私的良スレ書庫
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元スレ男「…へ?」 お嬢「ですから」
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男父「結局、この村に他所者が入ってくるのを嫌ってる連中も混ざって混沌としてきたから帰ってきたんだ」
男「…お疲れさん」
男(他所から人が入ってこないと…この村は寂れる一方なのに…)
男「…お疲れさん」
男(他所から人が入ってこないと…この村は寂れる一方なのに…)
~数日後・男の実家~
ザー ザー
男「…この肥料安いな」カチカチ
男(買いに行くよりネット通販のほうが確実だしな…)
男「こんなもんか…」
コンコン ガラッ
男母「男、アンタにお客さんだよ」
男「誰だ?」
男母「さあ?スーツ来た人たちだよ」
男「スーツ?」
ザー ザー
男「…この肥料安いな」カチカチ
男(買いに行くよりネット通販のほうが確実だしな…)
男「こんなもんか…」
コンコン ガラッ
男母「男、アンタにお客さんだよ」
男「誰だ?」
男母「さあ?スーツ来た人たちだよ」
男「スーツ?」
男母「ついでに、男と女が一人ずつ」
男「まさか…」トタタタタ
男(…先輩女と男友か?)
ガラッ
見知らぬ女「あ、お邪魔します」
見知らぬ男「初めまして」
男(こいつら…誰だ?)
見知らぬ女「私、○○ベジタブルプラント社の部長女といいます」
見知らぬ男「同じく、課長男と言います」
男「まさか…」トタタタタ
男(…先輩女と男友か?)
ガラッ
見知らぬ女「あ、お邪魔します」
見知らぬ男「初めまして」
男(こいつら…誰だ?)
見知らぬ女「私、○○ベジタブルプラント社の部長女といいます」
見知らぬ男「同じく、課長男と言います」
男「男です。それで…どういった御用件でしょうか?」
見知らぬ女改め部長女「実は…今度こちらに大規模な野菜工場を作る計画があるのを御存知ですか?」
男「…ええ」
見知らぬ男改め課長男「それで3ヶ月ほど前からこちらの地域の方に御理解いただこうとしていたのですが…」
部長女「まったく進展が無くてですね…」ジトー
課長男「うっ…」
部長女「それで…本社のほうから男さんに相談してみたらと…」
男「…いくつか疑問点がある」
部長女「なんでしょう」
男「一番聞きたいのは…なぜ本社の人は俺のことを知っていたんだ?」
部長女「わかりません。ただ、上司が男さんに「当社は○○財閥系の会社です」と伝えろと」
男「!?」
見知らぬ女改め部長女「実は…今度こちらに大規模な野菜工場を作る計画があるのを御存知ですか?」
男「…ええ」
見知らぬ男改め課長男「それで3ヶ月ほど前からこちらの地域の方に御理解いただこうとしていたのですが…」
部長女「まったく進展が無くてですね…」ジトー
課長男「うっ…」
部長女「それで…本社のほうから男さんに相談してみたらと…」
男「…いくつか疑問点がある」
部長女「なんでしょう」
男「一番聞きたいのは…なぜ本社の人は俺のことを知っていたんだ?」
部長女「わかりません。ただ、上司が男さんに「当社は○○財閥系の会社です」と伝えろと」
男「!?」
男(○○財閥系ということは…お嬢か?)
男「…その上司は…」
部長女「はい?」
男「…いや、なんでもない」
男(お嬢の立場なら上司じゃなく経営者だ…けど、何かしら?がりはあるか…)
男(こんなことで罪滅ぼしになるとは思わないが…出来ることをしよう…)
部長女『ねえ、こんなので協力してくれるのかしら?』ヒソヒソ
課長男『いやー、ムリっしょ』ヒソヒソ
部長女『だよねぇ』
男「…それで、俺は何をすればいいんだ?」
部長女「え?…あ、あの…村の人を説得していただきたいんですけど…」
課長男「ひょっとして…協力していただけるのですか!?」
男「ああ」
部長女・課長男「「…」」
男「…その上司は…」
部長女「はい?」
男「…いや、なんでもない」
男(お嬢の立場なら上司じゃなく経営者だ…けど、何かしら?がりはあるか…)
男(こんなことで罪滅ぼしになるとは思わないが…出来ることをしよう…)
部長女『ねえ、こんなので協力してくれるのかしら?』ヒソヒソ
