
お、お母さん……!?
女「ごちそーさまでした」
女「……♪」かちゃ かちゃ
母「いいのよ、食器はそこに置いてて……どうしたの? 今日はなんか嬉しそうね」
母「なんか学校でいいことあった?」ニコ
女「うん。今日ね、男くんのお友達にDVDを借りたのー」
母「男くんって……例の子? へぇ……(良かったわ……お友達も女と仲良くしてくれるのね、安心)」
母「……で? どんなの借りたの?」ニコ ニコ
女「えへへ、これー」スッ
母「!? ひっ……!?」パリーン
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!?
お、お母さん……!?
________________
がや がや
男友「……女ちゃん今日休みだねー、例の交流会ってやつ?」もぐ もぐ
男「……いや、今日は違うはずなんだけどな(何も聞いてないぞ、アイツ……電話も出ねーしな)」
男「ま、体調悪いとかそんなんだろ」ぱく ぱく
男(んー……でも、ちょっと心配だな。学校終わったら様子見に行くか……)
男友「そういえばさー、お前……女ちゃんに相当無理なプレイ強いてるらしいな」
男「……は? プレイ? なんだそれ」
男友「だって昨日……いや、一昨日か、女ちゃんに聞いたぜ?」
男「?」
男友「お前――」
その後、女は1ヶ月近く登校拒否しました
がや がや
男友「……女ちゃん今日休みだねー、例の交流会ってやつ?」もぐ もぐ
男「……いや、今日は違うはずなんだけどな(何も聞いてないぞ、アイツ……電話も出ねーしな)」
男「ま、体調悪いとかそんなんだろ」ぱく ぱく
男(んー……でも、ちょっと心配だな。学校終わったら様子見に行くか……)
男友「そういえばさー、お前……女ちゃんに相当無理なプレイ強いてるらしいな」
男「……は? プレイ? なんだそれ」
男友「だって昨日……いや、一昨日か、女ちゃんに聞いたぜ?」
男「?」
男友「お前――」
その後、女は1ヶ月近く登校拒否しました
おまけ・後編 ここまでー
それではみなさま、ありがとうございました またいつかノシ
それではみなさま、ありがとうございました またいつかノシ
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