私的良スレ書庫
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元スレ上条「新しい家での暮らし」
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???「こんにちは」
上条「誰が来たんだ?」ヒョイ
上条が部屋から顔を出し、玄関の方を見ると、そこには猫目が特徴的な金髪のシスターが立っていた。
上条「誰が来たんだ?」ヒョイ
上条が部屋から顔を出し、玄関の方を見ると、そこには猫目が特徴的な金髪のシスターが立っていた。
上条「あ、お前は……」
ルチア「おや、久しぶりですね。上条当麻」
上条「ルチアか、久しぶりだな」
黒夜「なんだ、知り合いか」
上条「あぁ……いろいろあってな」
黒夜「深入りはしない方が良いか?」
上条「そうしてくれ……」
ルチア「おや、久しぶりですね。上条当麻」
上条「ルチアか、久しぶりだな」
黒夜「なんだ、知り合いか」
上条「あぁ……いろいろあってな」
黒夜「深入りはしない方が良いか?」
上条「そうしてくれ……」
~窓のないビル~
モニター<ソウシテクレ……
ヒュッ!
土御門「おい、アレイスター。また呼び出して、今度は何だ」
☆「つっちー、君に礼が言いたい。封筒を届けてくれてありがとう」
土御門「……それだけか?」
☆「そうだが」
土御門「……1つ聞きたいことがある」
☆「なんだね」
土御門「どういう理由で、あのメンバーにしたんだ?お前の好みとかか?」
☆「理由なんてない。あみだくじを行うソフトを使っただけさ」
土御門「……あみだくじ?」
モニター<ソウシテクレ……
ヒュッ!
土御門「おい、アレイスター。また呼び出して、今度は何だ」
☆「つっちー、君に礼が言いたい。封筒を届けてくれてありがとう」
土御門「……それだけか?」
☆「そうだが」
土御門「……1つ聞きたいことがある」
☆「なんだね」
土御門「どういう理由で、あのメンバーにしたんだ?お前の好みとかか?」
☆「理由なんてない。あみだくじを行うソフトを使っただけさ」
土御門「……あみだくじ?」
☆「そうだ。例えば、黒夜海鳥。彼女は暗部組織の1人だ。暗部にはアイテムを除いて6人の女がいる」
土御門「その6人の中で当たりみたいな物を引いたのが、黒夜という事で良いんだな?」
☆「すこし違うが、大体君の予想通りだ。だが、ミスが起きた」
土御門「……どんなミスだ?」
☆「コピーする文章を間違えたせいで、あみだくじの中に男を入れてしまった……」
土御門「……それだけか?」
☆「あぁ。そして、当ってしまった。だが、気にするな。再抽選したからな」
土御門「そうか。……ちなみに誰が入ってたんだ?」
☆「砂皿だ」
土御門「……あいつか」
土御門「その6人の中で当たりみたいな物を引いたのが、黒夜という事で良いんだな?」
☆「すこし違うが、大体君の予想通りだ。だが、ミスが起きた」
土御門「……どんなミスだ?」
☆「コピーする文章を間違えたせいで、あみだくじの中に男を入れてしまった……」
土御門「……それだけか?」
☆「あぁ。そして、当ってしまった。だが、気にするな。再抽選したからな」
土御門「そうか。……ちなみに誰が入ってたんだ?」
☆「砂皿だ」
土御門「……あいつか」
☆「もし、ミスに気付かなかったら大変な事になっていたかもしれないな」
土御門「なんでだ?」
☆「手紙は自動でパソコンに作くらせた。しかし、内容は黒夜に送った手紙と一緒だが、名前が砂皿に変わっていた」
☆「もし、その手紙が砂皿に届いて、その内容に従ったならどうなる?」
土御門「…………あっ!」
☆「分かったかようだな。流石、つっちー勘が鋭い」
土御門「砂皿がメイド服で、上条当麻に御奉……ここから先は考えたくないな……」
☆「あぁ。それだけは、確実に避けておきたい……。おっと、話が長くなったな。また用があったら連絡すると思う」
土御門「分かった。……あと、つっちーなんて気安く呼ぶな。このバカ野郎」
ヒュッ!
