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    元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 287 :

    一方「それにしてもあちィなァ…」モニュ

    乳首をつまむ一方通行

    黄泉川「ちょうどいい…じゃん」

    一方「胸がでかいから温度感じねェのかァ?」モニュ

    黄泉川「なっ!?」

    黄泉川「そ、そんな訳ないじゃん!」

    一方「ハハハ」

    黄泉川「胸は急所だから触るな…じゃん」

    一方「ほー急所」

    302 = 287 :

    一方「じゃあもっと凄いとこ攻撃してやるよ」

    グイッ

    黄泉川「!?」

    一方「ほーら…」ズプ

    黄泉川「や、やめるじゃん!そんなとこ…」

    一方通行は自らのシンボルを黄泉川の大切なところに

    当てていたのだ。

    一方「……ンン」グイグイ

    黄泉川「んんっ…、ああっ…」

    303 = 287 :

    一方「オイオイまだ入れてねーぞ」

    黄泉川「はぁっ…、んっはぁ…」

    一方「オラッ」ズブッ

    一方通行のシンボルが黄泉川の体内に挿入される。

    黄泉川「はぁっ…んんっ…ん」ギシギシ

    一方「すげェ…締め付け…」

    黄泉川「はぁっん…、あっん…、うんっ」ギシギシ

    304 = 287 :

    一方「膣内に出すぞォ…」ギシギシギシ

    黄泉川「あっ…駄目ッ……に、んしんしちゃう…」

    一方「おらァ!!!」ビュクッ

    黄泉川「!?」

    黄泉川「あ…あついっ…で、でてるぅっ……」ビクビク

    一方「はぁ…はぁ…」

    一方「今日からお前は俺のペットだァ…可愛がってやるよォ」ニヤリ

    黄泉川「はぁ…はぁ…」ビクビク










    305 = 287 :








    黄泉川「その時出来たのがこの子」

    子供「だぁー」

    一方「なンだ!いきなり人を捕まえてエロ話するなンて!」

    一方「それでも人の親ですかァ?」

    黄泉川「エロ話じゃないじゃん。ノロケ話じゃん」///

    一方「ケッ」

    一方通行はと20000号と14150号家に送ってた帰りに子連れの黄泉川と会い。

    一方「そのガキは誰のだァ?」イラッ

    と少しイラついて質問したところ詳しく答えたのである。

    306 = 287 :

    一方「にしても良く俺がわかったなァ?」

    黄泉川「えー全然違うじゃん」

    黄泉川「今は身長181cmだし、統括理事のメンバーだし」

    黄泉川「何より今みたいにへタレじゃないじゃん」

    一方「はァ?俺のどこがへタレだァ?」」





    黄泉川「女関係じゃん」

    307 = 287 :

    一方「!?」

    黄泉川「自分のこと好意を寄せてる女には手は出せないじゃん」

    黄泉川「そーゆーとこ直した方がいいじゃん」ニンマリ

    一方「…クッ」

    黄泉川「ハハハハハハ」

    一方「う、うるせー」

    308 = 287 :

    未来の3人は一応出す予定



    次回

    浜面とターミネーター

    309 :

    ターミネーターキター!

    シュワちゃんきてー!!

    310 :

    >>306
    >一方「にしても良く俺がわかったなァ?」
    黄泉川「えー全然違うじゃん」

    なんかこの間に文章が抜けてるように思えるのは気のせい?

    311 :

    「よく俺が分かったな? この時代の俺と今と俺は見た目が変わらないのか?」
    的な文を添削中に消しちゃったとかじゃない?

    312 :

    うまいなぁ

    313 :



    この世界なら嫁持ちキャラ(闇咲、オッレルス、黒妻、砂皿etc)が2~3人子供つくってても不思議じゃない気がする。

    314 :

    >>172
    安史の乱で軍隊を動員して貰う見返りにウイグルに送られた寧国公主?(唐粛宗の娘)

    「北方異民族」に「中国皇帝」が「自分の娘」を「人身御供」として差し出したって条件だとあんまり思い浮かばない
    他には吐蕃に嫁いだ文成公主とか?でもわりと幸せそうなんだけどなぁ。唐も強い時代だし、人身御供には入らないよねぇ?
    皇帝がビビって娘を差し出したってだけなら宇宙代将軍侯景様(梁)がパッと思い浮かぶがww
    そもそも匈奴が存在した漢~五胡十六国時代に匈奴に送られた公主に皇帝の実子は居なかったと思うし
    モンゴルは別に漢民族を有り難らない(=嫁くれるから手討ちな、にはならない)と思うんだが。
    突厥とか契丹でもなく?


