元スレ黒子「これからは敵同士、ですわね?」美琴「望むところよ?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 = 183 :
____________________
とある放課後の教室。
土御門「ほんとカミやんは手の施しようがないんだぜい」
青髪「なんで僕に教えてくれなかったんよ? こないな楽しい話」
土御門「割と必死だったからにゃー。まぁ確かにデルタフォースとしてはからかい甲斐があるネタだったぜよ」
青髪「……結局はそのシスターちゃんと付き合ったわけやろ? あーカミやん、なんて罪作りなお・と・こ」
土御門「それがそうもいかないんだぜい」
青髪「何やて!? まさか二股かけるってわけじゃないやろな! なんてうらやm」
土御門「あのカミやんが大嘘つき通せる性格だと思うか?」
青髪「……というと」
土御門「次の日に会ったんだけどにゃー、体中に噛み付かれた痕つくってたぜい」
青髪「ありゃりゃ」
土御門「ま、自業自得だにゃ」
752 = 183 :
青髪「ちゅーことは結局振り出しに戻ったわけやな?」
土御門「そういうわけでもないぜい。白井黒子と御坂美琴はまぁ、その、いわゆる…」
青髪「!! まさか、百合展開!?」
土御門「あー、まぁそこまでディープな領域には入ってないみたいだが、似たようなもんだぜい」
青髪「………」
土御門「どうした?」
青髪「いつも思うんやけど」
土御門「?」
青髪「どっからそういう情報仕入れてるん?」
土御門「色々とな」
青髪「…………」
青髪(こりゃ僕もうかうかしてると変態ランキングで抜かれるなぁ)
753 = 183 :
青髪「ふと思ったんやけど」
土御門「ん」
青髪「仮に付き合うとしたらどっちにする?」
土御門「俺がってことか? なんでまた急にそんなこと聞く?」
青髪「ええやないのう! ちょっと思っただけやって。僕たちの仲やし」
土御門「………白井黒子」
青髪「おほ。即答やなぁ。なんでなんで? 御坂美琴ちゃん、かわいいやないの」
土御門「素直じゃないやつは友人関係だけで十分なんだぜい。あっちの方が多少はストレートな印象だにゃー」
青髪「……しかもロリ?」
土御門「うにゃー! さすが話がわかるんだぜい!!」
青髪「ロリがええとちゃうで~」
土御門「ロリもいいんだぜい~」
青髪土御門「あっはっはっは」
青髪土御門「………はぁ」
754 = 183 :
土御門「うーむ、ま、それは冗談としても」
青髪「どうしたのん?」
土御門「そういうのもアリなんだぜい」
青髪「うーん、なんだか悪い顔してるのはどういうこっちゃろ?」
土御門「悪い顔、かにゃ? ……そうだな、持論を展開してもいいかにゃー?」
青髪「変態トークならいつでも付き合うっちゅーの」
土御門「そうじゃないんだぜい。……俺はいつも思うんだけど、恋愛なんてもんは結果論だぜよ」
青髪「おおっ、天下のつっちーさんがいつにも増した黒幕トーク!」
土御門「照れるんだぜよ」
青髪「このこのぅ」
755 :
そういう事か……
やっぱ深いなぁ
756 = 183 :
土御門「結果さえよければ過程なんてもんはなんでもいいってことだにゃ。
たとえば俺がここに線を一本足したとする。描いたベクトルがどう働くかは相手次第。
過程で傷つく奴はいるかもしれないが、それでも大事なのは結果だぜよ。
それこそどんなあくどい手を使っても、目的は他にあっても、不純な動機でも、
……関わった人を幸せにしたやつの勝ち。どうかにゃー?」
青髪「そないな適当なこと言って、また荒れちゃっても知らんでえ?」
土御門「構わないにゃー。視聴者には言いたい放題言わせてあげるのは健全な体制なんだぜい」
青髪「挑戦的やなぁ」
土御門「コミュニケーションをとってるわけだから、当たり前だぜい。それも過程のうちってことだにゃ」
青髪「ほうほう」
土御門「……さて、嵐の中の船出だぜよ」
青髪「僕は傍観者でええの?」
土御門「できれば見守ってくれると有難いけどにゃー」
青髪「任せとけっちゅーねん。最後まで付き合うでえ」
土御門「感謝するぜよ」
青髪「まいどあり」
_________________
757 = 183 :
百合描写が嫌いな人はすいませんでした!
