元スレ上条「タイムトラベル…?」土御門「そうだにゃー」一方・浜面「……?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
901 :
PM0:00
浜面「おっ、よう」
一方「あっ?」
浜面「第一位何落ち込んでるんだよ」
一方「色々あってなァ…結標淡希がベビーカー引いててな、双子のガキだったンだけどォ」
一方「俺が誘拐してきてのかァ?って聞いたら」
一方「俺のガキだ、そうなンだとよォ」
浜面「それは嫌だな…」
一方「いや…嫌という訳ではねェけどあの女を生涯面倒見るってのはなァ…」
浜面「お前は…結構女の方からいいよられるタイプだからな」
一方「ああ…なンか知らねェえけど俺が他の女と付き合うと他の女の寝る契約だそうだ」
浜面「なんだそれ?」
一方「黄泉川とか周りの女が集まって決めたんだとよ」
浜面「ハハハ、俺もさ…未来の俺は知り合いの女に全員手を出してたんだ」
浜面「まあ…でも愛しの滝壺と結ばれるなら、おまけもいてもいいか」
一方「そうかァ…まあ結標淡希も可愛そうな奴だし、打ち止めや黄泉川がいるならいいかァ」
902 = 901 :
二人が談笑してるときに影が映る
?「あー一方通行さん」
?「浜面さん、お久しぶりなの」
浜面「えっ!春上ちゃん?」
一方「初春…」
初春「何してるんですか…?」
浜面「ああ…合コン以来だな」
四人は前に上条と佐天主催の合コンで仲良くなったのだ。
無論滝壺には内緒
春上「浜面さん…?違うの」
浜面「えっ…?」
浜面(あっ!未来だったか!)
初春「いやだー浜面さん4人で部屋でした時以来じゃないですか」
一方「あっ?」
春上「一方通行さんのお家で抱いてくれたの」
初春「乱交してくれた時ですよ」
浜面「えっ?」
903 = 901 :
初春「お邪魔しまーす」
春上「お邪魔しますなの」
一方「おお良く来たなァ…」
一方通行「奥に来な」
ガチャ
初春「うわーすごーい」
春上「豪華なの」
一方「このフロア全部俺のものだからなァ」
初春「さすが統括理事……一人でお住まいなんですか?」
一方「いや…知り合いのガキとその保護者と一緒に住んでる」
春上「それでも充分広いの」
一方「好きなもん冷蔵庫にあるから食えよ」
初春「あっ、ハイ」
904 = 901 :
春上「……」キョロ、キョロ
一方「ン?どうした?」
春上「浜面さんいないの?」
一方「浜面~?アイツと一緒に住んでる訳ねェだろォ」
春上「…」シュン
一方「……まああいつ暇そうだから呼ンでみるかァ」
春上「…!ありがとうなの!」
trrrrrrガチャ
一方「浜面か?今から食いに家に来ねぇ?飯もあるぞ」
浜面「あっ?なんだよ唐突に」
一方「てめェに会いてェ女がいるンだよォ」
春上「…」///
浜面「誰?」
一方「前に合コンした…」
浜面「春上ちゃん?」
一方「来るかァ?」
浜面「行く!今から行くわ」
浜面(俺好み…春上ちゅわんきたああああああああああ)
905 = 901 :
ピッ
一方「良かったなァ、今から来るぜ」
春上「嬉しいの」
ガチャ
浜面「待たせたな!」ハァハァ
一方「おせーよ」
初春「お久しぶりです!浜面さん!」
春上「こんばんわ…」
みんなすでにチキンやピッツァを食べていた
浜面「ああ…初春ちゃん、春上ちゃんこんばんわ」
浜面「ひィ~寒かった」
一方「手を洗って来い」
浜面「ああ分かったよ」
ジャジャー
906 = 901 :
春上「浜面さんシチューなの」
浜面「わぁ、ありがとう寒かったから助かる」
浜面(良かったらチューもしてくれ)
初春「一方通行さん、サラダもちゃんと食べてくださいよ~」
一方通行「筋肉つけてェの」
初春「ぷはぁー、お酒って初めて飲みましたけどジュースみたいで美味しいですね」
春上「本当なの~」
907 = 901 :
浜面「第一位」
一方「ン?」
浜面「そろそろ二人っきりにならねえか?」
一方「ア?まあいいぜェ好きにしろ客人の用の部屋がある」
浜面「サンクス!恩に着る」
浜面「春上ちゃん!」
春上「なの?」
