元スレ一方通行「やっぱり俺はどうしようもねェドSだったンだなァ…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 143 :
放置プレイか・・・
悪く・・・ないかな?
Sセラレータ最高ヒャッハァ!
153 = 104 :
更新きたかと思ったら…
なにしとるおまえらWWW
154 = 105 :
御坂の今後について
①捨てる
②飼う
③こ ろ す
④上条に預ける
>>157
161 :
「飼う」でなんとなく思ったんだけど
ミサカ妹、番外個体、美琴、打ち止めを同時にお散歩させる様はとても爽快だろうな…
162 = 110 :
御坂が殺されそうになって泣き叫ぶ御坂見たかったけど、くそっ!!遅かったか
164 :
色々自重したほうがいいやつが多すぎ
とりあえず落ち着け
165 = 110 :
落ち着いたぜ
166 = 105 :
―――――――――――――――――――――――――
その日、一方通行は電話をかけていた。
一方通行「それだ……あァ届けてくれェ……おォ、じゃあなァ」ピッ
一方通行が電話を切る。そして自分の目の前にうずくまる少女に目を向けた。
一方通行「明日届くってよ結標ェ良かったなァ!!!」ゴスッ!!
一方通行が少女の腹を蹴り飛ばす。
結標「」ピクピク
結標は今、一方通行のコーヒーメーカーを壊してしまったため折檻を受けているのだ。
一方通行「おィ花畑ェ!!こいつに水掛けて叩き起こせェ!!!」ガスッ!!
初春に声が掛けられる。
初春「…は、はぃ……」バシャッ!!
結標に水が掛けられ、気絶していた結標が目を覚ます。
一方通行「どォ思ってる」
結標「……すみま……せん……ゲホッ!!………でし…た…」
一方通行「それはさンざン聞いたァ!!!」ゲシッ
一方通行「どォ償うか聞いてンだァ!!!俺のモーニングコーヒーを返せェ!!!」ガンッ
結標「あ………あぁ……」ジョロー
下腹部を蹴られた事によりたまらず結標が尿を漏らす。
一方通行「床を汚すなァ!!」ゲシッ
結標「ぐふぅ!!!」ビシャッ
再び蹴られた結標が自分の尿の中に倒れる。
一方通行「一時間以内に掃除しとけェ!!」
そう言い残し一方通行が部屋を後にする。後には泣きかけの初春とボロボロの結標、空気になっていた御坂だけが残された。
167 :
>>162
打ち止めにはさすがに手を出せないんじゃね?
とか思う自分は原作に縛られすぎか…
168 = 105 :
安価でエロに向いていたストーリーを鬼畜に修正しました。
みんなー!!楽しかったですかー?
楽しかったあなたは病院に行きましょう!!
169 = 110 :
>>167
ここのSラレータさんは、なんでもできるのだ・・・たぶん
170 = 143 :
とりあえず黄色い救急車呼びますね
171 = 110 :
やめとくれwwwwww
172 = 110 :
早く続きみたいなぁ~
173 = 105 :
しばらくして結標はゆっくりと動き出した。
結標「………片付け……しなきゃ………」
―――――――――――――――――――――――――
片付けを始めて一時間後、一方通行がドアを開けて帰ってきた。
一方通行「終わったンだろォなァ!!」
結標「……終わり…ました。」
床はまあまあ綺麗になっていた。それを見て一方通行が歪に笑う。
一方通行「……やるじゃねェか」ニヤァ
一方通行「ご褒美だ」
もう一方通行に昔のような優しさはなくなってしまったのか、と結標は思った。
ご褒美といえば?>>175
175 :
首を絞めて落ちる寸前で放してまた絞める、を繰り返す
176 :
斬首
177 = 105 :
『ご褒美』。そう言って一方通行は地面に倒れている結標の首に手をかけ、そのまま力をかけ始めた。
一方通行「どれくらいもつかなァ?」ギュウ
結標「や………め……」
一方通行は力をかけ続ける。しばらくすると結標が白目をむいた。すぐに一方通行は手を離す。気を失いかけた所で再び戻された結標は激しく嗚咽した。再び一方通行は結標の首に手をかけた。
一方通行「苦しいかァ?」グググ
結標「ゲホッ!!……く……る……ガハッ!!」
再び白目をむく結標。すぐに手を離す一方通行。この繰り返しは翌朝コーヒーメーカーが届くまで続いた。
―――――――――――――――――――――――――
178 :
ダメだこいつら…あれ、何かズボンがキツイ
179 = 143 :
>>178ありえないだろ・・・
あ、トイレ逝ってきまッ!
ふぅ・・・
180 = 122 :
くそっ俺もトイレだ!
