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    元スレ恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 前スレ→1333439525 + - Another + - アナザー + - ハーレム + - 藤岡未咲 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    おつおつ。延長戦が今から楽しみだぜ
    とりあえず多々良さんをだね…

    352 :



    僕は小椋由美ちゃん!

    353 :

    綾野さんとのパワフルエッチ希望

    354 :

    安価で現象対策を書いてた人だったのか

    おつかれさまでした

    355 :

    可愛いのになぜか話題にならない江藤さんもお願い

    356 :

    全員まとめてのシーン希望!

    357 :

    30分後くらいから始めます。少々お待ちを

    358 :

    あまり見ない多々良さんをよろしく

    359 = 357 :

    外伝 恒一と未咲と鳴 遊園地へ

    榊原(合宿が終わり、少し時間がたったある日……)

    未咲「あっきた!」

    「おはよう、恒一君」

    榊原「おはよう鳴、未咲。待たせちゃったかな?」

    「大丈夫」

    未咲「すっごく待ったよ!なってないなあこういちは」ギュウウ

    榊原「わっ!…ごめんね」

    「未咲、嘘はダメ」

    未咲「むむっ、嘘じゃないよ。昨日からずっと行くの待ち遠しかったもん♪」スリスリ

    榊原「ふふ、僕も待ち遠しかったよ」ナデナデ

    未咲「ん~♪」スリスリ

    「……」プイッ

    榊原「行こうか、鳴も」

    ギュ ←手つなぎ

    「あっ」

    榊原「今日は三人だけだから、いっぱい楽しまなきゃね」

    「…うん」

    未咲「…ふふ」

    榊原「さあ、まずは何から行こうか」


    メリーゴーランド
    榊原「この籠なら三人乗れるかな?」

    未咲「……ふふ」キラーン

    「……」キラーン

    榊原「あっ動き出した」

    未咲「たのしいねーこういち♪」チュ

    榊原「わっ///」

    「…ん」チュウ

    榊原「めっめいまで…みんなに見られちゃうよ」

    未咲「別にいいじゃん。キスぐらい見せてさ!ちゅう♪」チュ

    「気にする暇があったら、したいから」チュウ

    榊原「んっ…!」

    榊原(さすがに…遊園地内でってことは…ないよな?)

    鳴・未咲「「………ふふふ………」」


    ジェットコースター
    未咲「きゃー!!」

    「…っ…!…っ…!」

    榊原「わっー!ははっ!!鳴っ大丈夫ー!?」

    「……っ…!…!」コクッ

    360 = 357 :

    昼食中…

    「………ふう」

    榊原「落ち着いた?」

    「うん。ありがとう」

    未咲「さあて!鳴も復活したし、食べたら何にいこっか?」

    榊原「そうだね……」

    お化け屋敷

    榊原「二人とも…結構苦手?」

    未咲「……あはははは……」ギュウウ

    「………」ギュウウ

    榊原(しかし、素晴らしい感触)タンノウ

    未咲「ねえこういち」ボソボソ

    榊原「ん?」

    未咲「鳴、こういちと一緒だからか結構緊張しちゃってるぽいの。ほぐしてあげて」

    榊原「鳴が?」

    (大丈夫所詮は作り物、パターンとタイミングさえ予想できれば)ギュウウ

    ギャー

    未咲「きゃー!」ギュウウ

    「っ!」ギュウウウ

    榊原「……鳴…僕が付いてるよ」ボソッ

    「えっ!?」カアアアア

    「………………ありがとう」ニコ

    榊原・未咲((かわいい……))

    観覧車

    榊原「時間的に、あれが最後かな」

    未咲「あっという間だね…」

    「またくればいい」

    榊原「うん、じゃあ乗ろうか」

    ガシャン

    未咲「ふふ……」

    「さて」

    榊原「あれ?二人ともこっち側に?」

    モミッ

    榊原「なっ!?えっ!?」ビクン

    榊原(二人に、股間を…まさぐられ……!!)

    「期待、してたでしょ?」モミモミ

    未咲「こういちのことはなんでもわかっちゃうから。あっ固くなってきた♪」モミモミ

    榊原「そりゃ…こんなの…!!」ビクビク

    カチャカチャ…ジー

    榊原「…う…ん?どうしたの?」(美咲と鳴が彼女自身の手のひらを舐めている……)

    361 :

    待ってましたー!!

