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元スレ土御門「新グループ結成だにゃー」
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禁書「はいは一回なんだよ!「インデックス~、そろそろ消灯の時間ですよ~」
禁書「あ、かおりが呼んでる!じゃあーね、とうま!」
上条「おう、おやすみ」
禁書「また電話するね!」プチッ
ツーツー
上条(……五和にもお礼の電話しとくか)
上条(って天草式の連絡先知らなかった……)ガクッ
上条(しょうがない……今度インデックスから連絡来た時に聞いておこう)
~ 同日 13時 第一七七支部 ~
ガチャ
上条「おーっす」
海原「あ、お疲れ様です」
滝壺「あ、かみじょうだ」
海原「今日お休みなのにどうしたんですか?」
上条「いや、家いてもやることなくてさ……」
海原「そうでしたか」
上条「……海原、昨日は付き合ってくれてありがとな」
海原「いえいえ、誘ってくれて感謝してますよ」
海原(御坂さんの手料理が食えたんです……本当に、本当に感謝してますよ)
滝壺「昨日どこか行ったの?」
海原「ええ、自分、御坂さん、その他4人で動物園行ってきたんですよ」
上条「俺達ひでー扱いだな……」
上条「いやー、絶滅動物なんか見る機会ないからな!あれは凄かったな」
海原「ええ、貴重なものが見れましたよ」
滝壺「そういえば絹旗がそんなこと言ってた様な……」
上条「滝壺は昨日浜面と一緒だったんだろ?」
滝壺「うん。でもいつもどおり家でまったりしてただけ」
海原「外出はしなかったんですか?」
滝壺「今のはまづらの経済力じゃ無理」
上条(あいつ……そんなに貧乏だったのか?)
海原(そういえば今日が報酬が振り込まれる日でしたね……)
海原(いくら給料日前だからと言って何処も出かけれないとは……)
滝壺「私も動物園行きたかったな……」ボソッ
上条「なら今度は皆で一緒に行こうぜ」
滝壺「え?」
海原「そうですね。行ってない人達も誘ってまた行きましょう」
上条「おう!」
滝壺「うん!」キラキラ
上条「……そういえば今日いるのはお前らだけなのか?」
海原「いえ、他の方もいますがパトロール中です」
滝壺「固法、麦野、初春、白井はお休み」
海原「今日は自分が初春さんの変わりに事務処理を行ってるんですよ」
上条「そうだったんだ。よし、俺も手伝うよ」
滝壺「ありがとう、かみじょう」
海原「……この前みたいにファイル消さないで下さいよ」ニッコリ
上条「うっ!?これは痛いところを……」
~ 2時間後 ~
海原「はい、コーヒーですよ」コトン
上条「サンキュー」
滝壺「ありがとう」
上条「」ズズー
滝壺「」ズズー
滝壺「そういえば……」
上海「?」
滝壺「前から聞こうと思ってたんだけどかみじょうの幻想殺しって能力開発で身に付いた力じゃないの?」
上条「幻想殺しか……」
上条「……これは初めから備わってた力だ」
上条(うん……多分初めからあった力だよね……)
海原(原石に分類していいんですかね……)
滝壺「……ということは超能力じゃないの?」
上条「そういうことになるのかな……システムスキャンでも引っかからないしな」
滝壺「そうなんだ……」
上条「実際俺にもよくわからねーんだ」
海原(科学でもなく魔術でもない……確かに彼の能力は何なんでしょうか?)