浜面「良かったらこっち行かない?なんか俺気分悪くて」
春上「分かったの」
初春「あれ?春上さん何処行くのー?」
一方「おっとお前はこっちだ」ガシッ
初春「きゃっ」
一方通行は初春の腕を引っ張り自らの膝に乗せた
初春「な、なんですか?」///
一方「あっちはあっち、こっちはこっちで楽しもうかァ」
908 = 901 :
浜面「なっ上手いだろ」
春上「うん…美味しいの」
浜面「でもこうするともっと上手いぞ」
春上「?」
CHU
浜面は彼女口に酒を押し込めた
春上「!!!???」
浜面「上手いだろ」
春上「あっ…駄目なの…」
浜面「んっ…ちっ」
春上「んっ…ぁっ…ん」
浜面「んっ…っ」ドサッ
909 = 901 :
浜面は春上を押し倒す
春上「っ…ちゅ」
浜面「はぁ…っ…ぁ」
春上「んっ…酷いの」
浜面「春上ちゃん…]
春上「?」
浜面「お前と一つになりたいんだ」
春上「私と?」
浜面「ああ…」
春上「分かったの…優しくして」
浜面(ああ…出会った頃の滝壷のように白い…)
910 = 901 :
浜面は春上を脱がせ、自らは避妊具をつけると春上を後ろから挿入し始めた
春上「あっ…!!!あっ…ぁ!」
浜面「!!大丈夫か」
春上「へ、平気…なの」
浜面「そうか…じゃあ動いていいか?」
春上「うん…なの」
浜面「んっ…ん」ギュギュ
春上「あ・・・ぁ…ん」
浜面(胸も小さくていいな)
春上「んっ…ぁ」
浜面「コリコリしてら」
春上「ちっ…首いじっちゃ駄目っ…」
浜面「んっ…い」ギュギュ
春上「あっ…んっ…ぁなの」
911 = 901 :
浜面「すげぇ…中きつい…けど興奮する…小ぶりな尻とか」ナデ
春上「あっ…だめっ…なのっ…んっ」
浜面「もういいか…」
春上「…っ…いいの…」
浜面「んっ…」ビュッピュッ
浜面「はぁ…あっ」
春上「凄いの…」
浜面「よく頑張ったな…いい子だったぞ」
春上「エヘへ…」
912 = 901 :
一方「んっ…」
初春「ん!?」
一方「ちゅ、んっ」
初春「んっ…あっ」
一方「んはっ…」
初春「な、何ですか?」
一方「今日からお前を愛人にしてやる」
初春「きゃっ!やめっ、んっ」
一方「んっ…、ちゅ」
初春「んっ…あっ」スルスル
初春(んっ!脱がされてる…っ)
一方(白のブラか…)
913 = 901 :
初春「んっ…」
一方「いい心地だなァ」
初春「あっ…やめてっ…くだっ…」
一方「脱がすぞォ…」
初春「いや~~~~」
一方通行は下着や服を取り、自らの膝に初春を乗せた
初春「~~~~~~」
初春は必死で体を隠す
一方「何も言えねェか、いい眺めだ」
914 = 901 :
初春は好きな人に視られてとても恥ずかしかった。
初春(私の裸なんか魅せられませんよ~///)
一方「最高だわァ、お前ェ」ペロ
初春「ひゃん」
一方通行は初春の幼児のような体型を舐め始めた
首から胸
胸からへそそして股間を…
初春「あっ…駄目っ…そこっ…んっ…」
一方「清潔じゃねェか、気にすンなァ」
初春「いやっ…あっ…」
一方「濡れてるなァ…もういいだろ」
初春「えっ…?」
915 = 901 :
一方通行は自らの28インチ砲を取り出した
初春(これが…男の人の…)///
初春「あっ…駄目っ…んっ!」
初春は挿入されて騎上位の体制になった
一方「行くぞ…」
初春「あっ…んっ…」
一方「ン…中は小せェなァ…」
初春「んっ…ぁっ…」
一方「ンッ…」
初春「あっ…ぁっ…ん」
916 = 901 :
初春「だめですぅ…」
一方「そうかァ…もういいだろ…ンっ!!!」ドピュ
ドピュ、ドピュ、ドピュ
初春「えっ…あっ!なかっ!!?」
一方「ン…」ズッポ
一方通行が初春から体を抜くと初春の中に白い液体が入ってた
初春「えっ!中でしたんですか!?」
一方「ふぅ…」
初春「えっ…どうしよう…赤ちゃん…できちゃいます…」
一方「へへへ…妊娠したら連絡よこしなァ…」
917 = 901 :
初春「このたらし…」
春上「エッチなの」
初春「具合が悪いから春上さんと病院行ったら妊娠してました」
初春「責任取ってください」
春上「なの」