    362 = 357 :

    未咲「ふふ…こうやって濡らして」ペロペロ

    「…ん、こうすれば」ペロペロ

    ヌチュ……

    榊原「はうっ!?」ビクン

    榊原(二人の濡れた手で…僕のが…挟まれて……!!)ビクン

    未咲「ふふ、私たちの唾で濡れたでしごいてあげる♪」シコシコ

    「我慢はしなくていい、たくさん出して♪」シコシコ

    榊原(なっなんて…ぬるぬるで…二人の手に包まれて…しごかれる!!)ビクビク

    未咲「あっビクビクしてるの♪伝わる♪」シコシコ

    「もうでそうだね節操がないね…恒一君♪」シコシコ

    榊原「あっ!もうっ!でるう」ビクビク

    「最初の一発目、未咲にいいよ」シコシコ

    未咲「ほんとに?じゃあもらうね♪」シコシコ

    榊原「あっでるう!!」ビクン

    未咲「あむっんー♪」チュウウウウウウ

    榊原「(あっ未咲に…吸われ…!!)ああああっ!!」ビュルルビュルル

    未咲(んんっ♪いっぱいっこういちの♪おいしい♪)チュウウウウ

    「ん…ん♪」チュウウ…モミモミ

    榊原(鳴のキスに…球も揉まれて…まだっでるう!!)ビュルビュルル

    未咲「んふっ♪…んん…はあ…♪美味しかった…♪」

    「ん…次は、二人の口でイかせてあげる」

    未咲「ふふっ♪覚悟っ♪」

    榊原「はあ…はあ…!」

    榊原(二人が僕のものを目の前に…)

    未咲・鳴「「んちゅ♪」」

    榊原「はうっ!?」ビクン

    未咲「ふふっ…そんなんじゃまたすぐいっちゃうよ♪」レロレロ

    「がんばって」レロレロ

    榊原「くうっ!?ああっ!!」ビクビク

    「あむっ……んんっ♪んんっ♪」ジュポジュポジュポジュポ

    未咲「玉しゃぶってあげる…んむっ♪」ジュルルル

    榊原(鳴の口に全部包まれてっ未咲にもっ!?こんなまたっ!!)ビクビク

    「んんっ♪んんっ♪らひてぇ♪んんっ♪」ジュポジュポジュポジュポ

    未咲「んんっんん♪我慢しないのぉ♪んんっ♪」ジュルッルジュルル

    榊原(あっ……あっ…!!)ビクビク

    榊原「イクっ出すよっうああっ!!」ビュルルビュルル

    「んぶうっ!?んん…んくっ…んん…♪」

    未咲「んふう♪ちゅう♪はぁっちゅうう♪」ジュルルル

    榊原「あっ…あっ…」ビュルルビュルル

    「んん………んん……ふふ…おいしっ♪」チュルン
    ガコンッ……

    363 = 357 :

    「あっおかえりー…てあら?」

    ズダダダダダダダ……

    恒一部屋
    バタン

    「はあ…はあ…」ヌギヌギ

    未咲「はあ…はあ…」ヌギヌギ

    榊原「」ゴクッ……

    「もう我慢…できない…はやくぅ♪」クパア

    未咲「こういちのを…ちょうだぁい♪」クパア

    榊原「…!二人とも…ベッドに抱き合って重なって…?」

    「ん…」ゴロン

    未咲「こう…?」ゴロン

    榊原「そう…じゃあ…いくよ」ガシッ

    鳴・未咲「「あっ…♪」」

    ズプン!

    「ああっ!?」ビクビク

    未咲「あっ鳴…♪」

    榊原「くっ!はっ!」ズンッズンッ

    「ああっ♪んんっ♪あぁん♪」グチュグチュ

    未咲「鳴、かわいい♪」

    ズプン

    未咲「ひゃうん!?」ビクビク

    「あっ…未咲…」

    未咲「あっ♪きっ♪たあ♪あぁん♪」グチュグチュ

    「未咲…かわいい…んちゅ」

    未咲「んんっ?んんっ♪んあっ♪めいぃ♪」グチュグチュ

    榊原「二人は仲良しさんだね…よっと」ズルッズプンッ!