☆「…………これがツンデレと言うやつか」
貝積「違います」
土御門「なんでだ?」
☆「手紙は自動でパソコンに作くらせた。しかし、内容は黒夜に送った手紙と一緒だが、名前が砂皿に変わっていた」
☆「もし、その手紙が砂皿に届いて、その内容に従ったならどうなる?」
土御門「…………あっ!」
☆「分かったかようだな。流石、つっちー勘が鋭い」
土御門「砂皿がメイド服で、上条当麻に御奉……ここから先は考えたくないな……」
☆「あぁ。それだけは、確実に避けておきたい……。おっと、話が長くなったな。また用があったら連絡すると思う」
土御門「分かった。……あと、つっちーなんて気安く呼ぶな。このバカ野郎」
ヒュッ!
☆「…………これがツンデレと言うやつか」
貝積「違います」
今日はここまでです。
ありがとうございました。
実は、あみだくじが出来るソフトでこのメンバーになりました。ごちゃごちゃですけど。
1.暗部女性6人、超電磁砲4人娘⇒黒夜
2.イギリス清教⇒ルチア
3.アイテム、フレメア、婚后、食蜂、木山⇒サバ缶
4.新たなる光、オリアナ、ヴェント、サーシャ、ワシリーサ⇒列車からダイブ
5.まだ決まってないから、アンケートを取るんだよ!
>>58-65であみだくじに入れてほしいを1人とあみだくじの上から何番目にいれるか書いて欲しいんだよ!
すでに、あみだくじに参加してる人でも大丈夫なんだよ!被った場合は、1つ下のを選ぶんだよ!
ありがとうございました。
実は、あみだくじが出来るソフトでこのメンバーになりました。ごちゃごちゃですけど。
1.暗部女性6人、超電磁砲4人娘⇒黒夜
2.イギリス清教⇒ルチア
3.アイテム、フレメア、婚后、食蜂、木山⇒サバ缶
4.新たなる光、オリアナ、ヴェント、サーシャ、ワシリーサ⇒列車からダイブ
5.まだ決まってないから、アンケートを取るんだよ!
>>58-65であみだくじに入れてほしいを1人とあみだくじの上から何番目にいれるか書いて欲しいんだよ!
すでに、あみだくじに参加してる人でも大丈夫なんだよ!被った場合は、1つ下のを選ぶんだよ!
おっと、安価ミス
>>60-67ですね
>>60-67ですね
正直御坂連中は供給過多で食傷気味だが、もし入るならどう転がるか見てみたくもあるな
御坂妹は他のssでしょっちゅうみるからさすがにあきるんだよな…ここはフロリスとか他のあんま出ない奴らを出してほしかったな
~家~
テクテク テクテク
ガチャ
ルチア「失礼します」
黒夜「お菓子とか持ってくるから、そこらへんでのんびりしてろ」
ルチア「分かりました」ストン
上条「よっこいしょっと…」ストン
黒夜「おやじくせぇな」
上条「うるせぇ」
テクテク テクテク
ガチャ
ルチア「失礼します」
黒夜「お菓子とか持ってくるから、そこらへんでのんびりしてろ」
ルチア「分かりました」ストン
上条「よっこいしょっと…」ストン
黒夜「おやじくせぇな」
上条「うるせぇ」
ルチア「失礼ですが、上条当麻。お手洗いはどこに有るか分かりますか?」
上条「あー、トイレなら、扉を開けて左に行けばあるぞ」
ルチア「そうですか。ありがとうございます」テクテク
ガチャ
~2分後~
ガチャ
上条「場所は分かったか?」
ルチア「ええ。それにしても、広いお家ですね」
上条「そうだな。広すぎる気もするが……」
上条「あー、トイレなら、扉を開けて左に行けばあるぞ」
ルチア「そうですか。ありがとうございます」テクテク
ガチャ
~2分後~
ガチャ
上条「場所は分かったか?」
ルチア「ええ。それにしても、広いお家ですね」
