元スレ上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
351 = 348 :
アンジェレネ「ステイル神父!ちょ、ちょっと待ってくださーい!」トテトテ
ステイル「うん?君は…シスター・アンジェレネか」
アンジェレネ「はぁはぁ……なんとか、間に合いましたぁ…」
神裂「どうしたと言うのですか?そんなに慌てて…」
アンジェレネ「は、はい!実は、その……ですね…」モジモジ
神裂「――!」
神裂(こ、この反応は…まさか…アンジェレネはステイルの事を…!?)
アンジェレネ「え~っと…ですねぇ……」モジモジ
神裂(いけません、アンジェレネ!ステイルには意中の女性がー!)
ステイル「なんだい?僕も急いでいるんでね、用件があるのなら早く言ってくれないか?」イラッ
神裂(ステイルー!?あなたもそんなにキツく言わなくても良いじゃないですかー!)
アンジェレネ「は、はい!すぅーはぁーすぅーはぁー……よ、良し!す、ステイル神父!」ドキドキ
ステイル「なにかな?」
神裂(……………私はここにいて良いのでしょうか?)ドキドキ
アンジェレネ「日本に行ったらワガーシーをたくさん買って来てください!!」
神裂「え?」
アンジェレネ「え?」
352 = 348 :
ステイル「……和菓子、と言っても沢山あるだろう。どんなのが良いんだい?」
アンジェレネ「あ、はい!ちょっと待ってくださいね」
カタログペラペラ
アンジェレネ「このヤツーハシと言うのとダイフックーと、ドーラヤキー。あとヨカーンとモナーカとですね…」
ステイル「随分と欲しい物があるんだね?」
アンジェレネ「は、はい!本当はもっとあったんですけど、昨日徹夜して絞り込みました!」
ルチア「なにやら熱心に学んでいるかと思えばそういう事だったのですか…シスター・アンジェレネ」
アンジェレネ「げぇーっ!シスター・ルチア!!」
ルチア「あなたにはまだ規律と信仰が足りていないようですね」ギロリ
アンジェレネ「あ…あ…?」ブルブル
ルチア「この欲望塗れの禁書はこちらで預からせていただきます」ヒョイ
アンジェレネ「ああー!か、返してください!私のスイーツカタログ(アジア版)返してください!!」
353 = 348 :
アニェーゼ「まあ良いじゃねーですか。シスター・ルチア」
アンジェレネ(シスター・アニェーゼ~~~!!)パァ~
ルチア「シスター・アニェーゼ!?彼女を甘やかす発言は控えてください!」
アニェーゼ「私等もステイル神父にお土産の要求をしに来たんじゃねーですか。お菓子くらい大目に見ちまいましょう」
ルチア「そ、それは…そうですが」
アンジェレネ「シスター・アニェーゼ達もお土産を?」
ステイル「君等もか…はぁ…いったいなにを僕に頼むつもりだ」
ルチア「はい、こちらのモノなんですが…」
カタログペラペラ
アニェーゼ「コレです。学園都市を徘徊する鉄で出来た使い魔です」
アンジェレネ「うわぁ…凄いカッコイイですね。掃除も勝手にやってくれるって書いてありますよ!」
神裂(この子も女子寮へ来てくれれば、きっと楽しい毎日になるのでしょうね…)
ルチア「ええ。この使い魔に掃除を任せれば、私達の仕事も多少は楽になるかと…」
ステイル「君達…それは使い魔ではなく清掃ロボ、つまり科学の産物だ」
アンジェレネ「ひえー!機械で使い魔を造ったんですか!凄いなぁ…」
ルチア「恐るべし学園都市」
アニェーゼ「ますます欲しくなっちまいました」
354 = 348 :
ステイル「それ、400万円くらいするらしいよ」
アニェーゼ「頼みましたよステイル神父」
ステイル「買う訳ないだろう。こんなブリキ」
神裂「酷いですステイル!この子達だって頑張っているのにブリキだなんて!」
アニェーゼ「そーだ、そーだー!」
ステイル「神裂、君までなにを言ってるんだ。このブリキで出来たドラム缶を庇うだなんて」
神裂「う……ですが…」
アニェーゼ「良いじゃねーですかー。私等も欲しいですよー」
ステイル「買わない。絶対に買わない」