    「あぁん♪」ビクビク

    未咲「あっ交互に…♪んちゅ♪んん♪」

    榊原「はっ!はっ!えいっ!」ズンッズンッズンッズンッズンッ

    未咲「あっ♪あっ♪また♪いっ♪」ズプングチュグチュグチュグチュ

    「んんっ♪あっ♪いいっ♪もっっとぉ♪」ズプングチュグチュグチュグチュ

    榊原「くっ二人ともっいくよ!くううっ!!!」ビュルルビュルル

    「あっ♪あっ♪なかっ♪にいい♪」ビクンビクン

    未咲「あぁんっ♪あっ鳴…」ビク

    ズプン

    榊原「くう…!」ビュルルビュルル

    未咲「ああっ♪わたっしにもぉ♪あぁん♪」ビクンビクン

    「んあ…あ…あ…あっ…」ビクビク…

    未咲「んん…あ…ああ……」ビクビク…

    榊原「はあ……はあ……はあ……はあ……」ビュ……

    364 :

    ふぅ…

    365 = 356 :

    ふぅ…

    366 = 357 :

    「ふう」

    未咲「はあ…気持ちよかったね♪」

    榊原「うっうん…」

    未咲「……恒一……私のこと好き?」

    榊原「もちろん…好きだよ」

    未咲「えへへ…じゃあ、鳴とどっちが好き?」

    榊原「え」

    「未咲…?」

    榊原「……ごめん…それは…決められない………」

    未咲「そっか…よかったあ…」

    榊原「え?」

    未咲「鳴と私、同じだけ愛さなきゃだめだよ?私と鳴は一心同体なんだから」

    「………うん……未咲と私は、いつも一緒だから」

    榊原「……うん…僕は…未咲も鳴も…大好きだ」

    「わたしも、大好き」ニコ

    未咲「大好きだよ、恒一」ニコ

    榊原「ふふ………はあ……今日は……疲れたね」

    「…そうね」

    未咲「このまま寝ちゃう?」

    榊原「そうしよっか…いい?」

    「うん…」

    榊原「じゃあ…」

    未咲「おやすみぃ…ん」チュウ

    「おやすみ…ん」チュウ

    榊原「///」

    鳴・未咲「「ふふ……」」ギュ

    榊原(二人に腕を抱えられてしまった…)

    榊原「……ふう………おやすみ…」スヤスヤ

    「……」スヤスヤ

    未咲「……」スヤスヤ

    (ずっと……一緒……)スヤスヤ

    未咲(一緒だよ………)スヤスヤ


    ガチャ……

    「はあ………まったく、二人の家にまた連絡しなきゃ」

    「電気付けたまんまで……世話が焼けるんだから」

    「……おやすみなさい、三人とも」カチッ

    榊原「…ん……」スヤスヤ

    「………こう……」スヤスヤ

    未咲「…いち………」スヤスヤ

    おしまい

    367 :

    ふぅ‥‥

    368 = 357 :

    外伝 合宿館を脱出せよ! 多々良急襲編

    『こういち(くん)…だいすきだよ♪』

    榊原「うっうわあああああああああああああああ!!!!!」


    榊原(あのロビーから、命からがら脱出した僕だったが…)

    マッテー♪ コウイチクーン♪ スキー♪

    榊原(追撃は凄まじく…僕は部屋を転々としながら、脱出の機会を伺っていた…)

    ガチャ

    榊原「はあ…はあ…ここなら…」

    榊原(とりあえず……このクローゼットに……隠れよう………)

    ガチャ…バタン

    榊原(羽毛のコートか…柔らかくて…気持ちいい…)グッタリ

    榊原「ふう……………」

    榊原(眠くなってきたな……思えばあんだけしたし………少し…だけ…)ウトウト

    ガチャ………

    榊原「!?!?だっだれかきたっ!?」

    ツカツカ………

    榊原(息を潜めないと…………!!)

    ツカツカ………

    榊原(…………こっちにくる!?)

    榊原(頼む……!行ってくれ……通り過ぎて………!!)

    ツカツカ………ピタッ

    榊原(!!……………)

    ……ツカツカツカツカ

    榊原(!!…よし……そのまま……!!)

