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    元スレ結標「もうやだこの仕事」一方通行「……はァ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 超修行 + - 一方通行 + - 上条 + - 佐天 + - 削板 + - 土御門×佐天 + - 垣根 + - 建宮 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    シリアスはともかくここから超鬱は俺は勘弁願いたい

    152 = 135 :

    一方「――オラ、次オマエだろ」

    結標「……なんていうか」

    吹寄「選曲が卑怯というか」

    姫神「王道。名曲。知名度高し。でも自己主張してる。かつ上手い」

    青髪「これが……リア充という奴か……!」

    上条「くそっ、女子の評価が高すぎる!」

    土御門「ジョン・レノンとはまたど真ん中を……しかし中々上手いトコ突いてくるじゃにゃーですか」

    姫神「上条君。喧嘩売られてるよ」

    上条「あ、やっぱり……?」

    153 = 135 :

    青髪「キャラソン持ちめ……クソっ、クソっ!」

    吹寄「二期が来たら貰えるかなあ……」

    姫神「大丈夫。私でもあったから」

    上条「それはちょっと自虐が過ぎやしないか……?」

    一方「めンどくせェ。いらねェ」

    結標「どうせあなた、カップリング相手はあの子じゃないの」

    一方「出るのは確定なのか……」

    上条「出ないのか?」

    結標「出るわよねぇ。私は多分ないけど」

    上条「いや待て。もしかしたらもしかするかもしれないぞ……?」

    結標「そんな甘い言葉で淡い希望を持たせないで!」

    土御門「(……出るとしたらカップリング相手は海原か青髪ピアスしかいない俺はどうすれば)」

    154 :

    舞華がいるじゃないか

    155 :

    結標「せっかくだからチーム戦にしましょう。アベレージで負けたほうが夕飯オゴリって事で」

    姫神「どう分かれるの?」

    青髪「二人は別チームとして、あとは男女分かれてグッパ?」

    上条「りょーかい」

    結標「あ、こっちも決めないとだめよね」

    一方「なンでこンなしちめんどくせェ事しなきゃならねェンだよ……」

    結標「細かい事グチグチ言うんじゃないの。ほら」

    一方「ったく……しゃァねェなァ。せーの、ぐっちっぱ」

    結標「……ええと、どこから突っ込んだらいいかしら?」

    一方「おら、パーは誰だ」

    上条「(;´Д`)」

    一方「(´゜Д゜` )」

    吹寄「ヽ(`Д´#)ノ」

    156 :

    表情で何言ってるかわかるとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    157 = 155 :

    上条「ぎゃあああああまたスネークアイかよおおお」

    吹寄「そこそこ上手いのにどうしてこう変な形に残すかな貴様は」

    一方「運も実力の内ってかァ? ほら、よっ」

    青髪「おー鈴科もやるんねぇ。僕も少しはいい格好見せなあかんなー、っどりゃー!」

    姫神「重い……」

    結標「もう少し軽いのを選んだら? さすがに14ポンドはあなたには重過ぎると思うんだけど」

    姫神「こっちの方が。破壊力が」

    土御門「基準点がそこですかぃ……」

    158 = 155 :

    結標「タダメシは美味しいわー」

    吹寄「どう考えても敗因は貴様」

    上条「オマエの方がアベレージ低いじゃねえか!」

    吹寄「女子に責任を押し付ける気?」

    上条「男女差別だあああっ!?」

    青髪「おねーさーん、マルゲリータ追加でー」

    一方「はァ……」

    姫神「鈴科君、菜食主義?」

    一方「胃にもたれるンだよ」

    土御門「男なら肉食え! 肉!」

    上条「テメ土御門! 人の金だと思って遠慮なくステーキ食ってんじゃねえよ!」

    土御門「資本主義ばんざーい。世の中弱肉強食だにゃー」

    159 = 155 :

