元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 347 :
安価で決まったのに何言ってるのこの人たち怖い
352 :
イン何とか呼ばわりをやめないことについてじゃない?
それは単に>>1がにわかなだけでしょ
353 = 350 :
そっちか、勘違いしてたわ
てっきりインデックスは書けないってことについてかと思った
それとちょっと失言だったな、スマン
354 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――
小萌「結…ち………」ユサユサ
小萌「結…ちゃ…?」ユサユサ
小萌「結標ちゃん?」ユサユサ
結標「う……ん……」
姫神「あ。気がついた。」
結標が目を覚ます。朝まで続いた拷問によりいつの間にか気を失っていたようだ。
結標「……小萌……私……」
小萌「あなたは三角木馬の上で気絶しちゃったのですよー」
姫神「二百五十一回目で。気絶した。」
結標「…………………そう……」
結標は自分の体をみてみた。身体中に鞭の跡があり、股は血と愛液などでグショグショに濡れている。
小萌「最後の方は喘ぎ声だけでしたよー?」
結標「……やめてって言ったじゃない……」
姫神「でも。感じていた。」
結標「……でも……」
小萌「もう認めたらどうですかー?結標ちゃんはドMなんですよー」
結標「…………でも……」
姫神「じゃあ。これは何?」
結標の性器に姫神が触れる。
結標「あっ………///」
姫神「ほら。グショグショ。」ニヤリ
見せられた手は赤の混じった粘液で覆われていた。
結標「……うぅ///」
姫神「ド変態。」クチュ
結標「あはぁんっ!!///」
小萌「まぁでも傷が治るまでは次の拷問はしないから安心するのですよー?」
姫神「しっかり。休むべき。」クチュクチュ
結標「うぅぁぁぁぁぁ///」
―――――――――――――――――――――――――
355 = 336 :
今から結標をどうする?
>>359
358 :
一方通行に会いに行く
359 = 356 :
開放する
360 = 338 :
更に捨てる
361 :
その後KJさんに拾われるわけですね解ります
362 :
一番拘束するのが難しい能力者なのに・・・Mだからダメなのかね。
363 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――
そこからしばらく小萌達は結標に手を出さなかった。しかもそれどころか傷の手当てまでしてくれている。
―――――――――――――――――――――――――
小萌「結標ちゃーん?塗り薬を買ってきたのですよー?」
結標「あぁ、ありがとう小萌」
小萌「自分では手が届かない所もあるから先生が塗ってあげるのですよー」
結標「……いいわよ自分でやるから」
小萌「遠慮しないでもいいのですよ?」
結標「…じゃあお願いするわ」
小萌「分かったのですー」
小萌が結標の体に塗り薬を塗っていく。
小萌「……ここが一番ひどい怪我なのですよー」サワッ
結標「ちょっ!?どこさわっ……あぁぁぁん////」
―――――――――――――――――――――――――
その後も続いた小萌の治療により結標の怪我は治っていった。そしてそれは再び拷問が始まる事を意味していたはずだった。が…
小萌「……ねぇ結標ちゃん…アクセラレータって誰の事ですか?」
結標「えっ!?…し…知らないわよ……」
小萌「結標ちゃん…いつも寝言で言ってたのですよ?」
結標「…だから知らないってば…」
小萌「……嘘つきは三角木馬の刑なのですよ?…先生は嘘つきは嫌いなのです」
小萌「…もしかして……前のご主人様…ですか?」
結標「………えぇ…そうよ……」
小萌「…しかもその人が好きなんですよね?」
結標「…………………えぇ……」
小萌「…なら結標ちゃんはここにいてはダメなのです!!早く彼の元へ行ってください!!!」
小萌が少し怒ったように言う。
結標「………ありがと…小萌」
気が付くと結標は駆け出していた。もう帰れないこの場所から、二度と出られないあの場所へと。
小萌「…さよなら、結標ちゃん……もう逃げちゃダメなのですよ?」
小萌が寂しそうに――――微笑んだ。
364 = 336 :
結標に何する?