課長男『いやー、ムリっしょ』ヒソヒソ
部長女『だよねぇ』
男「…それで、俺は何をすればいいんだ?」
部長女「え?…あ、あの…村の人を説得していただきたいんですけど…」
課長男「ひょっとして…協力していただけるのですか!?」
男「ああ」
部長女・課長男「「…」」
男「それで、説得する方法なんだが…」
部長女「は、はい!」
男「…説得するには材料がいる」
部長女「材料…ですか?」
男「ああ。この村の問題を解決する提案をすれば効果的だろう」
男「例えば…ここは無医村だから、工場内に診療所を作って、それを一般にも開放するというとウケがいい」
部長女「なるほど…ちゃんとメモした?」
課長男「は、はい」カキカキ
男「他には~~~」
・
・
・
部長女「は、はい!」
男「…説得するには材料がいる」
部長女「材料…ですか?」
男「ああ。この村の問題を解決する提案をすれば効果的だろう」
男「例えば…ここは無医村だから、工場内に診療所を作って、それを一般にも開放するというとウケがいい」
部長女「なるほど…ちゃんとメモした?」
課長男「は、はい」カキカキ
男「他には~~~」
・
・
・
【エピローグ】
~1年後~
男「…」
姪「んっしょ、よいっしょ」チョロチョロ
姪「できた…おとこおじちゃーん!お茶いぇたよー!!」
男「お、ありがとな」
ズズー
男「…はぁ」
姪「どう?おいしい?」
男「ああ、おいしいよ」
姪「やったあ!」
~1年後~
男「…」
姪「んっしょ、よいっしょ」チョロチョロ
姪「できた…おとこおじちゃーん!お茶いぇたよー!!」
男「お、ありがとな」
ズズー
男「…はぁ」
姪「どう?おいしい?」
男「ああ、おいしいよ」
姪「やったあ!」
男姉「ほれ。飴いる?」
男「頂きます」パクッ
姪「おいしい?」
男「ああ」モグモグ
パーン パーン
姪「あー!はなびだー!!」
男姉「あー、ホントだねー」
姪「ほぁほぁ!ふうせんとんでぅよー!!」
男「いっぱい飛んでるな」
姪「うん!」
男(そう言えば今日は第一期工事の完成式だったな…)
男「頂きます」パクッ
姪「おいしい?」
男「ああ」モグモグ
パーン パーン
姪「あー!はなびだー!!」
男姉「あー、ホントだねー」
姪「ほぁほぁ!ふうせんとんでぅよー!!」
男「いっぱい飛んでるな」
姪「うん!」
男(そう言えば今日は第一期工事の完成式だったな…)
男姉「男。アンタ…頑張ったよね」
男姉「反対してた人を根気よく説得して…工事までこぎつけてさ」
男「…」
プチッ プー
姪「あー、タンポポのおふえだー」
男「ほら、吹いてみるか?」
姪「うん!」
プヨー
姪「きゃははは!へんなおとー!!」
男「ははは。上手だぞ」ナデナデ」
姪「えへへー」
男姉「反対してた人を根気よく説得して…工事までこぎつけてさ」
男「…」
プチッ プー
姪「あー、タンポポのおふえだー」
男「ほら、吹いてみるか?」
姪「うん!」
プヨー
姪「きゃははは!へんなおとー!!」
男「ははは。上手だぞ」ナデナデ」
姪「えへへー」
男姉「…さて!お茶も届けたし、そろそろ帰ろうか?」
姪「はーい」
男姉「じゃあ男。アンタもムリしないで、早めに帰って来るんだよ?」
男「ああ。わかってる」
姪「じゃーねー!」ノシ
男 ノシ
男「…さて、やるか」
ズチャ ズチャ…
サッ サッ サッ サッ
男(そういえばお嬢と一緒に田植えをしたこともあったな…)
バシャン!
男「!?」
姪「はーい」
男姉「じゃあ男。アンタもムリしないで、早めに帰って来るんだよ?」
男「ああ。わかってる」
姪「じゃーねー!」ノシ
男 ノシ
男「…さて、やるか」
ズチャ ズチャ…
サッ サッ サッ サッ
男(そういえばお嬢と一緒に田植えをしたこともあったな…)
バシャン!
男「!?」
男(苗束?誰だ!?)バッ
男「…え?」
男(真っ白なプーマのジャージに長靴…まさか!)
お嬢「そんなにのんびりしてると日が暮れますよ?」
男「お、お嬢…」
お嬢「なんですか?…ああ、私に手伝って欲しいのですね?分かりました」
ズチャ ズチャ…
お嬢「…では」
サッ サッ サッ
男「…え?」
男(真っ白なプーマのジャージに長靴…まさか!)