    上条「はぁ……財布のダメージが深刻です……」

    吹寄「どうする? ゲームセンター行く?」

    姫神「このままここで駄弁るというのも」

    結標「ゲーセンは好みが分かれるわねえ……」

    青髪「……ふむ」

    土御門「ん?」

    青髪「なぁ、転校生二人」

    一方「あン?」

    結標「何かしら?」

    青髪「ひとつガチで勝負せーへん?」

    一方「ボーリングはもォいいだろ」

    上条「お、アレっすか」

    青髪「いぇーっす、ざっつらいー」

    結標「アレ?」

    160 = 155 :

    青髪「ビ・リ・ヤ・ア・ド」

    結標「え? 私やったことないわよ? あなたは?」

    一方「あるわけねェだろ」

    上条「お、条件対等?」

    青髪「明日の昼飯でも賭ける?」

    吹寄「賭けっ……まさかいつもやってるっての!?」

    上条「いやっ、あの、たまーにですよ、たまーに。ジュースとか」

    姫神「宿題の代筆とかも。たまーに」

    上条「あ、馬鹿」

    吹寄「……貴様ら」

    青髪「ちょっ、自分も夕飯ボーリングで賭けたやん!?」

    吹寄「なんで私も呼ばないのよ!」

    土御門「ああ、最後の砦が陥落した……」

    161 = 155 :

    青髪「じゃあ簡単なのでナインボール。1番から順番にポケットに落とすんな。9番落としたら勝ち」
    青髪「ショットするときは最初は一番番号の若い球に当てる事。そいつをポケットに落とせばターン続投。失敗したら交代」
    青髪「あと別に狙った奴意外を落としてもええでー。ただしいきなり9番直接狙うのはなしなー」

    土御門「もっと細かいルールはWikipedia先生にでも聞いてくれぃ」

    吹寄「やけに詳しいわね……」

    青髪「モテると思おて!」

    姫神「口を開かなければ。それなりの線はいくと思うのだけど」

    上条「しぃっ……! コイツにそれは教えちゃダメだ……!」

    162 = 155 :

    上条「せっかくだから先攻後攻も球で決めるか」

    一方「あァ? ジャンケンでいいだろォ」

    姫神「郷に入っては。郷に従え」

    結標「どうやるの?」

    上条「こっからお互いに反対側に突いて、跳ね返して、手前のクッションに球が近いほうが選べる」

    結標「単純だけど難しいわね……どれくらいの力でどの程度動くのか見ていいかしら?」

    一方「お好きにィ」

    結標「んじゃ遠慮なく……よっ」

     カキッ

    結標「ふうん……? まあ、なんとかなるかしら?」

     カコッ

    青髪「おー、真っ直ぐ飛ぶやん。あわきん才能あるんちゃう?」

    結標「そうかしら。ありがと」

    一方「…………」

    163 = 155 :

    青髪「三本先取なー」

    上条「結標! 結標に張る!」

    土御門「じゃあ俺はアク……鈴科に賭けるかにゃー」

    姫神「じゃあ。私も結標さん」

    吹寄「ボーリングも上手かったし鈴科君に賭けるしかないわね」

    青髪「あわきんー! 頑張ってぇなー!」

    164 :

    ビリヤードじゃ一方さん能力使ったら最強だろww

    165 = 155 :

    一方「外野がうるせェ……」

    結標「あら、オーディエンスは大事よ? やる気が出てくるもの」

    一方「やけに張り切ってるじゃねェか」

    結標「張り切るわよ。なんたって、私がやりたかったのはこういうのなんだから」

    一方「そォかい。そりゃよかったな」

    結標「……あなたは、こういうの嫌いかしら?」

    一方「くっだらねェ」

    結標「とは言うけれど妙なプレッシャーを感じるのだけれど?」

    一方「こンなチャチなゲームでもな、オマエに負けるのが気に入らねェだけだ」

    166 = 155 :

