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元スレ上条「新しい家での暮らし」
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~ファミレス~
麦野「それじゃ、バイバイ」
絹旗「超バイバイです」
フレンダ「バイバイって訳よ!」
滝壺「バイバイ。じゃあ、はまづら買い物いこ」
浜面「おう!じゃあなお前ら」
絹旗「結局ずっと、超イチャついてましたね」
麦野「イチャイチャしやがって」イラッ
フレンダ「溺愛状態って訳よ」ヤレヤレ
麦野「それじゃ、バイバイ」
絹旗「超バイバイです」
フレンダ「バイバイって訳よ!」
滝壺「バイバイ。じゃあ、はまづら買い物いこ」
浜面「おう!じゃあなお前ら」
絹旗「結局ずっと、超イチャついてましたね」
麦野「イチャイチャしやがって」イラッ
フレンダ「溺愛状態って訳よ」ヤレヤレ
フレンダ「じゃあ、絹旗行くよー」
麦野「どこ行くんだ?」
絹旗「フレンダの家に置いてきたDVDを超取りに行ってきます」
麦野「ふーん。じゃあ、気を付けて帰れよ」
絹旗「麦野も超気を付けてくださいね」
フレンダ「麦野は怖いから、そうそう襲う輩はいないって訳よ!」
麦野「あぁ?」ギロッ
フレンダ「冗談って訳よ!さぁ、絹旗走るわよっ!」ダダダ
絹旗「あっ!フレンダ超待ってくださいっ!」ダダダ
麦野「…………」
麦野「……4分割だな」
麦野「どこ行くんだ?」
絹旗「フレンダの家に置いてきたDVDを超取りに行ってきます」
麦野「ふーん。じゃあ、気を付けて帰れよ」
絹旗「麦野も超気を付けてくださいね」
フレンダ「麦野は怖いから、そうそう襲う輩はいないって訳よ!」
麦野「あぁ?」ギロッ
フレンダ「冗談って訳よ!さぁ、絹旗走るわよっ!」ダダダ
絹旗「あっ!フレンダ超待ってくださいっ!」ダダダ
麦野「…………」
麦野「……4分割だな」
テクテク テクテク
フレンダ「ふぅ……。疲れた」
絹旗「はぁー……。いきなり超ダッシュしないでくれませんか?」
フレンダ「身の危険を感じたから……。まぁ、ごめんって訳よ!」
絹旗「次、麦野に会った時は超謝らないといけないですね」
フレンダ「やっぱり?」
絹旗「じゃないと、真っ二つじゃ超済まない気がします」
フレンダ「え゛」
絹旗「8分割にされたりして」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「超ジョークですよ。きっと4分割で済みますよ」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「おっと、超弄り過ぎましたね」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「横で超振動しないでください」
フレンダ「誰のせいよ……」
フレンダ「ふぅ……。疲れた」
絹旗「はぁー……。いきなり超ダッシュしないでくれませんか?」
フレンダ「身の危険を感じたから……。まぁ、ごめんって訳よ!」
絹旗「次、麦野に会った時は超謝らないといけないですね」
フレンダ「やっぱり?」
絹旗「じゃないと、真っ二つじゃ超済まない気がします」
フレンダ「え゛」
絹旗「8分割にされたりして」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「超ジョークですよ。きっと4分割で済みますよ」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「おっと、超弄り過ぎましたね」
フレンダ「」ガタガタ
絹旗「横で超振動しないでください」
フレンダ「誰のせいよ……」
~数十分後~
テクテク テクテク
絹旗「超疲れました。なので、自分の住処に帰ります」
フレンダ「えっ!?」
絹旗「最愛ちゃんの超ジョークです」
フレンダ「またか……。でも、もう少しで着くって訳よ!」ビシッ
~数分後 フレンダ宅~
フレンダ「ここだよー」
絹旗「ふぅ…。やっと、着きましたか」
フレンダ「じゃあ、入るって訳よ!」
ガチャ
フレンダ「あれ?」
絹旗「どうしました?」
フレンダ「鍵が開いてる……」
絹旗「泥棒でも入ったんですかね」
フレンダ「……とりあえず、入ろう」スッ
テクテク テクテク
絹旗「超疲れました。なので、自分の住処に帰ります」
フレンダ「えっ!?」
絹旗「最愛ちゃんの超ジョークです」
フレンダ「またか……。でも、もう少しで着くって訳よ!」ビシッ
~数分後 フレンダ宅~
フレンダ「ここだよー」
絹旗「ふぅ…。やっと、着きましたか」
フレンダ「じゃあ、入るって訳よ!」
ガチャ
フレンダ「あれ?」
絹旗「どうしました?」
フレンダ「鍵が開いてる……」
絹旗「泥棒でも入ったんですかね」
フレンダ「……とりあえず、入ろう」スッ
パチッ
フレンダが部屋の電気を点けると、部屋は入居前の様な状態になっていた。
フレンダ「………え」
絹旗「………超何も無いですね」
フレンダ「どういう事って訳よ……」
絹旗が部屋の中に入っていくと、部屋の中央には紙が残されていた。
絹旗「………フレンダ、これを超見てください」
絹旗の視線の先にはアレイスターからの書置きがあった。
「フレンダへ。
家具や私物などは、全て新居の方に送っておいた。
一応、他人に見られたくない物は『パソコン部品』という名前でダンボール詰めしておいた。
超振動する奴の事だ。それじゃ、失礼するよ。
統括理事長アレイスター=クロウリー」
フレンダが部屋の電気を点けると、部屋は入居前の様な状態になっていた。
フレンダ「………え」
絹旗「………超何も無いですね」
フレンダ「どういう事って訳よ……」
絹旗が部屋の中に入っていくと、部屋の中央には紙が残されていた。
絹旗「………フレンダ、これを超見てください」
絹旗の視線の先にはアレイスターからの書置きがあった。
「フレンダへ。
家具や私物などは、全て新居の方に送っておいた。
一応、他人に見られたくない物は『パソコン部品』という名前でダンボール詰めしておいた。
超振動する奴の事だ。それじゃ、失礼するよ。
統括理事長アレイスター=クロウリー」
フレンダ「…………」
絹旗「家買ったんですか?」
フレンダ「買ってないって訳よ」
絹旗「……この超超振動する奴ってなんですか?」
フレンダ「……その内、教えてあげる」
フレンダ「そんな事よりも、早く家の場所に向かうって訳よ!」
絹旗「じゃあ、その内超教えてもらうとして……。どこに有るか分かるんですか?」
フレンダ「…………」
絹旗「…………」
フレンダ「あっ!」
絹旗「分かったんですか?」
フレンダ「場所は分からないけど、朝、届いてた封筒に何か書いてあるかも知れない」
絹旗「家買ったんですか?」
フレンダ「買ってないって訳よ」
絹旗「……この超超振動する奴ってなんですか?」
フレンダ「……その内、教えてあげる」
フレンダ「そんな事よりも、早く家の場所に向かうって訳よ!」
絹旗「じゃあ、その内超教えてもらうとして……。どこに有るか分かるんですか?」
フレンダ「…………」
絹旗「…………」
フレンダ「あっ!」
絹旗「分かったんですか?」
フレンダ「場所は分からないけど、朝、届いてた封筒に何か書いてあるかも知れない」
ガサガサ
フレンダ「見つけたって訳よ!」ジャーン!