アニェーゼ「買って来てくださいよー。欲しいんですよー」
ステイル「頼むな、せがむな、すがるな、求めるな」
アニェーゼ「ううむ…ステイル神父にはこの手の方法は通用しませんか」
ステイル「もう十分だろ?僕はそろそろ行かせてもらうよ」
アンジェレネ「あ……」
ステイル「…はぁ、和菓子はなんとかして送る。ソレで良いだろ?」
アンジェレネ「…!は、はい!ありがとうございます!」ペコリ
アニェーゼ「清掃ロボも本当にありがとうございます」ペコリ
ステイル「買わないっつってんだろ!!!」
355 = 348 :
(月曜日・ステイルの朝)
―柵川中学男子寮―
ステイル「………恐ろしいほどに学生服が似合わないな」
ステイル(な、なにを落ち込んでいるんだ僕は。ガラじゃない…本当にガラじゃない…)
Prrrrrrrrrrrr
ステイル「電話………?でも誰から…この寮へ入ったのは5日前。それまで1本の電話も掛かってこなかったのに、このタイミングで…?」
ステイル(良いだろう…そっちの誘いに乗ってやる)
Prrrrrr…ピッ
ステイル「―――誰だ」
土御門『おっはー!元気かにゃー?』
ガチャ
ステイル(柵川中学の位置は確認済み… ペンも持った。学生手帳もある。タバコもポケットに入れた………一応カードも持っていくか)スチャ
356 = 348 :
Prrrrrrrrrrrr
ステイル「………」
Prrrrrr…ピッ
ステイル「…もしもし」
土御門『切るなよ!こっちはお前の緊張ほぐしてやろうとしてたのに勝手に切るなよ!』
ステイル「すまなかったね、土御門。いま忙しいから切って良いかい?」
土御門『断り入れて切ろうとするな!』
ステイル「朝から元気だな君は。それで?なんの用だい?」
土御門『用って程のもんでもないにゃー。初めての表の生活に緊張してないかと思って電話しただけぜよ』
ステイル「それはそれは、余計な上にデカい世話だったね。生憎と僕は十分にリラックスしているよ」
土御門『そうかにゃー。てっきり鏡の前に立ちながら『学生服似合ってないな』とか言って落ち込んでるのかと思ったぜい』
ステイル「ははは…そんな訳ないだろ」ダラダラ
土御門『だよにゃー。ついでに学校の場所を何度もチェックしたり、筆記用具持ったか確かめたり
学生証の確認したりなんてしてる訳ないよにゃー。ハハハハハハ!』
357 = 348 :
ステイル「は、はは……そ、そうだね」ダラダラダラダラ
土御門『ああ、そうそう。学園都市でのお前は発火能力のレベル3って事になってるからにゃー
不良共に魔術を使って痛めつけて、風紀委員(ジャッジメント)や警備員(アンチスキル)に目をつけられたりするなよ?』
ステイル「審判者(ジャッジメント)?この科学だらけの都市にも審判者(ジャッジメント)がいたのか」
土御門『違う、風紀委員(ジャッジメント)だ』
ステイル「だから審判者(ジャッジメント)だろ?わかっているよ」
土御門『はぁ…もういい』
ステイル「君はいったい何を言っているんだ?」
土御門『あー…気にしなくても良いにゃー。どうせ言っても混乱するだけだからにゃー』
ステイル「ならもう用はないな?そろそろ切らせてもらうぞ」
土御門『待て待て、一言だけ言わせろ』
ステイル「………なんだ」
土御門『仮初めの学園生活に浸かりすぎて呆けるなよ?』
ステイル「そんな事、僕にはあり得ないね」
ガチャ
ステイル(時間は……7時22分…)
ステイル「さて…行くか」
358 = 348 :
(月曜日・上条の朝)
AM07:28
―とある高校の寮―
上条「………」ボー…
上条(だ、ダメだ……御坂の事を考えると他の事に集中できねえ…
昨日の補習の内容も覚えてねえし、この2日間は全然眠れなかった……はぁ……)
禁書「とうま…大丈夫?元気ないんだよ?」
上条「ん、ああ…安心しろインデックス。上条さんはなんともありませんの事よ」
禁書「目の下にクマ作ってる状態で言われても説得力ないんだよ」
上条「いやホントになんでもねえから。心配かけてゴメンなインデックス」
上条(えーい!いまは頭切り替えろ!まずは飯だ飯!)
