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元スレ聖女「さぁ、懺悔なさい」男「ネット上でゲームのウソ裏技を広めました」聖女「お前か!!!」
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黒服「かつて……私はまるで惹かれるように、あの女と出会った」
黒服「出会うなり、あの女は私を恐れずこういったよ……」
純白女『私の世界平和実現の夢に力を貸して下さいませんか?』ニッコリ
黒服「そう、あの女は“自分が正しい”と本気で信じている」
黒服「悪党に犯罪を起こさせ、被害者を励ますという自作自演も、正しいと思ってやっているのだ」
黒服「そうして世界中全ての人間が自分の信者になれば、世界は平和になる――」
黒服「本気でそう信じているのだ」
黒服「出会うなり、あの女は私を恐れずこういったよ……」
純白女『私の世界平和実現の夢に力を貸して下さいませんか?』ニッコリ
黒服「そう、あの女は“自分が正しい”と本気で信じている」
黒服「悪党に犯罪を起こさせ、被害者を励ますという自作自演も、正しいと思ってやっているのだ」
黒服「そうして世界中全ての人間が自分の信者になれば、世界は平和になる――」
黒服「本気でそう信じているのだ」
男「ってことはあの女のカリスマ性は全て……」
黒服「奴自身の力だ。私が力を与えたわけじゃない」
黒服「あの女は私のことを、少々強いボディガード程度にしか思っていないだろう……」
黒服「私がいなくなったところで……あの女が変わることはない……」
男(どうりであの女からウソを感じられなかったわけだ……)
黒服「今後、あの女の行動はますますエスカレートするぞ……」
黒服「今までは詐欺程度で済んでいたが、そのうちもっと凶悪な犯罪を誘発するだろう……」
黒服「各地を行き来し、信者を増やし、いつものあの笑顔で笑い続けるだろう」
黒服「私がいうのもなんだ、が……あの女こそ、まさに“悪魔”だ……」シュゥゥゥ…
悪魔は煙となり、魔界へと還っていった。
黒服「奴自身の力だ。私が力を与えたわけじゃない」
黒服「あの女は私のことを、少々強いボディガード程度にしか思っていないだろう……」
黒服「私がいなくなったところで……あの女が変わることはない……」
男(どうりであの女からウソを感じられなかったわけだ……)
黒服「今後、あの女の行動はますますエスカレートするぞ……」
黒服「今までは詐欺程度で済んでいたが、そのうちもっと凶悪な犯罪を誘発するだろう……」
黒服「各地を行き来し、信者を増やし、いつものあの笑顔で笑い続けるだろう」
黒服「私がいうのもなんだ、が……あの女こそ、まさに“悪魔”だ……」シュゥゥゥ…
悪魔は煙となり、魔界へと還っていった。
<大集会場>
いつもの笑顔で聴衆に語りかける純白女。
純白女「……全てを私に委ねるのです。そうすればあなたがたは救われます」ニッコリ
純白女「皆さまにご加護があらんことを……」
ガヤガヤ…
「ありがたや、ありがたや……」
「よし、俺は純白女さんに一生ついていくぞ!」
「人生全て捧げたって惜しくない!」
いつもの笑顔で聴衆に語りかける純白女。
純白女「……全てを私に委ねるのです。そうすればあなたがたは救われます」ニッコリ
純白女「皆さまにご加護があらんことを……」
ガヤガヤ…
「ありがたや、ありがたや……」
「よし、俺は純白女さんに一生ついていくぞ!」
「人生全て捧げたって惜しくない!」
そこへ――
警備員「な、なんだ君たちは!」
聖女「どいてッ!」ギロッ
警備員「ひいっ!」ササッ
ザワッ…
黒服と大男を打ち破った四人が登場した。
純白女「あなた方は……」
暗殺者「あの二人はボクたちが倒した……あなたを守る者はもういない!」
少女「そうよそうよ!」
男「…………」
警備員「な、なんだ君たちは!」
聖女「どいてッ!」ギロッ
警備員「ひいっ!」ササッ
ザワッ…
黒服と大男を打ち破った四人が登場した。
純白女「あなた方は……」
暗殺者「あの二人はボクたちが倒した……あなたを守る者はもういない!」
少女「そうよそうよ!」
男「…………」
純白女「そうですか」
暗殺者(まるでケロッとしてる……!)