    結標「……ねえ」

    一方「なンだよ」

    結標「私たちも、何か賭ける?」

    一方「何をだよ」

    結標「負けた方が勝った方に、明日お弁当作ってくるってのはどうかしら?」

    一方「それ俺になンのメリットがあるンだよ」

    結標「女の子の手作りのお弁当、食べたくない?」

    一方「どォでもいい」

    結標「つれないわね。それとも怖気付いたのかしら」

    一方「やっすい挑発だなァ……まァいい。乗ってやるよ」

    結標「能力、なしね」

    一方「上等じゃねェか」



     ――――カツッ

    167 :

    玉に触れないと能力使えないんじゃね?
    それか風力操作か

    168 = 155 :

    上条「……」

    土御門「……」

    姫神「……これは」

    結標「――残念。どうぞ」

    青髪「おいおいおいおい、本当に二人とも初心者なん!?」

    吹寄「え、だって、二人ともほとんどゼロ距離よ!?」

    一方「先攻、行くぜ」

     ――ガパキィッ!

    一方「……ッチ、一番」

     パキャッ――コォン――

    一方「二番」

     カッ――ゴォン

    一方「……四番」

     カッ、コッ、キン――コ、コォン

    一方「六番落としたから次は八でいいンだよなァ?」

    青髪「あ、ああ、せやで」

    一方「…………」

     カッ、ココッ――

    一方「チッ、欲張りすぎたか」

    結標「とりあえず八番落とせばいいのよね」

     ――カッ、カコォン

    結標「……この辺かしら?」

     カツッ――――、――コン

    169 :

    え?七番は?

    170 = 155 :

    結標「悪いわね。ご馳走様」

    一方「次、オマエが先だな」

    吹寄「え、ちょっと、あなたたち本当に初めて!?」

    一方「まァ力の入れ方と反射角とかは専門だしなァ」

    結標「空間把握と物体移動なら得意よ」

    上条「ああ、そうか……」

    土御門「おいカミやん、これはちぃと面白くねえかい?」

    青髪「やっべ、ワクワクしてきたでぇ……!」

    171 = 155 :

    結標(さっきは運がよかったけど……今度手番を渡したら一気に詰められる)

    結標(一個ずつ丁寧に、確実に落としていく……!)

    結標「次、四番」

     カキャッ――コトン

    結標「五番」 

     カキッ――コン、カタン

    上条「げ」

    青髪「あー、手球をポケットに落としてもーたらファウルや」

    結標「くっ……」

    一方「おい、どこから始めりゃいいンだ」

    青髪「手球好きなとこにどーぞ」

    一方「はン。そォかい」

     カッ、ゴッ。ガキッ、ゴトン。キンッ、ガタン

    一方「ラストォ」

     コッ――コォン

    一方「悪いなァ、ごちそォさまァ」

    結標「っ……」

    172 :

    >>167
    球を正確に真っ直ぐつけるってだけでビリヤードはかなり有利なんだぜ?

    つか初めての奴にバンキングからとか上条達マジ鬼畜
    最初は経験者は普通のナインで、初心者はネオナインでいいじゃない

    173 = 155 :

    一方「……、……」

    姫神「どうしたの?」

    一方「なァ……これ、最初に九番落としたらどォなるンだァ?」

    上条「その時点で勝ち……ってまさか」

    一方「へェ、そォかい――ッ!」

     ――バギィッ! ガゴガギギガゴゴンッ!! ガッ!

    一方「――落ちたぞ」

    吹寄「……え、うそ」

    青髪「ぶ……ブレイクエース……」

    一方「カハッ。次、オマエの番だなァ」

    結標「く……」

    174 = 169 :

    どうでもいいことだけど、能力仕様モードにせずに反射角とか演算出来んのかな?