    315 :

    >>314
    北方民族のどれかだと思うんですけどね
    やっぱり王昭君が一番近いのかも

    316 :

    乙ー!そして次回ターミネーターってwwwwwwむぎのんwwwwww
    どうみても過去の浜面、過去面が犯されそうな気がするwwwwww逃げてーーーー!!!wwww

    それで神裂ねーちんがゲス条ハーレムにいないのが気になったが…
    これから登場するのか、ハーレムが嫌で身を引いたか……

    317 = 312 :

    >>313
    ハーレムは幻想殺しと一部能力者に許されたものじゃないの

    318 :

    ざわ・・・

    319 :

    コモエせんせぇ

    320 :

    それそろ

    主人公→未来の嫁に会う→過去話

    のマンネリなのでそこそこ変えてく

    321 = 320 :

    前回のあらすじ

    上条皇帝「むむむ・・・」

    上条「どうだ、このまま俺はハーレムになってよいか?」

    ステイル「恐れながら、皇帝」

    上条「ん?どうした赤毛将軍」

    ステイル「このまま禁書がハーレムエンドになることで、3つの得となります」

    上条「三つの得?」

    ステイル「一つはハーレムエンドになることでヒロイン厨の対立を防ぎオワコン化を止める事ができます」

    ステイル「二つ目は禁書は数多くのヒロイン達の裸体で維持できている作品」(ステイル曰く)

    ステイル「ヒロイン達の濡れ場を書く事で民衆を納得させる事ができます」

    ステイル「三つ目はヒロイン達の失恋を描かなく良いの誰もが笑って、誰もが望む、最高なハッピーエンドってヤツを!」

    ステイル「実現できます」

    322 = 320 :

    上条「むむむ・・・」

    海原「恐れながら」

    上条「追跡将軍、何か言いたい事でも?」

    海原「はい、皇帝」

    海原「赤毛将軍も言っていた通り……ハーレムエンドは得もありますが…」

    ステイル「・・・・・・・」

    海原「ハーレムエンドにしないと3つの損になります」

    上条「三つの損・・?」

    海原「はい」

    海原「一つは特定のヒロインを選ぶ事で他のヒロインを支持する民衆の信頼を失います」

    海原「二つ目はヒロインを悲しませたとして数少ない皇帝の女性支持者も消えます」(海原曰く)

    海原「三つ目はヒロインにちゃちゃ入れながら遊んだけだけという悪評も立ってしまいます」

    海原「ですからハーレムエンドにする事を進めてください」

    323 = 320 :

    上条「うむ、分かった」

    上条「これからハーレムエンドの道を進もうと思う」ウンウン






    ワアアアアアアアアアアアア

    こうして禁書は平和になった。

    324 = 320 :

    浜面はフレメアの話を聞いた後

    金髪少女と分かれて町を歩いてた。

    そんな時

    一方?「アアン?浜面かァ?」

    浜面「!?」クルッ

    浜面は呼ばれたので振り向くとそこには髪が肩まであり

    身長が180cmぐらいの白髪のもやしがそこに立っていた。

    服は白いスーツを着ていた

    一方?「どうした?そンな昔の格好してェ?」

    325 = 320 :

    浜面「あくせ…られーたぁ?」

    浜面(いや…違う…)

    浜面「未来の…一方通行…?」

    一方(未)「…」

    一方(未)「…まさか…お前…」

    「はまづーらぁ」

    浜面「!?」ビクッ

    浜面は決められた時間に餌を与えられよだれをたらす犬のように

    その独特の声に慣習で振り向いた。

    326 = 320 :

    麦野「なーんでこんなとこにいるのかにゃーん?」

    そこには少し赤みが入った髪に

    釣りあがった目

    そして女性にしては高身長のレベル5がそこにいた。




    浜面「む、むぎの…未来…のか」

    327 = 320 :

    浜面は今とさほど様子の変わらないのでその超能力者が麦野と分かった

    麦野「はまづーらぁ」

    麦野「最近会えないのをいい事にまーたー一方通行とこに転がりこもうってかぁ?」

    麦野「お前は本当に懲りないねぇぇええええ」

    浜面(なななななな何!なんであんな麦野機嫌悪いの?怖いよ!)

    一方未「・・・・・・・・」

    328 = 320 :

    ガシッ

    浜面の襟首を掴む麦野

    麦野「先週も私が仕事で合えない時一方通行の所に行って」

    麦野「愛人と仲良く乱交したそうじゃねぇか」

    一方未(バレテタ…)

    浜面「な、何の事でしょう?」タラタラ

    麦野「今日も仕事が忙しくてやれないから愛人とやんだろ!」

    麦野「私はできないのにお前はするってどう言うことだよぉ!!」

    浜面(こえぇ~麦野こえぇ~)

    329 = 320 :

    一方未「まてェ第四位」

    麦野「あ?何だ一位?」

    麦野「元はと言えばお前が悪いんだぞコラッ!」

    麦野「全部、全部お前は悪いんだ!」

    一方未「20世紀少年はいいから、あー浜面は仕事なンだよォ」

    麦野「え?」

    一方未「俺が仕事で浜面に助けてもらおうとしたんだよ」

    一方未「こいつ力あんだろォ、書類の整理とか役に立つしィ」

    330 = 320 :