滝壺「……かみじょうの幻想殺しとは違うけど他にも生まれながら解析不能な力を持ってる能力者がいるよ」
上条「滝壺、そいつのこと知ってるのか?」
滝壺「」コクリ
海原(……吸血殺し……それとも……)
上条(まさか……姫神のことか……)
滝壺「学園都市第7位」
上条「……第7位!?」
上条「ってことはそいつレベル5なのか?」
滝壺「」コクリ
海原(上条当麻はナンバーセブンのこと知らなかったんですね……)
滝壺「名前は……」トゥルル~
上海「?」
滝壺「あ、電話だ」カチャ
滝壺「もしもし―――――――――――――――――」
滝壺「―――――――――――――――わかりました」カチャン
海原「通報ですか?」
滝壺「うん。カップルがスキルアウトに絡まれてるみたい」
上条「たくっ……こんな日にわざわざそんなことしやがって……」
滝壺「青髪のパトロールしてるところが一番近い」ピッピッ
~ 同時刻 第5学区 ~
アノヒトハ モウキヅクコロヨ~♪
青ピ「支部から電話や」
青ピ「もしもし」
滝壺「青髪、○○でカップルがスキルアウトに絡まれてる」
青ピ「了解や!至急向かうで」
滝壺「よろしく」プチッ
垣根「あんだ?」
青ピ「スキルアウトが○○でカップルに絡んでるみたいや」
絹旗「……またスキルアウトですか」
垣根「全くこんな日にカップルに絡むなんてよ……野暮なことするぜ」
青ピ「せやな」
そう言いながら、いつものようにピアスを外す青髪ピアス。
青ピ「ほな、いくで」
垣根「おう」
絹旗「はい」
ヒュン
~ 第5学区 ○○ ~
削板「すごいパーンチ」
不良A,B,C,D「ちょ、げぶ!!!???」ドサッ
原谷(この人達もかわいそうに……)
削板「全くこんなめでたい日に人様の恋路の邪魔をするなんてよ。根性が足りなすぎるぜ」
カップル「あ、ありがとうございました!」ペコリ
削板「おう!もう大丈夫だからな」
削板「ここはもういいからお前達はしっかりクリスマスを堪能してきな!」
カップル(か、かっこいい……)ジーン
カップル「では……本当にありがとうございました!」
原谷(……彼女か……羨ましいな)
削板「全く……俺より根性ある奴出てこないもんかね」
原谷「削板さんより根性ある奴なんかいないよ」
削板「……いや……俺より根性ある奴は少なくとも一人はいるぞ」
原谷「モツ鍋さん?」
削板「いや、あいつも中々根性があるが俺ほどじゃない……」
原谷「じゃあー、一体……」
ヒュン
絹旗「風紀委員です!ってあれ……」
削原「ん?」
垣根「んだー?もうスキルアウト、ダウンしてんじゃねーか」
青ピ「ってあんさんは……」
削板「おう、この前の風紀委員の兄ちゃんとお嬢ちゃんか!」
絹旗「ぬ!?誰がお嬢ちゃんですか!?」
青ピ「ボクら、スキルアウトに絡まれたカップルがいるってんできたんやけど……」
削板「あー、あいつらなら俺が倒しておいたぞ」ニッコリ
垣根(こいつ確か……)
絹旗「また超無駄足でしたか……」
青ピ「とりあえず支部に連絡でもしよか―――――――――――――――」
青ピ「―――――――――――――了解やで」プチッ
絹旗「青髪さん、どうするんですか?」
青ピ「うん、なーあんさん」
削板「なんだ、兄ちゃん」
青ピ「この後、警備員が来るんでちょっと待っててくれへんやろか?」
原谷「え!?僕達補導されちゃうんですか!?」
青ピ「ちゃうちゃう!今回のは明らかにスキルアウト側に原因があるのはわかってるし話聞くだけや」
原谷「」ホッ
削板「そうか……まーいいだろう」
青ピ「せっかくのクリスマスに堪忍な」
削板「気にするな!あいつら(スキルアウト)に根性がないのが悪いんだからな!」
絹旗(根性って言葉が彼の中で超流行ってるんでしょうか?)
青ピ「しかし……」チラッ
スキルアウト「」チーン
青ピ「あんな凶器沢山持ってる連中、よう2人で倒せたね……」
原谷「いやいや!僕は何も手出してませんよ!!!」アセアセ
青ピ「え!?ならあんさんが一人で……」
削板「おう、俺がそいつらに根性入れてやったわけだ」
青ピ「よう無事やったね」
削板「まー、ナイフやら拳銃やら日本刀やら蝋燭やらで襲ってきたがな……」
削板「根性で防いだわけだ!」フンスッ
青ピ「いや、根性って……」
絹旗(まさか私と同じ能力が……)
垣根「まっ、当然だよな」
一同「?」
垣根「そこら辺の雑魚じゃ相手にならねーよな、ナンバーセブン」ニヤリ
青絹「なっ!!??」
削板「そこのイケメンの兄ちゃん、俺のこと知ってるのか」
垣根(イケメンだと!?こいつわかってんじゃねーか!!)
垣根「まーな」
青ピ「垣根、ナンバーセブンってまさか……」
削板「おう、俺が学園都市レベル5の一人、第7位の削板軍覇だ!」
絹旗(……この人が学園都市でも解明できなかった力を持つナンバーセブン!?)
青ピ「……まさかこんなところで第7位と出会えるなんてびっくりや」
削板「そうか?兄ちゃん達も風紀委員やってるってことはそれなりの能力者なんだろ?」
青ピ「……自己紹介させといてこっちだけしないのは野暮やな」
青ピ「ウーマンオールラウンダー、青髪ピアス。レベル5の第6位や」
垣根「レベル5の第2位『未元物質』垣根帝督だ」
絹旗「絹旗最愛。能力はレベル4の『窒素装甲』です」
削板「なんだ、兄ちゃん達もレベル5だったのかよ。それに嬢ちゃんもレベル4とは根性あるじゃねーか」
絹旗「だから嬢ちゃんじゃありません!私には絹旗最愛という超素敵な名前があるんです!」
削板「そっか……悪かったな!最愛」
絹旗(んな!?急に下の名前で!!??)