フレンダが鞄の中から封筒を見つけると、勢いよく封筒を破った。
絹旗「超気になるんで、見せてください」チラッ
フレンダ「……」ジー
絹旗「ふむふむ」
フレンダ「……」ジー
絹旗「なるほど。6人暮らしになるって事ですね」
フレンダ「そうみたいね……」
絹旗「まぁ、良いじゃないですか。料理が超ヘタなフレンダには丁度良いかも知れませんよ?料理が出来る人がいればですけど」
フレンダ「えっ!?な、なんで、ヘタなこと知ってる訳よ!」
絹旗「前に来た時、ごみ箱の中コンビニ弁当で超埋まってましたから」
フレンダ「バレバレだったって訳よ」シュン
絹旗「とりあえず、その超新居とやらに向かいましょうか」テクテク
フレンダ「……うん」ショボーン
絹旗(さっきの一言で、超ダメージ受けてますね)
フレンダ「見つけたって訳よ!」ジャーン!
フレンダが鞄の中から封筒を見つけると、勢いよく封筒を破った。
絹旗「超気になるんで、見せてください」チラッ
フレンダ「……」ジー
絹旗「ふむふむ」
フレンダ「……」ジー
絹旗「なるほど。6人暮らしになるって事ですね」
フレンダ「そうみたいね……」
絹旗「まぁ、良いじゃないですか。料理が超ヘタなフレンダには丁度良いかも知れませんよ?料理が出来る人がいればですけど」
フレンダ「えっ!?な、なんで、ヘタなこと知ってる訳よ!」
絹旗「前に来た時、ごみ箱の中コンビニ弁当で超埋まってましたから」
フレンダ「バレバレだったって訳よ」シュン
絹旗「とりあえず、その超新居とやらに向かいましょうか」テクテク
フレンダ「……うん」ショボーン
絹旗(さっきの一言で、超ダメージ受けてますね)
~数十分後~
彼女達は時に道に迷いながらも、順調に上条の家に近づいていた。
フレンダ「ここを右に曲がって……」
絹旗「本当に右で超合ってますか?」チラッ
フレンダ「……たぶん合ってる訳よ!」
絹旗「また、たぶんですか……。無事に着けるか超心配です」ハァ
~数分後~
フレンダ「ここ……かな?」
絹旗「ここ……ですか?」チラッ
フレンダと絹旗の前には、上条達が住む家があった。
絹旗「本当に超合ってますか?」
フレンダ「……うん」
彼女達は時に道に迷いながらも、順調に上条の家に近づいていた。
フレンダ「ここを右に曲がって……」
絹旗「本当に右で超合ってますか?」チラッ
フレンダ「……たぶん合ってる訳よ!」
絹旗「また、たぶんですか……。無事に着けるか超心配です」ハァ
~数分後~
フレンダ「ここ……かな?」
絹旗「ここ……ですか?」チラッ
フレンダと絹旗の前には、上条達が住む家があった。
絹旗「本当に超合ってますか?」
フレンダ「……うん」
フレンダはポケットの中から手紙を取り出した。
フレンダ「手紙に書いてある説明とは、全部合ってるはずな訳よ」
絹旗「どれどれ」ジー
フレンダ「玄関の前に立ってと……東には真っ赤なコンビニが見える」
絹旗「えーっと、コンビニは……」チラッチラッ
絹旗「……あっ!ありました」ビシッ
フレンダ「よしっ!次は、西に料亭とスーパーが見える」
絹旗「あれですね」ビシッ
フレンダ「じゃあ、次は家の後ろにビルが見える」
絹旗「窓の無いビルが超建ってます」
フレンダ「次は、向かいに見た目が同じ家がある」
絹旗「ありますね」
フレンダ「最後に、家の表札は『上条』である」
絹旗「全部、超合ってるということは……」
フレンダ「ここで間違いないみたいね……」
絹旗「そうですね……」
フレンダ「6人暮らしにしては……」
絹旗「超大きいですね……」
フレンダ「手紙に書いてある説明とは、全部合ってるはずな訳よ」
絹旗「どれどれ」ジー
フレンダ「玄関の前に立ってと……東には真っ赤なコンビニが見える」
絹旗「えーっと、コンビニは……」チラッチラッ
絹旗「……あっ!ありました」ビシッ
フレンダ「よしっ!次は、西に料亭とスーパーが見える」
絹旗「あれですね」ビシッ
フレンダ「じゃあ、次は家の後ろにビルが見える」
絹旗「窓の無いビルが超建ってます」
フレンダ「次は、向かいに見た目が同じ家がある」
絹旗「ありますね」
フレンダ「最後に、家の表札は『上条』である」
絹旗「全部、超合ってるということは……」
フレンダ「ここで間違いないみたいね……」
絹旗「そうですね……」
フレンダ「6人暮らしにしては……」
絹旗「超大きいですね……」
絹旗「とりあえず、超入りましょうか」テクテク
フレンダ「うん」
ピンポーンピンポーン
「はーい」
ガチャ
ルチア「どちら様ですか?」
絹旗「あのー……上条さんですか?」
ルチア「違いますが……。彼に何か用があるのですか?」
フレンダ「実は、☆から手紙をもらったって訳よ!」バーン!
ルチア「おや、そうでしたか!では、お入りください」スッ
絹旗「超お邪魔しま-す」スタスタ
フレンダ「お邪魔するって訳よ!」スタスタ
バタン!
フレンダ「うん」
ピンポーンピンポーン
「はーい」
ガチャ
ルチア「どちら様ですか?」
絹旗「あのー……上条さんですか?」
ルチア「違いますが……。彼に何か用があるのですか?」
フレンダ「実は、☆から手紙をもらったって訳よ!」バーン!
ルチア「おや、そうでしたか!では、お入りください」スッ
絹旗「超お邪魔しま-す」スタスタ
フレンダ「お邪魔するって訳よ!」スタスタ
バタン!
ガチャ
絹旗「超こんばんはー」バーン!
フレンダ「絹旗、声がでかいって訳よ……」
上条「ん?2人?」
御坂妹「どっちですかね……」
フロリス「小さい方かな?金髪の方かな?」
黒夜「絹旗ちゃんだ!」フリフリ
絹旗「あっ……。黒夜だ!」フリフリ
フレンダ「知り合い?」
絹旗「まぁ、超いろいろ有りまして……」
フレンダ「そうなんだ」
御坂妹「そこのお二人さん」チョイチョイ
フレ旗「「はい」」タタタ
御坂妹「☆から手紙をもらったのはどちらですか?とミサカは貴方たち2人に質問します」
フレンダ「私って訳よ!」
絹旗「超こんばんはー」バーン!
