私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレエルフ「……そ~っ」 男「こらっ!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>703
ーほけきょ!
ーほけきょ!
>>706
誰かダメなんていったか?
誰かダメなんていったか?
>>706
言ってたぞ
言ってたぞ
めめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめめぬめめめめめめめめめめろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろるろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
>>714
がっ!!
がっ!!
>>705
せめてもっと描き慣れてから貼ろうぜ…
せめてもっと描き慣れてから貼ろうぜ…
>>716
ガッ
ガッ
>>706
VIP臭いので帰ってもらえますか
VIP臭いので帰ってもらえますか
エルフ「駄目ぇー!喧嘩する人は嫌いですぅ!みんな仲良くです!」プンプン
エルフ人気だな……
なんかごめんw 今日眠いからちょっとだけね!
訓練生C「あのさ、前からずっと思っていたけど君のその態度はどうなのかな? 気に入らないんだよね、協調性の欠片も見られないし。やる気あるの?」
男「……用ってそれだけ? なら戻っていいかな。今から魔法の訓練をするんだ。君の言うやる気っていうのがそれに当てはまらないっていうのなら別に残ってもいいけど」
訓練生C「……くっ! そういう態度が癇に障るって言ってるんだよ! だいたい、今日の模擬戦だって君が独断専行したせいでこっちは大変だったんだ」
男「それについては模擬戦が始まる前に作戦をきちんと立てたじゃないか。実力に見合ったポジションにみんな配置して……」
男「……用ってそれだけ? なら戻っていいかな。今から魔法の訓練をするんだ。君の言うやる気っていうのがそれに当てはまらないっていうのなら別に残ってもいいけど」
訓練生C「……くっ! そういう態度が癇に障るって言ってるんだよ! だいたい、今日の模擬戦だって君が独断専行したせいでこっちは大変だったんだ」
男「それについては模擬戦が始まる前に作戦をきちんと立てたじゃないか。実力に見合ったポジションにみんな配置して……」
訓練生C「それだよ、それ! 作戦内容が一番実力のある自分が囮になるからその隙に自分を狙っている相手を強襲しろってやつ! ムカつくな~。自分が一番実力があるってそんなにも周りにアピールしたいのかい?」
男「僕はただ単に一番効率のいい作戦を立てただけだけど……」
訓練生C「だいたいさ、君は確かに魔法は優秀かもしれないけれど肉弾戦になった時が並程度の実力しかないじゃないか。こうして君に魔法を使う隙を与えなければどうすることもできるんだよ」ニヤッ
訓練生達「……」ジリジリ
男「……なに? つまり、ここに呼び出したのは模擬戦の反省とか、僕に対する注意なんかじゃなくただ単に腹いせ?」
訓練生C「ようやく気づいたんだ。そういうことだよ、調子に乗ってる君の鼻を一度折っておこうと思ってね」ニヤニヤ
男「僕はただ単に一番効率のいい作戦を立てただけだけど……」
訓練生C「だいたいさ、君は確かに魔法は優秀かもしれないけれど肉弾戦になった時が並程度の実力しかないじゃないか。こうして君に魔法を使う隙を与えなければどうすることもできるんだよ」ニヤッ
訓練生達「……」ジリジリ
男「……なに? つまり、ここに呼び出したのは模擬戦の反省とか、僕に対する注意なんかじゃなくただ単に腹いせ?」
訓練生C「ようやく気づいたんだ。そういうことだよ、調子に乗ってる君の鼻を一度折っておこうと思ってね」ニヤニヤ
男「……」
訓練生達「……」ニヤニヤ
男「……ってみろ」
訓練生C「は? なんだって。もしかして怖気づいちゃった?」