浜面「」
一方「」
918 = 901 :
後3人やって終わらせる予定
2011までに終わらせます
919 :
PM2:00
上条は木山と話していた
木山「なるほど君は未来から来たのか」
上条「ええ…そうです」
木山「通りでツンツン具合が微妙だった」
上条「それでここは何です?産婦人科?」
木山「うんある人と待ち合わせしていてね」
上条「ある人?」
920 = 919 :
?「あれー上条ちゃんじゃないですか?」
上条「えっ?小萌先生」
小萌「上条どうしたんですかー?」
上条「そ、それよりのそのお腹…」
小萌「これですかー?ようやく妊娠したんですよ~今日は定期検査なんです」
小萌「黄泉川先生に先越されましたが追いつきましたよ」
上条「へーおめでとうございます。相手は誰なんですか?」
小萌「へ?上条ちゃんに決まってるじゃないですか」
上条「……木山先生これって…」
木山「そうだ。さっき言っていた君の手を出した先生が小萌先生だ」
上条「えー」
小萌「あれ?上条ちゃんあれだけ嫌がったのに無理矢理したこと忘れちゃったんですか?」
921 = 919 :
上条「はっ…はっ…先生」
小萌「あっ…駄目なのですよ…上条ちゃん」
上条「いいじゃないですか…んちゅ」
小萌「!!]
小萌「んっ…ちっ」
小萌「あっ…駄目です…教師と生徒が恋愛行動なんてっ…」
上条「…」クチュ
小萌「あっん…」
上条「…」クチュクチュ
小萌「あっん」
上条は小萌が痙攣していて体が動かないので彼女の股間を掴み下着を取った
922 = 919 :
小萌「あっ…だめ…」
上条「濡れてますね…最近ご無沙汰なんですか?」クチュクチャ
小萌「あっ…ぁ…あっ」
上条「気持ちいですか…先生」クチュ
小萌「そんな…事っ…」
923 = 919 :
上条「いいんです…素直になって…」
小萌「……んっ…」
上条「…」クチュ
小萌「あっ…んっ…」
小萌「上条ちゃん…く、下さい…」
上条「分かりました…先生」
924 = 919 :
小萌「な、生ですか…」
上条「だってゴム無いんですもん…しょうがない、しょうがない」
小萌「だ、駄目です教師が出来ちゃったら…きゃっ」
上条「なら教師と生徒がSEXしちゃ駄目ですよね」
小萌「んっ…いじわる!」キリッ
上条「エヘヘ…」
925 = 919 :
上条は準備満タンの小萌の大切なところに挿入した
上条「んっんっ…」ギュギュ
小萌「あっ…あっん…」
上条「ん…」ギュギュ
小萌「あっ…んっあっ」
上条「小萌先生ここも小さいんですね」ギュン
小萌「う、うるせいですっ…っ」
926 = 919 :
上条「小萌先生…可愛い…」
小萌「やめて下さい…上条ちゃん恥ずかしいです」パッ
小萌は顔を隠す
上条「いいじゃないですか…」ギッギッ
小萌「あっ…んっ…んっ」
上条「小萌先生…中に…中に出しますよ」
小萌「あっ…駄目ですっ…」
上条「無理です…イクッ…」ギシッ
小萌「ああんっ!!」
上条「ンンン」ドピュ
ドピュドピュドピュン
小萌「あっ…中は駄目って…言ったのに…」
927 = 919 :
小萌「無理矢理したからびっくりいました~」
小萌「でも責任とってくれたから許してあげます」
上条「…?良く分かりませんがありがとうございます」
木山「良かったな少年下手したらスキルアウト一歩手前だったぞ」
928 = 919 :
次回で最終回です
931 :
上条は木山と小萌と分かれた後
上条は道を歩いていた
上条「小萌先生が嫁ね~」
上条「実感沸かないね、青髪じゃあるまいし幼女に性的興奮なんてわかねーよ」
上条「ん?」
?「アハハ、ウフフフ」
二人のカジュアルな服装を着た女子に出会う
一人はドSそうな性格をしているおでこ丸出しの巨乳
もう一人はちょっとたれ目でカチューシャをしてるこれまた巨乳
共通してる所は二人ともベビーカーを引いてた
おでこは二人、カチューシャは一人だった
二人はこちらを見る
?「…久しぶりだけど」
?「上条当麻…何やってるの?イギリスにいるんじゃないの?」
上条「雲川先輩?…吹寄?」