フレンダ「絹旗、声がでかいって訳よ……」
上条「ん?2人?」
御坂妹「どっちですかね……」
フロリス「小さい方かな?金髪の方かな?」
黒夜「絹旗ちゃんだ!」フリフリ
絹旗「あっ……。黒夜だ!」フリフリ
フレンダ「知り合い?」
絹旗「まぁ、超いろいろ有りまして……」
フレンダ「そうなんだ」
御坂妹「そこのお二人さん」チョイチョイ
フレ旗「「はい」」タタタ
御坂妹「☆から手紙をもらったのはどちらですか?とミサカは貴方たち2人に質問します」
フレンダ「私って訳よ!」
上条「それじゃ、隣にいる子はなんで来たんだ?」
絹旗「付いて来ただk……あっ!そうだ!フレンダの私物が入った箱は超どこにありますか?そこに私のDVDが…」キョロキョロ
上条「送られた来た箱なら……確か……」チラッ
上条が振り向くと御坂妹が箱の中から2つのバイブを取り出し、それを手にしていた。
御坂妹「これの事ですか?」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「…………え?」
絹旗「ちょ、超超振動は、あ、あれの事でしたか///」
黒夜「また、出してきた……」
ルチア「まっ、またですか///」
上条「おいっ!何で、それ持ってんだっ!」
御坂妹「あなたが箱を落としたて、中をぶちまけたからですとミサカは先程起きた出来事を説明します」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
上条「だからって、持ち出してくんなよっ!」
フレンダ「そ、そうよっ!早く片付けてよっ///」
フレンダからの命令を無視して、彼女はフレンダの元へ歩んでいく。
御坂妹「あなたのですよね?」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「え!?……ま、まぁ、そうだけど……」
絹旗「付いて来ただk……あっ!そうだ!フレンダの私物が入った箱は超どこにありますか?そこに私のDVDが…」キョロキョロ
上条「送られた来た箱なら……確か……」チラッ
上条が振り向くと御坂妹が箱の中から2つのバイブを取り出し、それを手にしていた。
御坂妹「これの事ですか?」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「…………え?」
絹旗「ちょ、超超振動は、あ、あれの事でしたか///」
黒夜「また、出してきた……」
ルチア「まっ、またですか///」
上条「おいっ!何で、それ持ってんだっ!」
御坂妹「あなたが箱を落としたて、中をぶちまけたからですとミサカは先程起きた出来事を説明します」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
上条「だからって、持ち出してくんなよっ!」
フレンダ「そ、そうよっ!早く片付けてよっ///」
フレンダからの命令を無視して、彼女はフレンダの元へ歩んでいく。
御坂妹「あなたのですよね?」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「え!?……ま、まぁ、そうだけど……」
御坂妹「ちょっと、試したい事が……」ヴィィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「?」
御坂妹「失礼しますね。えいっ!」
そう言うと御坂妹は、持っている物をフレンダの局部に擦り付けた。
フレンダ「ひゃっ!…ぁぁ……あっ…んっ……ぁぁ……」
御坂妹「まだまだぁぁぁ!とミサカは振動の強さを高めてみます」ヴィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「んっ……はぁ…止めっ……て……」
上条「……oh」
フレンダ「あっ……見な……っ…い……あっ…で……ひゃぅ///」
黒旗「「///」」
ルチア「フロリス!」
フロリス「はいっ!」
ルチア「彼女を止めてくださいっ!私は当麻さんをっ!」
その光景をじっと見ていた上条に、ルチアからの制裁(延髄切り)が下った。
上条「がっ……」バタッ
フロリス「わっ、分かりましたっ!」ダダダ
フレンダ「?」
御坂妹「失礼しますね。えいっ!」
そう言うと御坂妹は、持っている物をフレンダの局部に擦り付けた。
フレンダ「ひゃっ!…ぁぁ……あっ…んっ……ぁぁ……」
御坂妹「まだまだぁぁぁ!とミサカは振動の強さを高めてみます」ヴィィィィン ヴィィィィィン
フレンダ「んっ……はぁ…止めっ……て……」
上条「……oh」
フレンダ「あっ……見な……っ…い……あっ…で……ひゃぅ///」
黒旗「「///」」
ルチア「フロリス!」
フロリス「はいっ!」
ルチア「彼女を止めてくださいっ!私は当麻さんをっ!」
その光景をじっと見ていた上条に、ルチアからの制裁(延髄切り)が下った。
上条「がっ……」バタッ
フロリス「わっ、分かりましたっ!」ダダダ
フロリス「とうっ!」ガシッ
フレンダ「ぁぅ……///」
御坂妹「チッ!取られてしまいましたねとミサカはもっとフレンダのことを弄りたかった事を吐露します」
フロリス「全く……」
御坂妹「まぁ、ちょっとした遊び心ですよ」
フロリス「遊び心でいきなり、あんな事しないでよっ!」ヴィィ
ポチッ
御坂妹(あと少しで皆の前でお漏らしさせる事が出来たのに……)
フロリス「大丈夫?」
フレンダ「……ちょ、ちょっとトイレ……行って来る」
ルチア「御手洗いは左に行けばありますよー」
フレンダ「ど、どうも……」テクテク
ガチャ
フレンダ「ぁぅ……///」
御坂妹「チッ!取られてしまいましたねとミサカはもっとフレンダのことを弄りたかった事を吐露します」
フロリス「全く……」
御坂妹「まぁ、ちょっとした遊び心ですよ」
フロリス「遊び心でいきなり、あんな事しないでよっ!」ヴィィ
ポチッ
御坂妹(あと少しで皆の前でお漏らしさせる事が出来たのに……)
フロリス「大丈夫?」
フレンダ「……ちょ、ちょっとトイレ……行って来る」
ルチア「御手洗いは左に行けばありますよー」
フレンダ「ど、どうも……」テクテク
ガチャ
御坂妹「…………あっ!」ピカーン
ルチア「どうしました?」
御坂妹「☆はトイレも覗けるんですかね?」
ルチア「…………」チラッ
フロリス「…………」チラッ
黒夜「…………たぶん」
絹旗「えっ!?超どういう事ですか?」
黒夜「こういう事だ」ポチッ
ルチア「どうしました?」
御坂妹「☆はトイレも覗けるんですかね?」
ルチア「…………」チラッ
フロリス「…………」チラッ
黒夜「…………たぶん」
絹旗「えっ!?超どういう事ですか?」
黒夜「こういう事だ」ポチッ
ピッ
黒夜がTVを点けると、ちょうど絶頂を迎えたアレイスターが映った。
TV<☆「うっ!」
TV<☆「ふぅ……」
TV<☆「……フレンダちゃん…………保存しておこう」ポチッ
TV<☆「おい!お前」
TV<側近A「どうしましたか?」
TV<☆「後でビーカーの水入れ換えて置いてくれ」ジャバー
TV<☆「私は、これからマタイの所に行って来る」フキフキ
TV<側近A「分かりました。では、お気を付けて」ペコッ
黒夜がTVを点けると、ちょうど絶頂を迎えたアレイスターが映った。
TV<☆「うっ!」
TV<☆「ふぅ……」
TV<☆「……フレンダちゃん…………保存しておこう」ポチッ
TV<☆「おい!お前」
TV<側近A「どうしましたか?」
TV<☆「後でビーカーの水入れ換えて置いてくれ」ジャバー