>>366
一方通行→結標(ムズいの無しで)でよろしく
366 :
野外に目隠し全裸で放置
367 :
ガムテープで鼻と口を塞いでオチるまで眺める
368 = 336 :
>>366
了解
369 :
ひっでえなおいww
あれ?今気づいたけどこのSSの本当のドSって一方さんじゃなくて俺たちじゃねww
370 :
>>369
気にしたらまけだそ
371 :
>>369
なにをいまさら
372 :
>>369
分かりきったことを…
373 = 349 :
>>369
それがどうした
374 = 336 :
―――――――――――――――――――――――――
結標「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッ…
結標が路地裏を走る。彼の元へと向かうために。
結標「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」タッタッタッ…
何度も道を曲がり、ゴミを蹴飛ばし、躓き、起き上がり、それでも進んでいく。
結標「…はぁ…はぁ…」
そして結標は帰ってきた。大好きな人の元へ。ご主人様の元へ。
―――――――――――――――――――――――――
一方通行「……何しに来たァ…結標ェ」
一方通行が尋ねた。
結標「帰って来たの…あなたの所…いえ、ご主人様の所に」
結標が答えた。
一方通行「聞いてなかったのかァ?俺はおめェを捨てたンだ」
結標「…ご主人様にされた事が忘れられないの」
一方通行「知らねェなァ」
結標「…もう一度苛めて欲しいの」
一方通行「だから知ら…」
その時、結標が唇で一方通行の口を塞いだ。
結標「…私、結標淡希はあなたの奴隷になります……だから……」
一方通行「……」
結標「ご主人様になら……何されてもいい」
一方通行「……いいだろォ」ニヤリ
一方通行が歪に笑った。
375 :
―――――――――――――――――――――――――
結標「……いいの?」
一方通行「あァ、逃げ出したって事にしといてやるよ」
結標「ありがとうございます!!」
一方通行「ただ……逃げ出したクソ奴隷には罰を与えねェとなァ」ニヤ
結標「……!!……はい、慎んでお受けいたしますわご主人様」ニコ
―――――――――――――――――――――――――
結標は今四つん這いで縛られていた。全裸に犬耳と尻尾を身に着け、首には首輪が巻かれ、そこから延びているロープを一方通行が持っている形だ。
一方通行「速く進めよクソ奴隷がァ!!!」パァン!!
結標「分かりましたぁ!!///」
一方通行が結標のお尻を鞭で叩く。
一方通行「このまま公園まで進めェ!!」パァン!!
結標「は…はい!!///」
何度も鞭を振るう音を響かせながら二人は公園まで進んだ。
―――――――――――――――――――――――――
公園に着いた一方通行は結標の左手を街灯の一本に、右手を遊具の柱に縛り付け、こう言った。
一方通行「朝には迎えに来るからそれまで待ってろォ」
結標に目隠しがつけられる。ちなみに今結標は両手を開くように縛られ、公園の真ん中に放置されている。誰かが通ったら確実にアウトだろう。
結標「…ね…ねぇご主人様?そこにいるのよね?」
誰も答えない。
結標「私…ご主人様以外に何かされるのは嫌なのよ?」
誰も答えない。
377 :
スキルアウトのゴロツキ共
379 :
②黒子
380 :
②元春&舞夏
382 :
お、お前ら……
383 = 375 :
―――――――――――――――――――――――――
白井黒子は焦っていた。自分のパートナーといっても過言ではない初春飾利と自分が心から愛する御姉様、御坂美琴が相次いで行方不明になっているからだ。
黒子(御姉様…初春……いったいどこへ行ってしまわれたんですの?)
もう何度目か分からないほど回ったパトロールのルート。あとは公園の横を抜けるだけだった。
黒子(御姉様……初春……黒子は…黒子は…ただ心配ですの……)
ふと公園に目を向ける。すると真ん中に人の様なものが見えた。
黒子(…?昨日まであんな物ありましたっけ?)
急いで近寄る。よく見ると人が縛られているようだ。しかし近寄ってみるとそれは御姉様でも初春でもない、こともあろうに一度死闘を繰り広げた宿敵、結標淡希だった。
黒子(!!なぜこいつがここに!?)