このスレは私の私物でもなんでもないので言いたい放題言ってくださって結構です。
ただ展開を変えるつもりはないというか、
最後までもう決まっちゃってるのでそこは許してね。
ではまた近々
758 :
待ってたぜ
さすがさくしゃーん、名前の最初三文字は策士からきてるというわけだな
759 = 755 :
乙!
なんだかんだで自分も論争に加わっちゃったクチだけど楽しみにしてるよ!
760 :
美琴は上条さんに振られておかしくなったんだろ
振られた途端に黒子のほうに意識が向いた時点で変だとは思った
百合展開ってのはあくまで過程であって麦恋みたいなガチレズ展開にはならんだろ
それだと色々おかしいし。
761 :
作者の腕の見せ所だな
上条さんに振られました→このままガチレズ展開でラストとかだとさすがになぁって思う
百合のままラストまでいくんなら色々都合合わせるとこあるし
まぁ期待してるから頑張って
762 :
とりあえず最終評価は終わってからでいいかな
まあ、カプ物×百合物は食い合わせ悪いんで変なひねりは今後やめとくが吉
763 :
つか言い訳を土御門と青ピに言わせるんじゃねえよと
764 :
そろそろ釣られた奴等が騒ぎだす頃だなw
765 :
百合展開と思ったらそうでもなくて
美琴がそこらのSSより断然かわええええええええええええええええええ
でも黒子ルートっぽい(´・ω・`)
しかし、この程度なら別に百合展開宣言しなければ普通にすすんでたんでは…
766 :
クレーマーは非がなくても騒ぐからな
なにお客様のつもりになってんだか…
勘違いしてるクズが多いから
石橋を叩きすぎても足らない
ただ文句言いたいだけの産廃もいるしな
767 = 761 :
批判が嫌なら自分でブログでも作ってそこでやってろってなるわ
見る人選んでんじゃねーよ
って意見もおかしくはないわな。
768 = 765 :
>>767
そんな事微塵も書いてないが…
百合警告があっただけで
769 = 761 :
噛み合わない
770 :
ををぅ!来てた!
待ち侘びたぜェ!
771 :
まぁスレは(正当な理由があれば)いくらでも?つくれんだから、つづける分には問題ないだろ、がんばれ
772 :
土御門が相変わらず男前
乙
773 :
土御門は作者の代弁をしている…つまり作者が男前!?
774 :
百合展開抜けたら変なのがぱたっと消えたな。
>>1おつおつ
やっぱここの土御門はかっけーわ
775 :
抜けたかどうかわからんだろ
先読みとかヤメレ
776 :
美琴が振られるのは心が痛む
777 :
中の人繋がりでまほらば見てるけどいいなぁこれ・・・
ほわほわする
778 :
_________________
とある夕刻の公園。
ベンチに座って缶を握り締める御坂美琴。
焦点は定まらず、一人地面を見つめる。
美琴(…………)
美琴(…………私)
美琴(……最低だよね)
美琴(わかってるよ、わかってる)
美琴(なんかよくドラマである感じ? 最初は寂しさを埋めるとか、聞こえのいいこといっちゃって…)
美琴(それがだんだん癖になってきて……)
美琴(そんな行為に意味とかないし……だからどうなるってわけでもないのに)
美琴(……)
美琴(……黒子も、悩んでるんだよね)
美琴(くやしかったから? さみしかったから? だれでもいい、から?)