お嬢「そんなにのんびりしてると日が暮れますよ?」
男「お、お嬢…」
お嬢「なんですか?…ああ、私に手伝って欲しいのですね?分かりました」
ズチャ ズチャ…
お嬢「…では」
サッ サッ サッ
男「…やるな」
お嬢「当然です」ニヤッ
男「…よし」
サッ サッ サッ サッ サッ
お嬢「やりますね…」
男「年季が違う」ニヤッ
お嬢「…この分だと早く終わりますね」サッ サッ
男「ああ。助かる」サッ サッ サッ
・
・
・
お嬢「当然です」ニヤッ
男「…よし」
サッ サッ サッ サッ サッ
お嬢「やりますね…」
男「年季が違う」ニヤッ
お嬢「…この分だと早く終わりますね」サッ サッ
男「ああ。助かる」サッ サッ サッ
・
・
・
~農道~
男「よいせっ…と」
お嬢「ふふ…」
男「ありがとう。おかげで早く終わった」
お嬢「いいえ…」
ソヨソヨソヨ…
お嬢「…お久しぶりです」
男「…ああ、久しぶりだな」
お嬢「…」
男「…」
男「よいせっ…と」
お嬢「ふふ…」
男「ありがとう。おかげで早く終わった」
お嬢「いいえ…」
ソヨソヨソヨ…
お嬢「…お久しぶりです」
男「…ああ、久しぶりだな」
お嬢「…」
男「…」
グゥー…
お嬢「…ぷっ」
男「しょうがないだろ。もうすぐ昼だし」
お嬢「ふふ。しょうがないですね。ちょっと待っててください」Pi Pi Pi…
男(お嬢のヤツ…綺麗になって…)
男(…いやいや、そうじゃなくて…なんでここに?)
キー バタン
執事「お嬢様」
お嬢「ありがとう」
スッ
男 ビクッ
お嬢「…ぷっ」
男「しょうがないだろ。もうすぐ昼だし」
お嬢「ふふ。しょうがないですね。ちょっと待っててください」Pi Pi Pi…
男(お嬢のヤツ…綺麗になって…)
男(…いやいや、そうじゃなくて…なんでここに?)
キー バタン
執事「お嬢様」
お嬢「ありがとう」
スッ
男 ビクッ
お嬢「お弁当です。召し上がれ」ニコッ
男「あ、ああ…」
パカッ
男(俵むすびに野菜の煮物か…うまそうだ)
男「いただきます」パクッ
お嬢 ジー
男(うまい…)パクパク
お嬢 ジー…イラッ
パクパク
お嬢 イライラ
お嬢「…あの、お味は?」
男「うまいぞ」
お嬢「あ…」パァアア
男「あ、ああ…」
パカッ
男(俵むすびに野菜の煮物か…うまそうだ)
男「いただきます」パクッ
お嬢 ジー
男(うまい…)パクパク
お嬢 ジー…イラッ
パクパク
お嬢 イライラ
お嬢「…あの、お味は?」
男「うまいぞ」
お嬢「あ…」パァアア
男「ごちそうさん」
お嬢「…え?…あっ!お茶どうぞ」
男「ありがとう」ゴクゴク
お嬢 ドキドキ
男「ふぅ…腹が膨れた」ゴロン
お嬢「…」
男「ん?どうした?そんな顔して」
お嬢「いえ…あれだけで満足したのかと思って…」
お嬢「前は…あんなに召し上がってらしたのに…」
男「…俺も年だしだな」
お嬢「そんな淋しいこと…言わないでください…」
男「…そうだな」
お嬢「…」
男「…」
お嬢「…え?…あっ!お茶どうぞ」
男「ありがとう」ゴクゴク
お嬢 ドキドキ
男「ふぅ…腹が膨れた」ゴロン
お嬢「…」
男「ん?どうした?そんな顔して」
お嬢「いえ…あれだけで満足したのかと思って…」
お嬢「前は…あんなに召し上がってらしたのに…」
男「…俺も年だしだな」
お嬢「そんな淋しいこと…言わないでください…」
男「…そうだな」
お嬢「…」
男「…」
お嬢「…あのときのこと…」
男「え?」
お嬢「あの時のこと…姉様から聞きました…」
お嬢「…母様の仕業だったんですね…」
男「…」
お嬢「私は…あの後部屋に引きこもって…全てを忘れようとしました…」
お嬢「でも…男婆様から頂いたお手紙を読んで…やっぱり忘れるのは無理だと思って…」
お嬢「母様を説得して…庭に1畝程の田畑を作って、執事に農作業を教えていただきました」
お嬢「もちろん、大学の勉強もおろそかにはしていません。それは…お母様との約束でしたから…」
男「…」
お嬢「男さんから見るとまだまだだと思いますが…早く一人前になるように、これからも頑張ります」
男「そうか…」
男「え?」
お嬢「あの時のこと…姉様から聞きました…」
お嬢「…母様の仕業だったんですね…」
男「…」
お嬢「私は…あの後部屋に引きこもって…全てを忘れようとしました…」
お嬢「でも…男婆様から頂いたお手紙を読んで…やっぱり忘れるのは無理だと思って…」
お嬢「母様を説得して…庭に1畝程の田畑を作って、執事に農作業を教えていただきました」
お嬢「もちろん、大学の勉強もおろそかにはしていません。それは…お母様との約束でしたから…」
男「…」
お嬢「男さんから見るとまだまだだと思いますが…早く一人前になるように、これからも頑張ります」
男「そうか…」
お嬢「でも…それだけじゃやっぱり退屈するので、この村を開発することにしたんです」