TV<☆「私は、これからマタイの所に行って来る」フキフキ
TV<側近A「分かりました。では、お気を付けて」ペコッ
黒夜「…………」ポチッ
プツンッ
絹旗「……超最低な野郎ですね」
ルチア「今から、マタイの所に行くという事は……」
フロリス「バチカンに向かうという事ですね」
御坂妹「バチカン……ちょっと失礼しますね」ピッピッピピッ
prrrr prrrr prr
『はい』
御坂妹「あっ!こんにちは。ミサカ10032号です」
『あぁ、君か。何の用だ?』
御坂妹「今からバチカンに向かって欲しいのです」
『なぜだ…』
御坂妹「ミサカやミサカの知り合いを不快な気持ちにさせる奴がいるのですとミサカはバチカンに向かって欲しい理由を話します」
『……分かった』
御坂妹「おっ!ありがとうございます。標的はマタイ=リースとアレイスター=クロウリーです」
『え!?』
御坂妹「頑張れー。それでは、失礼しますね」ブチッ
プツンッ
絹旗「……超最低な野郎ですね」
ルチア「今から、マタイの所に行くという事は……」
フロリス「バチカンに向かうという事ですね」
御坂妹「バチカン……ちょっと失礼しますね」ピッピッピピッ
prrrr prrrr prr
『はい』
御坂妹「あっ!こんにちは。ミサカ10032号です」
『あぁ、君か。何の用だ?』
御坂妹「今からバチカンに向かって欲しいのです」
『なぜだ…』
御坂妹「ミサカやミサカの知り合いを不快な気持ちにさせる奴がいるのですとミサカはバチカンに向かって欲しい理由を話します」
『……分かった』
御坂妹「おっ!ありがとうございます。標的はマタイ=リースとアレイスター=クロウリーです」
『え!?』
御坂妹「頑張れー。それでは、失礼しますね」ブチッ
御坂妹「あの2人に攻撃できそうな人をバチカンに向かわせました」
フロリス「誰?」
御坂妹「オッレルスという人ですとミサカはミサカの頼れる知り合いで一番強そうな人を選びました」
ルチア「オッレルスですって!?」
絹旗「超強いんですか?」
御坂妹「ええ。第7位をあっさりと倒してしまうくらい強いです」
黒夜「すげぇな」
ルチア「でも、何で貴方がその名前を知ってるのですか?ましてや連絡先まで……」
御坂妹「実は、ミサカの妹達が彼にボコボコにされたんです。それで……」
フロリス「それで?」
御坂妹「仕返しに外に居るミサカ達を全員オッレルスの元へ行かせました。そして、全員で『謝罪しろ!賠償しろ!』を連呼させました。一週間」
黒夜「ひでぇ…」
御坂妹「そうしていると彼が出てきて、『なんでもするから、帰ってくれっ!』と言ったので……」
絹旗「まぁ……そうなりますよね」
御坂妹「『なんでもするから』と言われたんで、外のミサカ達はいろいろ奢って貰ったみたいです。連絡先とかはその次いでに聞いたみたいです」
ルチア「大変な一週間でしたでしょうね」
フロリス「大変で済むかな?」
フロリス「誰?」
御坂妹「オッレルスという人ですとミサカはミサカの頼れる知り合いで一番強そうな人を選びました」
ルチア「オッレルスですって!?」
絹旗「超強いんですか?」
御坂妹「ええ。第7位をあっさりと倒してしまうくらい強いです」
黒夜「すげぇな」
ルチア「でも、何で貴方がその名前を知ってるのですか?ましてや連絡先まで……」
御坂妹「実は、ミサカの妹達が彼にボコボコにされたんです。それで……」
フロリス「それで?」
御坂妹「仕返しに外に居るミサカ達を全員オッレルスの元へ行かせました。そして、全員で『謝罪しろ!賠償しろ!』を連呼させました。一週間」
黒夜「ひでぇ…」
御坂妹「そうしていると彼が出てきて、『なんでもするから、帰ってくれっ!』と言ったので……」
絹旗「まぁ……そうなりますよね」
御坂妹「『なんでもするから』と言われたんで、外のミサカ達はいろいろ奢って貰ったみたいです。連絡先とかはその次いでに聞いたみたいです」
ルチア「大変な一週間でしたでしょうね」
フロリス「大変で済むかな?」
ガチャ
フレンダ「ただいま…」
フロリス「おっ!帰ってきたよ」
ルチア「彼女が盗撮されていた事は内緒ですよ」
御坂妹「分かってますよ」グッ
フロリス「分かった」グッ
黒夜「大丈夫だ」グッ
絹旗「超内緒にしておきます」グッ
フレンダ「…みんな、どうしたの?」
絹旗「なっな、超なんでもないですよ!わ、私はもう帰りますねっ」
フレンダ「うん……分かったって訳よ」
絹旗「それでは、超バイバイですっ!」
「「「「「バイバイ」」」」」
タタタタタ ガチャ バタン!
黒夜「…………」チラッ
黒夜「DVD忘れてやがる……」
フレンダ「ただいま…」
フロリス「おっ!帰ってきたよ」
ルチア「彼女が盗撮されていた事は内緒ですよ」
御坂妹「分かってますよ」グッ
フロリス「分かった」グッ
黒夜「大丈夫だ」グッ
絹旗「超内緒にしておきます」グッ
フレンダ「…みんな、どうしたの?」
絹旗「なっな、超なんでもないですよ!わ、私はもう帰りますねっ」
フレンダ「うん……分かったって訳よ」
絹旗「それでは、超バイバイですっ!」
「「「「「バイバイ」」」」」
タタタタタ ガチャ バタン!
黒夜「…………」チラッ
黒夜「DVD忘れてやがる……」
フレンダ「んー……」
黒夜「どうした?」
フレンダ「疲れたから、少し寝てくるって訳よ……」
ルチア「そういえば、寝室はどこに?」
フレンダ「ソファーあるから、別にいいy……」バタッ
言葉を言い終える前に、フレンダはソファー?の上に突っ伏してしまう。
黒夜「あ…」
ルチア「なぜ、ああなってしまうのですか……」
フロリス「本当だよね……」
御坂妹「これが上条クオリティなんですよ」
黒夜「どうした?」
フレンダ「疲れたから、少し寝てくるって訳よ……」
ルチア「そういえば、寝室はどこに?」
フレンダ「ソファーあるから、別にいいy……」バタッ
言葉を言い終える前に、フレンダはソファー?の上に突っ伏してしまう。
黒夜「あ…」
ルチア「なぜ、ああなってしまうのですか……」
フロリス「本当だよね……」
御坂妹「これが上条クオリティなんですよ」
上条「」
フレンダ「……スー…スー……」
ソファーには気絶した上条、そして、その上にはうつ伏せになったフレンダが寝ている。
茶臼のばしに近い状態である。
御坂妹「どうします?」
ルチア「とりあえず、ブランケットでも掛けておきますか」バサッ
黒夜「そんじゃ、私はデザートでも食いに行くかな」
フロリス「そんな物があるのか!?」
ルチア「貴方の事だから、彼女を引っ剥がすかと思いましたよ…」
御坂妹「寝ている人を無理やり動かすのはあれなので……。それにしても、マヌケ面で眠りやがって……」
ルチア「本当ですね」クスッ
上条「」
フレンダ「…ん……」Zzz
フレンダ「……スー…スー……」
ソファーには気絶した上条、そして、その上にはうつ伏せになったフレンダが寝ている。
茶臼のばしに近い状態である。
御坂妹「どうします?」
ルチア「とりあえず、ブランケットでも掛けておきますか」バサッ
黒夜「そんじゃ、私はデザートでも食いに行くかな」
フロリス「そんな物があるのか!?」
ルチア「貴方の事だから、彼女を引っ剥がすかと思いましたよ…」
御坂妹「寝ている人を無理やり動かすのはあれなので……。それにしても、マヌケ面で眠りやがって……」
ルチア「本当ですね」クスッ
上条「」
フレンダ「…ん……」Zzz
/'' ̄ ̄ ̄ ̄`'ヘ、
|ヽ_____ノ| 今日はここまでだサバ!