男「やりたきゃやってみろって言ったんだよ。確かに、この人数相手に僕一人が応戦したところで最終的には負ける。だけど、命を奪わなければやり返す機会はいくらでもあるんだ。
やり返される覚悟があるって言うんならいくらでもかかって来なよ。ただし、やるんならその後の生活を無事に過ごせると思うなよ……」
訓練生達「……」ニヤニヤ
男「……ってみろ」
訓練生C「は? なんだって。もしかして怖気づいちゃった?」
男「やりたきゃやってみろって言ったんだよ。確かに、この人数相手に僕一人が応戦したところで最終的には負ける。だけど、命を奪わなければやり返す機会はいくらでもあるんだ。
やり返される覚悟があるって言うんならいくらでもかかって来なよ。ただし、やるんならその後の生活を無事に過ごせると思うなよ……」
訓練生C「つ、強がるんじゃないよ! ほら、みんなやろう!」
訓練生達「あ、ああ……」
ドカッ バキッ ドンッ
男「……ッ」カハッ
訓練生C「は、ははっ! いい気味だ。ホント、これからは自分の分をわきまえてくれよ」
訓練生達「そうだな」アハハハハッ
男「……」ジロッ
訓練生達「あ、ああ……」
ドカッ バキッ ドンッ
男「……ッ」カハッ
訓練生C「は、ははっ! いい気味だ。ホント、これからは自分の分をわきまえてくれよ」
訓練生達「そうだな」アハハハハッ
男「……」ジロッ
訓練生C「な、なんだよ……。くそっ! そんな反抗的な目で僕を見るんじゃない!」ドカッ
男「うぐっ!?」ゴロゴロゴロ
男「……」ジロッ
訓練生C「……うっ。も、もういいや。とっとと行こう」スタスタ
訓練生達「なんだよ、気味悪りーよ」テクテクテク
男(意識が逸れたな……。覚悟しろよ……)スッ
男「うぐっ!?」ゴロゴロゴロ
男「……」ジロッ
訓練生C「……うっ。も、もういいや。とっとと行こう」スタスタ
訓練生達「なんだよ、気味悪りーよ」テクテクテク
男(意識が逸れたな……。覚悟しろよ……)スッ
騎士「おい、止めておけ」ボソッ
男「……!」チラッ
騎士「お前、今魔法使おうとしただろ。途中まで魔法紋が構成されてたからな。さすがに不意打ちは卑怯だろ」
男「そんな、ことを戦場でも、言うつもり……?」
騎士「んなこと言わねーよ。ただ、ここは戦場じゃなくて軍の育成所だろ。あいつらを庇うつもりはないけどよ、もう少し肩の力抜いたっていいんじゃねーか?」
男「余計な……お世話だ。なんにも、知らないくせに……」
男「……!」チラッ
騎士「お前、今魔法使おうとしただろ。途中まで魔法紋が構成されてたからな。さすがに不意打ちは卑怯だろ」
男「そんな、ことを戦場でも、言うつもり……?」
騎士「んなこと言わねーよ。ただ、ここは戦場じゃなくて軍の育成所だろ。あいつらを庇うつもりはないけどよ、もう少し肩の力抜いたっていいんじゃねーか?」
男「余計な……お世話だ。なんにも、知らないくせに……」
そういえば絵見てない。見たかった……
男「余計な……お世話だ。なんにも、知らないくせに……」
騎士「そりゃ、確かに何も知らねーよ。だって、お前がなんにも話してくれないんだからな。
なあ、こんだけの目にあっても考えを変えるつもりはないのか? 前にお前が言ってた自分の身を守る力が欲しいってことだけどよ。今のお前はそれすらもできてねーじゃねーか。
俺たちは力がない。それは認める。だから、みんなで協力し合って自分の身を守ることも、他の誰かを救うための力もつけるんじゃないのか?
一人じゃできないことだって、誰かと協力すれば成し遂げることだってできるだろ?」
男「……」
男「余計な……お世話だ。なんにも、知らないくせに……」
騎士「そりゃ、確かに何も知らねーよ。だって、お前がなんにも話してくれないんだからな。
なあ、こんだけの目にあっても考えを変えるつもりはないのか? 前にお前が言ってた自分の身を守る力が欲しいってことだけどよ。今のお前はそれすらもできてねーじゃねーか。
俺たちは力がない。それは認める。だから、みんなで協力し合って自分の身を守ることも、他の誰かを救うための力もつけるんじゃないのか?
