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    元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」

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    みんなの評価 : ★★
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    51 = 45 :

    >>49
    適当に攫って来させたんじゃね

    52 :

    一方さんが助けたこともあるしつながりがないこともないが…
    とにかくどう料理するか楽しみだ

    53 = 44 :

    ちょっとしばらく考えてくる

    54 :

    これは・・・いいな

    55 :

    ていとくんに踏まれてる花畑の顔を思い出して興奮したんだろうな

    56 :

    一万以上殺した男がやさしいなんてありえません☆
    原作の非悪党の一方通行に飽きた俺にとって最高っす。
    やっぱ悪党はこうでなくちゃ
    続きまってます!

    57 = 44 :

    夜の路地裏

    一方通行「おィ結標ェ!!遅ェじゃねェか!!!」パァン!

    今一方通行と結標は路地裏に出てきている。

    結標「すいません!!///」

    全裸で四つん這いの結標。その上に跨がって一方通行が鞭を振るっている形で。

    一方通行「ったくよォ!!」パァン!「もっと!」パァン!「速く!」パァン!「進めばいい!」パァン!「だけだろォが!!」パァァァン!!!

    結標「ふぐぅぅぅぅぅぅ!!////」

    結標淡希は痛そうなそぶりすらしない。むしろ痛みより快楽に耐えている。もう何度も絶頂を迎えている。

    一方通行「本当にMになってンな」

    結標「もっとぉ……」

    ??「ジ……ジャッジメントです!!」

    路地裏に現れた少女。腕にジャッジメントの腕章をつけているが、下校時刻は過ぎているので通報ではなくこの少女自身が見つけたから来たのだろう。

    一方通行「あァ?」ギロッ

    ??「ひっ!……そっそんなことではこの初春はビビりません!!二人ともちょっとついてきてください!!!」ガシッ

    一方通行「……放せ」

    初春「?あれ?よく見たらあの時助けてくれたイケメンさんじゃないですか!!!」

    一方通行「あァ?覚えてねェから放せ花畑」

    初春「でもそれとこれとは話が」バチチチチ

    一方通行は話し続ける少女の首筋に容赦無くスタンガンを押し付けた。当然意識は無くなる。倒れた少女を結標の上に乗せ、二人は隠れ家に帰った。

    58 = 44 :

    すいません!!安価と少し違う話しになってしまいました!

    60 :

    問題ない、続けたまえ

    61 = 44 :

    初春(あれ?ここどこ?)

    一方通行「気がついたかァ?」パァン!

    結標「あひぃん///」

    初春「……なんでそんなことをしてるんですか」

    一方通行「楽しいからに決まってンだろォが」パァン!

    結標「いくぅぅぅ!!!///」プシャッ

    初春「そんな理由でその人を……」

    一方通行「え?なに他人事みてェにしてるンだ?」

    初春「え?」

    一方通行「おめェには>>63をするからな」

    ①三角木馬
    ②その他(できるだけ酷い拷問で)

    62 :

    フィストファック

    63 = 60 :

    兵糧攻め

    64 :

    >>63
    酷さの方面がちがう希ガスw

    65 :

    お花プレイ

    66 :

    >>63
    センスいいなw

    67 :

    自然界から兵糧攻めを受けています

    68 = 44 :

    ……すいません
    もっかい安価していいですか?

    兵糧とかどうすればいいんだよ……

    69 = 60 :

    なんかゴメン
    食べものとか水とかあたえないで弱ったところを躾けたりすればいいと思ったの
    もっかい安価すればいいと思うんだよ!

    70 = 44 :

    >>69

    その解釈なら行ける

    71 :

    なんか終わらない夏休みを思い出す…

    ま、あれに比べれば鬼畜度は遥かに低いが

    72 :

    兵糧攻めって普通に考えたら食料規制だが
    ジャッジメントを数日間も行方不明にするのはちょっと大事になるし
    一方さんの事だから、そのものズバリ「米俵で重し拷問」とか
    「米の中に沈めて窒息ギリギリ」とか斜め上に飛ぶんじゃないかと思った

    73 = 52 :

    一方さんなら代謝やら何やらいじって短時間兵糧攻め出来るんじゃないのか

    74 = 44 :

    一方通行「おめェには兵糧攻めをする」パァン!