|`──────'| 時間が空いたらまた来るサバ!
|::-<[鯖 味噌]>-::| ありがとうだサバ!
|`──────'|
~~―――――~~
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|`──────'|
~~―――――~~
>>1乙
>>1サバ
~リビング~
TV<「8時になりました。夜のニュースをお伝えします」
上条「………ん」チラッ
上条「……8時か……」
フロリス「おっ!起きたか」
上条「あぁ……。フロリスか……他のみんなはどうした?」
フロリス「絹旗は帰って、ルチアと黒夜、ミサカ、私は貴方が買ってきたチョコ食べてるよ」
上条「そうか…。じゃあ、俺も食べに行k…………あれ?」チラッ
フレンダ「……スー……スー……」Zzz
上条「…………どうしよう」チラッ
フロリス「…………起きるまで頑張ってねっ!」
上条「え!」
フロリス「嘘だよ。後で持ってくるから」
上条「悪いな」
TV<「8時になりました。夜のニュースをお伝えします」
上条「………ん」チラッ
上条「……8時か……」
フロリス「おっ!起きたか」
上条「あぁ……。フロリスか……他のみんなはどうした?」
フロリス「絹旗は帰って、ルチアと黒夜、ミサカ、私は貴方が買ってきたチョコ食べてるよ」
上条「そうか…。じゃあ、俺も食べに行k…………あれ?」チラッ
フレンダ「……スー……スー……」Zzz
上条「…………どうしよう」チラッ
フロリス「…………起きるまで頑張ってねっ!」
上条「え!」
フロリス「嘘だよ。後で持ってくるから」
上条「悪いな」
上条「どうしましょう……」チラッ
フレンダ「…スー…スー…」
上条「…………」
上条「…………」クンカクンカ
上条(あぁー……良い匂いがする……)
フレンダ「………」Zzz
上条「…………」ジー
上条(そういえば、気を失う前……フレンダ『ひゃっ!…ぁぁ……あっ…んっ……ぁぁ///』…………oh)
先程の事を思い出してしまった上条は、自分のソレが徐々に大きくなっていくことに気付く。
上条(ヤバイ!ヤバイ!下条さんがっ!!落ち着け!落ち着け!!)
フレンダ「……んー……」モゾモゾ
上条(フレンダさぁぁぁぁあああああん!寝相でグリグリしないでぇぇぇぇぇっ!)
フレンダの寝相により上条のソレが刺激される。
フレンダ「…スー…スー…」
上条「…………」
上条「…………」クンカクンカ
上条(あぁー……良い匂いがする……)
フレンダ「………」Zzz
上条「…………」ジー
上条(そういえば、気を失う前……フレンダ『ひゃっ!…ぁぁ……あっ…んっ……ぁぁ///』…………oh)
先程の事を思い出してしまった上条は、自分のソレが徐々に大きくなっていくことに気付く。
上条(ヤバイ!ヤバイ!下条さんがっ!!落ち着け!落ち着け!!)
フレンダ「……んー……」モゾモゾ
上条(フレンダさぁぁぁぁあああああん!寝相でグリグリしないでぇぇぇぇぇっ!)
フレンダの寝相により上条のソレが刺激される。
フレンダ「……んんぅ……」モゾモゾ
上条(おおぅ……)
フレンダ「……スー……」モゾモゾ
上条(膝が下条さんを擦ってくれてる……)
フレンダ「んにゅ………」スースー
上条(もう少し!もう少しずれてくれれば!)
上条の願いが通じたのか、フレンダはソファーの隅の方に寝返りをうった。
フレンダ「……ぅー……」ゴロン
上条(おっ!やった!これで、起きられる!)
上条(そーっと……)
フレンダ「……ん……」Zzz
上条「ふぅ…」ムクッ
上条(おおぅ……)
フレンダ「……スー……」モゾモゾ
上条(膝が下条さんを擦ってくれてる……)
フレンダ「んにゅ………」スースー
上条(もう少し!もう少しずれてくれれば!)
上条の願いが通じたのか、フレンダはソファーの隅の方に寝返りをうった。
フレンダ「……ぅー……」ゴロン
上条(おっ!やった!これで、起きられる!)
上条(そーっと……)
フレンダ「……ん……」Zzz
上条「ふぅ…」ムクッ
上条「よいしょ…………っと」スタッ
フレンダ「……スースー…」
フロリス「おーい!チョコ持ってきt…………きゃっ///」
チョコを運んできたフロリスの先には、ズボンの股間部分が膨れ上がっている上条が居た。
フロリス「///」チラッ チラッ
上条「どうした?」
フロリス「あ、あのー……えー……ず、ずず……ズボンが///」チラッ
上条「……ズボンがどうかしたのか?」チラッ
ズボン<そんなに押さないでください
上条「…………あっ」
ズボンの事に気づいた上条は、ソレを隠すべくブランケットを自分の下半身に被せた。
上条「え、えっー……そのー……あれだ。こういう事は何時起きるか分からないんだ……」
フロリス「……う、うん。チョコ置いとくね……それじゃ///」ピューン
上条「………何か、恥ずかしい」
フレンダ「……スースー…」
フロリス「おーい!チョコ持ってきt…………きゃっ///」
チョコを運んできたフロリスの先には、ズボンの股間部分が膨れ上がっている上条が居た。
フロリス「///」チラッ チラッ
上条「どうした?」
フロリス「あ、あのー……えー……ず、ずず……ズボンが///」チラッ
上条「……ズボンがどうかしたのか?」チラッ
ズボン<そんなに押さないでください
上条「…………あっ」
ズボンの事に気づいた上条は、ソレを隠すべくブランケットを自分の下半身に被せた。
上条「え、えっー……そのー……あれだ。こういう事は何時起きるか分からないんだ……」
フロリス「……う、うん。チョコ置いとくね……それじゃ///」ピューン
上条「………何か、恥ずかしい」
上条「………とりあえず、食べよう」ムシャムシャ
上条「美味しい」
フレンダ「……んー……」ゴロンゴロン
ドテッ
上条「あっ」
フレンダ「……んー……あれ?床で寝たっけ……」
上条「今、落ちたんだよ。ほれっ」サッ
フレンダ「あっ、ありがと……」
上条「大丈夫か?」
フレンダ「うん。大丈夫って訳よ」
上条「良かった。じゃあ、顔洗ってくるかな……」
フレンダ「私もー」トテトテ
ルチア「やっと、起きましたか」
御坂妹「髪の毛がボサボサですよ」
フレンダ「むー……。なかなか直らないって訳よ」ワシャワシャ
上条「美味しい」
フレンダ「……んー……」ゴロンゴロン
ドテッ
上条「あっ」
フレンダ「……んー……あれ?床で寝たっけ……」
