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    元スレ結標「もうやだこの仕事」一方通行「……はァ?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 超修行 + - 一方通行 + - 上条 + - 佐天 + - 削板 + - 土御門×佐天 + - 垣根 + - 建宮 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    誰に対するデレかで俺得度が変わる

    102 :

    じゃあ青ピにデレデレで

    103 = 98 :

    いやここは姫神だろ

    104 = 100 :

    安価とってたのか
    高1はショタにギリギリ入るのか……?

    105 :

    姫神・あわきん・吹寄でデルタオーラ

    106 :

    姫神さえ出てれば何でも良いです

    107 = 86 :

    上条「あー、つっかれたー」

    吹寄「しかしいい感じに泥仕合だったわね。5:5とか、野球か! って」

    青髪「あー、腹減ったねー。体育の後ってどうしてこーも腹減るんやろ」

    結標「復活早いわね、あなた……」

    姫神「さて。ふふふ。私の時間がやってきた」

    上条「弁当奉行だー! 弁当奉行のおなーりー!」

    姫神「我を崇めよ」

    結標「…………あれ?」

    上条「ん? どうした?」

    結標「学食ないの?」

    上条「あるけどさ、うちの学食狭いからこの時間もう満席だぜ? 4時間目が体育の時は弁当かパンかだな」

    結標「」

    108 = 86 :

    一方「だりィ……」

    一方「なンで俺なンだよ……パンくらい自分で買いに行けタコ」

    一方「いや、ジャンケンで負けたけどよォ……」

    一方「だからなンで俺がジャンケンしなきゃならねェンだよォ!」

    一方「購買は、こっちかァ?」

    一方「……」

    一方「……」

    一方「……、うわァ……」

    一方「なンだよこの餌に集る鯉の群れみたいなのはァ……」

    一方「入りたくねェ……」

    一方「……」

    一方「……」

    一方「……」

    一方「あァ分かった分かったよォ!」

    一方「買ってってやればいいンだろォがクソッタレ!」

    109 = 86 :

    一方「ほらよ」

     どさどさどさ

    結標「……さすがにこの量は食べきれないと思うのだけれど」

    一方「残せばいい。俺が食う。ホラ、欲しけりゃ食え」

    上条「え? マジ? いいの?」

    一方「オマエは呼んでねェよ」

    結標「あ、パンのお金」

    一方「いらねェ。つーか覚えてねェ」

    結標「……あ、ありがと、?」

    一方「なンで疑問系なンだよ」

    110 = 86 :

    吹寄「うわぁ気前いい……というか経済力の違い?」

    姫神「鈴科君。お金持ち」

    一方「……まァ、ちょっと色々と、研究の手伝いとかな」

    吹寄「研究?」

    一方「……電子演算技術、とか」

    吹寄「……ちなみに、前の学校は?」

    一方「長点上機」

    青髪「なん……やて……」

    姫神「何か。レアスキル系?」

    一方「……いや、大気操作系。レベル2」

    吹寄「じゃあやっぱり何か専門分野とか……?」

    一方「あンまり聞くな」

    吹寄「あ、ごめんなさい……」

    結標「……ねえ、えーと、鈴科」

    一方「あン?」

    結標「食べましょう? ほら、あなたが買ってきてくれたんだし」

    一方「……チッ、めンどくせェなァ……」

    111 = 86 :

    眠いので。ここで終了。なんかネタあれば使うかも

    112 :

    おつ!おもしろいの一言!

    114 :

    乙!
    元々のプロットに有るかも知れないけど、歓迎会モドキみたいな感じでメシ食いに行くか、ゲーセンとか。
    とにかくクラスのみんなとワイワイやってるのを見たいです

    115 :

    そういやこの一方さん杖ついてないん?

    116 = 86 :

    豚終わったから再開。見てないけど

    >>115
    邪魔

    >>114
    今からやります


    行き先
    >>120

    117 :

    居酒屋

    118 :

    おお、きてる


    ファミレス

    119 :

    子萌ん家

    120 :

    二条城

    121 :

    旅行ww

    122 = 86 :

    >>120
    展開的に無理っすはいすみません

    最安価>>125

    123 = 100 :

    銭湯

    124 :

    カラオケ

    125 :

    居酒屋

    126 :

    上条さんの家

    127 = 102 :

    もれなく合法ロリついてくるぞ

    128 = 118 :

    無難ですね

    129 = 86 :

    どう頑張っても合法ロリかジャージに捕まってお説教、最悪一通の身元がばれるので地元にある複合型施設モデルで

    130 :

    製作で安価ってどうかなぁ…
    しかも結局無理ですって切り捨てるなら、参考に聞く程度でいいじゃん…

    131 = 86 :

    じゃあもうやらないわ

    132 :

    >>130
    『展開的に』だからね。流石に二条城ってのは・・・うん

    まぁ、結局は>>1が好きなように書けば良いって訳よ。というわけで・・・

    続き待ってます

    133 :

    >>1「もうやだこのSS」俺ら「……はァ?」

    134 :

    ちょっと待て

    やめるのは安価だろ?このSSじゃないよな

    135 :