上条「そうだな。広すぎる気もするが……」
ルチア「すみませんが上条当麻、聞きたいことが有るのですが」
上条「どうした?あと、毎回フルネームで呼ぶのは……」
ルチア「そうですか……」
ルチア「では、何とお呼びすればいいですか?」
上条「んー……。学校の皆からは、カミやんとか上条とかで呼ばれてるな……御坂なんかアンタ呼ばわりだし」
上条「そう考えると、名前で呼ばれることって少ないな……」
ルチア「なるほど。では、もっと親睦を深めるために名前の方で呼びますね」
上条「おうっ!」
上条「どうした?あと、毎回フルネームで呼ぶのは……」
ルチア「そうですか……」
ルチア「では、何とお呼びすればいいですか?」
上条「んー……。学校の皆からは、カミやんとか上条とかで呼ばれてるな……御坂なんかアンタ呼ばわりだし」
上条「そう考えると、名前で呼ばれることって少ないな……」
ルチア「なるほど。では、もっと親睦を深めるために名前の方で呼びますね」
上条「おうっ!」
ルチア「では、これからよろしくお願いしますね。当麻さん」ニコッ
上条「お、おぅ///」ドキッ
ルチア「どうしました?」
上条「いやっ……べ、別に何でもな……あっ!そうだ、聞きたいことってなんだ?」
ルチア「あぁ、そうでしたね。聞きたいことというのは…」
そう言うと、彼女は黒夜の方を見た。
ルチア「どうして、彼女はメイド服を着ているのですか?」
上条「あぁ…あれか……。そのいうことは、手紙に書いてあるんじゃないのか?」
ルチア「そういえば、電話でも学園都市に来いと言われましたので手紙はちゃんと読んでいませんね」
上条「手紙見せてくれるか?」
ルチア「良いですよ」
上条「お、おぅ///」ドキッ
ルチア「どうしました?」
上条「いやっ……べ、別に何でもな……あっ!そうだ、聞きたいことってなんだ?」
ルチア「あぁ、そうでしたね。聞きたいことというのは…」
そう言うと、彼女は黒夜の方を見た。
ルチア「どうして、彼女はメイド服を着ているのですか?」
上条「あぁ…あれか……。そのいうことは、手紙に書いてあるんじゃないのか?」
ルチア「そういえば、電話でも学園都市に来いと言われましたので手紙はちゃんと読んでいませんね」
上条「手紙見せてくれるか?」
ルチア「良いですよ」
ガサガサ
ルチア「これですね」
「やぁ!学園都市統括理事長のアレイスター=クロウリーだよ。
どうだ必要悪の教会の女子寮での生活は順調かい?シスター・ルチア。
いきなりで済まないがが、学園都市に来て欲しい。
明日学園都市へ向かう飛行機のチケットや都市に着いてからの事は、全て此方が手配してあるから大丈夫だ。
あと、この事は他の者には内緒にしておいてほしい」
ルチア「…だそうです」
上条「服のことについては書いてないのか」
ルチア「そうみたいですね……」
上条「じゃあ、そのままでいいか」
上条「……にしても、内緒にしろは無理じゃないか?今頃、アンジェレネとかが気付いて、探し回ってるんじゃないか?」
ルチア「そうですね。でも、イギリスはまだ朝なので大丈夫だと思いますよ」
上条「そうか……でも、気付いたら大変な事になりそうだな……」
ルチア「これですね」
「やぁ!学園都市統括理事長のアレイスター=クロウリーだよ。
どうだ必要悪の教会の女子寮での生活は順調かい?シスター・ルチア。
いきなりで済まないがが、学園都市に来て欲しい。
明日学園都市へ向かう飛行機のチケットや都市に着いてからの事は、全て此方が手配してあるから大丈夫だ。
あと、この事は他の者には内緒にしておいてほしい」