吹寄「どうしてここに貴様がいるの?」
雲川「ククク…随分その姿は懐かしいけど」
吹寄「先輩、何か知ってるんですか?」
雲川「こいつは過去から着たんだよ」
932 = 931 :
吹寄「ふーん土御門がまたよからぬ事を考えたのね」
上条「まあ、そうようです」
吹寄「貴様の事だからまた計画に携わってるんだろう」
吹寄は全てを知ってるみたいだった
恐らく誰かに教えてもらったんだろう
上条「それにしてもその子達は何でせうか?」
子「はあー」
子「うう」
上条はベビーカーに乗ってる少年を指差す
雲川「お前が来たのは昨日だったからさすがに様々な女を見たらピンとくるんじゃないの?」
吹寄「この頃の上条当麻はまだ鈍感か…?」
吹寄が呆れてると上条は言葉を出す
上条「えっーとこの子達の父親は上条さんでしょうか?」
雲川「ご名答…しかも私はもう一人いるんけど」
上条「えっ?」
吹寄「先輩はお腹にもう一人いるのよ、4ヶ月」
上条「へーおめでとうございます」
雲川「どっちかと言うと君が頑張ったんだから君が言われる立場じゃないのか?」
上条「ええ…でも俺は何もしてませんし」
雲川「ナニはしてくれたけど」
上条「?」
雲川「?」
吹寄「…」
933 = 931 :
上条「先輩なんですか?」
ある部屋に二人っきり、上条は拉致された
雲川「ん…?心当たり無いのか…こりゃ本格的に説教が必要だけど」
上条「な、なんですか?」
雲川「私の事ほっといて別の女の所にいった事だけど…」
上条「えっ…と」
雲川「お前はもう記憶が戻ったんでしょ、私が始めての彼女だったってことは覚えている?」
上条「……はい」
雲川「それで…お前は私との関係がまだ正式に終わって無い事も知ってるね」
上条「…はい」
雲川「何で私に会いに来てくれなかったの?」
上条「いや……自然消滅したと…」
雲川「ずっとずっと好きだったんだけど」
上条「先輩…」
935 = 931 :
パチン
奥の部屋の明かりがつく
そこには柔らかそうな二段ベットが置いてあった
どうやらここはラブホテルのようだ
雲川「貴様はあの時15歳のクリスマス」
雲川「私を抱くはずだった日、今からを実行して欲しいんだけど」
上条「そんな…出来ないですよ…御坂やインデックスに何て言われるか…」
雲川「その事なら安心して」
上条「!?」
936 = 931 :
雲川「貴様の身近にいる女達は事情は説明済みだ」
雲川「戦争が起こった事実を知ったらみんなは上条のせいという事だったから上条を共有する事で合意したけど」
上条「そんな…」
雲川「その代わり同意したものには子供の教育費は払うし、保護もするし、お前をめぐって争わなくてすむ」
上条「でもそう言うのって法律違反じゃ…」
雲川「上条…お前が生贄となることで多くの科学側、魔術側のキーマンがお前につく」
雲川「魔術側も大多数の戦力を取られたら戦争を起こせない」
雲川「そして私はそれを提案し各地をまとめるた。その行動の条件がお前と寝る事だけど」
上条「…」
雲川「約束を破った代償とハーレムの代金だ、いいだろう?」
上条(こーなったら先輩はいう事聞かないしなっ…)
上条「……はい」
937 = 931 :
雲川「んっ…っちゅ」
上条「っ…ちゅっ」
雲川「んんっ…ちゅはっ」
雲川「キスするのは三回目だけど覚えてる?」
上条「はい…っちっ…」
雲川「んっ…」
上条は雲川の大きな胸に触れる
938 = 931 :
パフン、パフン
そして持ち上げる
雲川「ん、積極的だね…君の鈍感は何処に行ったけど」
上条「正直…先輩ってめちゃくちゃタイプです」
雲川「だろうね…そういう君に好かれたくて合わせてるんだけど」
上条は雲川を寝かし服を取った
中から紫の下着が出てきた
雲川「下着に見惚れるのはいいがちゃんとはずしてくれよ」
雲川「それでは性行為はできない」
上条「はいっ」
939 = 931 :
雲川「優しくしてちょうだいね…クリスマスの日童貞を奪った同級生のように」
上条「!!」
上条「知ってたんですか…」
940 = 931 :
雲川「君はもう高校の時は童貞じゃ無かったんだろう」