さらに近寄ると全裸で犬のコスプレをしていることが分かる。
黒子(…怪しい……とりあえずとり押さえますの……)ザッ
結標「!!そこにいるのは誰!?」
黒子(!!気付かれた!?)
黒子「ジャ…ジャッジメントですの!!!結標さん、あなたここで何をしてらっしゃるんですの?」バッ
結標「…その声は……あらもしかして白井さん?まだ生きてたの?」
黒子「質問に答えなさい!あなたはここで何をしてらっしゃるんですの!?」
結標「……ご主人様を待ってるのよ」
黒子「…その年でずいぶんと遊んでるんですね…ちょっと引きましたの……」
結標「…いいから向こう行きなさい」
黒子「……そうさせてもらいますの………あっ!…そういえば……」
結標「……なによ」
黒子「…御坂美琴御姉様が今どこにいるか知りませんの?」
結標「………あぁ、知ってるわ」
黒子「!!!!どこにいるんですの!?」
結標「…あなたに教えると思う?」ニヤリ
384 = 375 :
黒子「…教えなさいですの!!」
結標「いやよ」
黒子「……質問に答えないのなら実力行使に移らせていただきますのよ?」
結標「あら?実力なんてあったかしらね?」
黒子「っ!!うるさいですの!!」ゴスッ!!
黒子が結標の腹を蹴り飛ばす。
結標「がっ!?き…効かないわね?ちゃんとやってるの?」
黒子「…もう一度聞きますの!!御姉様はどこですの!?」
結標「んー……教えないわ」ニヤリ
黒子「…っ!!!」ゴスッ!!
黒子が結標の腹を再び蹴り飛ばす。
黒子「御姉様は」ゴスッ!!「どこに」ゴスッ!!「いるん」ゴスッ!!「ですの!!」ゴスッ!!
結標「ぐ……っはぁ…はぁ…はぁ………教え…なーい」ニヤ
黒子「~~~っ!!!!」
黒子が結標を睨む。
結標「さぁ……教えて…欲しいの…でしょう?」
黒子「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」ゴスッ!!
煽られて放った今度の蹴りは当たり所が悪かったため結標は胃の中身を吐き出してしまった。
黒子「いい加減白状なさい結標さん!!」ゴスッ!!
結標「ゲホッ!…ガハッ!…ぜんぜん…痛く……ないわ……」
黒子「~~っ!!!このっ!!」ゴスッ!!
また蹴られる結標。しかしその時黒子が何かに気づいた。
黒子「…あら?あなたひょっとして感じてるんですの?」
そう、結標の下に嘔吐物以外の水溜まりが出来ていたのだ。
385 = 375 :
今日はここまで
おやすみ~
386 :
乙
黒子が予想以上に容赦ない
388 :
ジャッズメント・・・ですの?
389 :
これは文学作品と呼んでもなんら遜色のないSS。
390 = 375 :
寝れないから投下します。
391 = 375 :
結標「か…感じる…訳が…無いじゃ…ない」
黒子の言葉を結標は否定した。しかし…
黒子「じゃあその水溜まりはなんですの?」
証拠がある。
結標「あ…あなたの蹴りで…少しばかり…漏らした…のよ」
黒子「…じゃあ確かめて差し上げますわ」
そう言って黒子はいつもの鉄矢を取り出した。
黒子「今からこの鉄矢をあなたの尿道にねじ込みますわ」
結標「………変態…ね」
黒子「何とでも言えばいいですわ」
黒子が結標の後ろに回る。そしてお尻を突き上げさせ、性器が丸見えの状態にした後、こう言った。
黒子「………本当に話す気はないんですの?」
結標「……えぇ」
黒子「そうですの……なら」ズプププ…
鉄矢が結標の尿道へと押し込まれていく。
結標「っがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
黒子「…せいぜい苦しむがいいですの」ズプププ…
結標「ゔあ゙あ゙!!!があ゙あ゙!!!」
鉄矢が一本入りきった。
黒子「どうですの?話す気になりましたの?」
結標「…話すと…思う?」
黒子「………分かりましたの」
二本目がねじ込まれ始める。
結標「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!」
黒子「話さないのでしたら………」ズプププ
結標「―――――――っ!!!!」