一人じゃできないことだって、誰かと協力すれば成し遂げることだってできるだろ?」
男「……」
騎士「ほら、肩貸してやるから医務室行くぞ」グイッ
男「なっ! ちょ、ちょっと……」ビクッ
騎士「怪我人は黙って治療の言い訳でも考えてろよ。てか、お前めちゃくちゃ軽いな。ちゃんと飯食えよ。それこそ、戦場に出て食料がなくなったときにまっさきに倒れることになるぜ」ニヤニヤ
男「……うるさいっ」プイッ
男「なっ! ちょ、ちょっと……」ビクッ
騎士「怪我人は黙って治療の言い訳でも考えてろよ。てか、お前めちゃくちゃ軽いな。ちゃんと飯食えよ。それこそ、戦場に出て食料がなくなったときにまっさきに倒れることになるぜ」ニヤニヤ
男「……うるさいっ」プイッ
……
…
騎士「おい、男。お前またやられてんのかよ」ジーッ
男「うるさい、仕返しはちゃんとしてやった。だいたい騎士こそ女性部屋に何人か連れて忍び込もうとしたらしいじゃないか」
騎士「それな、もうちょっとだったんだけど途中で教官に見つかってな。『訓練を終えてこんなことをしている余裕があるお前たちのために明日から追加メニューを加えてやろう』だなんて言われてそれ以来毎日ヘトヘトだ」
男「……ふん。そんなことやってる暇があるなら剣技を磨いたらどうなの? 力ない人を守るんじゃなかったの?」
騎士「そっちこそ、魔法の特訓ばっかりしてるくせに全然自分の身を守れてねーじゃねーか」
…
騎士「おい、男。お前またやられてんのかよ」ジーッ
男「うるさい、仕返しはちゃんとしてやった。だいたい騎士こそ女性部屋に何人か連れて忍び込もうとしたらしいじゃないか」
騎士「それな、もうちょっとだったんだけど途中で教官に見つかってな。『訓練を終えてこんなことをしている余裕があるお前たちのために明日から追加メニューを加えてやろう』だなんて言われてそれ以来毎日ヘトヘトだ」
男「……ふん。そんなことやってる暇があるなら剣技を磨いたらどうなの? 力ない人を守るんじゃなかったの?」
騎士「そっちこそ、魔法の特訓ばっかりしてるくせに全然自分の身を守れてねーじゃねーか」
男「いいんだよ、こっちは成長してるんだ」
騎士「生憎だが俺の方も少しは成長してるんだよ。模擬戦でも成果が出るようになってきたからな」
男「……ふん」クスッ
騎士「おっ……。お前今もしかして笑ったか?」
男「笑ってない、うっとうしい。本を読むのに邪魔だからさっさとどっか行け」シッシッ
騎士「生憎だが俺の方も少しは成長してるんだよ。模擬戦でも成果が出るようになってきたからな」
男「……ふん」クスッ
騎士「おっ……。お前今もしかして笑ったか?」
男「笑ってない、うっとうしい。本を読むのに邪魔だからさっさとどっか行け」シッシッ
騎士「つれねえな。たまには一緒に飯食おうぜ」
男「いつ僕と騎士がそんな仲になったんだ」
騎士「え? 一緒に肩を並べたろ?」
男「それは騎士が勝手に僕を医務室へ連れて行った時の話だ。まるで苦楽を共にしてきた仲みたいに言うな」
騎士「冗談だよ、冗談。まあ、お前がよかったらでいいから一緒に飯食おうぜ。じゃあな」タッタッタ
男「騒がしい奴だな……」ハァ
男「いつ僕と騎士がそんな仲になったんだ」
騎士「え? 一緒に肩を並べたろ?」
男「それは騎士が勝手に僕を医務室へ連れて行った時の話だ。まるで苦楽を共にしてきた仲みたいに言うな」
騎士「冗談だよ、冗談。まあ、お前がよかったらでいいから一緒に飯食おうぜ。じゃあな」タッタッタ
男「騒がしい奴だな……」ハァ
今日はここまで! もうバイト疲れた……。休みが欲しいよ!
>>735
ファイルシークはどうだ?
ファイルシークはどうだ?
主 今日も乙!毎日、この時間の楽しみにさせてもらってるぜ。毎日大変だろうけど、お前の続きを楽しみにしてる人がいるんだ。よろしく頼むぜこのやろう。
>>737
お疲れさん!
お疲れさん!
>>737
エルフ「お疲れさまです!」テレテレ
エルフ「お疲れさまです!」テレテレ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- ナルト「過去に戻ってきたってばよ!」 (115) - [50%] - 2015/3/2 23:30 ☆
- 南条光「光あるところ、闇があるっ!」 (364) - [46%] - 2018/10/15 2:47
- モバP「……ケッコンカッコカリ?」 (122) - [45%] - 2014/4/18 16:15 ☆
- ぐだ男「おうち帰る」 マシュ「は?」 (515) - [44%] - 2017/10/2 12:15 ○
- エレン「女の子といちゃいちゃしたい」 (295) - [44%] - 2013/7/3 23:30 ☆
- ナルト「強くてニューゲムだってばよ!」 (585) - [44%] - 2014/4/20 10:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について