ルチア「…だそうです」
上条「服のことについては書いてないのか」
ルチア「そうみたいですね……」
上条「じゃあ、そのままでいいか」
上条「……にしても、内緒にしろは無理じゃないか?今頃、アンジェレネとかが気付いて、探し回ってるんじゃないか?」
ルチア「そうですね。でも、イギリスはまだ朝なので大丈夫だと思いますよ」
上条「そうか……でも、気付いたら大変な事になりそうだな……」
テクテク テクテク
黒夜「お菓子とお茶持って来たぞ」カチャカチャ
ルチア「おや、すみませんね。何から何まで」
黒夜「気にすんな。それより、これ食おうぜ」スタッ
上条「そうだな。晩飯まで大分時間あるし、何より美味しそうだ」
ガサガサガサガサ パカッ
パクッ パクッ パクッ
ルチア「……」モグモグ
ルチア「美味しいチョコですね」
上条「そうだな」モウイッコ パクッ
黒夜「うめぇ」パクッ
黒夜「お菓子とお茶持って来たぞ」カチャカチャ
ルチア「おや、すみませんね。何から何まで」
黒夜「気にすんな。それより、これ食おうぜ」スタッ
上条「そうだな。晩飯まで大分時間あるし、何より美味しそうだ」
ガサガサガサガサ パカッ
パクッ パクッ パクッ
ルチア「……」モグモグ
ルチア「美味しいチョコですね」
上条「そうだな」モウイッコ パクッ
黒夜「うめぇ」パクッ
上条「そういえば、お菓子はあるけど晩飯の材料はあるのか?」モグモグ
黒夜「冷蔵庫には、このチョコと飲み物しか入ってなかったぞ」モグモグ
上条「ゴクン。……そうか。なら、今から買いに行くか」
黒夜「でも、まだ人が来んだろ?」パクッ モグモグ
上条「そう言えばそうだな。じゃあ、どうする?」
ルチア「それでは、私と当麻さんで材料を買ってきますね」
黒夜(当麻さん?)
黒夜「……まぁ、良いや。そんじゃ、何か買って来てくれ」パクッ
上条「分かった。じゃあ、今日はカレーにするか」
黒夜「普通だな」モグモグ
上条「美味しければ、何でも良いだろ」
黒夜「まぁな。んじゃ、頼んだぞ」パクッ モグモク
黒夜「冷蔵庫には、このチョコと飲み物しか入ってなかったぞ」モグモグ
上条「ゴクン。……そうか。なら、今から買いに行くか」
黒夜「でも、まだ人が来んだろ?」パクッ モグモグ
上条「そう言えばそうだな。じゃあ、どうする?」
ルチア「それでは、私と当麻さんで材料を買ってきますね」
黒夜(当麻さん?)
黒夜「……まぁ、良いや。そんじゃ、何か買って来てくれ」パクッ
上条「分かった。じゃあ、今日はカレーにするか」
黒夜「普通だな」モグモグ
上条「美味しければ、何でも良いだろ」
黒夜「まぁな。んじゃ、頼んだぞ」パクッ モグモク
黒夜「これ、うめぇな」モグモグ
パクッ モグモグ
ルチア「……彼女、全部食べてしまいましたけど大丈夫なんですかね?」ヒソヒソ
上条「……さっき、あれしかないとか言ってなかったか?」ヒソヒソ
ルチア「………」
上条「おい、黒夜。これって皆で食べるやつじゃないのか?」
黒夜「……」
黒夜「あっ……」
黒夜「やべぇ……」
パクッ モグモグ
ルチア「……彼女、全部食べてしまいましたけど大丈夫なんですかね?」ヒソヒソ
上条「……さっき、あれしかないとか言ってなかったか?」ヒソヒソ
ルチア「………」
上条「おい、黒夜。これって皆で食べるやつじゃないのか?」
黒夜「……」
黒夜「あっ……」
黒夜「やべぇ……」
黒夜「……」チラッ
黒夜「おい、上条」
上条「ん?」
ダダダダダ
黒夜「歯ぁ喰いしばれぇぇぇぇっ!」
上条「え?」
黒夜「おぉぉぉらぁぁぁぁぁぁああああああっ!!」
ドゴッ!