美琴(……、……)
美琴(どうして同じ人を好きになっちゃったんだろう)
美琴「それもこれも、ぜーんぶあの馬鹿のせい!」
美琴「ばーか!! そ・げ・ぶっ!!!!」ヒュッ
カラン、カランカラン……
美琴(………)
779 = 183 :
美琴(口で言っても何も変わらないっての)
美琴(本当なら、黒子と一緒にがんばろうねって言い合ったり……)
美琴(……それで、作戦会議? とか)
美琴(プレゼント何にするー、とかさ)
美琴(……一緒にデートしたりとか…)
美琴(……、……)
美琴(でもね)
美琴(何が最低ってね)
美琴(私ね、悔しいんだ)
美琴(……あのシスターにじゃなくて………)
美琴(……黒子は……)
美琴(……あいつとキスした)
美琴(私はまだそれが………)
ダメダヨ、ヒトガミテルヨ……ダイジョウブダッテ……
美琴(? だれかいる?)
美琴(あそこの茂み……?)コソコソ
美琴(……! ……!!!!)
780 = 183 :
___________
浜面「……な? ちょ、ちょっとぎゅっとするだけ」
滝壺「だめだよ、はまづら。この前遊園地いったときもそういってた」
浜面「あ、あれはなんというかだな、雰囲気だ雰囲気。こことは違うって」
滝壺「おなじ。私、もう外ではくっつかないよ? 癖になっちゃうから」
浜面(癖にしたいんですぅぅぅぅぅ!)
浜面「……たのむよぉそういうことしようよぉ」
滝壺「………」ジーーーー
浜面「え? ……!! や、やややや! いや違うんだ! そういう意味じゃないぞ!? もっとライトなやつでだな…」
滝壺「……はまづらは」
浜面「え?」
滝壺「私とそういうことしたい?」
浜面「ん!? ………ん?! そ、そういうことって……」
滝壺「えっちなこと」ボソ
浜面「えっ! お、おう! そりゃそうだ! 滝壺、やっとその気に」
滝壺「……………からだめあて?」
浜面「ばっ、ばっかやろう!! 俺はお前といるだけで幸せだっ!」
滝壺「ならもう行こう? 私もはまづらといるだけで幸せだよ」グイッ
浜面「あ……うぐ……」
浜面(ちくしょうくそったれ、お前が可愛い過ぎるから悪いんだよ!!!
…………ってのはさすがに言えねえな……)
美琴(<●><●>)ドキドキドキドキ
781 = 183 :
浜面(はぁ……しょうがねえな……)テクテク
美琴(……あっ、やばッ! どどどどうしようこっち歩いてくる!!)ガサゴソッ
浜面「ん?」
滝壺「どうしたの?」
浜面「なんか今そこで音が……」
美琴(!! バレタ! みことぴんち!)
浜面「……だ、誰かいるのか!?」
滝壺「………?」
美琴(やばいよう! ついうっかり見入っちゃったから………)
美琴(……ええいっ、いちかばちか!)
美琴「……げ、げこげこ」
浜面「!?」
美琴「げ、げろげーろ」
滝壺「蛙だよ、はまづら」
浜面「なんだただの蛙か」
美琴(ホッ ごまかせた………なんでもやってみるもんね)
浜面「しかし蛙って俺、昔からダメなんだよな。あの外見に緑だぜ?