    キイ……バタン

    榊原「……………………………ふう」

    榊原(ここは逃げ場がない……いったん出るか?)

    ガチャ…



    多々良「やっぱりいましたあ…恒一君…♪」ニヤア




    榊原「ひっひいぃぃぃいいい!!!???」ビクビク

    多々良「んんう♪」チュウウ

    榊原「んむっ!?」

    バタン

    榊原(クローゼットに…押し込められてしまった…!!)

    多々良「んんっ♪ちゅう♪こういちくん♪んむう♪」チュウウ…スリスリ

    榊原「んくっ!?んん!」

    榊原(全身を抱きしめて…擦り付けてくる…!!)ビクビク

    369 = 367 :

    多々良さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

    370 = 357 :

    多々良「んはあ♪やっと二人だね♪こういちくん…♪」

    榊原「たっ多々良さん…!!」

    多々良「ずっと…私恒一君のこと見てたの…でも周りには他にも女の子がいて、近づけなくて……」

    多々良「でも…すごく…嬉しかった…!!相思相愛だったなんて…夢みたい…♪」ウットリ

    榊原「あっ…た…多々良さん…あれは…」アセアセ

    多々良「声出したら誰か来ちゃうかもしれないから…キスしながらHしよ?ここなら…合宿中ずっと…♪」ヌギヌギ

    カチャカチャジー…

    榊原(なっ……なんてことだ……)

    多々良「あっ…♪すごい…♪これが…私の中に…♪」クチュ

    榊原「たっ多々良さん…」

    多々良「あっ♪入れちゃうね♪恒一君の♪おっきいの♪んちゅう♪」チュウウ

    榊原「んんむっ!?」

    ズプンッ

    多々良「んんんんんっっ♪んんっ♪んんっ♪んんっ♪」グチュグチュ

    榊原(クローゼットの中…!狭くて…体重かけられたら…動けない…!!)ビクビク

    多々良(あぁん♪こういちくん♪ふかくっえぐって♪いいのぉ♪)チュウウウグチュグチュ

    榊原「んんっ!!んむっ!!んんっ!」ビクビク

    多々良(あっ♪こういちくんっビクビクしてる♪いいよ♪わたしのっなかにぃ♪)グチュグチュグチュグチュ

    多々良「んっ♪んんっ♪んんっんん♪んんっ♪んんんっ♪」グチュグチュグチュグチュグチュ

    榊原「んむっ!?んんんんんんっっ!!!」ビュルルビュルルル

    多々良「んんんんっっ♪」ビクンビクンプシャアア……

    多々良(ああっ♪きたあ♪こういちくんのっ♪いっぱいぃぃ…♪)ビクンビクン

    榊原(ああっ!!ああああっ……!)ビュルル………

    多々良「んんっ…はぁ…♪一緒に…イっちゃたね……♪」スリスリ

    榊原「はぁ……はぁ…多々…良…さん……」ビクビク

    多々良「あんっ……♪」ズルッ…

    榊原「あっ……」ビクン

    多々良「ふふっ………きれいにしてあげるね…♪これで口塞いで♪」ガポッ

    榊原「っ!?」

    榊原(こっこれ…!?)

    多々良「私の…パンツで…♪」

    榊原(なっ……!!)ボッキーン

    多々良「あっ…♪すごい元気…♪ちゅ♪」

    榊原(くうっ!!)ビクン

    多々良「ふふ…私の髪で…こすこすしてあげる…♪」スルッ…

    榊原(たっ多々良さんの…黒髪で…包まれる…!!)ビクン

    多々良「私吹奏楽部だから…自信あるのぉ♪んん♪」チュウウウ

    榊原「んむうっ!?」ビクビクン

    多々良「んんっ♪んうっ♪んー♪」チュウウコスコスコスコス

    榊原(黒髪で包んで扱かれながら…先っぽだけっすわれるうううっ!!)ビクビク

    371 = 364 :

    多々良さんとはわかってるな

    372 = 357 :