男「…あの工場がとっかかりか?」
お嬢「そうです。引き続き病院やスーパーなどの商業施設を造る計画です」
お嬢「それで人を呼び込んで過疎化を止めて…」
お嬢「そうすることで…この村のお役にたてればと思っています」
男「そうか…」
男(お嬢の家だからできることだな…お嬢の奴…そこまでして何をしようと…)
男(もう…終わったと思ってたのに…また想いが募るだろ…)
男「…あの工場がとっかかりか?」
お嬢「そうです。引き続き病院やスーパーなどの商業施設を造る計画です」
お嬢「それで人を呼び込んで過疎化を止めて…」
お嬢「そうすることで…この村のお役にたてればと思っています」
男「そうか…」
男(お嬢の家だからできることだな…お嬢の奴…そこまでして何をしようと…)
男(もう…終わったと思ってたのに…また想いが募るだろ…)
お嬢「…諦めようとしました」
---孤独だった
男「そうか…」
---居場所が無かった
お嬢「…でも諦められませんでした」
---疲れていた
男「お嬢…」
---心が休まらなかった
お嬢「それで問題をひとつずつ片付けました」
---嫌だった
男「…そうか」
---苦しかった
---孤独だった
男「そうか…」
---居場所が無かった
お嬢「…でも諦められませんでした」
---疲れていた
男「お嬢…」
---心が休まらなかった
お嬢「それで問題をひとつずつ片付けました」
---嫌だった
男「…そうか」
---苦しかった
お嬢「そして…残る問題は一つです」
---逃げたかった
男「…なんだ?」
---けれど逃げ場がなかった
お嬢「そのためには…」
---そして出会いがあった
お嬢「農業ができないとダメなんです」
---隠していたものが零れた
男「…農業はつらいぞ?」
---離れて行くと思った
お嬢「覚悟の上です」
---けれど受け入れてくれた
---逃げたかった
男「…なんだ?」
---けれど逃げ場がなかった
お嬢「そのためには…」
---そして出会いがあった
お嬢「農業ができないとダメなんです」
---隠していたものが零れた
男「…農業はつらいぞ?」
---離れて行くと思った
お嬢「覚悟の上です」
---けれど受け入れてくれた
男「ダメならいつでもやめられるぞ?」
---楽になった
お嬢「やめません」
---楽しかった
男「…手加減は出来ないぞ?」
---心を惹かれた
お嬢「望むところです」
---ずっと傍に居たいと思った
男「覚えることはいっぱいあるぞ」
---気がつけば好きになっていた
---楽になった
お嬢「やめません」
---楽しかった
男「…手加減は出来ないぞ?」
---心を惹かれた
お嬢「望むところです」
---ずっと傍に居たいと思った
男「覚えることはいっぱいあるぞ」
---気がつけば好きになっていた
お嬢「ずっと…傍で教えてください」
--- 諦めたくないと思った
男「…へ?」
---ここが自分の居場所だと思った
お嬢「ですから」
---だから…
お嬢「…男の嫁になるっつってんだよバカ!!」
~END~
--- 諦めたくないと思った
男「…へ?」
---ここが自分の居場所だと思った
お嬢「ですから」
---だから…
お嬢「…男の嫁になるっつってんだよバカ!!」
~END~
おお乙!!
よかったよ。いつもながらの信頼のクオリティと投下量だった!
よかったよ。いつもながらの信頼のクオリティと投下量だった!
やっと終わった…
今回は調子に乗って書いてたら書き貯め量が過去最大www
正直疲れました…orz
なお、過去作品を↓に置いています。気が向いたら覗いてください。
http://blog.livedoor.jp/ssdobin64/
それでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
おやすみなさいノシ
今回は調子に乗って書いてたら書き貯め量が過去最大www
正直疲れました…orz
なお、過去作品を↓に置いています。気が向いたら覗いてください。
http://blog.livedoor.jp/ssdobin64/
それでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
おやすみなさいノシ
乙!
今回も楽しめさせて頂きました!
個人農家は自分の身体が資本なんで事故やケガは怖いですね!!
今回も楽しめさせて頂きました!
個人農家は自分の身体が資本なんで事故やケガは怖いですね!!
さて、代掻き逝ってくる
畦も直さなゃいけないや
お嬢手伝いに来てくれるかな?
畦も直さなゃいけないや
お嬢手伝いに来てくれるかな?
>>397
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