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    元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ハーレム + - 一方通行 + - 一法通行 + - 上条 + - 浜面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>200

    まあこのご時世だから過激なロリ描写には理性がストップかけるよなw

    上条は勇次郎のごとく種まくし。爆発しろまでは言わんが、責任をとれてるのか。それが気になる。
    まあ魔術サイドではオルソラはともかくオリアナとも関係結んでたら笑うしかないw

    202 :

    浜面、お前未成年に何やってんだよ

    203 :

    >>201

    上条や一方の子供は学園都市や魔術側の財産&戦力

    として大事に保護、育成されます

    204 :

    「いいぜ浜面、てめえが幼女に[らめぇぇっ!]や[禁則事項です]をしようってのなら、まずはその幻想をぶち殺‌す!」

    205 :


    将来的に兄弟姉妹で殺し合う事もあるのか。不幸だ、ですまないレベルかも

    206 = 205 :

    スミマセン、途中で書き込んでしまいました

    >>203
    将来的に兄弟姉妹で殺し合う事もあるのか。不幸だ、では済まないレベルかもしれないな

    207 :

    >>206
    魔術サイドと科学サイドが争う理由が上条が原因なので無いと思います

    それに魔術、科学共二つの機関も協力してこの計画を実施しています

    208 :

    >>1
    ○○皆兄弟プラン…

    209 :

    ??「早く私を超出してください」

    210 = 209 :

    ??「早く私を超出してください」

    211 = 209 :

    ??「早く私を超出してください」

    212 :

    >>211
    もうちょい待ってて

    213 = 212 :

    前回までのあらすじ

    ブン

    ブン

    一方「えいィ」

    浜面「ぎぁあああああああああああああ」

    右手が飛ぶ浜面。

    一方「降伏しろォ、お前の負けだ」

    浜面「はぁ…はぁ…」

    浜面「嫌だね、お前はロリコン」

    一方「違う、お前もロリコンだァ」ターン……ターン……ターン……、タッタータ……、タッタータ……

    浜面「…!!」

    214 = 212 :

    浜面「嘘だぁ…嘘だぁ…そんなの嘘だ」

    一方「いやァ…気配で分かっただろう」

    浜面「嘘だぁああアアアアアアアアアアアア」

    一方「禁書二巻を見てみろォ…お前はロリコン認定されてるンだ」

    浜面「くっ…」

    一方「お前なら上条を倒せるゥ、それがお前の運命なのだァ」

    一方「俺とお前、変態同士力をあわせて禁書を支配していこうではないかァ」

    浜面「・・・」

    一方「変態になれ、それしか道はないィ」

    215 = 212 :

    浜面「俺は…」

    浜面「バインバインだ…」

    ひゅ~


    びちゃ

    完。

    216 = 212 :

    上条は黒子と佐天と別れた後

    上条は近くの出来たらしい教会に向かった。

    佐天曰く

    佐天「最近出来た教会!あそこによく上条さんは泊まるんです!」

    佐天「教会には本妻が居るんですよ」

    と言ってたので気になったためだ。

    217 = 212 :

    上条が協会に着くとそこには

    でかでかと

    「必要悪協会・日本支部」

    と書かれてた。

    建物はバロック式風に作られていて、結構大きかった。

    3階建ての体育館ほどあった。

    上条「…平和になったなぁ…」

    218 = 212 :

    と上条はついこの前まで科学と魔術の戦争を止めていた自分が

    懐かしくなった。

    カランコラン

    上条「お邪魔しまーす」ギィ

    上条がドアを開けると金髪で小麦色の肌を女性がロビーのソファに居た。

    「上条…今日も泊まりに着たのか?」バサッ

    女性は読んでいた雑誌から目線をはずし上条の方を見る。

    上条「シェリー?」

    シェリー「どうした?そうに決まってるでしょう」

    219 = 212 :

    シェリー「ふーん。未来に来た幻想殺しか」ギュ

    上条「……」

    シェリー「道理で背が小さいと思った」ギュギュ

    上条「あの・・・・シェリー?」

    シェリー「なんだ?」

    上条「なんで…俺を後ろから抱き着いてるんでせうか?」

    シェリー「久々に小さい方のお前を抱けたんだ、少しぐらいいいでしょう?」ギュ~

    220 = 212 :

    上条「はぁ・・・」

    上条「ん?」

    上条(今小さい方って言ったよな…大きい方は…)

    上条「シェリー・・・お前も未来の俺の関係者なのか?」

    シェリー「そうに決まってるだろ…ああ…昔のお前にはわからないのかしら?」


    上条「やっぱり」

    221 = 212 :

    シェリー「私は”恋人”だそうだ」


    上条「はは・・・」

    シェリー「お前の恋人は右手かww?」

    上条「うるせえ」

    222 = 212 :

    上条「しかし俺とお前がそういう関係になるなんて信じらないな」

    シェリー「不思議か?」

    上条「うーん、想像つかん」

    シェリー「お前が襲ってきたんだぞ」

    上条「マジで?」

    シェリー「ああ…お前と再び再会した時は今みたいなへタレのチキンじゃなく」

    シェリー「狼だったわ」

    223 = 212 :

    ~回想~

    それは上条が女子寮に泊まりに来てるときの事だ。

    シェリー「んん・・・眠れない・・・」

    シェリー「あいつが来てるからか?」

    今日寮に上条が泊まりに来た。

    上条はなんでも最大主教に会うらしい

    だから一時的にここに泊まる事にした

    女子寮のみんなは大喜びだ。

    シェリー「それにしてもあいつがこの部屋に入ってきたときは驚いたな・・・」

    224 = 212 :