聖女(本当にこいつにとって、あの二人は“ちょっと強いボディガード”に過ぎないんだわ)
聖女(あいつらがいないならいないで、この女はずっと今までの活動を続ける……!)
純白女「それで、なんのご用でしょうか?」
純白女「守る者がいなくなった私を、この場で私刑に処すとでもいうのですか?」
純白女「それもよいでしょう。そうなるのならば、それが私の運命なのですから」ニッコリ
暗殺者(ダメだ……! たとえ聖女さんがこの女を殴っても、ボクがこの女を殺しても!)
暗殺者(それはこの女を神格化させるだけで、なんの解決にもならない……)
暗殺者(むしろそれを望んでる節さえある!)
聖女(こいつは……本物の怪物だわ!)
暗殺者(まるでケロッとしてる……!)
聖女(本当にこいつにとって、あの二人は“ちょっと強いボディガード”に過ぎないんだわ)
聖女(あいつらがいないならいないで、この女はずっと今までの活動を続ける……!)
純白女「それで、なんのご用でしょうか?」
純白女「守る者がいなくなった私を、この場で私刑に処すとでもいうのですか?」
純白女「それもよいでしょう。そうなるのならば、それが私の運命なのですから」ニッコリ
暗殺者(ダメだ……! たとえ聖女さんがこの女を殴っても、ボクがこの女を殺しても!)
暗殺者(それはこの女を神格化させるだけで、なんの解決にもならない……)
暗殺者(むしろそれを望んでる節さえある!)
聖女(こいつは……本物の怪物だわ!)
「なんなんだ、お前ら!」 「とっとと出てけ!」 「集会を邪魔するなァ!」
ワァァァァ……! ワァァァァ……!
すっかり純白女に感化された聴衆たちがヒートアップする。
聖女(どうしよう……結局私たちには何もできないの!?)
暗殺者(ダメだ……どうしていいか分からない!)
少女「――お兄さん!?」
男「…………」ザッ
男が純白女の前に歩み出た。
ワァァァァ……! ワァァァァ……!
すっかり純白女に感化された聴衆たちがヒートアップする。
聖女(どうしよう……結局私たちには何もできないの!?)
暗殺者(ダメだ……どうしていいか分からない!)
少女「――お兄さん!?」
男「…………」ザッ
男が純白女の前に歩み出た。
純白女「なんでしょう?」ニッコリ
男「純白女さん、一つ懺悔させて下さい」
男「俺は今までずっとウソまみれの人生を送ってきました」
男「人に注目されたくて、みんなを驚かせたくて、自分をよりよく見せたくて――」
純白女「そうなのですか。しかし、安心なさい。私に心身を委ね――」
男「だけどね、それは“相手に認められたい”って想いがあったからやってたことなんだ」
男「だから……あんたにはウソをつく必要が一切ない。気楽ですらある」
純白女「どういう……意味かしら……?」
男「今から俺は正真正銘100%、一片の嘘偽りもない本音であんたに一言いわせてもらう」
男「…………」スゥ…
男「純白女さん、一つ懺悔させて下さい」
男「俺は今までずっとウソまみれの人生を送ってきました」
男「人に注目されたくて、みんなを驚かせたくて、自分をよりよく見せたくて――」
純白女「そうなのですか。しかし、安心なさい。私に心身を委ね――」
男「だけどね、それは“相手に認められたい”って想いがあったからやってたことなんだ」
男「だから……あんたにはウソをつく必要が一切ない。気楽ですらある」
純白女「どういう……意味かしら……?」
男「今から俺は正真正銘100%、一片の嘘偽りもない本音であんたに一言いわせてもらう」
男「…………」スゥ…
純白女「……な」
純白女「なぁんですってえええええええエエエエエエエエ!!?」
純白女「この私に……世界平和を目指す聖なるワタシに、オマエ如きがアアアアアアアア!!?」
純白女「クソ女だとオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!??」
純白女「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
純白女「――――!」ハッ
ザワザワ… ドヨドヨ…
純白女「顔が……! 私の顔がっ……!」ヒクヒクッ
純白女の顔は醜く歪んでしまっていた。そう、まるで悪魔のように――
純白女「なによ、これっ……! 戻らな……っ!」ヒクッヒクッ
ああぁぁぁぁぁ……!