    結標「っあぁん///」

    初春「兵糧…攻め?」

    兵糧攻めといえば、相手の城への食料供給を断つことによって食料難に陥れる計略、と初春は記憶していた。初春の中に新しい恐怖が芽生えていく。

    一方通行「平たく言えば飯をやらねェだけだ、気にすンな」ニヤリ

    そう言って一方通行は初春の両手を壁から伸びた拘束具に繋いでいく。

    初春「……助けてぇぇぇ!!!!」ジタバタ

    一方通行「暴れンな!!!」バチチチチ

    再び押し当てられるスタンガン。

    初春「………佐天……さん…」ドサッ

    親友の名前を呟いて初春は意識を失った。

    ―――――――――――――――――――――――――

    1日目

    目を覚ました初春の両手は壁に拘束具で繋がっている。少なくとも外れそうにない。

    初春「お腹減ったよぉ……」グー

    閉じ込められた部屋の外からは美味しそうな匂いと結標の喘ぎ声が漏れ出てきている。

    初春「佐天さん………助けてよぉ」

    初春は親友の名前を呼ぶ。しかし返事は返ってこない。

    初春「佐天さん……佐天さん……」

    親友の名前を呼び続ける初春。しかし誰も来ないまま1日が終わった。

    75 :

    やばいwktkが止まら
    俺は変態のようだ…

    76 :

    時間短縮の意味も込めて、喉の渇くものばかり与える乾き攻めはどうだろう。


    で、手の届く位置に小便おいときます。

    77 = 75 :

    安価以外で俺達にギャラリーは
    要望を書かないほうが良いと思うの…
    >>76 でもGJ

    78 = 75 :

    「俺達ギャラリーは」だった…ROMってるわ

    79 = 44 :

    2日目

    初春を閉じ込めた部屋のドアが開く。

    初春「…!!」ガバッ

    一方通行「よォ、元気かァ?」ニヤニヤ

    初春「…っ!!…元気に…見え…ます……か」

    一方通行「喋れるうちは元気だァ」ニヤニヤ

    初春「出して……ください」

    一方通行「ダァメ」ニヤリ

    初春「…じゃあ…どうしたら……出して…くれるんです…か………」

    一方通行「……死んだらかなァ」

    楽しそうに一方通行が笑う。

    初春「………………佐天さん……ごめん……なさい…帰れ……そうに…ない」

    初春はもう半ば諦めていた。変に正義感を出したがために今こんな目にあっている。目の前にいる悪魔は話しかけていい相手ではなかった。

    初春「御坂……さん……ごめんなさい……白井…さん……ごめん…なさい」

    初春はその日、知っている人全てに謝って1日を終えた。

    80 = 44 :

    三日目何する?

    >>84

    82 :

    輪姦

    83 :

    あわきんとレズプレイ

    85 = 44 :

    >>83でいいかな?

    86 = 75 :

    初春を放置プレイで
    あわきんをさらに凌辱

    87 :

    安価なら24時間耐久性感帯ローター設置

    88 :

    kskとは加速の意
    kskstとは加速がはやすぎて自分が安価を踏んでしまった時の
    保険でst(した)に安価を移すというもの


    わかってる…よね

    89 = 44 :

    すいませんでした
    知りませんでした

    90 = 44 :

    じゃあ>>86で書きます

    91 = 45 :

    つまりこの場合は>>86

    92 :

    勃った俺はどうかしているのだろうか

    93 :

    >>92
    心配するな
    俺もだ

    94 = 56 :

    あわきんと初春の双方向ディルド……たまんねぇわ!

    95 = 44 :

    3日目

    初春はほとんど意識を失っていた。もう唇もカサカサになり目も虚ろになっている。

    初春「さ………て……ん……さん……ごめんなさい…………」

    その時またドアが開き、悪魔が入ってきた。

    一方通行「元気ィ?」

    そう言って一方通行は初春の拘束具を外していく。

    初春「…」

    一方通行「…飯食いてェかァ?」

    初春「!!…………食べたい」

    一方通行「じゃあこれ食え」

    一方通行が取り出したのは明らかな生ゴミだった。一応食べられる部分だけのようだ。

    初春「それ……食べ物……ですか?」

    一方通行「おめェにはこの程度で十分だァ」

    初春「そん……な…酷い……」

    一方通行「食わねェのかァ」

    初春「…っ!!」

    初春は目の前にいる男は本当に悪魔だと思った。

    一方通行「おィ聞いてンのかァ?」

    初春「……食べさせて……ください……」

    そして初春はプライドを捨てた。泣きながら生ゴミを口にして嗚咽しながら飲み込む。体力は回復し、心は傷ついていく。

    一方通行「クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ!!!ウケるゥ!こいつ生ゴミ食ってやがる!!!」

    初春「うぅっ…うわぁぁぁん!!わぁぁぁぁぁん!!」ポロポロ

    食べ終わると再び拘束具に繋がれた。そこからしばらく初春は泣き続けた。そしてしばらくするとある変化に気付いた。股の間がムズムズするのだ。

    初春(まさか…盛ら…れた?)ムズムズ

    一方通行「おっ…効いてきたかァ?」ニヤリ

    初春「………最低…ですね」ムズムズ

    盛られたのは媚薬のようだが弄るにも手が使えない。あの男に弄られるしかないのだ。しかし

    一方通行「俺はなにもしねェからなァ」ニヤニヤ

    そう言った一方通行は一旦部屋を出て、もう一人の少女を連れてきた。

    一方通行「こいつには何かするけどな」ニヤァ

    これまでにないくらい一方通行が歪に笑った。

    96 = 44 :

    結標に何する?

    >>100

    100 = 76 :

    初春に見せつけるように至近距離で自慰させる


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