はは、気持ち悪いったらありゃし」
美琴「ピクッ! ゲコ太を馬鹿にするなぁーーーーッ!!!!」ガバッ
浜面「」
美琴「あ”」
滝壺「…みさか?」
782 = 183 :
_________
浜面「ほい。ジュース」
美琴「ごめんなさい………」
滝壺「大丈夫だよ。私たち気にしないから。ね、はまづら?」
浜面「お、おうよ。まぁ別に何したわけでもねえし……」
美琴「………」
美琴(ぜったいちゅーする気だったこの人)
美琴(………)
美琴(………うらやましくなんかないもん)グス
滝壺「みさか、顔色悪いよ? 具合悪い?」
美琴「へ、平気……」
滝壺「みさか」ジーーー
美琴「な、何?」
滝壺「……やせた?」
美琴「………ちょっとだけ」
滝壺「…………」
783 = 183 :
浜面「おう超電磁砲、あれだぞ、腹が減ってはなんとやらだ。
例のあいつと一戦やらかすんだろ? 無理してでも食っt」
美琴「……っ!」ズキッ
滝壺「! …はまづら!!!」キッ
浜面「はひぃぃ!?」
滝壺「……ちょっと向こういってて?」
浜面「……う、うんっ!! あ、あれえ、なななななんだぁ急に走りたくなっちゃったぞー!! あはははは!」ダダダダッ
_________________
浜面(あんな怖い目する滝壺初めてみたよっ!)
浜面(やっぱり口は災いの元だねっ! 僕ちんもう黙ってようかなっ!!)
浜面(………)
浜面(俺こういうの多くね?)
784 = 183 :
___________
美琴「き、気とか、遣わなくていいからっ」
滝壺「………」
美琴「まぁ、そーゆーコト。……なんかね、あいつ同居してるシスターが好きなんだって」
滝壺「同居してたの?」
美琴「うん。私もあいつの家行って初めて知ったんだけどね。
はは、今思えばそこで気づけばよかったなー」ポリポリ
滝壺「………」
美琴「あ、それとね、なんか私の後輩も同じ人が好きだったみたいなの」
滝壺「前に話したときにちらっと言ってたひと?」
美琴「そそ。二人とも振られちゃったってわけ。……ごめんね、せっかく遊園地誘ってくれたのに」
滝壺「ううん、気にしないよ」
美琴「……それでね、黒子がね……あ、黒子っていうのは私の後輩で……」
美琴「……あいつとキスしてたみたいでね……」
美琴「……私もがんばったんだけど……そういうのじゃなくて……」
美琴「…………ああもうわかんないや……わかんない」
滝壺「こっちおいで」ギュッ
美琴「!」
785 = 183 :
滝壺「みさかはがんばったんだよね? 私にはわかるよ」
美琴「…………っ、」
滝壺「大丈夫だよ。誰も見てないから」ヨシヨシ
美琴「……滝壺さんは……彼氏いるじゃない……」
滝壺「……うん」
美琴「だから……こうやって他人を慰められるんだよ。余裕があるから。私には……誰もいないもん……」グス
滝壺「………」
美琴「……誰もいないから……後輩に頼って……適当な言い訳して……」
美琴「なんとなく空いたものを補うことしかできないの……」グス
滝壺「……うん」
美琴「……なんかね、すごく悔しいのと……嫉妬とか……甘えてるなあとか……色々あるんだけどね……」
滝壺「……うん」
美琴「…………、私……今一番傷つけたいのはじぶんなの……」
滝壺「…………」
786 = 183 :
美琴「……今の私……自分には何もないんじゃないかなって思っちゃうから……」
滝壺「………」
美琴「……辛いことは今までもたくさんあった。けど……乗り越えた……」
美琴「でも今回は……どうしたらいいか……わかんない……」
美琴「……私……必要じゃないって……思って…………」
滝壺「みさか」
美琴「………?」
滝壺「痛かった?」
美琴「……うん……」
滝壺「我慢しちゃだめだよ?」
美琴「…………うん………………」
滝壺「傷口に傷を重ねてもだめだよ?」
美琴「……うん……ひっく……ぐす……」
滝壺「それと……」
美琴「……………?」
滝壺「自分が必要じゃないなんて、言っちゃだめだよ」
美琴「……う、……うう……」
滝壺「……」ヨシヨシ
美琴「うわああああああああああああああああん!!!!」
787 = 183 :
____________
ガサゴソ。
浜面(そろそろ平気かな……)ドキドキ
浜面(超電磁砲が泣き出したときはびっくりしたけど)
浜面(なんか落ち着いたみたいだし……)
浜面(………あいつ、振られてたのか……)
浜面(………)
浜面(滝壺……怒ってないかな……)
浜面「おおい!」
滝壺「おかえりはまづら。さっきはごめんね」
浜面「ん? な、なんのことだ? 俺は全然平気だぜ」
美琴「………ありがとう、滝壺さん」
滝壺「私は何もしてないよ」
美琴「ううん。……ちょっとだけ、落ち着いた」
滝壺「……」
浜面(……慰めてあげてたのか滝壺)
浜面(さすが俺の嫁! 包容力と母性とボディと脱力感には定評があるぜ!!)