上条「今、落ちたんだよ。ほれっ」サッ
フレンダ「あっ、ありがと……」
上条「大丈夫か?」
フレンダ「うん。大丈夫って訳よ」
上条「良かった。じゃあ、顔洗ってくるかな……」
フレンダ「私もー」トテトテ
ルチア「やっと、起きましたか」
御坂妹「髪の毛がボサボサですよ」
フレンダ「むー……。なかなか直らないって訳よ」ワシャワシャ
~洗面所~
先程まで、寝ていた二人は洗面所でジャバジャバと音を立て顔を洗っていた。
上条「ん……タオル……タオル」
フレンダ「はい」スッ
上条「おぉ!サンキュー」
上条はフレンダからもらったタオルで顔を拭く。
上条「ふぅ」サッパリ
フレンダ「目が覚めた訳よ」サッパリ
上条「じゃあ、リビングに戻るか」
フレンダ「うんっ!」
上条「ここ、まだ跳ねてるぞ」
そう言うと、上条はフレンダの髪を優しい手つきで整えていく。
フレンダ「あっ…」
上条「それにしても、綺麗な髪だなー」サワサワ
フレンダ「さっ、触りすぎな訳よ///」
上条「おおぅ…。すまん」
先程まで、寝ていた二人は洗面所でジャバジャバと音を立て顔を洗っていた。
上条「ん……タオル……タオル」
フレンダ「はい」スッ
上条「おぉ!サンキュー」
上条はフレンダからもらったタオルで顔を拭く。
上条「ふぅ」サッパリ
フレンダ「目が覚めた訳よ」サッパリ
上条「じゃあ、リビングに戻るか」
フレンダ「うんっ!」
上条「ここ、まだ跳ねてるぞ」
そう言うと、上条はフレンダの髪を優しい手つきで整えていく。
フレンダ「あっ…」
上条「それにしても、綺麗な髪だなー」サワサワ
フレンダ「さっ、触りすぎな訳よ///」
上条「おおぅ…。すまん」
~リビング~
上条「やっと、落ち着ける時間が出来たな」フゥ
フレンダ「大変だったの?」
上条「まぁ……いろいろ有りまして……」
黒夜「ほとんど、上条が悪いだろ」
ルチア「その通りです」
御坂妹「全くだ」
フロリス「そうだね」
上条「…………」
フレンダ「言い返す言葉もないのね……」
上条「…………あぁ」
上条「やっと、落ち着ける時間が出来たな」フゥ
フレンダ「大変だったの?」
上条「まぁ……いろいろ有りまして……」
黒夜「ほとんど、上条が悪いだろ」
ルチア「その通りです」
御坂妹「全くだ」
フロリス「そうだね」
上条「…………」
フレンダ「言い返す言葉もないのね……」
上条「…………あぁ」
フレンダ「そういえば、皆の事よく知らない訳よ!」
御坂妹「初対面の人が多いですからね」
フロリス「それじゃ、1人ずつ自己紹介ターイム!」パフパフ
フレンダ「誰からするの?」
御坂妹「何を話せばいいの?」
上条「名前と……何か一言で良いだろ」
黒夜「……雑」ボソッ
上条「うるせー!」
黒夜「聞こえてたかっ!」
上条「まぁ……。膝の上に乗ってりゃすこし位小さくても聞こえるよ」ポンポン
黒夜「えへへ///」
フロリス「……」
ルチア「……」イラッ
御坂妹(何か殴ってもいい物は……)キョロキョロ
フレンダ「むっ…」ジー
御坂妹「初対面の人が多いですからね」
フロリス「それじゃ、1人ずつ自己紹介ターイム!」パフパフ
フレンダ「誰からするの?」
御坂妹「何を話せばいいの?」
上条「名前と……何か一言で良いだろ」
黒夜「……雑」ボソッ
上条「うるせー!」
黒夜「聞こえてたかっ!」
上条「まぁ……。膝の上に乗ってりゃすこし位小さくても聞こえるよ」ポンポン
黒夜「えへへ///」
フロリス「……」
ルチア「……」イラッ
御坂妹(何か殴ってもいい物は……)キョロキョロ
フレンダ「むっ…」ジー
上条「で、誰からやるんだ?」
フロリス「あっ!そうだったね」
ルチア「それでは、私からいきますね」
上条「おう!」
ルチア「私はルチアと言いまして、イギリスのランベスから来ました。えーっと…………家事は任せてください」
パチパチパチパチ
上条「俺が居ない時は任せたぞ」
ルチア「はいっ!」
フロリス「あっ!そうだったね」
ルチア「それでは、私からいきますね」
上条「おう!」
ルチア「私はルチアと言いまして、イギリスのランベスから来ました。えーっと…………家事は任せてください」
パチパチパチパチ
上条「俺が居ない時は任せたぞ」
ルチア「はいっ!」
フロリス「それじゃ、次はワタシだ。名前はフロリス。ルチアと同じくイギリスから来たよ。車の運転なら任せてねっ!」
パチパチパチパチ
御坂妹「車の運転出来るという事は18歳なんですね」
フロリス「15だよ」
御坂妹「えっ?」
フロリス「えっ?」
フレンダ「次は私って訳よ!名前はフレンダ=セイヴェルン。特技は爆弾作りな訳よ!」
パチパチパチパチ
上条「家の中で爆発起こさないでくれよ……」
フレンダ「なるべく、気をつける訳よ」
黒夜「次は私かな。自分は黒夜海鳥。えー……窒素を操って窒素の槍を作り出せる事が出来る」
パチパチパチパチ
フレンダ「絹旗と似てる訳よ」
黒夜「まぁ、窒素の塊を制御する事は一緒だ」
パチパチパチパチ
御坂妹「車の運転出来るという事は18歳なんですね」
フロリス「15だよ」
御坂妹「えっ?」
フロリス「えっ?」
フレンダ「次は私って訳よ!名前はフレンダ=セイヴェルン。特技は爆弾作りな訳よ!」
パチパチパチパチ
上条「家の中で爆発起こさないでくれよ……」
フレンダ「なるべく、気をつける訳よ」
黒夜「次は私かな。自分は黒夜海鳥。えー……窒素を操って窒素の槍を作り出せる事が出来る」
パチパチパチパチ
フレンダ「絹旗と似てる訳よ」
黒夜「まぁ、窒素の塊を制御する事は一緒だ」
御坂妹「次はミサカの番ですね。ミサカはミサカ10032号と言います。妹が沢山いますので、このネックレスをしてるのがミサカだと思ってください」チャラ
パチパチパチパチ
フロリス「イギリスにも妹さんはいるの?」
御坂妹「ミサカ17000号がガラシールズにいますよ」
フロリス「そーなんだ」ヘー
上条「最後は俺か…。えー、上条当麻です。知ってる人もいるけど、俺の右手には異能の力ならどんな力でも無効化する幻想殺しが宿ってるんだ」
黒夜「その力のせいで、酷い目に遭った……」ハァ
フロリス「その力でせいで、死にそうになった……」ハァ
御坂妹「その力で、助けてもらいました」フフンッ
ルチア「その力のせいで、はっ、裸にされてしまいました///」
「「「!!」」」
フレンダ(能力で作った服でも着てたのかな?)