原谷「」ポカーン
原谷(おいおい、こんなところにレベル5が3人も集まっちゃってるよぉぉぉ!!!)
削板「おい、原谷!お前だけだぞ、自己紹介してないの」
原谷「……ふぇ!?あっ、原谷矢文です。能力はレベル2の『心理解析』です」
削板「え!?お前そんな能力持ってたのか!?」
一同「え!?」
原谷「あれ、言ってませんでしたっけ?」
削板「おう、もう9ヶ月の付き合いになるが初めて聞いたぞ」
青ピ「長い付き合いなのに知らなかったん?」
削板「おう!」
原谷「まー能力について聞かれることもなかったですしね」アハハ
青垣絹(適当だなー……)
プップー
黄泉川「悪い、悪い!待たせたじゃん」
絹旗「あっ、警備員来ましたね」
削板軍覇。学園都市第7位にして、世界最高の『原石』である少年と相棒の原谷矢文。
彼らの活躍はもう少し先の話。
本日はここまでです!
本日は姫神さんの独壇場でしたねー
上条さんはやはり上条さんなのです!
でも>>639には吹きそうになりましたよww
削板と原谷も再登場して頂きました!
次は3/18(金)に投下予定です!
ではノシ
こんばんは!
コメントありがとうございます!
では投下します!
今回で垣根×吹寄決着です。
~ 12月25日20時 上条宅 ~
上条(しかし今年のクリスマスは俺にしては充実してたなー)ゴロゴロ
上条(後はこれで彼女でもいれば文句なしなんだが……)
アノヒミタソラ アカネイロノソラヲ~♪
上条「ん?知らない番号だな」
上条「もしもーし」
五和「か、上条さんですか!?」
上条「その声は……五和か!」
五和「は、はい!お久しぶりです」
上条「久しぶり!イギリスで会った以来だな」
五和「は、はい」
上条「そうそう、ジャケットありがとうな!」
五和「い、いえいえ!こっちこそ勝手に送ってしまいましてすみません」
上条「そんなことねーよ!大切に使わせてもらいますよー」
五和(よかった……喜んでもらってる……)
上条「……悪いな、こっちは何も送ってないのにさ」
五和「いえいえ!私が送りたかっただけなので気にしないで下さい!!」アセアセ
上条「俺からもなんか送らせてもらうよ。何か欲しいもんあるか?」
五和「いえいえ、別にいいですよ!!」
上条「でもよ……あんな素敵なジャケットを貰った上条さんとしてはお返しをしないと気がすまないんですよ」
五和(す、素敵だなんて///)
五和「で、では……」
上条「ん?」
五和「こ、今度、学園都市に行く機会がありましたら……色々とご案内お願いしたいんですが……」
上条「おう!全然構わないぞ!そんなんでいいのか?」
五和「は、はいっ!!十分です!!」
上条「んじゃー五和が学園都市に来たら1日中付き合って案内するぜ!」
五和「あ、ありがとうございます///」
五和(や、やったーーーーー!!!!)
五和「ではそろそろ失礼しますね!」
上条「おう、また電話してくれよな!」
五和「は、はひっ!!」
上条「またな!」
五和「はい、おやすみなさい」プチッ
ツーツー
上条「……」
上条(まさかあっちから電話来るとはな……)
上条(五和にお礼も言えたしよかったよかった)
ピンポーン
上条「はーい」
ガチャ
土御門「おーっす、上やーん!」
上条「土御門か、どうしたんだ?」
土御門「いや、舞夏がクリスマスケーキを作ってくれてな。んで一人じゃ食べきれないから上やんでも誘おうかと思ったんだが」
上条「おー!!いいのか?」
土御門「残すのは勿体無いからにゃー」
上条「ではありがたく頂戴します」
土御門「んじゃー俺の部屋に来るぜよ!」
上条「おう!」
上条「んじゃー電気を消してっと」ポチッ
ギー ガシャン
こうして上条当麻のクリスマスは幕を閉じた。
~ 12月26日 公園 ~
垣根帝督は一人の少女を待っていた。
垣根「……」
垣根(ちっ、俺としたことががらにもなく緊張してやがる……)
垣根(あのことを話したらもう会えねーかもしれねーな……)
垣根(だが今まで以上の関係になるんなら言わなくちゃな……)
~ さかのぼること1時間前 ~
キミハキミノママデ~♪
吹寄(か、垣根から……)
吹寄(あの返事かしら……)
吹寄『もしもし……』ドキドキ
垣根『吹寄か、悪いな急に電話して』
吹寄『べ、別にいいわよ……』
垣根『あの返事がしてー……1時間後に○○公園に来てくれねーか?』
吹寄(き、きたっ!!!!)