浜面(………しかし)
浜面(……そうかなるほど……悪いことしたな……)
美琴「えっと……は、浜面、も、ありがと」
浜面「おう、どういたしまして(呼び捨てなのはつっこまないでおくか)」
浜面(………)
788 = 183 :
浜面「……なあ超電磁砲」
美琴「え?」
浜面「うーんと、そうだな。お、俺はあんまり細かいことはわっかんねぇけどよぉ」
美琴「………」
浜面「俺が滝壺に惚れたときはさ、……なんつーか、」
滝壺「はまづら?」
浜面「……真心だったぜ。飾りっ気なんて微塵もなかった。
だからこそ、今もあのときの気持ちはかわってねえ」
美琴「………」
浜面「多分これからも変わらねぇ。お互い素っ裸で向き合ってるんだからよう」
浜面「だからお前も、あいつの心のど真ん中を……」
浜面「……って、あああ、え、偉そうだな俺、あはは」
滝壺・美琴「………」
浜面(ぐっ……。変な空気になりやがった……!?)
美琴「……ぷ」
浜面「………?」
美琴「なにそれ。惚気ですかー? こっちは振られたっつの」
浜面「ん、んん? わ、わわわわりィ、ちょっと調子に……」
美琴「ありがとう」
浜面「おお?」
美琴「お幸せにね。……二人とも」
浜面「…………?」
789 = 183 :
____________
滝壺「私たちも帰ろう」
浜面「ん? おう、そうだな、もう暗くなってきたしな」
滝壺「うん」
浜面「……あいつ、大丈夫かな」
滝壺「まだわからない」
浜面「だよな。立ち直るにはなんかきっかけが必要っつか……。
ああもう、どうにかならねえのかよ! ほらあの、『スクール』の女とかよ…」
滝壺「だめだよ。はまづら、真心が大事って言った」
浜面「わかってるけどよぉ…。そうは言っても……心配になるだろ」
滝壺「うん」
浜面「……うーむ、しかし、あの男もあれだな、情け容赦ねえっつかなんつうかよ。
冷静に考えてあんな可愛い子を振るなんて信じられねえ」
滝壺「はまづら」
浜面「……!? あ、いや違うんだ、いっ、今のは、こここ言葉のアヤってやつで」
滝壺「ちょっとだけ、寄り道してこ?」
浜面「え? いいけど何処に?」
滝壺「ないしょ」
浜面「お、おい滝壺! どこいくんだよーーーー!!!」
滝壺(私も変わってないよ、はまづら)
滝壺(……みさか)
滝壺(辛いと思うけど、乗り越えて)
滝壺(そしたら、また遊園地いこうね)
______________
790 = 183 :
続きはまた今度
791 :
乙です! 次回も期待
792 :
おつ
続きが楽しみだ
793 :
乙!
そ・げ・ぶっ!そ・げ・ぶっ!
794 :
滝壺にナデナデされたいです
795 :
やはり、「惚れるより惚れさせろ」は正しいのか…
796 :
三人とも可愛くてキュン死に
797 :
次号、驚天動地の急展開!!
798 :
すごいこと言っていい?
799 :
どうぞww
800 :
どうぞ
みんなの評価 : ★★
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