ズッ
雲川「あっ…んっ」
上条「大丈夫ですか…?」ズッ
雲川「大丈夫…けど…いいよぉ」
上条「んっ…」ズンッ
雲川「んっ…ああっん」
上条「入った…」
雲川「あんっ…あっ…はぁ…」プルン
上条「すごい…」ハァハァ
941 = 931 :
上条は目の前にある憧れの先輩の大きな胸に感動した
雲川「ウフ…そんなに息荒くして…」
上条「……」ゴクッ
雲川「お前の好きにしていいけど」
上条「えっ…」
雲川「ほら、遠慮するな」ギュ
上条「うっ…」
上条(やべぇ…やべぇ…よ)
942 = 931 :
上条「んっ…」ペロ
雲川「んんっ!」
雲川「お前は赤子見たいなんだけど…んっ…乳首舐めてっ…」
上条「ペロ…」
雲川「んっ…んんっもうっ…」
上条(なんつースタイルの良さ…)ズキッズキッ
雲川「上条…お前が…大きくなってる…」
943 = 931 :
上条「動きますよ」
雲川「うんっ…」
上条「んっん…」ガッ
雲川「あっ…ンっぁ…」
上条「あっ…」ガッガッ
雲川「あっ…ぁ…っっ」
上条「んっ…」ガッガッ
雲川「あっ…あっん」」
上条「もう出る…抜きます…!」ガッガッ
944 = 931 :
雲川「駄目…中でしてぇ!」ギュ~
上条「!!」
雲川は上条の体に足を絡めた取れないようにした
上条「先輩…やばいっ…もう出ますよ」ガッガッ
雲川「いい…出して…んんっ」
上条「んっ…」ドクンッ
ビュッビュッビュッ
雲川「はっあ…はっあ」ヌルッ
雲川の膣から白い液体がたれる
945 = 931 :
上条「外に出そうとしたのに…」
雲川「お前とのつながりが欲しかったんだけど」
上条「…」
上条「まあ許してくれるならいいですよ」
雲川「はぁ?誰がそんな事言ったんだけど?」
上条「ええ…許してくれるって…」
雲川「クリスマスの件は許すけど,まだまだほっといた罪はまだあるんだけど」
上条「えっ~」
雲川「さて借金は早めに返したほうがいいと思うけど?」
上条「」
946 = 931 :
上条「それにしても二人共なにしてるんで?」
雲川「吹寄ちゃんがショッピングに誘ってくれたの」
上条「…あれ?吹寄と雲川先輩は前に喧嘩してなかった?」
雲川が教室にラブレターを持ってきた日の事だ
吹寄「女には色々とあるのよ」
上条「えっ?」
雲川「色々とね」
947 = 931 :
吹寄「すいません」
雲川「んっ…?」
雲川が学校のベンチで休んでいるところに巨乳の委員長が現れた。
雲川「君は…」
吹寄「ええ…前にあなたと喧嘩したものです」
吹寄「あの時はすみませんでした!私も少し子供ぽいっ真似してすみませんでした」
雲川「そう言う事なら私も謝らなくてはならないな」
雲川「正直言えば君の嫉妬も入っていたからな」
吹寄「へ?」
雲川「去年のクリスマス」
948 = 931 :
吹寄「…去年のクリスマスですか…」
雲川「そうだ…」
雲川「上条は私でなく君を選んだそうじゃないか…」
吹寄「あの野郎…私以外にも他の女と約束していたのか…」プルプル
雲川「そう…でも私の元でなく…君の元に行ってしまった…」
949 = 931 :
吹寄「あっ…すみません」
雲川「辛いんだぞ…待ちぼうけは…」
吹寄「……」
雲川「君を恨んだ事もあった、なんせ好きな男が寝取られたからな」
雲川「なぜあの時君はあいつを寝取れたの?あいつは私にぞっこんだったはずだけど」
吹寄「……」
雲川「話して欲しいんだけど、君にはその責任があると思う」
吹寄「私はあの時…」
950 = 931 :
あの時私はクリスマス上条と約束していた
吹寄「上条!クリスマスデートしなさい!」
上条「えっ…でも俺その日約束が…」
吹寄「うるさい!宿題写させてやった恩をいまここで返せ!!」
上条「そ、そんな三ヶ月も前のこと…」
私はずっと好きだった同級生の男の子をデートに誘った。
理由は簡単
私だって年頃の女の子
クリスマスに男とデートしたという武勇伝が欲しいのだ
みんなの評価 : ★★
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