禁書「………わかったんだよ。それじゃもう聞かないかも」
359 = 348 :
上条「さて、と。それじゃ朝飯の支度するかー!」
禁書「もうして置いたんだよ、とうま」
上条「な、ん……だと…?」
禁書「食パンもテーブルに出しておいたんだよ!」
上条「サンキュー、インデックス。しかし良く朝飯の支度が出来たな。上条さん驚きましたよ」
禁書「土曜日にこもえの家でめだまやきの作り方を教わったんだよ!」
上条「へぇ~、小萌先生に習ったのか」
禁書「こもえの家みたいにてっぱんじゃないから上手く出来なかったけど食べて欲しいかも…」ゴチャー
上条「これはまた芸術的な形ですね、インデックスさん…」
禁書「ううぅ…」シュン…
上条「けどまあ、腹に入ればなんでも一緒だもんな。いただきます」パクッ
禁書「あ!ず、ずるいんだよ!私もいただきます!」バクン
上条「………」バリボリバリ
上条(こ、これは…炭を食ってるような感じだな…)
禁書「………」ガリゴリガリ
禁書(美味しいんだよ…なんか硬いおせんべえみたいかも)
360 = 348 :
上条「な、なかなかの味だな……」ゴクン
禁書「うん!私もビックリかも!今度また作るね!」ゴキュン
上条「ははは…は、む、無理しすぎるなよ…?」
禁書「大丈夫なんだよ!――あ、ねえとうま。がっこう行かなくてもいいの?」
上条「え…?―ってもうこんな時間かよ!悪いインデックス、俺もう行くわ!」
禁書「あ…と、とうま!お昼ごはんはどうするの!?」
上条「そうだった……今日は昼飯作ってる時間ねえしな…
仕方ねえ。ほら、2000円。コレで適当に済ませてくれ!」
禁書「お外に出ても良いの?」
上条「お前も一日中部屋の中じゃ退屈だろ?たまには出かけて来いよ」
禁書「でも一緒に行ってくれる人がいないんだよ…」
上条「スフィンクス連れてきゃ良いだろ?」
スフィンクス「にゃー」
(ご主人!自分のこと忘れてなかったんですね!)
禁書「そうだったんだよ!すっかり忘れてたかも!」
スフィンクス「に、にゃー」
(お、お嬢さんは相変わらず厳しいぜ…)
上条「それじゃ行って来る。出かける時は鍵を忘れるなよ?」
禁書「わかってるかも!いってらっしゃ~い!」
361 = 348 :
今回はここまでです
思いのほかステイル引越し編が長引いてしまって申し訳ないっす
ではまたー
362 :
ステイルさんじゅうよんさいが可愛すぎて生きるのが辛い
363 :
タバコとか初日で停学フラグ
364 :
……あれ?
アンジェレネってこんなに可愛かったっけ!?
365 :
>>361
逆にもっと見たかった
366 :
学生服姿のステイルってだけでなんか笑える。
367 :
柵川中学って学ランだよな?ブレザーならまぁ似合いそうな気もするが…
368 :
想像して吹こうと思ったら想像できなくて吹いた
369 :
作中って現在冬だっけ?
カッターシャツなら似合いそうな気がしないでもないが
学ランは合わない気がしてならない
370 = 364 :
アレだ
とらドラ!の春田の髪を赤にすれば!