    175 = 155 :

    結標「――――すぅ、――、っ!」

     カッ――コォン

    姫神「……ブレイク。ラン。アウト」

    一方「お見事ォ」

    結標「嬉しくないわよ。あなたに渡したらその時点で負けが確定するんだから、こっちだって必死なのよ」

    上条「ヲイヲイ……オマエら本気出しすぎだろ」

    青髪「え? 何? 物理系の能力者ってみんなこんななん!?」

    吹寄「だ、だとしても鈴科君はレベル2って……!」

    土御門「これで2対2……だが、」

    176 :

    >>174
    本当にどうでもいいなww
    反射する能力が無いだけで演算は可能なんじゃね?
    とかいう、答えなしの不毛な論戦になるだろうな。

    178 = 172 :

    >>174
    演算できなくてもイメージボールをちゃんと作れて真っ直ぐ撞くことができればセーフティでもない限り入れられる。

    179 = 155 :

    結標(何よ……一番面白がってるのはコイツじゃない……!)

    結標(クソッ、地力で負けてるのは分かってはいるけれど、こういう遊ばれ方をされるのは腹が立つわね)

    結標(…………でも)

    結標(要するに、順番に落とせば文句ないのよね……!)



    結標「――――っ」



     カッ――コッ、コ、――カコン

    青髪「……ほら、入ったで……?」

    吹寄「え、ええ……!?」

    結標「……ふぅ。さて二番はどこかしら」

    姫神「ええと。あ。ここ」

    結標「また凄い場所に隠れて……、っ!」

     カッ、コ、カカッ――コン、コトン

    青髪「また入れたでぇ……」

    吹寄「うん、あのね、難しいってことは分かるんだけど」

    姫神「大丈夫。私も」

    結標「次、三番っ……!」

    180 = 155 :

    結標「五番……!」

     カッ――カコ、コン、カコン

    上条「お、おい結標。なんか冷や汗やばくね……?」

    結標「大丈夫よ。ありがとう……次、六っ!」

    吹寄「ねえ……いくらなんでもおかしくない? 毎回凄い狙い辛い位置よ?」

    青髪「……まっさか、ねえ。偶然っしょ。ねぇ?」

    一方「当たり前だろォ。コイツをわざとやったって言うのかよ」

    青髪「で、ですよねー……」

    上条「遠いぞ! しっかり狙え!」

    結標「七番………………っ!」

    181 = 155 :

    結標「…………」

    姫神「……。これは」

    吹寄「考えたくなかったんだけど……九番の影にすっぽり隠れてるわね」

    青髪「角で後ろはポケット。左右の隙間は狭すぎて狙えへんけど……」

    土御門「ジャンプショット……球を浮かせて、九番を飛び越えれば」

    上条「でもいくら上手いって言っても初心者、っつーか初プレイだろ!?」

    結標「……ねえ、上条君」

    上条「あ?」

    結標「どうやるの?」

    上条「っ……!」

    青髪「それでも行くのか、あわきん……!」

    182 = 155 :

    土御門「ほら、これ使え」

    上条「……ジャンプキューっていうんだけどよ、短いだろ。そいつで斜め上から突き下ろして飛ばすんだ」

    青髪「掬い上げたらあかんで。そいつはファウルや」

    結標「……ねえ、一回だけ試してみていいかしら」

    一方「好きにしろ」

    結標「ありがと……こんな感じ?」

    上条「そう。んで、この辺狙って……」

    結標「――――ふっ!」

     ガッ――――ゴン、――コツ

    青髪「一発でジャンプさせたで……」

    結標「………………、うん。やってみるわ」

    183 = 155 :

    「――――――、――――っ!!」





     ガッ!






     ゴ、



     カツ、





     ――コトン






     ――コン

    184 = 155 :

    上条「う、あ」

    吹寄「うそ……」

    土御門「……、……」

    青髪「あわきん……」

    結標「うん、……ちょっと力入りすぎたかしら」

    姫神「……。……スクラッチ。手球がポケットに落ちたから。ファウル。……交代」

    185 :

    面白ぇ!