    私が部屋にある大切な物。ばれてしまうとこだった

    私は彫刻が趣味だが…すぐ砕いてしまうため完成品はひとつも無かった。
    だけど「小さな少年の像」だけは砕く気がおきなかった

    だから、そのまま放置してた

    シェリー「・・・・・・・・・」

    225 = 212 :

    小さな少年の像











    あいつを思って作ったこの像。

    別に殴られた恨みを忘れないために作っただけなのに・・・なぜか捨てられない

    唯一捨てられない

    226 = 212 :

    シェリー「・・・・・なんでだろう」

    カチャ

    扉の開く音がした

    シェリー「誰・・?」

    上条「俺・・・」

    シェリー「…!!??」

    シェリー「何しに来た…夜這いか?」

    上条「まぁ・・・そんなとこだ」

    227 = 212 :

    上条「ここで寝ていいか・・・少し寂しいんだ」

    シェリー「・・・・」


    シェリー「来いよ・・・してあげるから」

    上条「・・・・・・」

    バサッ

    上条は半裸のシェリーに抱きつくと口付けをする。

    シェリー「ちゅっん…んちゅ」

    上条「ん…っち」

    シェリー「んはぁ…うまいじゃない」

    上条「もう慣れたからかなっ…?」

    228 = 212 :

    シェリー「本番も大丈夫か見てやる」

    上条「どうぞ」












    上条「人肌は温かいなぁ」ツヤツヤ

    シェリー「はっ……はっ…」///

    ~終了~

    229 = 212 :

    シェリー「お前はほんと成長したんだぞ」

    上条「いい方向なのか?それ」

    「騒がしいようですね」

    「あら、あなた様来ていらっしゃのですか?」

    上条が階段から降りてきた女性の声を聞くと

    そこにはセミロングの巨乳の20を過ぎたばかりの女性と

    よちよち歩きの双子がその女性にしがみついていた。

    230 = 212 :

    ここまで

    本妻登場です

    231 :

    おつなんだよ!

    232 :

    本妻は誰なんだ気になるな

    233 :

    乙。まさか次はあの人か?

    234 :

    乙!
    本妻が魔術サイドなら正妻は科学サイドだよな

    235 :

    スターウォーズ

    236 :

    定刻の逆襲

    237 :

    今更だが、「未来に来た」って表現おかしくないか?

    未来側?から言い表すなら「過去から来た」の方がよくないか?

    まあ未来に行ったことないからよくわからんがな

    238 :

    江戸に来た五朗みたいな感じで思えばなら不自然ではない

    239 :

    意味はあってる

    240 = 239 :

    意味はあってる

    241 :

    意味はあってるが普通は過去から来たが使われる。AからBに来てるならAから来ましたというのが自然

    242 :

    こまけぇこたぁry

    243 :

    >>241
    なるべく使うんだよ

    244 = 243 :

    上条「オ・・・オルソラ?」

    オルソラ「はい、そうなのでございますよ?」

    オルソラ「どうなさいました?」


    オルソラ「過去から来たあなたさま?」

    上条「ああ・・・そうだ」

    シェリー「そうみたいよ」

    オルソラ「・・・・・・・・・」

    オルソラ「よく見ると出会った頃のあなた様ですわ」//

    上条「ジロジロ見るなよぉ」//

    245 = 243 :

    上条「オルソラも俺の家族なのか?」

    オルソラ「はい、”本妻”になります」

    「だー」

    「だー」

    オルソラの抱いていた双子が暴れだし一人が隣の上条の膝へ移ってきた。

    上条「あっ、危ない」ダキッ

    「だぁー」

    双子は金髪だった。

    上条「この子はオルソラの子?」

    246 = 243 :

    オルソラ「はい」///

    上条「と・・・俺の子か?」

    オルソラ「はい」///

    上条(やっぱり)

    上条「へー、二人とか大変じゃないのか?」

    オルソラ「はい、でも他の女子寮の方々も手伝ってくれますし」

    オルソラ「私の負担も重くないのでございますよ」

    上条「え?子供の面倒を?悪いなぁ」

    シェリー「イギリス王女からの命令でもあるのよ、幻想殺しの子供は手厚く管理せよって」

    247 = 243 :

    上条「インデックスの所にもいたぞ、合計何人いるんだ?」

    オルソラ「今年で20人だったと思いますのよ」

    上条「すげーな俺…」

    シェリー「あと妊娠してる奴も何人か居た気がするわ」

    248 = 243 :

    上条「……………」

    シェリー「?」

    オルソラ「どうしました?」

    上条「いや、必要悪教会に本妻がいるって聞いたからどんな人かなって思ってさ」

    上条「オルソラだったらすごい好みのタイプだし、嬉しくて」///

    シェリー「なっ!?」

    オルソラ「あらあら」///

    249 = 243 :

    オルソラ「だからあなたはランキングなんか決めたんですね」

    上条「何が?」

    オルソラ「あなた様の忠誠度と貢献度によってランキングは作られるって言ってます」

    オルソラ「あなた様のランキングは自分のことを思っていて、なおかつどれだけ自分に貢献できるかで」

    オルソラ「階級を決めたと言いいましたのですよ」

    上条「何考えてる未来の俺…」

    上条「そんな事して揉めたりしなかったの?」

    オルソラ「はい、あなたが喧嘩する子は嫌いと言ったら皆さんピタッと」

    シェリー「争うのやめたわね」

    250 = 243 :

    オルソラ「あなた様は本当にすごい方なのですね・・・」ギュ

    両手で上条の手を握るオルソラ。


    上条「わっ・・・えっーと」///

    上条(や、やばい可愛い)


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