    麦野「…」

    浜面「…」

    一方「…」

    麦野「ああ…そうなの、先に言ってよ」

    麦野「じゃあ浜面、私は行くけどちゃんと子供の面倒見てよ」

    麦野「・・・・」スタスタ

    331 = 320 :

    浜面「はぁ…はぁ…」

    浜面「な、なんだったんだ…子供…?」

    一方「…」

    浜面「あ!?」

    浜面「一方通行ありがとうな、助かった」

    一方未「別にいィ…いつも未来のお前には世話になってる」

    浜面「…?」

    332 = 320 :

    一方未「どうだァ、飯でも?腹減ったろォ?」

    浜面「え…?」

    浜面はそう言えば昼に未来に来てから何も食べてなかった

    そして辺りはもう夜になっていた

    浜面「そういえば腹減ったな…んじゃ頼むわ」

    一方未「美味いの店があるンだ」

    333 = 320 :

    ~居酒屋~

    ムシャムシャ


    浜面「なにこのから揚げ、うめぇどんなタレ使ってるんだ!!」

    浜面「たこわさもすげえ!今まで見たことない味してるし」

    浜面「ここのコックは化け物かよ!」

    一方未「何でも魔術サイドの必要悪協会からきたシスターが」ムシャ

    一方未「学園都市のいくつかの飲食店のアドバイザーやってるそうだぞ」ムシャ

    浜面「へー、サラダもやばい新鮮すぎる!」




    その後浜面はコークハイを一方通行はワインを頼んだ。

    334 = 320 :

    浜面「…」ゴクゴク

    浜面「それにしてもさっき麦野が言ってた事ってマジなの?」

    一方未「………」

    浜面「お前の家で乱交したって…」

    一方未「…」

    浜面「嘘だよな~お前ん家、確か小さい子がぁ…

    335 = 320 :

    一方未「ヤった」




    浜面「」

    336 = 320 :

    一方未「いや…打ち止めが居ない時に知り合いの風紀委員が俺の家に来たいと言うから…」

    一方未「ヤルきは無かったンだぞ」

    一方未「そいつだって友達と来たしィ」

    浜面「…」

    一方未「それでその後友達呼んでって事でお前が来て…いい雰囲気になって…」

    浜面「やっちゃったと…」

    一方未「ウン…」

    浜面「おぉーい」

    一方未「・・・・・・・・」

    337 = 320 :

    浜面「お前風紀委員に知り合いなんて居たっけ?風紀委員にお世話になりそうだけど」

    一方未「お前に言われたくネェな」

    一方未「前に第二位から助けた女だよ」

    浜面「へーさすがメルヘン最低だなぁ」ゴクッ

    一方未「ああ…下半身丸出しで婦女子に抱きつこうとしてたンだァ」ゴクッ

    338 = 320 :

    一方未「……でもバレるとは思わなかったァ」

    一方未「あいつ…超電磁砲と仲いいから話しちゃったか?」

    浜面「超電磁砲?なんで麦野と関係あるの?」

    一方未「超電磁砲と第四位はダチなんだよォ」ゴクッ

    浜面「ダチ?あいつら昔殺し合いしてなかった?」

    一方未「まァ…女同士で色々あったんだろう」

    浜面「わからねえなぁ…」

    339 = 320 :

    浜面「まぁ…でも麦野怒るよなーそれは浮気したんだから」

    一方未「……第四位が怒ってるのは、浮気が原因じゃネェぞ」ゴクッ

    浜面「へ?」

    一方未「あいつ仕事が忙しくてお前と会えないンだァ!だからだろォ」

    浜面「そうなの?…あいつ今何してんの?」ゴクッ





    一方未「俺と同じ統括理事…」

    340 = 320 :

    浜面「へー………って統括理事!?」

    浜面「一方通行もォおおおおおおおお?」

    一方未「理事長が学園都市に協力しないかって事になってなァ」

    一方未「それで暗部から俺と第四位が選ばれた」

    浜面「へー…すげえな」

    浜面「ちなみに俺は何やってんだ?」

    一方未「お前?」ゴクッ

    341 = 320 :

    一方未「お前は車売ってるぞォ…ライダーセットとかで無能力者に馬鹿売れ…」

    浜面「GTOみてえだな」

    一方「戦車も作ってるみてェだァ」

    浜面「クルップですか俺」

    一方「まぁでも第四位も結構元気なったンだぜ」

    浜面「え?」

    一方「ガキが生まれる前は落ち込ンでたな」

    浜面「ガキって…俺の子?」」

    342 = 320 :

    一方未「それしかねェだろ」

    一方未「確か…お前の所のアイテムの二人は妊娠してガキが生まれたンだけどよォ」

    一方未「第四位は妊娠するの遅かったンだっけ」

    浜面「…」

    一方未「それで結構落ち込ンでたぞ…」トクトク

    343 = 320 :

    かいてくる

    344 :

    頑張って!

    345 :

    一方さんの家に行ったのは、初春と春上さんかな

    347 :

    浜麦派の俺は楽しみにしてる

    348 :

    頑張って書いているそんな>>1を応援している

    349 :

    超電磁砲組が全滅…


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