    186 :

    熱いなwwwwww

    187 = 155 :

    一方「…………よっとォ」

     コ、コトン

    一方「コイツで、三本だなァ」

    結標「あーあ、負けたわ」

    一方「ハッ、オマエにしちゃ頑張ったじゃねェか」

    結標「そうかしら? 褒め言葉として受け取っておくわ。――あれ」

    姫神「結標。さん」

    結標「あー……やだなぁ。こんなのでマジになって、その上、泣いちゃったりとか。なんか、かっこ悪い」

    上条「結標……」

    土御門「…………」

    188 :

    あわきん可愛いじゃねぇかよ

    189 = 155 :

     「姉ちゃんー! かっこよかったぞー!!」



    結標「……え?」



     「なんだアンタめちゃくちゃ上手いな! 本当に初心者かよ!?」

     「普通あそこからジャンプいけるかぁ?」

     「ノーハンデプレイだろ? 能力無しかよおい」

     「やべ、ビリヤードってクソ熱いなぁ!?」

     「オマエなんか能力使ってもあのねーちゃんに勝てるかよ」

     「そう言うオマエこそ」

     「おい高校生ども、ちょっとオニーサン混ぜてくれよ。色々教えてやるから」



    結標「……、……」

    190 :

    ※全て第一位の演出です。

    191 = 155 :

     「おいガキども! 警備員来たぞ! 補導されっぞ、逃げろ!」

    青髪「あ、え、時間やっばぁー!?」

    吹寄「ちょっと、補導とか勘弁してよね!?」

    上条「黄泉川センセとかだったら最悪だぞ! 管轄だろここ!」

    一方「ゲ」

    姫神「総員。速やかに撤収」

    土御門「わりぃニイチャン! 片付け頼むぜぃ!」

     「あ、こらチクショウっ」

    結標「ごめんなさい、今度教えてねっ!」

     「――覚えてろよコノヤロー!」

    192 = 155 :

    青髪「裏口こっちや!」

    吹寄「ちょっと、こんなとこ勝手に入っていいの!? 従業員専用って書いてあるわよ!」

    姫神「大丈夫。お店公認だから」

    吹寄「いつもお世話になってるのかっ」

    上条「ぎゃー! 靴紐解けたー!!」

    一方「ハッ、おいてくぞォ」

    土御門「もたもたしてっと捕まるんだにゃー」

    上条「ちょっ、ひどぉっ!? 少しは思いやってくれよ心配してくれよダチだろぉ!?」

    土御門「カミやんの尊い犠牲は忘れないぜぃ」

    姫神「それにしてもこの連中。実に容赦がない」

    一方「そォ言うオマエもなァ」

    193 = 155 :

    結標「――――あは」

    姫神「うん。ふふっ」

    青髪「ははははっ」

    吹寄「ちょっと、何よ、あはは」

    土御門「何って、分かってるんじゃにゃーかい。へへっ」

    一方「ッハ、カカッ」

    上条「なんだよオマエまで。ははっ」



    結標「あー、えっとね、うん」





    結標「たっのしかったぁ――!」

    195 :

    なんだぴぃか

    196 :

    ぴぃか

    197 = 155 :

    というわけで、あわきん大はしゃぎなお話でした
    グループ内で他との関わりがほとんど描かれていない結標ですが、そんな彼女の学校生活は、と思ったのが今回の発端だったり

    普段あまり書かれない姫神、吹寄、そして青髪ピアスも遊ばせる事ができたので個人的にはビリヤードのシーンはめちゃくちゃ楽しかったです
    まあ、寂れたボーリング場の二階で好き勝手やってるだけなんですが。そのへんハスラーの方々にはすみません

    そして出番がほとんどなかった海原は……まあ、異邦人だし
    運がよければ出てくるかもしれません

    まあ毎度のごとくこっから先も何も考えてないんですが
    続くかすら未定ですが、とりあえず


    お付き合いいただき、ありがとうございました

    198 :

    あわきんの手作り弁当までしろよ

    199 :

    あわきんは結局誰にデレたんだ

    200 = 185 :

    読み手書き手双方楽しいってのは理想だよな
    オールナイト乙ング


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