    コノヘヤシラベタ? マダダヨ

    ガチャ

    榊原・多々良「「!」」

    ツカツカ……

    イナイ? モットサガシテミヨ

    多々良「んんっ…ん……ん……♪」コス…コス…チュウウ…

    榊原(うあっ…柔らかい刺激が……断続的に…!もっ…もどかしすぎる……!)ビク…ビク…

    ンー イナイカナア…

    多々良「んん…んん……んん……♪」チュウ…コス…コス…

    榊原(快…感がっ…!蓄積…されるっ!いきたい…!いきたいいい!!)ビクビク

    ツギノヘヤサガシマショ ソダネー

    榊原「んっぶっ!んんっ!」

    多々良(ふふ…こういちくん…切ない顔してる…かわいい…♪)コス…コス…チュウ

    テクテク…キイ…バタン

    榊原「んんっんんうー!!」ビクビク

    多々良(ふふっ…いいよ…♪)コスコスコスコスコスコスチュウウウウ!!

    榊原(いっ一気に快感が!?つっ強すぎぃいい!!)ビクビクビクビク

    コスコスコスコス

    多々良「んんっんんーー♪」チュルルルルルルルル

    榊原「んんんむうううううううぅぅっっ!!!」ビュルルビュルル

    多々良「(んん♪きたあぁ♪)んんっちゅるるるる♪」コスコスコスコスコスコス

    榊原(!!っ奥のっ奥までっ吸い上げられるううう!!!)ビュルルビュルル

    多々良「んんんっ…♪んんっ…♪♪」ゴキュッゴキュッ

    榊原「…っ!…っ!…っ!」ビュルル……

    多々良「ん…んん…はぁん…♪」

    榊原「ん…!ん…!んん…!…んっ…」ビクビク…

    多々良「はぁ…美味しかったよ…こういちくん…♪」ウットリ

    榊原「んっ…んう……」

    多々良「それじゃあ綺麗になったし…もっとしよっかあ…♪」クチュ…

    榊原「んん!?んー!!」

    多々良「あぁん…入れちゃうねえ…こういちくん私のパンツ気に入ったみたいだからぁ…私首に吸い付いちゃうねぇ…ちゅう♪」ヌチャア…

    榊原「ん…!んーーー!!!」

    多々良「んんうっ♪」ズプン!

    榊原「んぶう!!」ビクビクン

    多々良「んちゅっ♪ちゅんっ♪ちゅるるるる♪」グチュグチュ

    榊原(腰を引いても、逃げれない!?しっしま……ああっああああっ!!)

    榊原「んんんっー!!!」ビュルルビュルル

    多々良「んんんっー♪」ビクビクン

    多々良(あっ……出てる…♪もっと…もっとぉ…♪)グチュグチュ

    榊原(にっ……にげれな……)ビクビク

    373 = 357 :

    グチュグチュ……ビュルルビュルル……グチュグチュ………ビュルル……

    多々良「んんちゅう…もう…お腹たぷたぷだよぉ…♪」グチュグチュ

    榊原(………体力が尽きないがために…こんなことに……!!)ビクビク

    多々良「んんっ…♪あっ…お空が白んでる…」グチュグチュ

    榊原「んぶっ…ぷは…もう…たたら…さん…」ビクビク

    多々良「こういちくん…きょうもいっぱい…Hしようね…んんちゅうう♪」グチュグチュ

    榊原「んんんっ!?」ビュルルビュルル

    多々良「んんはぁ♪またきたのぉ…♪」ビクンビクン…プシャア…

    榊原「あっ………ああ………」ビクビク

    多々良「こういちくん………私のこと……すき…?」グチュグチュ

    榊原「す…………すきだよ………」ビクビク

    多々良「わたっしも♪…だいすきい♪」

    榊原(こうして…僕の逃亡は失敗した……)

    おしまい

    374 = 357 :

    ご飯&風呂行ってきます。あと書けて一本ぐらい?
    何書こうかな……

    375 :

    意外な所で杉浦さん希望

    376 :

    小椋さんと綾野さん希望

    377 :

    佐藤さん希望

    378 :

    佐藤さん希望

    379 :

    杉浦さんでおk

    380 :

    望月! マジで頼みます

    381 :

    小鯨さん

    382 :

    小椋ちゃんで

    384 :

    綾野さんお願いします!

    385 :

    >>379
    これで

    386 = 364 :

    全員でもいいんだよ?