371 = 367 :
ステイルさん確か地毛が金髪なんだよな
学生やるんなら赤く染めてないで黒くしろ
372 :
柵川の校則がどれくらいか分からないけど
やっぱり着崩すの?
373 :
ステイル「この僕に校則は通用しない」
ってなりそう
374 :
初春さんの下の人のスカートの丈を見るに、それなりに厳しそうだよな
375 :
どうも
ステイルの服装センスについてですが、どうしましょう?
後々の展開であまりに地味だからとか言う理由で柵川中学生sに学ランのしたに着る服や髪型いじられる話しとか書こうかな…
あ、それといまから書き込みます
377 = 375 :
(月曜日・一方通行の朝)
―黄泉川のアパート―
AM06:31
一方「………」Zzz…
ガチャ
打ち止め「おっはよー!ってミサカはミサカはあなたに向かって目覚めのフライングボディアタック!」ドゴォッ
一方「…あ!……があぁぁぁぁ!!」ビクゥン!
打ち止め「起きたー?ってミサカはミサカは新妻気分であなたに聞いててみたり!」
一方「こ、の……」プルプル
打ち止め「うん?」
一方「なにしやがンだァ!こンのクソガキがァ!!」ゴンッ
打ち止め「へぶぅ!?」
一方「ちっ………まだ7時にもなってねェじゃねェか。こんな朝っぱらに起こすンじゃねェ…」
打ち止め「ちょっとー! あなた今日から学校行くんでしょー!? ってミサカはミサカは二度寝しようとするあなたを無理矢理起こしてみたり!」
一方「風邪ひいたから休む」
打ち止め「うわ!ミサカ以上に子供的な発言してる!ってミサカはミサカはあなたの情けなさに驚愕してみる!」
一方「へェへェ…存分に驚いてろよ…」
ガチャ
黄泉川「打ち止めー。一方通行起きたじゃん?」
一方「………ちっ」
打ち止め「あ!ヨミカワ良い所に来てくれたね!ってミサカはミサカは援軍に感謝してみる!」
378 = 375 :
黄泉川「なんだまだ起きないじゃん?」
打ち止め「駄々こねて起きようとしないのってミサカはミサカは年頃の息子を持った母親の気持ちになってみる」
黄泉川「ダメじゃん一方通行。もう転校の手続きも済ませたんだし学校行くじゃん」
打ち止め「学校行ったらきっと友達たくさん出来て楽しいよ!ってミサカはミサカはあなたをその気にさせようと頑張ってみたり!」
黄泉川「そうじゃん。お前が転校するクラスはうちの学校でもとっておきの馬鹿共がいる楽しいクラスじゃん!」
打ち止め「うわー凄く楽しそう! ミサカも行ってみたーいってミサカはミサカは大げさなリアクションをとってみる!」
一方「ったく、わかったわかったわかりましたよォ。行きます行きますよォ。だから黙れ」ムクッ
黄泉川「お、やっと起きたじゃん?学生服はそこにあるから着替えたら朝食にするじゃん」
一方「わかったからお前等出てけェ」
打ち止め「早く来てね!ってミサカはミサカはお腹ペコペコなのよって遠回しに言っててみる」
バタン
一方「………」
379 = 375 :
一方(この俺が普通のガッコーにねェ…)
一方「ま、行くだけ行ってみっかァ?」
打ち止め「ねえねえヨミカワ。ヨシカワはどうしてるの?」
黄泉川「昨日、夜晩くまでTVの通販見てたみたいでまだ寝てるじゃん」
打ち止め「どんどんダメ人間になって行っちゃうね…ってミサカはミサカはヨシカワの未来を心配してみる」
黄泉川「桔梗は昔っから自分にも甘いからねえ、半分諦めてるじゃん」
380 = 375 :
(月曜日・美琴の朝)
―常盤台寮―
AM07:18
美琴「………」ドキドキ
美琴(ヘアピン…こ、こんな感じで良いかな…?)