フロリス「という事は、上条はルチアの裸体を見たのね……」
上条「いやいやっ!見てない!見てない!その時、俺は気絶してたはずだっ!」
黒夜「そうなのか?ルチア」チラッ
ルチア「そうでしたけど………。あの時は恥ずかしかったんですよ///」
上条「ごめんなさい」ペコリ
パチパチパチパチ
フロリス「イギリスにも妹さんはいるの?」
御坂妹「ミサカ17000号がガラシールズにいますよ」
フロリス「そーなんだ」ヘー
上条「最後は俺か…。えー、上条当麻です。知ってる人もいるけど、俺の右手には異能の力ならどんな力でも無効化する幻想殺しが宿ってるんだ」
黒夜「その力のせいで、酷い目に遭った……」ハァ
フロリス「その力でせいで、死にそうになった……」ハァ
御坂妹「その力で、助けてもらいました」フフンッ
ルチア「その力のせいで、はっ、裸にされてしまいました///」
「「「!!」」」
フレンダ(能力で作った服でも着てたのかな?)
フロリス「という事は、上条はルチアの裸体を見たのね……」
上条「いやいやっ!見てない!見てない!その時、俺は気絶してたはずだっ!」
黒夜「そうなのか?ルチア」チラッ
ルチア「そうでしたけど………。あの時は恥ずかしかったんですよ///」
上条「ごめんなさい」ペコリ
御坂妹「そういえば、ルチアは彼の事を当麻さんと呼んでいますね」
ルチア「………えぇ」
フロリス「それじゃあ、みんなはこれから上条の事を当麻で呼ぶことにしようよ」
フレンダ「それに賛成な訳よ!」
御坂妹「いいでしょうか?とミサカは上条に問い掛けます」
上条「まぁ……。別にいいけど」
フロンダ「「やったぁー!」」
フロリス「それじゃ、自己紹介も終わったし。みんな!これから、よろしくねっ!」
「「「「「こちらこそ、よろしくっ!」」」」」
ルチア「………えぇ」
フロリス「それじゃあ、みんなはこれから上条の事を当麻で呼ぶことにしようよ」
フレンダ「それに賛成な訳よ!」
御坂妹「いいでしょうか?とミサカは上条に問い掛けます」
上条「まぁ……。別にいいけど」
フロンダ「「やったぁー!」」
フロリス「それじゃ、自己紹介も終わったし。みんな!これから、よろしくねっ!」
「「「「「こちらこそ、よろしくっ!」」」」」
フロリス「それじゃあ……何しようか」
フレンダ「晩御飯は食べたの?」
黒夜「もう食った。フレンダは晩飯食ってきたのか?」
フレンダ「少しだけど食べてきた訳よ」
上条「そうか。なら、カレーは明日の昼飯に出すか…」
ルチア「お寿司が余ってますけど、食べますか?」
フレンダ「えっ!お寿司!」キュピーン!
上条「食べるのか?」
フレンダ「うんっ!」
上条「分かった。じゃ、持ってきますか」
スタスタ
黒夜「テレビ何かやってるかな……」ピッ
フレンダ「晩御飯は食べたの?」
黒夜「もう食った。フレンダは晩飯食ってきたのか?」
フレンダ「少しだけど食べてきた訳よ」
上条「そうか。なら、カレーは明日の昼飯に出すか…」
ルチア「お寿司が余ってますけど、食べますか?」
フレンダ「えっ!お寿司!」キュピーン!
上条「食べるのか?」
フレンダ「うんっ!」
上条「分かった。じゃ、持ってきますか」
スタスタ
黒夜「テレビ何かやってるかな……」ピッ
TV<側近B「零すなよー」ジャバー
TV<側近C「こっちは大丈夫だ」ジャバー
コポコポ コポコポ
TV<側近A「よしっ!入れ替え完了だ」フゥ
TV<側近D「あー…しんどかった……」
TV<側近A「それじゃ残りは俺が片付けとくから、お前ら帰っていいぞ」
TV<側近D「すみませんね先輩」
TV<側近A「気にすんなよ。じゃ、またな」
TV<側近BCD「「「先輩お疲れ様でしたー!」」」
TV<側近A「おう!気をつけて帰れよ」
TV<側近A「…………さて、書類でも片付けますか」
御坂妹「彼らも大変なんですねとミサカは☆の世話をしている彼らが可哀想になってきました」
ピッ
TV<側近C「こっちは大丈夫だ」ジャバー
コポコポ コポコポ
TV<側近A「よしっ!入れ替え完了だ」フゥ
TV<側近D「あー…しんどかった……」
TV<側近A「それじゃ残りは俺が片付けとくから、お前ら帰っていいぞ」
TV<側近D「すみませんね先輩」
TV<側近A「気にすんなよ。じゃ、またな」
TV<側近BCD「「「先輩お疲れ様でしたー!」」」
TV<側近A「おう!気をつけて帰れよ」
TV<側近A「…………さて、書類でも片付けますか」
御坂妹「彼らも大変なんですねとミサカは☆の世話をしている彼らが可哀想になってきました」
ピッ
TV<フィアンマートノ、『フィアチキ』ニクロコショウアジガツイカ!
フレンダ「最近、行ってないなぁ……」
ピッ
TV<アシタハ、トテモスガスガシイイチニチニナルデショウ
ルチア「今年はなかなか雪降りませんね」
ピッ
TV<クイニゲデツカマッタ、キハラアマタヨウギシャガ、ダッソウシマシタ
黒夜「一方通行の親父じゃねぇか」
ピッ
TV<ワシノハドウキュウハヒャクハチシキマデアルゾ!
フロリス「日本のテニスはすごいなぁ……」
フレンダ「最近、行ってないなぁ……」
ピッ
TV<アシタハ、トテモスガスガシイイチニチニナルデショウ
ルチア「今年はなかなか雪降りませんね」
ピッ
TV<クイニゲデツカマッタ、キハラアマタヨウギシャガ、ダッソウシマシタ
黒夜「一方通行の親父じゃねぇか」
ピッ
TV<ワシノハドウキュウハヒャクハチシキマデアルゾ!