    387 = 357 :

    外伝 最高の一日

    高校生活中…ある日のこと

    赤沢「それでは、今日の恒一君会議を始めます。今日の議題はこれよ!」バンッ

    杉浦「今度の三連休、恒一君には土曜に休息をとってもらい、日曜と月曜に一気に私たちに精力発散してもらう…」

    赤沢「名付けて、『貯めて一発快楽天国作戦』よ」

    (そのネーミングはない)

    未咲「ださいー」

    小椋「でも、発想自体はいいね」

    綾野「うんうん。一日休んでもらった分こういっちゃんと…えへへへ」

    多々良(つまり………土曜日に抜け駆けすれば……)

    有田(邪魔は入らない…!!)

    「ちなみに土曜日は私とご両親が一日一緒にいるので、抜け駆けしようとしても無駄よ」

    (((((ちっ!!!)))))

    赤沢「さて、じゃあさっそく本題に入るわ。まずは朝は目覚めと共に朝部隊と恒一君がH。ここまで何か質問は?」

    佐藤「はい」

    赤沢「佐藤さん」

    佐藤「恒一君のベッドの場合、人員はかなり限られてしまうと思うの。なので、それを解消したいんだけど…」

    赤沢「って言ってもね…そればっかりは恒一君の家の事情よ。あんまり押しかけてもご家族に迷惑だし」

    佐藤「うん。だから、恒一君の家にリフォームをお願いするの」

    杉浦「リフォームって…ちょっと現実的じゃないんじゃない?」

    佐藤「お父さんの友人なら、格安料金でやってくれるんです。それで榊原家全体をリフォームして、恒一君の部屋を全員が入れるくらい広くしてしまえば…」

    早苗「超キングサイズのベッドも用意して…」

    小椋「お風呂場も広くして部屋に直結させて…」

    綾野「外から部屋に直接入れる入口も作って…」

    有田「それだけ部屋にゆとりがあれば………一日中Hも………」

    桜木「…」ゴクッ

    赤沢「……」ジュル

    杉浦「泉美…よだれよだれ」

    「すばらしいと思う」

    未咲「賛成ー!」

    赤沢「ナイスよ!佐藤さん!」

    佐藤「///」テレテレ

    「さっそくご家族に話を持っていくわ。絶対に成功させなきゃね。ふふふ…」

    綾野「ああ由美!今から待ち遠しいよお!」

    小椋「わっわたしも…///」

    金木「亜紀……今度また新しい二人の」

    松井「うん…味わってもらおう」

    有田「はあはあ…ちょっと御手洗行ってきます!」

    未咲「ああっ…こういちぃ…!!」

    「…………」 ←どっぷり妄想中

    388 :

    もうナチュラルに発情してんのな皆

    389 = 357 :

    赤沢「はあはあ…それだけの部屋があれば…スケジュール組む必要はないわね…」ジュルリ

    杉浦「みんなでカンパしましょう。私たちがお金を出せば、それだけリフォームできる幅が広がるわ」

    藤巻「よし、親の通帳は確かあそこに…」

    渡辺「なんとか週末に工事を間に合わせないと…私の親に工事会社の人員を割いてもらうわ」

    中島「敷地が必要ね…両親に頼んで、恒一君の近辺の家は立ち退いてもらいましょう」

    江藤「不動産屋は任せて。私の親に頼んで黙らせるから」

    柿沼「ああ…それだけの広さがあれば…いろんな角度からスケッチできる…!」

    佐藤(私の案でみんなの役に立てて嬉しいなあ///)