………………
…………
……
純白女「なぁんですってえええええええエエエエエエエエ!!?」
純白女「この私に……世界平和を目指す聖なるワタシに、オマエ如きがアアアアアアアア!!?」
純白女「クソ女だとオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!??」
純白女「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
純白女「――――!」ハッ
ザワザワ… ドヨドヨ…
純白女「顔が……! 私の顔がっ……!」ヒクヒクッ
純白女の顔は醜く歪んでしまっていた。そう、まるで悪魔のように――
純白女「なによ、これっ……! 戻らな……っ!」ヒクッヒクッ
ああぁぁぁぁぁ……!
………………
…………
……
……
……
聖女「どうしてあんなことになったのかしら?」
暗殺者「あの瞬間、男さんは純白女に対する怒りだとか憎しみだとか、ボクらや被害者への想いとか」
暗殺者「そういうのを一切排して、純度100%の本音で“クソ女”っていったんだと思います」
暗殺者「だからこそ……あの女の“芯の部分”を突き刺すことができた」
暗殺者「それが本物の悪魔すら恐れるあの本性を引き出すことに成功したんだと思います」
聖女「なるほどね~」
少女「ウソばかりついてたお兄さんだったから、できたことなのかもね!」
聖女「やるじゃない!」バシッ!
男「いてっ! ハハ……まあね」
男(本当にただ本音吐いただけであんなことになるとは……メチャクチャビビったわ)
男(トラウマになりそう……)
……
聖女「どうしてあんなことになったのかしら?」
暗殺者「あの瞬間、男さんは純白女に対する怒りだとか憎しみだとか、ボクらや被害者への想いとか」
暗殺者「そういうのを一切排して、純度100%の本音で“クソ女”っていったんだと思います」
暗殺者「だからこそ……あの女の“芯の部分”を突き刺すことができた」
暗殺者「それが本物の悪魔すら恐れるあの本性を引き出すことに成功したんだと思います」
聖女「なるほどね~」
少女「ウソばかりついてたお兄さんだったから、できたことなのかもね!」
聖女「やるじゃない!」バシッ!
男「いてっ! ハハ……まあね」
男(本当にただ本音吐いただけであんなことになるとは……メチャクチャビビったわ)
男(トラウマになりそう……)
暗殺者「あの≪大集会≫は動画でも配信され、ほぼ全ての信者があれを見てしまいました」
暗殺者「おそらくこれで純白女は再起不能になるでしょうね」
暗殺者「上手くいけば今までの罪も暴かれるかも……」
聖女「ざまあみろよ! 正義は勝つ!」
少女「ローキックも勝つ!」
男「ウソも勝つ!」
暗殺者「えぇっと……ナイフも勝つ!」
男「よーし、今日は飲み物やお菓子買って、パーっとやろうか!」
聖女「会場はもちろん、私の家ね!」
イェーイッ!
暗殺者「おそらくこれで純白女は再起不能になるでしょうね」
暗殺者「上手くいけば今までの罪も暴かれるかも……」
聖女「ざまあみろよ! 正義は勝つ!」
少女「ローキックも勝つ!」
男「ウソも勝つ!」
暗殺者「えぇっと……ナイフも勝つ!」
男「よーし、今日は飲み物やお菓子買って、パーっとやろうか!」
聖女「会場はもちろん、私の家ね!」
イェーイッ!