黒子「話したくしてあげますわよ?」グリグリ
黒子が挿入途中の鉄矢を回し始めた。
黒子「どうですの?」グリグリ
結標「あんたにっ……話す気はないっ………」
黒子「これでもですの?」ズッズッ
392 = 375 :
今度は鉄矢が出し入れされる。
結標「―っつ!!!!―――ぁ―――――!!!!!!」
黒子「あらあらそんなに叫ばれては観客が出来ますわよ?」ズッズッ
結標「―――――!!!!!」
黒子「………私もうあなたに御姉様の事を聞くのは諦めます」ズッズッ
結標「あ゙゙あァあぁ゙゙ぁ―――ぁ゙あァあァ!!!!」
黒子「代わりにストレス発散にご協力していただきますのよ!!」ズッズッ
結標「あ゙!!あァァァあ゙ぁ゙ぁ゙あ゙゙゙ぁぁ゙あァあ!!!!!!!!」
黒子「…!!二本同時などいかがですの?」ズッズッ
そう言って黒子は結標の尿道に差し込んでいる鉄矢を二本に増やした。
結標「――――――――――――――――――!!!!!!」
黒子「もっと啼けば許して差し上げますわ!ほら啼けですの!!!」ズッズッ
結標「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
―――――――――――――――――――――――――
黒子「今日はこの辺で勘弁してあげますの」
結標「あ………あひぃ……」
黒子「次見かけたら五本ほど刺しますので気をつけてくださいまし」ヒュン!!
目の前から少女が消える。結標の尿道に鉄矢を残して。
―――――――――――――――――――――――――
黒子「あぁ楽しかったですの……」テクテク
??「…見てたぜェ」
黒子「………脅す気ですの?」カチャ
黒子が鉄矢を構える。
??「………誰の奴隷に手ェ出したか分かってンのかァ?」
黒子「知りませんの…よっ!!」ヒュン!!
??「……クカカッ!!」
その日、一人の風紀委員が両手両足をバキボキに折られた状態で発見された。
393 :
後日安価が取れそうなときに黒子に何かするを指定しようか悩む俺であった
394 = 375 :
―――――――――――――――――――――――――
結標の尿道に刺さっている鉄矢は奥に入ってしまった物を含めて三本。そのうち一本が今、落ちようとしていた。
結標「あ………あ……」
結標「あぁぁぁぁぁぁ//」ニュルン
高い音をたてて鉄矢が地面に落ちる。
結標「ん………ん……」
結標「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!///」ニュルン
もう一本の鉄矢が落ちる。どうやら落ちるのは二本だけのようだ。そして塞いでいたものがなくなったせいか結標は勢いよく漏らしてしまった。
結標「…んあっ!!……///」チョロロロ…
結標(おしっこが出る所がヒリヒリする…気持ちいいよぉ///)チョロロロ…
―――――――――――――――――――――――――
それから少しすると一方通行が帰って来た。缶コーヒーを持っている事から恐らくコンビニに行っていたのだろう。
一方通行「……ゲロに愛液に小便?なンだこれ…」
結標「ご主人様?ご主人様なの?」
一方通行「…あァ、そォだ。ところでこの状況はなンだ?」
結標「…あまり…聞かないでほしいわ……」
結標がうつむきながら答えた。
一方通行「………まァ家でじっくり聞いてやるよ」
そう言って一方通行は結標の目隠しと手のロープを外し、首輪から延びたロープを掴んだ。
一方通行「……黙って誰かと遊ンでたクソ奴隷にお仕置きでもしながらなァ」ニヤリ
結標「…はい、ご主人様っ」ニコ
―――――――――――――――――――――――――
395 = 388 :
あれ?一方通行が優しい・・・。
はずないか。これが映画版ジャイワァンの効果?
396 = 375 :
結標に何する?(捨てる系は無しで)
>>398
398 :
クリにピアスをつける
400 = 386 :
でもこれ黒子一方通行を訴えられないよな
みんなの評価 : ★★
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