    桜木「みなさん…凄い団結力です…!!」

    未咲「これから忙しくなるね…!」

    「うん……!」

    赤沢「よし…みんな恒一君リフォーム作戦!開始よ!」

    『おおっー!!』

    ガララッ…

    榊原「おはよう。皆今日は早いね。三神先生と早苗さんまで」

    「おはよう」

    未咲「おはよう!」

    「おはよう恒一君。週末が楽しみね…!」

    榊原「週末?今日月曜日だけど…」

    『ふふふふふ………』

    榊原(なっなんだ……!?)ゾワッ


    土曜日

    榊原母「すごいわ!ちょっと手狭に感じてたリビングがこんなに広く…!」

    榊原父「書斎もこんなに綺麗で広いなんて…たった五日間で完成させてこれで10万もかからないなんて信じられない!」

    「ええ。恒一君の友人たちに感謝ですね!」

    榊原「あっあの……怜子さん……」

    「どうしたの?」

    榊原「あの…僕の部屋がめちゃくちゃ広いのはまあいいんですけど……映画でも見たことないぐらいのサイズのベッドってなんなんですか?」

    「大丈夫よ。ベッドは専用の洗濯業者と契約してるから日々清潔。部屋は防音も完璧だし、恒一君専用であり全員が入っても余裕のお風呂がすぐ隣だから」

    榊原(質問の答えになってるのだろうか……今日だれも来ないのもいやに不気味なんですが……)


    新恒一部屋

    榊原(一応すべての鍵を占めて…でも無駄なんだろうなあ…。ベッド広すぎて逆にどこに寝れば…)

    榊原(とりあえずここでいいか…あんまり真ん中行っても移動面倒だし……おやすみ…)スヤスヤ

    未咲(はあ…はあ…!こういちぃ♪)

    (ダメ未咲。作戦決行は朝7時から)

    有田(はあ…はあ…こういちきゅん…♪)クチュクチュ

    赤沢(ちょっと有田さんなにやってんの!?だれか止めて!)

    金木(ええと…バイブはこれと…あっこのイボ付きも…)

    (ふふ…みんなも一日しなかったから、元気有り余ってるわね)

    390 = 367 :

    榊原祖母 祖父じゃね? 生きてる設定?

    391 :

    母親は現象で死んだから、この作中ではいきてるんじゃね

    392 = 357 :

    >>390
    やっちまった……

    榊原母→榊原祖母
    榊原父→榊原祖父で

    他の該当箇所も脳内変換お願いします………

    393 :

    なぁ、このSSの現象で死ぬってことは恒一のかーちゃんは出産直後に発情して…

    394 :

    むしろ出産が絶頂で絶命・・・

    395 = 357 :


    チュンチュン………………

    ………サクセンカイシ!チュウチュウレロレロチュパチュパジュルルルルルルチュルルチュウジュポジュポ

    榊原(んん…んん!?なっなんだ!?全身にっナメクジが這いずりまわるような…!?)パチッ

    榊原「…ん…わっわあああああっ!?!?」ビクン!

    「あらっ起きたわね。おはよう恒一君♪んんっ♪」チュウ

    榊原「んむっ!?(しっ舌がっ絡め取られる…!!)」

    「おはよう恒一君、手借りてるよっん…んんっ…♪」クチュクチュ

    未咲「おはよう♪わたしもっ手……あっ…いくっ…♪あぁん♪」クチュクチュビクンビクン

    綾野「おはっようっんん♪こういっちゃんの乳首っおいしい…♪あっ由美ったらそんなに吸ったらふやけちゃうよ♪」レロレロ

    小椋「んんっ♪んんんっんん♪」チュウウウ

    藤巻「こういち腹筋すごいな♪んん♪」ペロペロ

    渡辺「あっ♪たくましいのねっ♪ちゅ♪」チュウウ

    赤沢「んんっ♪んんっ♪んんっ♪」ジュポジュポジュポジュポ

    杉浦「んぷはっ泉美っ一回イったらちゃんと変わるのよ。まっ玉しゃぶってるのも悪くないけど…♪」ジュルル

    桜木「よかった…とりあえず最初恒一君の玉を…んんっ♪」ジュルルル

    早苗「ふふっせっかくだし♪腰から膝にかけて私たちのキスマークで埋め尽くしちゃお♪」チュウウ

    多々良「いいですね♪ちゅう♪」チュウウ

    金木「キスマークのライン…並べちゃおう♪」チュウウ

    松井「うん…♪」チュウウ

    佐藤「足も…これはこれで…♪んん♪」ジュルジュル

    江藤「恒一君に尽くしてるって感じがいいね♪んん♪」ジュルジュル

    中島「ふふっ足裏…おいしっ♪」レロレロ

    柿沼「あっじゃあ次私に舐めさせてください…♪」ジュルジュル

    榊原(ぜっ全身がっ!?一体何がどうなって!?!?そっそれに背中もっベッドの感触じゃない…!?)