上条「ガッ………グフッ……」
ドサッ
上条「……な、なんで、だ……」ゲホッゲホッ
ルチア「だっ、大丈夫ですかっ!?」サスサス
黒夜「この前、一度飲み込んだものを腹を叩いて戻すってのをテレビ見てな。お前の腹殴ったら帰ってくるかなぁと思って」
上条「ゲホッ……そ、そんな技術、上条さんは持ち合わせていませんよ」
黒夜「おい、上条」
上条「ん?」
ダダダダダ
黒夜「歯ぁ喰いしばれぇぇぇぇっ!」
上条「え?」
黒夜「おぉぉぉらぁぁぁぁぁぁああああああっ!!」
ドゴッ!
上条「ガッ………グフッ……」
ドサッ
上条「……な、なんで、だ……」ゲホッゲホッ
ルチア「だっ、大丈夫ですかっ!?」サスサス
黒夜「この前、一度飲み込んだものを腹を叩いて戻すってのをテレビ見てな。お前の腹殴ったら帰ってくるかなぁと思って」
上条「ゲホッ……そ、そんな技術、上条さんは持ち合わせていませんよ」
黒夜「あ!」
上条「こ、今度はなんだ」
黒夜「買ってくる物にこのお菓子も追加しとけばいいのか」
上条「最初にそれに気付けよ……。ところで、幾らだそのチョコ」
黒夜「えっーと……9個入りで、2940円か?」
上条「高っ!そんなチョコ買えるお金は上条さんにはありませんよ!」
黒夜「高いか?別に、少しくらい良いだろ?それに、アレイスターから金貰ったみたいだしな」
上条「……そういえば、お金を振り込んだとか書いてあっt…………ん?」
黒夜「どうした?」
上条「なんで、その事知ってる」
黒夜「さっき、勝手に読んだ」
上条「……まぁ、良いか。それじゃ、買い物…ゲホッ…行って来るな」
黒夜「おぅ」
上条「こ、今度はなんだ」
黒夜「買ってくる物にこのお菓子も追加しとけばいいのか」
上条「最初にそれに気付けよ……。ところで、幾らだそのチョコ」
黒夜「えっーと……9個入りで、2940円か?」
上条「高っ!そんなチョコ買えるお金は上条さんにはありませんよ!」
黒夜「高いか?別に、少しくらい良いだろ?それに、アレイスターから金貰ったみたいだしな」
上条「……そういえば、お金を振り込んだとか書いてあっt…………ん?」
黒夜「どうした?」
上条「なんで、その事知ってる」
黒夜「さっき、勝手に読んだ」
上条「……まぁ、良いか。それじゃ、買い物…ゲホッ…行って来るな」
黒夜「おぅ」
同時刻
~とあるマンション~
ゴロゴロ スピー
ムニャムニャ
「んー……」zzzz
TV<四時になりました。今までに入ってきたニュースをお伝えします
「ムニャム……ん?」
「四時か…………」
「あっ!」ガバッ
「ヤッ、ヤバッ!は、早く、着替えないといなけい訳よ」ドタドタ
~とあるマンション~
ゴロゴロ スピー
ムニャムニャ
「んー……」zzzz
TV<四時になりました。今までに入ってきたニュースをお伝えします
「ムニャム……ん?」
「四時か…………」
「あっ!」ガバッ
「ヤッ、ヤバッ!は、早く、着替えないといなけい訳よ」ドタドタ
~数分後~
「よしっ!着替え完了」
「急げば、なんとか間に合……いそうにないって訳よ……」
「とりあえず、早く行かなきゃ」
ドタドタ
「ん……封筒が届いてる。けど、今は読んでる場合じゃないっ!」
「あっちに着いてから、読めば良いや……」
ガチャ
バタン!
「早く行かないと、麦野に何されるか分からないって訳よ!」ダダダダダ
「よしっ!着替え完了」
「急げば、なんとか間に合……いそうにないって訳よ……」
「とりあえず、早く行かなきゃ」
ドタドタ
「ん……封筒が届いてる。けど、今は読んでる場合じゃないっ!」
「あっちに着いてから、読めば良いや……」
ガチャ
バタン!
「早く行かないと、麦野に何されるか分からないって訳よ!」ダダダダダ
今日はここまでです。
ありがとうございました。
それでは、またその内来ます。
おやすみなさい
ありがとうございました。
それでは、またその内来ます。
おやすみなさい
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