181 = 109 :
相変わらずのマジキチスレwwww
182 = 122 :
くそっ爽○美茶飲んだっけ腹下しやがった・・・コカコーラェ・・・
賞味期限見たら1月12日。orz
183 = 105 :
―――――――――――――――――――――――――
結標が次に目を覚ました時には柱に抱きつくように縛り付けられていた。その結標の体は今ボロボロの状態だ。仄かにアンモニアの匂いが漂い、体は蹴られたアザだらけ、お尻には鞭の痕、首には絞められた痕が付いている。結標の裸を見たものはみな顔をしかめるだろう。
結標(今からなにされるんだろ……)ジワッ
しかし実は彼女は昨日の凄惨な拷問でも快感を得ていた。再びやってほしいとは思わないが少し濡れるほどには感じた。
結標(痛いことだったら……………………………いいかもなぁ……)
そんな事を考えているとドアが開き、部屋に人が入ってきた。
一方通行「よォ」
後ろに居るのでわからないが声から一方通行だろう、と判断した。
結標「…」
少し時間がたつと結標は自分の喉が乾いていることに気が付いた。なので
結標「……なにか……飲み物を……」
後ろにいるであろう一方通行にそう言った。すると一方通行は
一方通行「……コーヒーでいいかァ?」
そう言って結標の方へ歩いてきた。
結標「あり…がとう……」
横を向いて口を開け一方通行を待つ結標。しかしコーヒーは口に入ることなく、一方通行の持っているコーヒーカップは横にある机の上に置かれた。一方通行はコーヒーカップの中身を大きな注射器のようなもので吸い上げていく。
結標「……?…何を……してるの?」
一方通行はなにも言わない。ただ黙々と大きな注射器のようなものにコーヒーを貯めていく。少しすると大きな注射器のようなものはコーヒーで満タンになった。次に一方通行は結標の真後ろに座り込むと結標の肛門周辺を指でほぐし始めた。
結標「……!!ちょっと!!……何を!!…」モジモジ
肛門の皺を撫でたり、少し指を突っ込んだりしていると結標の肛門は柔らかくなった。前はもう愛液を垂れ流している。そこで一方通行はやっと口を開いた。
一方通行「たァンと召し上がれ」ニヤリ
次の瞬間、細くて固い何かが結標の中へと入ってきた。結標は快感に身を震わせる。しかしそれだけでは終わらない。細くて固い何かから熱いコーヒーが飛び出してきたのだ。
結標「あぁぁぁぁぁ////」ギュルルルル
二重の快感にいっそう身を震わせる結標をよそに、一方通行は注射器のようなものの中身がなくなった事を確認して先端を一気に引き抜いた。
184 = 109 :
更新マダー?
いったんパンツ穿いた方が良い?
185 = 110 :
>>184
同意
186 = 105 :
一方通行「ごゆっくりィ」
そう言った一方通行はまたドアから出ていった。
―――――――――――――――――――――――――
結標「………はぁっ!!……………くうっ!!………////」ゴロゴロ
結標は耐えていた。快楽と便意に。
結標「………うあぁぁっ!!!………////」ゴロゴロ
気を抜いたら出る。しかし我慢していると快楽が全身を駆け巡る。
結標「…………っ!!………っ!!////」ゴロゴロ
叫んでも悶えても止まらない快楽。もう限界だった。
結標「…っ!!……ぁぁぁ……////」ブリリリリ!!!
凄まじい勢いで下痢が吹き出る。床が下痢まみれになるが結標はもう気にならなかった。
―――――――――――――――――――――――――
一方その頃、初春は一方通行によって壁に繋がれていた。
初春「何を…するんですか…」ブルブル
一方通行の手には油性マジックが握られている。
一方通行「…楽しィ楽しィ遊びだよ」
今から遊びが始まる。
187 = 105 :
>>184
>>185
すまぬ…おくれてしもぉたようじゃ……
188 :
心の中でGJと思った
俺はもう手遅れ
……ふぅ…
189 :
>>188
ちゃんと床掃除しときなさいよね! っ【ハンカチ】
190 :
いや、これこそもうね。
一方通行の本当の姿だよね。原作初期のまがまがしい感じが伝わってくるぜ。最高
191 = 122 :
きっとあれだ、打ち止めが一方通行を変えたんだ。良い意味でも悪い意味でも
193 = 106 :
さすがあの木原係長の育てられただけの事はある
194 = 106 :
すいません、訂正します
さすがあの木原係長に育てられただけの事はある
195 = 105 :
一方通行は初春の胸に何かを書いていく。痛くない上に少しずつ感じてきたからか彼女の警戒心はだんだん薄れていった。
初春「っひゃん!!////」ビクッ!!
一方通行「…」カキカキ
的が出来上がった。
一方通行「…よし、完成だァ」
初春「はぁ…はぁ…終わったんですか…?///」
一方通行「……いや、始まるンだ」
一方通行は小さな箱から細いなにかを取り出した。
一方通行「いくぞォ」
初春「……え?」
ヒュッという音と共にダーツの矢が初春の乳首の真横に刺さる。
初春「…え?………え?」
傷から血が出る。
初春「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
一方通行「クカカカカカカカカカ!!!」
少女の叫びと男の笑い声が部屋に響く。
一方通行「ペチャパイだとそンなにいてェのかァ?」ニヤニヤ
次々投げられるダーツの矢が的確に乳首周辺に突き刺さっていく。
一方通行「クカカッ!!!」ヒュン!!ヒュン!!
初春「痛いぃぃぃぃぃぃ!!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドスッ!!ドスッ!!
計30本もの矢が刺さった初春の乳首周辺は針ネズミのようだ。
一方通行「痛いかァ?」ニヤニヤ
近付いてきたと思えば笑顔で初春に刺さった矢を抜いていく一方通行。
初春「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」プチッ!プチッ!プチッ!
矢を抜く度に初春が叫ぶ。対する一方通行は笑顔だ。一本一本抜いていきすべての矢を抜き終わった一方通行は放心している初春を今度は分娩台にくくりつけた。
初春「あ………え……」ビクビクッ!
一方通行「じゃァ第二ゲーム開始ィ」ヒュン!!
一方通行の投げた矢は初春の下腹部に刺さる。放心していた初春は痛みで意識を取り戻し大きな叫び声を上げた。この狂宴は初春が気絶するまで続いた。
―――――――――――――――――――――――――
196 :
御坂編は次回書きます!!!
またみにきてね!!!!!!!!!!
〇ノシ
198 :
乙
次も楽しみにしてる
200 :
お前ら爽やかすぎるだろwwwwwwwwこのスレ、最初は抵抗を覚えていたんだが
いつのまにかブクマしていた...どうしてこうなった
みんなの評価 : ★★
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