    有田「ふっふっふっ…恒一君のアナル…いただきまぁす♪ちゅううううう♪」ジュルルルルル

    榊原(いいいいいいっっっ!?!?!?)ビクビク

    杉浦(恒一君の下に全身入り込んでまでアナルを吸うとは…)ジュルル

    桜木(有田さん…凄まじいというかなんというか…)ジュルル

    チュウチュウレロレロチュパチュパジュルルルルルルチュルルチュウジュポジュポ………

    榊原(あっでっでるう!!)ビクビク

    赤沢(あっ♪恒一君♪ビクビクしてる♪こいのっ♪いっぱいちょうだい♪)ジュポジュポジュポジュポ

    榊原「っっっ!!!」ビュルルビュルル

    赤沢(あっきたあ♪こういちくんのっ♪こいのぉ♪)チュウウウウゴキュゴキュ

    榊原「っ!!っ!!…っ…!」ビクンビクン

    赤沢「んんっ…ぷはあ♪はぁ…♪おいしい…♪」ウットリ

    桜木「すみましたね!さあどいてください!」グイグイ

    赤沢「わっちょちょっと!押さないで!どくから!」

    杉浦「次は佐藤さんね」ジュルル

    佐藤「はっはい!恒一君…入れるね…♪」ズズッ…

    396 :

    ちょっとした恐怖体験だろ

    397 = 356 :

    特別ボーナスが無かったら死んでたな

    398 :

    19Pか…
    特別ボーナスって凄いな

    399 :

    うらやまけしからん

    400 = 357 :

    ズプンッ

    佐藤「ああん♪はぁ♪こう♪いちくぅん♪」グチュグチュ

    榊原(ひっひぃ!?やっやすませ…!!)ビクビク

    有田(舌いれちゃおう…♪)ズズズッ

    榊原(があっ!?)ズンッ

    佐藤「ああっ♪そんなっ♪突き上げたらっいっちゃ…♪ああぁあん♪」ビクビクキュウウウ

    榊原(うあっしまっ!?でるううっ!!)ビュルルビュルル

    佐藤「ああぁ♪いっぱい♪でてるぅ…♪」ビクンビクン

    江藤「あっ!はっはやくっ!次私っ!」

    佐藤「あっ♪ごめん…んん♪」ズルルッ

    綾野「んふっ♪」チュウウウ

    小椋「んんっ♪」チュルル

    グググッ……

    江藤「あっすごい♪すぐ復活するね♪ああん♪」ズプン!

    榊原(うあああっ!?)ビクビク

    江藤「はっはっ♪こんな♪きもちっよすぎてっ♪すぐっいっちゃうよお♪」グチュグチュ

    榊原(だっだめだっ!いったばかりのっ敏感になってるのが続いて…!!)ビクビク

    江藤「あっだめっ♪いくっ♪いっちゃ♪ああああっ♪」ビクンビクン

    榊原(うあああっ!!!)ビュルルビュルル

    江藤「ああっ…♪あつぅい…♪」ビクンビクン

    (イクたび舌プルプル震えちゃって…かわいい…♪)チュウウウ

    渡辺「次はわたしよ…♪」

    江藤「あっ…ちょっと力入んない……」

    早苗「よいしょっと」ガシッ

    多々良「ん」ガシッ

    江藤「あっありがとうございます…!」ズル…

    渡辺「ふふっ…まだ全然いけるわね…恒一君…?」ヌチャア…

    桜木・杉浦((回復♪))ジュルルルルルルル

    榊原(たったまがああああ!?!?!?)ビクビクビク

    ググッ!

    渡辺「あっ…すごい…♪」ウットリ

    杉浦(ふふ……♪)ジュルル

    桜木(皆の番まで余裕ですね♪)ジュルル

    渡辺「ああっ♪あぁん♪」ズプン!

    榊原(たったすけっ!?!?)ビクビク

    渡辺「ああっ♪ふとくてっ♪かたくてっ♪あついん♪」グチュグチュ

    未咲「脇汗すごぉい♪」ペロペロ

    「おいしい…」ペロペロ

    渡辺「あっ!?まだっ大きくっ♪そんなっ♪ああぁ♪いくっ……イクうううう♪」ビクビクビクビク

    榊原(ああっあああ……)ビュルルビュルル


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