……
それから――
パァァァァ…
聖女「はい、これでオッケー!」
ガテン男「おかげで肩が軽くなったぜ! ありがとよ!」
老婆「息子から連絡が来たんだよ。今度帰省するって」
聖女「よかったわね! もう二度と変なのに騙されちゃダメよ!」
男「やってるね、聖女さん」
聖女「あら、いらっしゃい!」
男「今日は時間あるから手伝いに来たよ」
それから――
パァァァァ…
聖女「はい、これでオッケー!」
ガテン男「おかげで肩が軽くなったぜ! ありがとよ!」
老婆「息子から連絡が来たんだよ。今度帰省するって」
聖女「よかったわね! もう二度と変なのに騙されちゃダメよ!」
男「やってるね、聖女さん」
聖女「あら、いらっしゃい!」
男「今日は時間あるから手伝いに来たよ」
男「少女ちゃんは小学校に復帰して、どんどん友達作ってるみたいだし」
男「暗殺者さんはあの戦闘力を生かして、要人をガードする仕事につくみたい」
聖女「みんな、それぞれの道を歩んでくのね」
聖女「で、肝心のあんたは?」
男「俺は……作り話が得意だし、作家とかそういう職業を目指してみようかなーって」
男「もちろん、そんな甘い世界じゃないだろうしそこまで自信家じゃないから、普通の就活もやるけど」
聖女「ふうん、悪くないんじゃない? 向いてると思うよ」
男「暗殺者さんはあの戦闘力を生かして、要人をガードする仕事につくみたい」
聖女「みんな、それぞれの道を歩んでくのね」
聖女「で、肝心のあんたは?」
男「俺は……作り話が得意だし、作家とかそういう職業を目指してみようかなーって」
男「もちろん、そんな甘い世界じゃないだろうしそこまで自信家じゃないから、普通の就活もやるけど」
聖女「ふうん、悪くないんじゃない? 向いてると思うよ」
聖女「だけどそうなったらあんたも忙しくなって、あんまり接点なくなっちゃうのかなぁ」
男「いや、そんなことないよ」
聖女「え?」
男「俺は……どんな道に進もうとも、聖女さんとの縁は絶対に切らしたくない」
男「末長くパートナー的な感じで……やっていけたら、と思ってるよ」
聖女「それはウソ? ホント?」
男「ウソ」
聖女「ウソォ!?」
男「いやいやいや、ホントだよ! 今ウソっていったのがウソ!」
聖女「こんがらがってきたわ……」
男「いや、そんなことないよ」
聖女「え?」
男「俺は……どんな道に進もうとも、聖女さんとの縁は絶対に切らしたくない」
男「末長くパートナー的な感じで……やっていけたら、と思ってるよ」
聖女「それはウソ? ホント?」
男「ウソ」
聖女「ウソォ!?」
男「いやいやいや、ホントだよ! 今ウソっていったのがウソ!」
聖女「こんがらがってきたわ……」
憲兵:建造物への不法侵入、講演者とその関係者への暴行、名誉毀損 その他の罪で告発状が届いてるけど合ってるよな?
聖女「だけど、私もあんたといると楽しいし、これからもよろしくね」
聖女「相棒ッ!」バシッ!
男「いでっ!」
少女「あ、いたいた! あの二人は相変わらずね!」
暗殺者「うん……どんなに世の中が変わっても二人はずっとあんな感じのような気がするよ」
~おわり~
聖女「相棒ッ!」バシッ!
男「いでっ!」
少女「あ、いたいた! あの二人は相変わらずね!」
暗殺者「うん……どんなに世の中が変わっても二人はずっとあんな感じのような気がするよ」
~おわり~
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、純白女達のみんなへのメッセジをどぞ
純白女「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
聖女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
少女「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
暗殺者「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
警備員「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、純白女達のみんなへのメッセジをどぞ
純白女「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
聖女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
少女「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
暗殺者「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
警備員「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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