フロリス「日本のテニスはすごいなぁ……」
ガチャ
上条「持って来たぞー」テクテク
フレンダ「おっ!やっと来た訳よ」
上条「ほい。醤油とかはパックの中に入ってるからな」
フレンダ「ありがとっ!」
上条「いえいえ。これも上条さんのお仕事ですよ」
パクッ モグモグ
フレンダ「おいしぃ…」モグモグ
上条「よく噛んで食べろよ」
フレンダ「うんっ」コクンッ
フロリス「ねぇ、黒夜」
黒夜「なんだ?」
フロリス「寝室とかって2階?」
黒夜「あぁ」
フロリス「お風呂は?」
黒夜「1階だ。……フレンダが食い終わったら、みんなでこの家回るか?」
ルチア「そうですね。まだ、この部屋くらいしか入ってませんからね」
黒夜「じゃあ、フレンダが食い終わるまでババ抜きしようぜ」サッ
上条「持って来たぞー」テクテク
フレンダ「おっ!やっと来た訳よ」
上条「ほい。醤油とかはパックの中に入ってるからな」
フレンダ「ありがとっ!」
上条「いえいえ。これも上条さんのお仕事ですよ」
パクッ モグモグ
フレンダ「おいしぃ…」モグモグ
上条「よく噛んで食べろよ」
フレンダ「うんっ」コクンッ
フロリス「ねぇ、黒夜」
黒夜「なんだ?」
フロリス「寝室とかって2階?」
黒夜「あぁ」
フロリス「お風呂は?」
黒夜「1階だ。……フレンダが食い終わったら、みんなでこの家回るか?」
ルチア「そうですね。まだ、この部屋くらいしか入ってませんからね」
黒夜「じゃあ、フレンダが食い終わるまでババ抜きしようぜ」サッ
~ババ抜き~
黒夜「あー……これもか」ポイッ ポイッ
ルチア「これと……これ」ポイッ ポイッ ポイッ
フロリス「んー……」ポイッ ポイッ
御坂妹「これはミサカが1位になる予感がします」ポイッ ポイッ ポイッ
上条「………これで最後か」ポイッ
御坂妹「それでは、親決めしますか」
フロリス「どうやって?」
黒夜「じゃんけんで良いだろ」
上条「それじゃ、行くぞ」
「ジャンケーン!ポンッ!」
ルチア「よしっ!」チョキ
フロリス「負けたっー!」パー
黒夜「イェイ」チョキ
上条「どうせ、いつも通りですよ……」パー
御坂妹「ふっ」チョキ
黒夜「あー……これもか」ポイッ ポイッ
ルチア「これと……これ」ポイッ ポイッ ポイッ
フロリス「んー……」ポイッ ポイッ
御坂妹「これはミサカが1位になる予感がします」ポイッ ポイッ ポイッ
上条「………これで最後か」ポイッ
御坂妹「それでは、親決めしますか」
フロリス「どうやって?」
黒夜「じゃんけんで良いだろ」
上条「それじゃ、行くぞ」
「ジャンケーン!ポンッ!」
ルチア「よしっ!」チョキ
フロリス「負けたっー!」パー
黒夜「イェイ」チョキ
上条「どうせ、いつも通りですよ……」パー
御坂妹「ふっ」チョキ
フロリス「それじゃ、2回戦!」
「ジャンケーン!ポンッ!」
御坂妹「畜生とミサカはグーを出したことに後悔します……」グー
黒夜「よっしゃぁっ!」パー
ルチア「負けてしまいましたか…」グー
黒夜「それじゃ、私から時計回りなー」
順番:黒夜⇒御坂妹⇒フロリス⇒上条⇒ルチア
黒夜「行くぜっ!」
御坂妹「カモン!」サッ
黒夜「え……。もう2枚かよ……」スッ
御坂妹「これは、ミサカの運が良い証拠です」フフンッ
「ジャンケーン!ポンッ!」
御坂妹「畜生とミサカはグーを出したことに後悔します……」グー
黒夜「よっしゃぁっ!」パー
ルチア「負けてしまいましたか…」グー
黒夜「それじゃ、私から時計回りなー」
順番:黒夜⇒御坂妹⇒フロリス⇒上条⇒ルチア
黒夜「行くぜっ!」
御坂妹「カモン!」サッ
黒夜「え……。もう2枚かよ……」スッ
御坂妹「これは、ミサカの運が良い証拠です」フフンッ
黒夜「じゃあ……これっ」サッ
黒夜「……げっ」
ルチア「ババ引きましたね」ニヤリ
黒夜「何の事かなー……。ほら、ミサカお前の番だ」
御坂妹「分かってますよ。それじゃあ……」
フロリス「どれにするんだい?」スッ
御坂妹「……それでは、これで」サッ
御坂妹「…………ふっ。終わりました」ポイッ
上条「えっ!?」
フロリス「はやっ!」
ルチア「もうですかっ!?」
黒夜「はえぇよ……」
御坂妹「これがミサカの実力ですよとミサカは余りの速さに自分でも驚いてます」
上条「………羨ましい」
黒夜「……げっ」
ルチア「ババ引きましたね」ニヤリ
黒夜「何の事かなー……。ほら、ミサカお前の番だ」
御坂妹「分かってますよ。それじゃあ……」
フロリス「どれにするんだい?」スッ
御坂妹「……それでは、これで」サッ
御坂妹「…………ふっ。終わりました」ポイッ
上条「えっ!?」
フロリス「はやっ!」
ルチア「もうですかっ!?」
黒夜「はえぇよ……」
御坂妹「これがミサカの実力ですよとミサカは余りの速さに自分でも驚いてます」
上条「………羨ましい」
フロリス「1位はミサカだったけど、2位は私の物だっ!」
上条「ほいっ」サッ
フロリス「…………多いね」
上条「気にするな……いつもの事だ」
フロリス「じゃあ、これ」スッ
フロリス「…………ない」
上条「じゃあ、次は上条さんの番ですね」クルッ
ルチア「はい。どうぞ」サッ
上条「これでいいか」スッ
上条「…………おっ、あったあった!」ポイッ
ルチア「それでは……」
黒夜「来いっ!」サッ
ルチア「では、これを」スッ
ルチア「ふむ……。あっ!有りました」ポイッ
黒夜「くそっ……」
上条「ほいっ」サッ
フロリス「…………多いね」
上条「気にするな……いつもの事だ」
フロリス「じゃあ、これ」スッ
フロリス「…………ない」
上条「じゃあ、次は上条さんの番ですね」クルッ
ルチア「はい。どうぞ」サッ
上条「これでいいか」スッ
上条「…………おっ、あったあった!」ポイッ
ルチア「それでは……」
黒夜「来いっ!」サッ
ルチア「では、これを」スッ
ルチア「ふむ……。あっ!有りました」ポイッ
黒夜「くそっ……」
~数分後~
黒夜「一騎打ちか……」4枚
上条「ババはお前か……」3枚
黒夜「来いよ」サッ
上条「…………これだぁぁぁぁぁっ!」バシッ
上条「……良しっ!」
黒夜「チッ……」
黒夜「今度は私の番だっ!」3枚
上条「負けねぇぞっ!」2枚
黒夜「これだっ!」スッ
黒夜「問題は次だ……」ポイッ
上条「そうだな……」
黒夜「一騎打ちか……」4枚
上条「ババはお前か……」3枚
黒夜「来いよ」サッ
上条「…………これだぁぁぁぁぁっ!」バシッ
上条「……良しっ!」
黒夜「チッ……」
黒夜「今度は私の番だっ!」3枚
上条「負けねぇぞっ!」2枚
黒夜「これだっ!」スッ
黒夜「問題は次だ……」ポイッ
上条「そうだな……」
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