黒子「あら、お姉さま。いつもの髪留めとは違う物を、お身につけてらっしゃるのですね」
美琴「え…あ、うん。たまには他のも付けてみようかと思ってね~…」
黒子「でもその髪留め…お姉さまのご趣味とは若干違いますのね」
美琴「あー…気分よ! そう、気分!」
黒子「むぅ…」
黒子(やはり変ですの…3日前に私がお姉さまの私物を漁った時にはあの様な髪留めはなかったはず…
と、言う事はごく最近にお買いになられた…? でも3日前はお出かけになりませんでしたし…
と言うことは、一昨日の初春と佐天さんと映画を見に行った後のお買い物で……? …………あの、類人猿と?)
381 = 375 :
美琴「黒子?どうかした?」
黒子(買い物……類人猿……髪留め……)
カチリ(なにかが噛みあう音
黒子「はああァァァァァァァァァァァァァァんっ!!」
美琴「なっ……急に大声出さないでよ! ビックリするじゃない!」
黒子「お、お、お姉さま…? その髪留めは…」ワナワナ
美琴「へ…? これ……?」
黒子「もももももももしやその髪留め…あの類人猿からの……?」ワナワナ
美琴「え……そ、その…///」モジモジ
黒子「なんですのその反応はあァァァァァァァァァァァァァァァ!!??」キシャー
バァン!
寮監「白井! うるさいぞ!」
382 = 375 :
黒子「黙れですの、この行き遅れあァァァァァァァァァァァッ!!!」キシャー!
美琴「ば……黒子!!」アセアセ
ブチン
黒子「…………はっ!!」ゾワッ
美琴「ひっ…」ゾワッ
黒子(ぬかりましたのー! あまりの出来事につい本音をー!)
寮監「――白井」
黒子「で、ですの!」ビシー!
寮監「私は嬉しい。実に嬉しいよ」ツカツカ
黒子「お、おほほほほ……寮監さまに喜んでいただけて黒子感激ですの! 笑いも止まりませんわ!」ダラダラ
寮監「この私にそんなセリフを面と向かって吐ける生徒がまだ居てくれた事が本当に嬉しい」ピタリ
黒子「…お、おほ…ほ……」ダラダラダラダラ
寮監「どうした? なにをそんなに脅えている?」
寮監「 わ ら え よ。 し ら い 」
ゴキンッ グシャッ ゴシュリッ メキャッ メメタァッ
黒子「ぎゃあァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
美琴「く、黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
383 = 375 :
今回はこれで終了です
それと明日から金曜日まで兄の結婚式でグアムに行ってくるのでしばらくお休みです
金曜日は体力が残っていれば帰ってきてから書きますんで
ではまたー
384 = 376 :
グアム、だと・・・?
めでたいことなんだよ!
ゆっくりしてきてね
乙でした。続き楽しみに待ってるんだよ!
385 = 364 :
な、なんだとー!?
金曜日書いてくれるの待ってるんだかんね!
にしても寮監こえーw
サテン、初春、春上によるステイルいじられ展開期待してるぜぃ
386 :
乙!
グアムねぇ羨ましぃねぇ
387 :
メメタァwwwwwwww
何された黒子wwwwwwwwwwwwww
とりあえず乙!
388 :
なんと書き手は女性か!?
389 :
今更だけどアンジェレネかわいいな
390 :
寮監さんはおいしいな
391 :
一方さん:上条さんの高校に転校
ステイル:初春達の中学に転校
か。続きが楽しみだのぅ
392 :
>>388
どこを読んでそう判断したんだ?
393 :
>>392
すまん適当
394 :
>>393
気持ち悪い奴だな
395 :
なんか兄って言われると妹さんなのかな、って思う気持ちは分かる。
396 :
>>395
え?
そこは お兄ちゃん じゃ(ry)
397 :
にぃに なら分かる
398 :
けいなら分かる
399 :
兄ちゃまなら
400 :
妹いるけど「兄さん」とか「お兄ちゃん」とかって呼ばれたことないな
みんなの評価 : ★★★
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