吹寄『わ、わかったわ……』
垣根『んじゃー待ってる』プチッ
吹寄『……』
吹寄(いよいよ……)
垣根「さみーな、おい」
垣根「ん?」
吹寄「お、お待たせ……」
垣根「お、おう……」
吹寄「……」
垣根「……」
吹寄「そ、それで……この前の返事って……」
垣根「お、おう!!」ドキドキ
垣根(落ち着け!そして止まれ俺の心臓!いや……止まったら駄目じゃね?)
垣根「こ、この前は……あ、ありがとな」
吹寄「?」
垣根「い、いや……俺のこと好きって言ってくれてよ……」
吹寄「ううん」
垣根「んでその返事なんだが……」
吹寄「……」
垣根「俺もお前のことが好きだ」
吹寄「っ!?」
吹寄「じゃ、じゃあー「だが……」
垣根「その前にお前に言わなくちゃならねーことがある……」
吹寄「え?」
垣根「俺は 」
垣根は吹寄に告げた。かつて暗部の小組織を率いていたこと、学園都市に反逆行為を行おうとしたこと、そして数多くの人を殺めてきたことを……
吹寄「――――――――――――――――――――そんな」
垣根「今まで黙ってて悪かったな……」
垣根「今は風紀委員というかたぎの仕事をやってるが……だからって今ままでの罪が許されるとは思ってねー……」
垣根「これからもその罪を背負って生きてくつもりだ」
吹寄「……」
垣根「だから再度聞く。こんな俺でもまだ好きでいてくれるか?」
吹寄「……」
吹寄は俯いたまま、言葉を発さなかった。
垣根(やっぱ駄目だよな……)フッ
垣根「悪かったな、やっぱりお前みたいな陽の当たる世界の人間はもう俺に近づかないほうが「……じゃない……」」
垣根「……え!?」
吹寄「好きにきまってるじゃないっ!!!」
垣根「――――――――ッ!?」
吹寄「もちろんその話を聞いてびっくりしたわよ……今でも信じられないくらい……」
吹寄「でも……でも……」
垣根「……」
吹寄「私の気持ちはそれぐらいじゃ揺るがないわよっ!!」
垣根「吹寄……」
吹寄「確かに貴方は社会から見たら立派な人間じゃないわ……」
吹寄「貴方が行ってきた行為は決して許されることじゃない……」
吹寄「でもね……今は必死に前を向いて生きてるじゃない!」
垣根「!?」
吹寄「風紀委員なんて大変なお仕事をして……前だって不良に暴行された私を助けてくれて……」
垣根「……」
吹寄「貴方は……いつも自己中心的で、上から目線で見栄っ張り……」
吹寄「でも大変な過去を背負って前向きに生きてる……わたしは……そんな垣根帝督のことが好きなのよ!大好きなのっ!!」
垣根「……」
吹寄「この気持ちはどうしようもないのよっ……ひっぐ……ひっぐ」
垣根「吹寄……お前……」
垣根「……」
垣根は無言で、大粒の涙を流す吹寄をそっと抱きしめた。
垣根「ありがとな……こんな俺を好きになってくれてよ」
吹寄「……」コクッ
垣根「吹寄……顔上げてくれねーか?」
吹寄「!?」
少年と少女の唇が重なり合う。たった数秒の出来事で、一人の少女の様々な感情が混ざり合っていた心の中が真っ白な世界へと変わる。
吹寄「垣根……」
垣根「今からお前は俺の女だ……」
吹寄「……」
垣根「だから俺の傍にずっといろ」
吹寄「……こんな時くらいその上から目線どうにかならないの?」
垣根「悪いな、これが俺だ」
吹寄「馬鹿っ」ボソッ
12月26日。垣根帝督にとって特別な日となった。
今まで自分の為だけに生きていた男が、生まれて初めて守るべき存在ができたのだった。
今回は短いですが以上で終わりです。
珍しく真面目になってしまった…
また次からほのぼのに戻りますのでよろしくお願いします!
次は3/21(月)投下予定です?
乙
こんなにカッコイイていとくん初めて見るなwwww
五和もでてきて俺得
こんなにカッコイイていとくん初めて見るなwwww
五和もでてきて俺得
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