    悪い。長編の構想練ってた。テンション戻れば明日続くかもしれない

    で、ぶった切って悪いんだけどギャグとかほのぼのとかイチャラブとか皆無の超鬱な話とかどうだろう、とか聞いてみたり
    需要があったらそのうちやるかもしれない

    136 = 135 :

     ――十月九日。

     その日、学園都市から二人の超能力者と、一人の無能力者が姿を消した。

    「どういうつもりだ、オマエ」
    「グループ、抜けさせていただきます」

     歯車は狂う。

    「なぁ……なんかおかしくねぇ?」
    「そーお? 目障りなのがいなくなって清々してるんだけど」

     世界は狂う。

    「ミサカは――ミサカ、は――ミサ――」
    「ミサカ……さん?」

     物語は狂う。

    「クソッ、チクショウ! 一体どうなってやがる!」
    「よう、久し振りだな。ウジムシ野郎」

     幻想が、狂う。

    「わたくし、お姉様のお側にいると決めておりますので」
    「――ごめん」

     いくつもの想いが交錯するとき、物語は始まり、そして終わる。





    「――行くわよ、幻想殺し」




              ヒ ー ロ ー
     この物語に、幻想殺しの少年は登場しない――。

    137 = 135 :

    演算能力低いからイージーモードじゃないと安価処理できないでござる
    とりあえずゲーセンとかカラオケ方向で進めていくつもり。ではでは

    138 :

    え?シリアスktkr

    つーか幻想殺し呼ぶのに幻想殺しは登場しないのか

    139 :

    >>137
    了解です、楽しみにしてます

    140 :

    予告ですでに登場してんじゃねえかってみんな思ってるぞ

    141 :

    あれだろヒーローって書いてんだから悪役の幻想殺しとかそういう事じゃねぇの?

    142 = 141 :

    あれ今の俺の書き込みおかしくね?
    わけわかんね
    吊ってくる

    143 :

    スレタイで期待して来たんだけど、
    途中でなんか言われて嫌になったから他のにいくわーって感じ?
    まぁ立てたスレを無駄遣いしなきゃいいんじゃねーの
    俺はその設定、中二っぽくていい感じに気になるし
    合間の感想気にしなくていいし、笑える箇所考えなくていいし、
    長編シリアスの方が確かに楽だよなー…書いてて思うわ

    とりあえず期待してるぜー!

    144 = 143 :

    あ、違った
    スレタイのはまた書くのか

    愉しみにしてる!あわきんかわいい!

    146 = 135 :

    一方「なンで俺まで……」

    結標「いいじゃない。みんながせっかく誘ってくれてるんだし、転入生の歓迎会っていうならあなたも対象でしょ」

    一方「馴れ合うつもりはねェよ。オマエと一緒にするンじゃねェ」

    結標「それにしては結構サッカーとか楽しんでた気がするけど?」

    一方「ありゃ授業だからな。放課後は別だろ」

    結標「まあそう言わず少しくらい付き合いなさいよ」

    一方「はァ……かったりィ」

    上条「なんだかんだ言って結局は付き合うんだよな……」

    一方「あァン? なンか言ったかおィ」

    上条「なんでもねーです、なんでもねーですからそんな顔でこっちに詰め寄らないで怖ええよ!」

    147 = 135 :

    青髪「ついたでー」

    結標「へー、こんなのあったんだ」

    吹寄「できたのは秋ごろだっけ? 私も二、三回ひっぱられて来たくらいだし」

    姫神「大覇星祭の打ち上げ。ここでやった」

    青髪「大きくゲーセンと、カラオケと、ボーリングとかビリヤードとかのブースやね。あとファミレスがいくらか」
    青髪「一日くらいは潰せるしわりとリーズナブルやね。近場に映画館もあるし最近のデートはここやねー」

    吹寄「おい貴様からなぜそんな単語が出てくる」

    青髪「僕舐めてもらったら困るで? 僕かてな、デートコースくらい見んのや」

    姫神「それで。相手は?」

    青髪「姫神ちゃん今度一緒にきーへん?」

    姫神「それは。ちょっと」

    青髪「絶望した! やっぱり非情な現実に絶望したあああっ!! 僕の嫁はやっぱりこっちなんか!!」

    土御門「こんなリア充の巣窟っぽいところにすれ違い通信するような奴はいねーと思うけどにゃー」

    148 = 135 :

    土御門「まあ、無難だよなぁ」

    青髪「さーて何いくかねー」

    吹寄「ソイツにマイクを握らせるなあああっ!」

    青髪「なんでやー!?」

    吹寄「アニソンしか歌わないじゃない!」

    青髪「失礼な! ちゃんとゲーソンも入れるで! あとニコニk」

    姫神「どれも同じだと思う」

    上条「待て待て。ここは新入りに先陣を切ってもらおう。ほれ」

    一方「……はァ?」

    上条「鈴科さんの美声が聞ける機会なんてめったにないっすから」

    土御門「よっ、大将待ってましたーっ!」

    一方「オマエらァ……」

    結標「いいじゃない。どうせ歌う事になるんだし」

    一方「クソ、カラオケなンかそうそう来ねェってのに……」

    150 :

    きっと一方さんはみんなの歌が得意
    打ち止めの影響で


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